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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
18:
りょうけん [×]
2018-06-04 19:38:05
・警察所属のアンドロイド
名前 ハウンド
製造番号 248386
年齢 製造後3年
種族 アンドロイド
性格 冷酷無比に淡々と仕事をこなすその名の通り警察の猟犬(ハウンド)。魔女を捕獲することのみに注力するようプログラムされており、魔女捕獲のため言葉通り何でもする。時には愛想よく、時には紳士的な態度を取りながら人々の心に入り込み情報を手繰り寄せる。
容姿 身長183cmの細身な体。清潔感のあるブロンド髪を耳した辺りまで伸ばしており、マッシュルームヘアーにしている。前髪はツーブロックにわけ、右よりの位置でどちらも目に掛からないよう流している。目は細く切れ長で瞳の色はブルー。顔の彫りが深く彫刻のような冷たい生気のない顔つき。肌の色は標準よりやや白め。白シャツに黄土色のジャケット、茶色のズボンに革靴が基本スタイル。どこかに潜入する際にはそれ相応の格好をする。
備考 警察所属用に作られたアンドロイド、というのは表向きでその実は魔女迫害派の息がかかった警察官に送られた魔女狩り用アンドロイド。根強く残る魔女は悪魔だと考える一派により作られたため魔女は悪しきものであるという思考をもち、魔女の行方を追っては捕獲している。
(/キープなしでのプロフ提出失礼いたします!素敵な世界観にいてもたってもいられずプロフ作成いたしました…警察所属ということで、少し色をつけてみましたが問題なかったでしょうか?審査のほどよろしくお願いします!)
19:
主 [×]
2018-06-04 20:27:57
>>18様
(/嬉しいお言葉ありがとうございます! pf確かにお受けいたしました。脚色に関しましては、何も問題ありませんので、お時間あるときにでも絡み文をお願いいたします)
20:
クラウス・バルツェル [×]
2018-06-04 21:22:40
>all
(肌に触れるひんやりとした空気が辺りを流れ、早朝の薄暗さに包まれている濃密な緑をした森の中。もうしばらく時間が経てば、これまでに視界の奥先を遮っていた霧はベールのような透明感を増し続け次第に晴れてきそうな気配を現していて。人の手の加えられていない木々の枝を避け、地面から飛び出た石やそれを覆う草を革靴が掠める音を立てつつ、踏みしめていきながら左右の脚を進ませており。)
(/pfの確認と参加許可、ありがとうございました!
上記のロルですが、賢者の暮らす田舎だけで回すのは少しばかり不自然な気もしたため、今いる森は賢者から関係が遠いまたは無いキャラクターの場合、住処の近くではなく全く別の森と認識してくだされば幸いです。本日よりよろしくお願いいたします。)
21:
とくめいさんた [×]
2018-06-05 00:23:37
プログラム外の感情を持ってしまったアンドロイド
・アンドロイド
名前 エリクシア
製造番号 ASP_33G
年齢 7歳(容姿年齢21歳)
種族 アンドロイド
性格 常に楽観的で笑顔で過ごしているものの護衛用のプログラムが大元であり内部では策を張り巡らせるなど冷静沈着な策略家でもあるが自身の策すら無視して確率の低くても全員が助かるような行動を移すなど無茶を行う様な面も現れる。基本的には敬語で会話をするがよく会う相手などには馴れ馴れしく話すなど人間に近い思考がある。
容姿 身長162センチの細身で黒髪のサイドテールに紫色の瞳 頭には白色のカチューシャをしており大きめの黒いロングスカートのメイド服に白いフリルのエプロンを着け黒いパンプスを履いている。護衛などで付き添いをしている際も同じ服を使っている。
備考 護衛任務を受け同行していた際に道端で流れていた音楽を聴き無意識の内に任務を忘れて聞き入っていると自身の中にプログラムと違う感情がある事に気付いた。気付いた時にはこの感情を失ってはいけないと思い、その事を隠しつつも自身のこの感情を受け入れてくれるような主人を探して陰ながら家事手伝いや護衛の依頼などを受け続けている。開発者の趣味や目的からか一通りのアンドロイドとしての作業用プログラムがインストールされているがメイド服の下には重火器が大量に装着されており本来は護衛や戦闘に特化したような作りである。
(/先程は名前欄のミス申し訳ありませんでした。不備修正あれば指摘お願いいたします。
22:
主 [×]
2018-06-05 07:59:56
>>21様
(/pf提出ありがとうございます。こちらこそお手を煩わせてしまい申し訳ありません。不備などはございませんので、お時間あるときにでも絡み文をお願いいたします)
23:
ハウンド [×]
2018-06-05 12:45:56
>>20 クラウス
(静寂が流れる清らかな空気…それがどんなものか理解することもなく一人の男、性格には作られた男が森の中を歩いていた。耳を研ぎ澄ませ目を凝らし、動く人影はないかと探している。やがて何者かの足音を感知し、そちらへと自然な足取りで近づいた)
…こんにちは。こんなところで人と出会うとは…ここには薬草を取りに来るのは僕くらいだと
(いかにも偶然出会ったのを装い軽い挨拶と驚きの表情を浮かべる。猟犬がこの森に入った理由はクラウスとは別の魔女の情報を得たためだったが、幸か不幸か、こうして目的とは違う魔女に出会ったのだった。猟犬は相手がどんな立場の人物か探るべく声をかけ)
(/初めまして!敵対関係のアンドロイドになりますが、これからよろしくお願いします!住処ではない森で他の魔女を捕獲しようと森に入ったところでたまたま出会った、というシーンから始めさせていただきますね!)
>>all様
…
(とある街の噴水広場のベンチで静かに本を読みふける男が一人。否、本は読んでいるふりをしているだけで、彼の神経は周囲の会話に向けられていた。火のないところに煙はたたぬ、そして煙がたつのは人々が集まるところだ。時折傍らにおいたコーヒーを口にしながら周辺の様子も伺う。さて、煙は立つのだろうか。目線を本へと再び落とすと、猟犬はじっと獲物がかかるのを待っていた)
(/皆様初めまして!魔女サイドにとっては敵対関係となってしまいますがこれからよろしくお願いします!)
24:
エリクシア [×]
2018-06-05 15:43:49
>>ALL
人間にはこの量は辛いが…私にも辛いんだよなぁ、ま 仕方ないか!(台車に乗せた、到底普通の人間には押して運べない量の食料や消耗品を今回の依頼主の元へ帰る途中、公園のベンチに腰をかけて辺りの人間達を見回し、平和な様子を満足そうな表情を浮かべつつも自身の荷物を見ながら呟き)
(/皆様よろしくお願いします。)
>>20
朝早くにすみませんが、こちらのメモに書かれている場所はご存知でしょうか?依頼者に頼まれたもののここ一帯のマップが入っておらず困ってしまったもので(早朝の森にて、メイド服姿のアンドロイドが片手にメモを持ちながら歩いており 何度もメモと周りの景色を見比べて困った様な苦笑いを浮かべながら人影を見つけると駆け寄って行き、上記を述べながら目の前てメモを差し出して見せ)
>>23
休憩…ではなさそうですね、周りに神経を張り巡らせているように感じますが(本を読む相手を見てそっとつぶやくと、相手の見渡す範囲外に抜けようとするように荷物を動かして離れようと動き出し)
25:
クラウス・バルツェル [×]
2018-06-05 17:11:02
>23 ハウンド
(動物の蠢く匂いさえ未だ漂わない朝の空間、草花を踏む音よりも明らかにこちらへ向かってくる一体の気配を先に感じては体勢を変え。そこにいるのは物腰が柔らかく丁寧な対応に加えて、まるで血の気を失ったかのような顔色の男性。こんな辺鄙な場所で誰かと会うのは予想していなかったという発言を聞きながら、彼が浮かべる驚いた表情へちらりと視線を移し。)
……そうでしたか。薬草がある事は知りませんでした。
(話を耳へ流しながら聞き終えては単調に響くトーンをしていながらも、素直に思った事をそのまま口からこぼし。料理や薬の材料となるものを探している訳ではないので、この森に関する情報を集めてはおらず。)
(/絡んでいただきありがとうございます!シーンについても把握いたしました。捕まえるという意欲は歓迎なのですがこちらの演じるキャラクターの立場上、ロストや捕虜などには無理を感じるためその点を認識してもらえればありがたいです。それでも良ければ、よろしくお願いします!)
>24 エリクシア
(使用人を務める者がよく身に纏う衣服と、目当ての事をこなさなくてはならないといった言葉があればどんな立場に位置するかは自然と分かり。差し出されたメモ用紙を確認するため、覗き込むようにしては白く短い髪が僅かに垂れ。記されている地名へ目を通し、少しばかりの空白を置くとどこにあるかはすぐさま思い出され。だが、歩行が必要な事も含め、樹木の生い茂る現在地を考えると迷ってしまう恐れがあるだろうと判断し。)
…よほど遠い訳ではないですが、ここからではしばらく歩きますよ。貴方が構わなければ、そこまで案内しましょうか?
(/絡んでいただきありがとうございます!こちらこそよろしくお願いいたします。)
26:
エリソン・シューラ― [×]
2018-06-05 18:39:35
>>20 クラウスさん
こんな朝早くからどこへ行くんでしょう?
(そっと小声で呟き、前の背中を追う。彼は魔女ならば一度は耳する賢者という立場で、自分にとっての師でもあった。普段から感情表現の少ない彼は、長年共にいる自分にも時々わからない時がある。そもそも、何か探し物があるなら弟子である自分を頼ってくれればいいのに、と内心不貞腐れながらも後を追う。時の魔女の名が泣いてしまう。無事見つかることなく、帰ったらそう文句を言おうと心に決めたとき、はたと気づく。後から記憶を読み取ればよかった。自分はそういう魔女なのだと。自身の浅はかさに落胆しながらも、ここまで来たからには引き返すのも惜しい。そう思って木の陰に隠れながら、クラウスの後を追って)
(/失礼ながら絡ませていただきました! 師弟関係ですので、何かご希望の設定などなどおありでしたらお申し付けください)
>>23 ハウンドさん
あれ、あの人まだいる……
(薬売りとしての仕事も終わり、師のもとへ帰ろうとしたとき、不意に視界に入った男性。そこまで時間はたっていないが、先ほどもこの噴水広場にいなかっただろうか。誰かと待ち合わせだろうか。それにしてはあまりにも遅すぎる。無意識に彼を観察する。生気のなさげな顔は整っており、どこか人ではないような雰囲気だった。首元を確認できない限り何とも言えない。アンドロイドだとして、あんなにじっくり本を読むのだろうか。何故か気になってしまい、じっと彼のことを見続けて、)
(/斬新な設定での参加本当にありがとうございます。失礼ながら絡ませていただきました! 宜しくお願い致します)
>>24 エリクシアさん
こんにちは、メイドさん。
良ければお手伝いしますか?
(公園でメイド服の女性を見かけると、傍らに置かれた台車も視界に入る。そこにあるのは多くの荷物。普通に運ぶにはなかなか骨が折れるだろう。そう思って声をかける。荷物は遠目からでも大変そうだったが、近くで見るとそれはさらに実感できる。メイド服からどこかの使用人だろうか、と思ったがこの量を一人で、それも女性に頼むだろうか。不思議そうに荷物を見つめて)
(/とても可愛らしい方でしたので、失礼ながら絡ませていただきました! 宜しくして下さると嬉しいです)
27:
ハウンド [×]
2018-06-05 19:12:34
>>24 エリクシア
…どうかされましたか?僕が周りの様子を伺っているのが気に障ったのなら申し訳ない。少し待ち人がいまして
(小さな呟きを聞き逃さず、すっと目線を本から相手へと移すと笑みを添えながら紳士的に頭をさげる。その後は困った苦笑になると肩をすくめる。決して本心は悟らせない)
>>25 クラウス
えぇ、質のいいものが多いので重宝しています。名乗るが遅れましたね。僕はローディ、ここから少し歩いた町にある屋敷で執事をしています。あなたは?なぜこんなところへ?
(息を吐くようにするすると嘘を連ねながら胸に手をあて軽く頭を下げる。首もとにある製造番号はファンデーションで消されていてアンドロイドであることを悟らせないようにしている。製造番号が分かったとしてもすぐ警察の手の者だと分かるわけではないが、念のため、だ。そしてそのまま相手へと話題をふる。さて、この男が何か知っていればいいのだか)
(/さすがにいきなり賢者様を捕まえたり屠ったりするような愚行はいたしません笑 トピ崩壊してしまいますからね。ハウンドが狙っているのはあくまでも別の魔女ですのでご安心下さい!ハウンドは基本場を乱す立ち回りをする予定ですが参加されている魔女の方々を次々消していくような不躾なことはいたしませんので…では、よろしくお願いします!)
>>26 エリソン
……____何かご用ですか?
(不意に視線を感じて本から目をあげると、栗色の髪をもつ少女がこちらをじっと見つめていて、その視線と目があった。その目線には軽く首を傾げながらにこりと笑みを浮かべることで答えておく。さすがに気づく人物が出てきたか…というのは猟犬の心の声だ。長居すれば当然訪れるリスクだが大抵の人間は一人の男がずっとベンチにいようが気にしない。だが彼女は気づいてしまった。それならば、話しかけておくのが自然な流れというものだろう。ベンチから立ち上がると相手の近くへと歩いていきまたにこりと笑みを浮かべる。さて、面白い話はきけるだろうか)
28:
エリクシア [×]
2018-06-05 20:12:05
>>25
え?いいんですか、私は助かりますが貴方も何か用があってここにいたとかでは?(相手の親切な申し出に嬉しそうな声色で話すも早朝に歩いていた相手の事情を考えて質問し)
>>26
いえ、これは依頼者に一人で運ぶようにとの事で…心遣いありがとうございます。(相手の申し出に申し訳なさそうに軽く会釈をしつつも心遣いに嬉しくなったのか微笑みながら荷物内の飲み物を一つ差し出し)
>>27
いえいえ、こちらこそ不快な思いをさせてしまって申し訳ありません…張り詰めた緊張感みたいなものに無意識で反応してしまうので、困った癖ですが…(目線が自身に移り相手の話を聞いて自身も使用人が行うような挨拶を返して謝罪して「横で少し休ませて貰ってもよろしいでしょうか?」と相手の表情を伺いながら聞き)
29:
クラウス・バルツェル [×]
2018-06-06 16:02:51
>26 エリソン
(家を出た当初の辺りから、背中に感じる気配の持ち主は木の陰へ身を潜めつつ、近すぎず離れすぎない距離を保ちながら今も密やかに付いてきており。その方向へ身体を振り向かせないまま、緩やかな仕草で両脚を動かしている最中にも霧はどんどん晴れ、木々が織りなす枝の隙間からは淡く柔らかな日差しが降り注ぎ。自分にしか聞こえないような小さい息を漏らすと、一本の胴が太い樹木を横切れば黒い衣服に包まれている身体はすっぽりと隠れてしまい。)
───エリソン。
(それと同時に、つい先程まで別の位置にいたはずだが日の光を反射して暗がりとは違って艶めき始めた栗色の髪を生やす彼女の背後へすぐさま場所が変わり。咎めるような事も、温和な色を滲ませる事も少ない相変わらずな声色で互いに師弟の関係を結んでいる彼女の名を呼んで。)
(/絡んでいただきありがとうございます!希望に関してですが、私は現在のままで十分に満足しているため特にございません。ただ、一つだけ。身長について目安で構わないので教えていただけないでしょうか?)
>27 ハウンド
いいえ、こちらこそ失敬。私はバルツェルといいます。そうお呼びください。……実を言うと、先程まで偶然会った方から避難したところなんです。口だけでなく、動作にまで荒々しさが溢れて無闇に接するのは好ましくない。そう思いまして。
(目線の先に立つ男と同様にこちらも会釈を交え、淡々とした音の調子が影響してしまうせいか、どことなく義務的に述べて。彼から投げかけられた質問に対して、後ろに広がっているこれまで歩んできた緑色の道へ促すようにして色素の薄い瞳と共に頭部を動かし。全くの偶然、計らずして出会った魔女は白い目を集めてもむしろ頷ける、そんな粗暴な人格を備えており。挨拶から早々にまくし立てるような態度を思い出し。)
>28 エリクシア
それについてはお気になさらず。重要な事でもありませんから。
(他者の手を意図的に払いのけるほど、急を要する用件はなく。その点に関しては心配する必要などないのだという意思を率直に彼女へ伝えて。容姿こそは立派な成人済みの女性だが、ふとした拍子に幼い子を思わせるかのような振る舞いを見て愛嬌のある人だ、と正直に感じ。大きく開かれた左右の目、それに加えて唇の端はほんの僅かではあるものの、線を歪ませて微かな笑みを浮かべてみせ。)
30:
通りすがりさん [×]
2018-06-06 16:28:36
(/賢者の弟子の護衛の魔女空いてましたらkeepお願いしたいです。PFは出来たら明日提出します
31:
とおりすがりさん [×]
2018-06-06 16:34:11
(/レス消費すみません。>30です。名前は"とおりすがりさん"でお願いします
32:
エリソン・シューラ― [×]
2018-06-06 17:41:01
>>27 ハウンドさん
あ、いえ、すみません。
失礼でしたね。
つい綺麗な顔だな、と……。
(男性と目が合うと、途端に逃げようという考えがよぎった。けれど目が合ってすぐ逃げてしまっては、確実に変な人に見られる。薬売りとしての仕事もしづらくなってしまう。それは避けたいため、近づいてくる彼の顔を見たままその場にとどまる。やはりどこか人間離れしている。しかしアンドロイドだとして、何故逃げたくなるのか。わからない疑問はそのままに質問に答える。心で思ったことそのまま。言ってから後悔した。顔が整っているからじっくり見てました、なんてそれこそ変な人だ。手遅れなことはわかっていても、無意識に口元を手で軽く覆って)
>>28 エリクシアさん
あ、ありがとうございます。
一人でなんて、何だかひどいですね。
(差し出された飲み物に戸惑いながら受け取ると、思ったことを口にする。彼女が実際に人かどうかはわからないが、どちらにせよ一人で運ぶように言うのはひどいことではないのか。そう思いながら眉間を寄せて)
>>29 クラウスさん
い、いつから気付いてました?
(前にいた背中が消えた。そう思って木の陰から身を出しかけたとき、後ろから聞こえたのは前にいたはずの人物の声。音も立てなかった。気配も消していた……はず。ニンジャではないから出来るはずもない、慣れない行動に果たして師は怒っただろうか。冷汗が頬を撫でるのを感じながら、背後を振り返る。良いとも悪いとも取れない表情と声色に、さてどう言い訳をしよう。頭のどこかでそんなことを考えながら、いつ気づいたのか訊ねて)
(/153cm程と思ってくだされば、と思います。設定に書き忘れていましたね。申し訳ないです)
33:
主 [×]
2018-06-06 17:41:29
>>31様
(/ありがとうございます。枠は空いておりますので、キープ承りました。pfお待ちしております)
34:
エリクシア [×]
2018-06-06 22:40:31
>>29
なら…お言葉に甘えさせていただきます。(相手の発言を聞いて素直に上記を言うと相手の微笑んだ様子に疑問を浮かべたように首を多少傾げるも同じように自身も微笑み返し)
>>32
依頼主にも何かの考えがあって一人で運ばせているのでしょう。まぁ、アンドロイドだからといってカモフラージュのつもりかこの大荷物は面倒ですが…(相手の自分を思ってかの発言にクスリと笑いながらも自身の運ぶ荷物を見て苦笑いを浮かべて呟き)
35:
クラウス・バルツェル [×]
2018-06-07 17:50:17
>32 エリソン
…だいぶ最初の辺りからです。それで、どうしてわざわざついてきたんですか?……言いにくい事なら無理に言わなくてもいいですが。
(予想外の展開だったのだろう。視線の先にいた人物がいきなり自分の背後にいれば、ぎこちない動作をしてしまうのも仕方なく。尾行がばれ、明らかにまずいと思っているような余裕があまり見られない表情については敢えて触れず今さっきの行動に質問をして。一体なぜ、こちらの後をついてきたかは理由を把握しない限り明確な理解を得る事は出来ず。知りたいとは思うのは素直に頷くが、無理にでも聞いたり思考を読み取る魔法を使うのも、積極的に気は進まなく。)
>34 エリクシア
どうぞそうしてください。こちらです。
(首を上下に小さく動かし、微笑みが引っ込んではまた元の表情へと戻っていき。片手をひょいと上げては目的地へ向かうために歩き方向を指差して。濃厚だった霧も晴れてきたため、舗装が大してされていないであろう若干足場の悪い地面にさえ意識すれば良いと思い。)
ああ、そういえば。貴方の頼まれていたものとは?買い物なんでしょうか。
36:
ハウンド [×]
2018-06-07 19:49:10
>>28 エリクシア
いえ、待ち人がなかなか来なくて僕も少し気が張っていたのかもしれません。それにしても…何かつらい経験でもされたのですか?あぁ、不快に思ったならすみません。ただ…何か特別な事情があるのかと
(「どうぞ」と一言添えながらベンチにスペースをあけると招くように手で空いたスペースをさす。こちらに近づいた相手の首元を見てみると無機質な文字列がみえて、少なくとも魔女ではなさそうだと少々落胆する。だが何か魔女に関する情報は持っているかもしれない。話を進めながらそんなことを考えていた)
>>29 クラウス
ほぉ、それは奇妙な方ですね…困りました、今からそちらに向かわなければいけないのですが…何か危害を加えてきそうな様子でしたか?
(相手から漏れだしたのは少々奇妙な人間の情報だった。錯乱状態だったのだろうかと考えながら同時に魔女の可能性も考えてみる。今のところその人物が魔女だと思える要素はないが、この森に住んでいるのならば僅かに可能性はあるだろうか。考えを巡らせながら顔には困惑の表情を浮かべておき、先ほど相手が見やった道を覗きこむようにして見てみる。果たしてこの先に目的の人物はいるのだろうか)
>>32 エリソン
え…?ふふ、面白いことを言う方ですね。ありがとうございます、あなたも髪と同じその瞳が素敵ですよ。あなたはよくこちらに来るのですか?
(一瞬呆気にとられてから口元に手をあて小さく笑う…そんな動作さえ計算のうちだが嬉しそうに笑顔を浮かべてお礼を返す。そしてそのまま世間話でもと話題を振ってみた。もちろん周囲の話し声にも耳をすませており、魔女の情報を少しでも聞き逃さないようにしていた)
37:
エリクシア [×]
2018-06-07 21:13:53
>>35
届け物ですね、…魔力を動力にする為のアンドロイドのパーツのようです。(相手に後方について行きながら自身のエプロンの内側から手のひら大の基盤のようなものを取り出して確認して言うと足元に気を配りながら歩き)
>>36
まぁ元々護衛用アンドロイドなのでどうしても周りに気を張りすぎてしまうと言いますか、常に警戒し続けてしまうのですよ。(相手に開けてもらったスペースに腰を掛けて苦笑いしながら呟くと「誰からの依頼でも受けているので個人で狙われてしまっていることもあります故余計…」と弱々しく苦笑いしながら言って頰を掻き)
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