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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
■：
主 [×]
2016-10-10 18:46:13
日陰があるからこそ、日向は輝く。
だからこそ、日向は日陰に依存する。
さぁ、貴方は日向と日陰のどっちなの＿＿＿？
>1
世界観、募集枠
>2
ルール等
1：
主 [×]
2016-10-10 19:18:51
世界観
4人は物心ついたときからの付き合い。高校3年生になる現在まで仲違いせず、お互いを支え合ってきた。明るく問題児な男女と大人しく傍観者な男女の4人だったため、日向と日陰コンビとされバランスが取れていた。あの日、までは。彼らの恋愛事情は交錯を重ねていた。いや、一方通行と寧ろ呼べるのかもしれない。それが、複雑化したのがあの日。それぞれが自分の思いを告白していく。あの日を迎えた今、彼らの関係は元に戻れるのだろうか＿＿＿＿＿
募集枠
♀1
明るくお転婆娘。そそっかしい一面もあるが、男子にとっては守りたい衝動に駆られるらしい。♂2がずっと好きで一途。結構、積極的だったりする。♀2とは、一番の親友で相談相手。♂1とは気が合うためよく一緒にいる。
♀2(主)
大人しく、物静か。面倒見が良いからかよく相談を受ける。が、自分は誰にも相談せず溜め込む。♂1のことが好きで♂1から恋愛相談されたりして凹んでいる。♀1は自分が持ってないものを持っており尊敬してるし、♂2は一番頼りになるお兄さんと思っている。
♂1
明るい性格故かチャラく見えてしまうが、実はヘタレ。頭の回転は遅いものの行動は早い。気の合う♀1のことが好きで、よく♀2に相談している。♂2は何だかんだで付き合ってくれる良い奴と思っていて、親友。
♂2
クールで頭脳明晰。幼馴染みの中ではお兄さんポジションで頼りになれる存在。♀2が好きであり、もう少し自分に頼ってほしいと思っている。♀1は手のかかる妹のようなもので子供扱いをしてしまう。♂1とは自分と正反対な性格だからか気の許せるライバルみたいなもの。
舞台はお互い好きなキャラに告白したあと。cpは決めていないので奪い合い有り。
「私ね、ずっと好きだったんだよ。子供じゃなくて女として見てよ....！」
「いつも、相談ばかりで此方の気持ちも考えて。私は貴方のことが好きなのよ？」
「あー、上手く言えねぇけどさ、これが好きってやつなんだと思う。うん、好きだ」
「何で、お前はそう溜め込むんだ。もっと、俺のこと頼れ。俺はお前が好きなんだ！」
2：
主 [×]
2016-10-10 19:25:35
ルール
ロルは80以上
結構、昼ドラに近いような設定になっていますが、それに合わせれるような方募集
keep逃げ、登録逃げ厳禁
セイチャ及びチャットルールは守りましょう
ドッペル有り
不必要とされる記号の使用不可
プロフ
「キャラが言いそうな台詞を2～3」
「」
名前/和名
綴り/
性別/
年齢/17or18
性格/
容姿/
備考/
ロルテ/
(/随分お待たせしました。レス解除です。需要があるかは置いといて、良縁願います！)
3：
匿名さん [×]
2016-10-10 23:06:14
( ♀1で参加希望です!! keep )
4：
名無しさん [×]
2016-10-11 08:22:32
(/参加希望です。♂2のkeepお願いします。)
5：
匿名さん [×]
2016-10-11 10:23:46
（/♂1で参加希望です。）
6：
主 [×]
2016-10-11 20:18:31
>3.4.5様
(/主の対応が非常に遅くなって申し訳ありません。keep了解しました！三日内にプロフィールの提示をお願いします)
7：
名無しさん [×]
2016-10-12 10:57:40
「俺は…そんなことはないと思うよ？大体、そんな部分的なことにしか目もくれずによくもそれで全体が見えるなんて言えるね…。確かに一つ一つは大事だよ？でもそれだけがその人の全てじゃないと思う。それだけで人を判断しちゃったら…もう一生その価値観でしか生きられなくなるよ？」
「もういいって…。どうして○○はいつもそうなんだよ？何もなければ声すらかけないよ、お前がそうなってることくらいこの中じゃ一番よく知ってるし、もっと頼ってくれてもいいと思うんだ。なんでそこまでって…そりゃ、好きだからに決まってるだろ。」
名前/ 葛城 一咲
綴り/ ｶﾂﾗｷﾞ ｲｯｻ
性別/ 男
年齢/ 18
性格/ 頭脳明晰で学力優秀。物事をよく把握して論理的に判断するなど状況分析能力も高く、細かなところまでも気配りが行き届くなど、まるで絵に描いたような「優等生」であり、幼馴染の中ではお兄さん的ポジションにいたり、クラスからも一目置かれていたりする。そのためか誰にも見られていないところで相当の努力をするなど頑張り屋さん的な面もある。
表情や仕草からも「寡黙らしさが素敵」などと言われるが、”どうすればもっと頼ってもらえるか”、”もっとアピールが必要なのか”など、考えている事の8割程度が♀2の事であり、真面目に考えているだけありそれなりに嫉妬心が強く、考えすぎると知恵熱を出すこともある。ごく稀にすべてのことが手につかなくなるダメ男と化したり、取り乱す時もある。
容姿/ 練色のキリッとした切れ長の目、耳の少し上まで伸びたサラリとした髪。所々が跳ねていたりする。地味に髪を鈍色に染めていたり、制服も着崩していたりと誰かへのちょっとした対抗心の表われが伺える。服装は基本的に長袖シャツを肘のあたりで捲し上げて着ていて、冬場になってくれば薄いカーディガンを羽織るようになる。視力が極端に弱く、黒縁のメガネを常に着用しており外せば手元ですらも霞むレベル。肌の色はどちらかというと色白で、体格はガッシリとはしていないが、いわゆる細マッチョと言われる部類。身長173cm。
備考/ ある事がキッカケで♀2の事を好きになる。そのキャラとポジション故に周囲にも幼馴染にさえもバレないような立ち振る舞いをしているために、♀2にもっと頼られたいとあれこれ画策するもののなかなか真意を読み取ってもらえず、その都度かなり凹んでいる。対照的に♀1に対しては恋愛感情というよりは兄妹みたいなものとして捉えているが、そのお転婆さからからかうような言動でいつも楽しんでいる。♂1とはその学力や判断力から若干小馬鹿にしている部分があるものの、考えるよりも先に行動に移せてしまう相手に対し憧れとともにライバル心のようなものを持っている。
ロルテ/
はぁ…。(某日教室にて、チャイムが鳴り4、5分が経過した頃だろうか。徐ろに机に頬杖をつき、小さなため息をついては窓から見える二匹の鳥を眺めながら物思いにふけっている。だいたいこういう時は恋愛ごとについて考えているに限る。ポンッ、ふと頭を小突かれる。時計の針は半時間ほど経過しているだろうか。見上げれば教師がもうすぐ終わりだぞといった形相でこちらを見下している。しかし、頬杖を退けてはすでに出来上がっている解答用紙を見せれば教師の顔色も変わり、咳払い1つし教卓の方へと戻っていくだろう。)
(/♂2をキープしていた者です。こんな感じで問題ないでしょうか？不備等がありましたらご指摘よろしくお願いします。)
8：
匿名 [×]
2016-10-14 10:24:01
(/参加希望。Keep期限、切れたようなので♂1を頂きたいです。)
9：
参加希望 [×]
2016-10-14 14:51:54
(/素敵なトピが...っ！＞3様のkeepから4日が経ったようなので、可能でしたら♀１のお転婆ちゃんをkeepして頂きたいです)
10：
匿名 [×]
2016-10-17 08:30:28
「よーッス！ 今日も学校終わったなぁ！ 帰り、マックに寄っていかない？」
「…あ？ なんだよ。ああ、ごめん、ちょっとぼーっとしてた」
「○○といると楽しいしさ、ずっと…一緒にいられたら…とか思うんだけど…」
名前/ 朝日奈 掌瑳
綴り/ あさひな つかさ
性別/ ♂1
年齢/ 17
性格/ 気さくで明るく、ノリの良い少年。どこに行ってもそこそこ目立てるムードメーカー。しかし、本当は小心者で人目を気にしがちな割に寂しがり屋でもある。大勢がいる場では、周囲に構ってほしい気持ちを持ちつつも体面が気になったり、照れ臭さを感じてしまったりしてそれを素直に出せず、おちゃらけてしまう癖がある。リラックスした素の状態でも付き合える幼馴染みのことを大切に思っている。
物事を深く考えるのは苦手で、突き詰めた考え事をしようとすると頭の中がパンクしてしまう。ゆえに感情任せの軽はずみな行動を取ってしまうこともしばしば。所謂「悪気がないから性質が悪い」タイプのトラブルメーカーであり、基本的にお人好しで他人に優しい反面、少々責任感に欠ける。
容姿/ 髪の毛は鳶色で、長さは耳にかかるくらい。それにワックスをつけ、ほんの少しだけ盛った髪型にしている。健康的な小麦色の頬にはそばかすが散っており、瞳は白目がちで黒目が小さいため、キョロキョロと動くさまが分かりやすい。どことなくカワウソを連想させられる愛嬌のある顔立ちをしている。
制服は校則の範囲内で着崩し上等。私服も派手過ぎるものは好まないが、路線はチョイ悪なお兄さん系。普段はコンタクトレンズをしているが、家で勉強をする時だけは赤縁の眼鏡をする。
体格は中肉中背で身長は170cm。
>>11 備考に続く。
11：
匿名 [×]
2016-10-17 08:30:56
>>10 続き
備考/ 幼い頃から一緒の三人のことは心から好いているが、物静かで思慮深い♀2と♂2に対しては彼等の持つ大人っぽさへの引け目と、自分にないものを持っていることからの劣等感も抱えている。
それゆえ、特に気の合う♀1のみが純粋で対等な好意の対象となっており、♀2と♂2はなんだかんだ支え合いながらも、どこかで「敵わない」と思ってしまっている存在である。この為、告白されるまでは♀2のことを全く恋愛対象としては見ておらず、歳もそう変わらないのに「甘えを許し、励ましをくれる姉」のように捉え、与えている負担感に微塵も気付かず、純粋に「頼りにして」恋愛相談をしていた。
無自覚だがやや粘着気質で恋に恋してしまうタイプである。本人は気付いていないが、劣等感を抱えているからこそ、庇護欲をかきたててくれる♀1に執着があり、自分が彼女と幼馴染みで仲良くできていることに優越感を持っている。潜在意識では♀1の相手は自分しかいないと思っていながら、深く考えるのが苦手な性質と照れ性が原因でアプローチは遠回し。「友達以上」を抜け出せないでいる。
♂2のことは親友だと思っており、何かあればちょっかいをかける相手である。しかし、同時に弱みはあまり見せたくない相手。学習面で頼ることは多々あるが、恋愛相談はしたことがない。
(/>8の者です。pfを上げさせて頂きました。ロルテは先に提出した方に絡む形のほうが良いのかもと思い、書かないでおきました。ご査定お願いします。)
12：
匿名 [×]
2016-10-17 08:36:24
(/昼ドラっぽいトピってあまり見掛けないし、面白そうだと思ったから、このまま流れてしまうのは惜しいなぁ。
あと、先のpf内に誤字を見付けたので訂正させて頂きます。>>11「～『友達以上』を抜け出せない」ではなく「～『友達以上』になれない」でした。失礼しました。)
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