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勇者と仲間の冒険記【冒険/戦闘/NL/一部人数制限有/途中参加歓迎】/63


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自分のトピックを作る
13: ティアラ・アイリス・フローリア [×]
2015-11-14 20:16:36

>>レオ
大丈夫ですか?レオ様。
(勇者の様子を見て心配そうに問いかけて)
ごめんなさい…私が家出していなければお金ぐらいなんとかなりますのに…。


(/こちらこそ勇者様よろしくお願いいたします。)

14:  [×]
2015-11-14 20:18:46

>>11 とくめ様
(/pfありがとうございます!不備はございませんのでこれからよろしくお願いいたします。絡み文をどうぞ!)

>>12 通りすがり様
(/keep大丈夫です!24時間以内にpf提出お願いいたします。)

15: レオ [×]
2015-11-14 20:28:18

>ティアラ
いやいや!そんなの何とかなるって!魔物を一杯倒して稼ぐとかさ!(心配そうに言う相手を見てそう言い)

16: ティアラ・アイリス・フローリア [×]
2015-11-14 22:05:54

>>レオ
…そうですね。
(相手の言葉にうなずき)
では魔物退治に行きますか?
それとも何か仕事をしてお金を稼ぎます?
(首を傾げながら問いかけて)

17: シェルト=ヴィーア [×]
2015-11-14 22:19:54




>all

__み、皆さん..、勇者さん..( 仲間と一緒に険しい森を歩いている最中、足場に気をかけ伏せていた顔を上げ。すると己が先に進んだのか、それとも仲間に着いて行けなかったのか、木々に囲まれた其処にポツンと立ち尽くしていて。困った様に眉下げればか細い声で上記をポツリと述べ。辺りを見回せば、やはり誰も居らず、取り合えず何処かで合流出来るだろうと再び足を進め。

18: ティアラ・アイリス・フローリア [×]
2015-11-14 23:46:43

>>シェルト
そう言えばシェルト様のお姿が見えませんね…。
(周りを見回しながら姿を探すが見えるのは森の木々ばかり)
シェルト様〜!
どこですか〜!?
(とりあえず彼女の名を呼んでみて)

(/参加ありがとうございます!これからよろしくお願いいたします!たくさん参加者様が来てくれたらいいなと思います!)

19: レオ [×]
2015-11-15 08:28:03

>ティアラ
んー…強くなるなら、一石二鳥だし魔物狩りかなぁ(そう言って「腕も訛りたくないし!」と付け足し)

>シェルト
ん…?シェルト何処行ったんだよ?(いつの間にかはぐれたのかシェルトの姿を探し始め)

20: シェルト=ヴィーア [×]
2015-11-15 10:46:49



>ティアラさん

__きゃっ..( このまま足を進めていようか、それとも此処で立ち止まって助けを待とうか。考えていると聞こえた相手の声。声の聞こえた方へと急いで向かえば、木の根に足をつまずかせバタリと転んで。視界が低いまま顔を上げると綺麗な相手の足。相手の顔を見るなりニヘ、と緩んだ笑みを浮かべれば「__ご、ごめんなさいティアラさん。道に迷っちゃってて..」と

(/ 此方こそ参加許可有難う御座いました!そうですね、もっと沢山来てほしいです(^^) ))

>レオさん

__勇者さん..( 森を迷っている内に出会した魔物の数々をギリギリと所で倒し、また進みを繰り返し。ガシリと魔物の爪に引っ掛かれた腕を握り締め、その場に座り込めば、己の憧れを抱いている一人でもある勇者の名をポツリ。強い相手がいたらこんなに手間取って無いのだろうか、と少しばかり寂しそうに目を伏せて。

21: ティアラ・アイリス・フローリア [×]
2015-11-15 15:24:36

>>レオ
じゃあ魔物退治と行きましょう。
(相手の言葉に賛同するように微笑み)
なにか魔物の情報はなかったでしょうか…。
(そう呟きその辺りの魔物情報の載った手帳を開き確認を始め)

>>シェルト
大丈夫ですか?シェルト様…
(つまずいた相手を心配そうに見つめ、手を差し出し)
レオ様と一緒に探していました。
無事で良かった。

22: 通りすがりさん [×]
2015-11-15 21:26:37


名前/セレーナ・クラウン
性別/♀
年齢/16歳
種族/人間
職業/魔法使い(ソーサラー)
武器/ 長い杖
棒が黒く先端の黄色の三日月に美しい
紫のクリスタルが付き、棒の所に紫の
チェーンが巻き付いており一番下になる
と黄色の星が付いている長い杖。

容姿/サラサラとした金髪の髪はショートカットで前髪は目にかからない程度に伸ばしており、睫毛の長いジト目の瞳は綺麗な青色。肌は雪の様な白さで小柄な体型。青い薔薇が付いたヘッドドレス、フリフリとした白いフリルと紫が可愛らしい胸元に青い薔薇が付いた長袖のゴスロリのワンピース、白いドロワーズ、黒と白の縦しま模様のタイツ、紫のゴス靴。常に背中にツギハギの黒と白のアシンメトリーなウサギのぬいぐるみのリュックを担いでいる。身長156㎝体重42.6㎏。(胸のサイズはAカップ)

性格/人に優しくとても素直な所があり、ツンデレでやや中二病が入っている。友達がいない事がコンプレックスでエア友というものを作ってしまう程。

備考/魔法使いの特別な家系の育ちで魔法使いとしては優れているが、その為に周りの人間達からは差別と偏見をされる暮らしをおくっていた。その中でも生まれつき魔力が高く潜在能力に長けていた為に命を狙われない様にする為、人里離れた家から外の世界に全く出た事が無く勇者と出会った事がきっかけで自分を変えようと思える様になり素直に外の世界への旅についていく事になった。

23:  [×]
2015-11-15 23:46:12

>>22 通りすがり様
(/pfありがとうございます!不備はございませんのでこれからよろしくお願いいたします。絡み文をお待ちしています。)

24:  [×]
2015-11-16 06:59:41

【参加状況・keep状況】

※勇者一行
レオ(勇者)>>8
ティアラ・アイリス・フローリア(魔法剣士)>>5
シェルト=ヴィーア(アーチャー)>>11
セレーナ・クラウン(魔法使い(ソーサラー))>>22


※keep中
>1 名無し様(エルフ シーフでkeep中→本日11/16まで)



【募集中】
・勇者の仲間たち(男女どちらでも可、計3名)

・魔王(男女どちらでも可、1名)
・魔王の手下(男女どちらでも可、幹部、部下などポジションはお任せします。人数無制限)


よろしくお願いいたします!
途中参加も大歓迎です!

25: 参加希望 [×]
2015-11-16 07:37:43


名前 ドゥーン・アイオロス
年齢 20
性別 男
種族 人間
職業 魔剣士
武器 魔剣 ダーインスレイヴ・剣
見た目は日本刀。黒い鞘、柄も黒一色。抜いた刃もドス黒く染まっているが月が照らす晩には淡い青色にも見える。性質上、一度抜けば生き血を完全に吸うまで鞘に収まらない為普段はもう一本の剣を使う。魔剣を右腰に、剣を左腰に下げている

容姿 薄い緑色の髪で長さは後ろが肩甲骨辺り、前は両目を完全に覆う程の長さでいつもヘアゴムで目にかからない様にしている。瞳の色は黄色、いつも右目を閉じているが見えない訳ではなく癖。感情が高ぶった際にはこれでもかと見開く。基本的に黒い物を好み、動きを阻害しない程度のライトアーマーやフード付きローブでフードを目深く被る。

性格 普段は静かで、余り自身を前に出さないと消極的。しかし相手と趣味や好みが一致すると急に口数が増えるなど口下手な一面も。また戦闘の際も興奮ぎみになり口調が荒れる

備考 元は王宮付きの名の知れた剣士であったが、とある遺跡への調査に独断で訪れ其処にあった魔剣に魅入られ魔剣士へ。その後は王宮より姿を消し、魔王傘下へと入る。剣の腕も優れ、魔法の心得も多少あり王宮付き時代は剣術と魔法を混ぜた戦法を得意とし現在も変わらない。剣術は優れるものの、魔法は本職に比べれば落ちるし剣術・魔法を混ぜた戦法故に持久力にかける。


(/王道スレ!故に惹かれる!魔王の手下、幹部ポジで参加希望です。ジョブが少々私的に不安ですが不備などありましたらなんなりと)








26: 参加希望 [×]
2015-11-16 10:20:43

【名前】ディザイア・リファイス
【性別】男
【年齢】18
【種族】人間と魔族の混血児(ハーフ)
【職業】武道家
【武器】拳や脚などの身体が主だが、まれに(強敵など)の場合、『アースクラッシャー』を装着。
呪いの装備で、攻撃力は増大するが、相手に与えたダメージの五分の一を自分も食らうため、強敵などとの戦い意外、着けないようにしている。

【容姿】
龍の皮で編んだ武道着を上半身に、
下半身にも同じ素材で出来た武道着をセットで着ているのが普段の服装。
首以上、腰未満くらいまでの黒髪を結んでいる。

【性格】
いつもは温厚で、みんなの輪の中に入っているが、『魔族の出来損ない』などと言われると、キレて、感情のリセットされた、本能のままで動く、魔族の血が目覚める。

【備考】
上級魔族と人間のハーフとしてある村に生まれるが、魔族の子供とのことで、父と母を殺されるが、命からがら逃げ出し、密林の中で成長する。魔族であった父の形見であるアースクラッシャーを身に付け、そのまま武道家となるが、武器があまりに危険すぎ、いつもはしまってあり、普段は拳だけで戦う。魔族の子供といえど、魔力を全て『力』に向けてあるので、呪文は全く使えない。

(/勇者の仲間として、参加希望です!不備がありましたら指摘をお願いします!)

27:  [×]
2015-11-16 13:16:20

>>25 >>26 参加希望様
(/素敵なpfありがとうございました!
不備はございませんのでこれからよろしくお願いいたします。
絡み文をお待ちしています!)

28:  [×]
2015-11-16 19:55:58

【参加状況・keep状況】

※勇者一行
レオ(勇者)>>8
ティアラ・アイリス・フローリア(魔法剣士)>>5
シェルト=ヴィーア(アーチャー)>>11
セレーナ・クラウン(魔法使い(ソーサラー))>>22
ディザイア・リファイス(武道家)>>25

※keep中
>>1 名無し様(エルフ シーフでkeep中→本日11/16まで)

※魔王側※
<幹部>ドゥーン・アイオロス(魔剣士)>>25


※【募集中】※
・勇者の仲間たち(男女どちらでも可、残り2名)

・魔王(男女どちらでも可、1名)
・魔王の手下(男女どちらでも可、幹部、部下などポジションはお任せします)

・その他に何か希望キャラがあればお訊ねください。

途中参加も大歓迎です!
よろしくお願いいたします。

29:  [×]
2015-11-17 19:21:58

上げさせていただきます!

※参加中の皆様へ
キャラリセは1週間書き込みがない場合に行います。
よろしくお願いいたします。

30: ディザイア リファイス [×]
2015-11-17 22:48:27

>ALL
よーし、今日のケーコを始めるか。スウゥゥゥ(息を思いきり吸って)グォァァァァ!!(雄叫びをあげ、それに反応し、多くの魔獣が集まって来て、)さてと、今日の目標は、10分だ!(30体近くの敵を10分で倒すと目標を決め、)

31: ティアラ・アイリス・フローリア [×]
2015-11-18 08:23:49

>>ディザイア
!?
(聞こえてきた雄叫びにビクッと身を強ばらせ)
な、なんでしょう?

(絡ませていただきます!よろしくお願いいたします!)

32: オレンジ [×]
2015-11-19 02:35:57

名前: アリス・メフィストフェレス
性別:女
年齢:16
種族: ダークエルフと吸血鬼のハーフ(しかしダークエルフの血が濃い為吸血などは不可 闇魔法に特化している)
職業: 元奴 隷(現在魔王城のメイド)
武器: チェーンソーもしくは日本刀
容姿: 裾がちょっと赤黒いスカート部分が長いメイド服 くすんではいるが癖は無い銀髪を肩まで伸ばし、薄めの紫のリボンで一つに縛っている 首元には緋色の月のネックレス 足首には酷い火傷の跡があり、それを隠す為 年中黒いロングブーツを履いている 瞳は光を失いかけた翡翠色 ちなみに右腕にも火傷の跡があり、それは手袋か包帯で隠している
性格: 人を滅多に信用しないがいつもヘラヘラと薄気味悪い微笑みを浮かべている 触るなと言われたものは触りたくなるタイプ たまに発狂したりと…つまり簡単に纏めてしまえば自分も認める「変人」である
ちなみに一番幸せな事は他人の絶望した泣き顔を見る事らしいが、必死に隠している様です
備考 たまに王国や街に出没しては赤い林檎を買いにくる
(魔王の部下で参加したいですー、何か凄いブラックなキャラクターですけど大丈夫ですかね…(うふふ))

33: ビギナーさん [×]
2015-11-19 11:55:00

(/初めまして、面白そうなトピに釣られてきました!宜しければ魔王で参加希望なのですがよろしいでしょうか?)

34:  [×]
2015-11-19 14:16:50

>>32 オレンジ様
(/参加希望ありがとうございます!不備は見受けられませんでしたのでこれからよろしくお願いいたします!絡み文をお待ちしています。)

>>33 ビギナー様
(/魔王keep大丈夫です!pfをよろしくお願いいたします!)

35: アリス・メフィストフェレス [×]
2015-11-19 20:08:58

all

…ほほぅ、ここは綺麗ですねぇー、潰しがいがありそ…げふんげふん、何があるんでしょうかぁ(街を歩きまわりもふもふした兎に酷似した魔物を撫でながら「果物屋はどこですかぁねぇー」と周りをキョロキョロ見渡し、不気味な微笑みを浮かべて)

(/絡ませていただきます、よろしくです…あ、ちなみに名前長くてすみません…(がたがた))

36: ティアラ・アイリス・フローリア [×]
2015-11-19 22:37:44

>>アリス
ここでならいろいろと情報が手に入りそうですね…
(呟きながら街中を歩いていて)


(/よろしくお願いいたします!)

37: ビギナーさん [×]
2015-11-20 02:37:12

名前:グレイズ・ギルティ
性別:(肉体は)女(精神面は)男
年齢:500
種族:魔力生命体(受肉時はハーフデーモン)
職業:魔王
武器:砕拳リンドブルム 堕剣アロンダイト 魔力の泥

容姿:普段の見た目は真っ白な肩甲骨まであるロングヘアーで、瞳はつり目の真紅色。体型は身長163cmと普通で、割と女性らしく胸のサイズもDほどはある。顔の右半分には悪魔の文様が示されているが、本人の意思で文様のみモニョモニョ動いたりする。服装はところどころ黄金のアクセサリーがついている真っ黒なロングコートに身を包んで白いYシャツを着込み、下は黒のホットパンツとニーソックスと、同色のブーツを履いている。が、この女性の見た目は200年前の勇者の肉体を模写した素体で、その実体は魔力の塊、というより、実直に言ってしまえば、顔も体も肉も無い真っ黒な泥である。しかし、高純度の魔力の塊である事に変わりはなく、一度泥に戻って肉体を再構築することも可能である。故に、魔王である事は知られても素顔を知られる事はまずいとのことで、外出する際は同じ自身の魔力で構築した真っ黒な騎士甲冑とフルフェイスの仮面を被る。が、騎士甲冑を纏っていても魔王特有の威圧感とか、そのまま体から溢れ出ている黒いオーラなどで魔王であることはまずバレる。仮面は目と思わしき部分に横一線にスリットが切り込まれており、本気を出したり咆哮をあげたりすると、赤く発光する。

性格:非常に尊大で横暴、かつ好戦的ではあるが、戦う気がないものとは戦わない、と、相手と場を選ぶ事があり、ただの脳筋威張り癖のある魔王というわけではない。魔族の知識も豊富で、自身の本体が魔力の塊である事から、魔法にも詳しい。しかし、本人は魔法による戦いよりも、接近戦や肉弾戦を好む傾向がある。200年前まではただの魔力の塊で、知性はあっても喋る事も出来ず、意識と自我を保つだけの状態だった。その状態でも当時の勇者を打ち負かし、その肉体を魔力に還元して取り込んだことで、受肉を果たした。人間に対しては、自身の闘争の場と負の感情をかき集めるだけの道具としか見ていないと同時に、その身勝手な欲望故に自身のような者が生まれた事に感謝してもいる。勇者一向については、今代の勇者達がどのような猛者であるのか、対処しなくてはならない面倒さと、今一度相見える事の出来る強者との闘争が出来る事への高揚さを感じている。部下に対しては肉体の元となった人物の人格で接する事が多く、普段の態度とは別の、見た目の年相応の性格で接する。

備考:元々はかなり古い魔族に作られた魔力の塊『魔力生命体』であったが、200年前に当時の勇者と対峙しており、その勇者を打ち負かして魔力に還元し、取り込んだことで現在の肉体を構築した。堕剣アロンダイトは、当時の勇者が使っていた『聖剣アロンダイト』を、取り込んだ記憶と自身の魔力を利用して作り出した模倣剣である。オリジナルの『聖剣アロンダイト』は銀色に輝く美しい刀剣であったが、『堕剣アロンダイト』はその刀身も禍々しい黒い瘴気に包まれた暗黒剣となってしまっている。『砕拳リンドブルム』は、自身が肉体を構築できるようになった時に編み出した『魔神拳』を使用するための籠手型の武具。元より肉を持って動く事を渇望していた故に格闘術を始めとした近接戦を好むようになっており、『魔神拳』は、そのために編み出した魔武術の一つ。
このような強大な武器を持ってはいるものの、一度に使えるのは一つだけで、二つ同時に使おうとすると、本体の魔力が不安定となり、一時的に身体に流れている魔力の流れが止まる。この状態だと再行動するのに10分~20分もの時間を要する。

(/魔王のkeepをお願いしたものです。魔王故に色々ゴチャゴチャした設定になりましたが、これでよろしかったでしょうかね・・・?;)

38:  [×]
2015-11-20 07:32:40

>>37 ビギナー様
(/pfありがとうございます!不備はございませんのでご参加よろしくお願いいたします!絡み文をお待ちしています!)

39: グレイズ・ギルティ  [×]
2015-11-21 01:15:26

>主様
(/参加許可ありがとうございます!それでは早速拙い文章ですが、絡み文を投下させていただきますね!)

>ALL

―――ク、ハッハッハッハ!これが下界か!これが人間界か!何と鮮烈で甘美なる大気であろう!
(街の外れにある廃墟に、その黒騎士は降り立っていた。黒騎士は街がある方角の青空を見上げ、感極まった歓喜の声を上げる。元々黒騎士には、肉も体も、ましてや今身に纏う鎧すらも形作れなかった。しかしそれは、200年前のある出来事で克服し、今ではこうして人間界に降り立つ事も出来るようになった。そして、鎧越しに肌を過ぎる風すらも愛おしく感じて、黒騎士なりの感情表現なのか、全身から禍々しい魔力のオーラを放っており)

40: アリス・メフィストフェレス [×]
2015-11-21 11:15:39

ティアラ様
(遅れてすいません)
…さぁて次はどちらに行きましょうかうさぎくん(相手をちらりと見つめ「あ、人間」と当たり前の事を呟くと顔をしかめ、反対方向に歩こうとし)

41: ティアラ・アイリス・フローリア [×]
2015-11-21 16:39:57

>>グレイズ
…!
(何かを強い気配を感じ、はっと顔をあげ)
なんでしょう…
何か…今。

>>アリス
(スタスタ歩いていて、なにやらうさぎに話しかけている少女を目撃し)
あら…可愛いですね。

42:  [×]
2015-11-21 16:54:29

※下記の参加者様は1週間書き込みがない方と登録してから一度も書き込みがありませんので申し訳ありませんがキャラリセさせていただきます。


※勇者一行
レオ(勇者)>>8
シェルト=ヴィーア(アーチャー)>>11
セレーナ・クラウン(魔法使い(ソーサラー))>>22


【参加者リスト】

※勇者一行※
ティアラ・アイリス・フローリア(魔法剣士)>>5
ディザイア・リファイス(武道家)>>25

※魔王側※
<魔王>グレイズ・ギルティ>>37
<幹部>ドゥーン・アイオロス(魔剣士)>>25
<メイド>アリス・メフィストフェレス>>32

※【募集中】※
・勇者
・勇者の仲間たち(男女どちらでも可、残り5名)

・魔王の手下(男女どちらでも可、幹部、部下などポジションはお任せします)

・その他に何か希望キャラがあればお訊ねください。

途中参加も大歓迎です!
よろしくお願いいたします。

43: アリス・メフィストフェレス [×]
2015-11-21 16:54:31

ティアラ
…どうも(目一杯の不気味な笑みを浮かべながらうさぎ(の見た目の魔物)を撫で)

グレイズ様

あ、魔王様(シャクシャクとのんきに林檎を食べながら「魔力だだもれですよ、人間寄ってきちゃいますから抑えてください」と無表情で)

(/絡ませていただきます、よろしくです…あ、勝手に知り合い設定にしてしまいすみません…ただのメイドなのに(カタカタ))

44: ディザイア・リファイス [×]
2015-11-21 17:16:19

>ティアラ
あ!うるさかったですか?ごめんなさい!ちょっとケーコをしてたもんで、アハハ……(のんきに話すものの、次々に魔物を殴り飛ばし)

>アリス
アンタ、魔物をまるでペットのように……ただ者じゃあないね。(人間と魔族のハーフだからか、直感的に感じとり、『まさかアンタ魔族か?』と聞き)

>グレイズ
気配!感じる……俺の魔族の血が、圧倒的な魔力を感じる。……ここまでの力……まさか……魔王かッ!(圧力とも言えるその魔力を感じとり、近くにいる魔王を探しながら)

45: グレイズ・ギルティ [×]
2015-11-21 17:35:56

>ティアラ

今世に於いて我の闘争を愉しませる者が健在かどうか…ク、クッフッフッフ…此度は体に巡る血も滾る物。
(そう言うと、体が本調子であるかどうかの軽い確認のつもりで、一旦集中的に魔力を集めると思いきや、それを一気に爆発的に解放する。解放された魔力は高純度でありながらも同時に禍々しい物であり、瞬く間に廃墟を更地へと変えてしまい、そしてその魔力の波動は街の方角まで伝播していき)

>アリス

ク、ハッハッハッハ、そう堅苦しい事を述べるな。我は貴様達とも違い、この人間界に現界するためにはこのような鎧を纏わねばならぬ。魔界とは違い、元々魔力の塊でしかない我を『形』として留める事が難しく、霧散してしまうのでな。しかし、この鎧でも我の魔力を抑えられるわけではない。故に、『不可抗力』と述べておこう。
(相手からの指摘に苦笑交じりにそう述べる。内容は理論的な物に近いが、分かりやすく言えば、グレイズは人間界ではこういった人間に近しい形でしか現れる事は出来ないということ。そしてその状態でも、魔力が溢れてしまうということであり)

46: グレイズ・ギルティ [×]
2015-11-21 23:00:02

>ディザイア

ーーーむ?この魔力は同族か眷族…いや、それにしては弱々しい…解せんな、だとしても何ゆえ人間に与するか。
(自分の方角へ向かってくる魔力を感じ取り、そちらへ顔を向ける。こちらへ向かってくる以上は相応の猛者であろうが、その魔力に違和感を感じていた。感じ取れた魔力は自分と同じか、似たような魔力ではあったが、何故人間に与するのか、そして自分からすれば弱々しくも見える魔力で、自分に向かってくる豪胆さに肩で笑い)

47: ディザイア・リファイス [×]
2015-11-22 09:15:27

>グレイズ
気付かれていたようだな。……アンタが魔王か。想像以上だ。ハッキリ言ってこうして向かい合うだけでも嫌な汗が出やがる。……俺の親父が使えていたってのがよーく理解できる。(不意打ちを狙っていたがバレては仕方がないと眼前に出てきて、自分の何倍はあろうかという凄まじい魔力に驚愕しながらも、拳を握りしめ)

48: グレイズ・ギルティ [×]
2015-11-22 10:01:06

>ディザイア

ほう、存外来るのが早かったではないか人間。いや、この感じ……そうか、貴様よもや今の我と同じ『ハーフデーモン』か!くは、くっはっはっはっはっは!!
(眼前に現れた人間―――もといハーフデーモンだということがわかると、グレイズは更に特徴的な笑い声をあげる。相手が目に見えて自身の魔力の瘴気に当てられて物怖じしていることはわかっていたが、しかしそれでも戦意と殺意を持って自身の前に立っている、グレイズにとってはそれだけで重畳だった。だが相手が自身の父が自分に仕えていたという言葉を聞けば「―――時に人間、貴様名を何という」と聞く。先ほどのように敢えて『ハーフデーモン』と呼ばないのは、それだけで目の前にいる相手がどのような存在なのかを悟ってしまったが為でもあり)

49: ディザイア・リファイス [×]
2015-11-22 17:48:59

>グレイズ
ディザイア……ディザイア・リファイスだ。この名前と顔立ち、だいたい誰の息子かは想像できるよな……昔アンタの配下だったよなァ?行方不明の理由はそれだぜ。(元魔王配下の上級魔族が人里に息子を持っていたことを話し、『皮肉なもんだよな。親父が忠誠を誓ったアンタに息子のオレが牙をむくんだから。』と軽く笑い)

50: ティアラ・アイリス・フローリア [×]
2015-11-22 23:23:13

>>アリス
可愛いうさぎさんですね。
わたくし可愛い物が大好きなんです。
(相手の笑いは特に気にした様子はなく、うさぎを見ながらそう告げ)

>>ディザイア
…すごいですね。
敵を見ずに攻撃…素晴らしいです。
(わたくしも見習わなくてはと言い、頷いて)

>>グレイズ

きゃ…!!
(凄まじい魔力の力を感じそのままその場に座り込み)
…なんて…力。

51: グレイズ・ギルティ [×]
2015-11-23 01:28:03

>ディザイア

―――リファイス?リファイス…く、くっはっはっはっはっは!!
(かの者の名前を聞き、名前を繰り返すように言った後に、唐突ながら笑いを上げる。が、その直後に「―――知らんな。元より我に配下など有象無象のようにいた故、貴様の父親の事など知らん。」と、当然のように吐き捨てた。元よりグレイズには感情はあっても、人の心情を理解する事は一切ない。この世の全ては自らの闘争の為の場を持ち合わせる事という認識を持っている以上、自身の配下というのは所詮そういう程度の認識でしかない。だからこそ、目の前にいる相手の父親が自身の配下であっても、グレイズにとっては有象無象の群れの中にそういうのがいた程度の認識なのであり)

>ティアラ

くっはっはっはっは!中々良い時代になっているではないか!これぞ我が闘争の場に相応しき事よ!
(そう、街の正面入り口ともなっている巨大な門を、右拳だけで破砕しながら感極まった声をあげる。巨大と言うのも、高さも幅も非常に大きく、全開ならば一度に100人通っても問題は無いほどだ。それをグレイズは片手の拳のみで爆砕し、付近にいた住民達をも吹き飛ばしてしまった。当然、その魔力の波動は先ほどよりも街に近いため、更に桁違いな物となっており)

52: ディザイア リファイス [×]
2015-11-23 08:40:12

>ティアラ
ま、そのためのケーコをしてんだけど、やっぱ急所とか外れちゃうんだよね。(ディザイアの言う通り、何発かは空振りであったり、急所を外していたりして。)
12分か、まあまあだね。(と不満そうに、)

>グレイズ
ヘッ、やっぱしアンタにとっちゃそういう扱いかよ。(魔王に比べれば小さいが、なかなか腕の良い魔族だった父をその程度しか思っておらず。改めてその力量を感じとり)
クッ、やっぱただ者じゃないな。…だから良い。魔王、いや、グレイズ!俺ガ相手だッ!(場所・自分の実力・時、どれをとってもディザイアにはベストな状態であり、ここしかないと決め、構えをとり)

53: ティアラ・アイリス・フローリア [×]
2015-11-23 16:06:41

>>グレイズ
…どんどん強くなっていますわ。
(魔力を強く感じながらゆっくり歩を進め)
なんなのでしょうか…。

>>ディザイア
それでも素晴らしいと思いますわ。
稽古を怠らないことが素晴らしいです。
(いいながら優しく微笑み)

54: グレイズ・ギルティ [×]
2015-11-23 16:31:12

>ディザイア

くは、くはははははは!!良い、良いぞ!貴様の魔力、一息だけで吹き飛んでしまいそうではあるが、その闘志、我が求めし闘争にこそ、その気迫が相応しい!
(身を構えた相手から感じ取れる気迫と力、それに当てられたのか、グレイズは再び歓喜の声を上げる。魔力、力、どれをとっても自分には及ばないと分かっていて、それでもなお自分に挑もうとするその姿勢に喜ぶ。が、そこまで評価しておいてもグレイズは自身の構えを取らない。決して相手を舐めているわけではない、そもそもグレイズの使う『魔神拳』という武術には型が存在しないのだ。)

>ティアラ

ここに我の闘争を愉しませようという者はいないと言うのか!ならば諸兄らに用はない、塵芥も残さず蹂躙してくれよう!くっはっはっはっはっは!!
(叫び、グレイズは闘志を持つ者を求めて街中で更に暴れまわる。当人は気付いていないが、グレイズを止めるために挑んできた者は既に何人、何十人との戦士がいる。しかし、それもグレイズにしてみれば雑兵でしかなく、暴れまわる象が蟻の巣を踏むだけで破壊しまわっているようなものだった。その破壊行動だけで街中大騒ぎになっており)

55: ディザイア リファイス [×]
2015-11-23 22:17:40

>ティアラ
でも、これくらいのことは魔王だって出来るっていうし、もっと精進しないとって。(頭をポリポリかきながら笑って、俺、『半分魔族ですから』と言って)

>グレイズ
フッ、光栄だな。魔王の対戦相手なんて。いくぜッ!(まずは力量を明確に知ろうとグレイズの真正面から殴りかかり)

56: ティアラ・アイリス・フローリア [×]
2015-11-24 23:58:33

>>グレイズ
…!
(しばらく歩いていると倒れている人々を目撃し。それらは全てグレイズによりやられた者たちであることに気付き)
なんて…酷いことを……!
(目を背けたくなる現実にキュッと唇を噛み締め)
…あれは…
(そして視線の先にグレイズの姿を見つけ)


>>ディザイア
魔族だから…
そうなのですか?
(相手の言葉に首を傾げ)
ではわたくしも精進しなくてはなりませんね。
(言いながら微笑み)

57: グレイズ・ギルティ [×]
2015-11-25 00:15:28

>ディザイア

くっはっはっはっは!滾る!滾るぞ!精々我を愉しませよ!!
(真正面から殴りかかってきた相手に、踵落としの構えを取る。正拳に対して大振りな踵落としでは隙が大きい、故に、力を溜めずに拳が届く前にすぐに振り下ろす。その振り下ろされた踵は力を溜めていないにも関わらず、それは正に風をも切り裂き、大地を砕くほどの威力を込められており)

>ティアラ

脆弱、何と脆弱な事か!
(襟首を掴んでいた騎士にそう吐き捨てると、地面に騎士を投げ捨てる。暴君の黒騎士が足を着いている下には、それまでに倒された人々の亡骸、破壊された家屋や商店の瓦礫の山があった。「よもや人間共はこの200年の間に腑抜けと化したか!200年前の勇者や人々は、今よりもっと我を愉しませてくれたぞ!!」そう苛立つような声を上げると、下の青年の亡骸の首根っこを掴んで近くの瓦礫の山に剛速球で投げ捨てる。まさに慈悲なき暴君、その所業はまさに魔王のそれであり)

58: ティアラ・アイリス・フローリア [×]
2015-12-02 00:26:24

>>グレイズ
…なんてこと!!
(言いながらキッとグレイズを睨み付けて)
あなた…なんて酷いことをなさるのですか…!
人をなんだと思っているのです!!

59: グレイズ・ギルティ [×]
2015-12-03 01:20:36

>ティアラ

―――む?
(先ほどまでは人々で賑わっていた街の一角は、すでに暴君の黒騎士によって荒れ果てた街へと変貌していた。故に、自身へ挑もうとする屈強な戦意と意思を持った人間はいなくなったものだと判断していたため、自身を戒めるような声が聞こえればゆっくりとそちらへ顔を向け「―――くは!くははははは!!人間共なぞ所詮は我らが魔族にとって糧にすぎぬ!故に畏怖せよ人間!我が名はグレイズ・ギルティ!全ての魔族の頂点に立ちし『王』である!」と、右腕を突き上げてそう高らかに叫び)

60: ディザイア リファイス [×]
2015-12-05 19:02:11

>ティアラ
ええ、俺は半分魔族ですから。魔力では絶対に勝てないのは明確。それ以外で上回り魔王を倒すしかない。さしちがえても確実に倒すしかないのです。(魔族のハーフゆえに魔力にたいしてのコンプレックスがあり、それを克服するように鍛練を重ねるが、魔王の力には遠いと感じて)

>グレイズ
グアッ!……よくわかった、力での勝負は無理だ…小細工を使わねば勝てん…渇ッ!!
(受けたものの、10mは吹っ飛ばされ、圧倒的な力との真っ向勝負は不利と判断し、声をあげて地面に打撃を与え、その裂け目から地中へ移動し、)

61: グレイズ・ギルティ [×]
2015-12-05 23:43:11

>ディザイア

小細工如きで…いや、これもまた一興!いいぞ!いいぞ若き同族よ!それでこそ現界した意味がある!!
(モグラのように地中へと潜った相手はあまりにも滑稽で嘲笑ってもよかったのだが、かの魔王はそうしなかった。むしろ力での勝負では無理だと判断しつつも、それでも自らを打ち倒さんとするその気勢に感慨し、喜びの声を上げる。かの魔王は肩を震わせて喜びの声を上げたあと、右拳を地面に叩き付ける。その衝撃に沿って魔力の波動が伝播していき)

62: ディザイア リファイス [×]
2015-12-06 08:21:10

>グレイズ

クッ!凄まじい魔力!だが。ここが奴の背後のはず…接近し、打撃を当てられれば……
(魔王の背後から地上へ飛び出し、『ウオラアッ!!!』と声とともに蹴りを繰り出して、)

63: グレイズ・ギルティ [×]
2015-12-09 14:27:37

>ディザイア

―――む、小癪な真似を…!
(背後から気勢の良い声が聞こえたと思えば、背中に蹴られた感覚と衝撃が伝わる。それに気付けば、すかさず逃しはしないとでも言わんばかりに振り返って掴みかかろうと手を伸ばし)

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