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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
71:
藤城 真澄 [×]
2025-10-18 08:51:58
>御坂先生
>64
ふぅん。アンタ絶対お人好…ッはァ?いい子じゃねェし、バカじゃねぇの
(何度も何度も怪我をして、心配して手当してくれる人がいる有難みに気付かない生徒達。学習しない彼等を、こうも見捨てずやりがいすら感じているであろう答えを聞いては…優しすぎるだろと内心。絶対お人好しだ、多少損しても構わないと受け入れられるような性格なのではないだろうか。勝手にそこまで想像しては頬杖をつきながら言葉を紡いでいく…が、自分の名があげられれば頬は掌から僅かに離れる。照れ隠しに眉間に皺が寄り、教師相手に酷い言葉遣いをしながら自分はその枠に入らないと否定して。ふぅ、と息を吐き呼吸を整えては貰ったペットボトルに視線を落とし、小さく口にしては備品の補充をする様子を眺め。カタン、と席を立てば一歩近づき。)
いい子のハードル絶対壊れてンだろ。 …量多いだろ、補充手伝う
>美羽
>65
(濁しながらも続く彼女の言葉にしかと耳を傾けては、彼女の人柄というのを己の中で少し構築していき。明るいながらも他者を配慮し見ることができる優しい性格…、濁された言葉のその奥をいつか知ることができるだろうかと思いつつ、教室でことを終えて廊下まであと数歩といったところで。)
…!? __ ッぶね。
(彼女の声と矢吹の声が重なるが、耳が拾ったのは彼女の声で。双眸瞠目、振り返りざま目前に迫っていた野球ボールをギリギリの距離でキャッチしては言葉を零し。息を吐いては肩の力が抜ける。手元の野球ボールを一瞥、それから投げてきたであろう生徒を妙に凪いだ瞳で一瞥すると足は迷わず生徒の元へ。「…人に向かって物投げンのは、ガキのうちだけにしとけ」学内での暴力を良しとしない彼は、そのボールを彼へ言葉と共に突き返していた。「うっせぇのは俺じゃなくてお前の頭ん中だろ。俺に構う暇あんならもっと有意義な事に時間使え」その表情に色は乗らない。下手に感情を見せることなく、獲物を狩る動物のようにじっと矢吹の瞳を捉えては静かに続けた。)
(/ハプニング展開大好きです、ありがとうございます← 美羽ちゃんのあだ名呼びのおかげで助かった藤城です。まだ顔には出ませんが喜んでおります。 投げられたボールを返したはいいものの、この手の子はどんな言葉をかけても対応をしても暴れるような気がしてなりません…乱闘になってしまうだろうか…。その部分の判断をお任せする形になってしまいましたが、喧嘩に勃発するか静かになるか舵切っていただければ頑張ってそれっぽく描写していきますね…! )
>蒼井先生
>67
…はは。アンタが言うなら違うンだろうな
(グーサインを作り、強調しながら話す彼を見ては若干の弱気も吹き飛ばされ、軽く笑って見せた。けれどその後、何やら興奮気味な様子を見ては困惑を表情に浮かべる。先程までの真剣な話はどこへやら、一気に空気感が変われば眉は若干八の字になり、その熱量から距離をとるように思わず一歩下がる。)
はァ?見間違いじゃねェけど…何、興味あンの
(取り敢えず見間違いでないことを伝えては、視線を彼から外し暫し思案。ボドゲ部の事を思い出して。如何せん交流が少ない…というか、明らかに文化部の中でもやばいという認識はあるらしく。文化部長になって日も浅いため、文化部全ての内情を完璧に把握している訳では無いがあの部は兎角悪い噂が絶えない。その事実を教えようと口にするが、自分達はその噂の真偽を確かめより良くするための話を今迄していたことを思い出し。気怠げに頭を掻きつつ唸り声を上げれば、自分の目で確かめ必要であればある程度対処するつもりであることを暗に伝え。次いでに、彼の趣味か何かかと純粋に問いかけており。)
文化部で一番やべぇって噂……あ゛ーー…いや、今度確認するわ。…で、ボドゲ好きなわけ?
(/ 案外甲斐甲斐しく看てくれます…。思うと生徒会の子達はみんな看病に介抱に、優しくしてくれそうですね。
…? …!!? わっ、わァ…。思いの外にヤバヤバ学園で驚いております。生徒だけでなく先生にも問題があるとは…!こうして見ると、生徒会の子達はみんないい子過ぎるくらいいい子なんですね…。学園外の喧嘩は藤城やっちゃってるのでなんとも言えませんが…!!真面目な生徒や先生は本当にひと握りですね…各部に1人いるかいないかレベルな気がしてまいりました。
アレ学の実態と、大まかな方針も把握いたしました。詳細に書いていただきありがとうございます。文化棟関連の事件もばっちこいです、とても楽しみにしております笑 )
>九条さん
>70
(花のように綻ぶ表情と、眩しいまでに煌めいて見えたその瞳を暫し惚けた様に見詰めた。矢張り慣れないその明るさと真っ直ぐさ。躊躇いもなく差し出されたその柔らかそうな手も、受け取るのに此方はやや時間がかかってしまう。紙パックとお弁当を片手に持ち、彼女の手を汚してしまわないようパッパと制服のズボンで手を払ってからそっとその手を握り。難なく立ち上がり改めて彼女を見、陽の光を受けて煌めく黒髪に双眸細めた。)
…気ぃつけろよ。此処、誰が何するか分かんねぇ場所なんだからさ。
(誰にでもこうやって手を差し伸べるのだろうか。だとしたらその優しさと公平さは彼女の魅力ではあるだろうが、この学園においては危険を伴う行為な気がして。思っていたより細くしなやかな指先は簡単に折れてしまいそうだ。今日まで学校生活を送れているのだからそれなりに対処法は心得ているだろうが、それでも心配は抜けないようで短く言葉を紡いでいて。)
(/ 麗華ちゃんには負けますが…!それなりにいい子だと信じております。妹が可愛くて仕方ないようですね。藤城の心の拠り所でもあるので妹関連になると素直になりやすいです笑 わ~、素敵…!お料理組だ、可愛い…!ハロウィンとかクリスマスとか、季節のイベントでも二人でしゃかしゃか作って欲しいなと想像しております。麗華ちゃんのおかげで、藤城の料理の腕も上がりそうです。 お弁当シーンもぜひぜひ~!やりましょやりましょ、!)
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