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アリスは憂鬱な夢をみる / 半無登録、指名制 / 再建/664


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自分のトピックを作る
601: オルカード・エリス [×]
2026-01-20 22:54:31



>596 フラミンゴさん


…言って喜んでもらえんなら、幾らでも。たまたまオレが“こう”ってだけで、考え方なんて百人居たら百人とも違うでしょ。双子だろうとクローンだろうと、全く同じ思考だなんて事無いって聞いたことあるかんね。
(黒兎の名を聞くのはこれで二度目、未だ見えぬその人が自分とはきっと正反対に近いのだろうと、以前の話と彼の口振りに察しが付いた。返事までの一瞬の間はその人の事情を思慮する沈黙だが、それを感じさせないくらいに軽い肯定でけろりと笑った後、続いたのは目の前の彼にも黒兎にも向ける理念の補完。この前向きさが特殊でもなんでもない有り触れた一例である事を、何処かで噛った知識と共にお喋りに興の乗る口で伝えてから、「オレは、今のフラムさんが好きだよ。」今度は一日共に居た彼にのみ、懐っこい尊敬を籠めて己とは違う在り方に親しみを示した。よくある冗談のつもりで放った言及が、思わぬ戸惑いを生んだようだと気が付くのにそう時間は要さなかった。「……覚えてない?一つも?」問い返したのは疑いではなく純粋な驚きだ。確かに時を経るほど遠い記憶は曖昧になる、だが過去の何れも掬えないというのは異様な話。疑問符に頭を埋め尽くされて――ふと蘇るのは、名を、想い出を、“忘れるな”というかの忠告。「……そうか、」波立っていた思考が、ぴんと静まり澄んでいくような感覚。確証も現実味もまだ無いが、この世界の淵を一瞬覗き見た気がして極々小さく、静かな声で合点を零し瞳を伏せた。それから、「そんだけ長く一緒に居んだね。…その内思い出せたら、話してよ。」いつかは自分も“そう”なるのか、だとしたらいつだろうか――そんな震える問いは今はパンと一緒に飲み込んで追いやり、代わりに己同様疑問に埋もれる彼を引っ張り上げんと、そう穏やかに細めた視線と言葉を伸べて。「あー美味かった……ごちそうさま。」最後の一口を名残惜しくゆっくり咀嚼し、空になった瞬間に満足に頬を弛めながら食後の挨拶も終え、「皿って何処持ってけばいい?」そう進み出たのは恩返しが少々、残りは色彩鮮やかな此処を詳しく眺めたい下心の口実が大半。その落ち着きの無い好奇心の顕れに、既にソファーから己の腰を持ち上げかかっていて。)




602: フラミンゴ [×]
2026-01-22 19:07:31



>オルカード

そりゃどーも。俺も久しぶりにアリスと一緒に過ごして楽しかったョ(双子やクローンでも、と挙げた彼の言葉はその存在を何方も知るからこそ具体性を持って考えることが出来る。似た見た目をして、似た感性を持つ、別の命は確かに突き止めると全く同じではないと思うことが出来た。そんな彼から伝えられたのは子犬がそうするような懐っこさと愛嬌を持った好意。それに照れたりはしないけれど、自身も口角を持ち上げて笑みを浮かべて偶然にも出会った彼と過ごした今日を振り返るように口にして。思い出せない記憶、それは当たり前のように自分がフラミンゴとしてこの遊園地に存在するものしか浮かばなかった。それに対して悲観する様子はなく、まあそういうものかと納得し受け止めるような様子で水を飲み干して。立ち上がる彼へキッチンを口頭で案内すれば自身も遅れて食事を終えて「そっち、シンクの中置いといてくれればそれでいーぜ。……ご馳走さまでした。」手を合わせて食後の挨拶を口にすると彼に続いてキッチンへ向かい、シンクの中へ食器を下ろし。「それよりそっち。廊下を真っ直ぐ進んだら色んな色したドアがあるから好きな部屋使っていいョ。たくさん歩いて疲れたろォし、今夜はゆっくり休んでこいよ」洗い物を始める前にゲストルームの場所をざっくりと教えて、沢山歩いた体と不慣れなミラーハウスでの頭を使った経験、そしてたらふく食べたとなれば次に来るのは疲れと睡魔だろう。そう考えるままふ、と微笑んで)




603: 赤の女王 [×]
2026-01-22 19:09:27



■ はじめに / 物語、説明、規約 ■
https://alice.mamagoto.com/%E8%A8%AD%E5%AE%9A/%E4%B8%96%E7%95%8C%E8%A6%B3

■ 優遇冷遇 ■
https://alice.mamagoto.com/%E8%A8%AD%E5%AE%9A/%E5%84%AA%E9%81%87%E5%86%B7%E9%81%87

■ 提供① ■
https://alice.mamagoto.com/%E8%A8%AD%E5%AE%9A/%E4%B8%8D%E6%80%9D%E8%AD%B0%E3%81%AE%E5%9B%BD%E3%81%AE%E4%BD%8F%E4%BA%BA%E2%91%A0

■ 提供② ■
https://alice.mamagoto.com/%E8%A8%AD%E5%AE%9A/%E4%B8%8D%E6%80%9D%E8%AD%B0%E3%81%AE%E5%9B%BD%E3%81%AE%E4%BD%8F%E4%BA%BA%E2%91%A1

■ 手紙 ■
https://alice.mamagoto.com/%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88/%E6%89%8B%E7%B4%99

■ 常時イベント ■
https://alice.mamagoto.com/%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88/%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88

■ 倉庫HP ■
https://alice.mamagoto.com/
不思議の国の住人①のイメージイラストを掲載しています。交流の際の参考としてよければどうぞ…!


>以前来ていた方や、新たに興味を持ってくださった方、いつでも募集受付をしておりますので、ご相談だけでもお気軽にどうぞ


>ただいまのお時間からリアルタイムでの反応が可能です


604: ユリーシャ・ゼレンカ、ロメオ [×]
2026-01-23 19:10:11



>トゥイードルダム様

(甘やかしてくれる人にはとことん甘えてしまう性質だから、言葉でも行動でも未熟な心をぎゅっと捉えて離さないダム相手だと自分でも知らなかった自分が顔を出してしまう。思い通りに動いてほしい、そんな幼稚な甘えが気付かないうちに大きくなってしまって、だからダムは今度も自分のお願いに対していつもみたいに自信に溢れた二つ返事をくれるものだと思い込んでいて。実際の彼の反応はそれとは異なるもので、言い淀むような様子の彼を見慣れないあまりに吃驚したように双眸をぱち、ぱちと数回大きく瞬かせて「……どうして、そんなに難しいの」彼が弟と一緒にいるところを一度も見たことがないためにその様子を全く想像できず、純粋な疑問を全然分からないわという気持ちをたっぷりと乗せた声で届けて「でも、双子なのよ。ディーだって特別なはずだわ、……ユリの前のダムとディーの前のダムは、ぜんぜん違うってこと?」恋愛経験なんて全く縁がなかった、だから彼がどれだけ自分をお姫様扱いしてくれているかの比較対象も存在せず、優しいダムは双子の弟にだって同じように甘く優しく接しているのだと思い込んでいたから更に頭の中は思考の糸がこんがらがって。まさに彼が磨いてくれたからこそディーがミルクティーと呼んでくれた髪はいつもよりきらきらと艶が増したように見えて、それに口付けてくれる彼の顔があまりにも絵になるから胸がとくんと反応して。いつもの調子で何でも叶えてくれる彼の言葉にご機嫌になった心がそのまま透けて見えるように口元がふにゃりと緩んで微笑みの形を描き、そっと両手で自分の頬を挟むように添えて「……こわいわ。ユリ、ダムの前だとどんどん欲ばりになっちゃう」本当に恐怖を覚えているというよりかは、未知の自分の発見に戸惑いながらもわくわくしているような様子で、くるりと体勢を変えてダムに向き合うように椅子の上に膝立ちになって彼の肩に伸ばした両腕を置いて。微かな笑みと共に悪戯の共犯に誘うような甘さを持ってじぃと彼を見上げて)ダムも……、ユリの前ではもっと欲ばりになってほしいわ


>チェシャ猫様

…責めたわけじゃないぜ。嬉しかった。チェシャの中で俺の存在は罰に値するんだってな
(今まで見たことがない種類の彼の沈黙は、まるで真冬の湖に落ちた一枚の羽みたいだった。音もなく沈み、波紋すら起こさず、ただ冷たい水底へと吸い込まれていくように誰にも届かない場所に心が置き去りにされてしまったのではないかと心配になって、たとえ耳に届いていないとしても彼を咎める意図は無かったのだとゆっくりとした話し方で伝え置いて。触れる対象が逃げていった手は静かな所作で引っ込めて、彼の話を真剣に聴く態度を示すように斜めに彼へと体を向けて膝に肘を置くようにして前のめりに手を組んで。クローン、まさかこの不思議な国で鋼の冷たさが光るような科学の単語が飛び出てくるとは思わず内心で驚きを抱くも、表情には出さないままクローンや彼が女王様に向ける思いの深さに関する問いかけに首肯して。彼が作り出した、その事実に先ほどよりも大きな驚きが無意識にぐっと目を瞠らせて「……チェシャ、凄いな。一人で作ったのか?」その実績の善し悪しはともかく、クローンの作り方なんて当然欠片も分からないことから途端に目の前の彼が遠くに佇む孤高の科学者のように見えて。思わず添えた問いかけは興味からのもので、目の前の彼の話に集中しているから悪魔の謎かけのことは今は頭になく。遊園地、その言葉が出た瞬間に初めて彼と会った日の記憶が鮮明に繋がり、そういうことかと納得すれば深く吐息して「…あの時の約束、果たしてくれたんだな。」いつか必ず自分の言葉で説明するから、と。思えばあの時から自分は彼を放っておけないと、傍に居たいと思っていたのかもしれない。確か彼はこうも言っていた、夜になれば二体の人形が動き出し、悪戯をしても御咎めなし。真剣に何かを思考する表情のまま、トン、と彼の肩に手を置いて「…すげえ勇気使っただろ。話してくれてありがとな」もし自分が逆の立場だったなら、どれほどこの告白が怖かったことか碌な想像もつかない。そればかりか、取り返しのつかない命を生み出してしまったことに強い良心の呵責を覚え日夜身も心も苛まれ続ける彼のことを思うと、居ても立っても居られなくて思わずぎゅっと一度強く抱き締めて。トントン、と背中を軽く叩いてから体を離し、自分も彼と同じものに向き合うと決めてじっと彼を見つめ)女王様がいなけりゃこの国はダメなんだろ。じゃあ、クローンアリスだって重宝されるんじゃないのか?俺みたいな何処の馬の骨とも分かんねえやつより、今立派に国を治めてる人の遺伝子を継いでる方が信用出来るんじゃないのか



605: オルカード・エリス [×]
2026-01-23 22:33:10



>602 フラミンゴさん


嬉しい事言ってくれんじゃん。
(自身が楽しんだ事は自覚しているし、言動でも十二分に伝えたつもりでいた。隣の彼もそうだと解れば言葉通りの喜ばしさと、僅かな安堵を混ぜて口の端も目尻も弛める。「あっちね、オッケー。」口頭の案内に示された方を確かめて、数秒歩くだけの合間に視線は彼方此方興味の赴くまま遊び散らかす。音を立てない丁寧さでシンクへ皿を置くその所作とは裏腹、落ち着きの無いそれがやっと留まったのは、後ろの彼に再び声を掛けられた瞬間。「こっち?おお……あんがとね。」ひょいとまた顔を別方向へと傾けて、やや遠目にも窺えるその色彩達に若干の圧倒が混ざる感嘆を零した後、礼に目を合わせんと彼に向き直って、丁度視界に映ったのは労う言葉と微笑み。その一瞬、本から一枚古写真が舞い落ちるように想い出が浮かび、今に重なる。ピクルスを苦手になるよりも、何もかもが炎に焼け消えるよりも前――多分、親との何気無い会話。それが満腹と疲労で鈍り始めた思考や判断力に何の影響を与えたのか、自分でさえも解らない。ただ、懐かしい多幸に押される腕を彼の肩に軽く回して、「…おやすみ、フラムさん。」迷路踏破の時ほど衝動的ではなく、もっと柔らかで穏やかな夜に相応しいハグと声――目の前の彼を相手にした、かつての記憶の再現。離れる頃には気紛れなそれが“只の親愛のご挨拶”だと冗談を言える程度の、にんまりと茶目っ気が籠る悪戯顔を装って、「そんじゃ、良い夢を。」ひらり片手を振った。酒も享楽も無いのにふわふわと機嫌の良いその所作の次にはもう踵を返し、かつて聞いた星の子守歌を乗せた口笛をお供に、色とりどりのゲストルームを選びに廊下を進んでいって。)


(/度々と失礼します…!そろそろ場面回収が近い頃合いかと見まして、此方よりお声を掛けさせて頂きました。フラミンゴさんの優しさに甘えてオルカードがあれやこれやと引っ張り回してしまったようで申し訳無く思います半面、大変楽しい時間を過ごさせてもらえました事、誠に感謝致します…!この後のご指名と展開につきましては、前にご相談致しました通りドードー鳥さんとのお話を始めさせて頂きたく存じます。
それと、住人様方にイメージイラストが掲載されたと聞きまして、早速と勇んで拝見させて頂きました…!かねての紹介文より想像していた何倍も美麗で、素敵で、個性の光る方々の並ぶ様に心臓を撃ち抜かれ、これから先の物語に更なる色彩を重ねて下さる素晴らしいものを作り出して頂いた感謝に、どれ程言葉を尽くしても足りません…!熱冷めやらず此方にて長々と話が逸れてしまいましたが、今後ともオルカードとのお話にお付き合い願えましたら幸いです。)




606: ウィリアム・ヴェイン [×]
2026-01-24 19:20:31



>失敗アリス

( 彼の無邪気でいてどこか寂しげな笑い声が、暗い夜の空気の中に確かな熱を持って広がっていく。その顔を何度でも見たいと思った。光り輝くアトラクションに乗るよりも、目の前で揺れる彼の心情の機微を一つも漏らさず受け取りたい。だってこの不確かな世界において、自分の立場がどれほど脆いものであるかはもう痛感していた。「遊園地は元の世界でいくらでも行けるけど……きみにはいつ会えなくなるともわからない」風の噂のように、あるいは朝露のように。この出会いが一夜の夢として、霧のように消えてしまう可能性を拭い去ることができない。自分の意志とは無関係に気付けばこの地に立っていたように、別れもまた唐突に、説明もなく訪れるのかもしれないのだ。その根源的な不信感が、今この瞬間の重みをより一層確かなものにした。先程とは違う手付きで輪郭を包まれると、身を委ねるように受け入れ穏やかに微笑む。──危険を承知なら会いに来て。その台詞はかの有名な悲劇を想起させ、「ああ、すぐにでも。バルコニーで待っていて」禁じられた逢瀬で愛を確かめた恋人たちをなぞるように、芝居がかったトーンで返答する。再会を願う熱量は、演技でも冗談でもない真実であると伝わるように、瞳は決して逸らさずに。頬に置かれた繊細な手を、壊れやすい硝子細工を扱うようにそっと取る。彼がそれを拒まなければ、繋いだままで再び歩き出した。夜の帳に建造物の影が浮かび上がるたび、これが目的地ではありませんようにと、祈るような心地で足を進める。彼と出会う前と後ではこの遊園地も違って見えて、あと少しだけ誰にも邪魔されずに歩きたかった。「……楽しい時間が過ぎるのは早いね」刻一刻と終わりの瞬間が近づいていることを憂い、惜別の情を声と横顔に滲ませる。不条理な世界に招かれた人間に相応しい、自分勝手な願いは胸の奥の方にそっと隠して。 )


(/お世話になっております。そろそろ終わりも近いかと思いますので展開のご相談に参りました。相談と言ってもウィリアムは土地勘のない場所で導かれるままついていくのみですので、任意のタイミングで終わりや別の住人の登場、交代などご自由にしていただければ幸いです。何もないようであればこちらご返事には及びません。よろしくお願いいたします…!)




607: ダム、チェシャ猫 [×]
2026-01-24 19:43:41



>ユリーシャ

………僕にとってユリーシャは大切な宝物です。綺麗な花には水をあげるように、大切な指輪を磨くように、貴女を大切にしたいと思うんです。(う~ん、と唸るような沈黙。どう説明をするべきかと言葉を選ぶ姿は真剣で、彼女が抱く疑問に対して真面目に向き合うように癖のような動作で顎の当たりに少し曲げた人差し指の背を添えて。「確かにディーは僕にとって一番の時間を過ごしてきた訳ですし、考えることも手に取るように理解ができます。でも、ディーの髪を手入れしたいとは思いませんし、ディーのために無条件に手を貸そうとも思いません。──これは男同士、というのもあるかもしれませんが、……いや、ほかのアリスにもそうは思わない。か」彼女の話す双子だから特別という理論は間違っていないし、事実そうなのだと思う。ただ、その特別と比較にならないくらい大切なのが彼女だという話な訳で。「僕は誰にでも優しい訳じゃないってことです。これが好きな子にだけ見せる顔ですよ」顎に添えていた指を使って自身の頬をトンと軽く叩けば結論付けるようににっこりと笑顔を見せて。ふにゃりと花が咲くように緩んだ笑みを見ればきゅんと胸が音を鳴らしたように感じる。それから魅力的な誘いを受ければこちらを見上げる大きな瞳を数秒見つめてから、彼女の肩口へ自身の額を埋めるように距離を詰めて。欲張った結果が今のこの立場を得ることにつながったと思うから、ふふ。と柔らかく笑いながら冗談のように続けて)ユリーシャの傍にいられるんです、……これ以上の欲は神が怒ってしまうよ


>ロメオ

───(暖かい手が肩に乗り、罰せられるどころか赦しを与え、許されない罪を同じ目線で受け止めてくれるというような、そんな暖かさに包まれればキュッと喉が絞められた。背を叩く振動が心を震わせるように止まる呼吸を再開させれば再度離れた彼のことだけをぼんやりと見つめて。それからクッと喉を鳴らすように短くくぐもった笑い声をあげると「一人じゃないよ。ジャバウォックと悪魔の手を借りて、何体も何体も形にならない失敗を繰り返して、そしてやっと二人のアリスに命が宿ったんだ。」すらりと伸びた首の筋を目いっぱいに伸ばすように頭を横に倒しながら両目を伏せて、隠してきた自分の胸中を初めて吐露して。ぐ、っと背を丸めるように足をソファへ乗せれば膝を抱えて「一人は遺伝子操作が上手くいって、遺伝的に同じ個体として作れたんだ。結果でいうなら成功、生まれたばかりの命だから、これから人格の良し悪しを教えていけば人工的に女王陛下に出来る器が仕上がった。もう一人は命はあるけど女王陛下とは別個体だって言える。実験結果でいうなら失敗だけど、俺からすりゃ可愛い子でさ」ちらりと盗み見た彼の瞳が勇気をくれる。重宝されなかったその理由を、倫理的に超えてはいけない線についてを、紐解くように伝えて)実験は途中で中止になって、本当はその二体も処分しなきゃだったんだけど、いくつかのルールを作ることで命だけは守れた。……だから二人はアリスの権利を持たないアリスになった、っていうのが俺の罪。



608: ドードー鳥 [×]
2026-01-24 20:01:24



>オルカード

(ほうほう。ほうほう。連絡帳替わりに使うテーブルに残されたメモを覗いては興味深そうに数回繰り返して頷きを見せて。昨日、家に戻らなかったのが勿体ないと思えるくらい魅力的なイベントが起きているじゃないか!そう心を震わせながら興味津々と言った様子で足を向けた先はメモにある彼が利用しているゲストルームで。早朝には不似合いな大きな声で溌剌と挨拶を共に部屋に入り込めば、生きるこの場所がすべて舞台上だとでも言うような堂々たる立ち振る舞いで声をかけて「おはよう!アリス!いい夢はみれたか?さあさあ、今日という一日が始まったぞ。眠っていては時間が勿体ないとも、素敵な朝に相応しい素敵な時間を過ごそうじゃないか!」強気な笑みを口元に浮かべながら、片手を自身の胸元に当てがって、ステージの上でそうするように深く一礼。その頭をあげれば「昨日はミンゴちゃんが世話になったようだね、感謝するよ」そこで漸く落ち着きを持った声での会話となって。)

(/お世話になっております!綺麗に回収をして頂けたので当初のご相談通りドードー鳥にてオルカードさんをお迎えに上がらせて頂きました…!交流しにくいなどありましたら出しなおしますのでご遠慮なくお伝えください。
またイメージイラストのご確認も有難うございます!自己満足の内容でしたので嬉しいお言葉を沢山いただいて感無量で御座います。もし宜しければオルカードさんのイメージイラストもサイトの方に掲載させていただければと思っております。キャラメーカーや手描きとどの形でも大丈夫なので、もし宜しければイメージを画像で教えていただけると嬉しいです。勿論無理にとは言いませんので、ご負担が無ければぜひ…!)


609: 失敗アリス [×]
2026-01-24 20:22:09


>ウィリアム

不思議なことを言うんだね。僕はいつだって此処にいるのに。(いつ会えなくなるかわからない、そう言葉にした彼の根本的な不安について理解をしていないから頭を捻る。夜中の遊園地が唯一の居場所だから、逆に彼に会いたいと思っても会えないのは自分の方だと思うからこそ、続けられる何かの作品を真似るようなその台詞と動きに目を奪われて。それでも彼がまた会いたいと伝えてくれるその気持ちは嘘とは思えなくて、それるがままに手を繋いで暫し夜中の散歩を楽しんで。そうしてあっという間に辿り着いたのはサーカス小屋のような賑やかな見た目の建物で。繋いでいた手をするりと手放せばそのままその手を自身の口元へ宛がうように添えてみて「そこの鳥さんは優しいから、守ってくれるよ。朝になるまで外に出ちゃだめ。……ありがとう、ウィリアムさん。こんなに楽しかったのはじめてだったよ」最初の警戒心はすっかり姿を消して、彼が扉の中へ入る姿を見届けるよりも先にすうっと暗闇の中へ姿を消して。)

(/お世話になっております。楽しい交流を有難うございました!きりが良さそうでしたので回収をさせていただきます。このままドードー鳥、フラミンゴでの交流、もしくは一晩をサーカス小屋で過ごしたとして次の日に公爵夫人、悪魔といった遊園地に携わる役持ちとの交流でも大丈夫ですし、全然別日で気になる役持ちとの交流でも大丈夫です!
別件で、もし宜しければウィリアムさんのイメージイラストもサイトの方に掲載させていただければと思っております。キャラメーカーや手描きとどの形でも大丈夫なので、もし宜しければイメージを画像で教えていただけると嬉しいです。勿論無理にとは言いませんので、ご負担が無ければお手すきの際にでもぜひ…!)



610: ユリーシャ・ゼレンカ、ロメオ [×]
2026-01-24 21:37:49



>トゥイードルダム様

(疑問に答えようと彼が真剣に考えてくれていることが嬉しかった。ただ自分の疑問を解決するためだけではなく、ダムの考え方やダムにとっての特別の条件を知りたいというのも小さな頭に疑問符が溢れた要因で、きちんと理解するために背筋を伸ばしてじっと意識を集中させて。花に水を、指輪に輝きを――想像しやすい比喩を使ってくれたことで、豊かとは言えない自分の経験に似たような場面が見つかった。孤児院で花の世話の当番だった頃、いつ咲くかしら、寒くはないかしら、もっと良い肥料があればお花も喜ぶのに…とあれこれ気を揉んだあの日のことを思い出して、それと同じように彼が自分を思ってくれているのだと考えれば嬉しくてふるりと睫毛が震えて。家族に向ける愛とはまた種類の違うそれも存在するのだと教われば納得に近づいたように一度浅く頷いて、でも言葉を結ぶような彼のにっこり笑顔には困ったように眉尻を下げて顔を寄せ「いやよ。……そう、ユリにだけじゃなきゃ嫌。だってそうじゃなくちゃ、みんなみんなダムのことすきになっちゃうでしょ」彼の事を信じていないわけではない、でも拭いきれない不安があるのはそれだけ彼が魅力的だと思っているからこそで「ダムがすきなのはユリだけ。…ダムをすきなのもユリだけがいいの」過分な我儘は願いや祈りに似て、彼の首に腕を回し自分の肩へ柔く押し付けるようにぎゅうと頭を抱え込むように抱きしめて「……神様は怒ってもいいわ。女王様が、怒らないなら…それで」最後に少し声が震えてしまったのは、〝アリス〟と〝ダムだけのユリーシャ〟の間で揺れ動く心が大いに女王様への罪悪感を訴えているから。ダムを手放したくない、でも女王様に嫌われたくない、正に欲張りな本音を直視するのを避けるように下手な話題転換を試みて)…ダムとユリの色。飲みたいわ


>チェシャ猫様

――…!
(ひゅっと吸い込んだ拍子に呼吸が止まる、それ程までの衝撃。この聖夜のパーティーで偶然が引き合わせてくれた人たちこそ、クローンを核としてこの国に暗い影を落とした中心人物だったのだと。実行者、首謀者、幇助者、悪魔が挙げた三つのピースのうち最初のそれに当てはまるのが親友だとすれば、残りの二枠の内訳は果たして――しかしそれは今この場で考えるべき事ではないと小さくかぶりを振って頭から追い出して。なぜだろう、彼の語る罪の全容を知ってもそれを糾弾する気は起きなかった。沈黙の間に暫定として辿り着いた答えは、この話の中でチェシャは本当に純然たる加害者なのだろうか、否、悪意なく利用された被害者の側面もあるのではないかと。目を閉じて、フー…と深く長く息を吐き、パシッと自分の膝を叩いて再び視界に彼を捉えて「………分かった。」まずは短く、彼の告白を受け止めたという意思表示。それから一拍の間を置いて、ふっと表情に笑みを浮かべてから揺らぎのない静かな炎を宿す瞳でじっと見つめて「チェシャや周りがどう思っても、やっぱり俺の目に映る君は善い奴のままだ。命を弄ぶために研究したんじゃない、その証拠に君は生まれた二人を必死に守ったし、愛してるんだろ。…悪い奴なら、用済みだって二人を捨てた筈だ。そうでなくても二人は自分が犯した罪の象徴だ、向き合うどころか顔も見たくもないと思っても可笑しくない。でも君は、二人の命に向き合って責任を果たしてる」クローンが倫理に課題を残す理由はもちろん分かる。尊いはずの命を手段化してしまったことで尊厳が軽視されかねないこと、手段に伴う目的から尊い命が何かの代替物のように扱われ自己決定や自由を許容されないおそれがあること。しかし、完璧な人間など存在しないし誰もが罪を抱えて生きている、重要なのはその罪にどう向き合うか。もちろん過去は変えられない、だからこそ目を逸らすことなく責め苦を受け続ける道を自ら選択した彼に敬意を払い、その心の強さを心底誇らしいと思って、心を象徴する箇所――彼の胸当たりに緩く握った拳をトン、と当てて「強いな、チェシャ。俺の自慢のダチだ」彼の犯した罪を知っても嫌悪はない、むしろ一層彼の深い部分に引き寄せられる。そして純粋に寄り添いたいと願った、彼自身にも、彼の〝罪〟そのものにも)初めて会った時に俺が言ったこと、覚えてるか?チェシャが大事にしてるモンは俺も大事にしたい。俺にその資格があるって思ってくれるなら俺も会いたいぜ。チェシャの大事な子供たちに




611: オルカード・エリス [×]
2026-01-25 16:24:33



>608 ドードー鳥さん


(場所を問わずに寝付きが良く、体内時計は正確で、寝穢さとも無関係。目覚めて五分でいつも通り――とは言えども。その夢も現も半ばの五分の間に事が起きれば、一瞬呆気に取られたとて仕方が無い筈だ。上着もまだ着ず、寝床の縁に座って指で髪を梳いている体勢のまま、唐突とこの場を劇場へ塗り替え支配していくような振る舞いの彼に眠気の残った目が一度瞬いた次――ばちりとブレーカーが上がるが如く床を力強く踏んで立ち、背を正し息を吸い込む。「やあやあBirdie、素晴らしいモーニングコールをありがとう!君の声は朝陽のように鮮やかに眩しく、エスプレッソの如く刺激的で、目覚めを共にするには一等似合いの爽やかさだ!今日という日の始まりに、君と相見えた僥幸へ感謝を述べよう!」彼と同等の声量で負けじと綴り出す台詞に寝起き特有の掠れや揺らぎは無く、紳士的な笑みに勝気さを乗せた眼差しにも、貴族のスクレープ同様ゆったりと片足を引き、伸ばした片腕で彼を示す芯を通した優雅な所作にも、一寸の綻びすら許さない役者根性の元で振る舞いを返した後。「…おはよう、お兄さん。」一礼と落ち着いた話し声を切っ掛けに舞台上同然と引っ張り上げた意識を落とせば、普段通りにんまり口元が弛む。通り良く張る為に籠めた腹と喉の力も抜けた本来の音にも、当然に寝惚けの残る低さと荒さがあちこちに滲んでいる。「オレの方こそ、お兄さんとこのフラムさんにも、お兄さんのご馳走にもめっちゃお世話になった。あんがとね。」拾い上げた言葉の内容、それに状況を読めたのならば、目の前の彼こそ昨日話題にした人物その人である事は容易に判じられる。それ故距離を取る事は無く、寧ろ数歩軽やかに近寄って上体を傾ぎその顔を覗いて、「……こーんな舞台裏みたいな身なりじゃなきゃ、もうちっと格好付けられたんだけど、」先ほど芝居を纏って並べた言葉に違わない喜びの柔さに、髪も服も整えきれていないはにかみを混ぜて頭を掻き乱した後、「お兄さん、ドードー鳥さんでしょ。噂はかねがね。……もしかして、オレに会いに来てくれたの?」確信を持った問いかけを二つ。前者は答えを聞かずとも知れている為にさらりと流す挨拶で、後者は朝一番にわざわざと己の元を訪れた意図を掴みかねての疑問に、懐こいジョークを羽織らせたもののよう。)


(/お出迎え有り難う御座います!出直しなどとんでもない、賑やかで堂々としたドードー鳥さんとお話が出来る楽しみに、オルカード共々大変わくわくさせて頂いております…!毎度の御挨拶とはなりますが、此方こそ何か絡み辛い等の不備不足がありましたら、ご遠慮無く申して下さいませ…!
素敵な住人様方に加えまして、うちのオルカードまでもイメージイラストを載せて頂けるなど、恐悦至極に存じます…!また、此方からのイメージをお伝え出来る機会に張り切っておりますものの、私自身の画力はオルカードと然して変わらず……よって後程メーカーさんのお力を借りたものをお届け致します故、もう少々ばかりお待ち頂けましたら幸いです…!それでは、またこれよりお互いに素敵な物語を紡いでいけます事を願いつつ、今はこれにて失礼致します。)




612: ウィリアム・ヴェイン [×]
2026-01-26 09:24:33


>オウム

( 手を離したあの子が、夜の闇に吸い込まれるように溶けて消えた瞬間を今も覚えている。一人で足を踏み入れることになったサーカス小屋ではこの国に関する様々な話を聞けて、今の自分を突き動かす確かな海図となっていた。──昨晩、言いしれない恐怖に背筋を撫でられながら彷徨ったあの森は、実は単なる森林地帯ではなかったらしい。住人たちの息遣いが潜む重要な生活圏であることが夜のベールに隠されていたという情報は、知的好奇心を刺激するのに十分な驚きだった。中でも惹かれたのは不思議な図書館のこと。その施設にまつわる嘘みたいな話は、一介の教育者として 、また知識の集積を愛する者としては看過できない誘引力を放っていた。そのため夜が明けると早々にサーカス小屋の住人たちへ感謝と別れを告げ、朝露に濡れる森へと再び歩を進める。夜闇の中では視界を遮る怪物のように思えた木々たちも、天から降り注ぐ冷ややかな朝光の下ではその猛々しさを潜め静かに佇んでいた。邪魔な枝葉を手の甲で払いつつ、住人から得た断片的な情報を頭の中で照らし合わせながら歩く。森の静寂はもはや脅威ではなく、思考を深めるための良質な書斎のようにすら思えた。途方に暮れるにはまだ早いが、一度立ち止まると一息ついて、誰に言うでもなくポツリと呟いて。 )
ひと目見れば不思議な図書館とわかるから、実際に見たほうが早い、とは言っていたけれど……

(/回収ありがとうございます!こちらこそ忘れられない一夜になりました。大切な思い出と呼び名まで教えていただけて感無量です。ぜひまた青いあの子とお話させてください。
交流はやりとりの中で自然と繋がるかたへ次々に…というように考えていたのですが、イメージイラストを拝見したことによりあの方やこの方とお話ししてみたいという欲が芽生えてしまいました…!お言葉に甘え、サーカス小屋で夜を明かしたあと遊園地を出て再度森を探索する場面から描写を開始してもよろしいでしょうか…?
お相手ですが、鮮やかな翼をまとった姿に惹かれオウムさんとお話してみたいと思っております。可能でしょうか…!
それとウィリアムのイメージイラストですが、イラストメーカーから我流男青年様をお借りして作成してみました。中性的で可愛らしい仕上がりになるものが多かった中で、海外の成人男性らしい骨格を表現できるメーカー様と巡り会え個人的には結構満足のいく出来になりました…!こういった感じでよろしかったでしょうか。
https://picrew.me/share?cd=NLBVaFVAdn




613: ダム、チェシャ猫 [×]
2026-01-26 12:25:23



>ユリーシャ

(考えて説いた内容を彼女が理解しようと歩み寄ってくれたから、その言葉の意味をちゃんと汲んでくれた。その上で困ってしまうように嫌だと彼女の気持ちを伝えてくれたことが、なんだかとても嬉しかった。彼女の腕が囲うように抱きしめてくれると、そのまま顔を彼女の肩口へ額をそっと預け。彼女が女王陛下に心を寄り添わせていることは十分理解をしているし、女王陛下に縋る人物を間近で見ているからこそその気持ちを軽んじるつもりもなかった。ただ、言うなれば、嫉妬心だけ──「その“女王様“に僕は焼きもちを妬いています」抱きとめられる腕の中から顔を上げて、そこで覗いた彼女のは表情は困ったようなものから不安や葛藤といった色が浮かんでいる。少しだけ冗談めかすようにそれを伝えれば、曇るようなその表情を少しでも晴らせるように彼女の頬へそっと口付けて、彼女の心の内を表すような少々急転換の話題に「心得ました」と承諾を。彼女の腕の中ではなく、彼女を腕の中に閉じ込めるように抱きかかえれば彼女のことをテーブルにつかせるように椅子へとおろして、仕上がりを口にする様子は何処か得意げで見てほしいというアピールにも似ていて)クリームみたいな柔らかい色と、ストロベリーの色。ショートケーキみたいなユリーシャにぴったりでしょう。

>ロメオ

…………。(優しい声が、暖かい声色で、罪を認めて赦しを与え、共に向き合う道を指示してくれる。それがどれ程、心強くて頼もしい事なのかをきっと彼は気づいていないだろう。胸に受けた刺激は決して強いものじゃないけれど、夜になると自己嫌悪と反省と罪悪感で脆くなる心を立て直すのに十分な力を持っていた。背負っていた重たいものを、彼が共に背負ってくれたかのようなそんな錯覚に陥るくらい彼の言葉が救いとなった。自身の頬をパシンと叩けば気合を入れなおすように背を伸ばして「ロメオ、ありがと」何よりも先に言葉として降りたのは彼に募る感謝の気持ち。それから続いた彼からの申し出にも躊躇いを見せることなく頷いて「会ったら悪さすんのも控えめにって教えてやって。……俺が一緒の時だったら一番いいけど、そうじゃないかもしれないからさ」口角を持ち上げ、笑みを浮かべて伝えるのは彼が会いたいと思ってくれたことへの喜びを乗せた返事で。)


614: ドードー鳥 [×]
2026-01-26 12:57:58



>オルカード

───!(突如の来訪もすぐに飲み込むように状況を把握する柔軟性の高さに触れた。ほう、と感心するような眼差しで彼を見ていたところで恐らくフラミンゴだろうか何処かでドンっと壁を叩くような音がした。その音に対してパチパチと瞬いて見せてから悪戯めかすように潜めて笑い「朝のミンゴちゃんはあまり機嫌がよくないんだ」“シー”と潜めるような息を細く吐いてまっすぐに立てた人差し指を自身の口元に当てて。ともあれ、続けられる彼の声に耳を傾けると最後まで聞き終えてから彼の可愛らしい冗句にハハッと笑って「もちろんだとも。ミンゴちゃんが連れてきたアリスとなれば俺も仲良くして欲しくてね」ばち、とフランクな流れでウインクを行って「どうだい、我が遊園地は楽しめたかな?」筆不精のフラミンゴが残したメッセージとは大分?い摘んだ簡単な説明だった。だからこそ彼のことは詳しく知らず、自身の目を持って触れてみたいと興味を募らせたらしい。彼が昨日をどう過ごしたのかを訪ねるように声をかけては「今日はこの俺、ドードーとデートをしようじゃないか。」笑みを深めてクイと顎の動きで外を示して)

(/イメージイラストを送っていただきありがとうございます!それでは出来上がり次第またご確認のため送らせて頂きたいと思っていますので、暫しお待ちくださいませ…!/此方返信不要です!)


615: オウム [×]
2026-01-26 13:11:46



>ウィリアム

(邪魔の入らない空の中が居場所だった。今日も他の鳥たちに指示を出して仕事に精を出していたところ。そん中で森に住まう役持ちからの依頼を受けた鳥が森の中で同伴者を付けないアリスを見つけたと教えてくれた。その様子はぐるぐると迷うようなそんな足取りだったという、それをそのまま放置することは出来ずに急ぎの手紙だけを違う鳥へと分配して教えられた場所へと向かった。大きな羽を動かすにしては静かな羽の音で、見つけたのは彼の姿。事前に聞いていた特徴と同じであり、近くに見慣れた姿もないことから確信を持てるはずなのに不安は消せない。ファーストコンタクトが大切だからと虚勢を張るように背を正して胸を張り、凛々しさを少しでも見せるように彼の傍に降り立って「どうも。」と声をかけたのは精一杯ながらあまりにも短い一言で。それから圧倒的な端正さを持つ男らしいその姿に気持ちが負けてしまいそうになるのをグッと抑えると「僕はこの国の郵便屋、“オウム”。アリスはどうしてここに?」初対面の人物と話をするという緊張感、加えては彼が自分にはない余裕や落ち着きを持っているからこそ余計に感じるのだろうその感情をなんとか抑え込んでコクと短く息をのんで)

(/オウムとの交流文を先に出していただいてありがとうございます!早速オウムにてお迎えに上がらせていただきます。イメージイラストによって少しでも交流しやすさが増してくれれば…!と思っていたのでそのようにうれしいお言葉を頂けて光栄です。そしてウィリアムさんのイメージイラストも有難うございます。出来上がり次第確認のために送らせて頂きたいと思いますので暫しお待ちください!/こちら返信不要です!)


616: ウィリアム・ヴェイン [×]
2026-01-26 19:31:10


>オウム

( 突如頭上に影がかかって、大きな鳥がはばたくような音とともにその人は地上へ降り立った。もとの世界では空から何者かが降って来た経験はなく、そもそも人間とは羽の類を有しているものではない。これは恥ずべきことだが、つまりは反応が遅れた。まずは色鮮やかな翼に呆気を取られ、そのあとに持ち主の顔へ視線をやる。この国に来てまだ日が浅く、不思議な世界のなんたるかを理解する入り口に立ったばかりだという言い訳は、言っても仕方のないことだとわかっていたので飲み込んだ。「……ああ、こんにちは」礼儀として相手の目を見て軽く挨拶を返したが、どうしてもまた翼の方へ目線が向かう。分類するとすれば赤、黄、青で構成されたビビットな羽毛を無礼にあたらない程度に観察して、彼を鳥とするならなんの鳥だろうかと考える。すると相手自らオウムだと名乗ったので、なるほどオウムかと納得しそうになるが、そもそも人の背から翼が生えているという常識は自分の中にはないものだった。「森の中にあるという図書館を探して歩いていたんだ。まだ土地勘がないから、日が高いうちに散策していたところで……」どうしてここに、と問われると端的に訳を説明をする。人が緊張したときに見せるつばを飲み込むような動作を目ざとく捉え、警戒されているのだろうかと受け取った。困ったように眉を下げて微笑むと、「もし場所をご存知なら、方角だけでも教えてもらえると助かるんだけど……どうだろうか」そう遠慮がちに声をかける。いかにも仕事中の佇まいをしている人間否オウム相手に道案内を頼めるほど無遠慮でなく、硬い表情からもあまり好意的ではなさそうだと自認するのは必然であった。どうしたものかと考えた末、両の手のひらを顔の横で振ってみせるとなるだけ穏やかな声で続けて。 )
やっぱり一人でいると驚かせてしまうのか。昨晩滞在させてもらった遊園地でもそうだったんだ。俺が無計画だったってだけで……何か悪さしようと忍び込んだわけではないから、できればそんな顔しないでくれ。



617: ユリーシャ・ゼレンカ、ロメオ [×]
2026-01-26 22:28:49



>トゥイードルダム様

(誰かに妬いてもらえるなんて初めての経験だから、真っすぐにその言葉を受け取った瞬間に胸の奥がくすぐったくて熱くなって、どう扱っていいのか分からない不思議な感覚が一気に押し寄せてくる。まるで知らない味の飴を突然口に放り込まれたみたいに、驚きと戸惑いと嬉しさが同時に広がって、ぱち、ぱちと瞬きを繰り返して「やきもち…、」呟く声は風が吹けばかき消されてしまいそうなほど小さくて、その奥には隠しきれない喜びが滲んで。嬉しいけれど、彼に嫌な思いはさせたくない、そんな気持ちをどう扱っていいか分からず口を噤んでいる隙に頬に受けた柔らかい感触にどきんと胸が高鳴って。ダムが好き、強く浮かび上がるその気持ちは、女王様のことも好きという気持ちと胸の中で同じ棚に並んでしまっているみたいで、どちらにも同じ宝物を見せたくなる。好きな人に好きな人のことを話したい、そう思えることもまた初めてだったから、ほんのり色付いた頬と嬉しい気持ちがふわりと滲んだ口角、奥からじんわり光を発するような丸い瞳で彼を見つめて「でもユリ、ダムにいっぱい女王様の話をしたいわ。女王様にもダムの話をいっぱいするから、……だめ?」幼い衝動に胸は満たされて、まるで両手いっぱいにきらきら光る綺麗な宝物を抱えて走り寄ってくる幼子みたいに眼差しは無邪気で真剣で。椅子への移動ですらこちらに労力を使わせまいとする彼の行動に、大事にしてくれているんだと実感して心が浮つく。彼の得意げな顔が可愛くて、自分がおねだりしたのに目の前のカクテルよりも彼に目が釘付けになってしまって、そんななか例えられたお菓子にくすくすと小さく笑って「ふふ…双子なのにユリの味はちがって見えるのね。ダムにはショートケーキでディーにはミルクティー、……それって二人のすきな味?」机の上に両肘をついて、組んだ手の上にそっと顎を乗せコテンと首を傾げて彼を見上げる。まるで猫が尻尾を揺らしながら獲物をからかう前の静かな予告みたいな、瞳にはきらりと悪戯っぽい光がちらついて)…でも、食べていいのはダムだけよ


>チェシャ猫様

(初対面の時に彼に対して抱いた、繊細な硝子細工みたいだという印象。彼は年上の男に何をと笑ったけれど、自分はそれを笑い飛ばせなかった。どんな衝撃でいつ粉々に砕け散ってしまうのかも分からないけれど、でも罪を告白してくれた今では彼がただ脆いだけの置物ではないと理解できた。心機一転するような仕草が妙にいじらしく感じて思わず穏やかに目を細めてその様子を見守る、背筋を伸ばした彼の声は沈んだ色を脱ぎ捨てて少しだけ光を取り戻しているように感じて「任せとけ」自分に出来るのか、そもそも彼らが言うことを聞いてくれるのか確信はないけれど、彼が役目を与えてくれた事が信頼の証みたいで嬉しかったから二つ返事を。「チェシャがいない時でも大丈夫なように、ちゃんと俺が教える。悪さの加減も、悪戯以上に楽しい事も。だからチェシャもたまには俺におもりを任せて息抜きしろよ」まだ二体のアリスに対するイメージが全然浮かんでいなかったから、無垢な悪戯を繰り返すという彼の口振りから仮定としたのは成人に満たない子供の姿。その想像が滲むように優しげな表情のまま「その子たちに名前はあるのか?」どこかわくわくするような、そんな声で問いかけて)



618: ビギナーさん [×]
2026-01-27 21:06:04


指名 /  相性が良さそうな方がいらっしゃれば、決めていただきたいです
登録or無登録 /   登録

名前 /   Lyra
読み /  ライラ

性別 /   女
年齢 /   18歳

容姿 /   
細い輪郭線。向こうが透けるほど白く薄い肌に色付いた、ほの赤い純情。うるむ眼差しに烟る睫毛のカーテンがかかって、憂いを浮かべたらアンティーク・ドールにだって劣らない美貌。雀斑は、あなたに親しみやすさを与えるだろう。ころころと変わってみせる表情と、常に湛える甘やかな微笑は、ともすれば冷たく見える容貌に生気を灯している。
155cmの体から生えた華奢な手足と首筋は長く、細く、すらりとしていて、でも肉付きが悪いわけではない。見ているだけじゃ満足できない。触れて、触って、そうして自分の物にしてしまいたくなるような、つい手を伸ばしてしまいたくなるような、魅力的なスタイルをしている。
生まれ持った赤髪は、淡く波打つ軽いウェーブ感をもつ。頂点をくるりと回ったヘイロウがまるで、絵画に描かれた天使のように彼女を魅せていた。柔らかく整えられた髪質は空気を孕む。
幅の広くとられた二重の下、みどりの眼差し。
ペリドットのような透き通る瞳はあなたを捉えたら最後、決して離してはくれないみたい。幸福そうに目を細めながら、鈴を転がしたような声で囀る。小ぶりな唇には指でぽんぽんと色を乗せただけのリップ。クラシカルメイド服に身を包む。

容姿参考画像 / nekaより、佩牌泥??さまの震?!?子?出了身子   https://d.kuku.lu/aazxreyur

性格 /
非常に快活であり明朗。空の青さに心揺らがせ、道端の花を愛で、目が合えば嬉しそうに笑う──歳相応の賢さを持ちながらも感受性豊かな女、それがライラである。
誰に対しても、何に対しても誠実で嘘が付けない性格。相手に尽くしすぎる性格が災いし友人が離れていくことも少なくなく、恋をしたところで、多大なお節介により告白以前に距離を置かれるが常。元々何事もポジティブに捉え、すべてを慈しむように愛する彼女ではあるが、こうした自分の性格を知りながらも傍に居てくれる人を本当に心の底から大事にする。それは無条件に自分のすべてを、命をも差し出せるほど。その予兆を感じ、もし嫌だと思うならばすぐに距離を置くべきだ。なんといっても、彼女は重度の把握癖と収集癖をもっている。気に入った対象のことを何より大事に思いながらも、その構成要素を全て自分で染めあげようとする部分は悪癖とも言えよう。
歌を歌いながら家事をするような一面──彼女のことを聞けば、向日葵のような、陽だまりのような人だと答えられることが多いはず。重度の方向音痴なので基本誰かといることが多い。長年とある屋敷に仕えていたが、何年経っても迷子になるほど。

備考 /   
19世紀末。ライラは英国のとある山深い地域に佇む屋敷で侍従として働いている。
彼女はもともと麓の街の生まれだったが、物心つく頃に火事によってすべてを失い、両親がその屋敷に仕えていた縁から引き取られ、以降幼い身で女中として屋敷に身を置くこととなる。
屋敷に併設された医務室に定期的に通いながら、最低限の教養を授けられ、忠実に屋敷へ尽くす日々。その生活の中で、彼女は「絵」という拠り所を見つけた。空いた時間を見つけては筆を取り、静かに画布へ向き合うことが、唯一自分自身でいられる時間だった。
しかし12歳のとき、使用人部屋が火事に見舞われる。二度目の災厄は、幼い頃に刻まれた記憶を鮮烈に呼び覚まし、それ以降彼女は再び筆を取ることができなくなってしまった。形を描くことはできても、色をのせることができない。いざ絵具を置こうとすると、意に反して赤や黒ですべてを塗り潰してしまうのだ。筆は握れずとも鉛筆だけは手放さず、彼女の作品は次第にスケッチばかりになっていった。
また、大小を問わず火を目にすると、炎が燃え尽きるその瞬間までどうしても目を逸らすことができないとか。


ロルテ /   

(──夕影深まる黄昏時。屋敷の医務室、女は温度のない無機質な椅子に腰掛け、医者の説明に耳を傾けていた。毎度毎度、変わらぬ診察内容に辟易してか、そのペリドットを隠すように目蓋を閉じ、開けた瞬間──映ったのは舞い上がる薔薇の花弁で。吹き抜ける風は、芳醇な香りを運び肺を見たし……と、ひとつひとつを感じる前に腰掛けていた椅子が消え、小さな悲鳴と共にその場に尻もちをついてしまう。涙に滲む視界の端に──一輪の薔薇が映り込んだ。女の瞳がわずかに細まる。艶やかで深みのある紅、茎は不自然な角度で折れかけ、かろうじて立っていた。女は静かに立ち上がり、歩み寄る。指先に躊躇いはない。折れた茎をそっと寄せ、整える。ほんの気紛れで髪飾りとしてつけていた白いリボンを解くと、その動きにあわせ柔らかな髪が静かに揺れた。支えるように茎へリボンを巻き付け、丁寧に結ぶ。力は最小限で、しかし手慣れたように正確に。「……──お顔を上げて。あなたは美しい薔薇でしょう?」唇はほとんど動かず、淡い色の輪郭がわずかに開閉するだけで言葉が落ちる。その直後、ふわりと甘やかな笑みが浮かべられた。指先は薔薇に添えたまま、視線は辺り一帯へ向く。覚えのない庭園、夢にしては鮮明すぎる感覚、痛む臀部と消えた椅子。少しでも情報を得て整理をしようと頭の片隅で考える間に、指先が棘に触れてしまったのだろうか。小さな痛みが指先に走りまた小さな悲鳴をひとつ。)……痛っ


( /   はじめまして。素敵な世界観に惹かれ、ぜひわたくしも参加いたしたく書き込ませていただきました。久々の也で不安も多いのですが、ご確認いただけますと幸いです。不手際などございましたら、お申し付けください。)

   


619: オルカード・エリス [×]
2026-01-27 21:28:58



>614 ドードー鳥さん


(互いの間に割り入った音に此方も瞬く。その視線を一度この部屋の壁に流し、再び目の前の彼と合わせる頃にはそれが朝から騒ぎ立てる自分達への抗議だと理解して、「そりゃマズい、」指を立てた彼の仕草にくすくすと潜めた声を零し、続けて内緒話の悪童の如く笑んだ口元を、揃えた十指の先でわざとらしく押さえる戯れで応える。堂々とした彼の振る舞いにこそ自然と様になるウインクと、それを添える肯定に疑問は解けて、「何度もぐるぐる巡りたくなるくらい、誰もが笑顔で楽しい夢の国だったよ。」返される問いの答えには、遊園地全体へ抱いた印象に“童話のドードー鳥”に纏わるレースを引っ掛けた言い回しを始めに。「特にミラーハウスのショーが最っ高で、オレのお気に入り。」もう一つと一番の出来事を加える声は弾んで、その瞬間の高揚をぶり返したような満面の得意気な笑顔も、想い出の鮮やかさを伝えるには十分と有り余るほど。語り終えて満足と一息吐いた所に予想していた、しかし言葉に聞けば何とも魅力溢れる誘いに断る道理も理由も有る筈は無く、「もちろん、喜んで。……あ、ちっと待って、」二つ返事に軽やかと受け入れた次にはすっかり着損ねていた上着を掬い、手櫛にすんなり直る髪を手早く解いて、「…よし。おーまたせ。」手短だが完璧に、いつもの己に整えた。「そんじゃあさ、まずはモーニングティーでも嗜める所へエスコートしてくんない?」互いの距離は更に縮めて、そのまま舞台に立ったとて馴染み映えるだろう華々しい姿の彼の隣にするりと居場所を移しつつ、デートと称したその物言いに乗っかった悪戯混ざりに、彼と過ごす始めの時間へ己からの要望と提案を渡して。)





620: オウム [×]
2026-01-28 11:36:16



>ウィリアム

図書館?ああ、それならこの近くだから惜しいところで迷ったんだ。(背が高く、体躯も良い。足がすらりと長くて冷たい宝石のような瞳はどれだけ見られても嫌な気にはさせなかった。そんな彼が行き先を教えてくれれば瞬きを行ってから無意識のうちに該当する施設のある方角へ顔が向き、続けられた遠慮がちな申し出と重なるように続く発言から一人でいることに対して此方が抱く心配の方向性のずれに気が付き、彼の発言を止めるためにも指先まで気持ちを込めるように伸ばした片手をまっすぐに彼へと向けて「違う。アリスが悪さをするかもしれない、ってことに心配は無い。ただ、迷子になったアリスを見つけられる保証は無いし、行方不明のアリスがどこに行ったかわからないままって事も多いから。だから道に慣れた誰かが一緒じゃないことに対いて心配をしているんだ」広げていた羽を楽な体制にするように折りたためば彼へ向けていた手を下ろし。「図書館ならそう遠くないから、一緒に行こう。帰りは芋虫かダリアが図書館にいるから家まで送り届けて貰うといいよ」彼の申し出は遠慮を混ぜたものだと伝わっているから、その優しさを受け止めながら口元に笑みを浮かべて今度はこちらから申し出るように口にして。先ほど無意識に顔を向けた方角へ足先を進めれば彼がついて来ているかを時折確認しつつ声をかけて)滞在地はどこなんだ、城のアリス?

(/お待たせ致しました!頂いたイメージイラストを元にウィリアムさんのイメージイラストが出来上がりましたのでご確認をお願いいたします。修正点やイメージと違う点などあれば遠慮なくお伝えください。下書きや線画は自作なのですが、色塗りが不得手なため色入れをAIにお願いしております。そのためイメージとの違いがあればそちらも合わせてお伝えいただけると助かります…!
https://alice.mamagoto.com/%E7%A2%BA%E8%AA%8D/%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%A0%E3%81%95%E3%82%93)



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