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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
21:
リアム・フィデリス [×]
2024-11-07 20:57:04
>all
今回もアンダーボスにお褒めの言葉を貰いました。やはり、アンダーボスに褒められると嬉しくて飛び跳ねたくなりますが…今はティータイムのスイーツを購入するのが先決です。それにしても、ここら一帯の商店は見事ですね。いつ来ても無数のスイーツがあって私の心を刺激してくれますよ。
(諜報活動の報告書を提出したときに見たアンダーボスの笑顔に喜んだ彼は、上機嫌になりながらグローリア地区で毎日のティータイムに摂取するスイーツを買いにやってくると、立ち並ぶ商店や賑やかな住民たちを見ながら今回、購入するスイーツを和菓子・洋菓子の中で取捨選択しながら歩き)
(/申し訳ございません。名前を間違えておりましたので、私のキャラと絡む場合はこちらに絡んでいただければと思います。改めまして、主の絡み文を提出しましたが、【自分で絡み文を提出】・【他の参加者の絡み文に絡む】の二つの選択肢がありますので、お好きな方法を選んでいただければと思います。)
22:
名無しさん [×]
2024-11-07 21:14:18
「僕、たっくさん頑張りますから、ちゃんと褒めてくださいね!」
「おかしいな…どうして、こんなに苦しいんだろう…」
名前:ミルキーウェイ・オールブライト
異名:黒薔薇少女
性別:女
年齢:16歳
出身:アルカーナ(国内)
所属:クレド・ファミリー
役職:構成員
武器:弓矢
性格:褒められるのが大好き、どんなに些細なことでも褒められると嬉しいため、命令に忠実なのは勿論、クレド・ファミリーのメンバーの身の回りの手伝いも積極的に行っている。献身的とも取れるが、実際は褒められたいという欲求からくるものなので、あまり純粋なものではない。弓矢を武器にしているのも主にサポートをして仲間に貢献するためである。好きな食べ物はベーコンエッグで、嫌いな食べ物はオニオンサラダだが、全部ニコニコしながら食べる。ただ、褒められることばかりを求めている今の状況に、少しだけだが疑問を持っている。
容姿:クセのある白髪のショートヘアをフリルとリボンが着いたボンネットで押さえつけ、服装は胸元や裾に黒い薔薇のモチーフがあしらわれた黒いゴシックワンピース、足元は黒のガーターソックスにエナメル質の赤い厚底パンプスを合わせている。身長は151cm、細く身軽な体型をしており、目はギョロっと丸い、瞳の色は薄い青紫。
備考:サブライム地区で生まれ英才教育を受けて育った少女。クレド・ファミリーとしてはごく自然な流れで所属したが、心の奥底では感情を抑圧される環境に不満を抱いていたり、人を殺めることに恐怖を感じていたりした。しかし殺しの技術を磨けば両親も教育担当も沢山褒めてくれたので、いつしか辛くても皆が褒めてくれるのなら大丈夫だと思い込むようになり、本心に蓋をした。それからはずっと自分を誤魔化して生きてきたが、限界は着実に近づいており、いつ本音が漏れ出てもおかしくない状態である。
秘密:本当はクレド・ファミリーで過ごすことを息苦しいと感じていること
(/>11です。ご迷惑おかけして申し訳ございません。クレド・ファミリーで新しく作り直しましたので、お手数ですが再度確認よろしくお願いいたします。)
23:
闇の支配者 [×]
2024-11-07 21:49:38
>19
(/ありがとうございます。質問の件についてですが、【ファミリーの秘密に沿わなくても構いません】ファミリーの秘密とはファミリーが他のファミリーに隠している秘密のことで克服しなければならないことであり、PFの秘密欄の秘密とは各キャラが所属するファミリーや敵のファミリーに対して誰にも伝えていない自分自身が抱えている秘密ということです。分かりにくい説明で申し訳ございません。)
>22
(/申し訳ございません…私の不手際が起こりました。私はツンべルギア・エイムズさんが所属するファミリーをリベル・ファミリーからクレド・ファミリーに直すことと思っておりましたが、クレド・ファミリーの構成員からリベル・ファミリーの構成員へ変更という意味だったんですね。私の勘違いが原因で二度も新しくプロフィールを提出していただことを謝ります。こちらの不手際ですので、ご迷惑をおかけしてしまいましたがツンベル・エイムズさんの参加の許可を出します。誠に申し訳ございませんでした。)
24:
闇の支配者 [×]
2024-11-07 22:00:44
>19
(/質問の件で忘れてしまい申し訳ございません。リベル・ファミリーの幹部のkeepを了解致しました。素敵なプロフィールをお待ちしております。)
25:
名無しさん [×]
2024-11-07 22:13:55
>23
(/いえいえ!元々は私が自分のkeepの内容を覚えていなかったのが原因ですので、謝らないでください、こちらこそ申し訳ございません。トピ主様がそう言ってくださるならツンベルギアで参加させていただきます。色々ございましたが絡み文投下させて頂きますね。)
26:
ツンベルギア・エイムズ [×]
2024-11-07 22:36:16
>all
………全部美味しそう……どれがいいかな…
(グローリア地区にて、今日は非番だったため気晴らしに散歩にでかけ、昼食を摂ろうと適当なレストランを見つけ玄関先にあるメニューボードを眺めている。しかしあまり自分で決めるのは得意ではない為か、かれこれ15分はレストランの前で考え込んでおり)
(/絡み文投下させていただきます。ブランクありますが暖かい目で見ていただけると幸いです。よろしくお願い致します。)
27:
匿名さん [×]
2024-11-07 23:55:37
「フフ…他のファミリーの情報、いっぱいあるよ…値段もそこそこするけど。」
「…月の正位置…予期されない危険……フフフ…。」
名前:エリカ・ヴェンジェンス
性別:女
年齢:16歳
出身:アルカーナ
所属:無所属
役職:情報屋
武器:B&T APC9K(2丁)
性格:冷静で大人しく、独り言が多く少し不気味で不思議な性格。隠密行動が得意で、全ての区に仕掛けた複数の盗聴器で情報を得たり、尾行して情報を得る。タロットカードを携帯しており、マフィアを陰からこっそりと占うことが多い…しかも的中率がかなり高いが、他の人に見せないためこのことは誰も知らない。
これはあくまで普段のエリカの性格、情報屋として動く際は毎回振る舞いや喋り方等を変えている。
容姿:青のグラデーションがある黒のツインテール、紫の瞳でブルーメイクをしたジト目。身長156cm、色白な肌で全体的に細身。服装は首周りが広く肩が出ている黒のクロスホルターネックのTシャツの上から青と黒のボーダー柄のミニワンピース型のジップパーカーを着用、黒のロングブーツを履いている。これは普段の服装で、情報屋として動く際は服装を変えて顔が見えないようにしている。
備考:情報屋の少女。様々な区で姿や名前を変えて活動しており、マフィアが要求する情報を元に他のファミリーのマフィアにそれに関する情報を売っており、どれか一つのファミリーの味方をせず全てのファミリーを敵に回すような行動をとる。そのため、毎回姿や名前を変えている。
エリカが何故そのような行動をとるのか、それは唯一の家族であった父親をマフィアに殺害されたから…どのファミリーのマフィアかは知らないようで、自分が売る情報で相打ちという形でマフィアを滅ぼそうと考えている。ちなみに、所持している銃は父親の形見。
秘密:エリカ・ヴェンジェンスという名前は自分の住居がある区で使っている偽名であり、本名は不明。名前の由来は、エリカ(花言葉で裏切り)、ヴェンジェンス(復讐)である。
(/>7の者です、遅くなりました!プロフィールが完成したので、確認をお願いします)
28:
闇の支配者 [×]
2024-11-08 00:31:10
>27
(/PFを提出していただきありがとうございます。素敵な情報屋ですね。確認をしましたので、参加の許可を出します。管理できる範囲を心掛けて【ご自分で絡み文を提出】・【他の参加者の絡み文に絡む】の二つの選択肢がありますので、お好きな方法を選んでいただければと思います。)
29:
三丁目のミケネコさん [×]
2024-11-08 00:34:35
「まぁ、観光?そらええですなぁ。…良かったら、うちが案内しましょか?ええお土産屋さん知ってるんですわぁ。」
「あきまへんなぁ、オクスリなんて。知らんかった、脅されたは通用せえへん。さっさとタヒねばよろしおす」
名前:天音 結衣(あまね ゆい)
異名:血華美人
性別:女
年齢:27
出身:日本(国外)
所属:リベル・ファミリー
役職:幹部
武器:日本刀、脇差
性格:おおらかで誰にでも優しく、成人していないファミリーやグローリア地区の子供達の面倒を見る姿がよく目撃される。その反面、面白い事や悪戯が好きな一面があり、時折組織内の誰かに悪戯を仕掛けることがある。また仁義に厚く、一度世話になれば必ず恩を返す。ルール、決まりごとを守ってこその自由と考えており、基本は何やらかしても大目に見るが、誰かに迷惑をかけた・自由を履き違えて薬物の取引をした者には容赦しない。甘いもの、特に和菓子が好きであり、日本から和菓子を輸入して売っている店に週3で通っている。時折その和菓子を茶請けに茶会を開いており、立場関係無く和気藹々としている様子が見られる。
容姿:艶がある黒髪で、眉が隠れるほどの前髪を左に流し、腰までの長さの髪を赤い紐で結んでいる。目は垂れ気味の大きな目で、黒色。身長は下駄込みで176cm、下駄無しで174cmと女性にしては大柄。桜が描かれた赤い着物に膝より少し上の長さの白い靴下、赤い鼻緒の黒い下駄を着用。黄色の帯に刀を差し込み、会合等の際は右の袖に脇差を仕込む。
備考:日本で生まれ育つが、14の頃に誘拐・アルカーナへ売り飛ばされる。父から学んでいた剣術やそれなりに整っていた顔などから、「用心棒にもなる召使」として売られていたところをリベル・ファミリーに買われた。ファミリーからはとても優しく接してもらい、仕事をする中で剣術の腕を磨き上げ、幹部に至った。自身をここまで育ててくれたファミリーに恩義を感じており、何があっても裏切る事は絶対にしないと心に決めている。体こそ細いが武闘派であり、剣術は達人の域に達している。一応体術も使えるは使えるものの、相手の勢いを利用する技しか使えず、体術のみで勝負となると厳しい。普段は日課としてグローリア地区内の見回りや子どもたちの世話をしており、略奪や窃盗などがあればそれに対応するのもしばしば。その優しさや性格から、グローリア地区の者達からはかなり信頼されている。
秘密:自らの事を「綺麗ではない」と思っている
(/>19の者です、丁寧にご回答いただきありがとうございます!pf完成致しましたので、不備等無いかご確認ください!)
30:
ジョバンニ・アルベスク [×]
2024-11-08 00:48:52
>リアム
よう、兄ちゃん。
(グローリア地区のシノギを終え本部へと戻る帰り道、何やら見覚えのある金髪が目に留まったので声をかけ。手には親戚のおじさんさながら下っ端共の手土産である焼き菓子が大量に入った紙袋を抱えており。ハットの鍔をくいっと上げれば胡散臭い笑みを浮かべ気だるそうに話しかけ。)
またいつものスイーツ巡りかい?好きだねえ。
(/絡ませていただきます。よろしくお願いします。)
31:
闇の支配者 [×]
2024-11-08 01:03:07
>29
(/PFを提出していただきありがとうございます。素敵なリベル・ファミリーの幹部ですね。確認をしましたので、参加の許可を出します。管理できる範囲を心掛けて【ご自分で絡み文を提出】・【他の参加者の絡み文に絡む】の二つの選択肢がありますので、お好きな方法を選んでいただければと思います。)
32:
天音 結衣 [×]
2024-11-08 01:54:16
>ツンベルギア
…あらまぁ、ギアちゃんやないの。こんなとこでどないしたん?
(日課の見回り中、どこかで昼食でも取ろうかと思い始めていたところ、レストランの前で悩む見慣れた赤髪が目に入る。どうやら悩んでいる様子である彼女が気になり、優しい笑みを浮かべながら相手の目線に会う様に屈んで話しかけて)
(/絡ませていただきます!よろしくお願いします!)
33:
闇の支配者 [×]
2024-11-08 07:22:34
>ツンベルギアさん
これはリベル・ファミリーのツンベルギアさんじゃないですか。もしかして、貴方も昼食を摂りに来たんですか?
(スイーツやデザートばかり摂取し続けていれば体に毒だと考えた自分は、グローリア地区のレストランで昼食を摂る為に来てみると、そこにいたのは対立しているリベル・ファミリーの構成員である彼女ということに気付き、クレド・ファミリーのアンダーボスから命令をされていないので敵意を出さずに声をかけて)
(/絡ませていただきました。よろしくお願いいたします。)
>ジョバンニさん
これはリベル・ファミリーのジョバンニさん。君たち、リベル・ファミリーとは対立していますが、ここら一帯の商店のデザートやスイーツは格別ですからね…おや、その紙袋は一体?
(聞き覚えのある声をした方向を確認すると彼がいることに気付き、リベル・ファミリーとは対立する敵同士だが、グローリア地区で販売しているデザートやスイーツに罪はなく高く評価している自分の目に大量の紙袋を抱えている彼の姿を見ると、好奇心ゆえに紙袋について尋ねて)
(/絡んでいただきありがとうございます。よろしくお願いいたします。)
34:
リアム・フィデリス [×]
2024-11-08 07:31:04
>33
(/すみません、間違えてしまいました。闇の支配者ではなく、リアム・フィデリスとして絡ませていただきました。)
35:
エリカ・ヴェンジェンス [×]
2024-11-08 07:55:45
>ALL
…この地区、正直言って危ないところだけど…その分、いい情報が仕入れられる…。…ほら、早速…よさそうな情報が入ってきそう。
(あるカーナにあるスラムと化した区画、ウィーウェレ地区にてマフィアに関する情報を仕入れに来たエリカ。犯罪が多発し、治安の悪いこの地区で情報を得るには…スカウトかその他の理由で来たマフィアの会話を盗聴するしかない。建物の陰から何処かのファミリーのマフィア2人が会話しているところを目撃し、静かにマフィア達の会話を盗み聞いており……静かにポケットからタロットカードを一枚引き、そのカードを見てニヤリの笑い)
…死神の正位置……フフフ…終わりの始まりかな…?
(カードをポケットにしまった時、足元に自分のタロットカードがもう一枚落ちていることに気づき。恐らく、引いた時に落ちたのだろう……拾い上げて、そのタロットカードが…月の逆位置であることを確認して)
(/参加許可ありがとうございます、絡み文を投下させていただきます!よろしくお願いします)
36:
ツンベルギア・エイムズ [×]
2024-11-08 13:14:40
>32 結衣さん
結衣さん…?こんにちは……その、ここでご飯を食べたいんですけど、どれにしたらいいか分からなくて…全部美味しそうで、なかなか決められない……
(赤い着物の彼女に話しかけられ、昼食を摂ろうとしてこのレストランに目をつけたこと、メニューボードに記されるメニューがどれも魅力的でなかなか自分で決めるのが難しいことを、パスタやピザ、スープ等の料理が書かれているメニューボードを指さし)
(/絡みありがとうございます。よろしくお願いします。)
>33 リアム
貴方は……確かクレド・ファミリーの…えっと、そんなところだね…あ、邪魔だったならどくよ………
(振り向き声の主を目に入れると、眩しい金髪が目を引いた。確か彼はクレド・ファミリーの幹部だったはずだと思い出しながら、彼の質問に頷く。彼に直接因縁がある訳ではないが、経歴上クレド・ファミリーの人間には苦手意識があるので、なかなか目を合わせられぬまま邪魔なら立ち去ると言い)
(/絡みありがとうございます。よろしくお願いします。)
37:
ジョバンニ・アルベスク [×]
2024-11-08 16:59:14
>リアム
これかい?クイニーアマンだよ。若え奴らの手土産ってところさね。
(毅然とした態度で振る舞いながらも紙袋の方へ目が行くリアムを内心面白おかしく感じて口角が上がり。クイニーアマンはパンと焼き菓子の間くらいの味で食べ応えがあり、時々腹を空かせている若衆の土産に買っていくのである。紙袋から一つ焼き菓子を取り出せば、仮にも敵対勢力の幹部へ差し出し。)
お一ついかが?
>エリカ
おいお前ら。大事な会話はコレでやりな、いつ何処で誰に聞かれてるのか分かんねーぞ。
(おおよそ数ヶ月ぶりに外部への報告義務を完了した後、見回りがてらウィーウェレ地区を訪れればリベル・ファミリーの下っ端が会話している様子が見え。何やらスカウトの状況を話しているようだが、あまりにも不用心な様子に耐えかね、せめて口頭ではなく文字で会話しろと釘を刺し。ぺこぺこ謝りながら去っていく舎弟達を目で見送れば、諜報員としての勘が働いたのか、少女の声が聞こえたような気がして立ち止まり。同業者かはたまたもっと厄介な者か正体不明の人影に声をかけ。)
ほんと、最近の世の中は物騒だよ。なあお嬢ちゃん?
(/絡ませていただきます。よろしくお願いします。)
38:
天音 結衣 [×]
2024-11-08 18:45:54
>ツンベルギア
ん、こんにちはぁ。…あぁ、ギアちゃん決めるの苦手やもんねぇ…せや、うちと一緒に食べるんはどう?うちもお昼どないしよ思てたとこやし、二人やったら色々食べれるやろ?どう?
(挨拶ににこりと笑いながら返すと、悩んでいた理由を聞いて納得した様な表情を見せる。少し考えるそぶりを見せると、ぱっと顔を明るくしては指を立て、こてんと首をかしげながら提案を口にして)
>エリカ
…なぁなぁ、そこのお嬢ちゃん。こないな所で一人やなんて、危ないで?人攫いなんかも良ぉあるとこやし…良かったら、お姉さんが安全なとこまで送ったげよか?
(人材スカウトの為にウィーウェレ地区までやってきたものの、特に目に留まる人材が見当たらずにため息をついていたところ、建物の陰に息を潜める少女を見つける。そういえば、自分もこんな人通りの少ない場で…と、ふと若かりし頃の自分と重なって見えてしまい、心配から声をかけて)
39:
リアム・フィデリス [×]
2024-11-08 21:27:31
>ツンベルギアさん
別に邪魔ではない…むしろ、君と一緒に昼食を摂ろうと思い来てみたんだ。他のファミリーと交流を深めるのも悪くないからね
(邪魔な存在ではないことを伝えた後、普段は一人で食事を摂っている自分は孤独を紛らわせる為に他人を食事に誘うことにしたが、経験がないなか勇気を出して交流を深めるという名目で彼女に食事の誘いを提案し)
>ジョバンニさん
これはご丁寧にどうも…しかし、初めて見る焼き菓子だね。非常に興味深い
(差し出されたクイニーアマンという焼き菓子を彼の手から受け取ると、グローリア地区にデザートやスイーツを買いに来て長い時間が過ぎているが、目を輝かせながら見たことがなかった焼き菓子を嬉しそうに見て)
40:
ツンベルギア・エイムズ [×]
2024-11-08 22:03:17
>38 結衣さん
……結衣さんが、いいなら…お願いします。じゃあ…入りましょうか……
(優しく微笑んだ彼女の善意を断る理由はどこにもない、彼女さえ良いのならばとこちらも少しだけ微笑みながら提案に乗り是非一緒に食事をしてほしいと頼み、早速店の扉を開け入店しようとして)
>39 リアムさん
……?なんか…意外、仕事の外だとそういう感じなんだ………まあ、そういうことなら…いいよ……ちょうど、一人じゃ何を食べるか決められなくて…困ってたし……えっと…リアムさん…でいいのかな
(自分からすれば意外に思える彼の誘いにきょとんとする。彼の忠誠心が度を超えて高いことは何となく噂で聞いてはいたので、てっきり仕事外でもクレド・ファミリーのアンダーボスとやらを四六時中気にかけているものだと思っていた。ただ食事をするだけならば問題は無いだろうし、ちょうど一人でメニューを選ぶのは難しいと感じていた頃だったので、彼の誘いに乗ることにして)
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