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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
101:
マヒロ/ボタン [×]
2024-08-09 00:20:51
>99
ボタン
わぁ……!やば……可愛い……!
(チリにイーブイが象られたジェラートを指さされれば思わず目を輝かせて完全に目の前にポケモンリーグの四天王が居るとかそんな事を考えることを忘れているほど思考が持っていかれているのかほぼ思わず口をついて出た形でそのように呟いて。)
102:
マヒロ/??? [×]
2024-08-09 00:24:16
>100
???
いや、それは無い。間違いなくわたしはカトリーナ、君に電話をかけようとしていた。ただ一人で聴いているものだと思ったから驚いてしまったのだ。
(機械音声のような声の人物は知り合いであること、そしてマヒロにかけ間違えたというのをひっくるめて否定しては間違いなくカトリーナにかけようとしており現在がある、そしてマヒロがカトリーナの近くに居ないと言うよりはそもそもカトリーナ一人で居るものと勘違いしていたようだ。)
103:
マヒロ/??? [×]
2024-08-09 00:25:38
>102
マヒロ
……もっとも機械音声すぎて誰かさっぱり分からないし。
(マヒロからも機械音声のような声の人間のフォロー(?)を入れる。たとえ知り合いであったとしても機械音声であるが故に誰なのかさっぱり分からないのだ。カトリーナのスマホロトムに表示された番号もマヒロはそもそも見ていないわけだし。)
104:
チリ [×]
2024-08-09 00:40:07
>101
せやんな~。いや分かるで、その気持ち!それチョコペンで顔書いてあんねんけど、めっちゃかわええ仕上がりやねん!しかも美味しい!!
(ジェラートイーブイの可愛さにメロメロになっている様子の相手に、とても共感している様子で首が取れそうなほどにうなずいて。前に一度食べた時、耳をかたどったウエハースやチョコジェラートの味がとても良い甘さで、感激したのを思い出しながら楽しそうに話して)
105:
カトリーナ [×]
2024-08-09 01:30:50
>103様
でも、さっきの様子だとマヒロ君…。
誰が電話しているのかわかっているような反応をしていた気がするけど…大丈夫?
……。
えーっと…、とりあえずマヒロ君の友達…?知り合いって事はわかったから…要件とか聞いてみようかな?
名前はなんて呼べばいいんだろう…?
(彼の反応を見ていると、機械音声の人のことを突如知らない感じを見せるため、それに対し疑惑を感じて。というのも、先ほどの機械音声の人とのやり取りを見て明らか様に互いが知っているような状態だったため、彼の方をジト目でじーっと見つめれば内心は疑っていて。しかし、このままだと埒が明かないため、とりあえずスマホロトムに向けて、自身に対する要件と相手の名前を再度聞こうとして)
106:
マヒロ/カシオペア [×]
2024-08-09 03:28:58
>105
カシオペア
わたしはカシオペア。二人のことは知っている、高い素質を持つポケモントレーナー。その腕前を見込んで頼みたい事がある。カトリーナ、マヒロ……二人はスター団を知っているな?
(機械音声のような声の人間は自身を『カシオペア』と名乗り、そのまま自分の要件を伝えようとしてきて。しかしカシオペア、という名前にカトリーナの近くにいるマヒロは完全に初耳なようで首を前にだし若干眉を顰めたが、機械音声……カシオペアはそのまま続けて、アカデミーの不良グループであるスター団の名前を出して2人に確認をとって。)
マヒロ
……スター団、不良グループのあの?
(マヒロは理解しているようで、本当に短くではあるがカシオペアにそのように確認をとって。例えカトリーナが知らなかったとしても少なくとも片割れが理解出来ているならばまぁ説明には問題無いだろうし、という意味の知っているアピールだ。)
カシオペア
話が早くて助かる。カトリーナはどれほどスター団に関して知っている?
(カシオペアはマヒロのアピールを正しく受け取ったようで、話が早くて助かると発言して、すぐあとにカトリーナがどれほど知っているのかをカシオペア自身が知ろうとしたかったのかカトリーナにも改めて質問をして。)
107:
ツツジ [×]
2024-08-09 17:34:57
>カトリーナ
セルクルタウンのジムリーダー"カエデさん"はパティシエでもあって、拙は抹茶ケーキが特に好きですね。
バトルの方はケーキ程甘くなかったですね…
(目的地について尋ねられると、ジムリーダーの副業についてと自身の好物、そしてチャレンジした時の記憶を思い出し、草タイプにこだわる自身にとって虫タイプを使うカエデとの勝負は非常に厳しかった為、後回しにそれを伝えると
そうだ、今の所何か質問はありますか?
バトルやポケモンのゲット仕方とか…
(思い返してみれば彼女はまだポケモンを貰ったばかりのトレーナーである事を思い出し、何か自身に出来ることはないかと尋ねてみて
(/コライドンで了解です!
この後なんですが、カトリーナさんの野生ポケモンとの初バトル初ゲットの後、ピクニックなどしたいなぁと思ってますがどうでしょう?
108:
カトリーナ [×]
2024-08-10 10:17:08
>106様
スター団…?
スター団って、周りの子達が言っているスター団のことなのかな…。
そうだとしたら、名前くらいは知っていますけど…。
(着信した相手が”カシオペア”と名乗る人物だと知れば、自身が聞いてる限りそんな名前をした生徒に身に覚えがないため、首を軽く傾げて。そして、相手からアカデミーで問題視されているスター団のことを聞かれると、それに対し素直に応えて。自分が知る限り、確かにスター団は問題行動を起こしているみたいだが、その反面で彼らがアカデミーに来なかったりとあるため、内心ではスター団のことを気にかけていて)
109:
カトリーナ [×]
2024-08-10 10:23:29
>107様
セルクルタウンのジムリーダーさんはパティシエをやっているんですね…!
ジムリーダーと併合して大変そう…。
それにツツジさんは、抹茶ケーキが大好きなんですね…!
今度、作ってみようかな…。
(彼が此方に伝えたいことをちゃんと聞いていれば、それに対し相槌を打って。次の目的地であるセルクルタウンのジムリーダーについて情報を聞いていると彼のことを密かに感心して。そして、彼が抹茶ケーキが好物であることを知れば、小声で「(今度、作ってみようかな。)」と独り言でボソッと呟いて)
バトルとポケモンのゲットの仕方ですか?
アカデミーの授業で習ったことしか頭に無くって、実践となると初めてになるんですよね。バトルもゲットもどちらも…。
ツツジさんは、手持ちのポケモンとか何体持っているんですか?
(彼からポケモンのバトルやゲットの仕方について問われると率直に応えて。というのも入学して数日の間は座学で勉強してたことが多く、実践経験は浅いままな状態でいて。そして、彼がその様にして自身に聞いてくると、心中、彼は自分より先輩であるのは承知しているが手持ちのポケモンは何体持っているんだろうと気になって)
(/その方向性で大丈夫です。)
110:
マヒロ/カシオペア [×]
2024-08-10 12:30:57
>108
カシオペア
そのスター団で間違いない。スター団とはアカデミーに通う生徒たちが作ったいわゆる不良グループ……彼らはアカデミーの風紀を乱し周囲に迷惑をかけている。そんな彼らをわたしは放っておくことが出来ない……!私はスター団を解散させ星クズに変える作戦……スターダスト大作戦を考えている。
(マヒロはカシオペアという名前に聞き覚えが無く、カトリーナと同じように軽く首を傾げ、眉を顰めながらカシオペアの話を聞いており、カシオペアはカトリーナの言葉を聞きそのスター団で間違いないと言う旨を伝えてはスター団に対する思いを吐露して。)
マヒロ
……で、その同志を集めるためにカトリーナに連絡を入れた……と。……その作戦、参加していいか?
(そして話を聞いてマヒロが顎に手を当てたまま口を挟んで事実確認をして、自分が1枚噛んでいいかカシオペアに許可を取ろうとして。もちろん自分は横にいた存在であるから勝手に参加するというのもどうかと思ったのだろう。)
カシオペア
……トレーナーとして優秀なのは知っているが……今はニャースの手も借りたい、わたしは歓迎しよう。あとは、カトリーナ。手を貸してくれるだろうか。
(カシオペアはマヒロの参戦願いを聞いて少し悩んだのだが、今は誰であろうと協力は有難いと考えたのかマヒロの参加を承諾し、その言葉を聞いてマヒロは小さく頷いて。あとはカトリーナが参戦してくれるかどうかとなって改めてカトリーナにカシオペアは協力してくれるかどうかを聞いてきて。)
111:
マヒロ/ボタン [×]
2024-08-10 12:35:29
>104
ボタン
た、頼んでもいいですか……?
(ボタンはチリの話をウンウンと頷きながら興味深そうに聞いて少しも悩むことはせず、チリに頼んでもいいかと願い出て。流石にブイブイの形のジェラートなんて頼まずにはいられない、でも一応相手の奢りであるから勝手に頼むのは忍びない、まずは願い出て相手の返答を聞いて考えよう、と思っての行動である。)
112:
チリ [×]
2024-08-10 16:09:10
>111
もっちろんやで~!元々奢るつもりなんやし、好きなもん頼み!
(最初から奢るつもりでここに来たため、にかっと笑い、ボタンの願いを快く了承して。ふとメニューピカチュウをかたどったレモンジェラートを見つけると、「チリちゃんこれたのもかなー」と呟きながら)
113:
カトリーナ [×]
2024-08-10 22:27:50
>110様
スターダスト大作戦…。
上手くいけば、スター団の子をなんとか良い方向に持っていけるかもしれない。
私の力でどこまでいけるかはわからないけど、力になれるのなら力を貸します…!
(カシオペアが出した作戦内容を聞いて、しばらく考え込む姿を見せて。アカデミー内で問題視されているスター団ではあるものの、もしスターダスト大作戦が成功したら、彼らのことを救えるチャンスかもしれないと思えばその作戦に乗り気でいて。しかし、自身は優秀で逸材のトレーナーのはずはない、ただの初心トレーナーであることは変わりないため、そこについては謙虚に言って)
114:
マヒロ/カシオペア [×]
2024-08-10 23:12:34
>113
カシオペア
……助かる。詳しいところはまた後日、今日のところはこれで。
(カトリーナは返事を確認して助かる、と言った後に詳細な内容は後日明かすと告げて通話が閉じて。そしてマヒロは何も言わず、カトリーナのことを見つめていた。これからどうするのか、そう言いたげに。)
115:
マヒロ/カシオペア [×]
2024-08-10 23:14:47
>113
(/クラベル校長もといネルケどうします?(スマホ通話の注意で出てくる分には問題ありませんが)ネルケの立ち位置をマヒロが担う事を考えているのですが……)
116:
マヒロ/ボタン [×]
2024-08-10 23:18:39
>112
ボタン
……!……じ、じゃあ……
(ボタンはチリの返答を聞き顔を明るくすればじゃあ、と言って期待に胸をふくらませ始めて。流石にドライカレーを食べたあとに注文しようとは考えているようだ。……なお、ブイブイのジェラートに思考が持っていかれているためピカチュウのジェラートの存在には一切気付いていない模様。)
117:
カトリーナ [×]
2024-08-11 00:45:17
>114様
は、はい…。
後日、お願いします…。
マヒロ君、なんだか凄いことになっちゃったみたいだね。
私は最初にジニア先生が言っていたジムのことを考えていたけど、スター団のことも見過ごせないですし…。
…この後の目的地についてですけど、テーブルシティから出て近場辺りだと、セルクルタウンとボウルタウンが近いみたい。
きっと、そこでどちらもスター団の情報は手に入ると思いますし、マヒロ君はどっちが行きたいとかある…?
(カシオペアの話を最後に自身も返答をすれば、そのままスマホロトムの通話を切って。最初はジム挑戦を視野に入れていたが、加えてスター団の問題についても入ってきたため、大事になりそうな予感を察知して。その後、次なる目的地を考えれば、スマホロトムで先程見ていた地図のことを思い出し、彼の方に顔を向いては2つの選択肢を言い、彼にどっちに行きたいかを聞いてみて)
(/ネルケは、出しても出さなくってもどちらでも大丈夫です。出したい場合はネルケを出しますし、出さなくってもいい場合は出さないでどちらでもいいかなと。出さない場合は、別のところで補う感じにしようかなと思っております。)
118:
マヒロ/ボタン [×]
2024-08-11 01:27:03
>117
マヒロ
……カトリーナは一年だよね?どんなポケモンを持ってるの?それによって選んだ方がいいかも。正直草タイプ持ちだと初手セルクルは虫タイプのジムだから相性不利、水タイプ持ちだとボウルは草タイプだから相性不利になる……
(マヒロは一年であるカトリーナにこの近場であるふたつのジムの情報を口頭であるが伝えて。1年ということは全然ポケモンは鍛えられては居ないはず。それにポケモンの数も少なさそう(マヒロが言えたことでもないが)、だからこそしっかり選定するためにもカトリーナが持っているポケモンを鑑みて動いた方がいいとアドバイスして。)
(/了解です、じゃあネルケは無しで行きましょう。似たような立ち位置が2人もいると邪魔ですし())
119:
ハル/グルーシャ [×]
2024-08-11 01:33:11
>73
うん、ネモ先輩みたいな強いチャンピオンを目指してホゲータと特訓しているんだ。ジム制覇で成果を試したいのもあるけどジムリーダーの強さも見てみたくて…
(彼女の言葉に頷き瞳を少し輝かせながら話して。ホゲータも楽しみらしく一緒に意気込んでいてその後の言葉にもちろん、旅の仲間は多い方がいざと言う時に助かるからと同行して良いと告げて)
(/返信遅れてすみません…!そして也の進行についてはストーリー重視で日常も織り交ぜたいと考えています。コライドン/ミライドンに関してはせっかくなのでジム制覇の旅の途中でミライドン出会って一緒に行動するという形で出したいです)
120:
ハル/グルーシャ [×]
2024-08-11 01:34:41
>73
ハル
うん、ネモ先輩みたいな強いチャンピオンを目指してホゲータと特訓しているんだ。ジム制覇で成果を試したいのもあるけどジムリーダーの強さも見てみたくて…
(彼女の言葉に頷き瞳を少し輝かせながら話して。ホゲータも楽しみらしく一緒に意気込んでいてその後の言葉にもちろん、旅の仲間は多い方がいざと言う時に助かるからと同行して良いと告げて)
(/訂正箇所があったのでロルを再投下します…!)
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