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冒険者ギルドの日常/1268


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1251: エリーゼ/異端審問官 [×]
2026-02-14 11:37:33

>1250

(ジト目を向けられると、エリーゼは分が悪そうに視線を逸らして誤魔化した。今しがた王族の呼び方を注意しておきながら、相変わらず格好の付かない分団長である。
エリーゼの気持ちを察してか、いや、純粋にアリシアが愛おしいのであろう。意気揚々としたレドの声は確かに室内に届いているはずだが、一切の返事がない。何らかの用事で離席しているのだろうかとエリーゼも首を傾げると、しばらくして扉が開かれた。)

あらぁ、貴方が噂に聞く指南役の先生ですかぁ?お会いできて光栄ですぅ。アリシア様はただいま離席していますのでぇ、ひとまずお入りくださいなぁ。

(現れたのは白を基調とした軍装を纏った金髪の女性。整った容姿とは裏腹に瞳は酷く濁り、首に付けられた生きている筈もない大きさの古傷が異様な存在感を放つ。そして手には聖教国の国章が描かれた漆黒の聖典を抱えている。そう、彼女は紛うことなき異端審問官。本来ならばこの国にいる筈のない聖教国が誇る精鋭の一人だ。レドの顔を見るなり軽薄な笑みを浮かべ、特徴的な間延びした敬語で入室を促す。レドのことは一方的に知っている様子であり、自己紹介は席に付いてからということなのだろう。部屋の奥ではもう一人の異端審問官が腕を組んだふてぶてしい態度でソファに腰掛けていた。そちらの方も濁った瞳に青白く継ぎ接ぎ痕の残る肌。間違いなくこの異端審問官達は普通の人間ではないことを示していた。
一方で、異端審問官を前にしたエリーゼは剣に手をかけて警戒態勢を取っていた。王国内の聖教徒と比べてもその危険性は段違い。気分一つで刺されてもおかしくない為である。)

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