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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
101:
匿名さん [×]
2024-08-02 06:05:51
(/失礼します!参加希望なのですが質問がありまして、ギルドの概念?って言うんですかね……こちらで言うギルドというのは依頼などの仕事を色々な所から来た人達に紹介するような仲介の場所なのか、それともギルドに所属して流れてきた依頼などの仕事をこなす場所なのか……というのが気になります、それによっては設定が少々変わってくるので……答えていただけますと嬉しいです)
102:
トピ主 [×]
2024-08-02 08:44:59
>98
歓迎いたします!
>101
歓迎いたします!
ギルドは単なる仲介場所というイメージで大丈夫ですよ!
103:
レイラ・ハート [×]
2024-08-02 09:34:41
>96
フン、こんな治安の悪い区画の一つや二つ消し飛んだところで誰も問題にはしないだろう。寧ろ街の貴族や豪商達からは景観の改善に尽力したと報奨が与えられるかもな。…出身?生まれも育ちもデュランダルだが、それがどうした?
(真っ当な感性を持っていれば癇癪による破壊行為は問題であると考えることだろう。しかし、この街で生まれ育ったレイラの見解は違うようだ。先程までの物言いは自分に刺さるものがありムキになったレイラであったが、今回はそういった感情は抱かなかったのであろう。ヘルの皮肉を鼻で笑うと、頬杖を着きながら淡々とこの区画が破壊された場合の展望を語った。治安の悪い地域一帯が破壊されたとして、犯罪に手を染めずとも生きていける大多数の善良な市民はそれを問題と捉えない。それは自分達の生活に何ら影響を与えないからであり、街の上層部に至っては寧ろ治安や景観の改善と言った恩恵にあやかれるといった考えだ。市民の大半が経済的に恵まれた中流層以上が占める交易都市で生まれ育ったが故の利己的発想である。一日の食事も満足に用意出来ず治安の悪い区画に居着き、犯罪に手を染めるしかない貧困層の事など気にも留めていないようだ。)
104:
ヘル [×]
2024-08-02 10:24:52
>103
…………そうか。此処も糞の掃き溜めというわけだ。その上澄みで生まれ育ち、弱者を無意識に踏み躙っておきながらピカピカの剣を自慢気に帯びるお前も糞に集る蝿共の一匹だと聞こえたが?
(てっきり食って掛かってくるかと思っていたが、予想と異なる返答に途中で横槍を入れることなく最後まで聞き届ける。自分は相手が勇者の肩書を持つというだけで清廉潔白な人格者だと無意識に期待していたらしく、自分勝手な想像がレイラの語る内容に打ち砕かれた事によって深く嘆息して。大凡人道的とは言えない価値観にお前は違和感の感じないのかと、特に怒りや悲しみ等を浮かべることもなく淡々と問い掛けてみる。返答によっては、いつの日か彼女と闘わなくてはいけなくなるのだろうか)
>ミミさん背後様
( / 突然のお声掛け失礼いたします。ヘル(>50)の背後です。性格・設定ともに魅力的なミミさんとぜひ絡ませていただきたく、もしご迷惑でなければ『ヘルが欲しい物の販売もしくは調達をミミさんに依頼する』というスタートで此方から絡み文を出させていただいてもよろしいでしょうか?お忙しければお断りいただいて全く問題ございませんので、ご検討いただけますと幸いです。)
105:
レイラ・ハート [×]
2024-08-02 11:34:46
>104
ガシャン!!…ハァ…何を勘違いしたかは知らぬが私は聖人ではないぞ。当然、弱者に寄り添う気もなければ甚振る趣味もない。お前の煽りにこの街ならばどうなるか、その展望を語ったに過ぎないのだがな。故にそのように蔑まれる謂れはない…いったい何がお前をそこまで駆り立てる?なぜ力を持ちながら弱者に寄り添う?答えろ大罪人ヘル。
("糞に集る蝿"今までこれ程までの侮辱の言葉を浴びせられたことはなかった。溢れる感情を抑えきれずレイラは目の前のテーブルを叩き折った。ここで手を出せば今までの我慢は全て徒労に終わる。そう考え、大きく息を吸って気持ちを落ち着かせると、不安そうな表情でこちらに視線を向ける酒場の店主に「案ずるな、弁償はする。」と淡々とした声色で制しヘルに向き直った。レイラが弱者に抱く同情など無いに等しく、"無関心"この一言に尽きる。それ故に自分の発言の何がヘルの気に触ったのか理解が及ばなかった。S級にも勝るとも劣らない力を持ちながら何が彼を弱者に寄り添わせるのか、その根源を確かめるべく語気を強めて質問を投げかけた。今し方思い出した、虐げられし者達(弱者)の希望であり、革命を扇動する大罪人の名を添えて。)
106:
トピ主 [×]
2024-08-02 11:44:57
https://m.saychat.jp/bbs/thread/698276/
嬉しいことに多くの参加者様のお陰で賑わってきたことに比例してトピックがゴチャゴチャしてきましたので、キャラ設定を始めとした各種設定を見やすくするべく専用トピックを作成致しました!以降、打ち合わせやキャラシートの投下は上記トピックにお願いします!
107:
ルーシエル [×]
2024-08-02 12:08:26
>>99
珍しいのかな?実用性がないから、使う人が少ないのかも。
(空になったグラスの氷がカランと小さな音を立てて。ミミの推測に、やっぱりお姉さんだから鋭いなぁと感じながら)
へへ、ありふれた旅の記憶だよ。
エルフって長く生きるよね。アンカラゴンの竜が討たれたのをその目で見た連中が未だに生きてる。私もそのくらいは生きるんだろうから、100年や200年旅したところでへっちゃら。
…でも、人間はそうじゃないよね。おじいちゃんになるまで私のきまぐれ旅に付き合わせちゃ可哀想かなって、こっそり記憶を貰って別の道を行くことにしたの。勝手だって怒られちゃうかな、へへ。
(少しだけ懐かしそうな表情を浮かべ、一つの旅の終わりに触れて。窓から差す西日に夕暮れの訪れを感じ…ん、夕暮れ…?)
ああー!宿の手続きで日が暮れる前に戻るって約束忘れてたーっ!ど、どどど、どーしよ……皆、また来るねっ!
(テーブルに銀貨を1枚置くと、立ち上がってワンピースの裾を払い、杖を引っ掴んでパタパタと駆け出して)
(/ 絡んでくださった皆さま、ありがとうございます!またふらっとお邪魔させてもらいますねっ)
108:
ヘル [×]
2024-08-02 12:09:31
>105
落ち着け。期待を押し付けたのは悪かったが煽ったつもりは無い。……それをお前に語る義理はないが、力には責任と正義が生じる。持っておきながらそれを果たさない奴は屑だ。一人や二人、お前にも覚えがあるだろう。…屑は糞の役にも立たずただ路傍に転がっているだけ、腐敗を媒介する“蝿”に比べればマシな存在だがな。――――兎に角、此処の事をもっとよく知る必要がある。案内しろ、勇者。
(テーブルが叩き折られる寸前、予備動作から察しを付けて自分の使っていた空っぽのグラスをひょいと持ち上げ、地面に叩き落され割れずに済んだそれを近くで唖然と立ち竦んでいた店員の持つトレンチの上にコトリと置いて無事に返却を。相手に不快な思いをさせた事にはまず素直に謝って、あまり自分について多くを語らない性分ながらもあくまで己が持つ持論を展開する。その内容は大変抽象的だが敢えてそうしているのか、そして此処ではない日の当たる酒場に入り浸るもう一人のSランクの事を知ってか知らずか引き合いに出して。この平和に見える地にも腐敗が蔓延っているのだとすれば看過する道理はなく、静かに立ち上がってはそれが当たり前のことのようにレイラの故郷たるデュランダルの案内をさらりと要望して)
109:
レイラ・ハート [×]
2024-08-02 18:40:17
>108
お前の言い回しは紛らわしいんだ…バカ。…肝心な所は何も分からないが、お前の信条は理解した。まあ、確かに力を持ちながらそれを腐らせるのは愚かな事だな。その点については同意しよう。…で、案内するのは構わないが私の連れとしてそれなりに自制はするんだぞ。
(「悪かった」と素直に謝られては拍子抜けしたように一瞬目を丸くすると、すぐに頬を赤くして小さくバカと呟いた。自分が思い違いで激昂したこに僅かながら羞恥心を感じたのだろう。自分の問いに対する期待した返答は得られなかったものの、それでも彼の思想信条の軸を知ることは出来た。ヘルの言葉からギルドの酒場で呑んだくれるクレアを想像し、怒りが沸々と湧いてくる。おそらくヘルも、力を持ちながら正義と責任を放棄する者に同じように怒りを感じているのだろう。そして、当然のように街の案内を命じられると、拍子抜けしたレイラはまたも目を丸くして驚いた。とくに不都合はなかった為すぐに平静を装って同意するも、ジト目で相手を見つめながら一つだけ注文を付け加える。街中で勇者の連れが問題を起こしたのならそれこそ問題だ。市民の関心が低い貧民街とは訳が違う。その為、気に食わない事象に直面したとしても間違っても元凶の首を刎ねるなと、そう念押しているのだろう。)
110:
ローレン/アルーフ [×]
2024-08-02 19:06:09
>100
分かった、約束は守るぜ。俺が爺さんとトランクケースを無事に村まで届けてやるよ
(念を押されれば押されるほどローレンは中身が気になってしまうが、そこは傭兵として仕事のプライドがあるので中身を見ずに送り届けることを彼に口頭で約束すれば)
おっと、すっかり忘れてたぜ。俺はローレン、Aランクのしがない傭兵さ。傭兵名はアルーフっていうんだけど呼びやすいほうで構わないぜ?
111:
ヘル [×]
2024-08-02 20:36:01
>109
存外話の分かる奴だな。お前の街なのだろう、そもそも俺に粗相を働かせないよう雑魚共に睨みを効かせておけ。
(バカ、という可愛らしい誹りには目くじらを立てる事なく聞き流し、少なからず己の信条と通ずる価値観が相手にもあると分かれば纏う雰囲気は少し穏やかなものになって。当然凶々しい出で立ちはそのままなのだが姿を隠すローブを被るレイラとは違い自分は目立つことを忌避する様子はない。そもそもレイラは故郷たるデュランダルの英雄なのだからこの街の人間には顔が利く筈だと推測しながら、本来の代金の数倍を店主の前に惜しげ無く置いて店を出て。相手の注意勧告に約束できるとは返さず、案内を任せるように視線を向けて)
112:
アイボリー [×]
2024-08-02 23:46:34
>110
どちらもいい名前をしとるの…傭兵じゃったら荷物のこともわしのことも心配ないわい。さて、そろそろ出発するかの…まずはあそこの森を真っすぐ行ってからその奥の洞窟を抜ければわしの住んでる村じゃな。
(そう優しく微笑んでいるがアイボリーが指さした森と洞窟はどちらもAランク級の危険度で到底こんな老いぼれ一人では来れないような道のりであったし、本当に村があるかも怪しかった。)
113:
ミミ [×]
2024-08-03 16:20:45
>107
多分そうかも、冒険者は基本的に持ってないだろうし…持ってるとしたら、宝石コレクターみたいな人かも?
(ルーシエルの言うように使用する場面が限られているため、冒険者は基本的に持っていないという予想を軽く腕組しながら話して。持ってるとすれば、珍しい上に見た目が綺麗なため宝石コレクターが持っているかもしれないと腕組みをやめて人差し指を立てて話して。その宝石コレクターはきっと、その石の使い方は知らないのだろう。)
ごくありふれた旅の記憶でも、ルーシエルにとっては大切な記憶でしょ?その男の人がどんな人か私にはわからないけど、ルーシエルと一緒に旅をしてくれる人だたからきっと優しい人なんじゃないかな?きっと許してくれるよ
(基本一人で活動することが多いミミだが、ルーシエルと同じく長寿の種族であるため気持ちはわかるようで。おじいちゃんという発言から旅の仲間は男性、ルーシエルの性格から面倒見のよく優しい人物ではないだろうかと予想して優しく微笑みながらきっとその人は怒らず許してくれると告げて。すると、何やら慌てた様子のルーシエルに少し目を丸くして見ており)
あちゃ~、忘れちゃってたかぁ…周りに気をつけてね、またね~!
(約束を忘れていたルーシエルに苦笑いを向けて、走ると転んだり何かにぶつかったりするという意味を込めて周りに気を付けてと告げて、笑みを浮かべて見送り)
(/返信遅れてすみません、こちらこそありがとうございました!)
114:
シエン [×]
2024-08-03 16:29:15
>107
気を付けるんじゃぞ、また転んで怪我などせぬようになー。
(紫焔はルーシエルが約束を忘れていて宿の方へ向かうと聞いては一番最初ルーシエルを見た時を思い出して手を振りながらにそのように言ってルーシエルを見送って。せっかく回復魔術で治したのにまた怪我されたら世話ないのである。)
115:
レイラ・ハート [×]
2024-08-03 19:02:56
>111
ハァ…分かった、善処する。
(ヘルに忠告を聞かせるなど無理であると悟ると、ジト目はそのままに呆れたような溜息を吐いた。その態度とは裏腹に、勇者となって名声を得て以降は対面する人間の殆どが自身を畏れ敬うことに慣れきっていたレイラにとって、自身を対等と言うよりはぞんざいに扱うヘルとのやり取りはそれなりに心地が良いものであった。そして、店を出る際にレイラは破損させたテーブル分も合わせて支払いを済ませたが、ヘルの方へ目を向けると必要分の数倍は払っている様子だ。国際指名手配犯というのは存外羽振りが良いのかと関心した。)
さて、中心街まで着いたが…どうだ?良い街だろう。
(店を出てしばらく歩くとデュランダルの中心街に辿り着いた。その頃には既に身分を隠す必要はなくなり用済みとなったローブを脱いでおり、姿が顕になった聖剣はその黄金の装飾を惜しみなく輝かせていた。やはり交易都市と言われるだけあって様々な露店が軒を連ね、祭りのように多くの人で賑わう光景が広がっている。一方で、どの都市にも見られる現象であるが、やはり人の集まる中心街の道端では幾人かの貧困層が目の前に小皿を置いて乞食をしていた。ただ一つ明確な違いがあるとすれば、他の都市よりも明らかに乞食に恵まれた貨幣が少ないことであろう。そんな貧困層達など見えていないかのようにレイラは「良い街だろう」と、好きな物を自慢する子供のように曇りのない笑顔でヘルに尋ねる。当然ながら悪意など微塵もなく、貧困層に目もくれない他のデュランダルの住民の様子を見るからに、レイラ個人の感性ではなく、これがこの街で培われる常識なのだろう。)
116:
シャウラ [×]
ID:f74f8f00c 2024-08-03 22:19:42
>ALL
(その日、交易都市デュランダルのギルドに、ひとりの吟遊詩人が訪れていた。その名はシャウラ。彼女は行商人や冒険者から話を聞き、それを歌にして披露していた。)
~♪ ~♪♪
(濃紫のフード付きマントを身に纏い、手には金の装飾が施されたリュートを携えて軽やかにステップを踏みながら歌うその姿は道化師のよう。しかしそんな奇妙な出立ちに反して歌声は美しく、普段は小競り合いしがちな血の気の多い冒険者も、大人しく彼女の歌声に耳を傾けていた。)
117:
ルーシエル [×]
2024-08-03 23:53:16
♪ゆきのように、まっしろな、きれいな、あ、な、た~♪
(エルフ族に伝わる古い詩を口ずさみながらギルドを再訪して。壊れかけた時計の秒針みたいな不安定なリズム、それを上書きするような残念な音程、セイレーンや人魚を気取る当人の思いとは裏腹に、その様子は細かいことを気にせず歌って歩くホビットのよう)
わぁ、綺麗な歌声…。
(建物の中の先日とは異なる様子に驚きながらも、綺麗な歌声に耳を傾け、ちょこんと椅子に腰掛けてゆったりと身体を揺らしながら聴き入って)
118:
シャウラ [×]
ID:f74f8f00c 2024-08-04 04:42:01
>117
(ルーシエルが椅子に座ってからしばらくすると歌が終わった。何枚かの銅貨が彼女の傍に置いてあった小さな箱に向かって投げられる。シャウラは恭しく礼をすると銅貨を集めて箱を閉め、靴を鳴らしながらルーシエルの近くの席に座る…。)
こんばんは エルフのお姉さん。
アタシの歌を気に入ってくれて嬉しいよ。
…だけど、さっき変わった歌を口ずさんでいたよね?もしかしてエルフ族に伝わっているもの?
(どうやらルーシエルが口ずさんでいた歌のようなものが耳に届いていたようだ。シャウラはフードの下から興味津々な眼差しでルーシエルを見つめて言った。)
今の歌をもう一度聴かせて。
119:
ノーチェ・ヴェスペリオ [×]
2024-08-04 07:57:58
>all
(依頼を達成して報告をした帰りに何か食べていこうかと思いギルド内の食堂によっては適当な席に座りメニューを見てサクッと注文をしては依頼の達成報酬(お金)を一度確認して)
これは、もう少し依頼を受けるべきかねえ……
("これはすこし少ないか?"と思い頬杖をついてはそう言って)
(/皆様、よろしくお願いします!もし分かりにくかったらすいません!)
120:
クレア・ライデン [×]
2024-08-04 08:47:05
>119
うんうん…受けるべきれすねぇ…
(まだ日も沈まない内からビールの入ったジョッキを片手にノーチェの背後からヒョイっと顔を出す。酩酊状態の彼女にノーチェが何を憂いているかは知る由もないが、いつものダル絡みの一環で回らない滑舌でノーチェの言葉に同意して見せた。)
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