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姫さま冒険譚~勇者の代わりに私が魔王を倒します~/170


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自分のトピックを作る
41: 語り部 [×]
2024-02-01 20:43:29


>>38
(/辞退承りました。文面でしか相手を推し量れない為、こういった誤解を招くこともあることを互いに勉強になったということにいたしましょう。他での活躍をお祈りしております。)


>>40ローズ本体様
(/おかえりなさいませ(何か違う)
擁護していただきありがとうございます!しかしながら、あまり相手を傷つけかねない発言は控えられたほうがよろしいと思います。辞退されましても、1度は興味を持ちpfを作成もしたトピを一切ROMらない、というのも難しいものでしょうし。ローズ本体様のお優しい気持ちは嬉しく思いますので、これからも良くしていただけたら嬉しいです。)

42: 語り部 [×]
2024-02-01 20:53:59

【現在の参加者一覧と募集】

姫さま……1人(17y以上)

冒険者……無制限(職業自由)
>>23ローズ・ソルシエール
>>26シュウスイ
>>30ウルファ・アークランド

姫さまのお付……1人(性別不問/20y以上/貴族)


その他……世界観に合わせるため要相談
>>27カトゥー
>>5ジャン・ドリュッセン(ギルバート・ルドア)


(/まだまだ募集しております。気になる方は気軽にお声かけくださいませ!)

43: ジャン・ドリュッセン [×]
2024-02-01 21:00:07


>>29シュウスイ様

(1人さっさと街の外へと向かった王女を追って街道を暫く探し歩いてはみたものの、主の姿は一向に見えず言い知れぬ不安と恐怖に心臓がキュッと縮こまるような錯覚を感じ、無意識に胸元に手をやりながら辺りを見回すと視界に人影のようなものが映り、咄嗟に王女の姿を見ていないかと尋ねようと人影の方へと駆け寄り)

あの!すみません!そこの人!


(/絡み文ありがとうございます!絡みます!)

44: ローズ [×]
2024-02-01 22:16:05

>>41

(/申し訳ございません、ただの自衛だったのに便乗されたみたいで嫌だったんです。「一緒にするな」という気持ちが少なからずあったんです。これからは気をつけます。ありがとうございます。)

45: シュウスイ [×]
2024-02-01 23:08:47

>ジャン殿

ん?拙者でござるか?
…何やら慌てておられる様子でござるが如何なされた?

(声をかけられ振り返ると和の国では見る事のない柔らかな金の髪と空の様に青い瞳を持つ若き剣士が目に入り、一眼見ただけで彼がかなりの強者だと感じる事が出来たがその様子から強い不安を感じたり戦意は湧いてこず、とりあえず話を聞こうと話を伺う姿勢を取り

ひとまず落ち着かれよ。若き剣士殿。
拙者は東方の島国より海を渡って来た流浪人、シュウスイと申す者にござる。

(話を聞くにも相手に落ち着いて貰おうと上記を述べて、まずは自身の名前と和の国からやって来た事を述べて


(/早速の絡みありがとうございます!何かやりたいシチュエーションなどあれば遠慮なくお申し付けください!


46: ジャン・ドリュッセン [×]
2024-02-02 19:45:06


>>45シュウスイ様

(人影から男性だという事は分かっていたのだが、実際声をかけてみたところ、この辺りの国の人間では無い独特な出で立ちに一瞬動きが鈍る。落ち着いた態度と不思議な言い回しの相手が丁寧に自己紹介をしてくれた。鼻先から巻かれた包帯と藁傘のせいで顔はハッキリとは見えないが、礼儀正しい対応に悪人ではなさそうだと瞬時に判断し、言われるがままに焦る気持ちを落ち着かせるように一呼吸置いてから改めて目の前に立つ風変わりな格好をした異国の流浪人を見て)

これは失礼しました。俺はジャン。ジャン・ドリュッセンと言います。この辺りでひ……じゃなくて、若い女の子を見ませんでしたか?冒険者なんですが、少し品のある方でして。


(/仲良くなれるシチュがあるといいんですけど。剣士同士で模擬戦もよさげですね。)





>>ALL

(冒険者ギルドにて、掲示板に張り出されている依頼書を眺めながら王女にこなせそうなものを吟味しつつも、魔王のいる場所の手がかりを探す為の情報収集をするのも兼ねており、なかなかにめぼしいものが見つからず、脳裏に不機嫌そうに役たたずと叱り飛ばす王女の姿を浮かべるや堪らずため息が零れてしまい)

俺、なにしてんだろ……。



(/絡み文出しておきます。気軽に絡みに来てください)

47: ウルファ・アークランド [×]
2024-02-02 22:43:00


>ジャンさん
こっちは~…簡単だけど報酬が激安…こっちは~…報酬が高いけど難易度は4倍くらい高い…。ていうか、なんで討伐の依頼はこんな高いの?草抜きも同じくらいの値段に…

(同じく掲示板に貼られた依頼書を見ており、なるべく報酬が高く簡単な依頼を探しているのだが、そんな依頼はない模様。明らかに強そうな魔物が描かれた討伐依頼書を一枚手にとって、草抜き等の簡単な仕事の報酬もこれくらい高くしてと、尻尾をだらんと下げながら愚痴を零しており。)

(/絡み文ありがとうございます、絡みます!)


48: ローズ [×]
2024-02-02 23:11:09

>>all

……ボク、もっとランク高い依頼でもいけるよ…?ん?あぁ、ドラゴン退治ね、OK、それで受理して…え、複数人じゃないと受理出来ない…?いや、ボク一人で十分なんだけど……

(冒険者ギルドの受け付けで、受け付け担当と受理する依頼を話し合っており、ドラゴン退治の依頼を受理しようとするが、こちらの依頼は一人で参加することが出来ず、他に仲間を連れていないといけないらしく、一人で行きたい自分と受け付け担当との言い分が食い違い揉め始めた。)

……あぁもう!分かったよ…!誰か探してくればいいんだろ、それまでにこの依頼他のヤツに受理させたらこのギルドに洪水起こしてやる……!

(結果自分が折れ大人しく一緒にドラゴン退治に行くメンバーをギルド内を見回し探し始める。)

──…ねぇ、オマエ、暇……?って、こういう言い方したらダメなんだっけ…えっと、とにかくさ、手伝ってほしいんだけど……

(パッと目に付いた貴方に、高圧的な物言いを訂正しつつ話しかけてみて)


(/絡み文投下失礼致します。よろしくお願いします。)

49: カトゥー [×]
2024-02-02 23:59:16

>all

御主人、いないなぁ。
何処にいるんだろう?
あ!あれなんだ?
(主人を探すため屋敷を飛び出し、森を駆ける子猫が一匹。初めて出る外、未知の世界にキョロキョロと首を忙しなくうごかし、好奇心のまま何かを見つけては立ち止まったり追いかけたりしつつ森を進みふと人の気配を感じた気がして振り返り)
………リコリス?

(/絡み文置いておきます。
これからよろしくお願いします。)

50: 匿名 [×]
2024-02-03 06:44:13


(/失礼致します、面白そうな設定に惹かれやってきました…!
よろしければ姫さまのお付として参加希望させて頂きたいと思います…!)

51: シュウスイ [×]
2024-02-03 07:10:07

>ジャン殿

品のある若き女人の冒険者…
拙者は港街から王国に向けて十日程歩いておるが、その様な女人は見かけておらぬでござる

(ジャンという名の剣士はどうやら人を探しているらしく、普通なら半日で着くはずの旅路をを十日彷徨っているが、その様な女性は見かけていないと伝えてると

これも何かの縁、拙者も共に探すといたそう。
見た所ジャン殿はかなりの剣士とお見受けするが、そんな貴殿がその様に心配なさるという事は探し人は身分の高い方なのでござるか?…それとも想い人にござるか?

(彼の焦りを見て余程の緊急事態なのだとわかるが、情報提供出来ず申し訳ないと感じ、せめて何か手伝いたいと思い同行を申し出る。一目見ただけで実力が伝わるほどのジャンが焦る程の人物となると探している人物は余程、身分の高い人物かと尋ねるが、
身分の高い人間が"冒険者"という職つくとおかしいと感じ、女性であるなら彼の大切な人なのではないかと上記を述べて

(/良いですね!では
一緒に姫を探す、大型モンスターの出現&共闘、国に戻る、模擬戦、という流れはどうでしょうか!

52: 語り部 [×]
2024-02-03 16:05:39


>>50
(/参加希望とお褒めいただきありがとうございます!姫さまのお付ですね、pfお待ちしております!)

53: ジャン・ドリュッセン [×]
2024-02-03 16:25:51


>>47ウルファ様

(自分が立つ隣で同じように掲示板を眺めている小柄な少女の口から零れた言葉に、「ん?」と視線を横へ移動させて相手を確認する。白い髪に水色の髪が少し入った少女。それ以外にも普通の人間ではない特徴的な耳と尻尾。おそらく他国から来た獣人冒険者だろうという推測は立てられた。改めてもう一度掲示板に貼らている依頼を流し読みし、彼女が言っている意味を理解すると、こっそりと彼女の後ろに忍び寄り見ている依頼書の中身を確認しようと試みて)

討伐依頼……。


(/絡みありがとうございます!よろしくお願いいたします!)



>>51シュウスイ様

港町から10日……。

(半日で着くはずの距離を10日もさまよっているらしい相手の言葉に思わず独り言を口にしてしまい、慌てて口元を抑えた。初対面の自己紹介しただけの面識皆無の自分の為にわざわざ共に探そうとしてくれようとする奇策で優しい流浪人ことシュウスイに関心したところで、彼の口から飛び出した思ってもみない問いかけに誤魔化そうとするも、すでに顔はリンゴのように真っ赤に染められ)

や、想い人とか!お、畏れ多いっ!な、何言ってるんですか!!


(/お、良い流れですね!面白そうです!こうしてマブタチ見たい慣れたら最高ですね!)



>>ALL
(/ドッペル大丈夫なので、気になる方のところに突撃して行ってくださいね)

54: 匿名 [×]
2024-02-03 19:01:02


「っ………魔王討伐、ですか?…いくら王女様のおっしゃる事でありましても……それは理解しかねます。」

名前 ホルツ・アルゲマイン
性別 男

容姿 髪型はプラチナブロンドのストレートで、前髪はセンターパートに分けられている。表情は硬く、目は切れ長で瞳の色は深い紫。身長は190cmで体格も相応にしっかりしている為、人が多い場所では結構目立つ。服装は屋敷では基本的にスーツで、外出時には白のワイシャツと藍色のベストの上に灰色のロングコートを着用し、黒のスラックスと焦げ茶色のブーツを履いており、コートの下は貴族らしい身なり。また装飾具として手には黒のハーフグローブが着用されている。

性格 良く言えば「誠実」。悪く言えば「無関心」。職業柄関わる人物の立場が自分より上か同等な者ばかりな為、基本的にどんな相手でも丁寧に接する。常に冷静沈着で課された物事にもそつなくこなし、王女や屋敷の者に親身になっているが、その佇まいと表情で周りから冷徹やら無機質やら思われる事も少なくない。しかし本人にそういった感情はないようで、寧ろこれが普通だと感じている。恐らく自分の立場をよく理解した上で行動しているのだろう。
年齢 20

魔法 木属性。足のつく場所なら基本どこでも木を生やす事ができ、生やした木で叩きつける攻撃や、自分の周りに生やして防御にも使ったりできる。魔力の消費はそこそこで多彩な使用方法が見込めるが、戦闘ではイマイチ決定打に欠ける。
武器 普通の剣より少し短い短剣。護身術として体術を習った事はあるものの、武器を使った実践での経験は皆無で、使い慣れた魔法の弱点である決定打を補う為に冒険者をした時手に入れた。

職業 貴族
備考 一人称「私」二人称「あなた/(名前)様、さん」
子爵であるゲレスハイム家の三男で、本名は「エデル・ゲレスハイム」。物心つく頃から2人の兄と同様に両親から貴族としての礼儀や作法などを厳しく叩き込まれ、現在のように畏まったような雰囲気となった。5年前から王宮に雇われ、姫のお付となって日は浅い。お付になった際その若さから反発や問題視される事が大いにあったが娘の世話を任される程に国王から信頼を頂いている為、最近は受け入れられたムードになっているものの、一部からはまだ疑問視されている。冒険者登録をした際に身分を隠し偽名を名乗ったが、未だに慣れてはいない模様。幼少期から屋敷で過ごしている為平民と関わった事は一切ないが、多少の世間話は知ってるらしい。


(/>>50の者です、不備や相違があった場合修正致します故ご指摘くださると光栄です…!)



55: 語り部 [×]
2024-02-03 19:45:54


>>50
(/pfありがとうございます!職業は冒険者としての扱いでお願いします。主pfのように本来の職業を()内で書いてもらえるだけで構いません。貴族やお付云々は備考欄で充分説明できているので大丈夫です!修正可能ですか?)

56: 匿名 [×]
2024-02-03 20:35:22


「っ………魔王討伐、ですか?…いくら王女様のおっしゃる事でありましても……それは理解しかねます。」

名前 ホルツ・アルゲマイン
性別 男

容姿 髪型はプラチナブロンドのストレートで、前髪はセンターパートに分けられている。表情は硬く、目は切れ長で瞳の色は深い紫。身長は190cmで体格も相応にしっかりしている為、人が多い場所では結構目立つ。服装は屋敷では基本的にスーツで、外出時には白のワイシャツと藍色のベストの上に灰色のロングコートを着用し、黒のスラックスと焦げ茶色のブーツを履いており、コートの下は貴族らしい身なり。また装飾具として手には黒のハーフグローブが着用されている。

性格 良く言えば「誠実」。悪く言えば「無関心」。職業柄関わる人物の立場が自分より上か同等な者ばかりな為、基本的にどんな相手でも丁寧に接する。常に冷静沈着で課された物事にもそつなくこなし、王女や屋敷の者に親身になっているが、その佇まいと表情で周りから冷徹やら無機質やら思われる事も少なくない。しかし本人にそういった感情はないようで、寧ろこれが普通だと感じている。恐らく自分の立場をよく理解した上で行動しているのだろう。
年齢 20

魔法 木属性。足のつく場所なら基本どこでも木を生やす事ができ、生やした木で叩きつける攻撃や、自分の周りに生やして防御にも使ったりできる。魔力の消費はそこそこで多彩な使用方法が見込めるが、戦闘ではイマイチ決定打に欠ける。
武器 普通の剣より少し短い短剣。護身術として体術を習った事はあるものの、武器を使った実践での経験は皆無で、使い慣れた魔法の弱点である決定打を補う為に冒険者をした時手に入れた。

職業 魔法使い(王女のお付)
備考 一人称「私」二人称「あなた/(名前)様、さん」
子爵であるゲレスハイム家の三男で、本名は「エデル・ゲレスハイム」。物心つく頃から2人の兄と同様に両親から貴族としての礼儀や作法などを厳しく叩き込まれ、現在のように畏まったような雰囲気となった。5年前から王宮に雇われ、姫のお付となって日は浅い。お付になった際その若さから反発や問題視される事が大いにあったが娘の世話を任される程に国王から信頼を頂いている為、最近は受け入れられたムードになっているものの、一部からはまだ疑問視されている。冒険者登録をした際に身分を隠し偽名を名乗ったが、未だに慣れてはいない模様。幼少期から屋敷で過ごしている為平民と関わった事は一切ないが、多少の世間話は知ってるらしい。


(/完全に此方の確認不足でした、申し訳ございません…!)


57: シュウスイ [×]
2024-02-03 20:57:13

>ジャン

はははは!これは失礼した、要らぬ詮索でござったな
悪意はない故、許されよ
して、探し人もまたジャン殿と同じ冒険者ならば魔物を討伐する命を受けておられるのではなかろうか?

(林檎の様な赤面と慌てぶり、そして"畏れ多い"と言う言葉から、少なくともジャンよりも地位の高く、予想通り想い人なのだとわかるがこれ以上の詮索は良くないと笑いつつも謝罪をし
探しているのが冒険者なら魔物を討伐する為に国をたった可能性があると述べて

魔物といえば先程港町の近くの磯に巨大な魔物が出たとかで武装した者達が港の方へ向かっておったが…目当てがその魔物かは定かではない上に十日もかけて向かうとなると望みは薄いな…

(自身が先程すれ違った冒険者の団体が港の魔物討伐に向かった事を思い出しその中に女性はいなかったが、もしかしたらとその事を述べるが自身の中で港町は十日もかかる距離だと認識しており着く頃には居なくなってるかもしれないと悩み始めて


(/マブタチ良きですね!!是非是非!この後登場させる魔物なんですが、どんなのが良いとかありますか?
海辺なので蟹とか鮫とか、タコとか…その他何か案があれば!



>ローズ

ん?拙者にござるか?構わないでござるが…どう言った用件で?

(ギルドに立ち寄り手頃な依頼はないかと掲示板を見ていると後ろから声をかけられて振り返ると高圧的な言葉遣いとは裏腹に、小柄で赤毛の女の子で少しばかり驚くがスッと笑顔でどの様な用件か尋ねて相手の目線に合わせる様にかがみ


58: ウルファ・アークランド [×]
2024-02-03 21:08:14


>ローズちゃん
え?…ア、アタシ?

(先程から何やら受付の人とここの冒険者が揉めているのが聞こえてくるが、そちらは見ずに目の前の掲示板に貼られた複数の依頼書とにらめっこしており。いくら見ても内容が変わるわけでもなく、渋々報酬が安く難易度が低めの依頼書を手に取ろうとしたとき、背後から声が聞こえて振り返り。周りも見ても自分以外誰もおらず、自分に聞いてるのかと尋ねて)

((この子、アタシより若そうだけど…冒険者なのかな?いや、此処にいるんだから当たり前か…))

うん、いいよ!依頼のことでしょ?ちょうど、どの依頼受けようか悩んでたところだからさ

(目の前にいる少女を見て、服装などからして恐らく冒険者だろうと判断して。彼女が受けようとしている依頼が、めちゃくちゃ強そうな魔物の討伐依頼とかではないと勘で判断し、笑みを向けながら手伝うと答えて。残念ながら、ウルファの勘は大ハズレである。)

(/絡みます、よろしくお願いします!)



>カトゥーくん
はぁ…最悪だ……木の実集めの依頼だったはずなのに、ついでに魔物討伐もお願いって……!「ついで」ってなんだよ!もうコレ別の依頼じゃん!

(木々の間から心地の良い日がさす森の中を、耳と尻尾を垂らしながらトボトボと歩く半獣人の少女。どうやら木の実を集めてくるという依頼を受けて、集めて渡しに行ったのだがついでに討伐頼まれてしまい、大声でそのことを愚痴っており。帰ったら報酬を倍額にしてもらうように言ってやるとも考えており。)

…?猫…?いや、二足歩行してるし喋ったから、アタシみたいな獣人かな…?

(顔を上げて再び歩き出そうとした時、前方に猫の獣人らしき者が。魔物という線は一切考えておらず、垂れていた耳と尻尾を立てながら恐らくは猫の獣人だと判断して。彼の言ったリコリスという名前を、恐らくは人の名前だろうと思い)

(/絡みます、よろしくお願いします!)



>ジャンさん
この魔物、全身真紫だけど……ひょっとして魔王の影響か何かかな…?推奨人数が2~4人って書いてあるけど、テイムした魔物って頭数に入るのかな…?いや、だとしても一人じゃ絶対に行かないけど…

(依頼書に描かれた魔物は全身紫色の凶悪そうな容姿をしており、推奨人数が思いの外少ないのは恐らく腕利きの冒険者基準で決まった人数なのだろう。何にしても自分一人で行けるような依頼ではないと思い、依頼書を掲示板に戻して立ち去ろうと後ろを振り返り)

…~!!!!びっくりしたぁぁぁ……あ、すみません!今退きます~…

(自分の背後に彼がいたことに全く気づいていなかったらしく、本当に驚いたようで声にならない悲鳴を上げて。恐らく彼も冒険者、依頼を見に来たのだろうと思い横にスッと移動して。)



59: ローズ [×]
2024-02-03 21:21:20

>>58 ウルファ

そ…ならタイミングが良かったね……じゃ、受け付けに言ってくる………

(快く承諾してくれた相手に、表情はよく見えないがほっとしたような様子を見せる、早速受け付けに行って同行者が見つかったと相手の方を指さして伝える、依頼の詳細が書かれた書類を持って戻ってきて)

──…はい、これ、今回の依頼……ドラゴン退治ね、まあぶっちゃけ楽勝でしょ?あとこれはここに書かれてる村にあげる支援物資ね…はい、持って

(相手に向けて書類を広げて見せる。とある農村がドラゴンの襲撃に遭い甚大な被害を被っているらしい、今回は元凶のドラゴンの討伐と村に支援物資を届けることが最終目標とされている。それらを軽く説明した後、ドラゴンの討伐に対して余裕の表情を見せた後、支援物資の入った大きな袋を相手に差し出し)

(/ありがとうございます!よろしくお願いします!)

60: カトゥー [×]
2024-02-03 22:18:49

>58ウルファ

リコ……、リスじゃない!
オ、オマエ誰だ!
(感じた気配の正体をみとめるも、それは自分の主人では無かった。見知らぬ狼耳の女性を視界に捉えたまま一歩後ろへ飛び退いて、唸り声を上げる。カトゥーの後ろでそわそわしていたしっぽは数回左右に漂った後近くの木の枝に巻き付いた。)

(/絡みありがとうございます!
よろしくお願いたします。)

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