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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
■:
案内人 [×]
2023-12-10 19:12:10
ここは、ユートピア。あなたのための、あなただけのための、作られた楽園。
── まだ、目覚めないでいて。
1:
案内人 [×]
2023-12-10 22:30:46
あなたはある日、微睡みから目覚めると見知らぬ場所にいた。そこに佇む人間は、あなたを現実に返そうとはしないだろう。
▼ 心地良さに負けて『 楽園 』で眠ってしまったら、あなたは二度と現実に戻ることはできない。
▽ 【 あなた 】にとって『 楽園 』は明晰夢のようなもの。現実に「 目覚める 」ことで物語の一段落です。即レスの場合どちらかが落ちる/落ちた時点で目覚めたことに、置きレスの場合キリの良い所で目覚めて回収となります。
▼ 『 楽園 』と言ってもその姿は様々。そこに居る人間に対応し姿を変え、あなたはどこで目覚めるかわからない。同じ場所に何度も訪れることもあれば、毎回違う場所に訪れるかも知れない。
▽ 連続指名、指名変更可能です。訪問の度変更していただいてもなんら問題ございません。
▼ 【 あなた 】をいずれ陥落させ、楽園に閉じ込めることが目的です。故に、募集様について「過度な悲愴」など最初から現実に戻りたがらないような設定は非推奨。
▼ その他、注意事項について。
▽ 即レスの場合、描写は150字程度の短文まで。置きレスの場合不問です。
▽ 即レス時間帯は置きレスの方は一旦休止となります。スムーズな進行のため、ご了承ください。
▽ 3Lと表記してありますが、確実に恋愛に進む訳でも恋愛必須な訳でもございません。
▽ やり取りの際、レスのアンカー表記をお願いいたします。
▽ 相性次第では『 楽園 』への扉が開かない場合がございます、予めご了承ください。
▼ 『 楽園通行証 』
名前 / 年齢(15~) / 性別 / 容姿 / 性格(交流にあまりに難があるものは不可) / 備考 / 指名(被り、連続、変更可能) / 絡み文(指名に対応した『 楽園 』で目覚めるところから)
簡易的なもので構いません。また、再度訪問していただける場合は訪問時に再度提出(アンカーでも◎)お願いいたします。
2:
案内人 [×]
2023-12-10 22:32:55
【 あなた 】を『 楽園 』の住人にさせようと目論む人間達。彼らが一体何者なのか、本当の名は何なのか、──… 果たして本当に『 人間 』なのか、全ては謎に包まれている。彼らは住む場所こそ違えど、互いに面識があるようだ。
「 おはよう、ダーリン。……やだ、寝惚けているの?ふふっ、そういうトコもとってもカワイイ! 」
「 ねえ、眠くない?わたし、お昼寝したいの。一緒に寝てしまいましょうよ。……だめ? 」
▼ ビオラ ( … 少女の恋 )
齢15歳程に見える女。腰にまで及ぶプラチナブロンドの髪は毛先にかけて緩やかに巻かれ、前髪は眉上で切り揃えられている。おっとりとした雰囲気の垂れ目は穏やかな翡翠色。なんの飾り気もない極々シンプルな白いワンピースに素足。身長153cm。
明るく無邪気。【 あなた 】によく懐き、あどけない少女のように振る舞う。が、拒絶された時には酷く冷たい一面を見せることがある……かも知れない。男女の区分なく、【 あなた 】のことは【 ダーリン 】と呼ぶ。
『 ビオラの楽園 』一面の花畑に囲まれた大きな白い鳥籠。その床はふかふかと非常に触り心地の良い材質で作られており、居心地は悪くない。花畑の先に何があるかは不明。
「 やあ。お目覚めはいかがかな、キティ。何か気分が悪かったり、……そう、それならよかった。 」
「 どうぞ、心が落ち着くハーブティーだよ。うっかり寝てしまうかも、……なんて、ふふ。冗談だよ。 」
▼ クレマチス ( …甘い束縛 )
齢23歳程に見える男。指通りの良さそうな白髪は耳に掛る程度のストレート、前髪は目に掛からないよう軽く右流し。アイスブルーの瞳を持つ涼やかな目元。黒いタートルネックとスラックス、落ち着いたチェックのテーラードジャケットに革靴。身長178cm。
どこかの王子様然とした立ち振る舞い。非常に紳士的で、【 あなた 】には壊れ物を扱うかのように優しく接する。が、その腹の内には何を飼っているかわからない。男女の区分なく、【 あなた 】のことは【 キティ 】と呼ぶ。
『 クレマチスの楽園 』木漏れ日のさす穏やかな庭。その中心にはテーブルと椅子が置かれたドーム型ガゼボ。そう広くはない範囲をよく整えられたクレマチスの咲く生垣に囲われていて、その外側に何があるかは不明。
「 おや、……おはよう。お前が目覚めるのを──……いや。お前が来るのを、心待ちにしていた。 」
「 帰りたい?そうか、なら止めはしないよ。……だが、もう一度よく考えてみてくれ。帰りたい?本当に? 」
▼ アイビー ( …死んでも離れない )
齢25歳程に見える男。赤みがかった焦げ茶色の髪は、毛先にかけて赤みが強くなるロングウルフ。長めの前髪からハイライトのない赤い瞳が覗く。蔦柄が描かれた着物袖の黒シャツに袴パンツ、口元を黒い薄手の布口面で覆っている。身長174cm。
言葉遣いこそ堅苦しく感じるものの、その態度は柔和。常に微笑みを湛え、来る者拒まず。【 あなた 】を無理に引き留めようとはしない。が、常に居心地の良い場所を作りあげ、まるで絡み付く蔦のようにゆっくりと籠絡しようとする。
『 アイビーの楽園 』質素な和室。床の間に座卓、座布団二枚と非常にシンプル。窓の外はまるで池の中に沈んでいるかのように水で満たされ色とりどりの金魚、鯉が泳ぐ。窓の反対側には障子があるがその先に何があるかは不明。
「 あっ、……起きた?えっと、起きたよね。ごめん、変な質問した。じゃあ……お、…おはよう?アナタのことだけを待ってたから、慣れなくて……。 」
「 な、なんで、嫌、置いていかないで。嫌、やだやだやだ……!ずっとここに居て、お願い……。 」
▼ ヨツズミ ( … 無視したら私は死にます )
齢18歳程に見える女。鮮やかなピンクメッシュが入った黒髪ツインテール、前髪も横髪も綺麗に切り揃えられた姫カット。紫色の瞳はつり目だが常に下に向く目線のせいで弱気に見える。黒いサイドレースアップパーカーワンピースにルーズソックス。身長156cm。
自虐的で盲信的。【 あなた 】のことをまるで神かのように扱い、拒絶されたと判断すれば酷く取り乱す。【 あなた 】こそが世界の中心で最も尊い存在、それ故に気に入られようと必死。基本的に言われたことに従うが、決して帰らせたくはない。
『 ヨツズミの楽園 』薄暗い部屋。見知らぬアニメのポスターが壁一面に貼り付けられ、机の上にはざらついた映像の流れるブラウン管モニター。布団の整えられていないベッド。フィギュア棚の横にある扉の先に何があるかは不明。
「 早安!……歡迎光臨、って言うべきかな?ま、どっちでもいいケド。ようやく起きたね、小可愛。待ちくたびれちゃっタ。 」
「 ねえ、アンタ。そろそろ此処に留まる覚悟決めたら?久居爲安、──住めば都!ってネ。 」
▼ ゲッカコウ ( …危険な快楽 )
齢20歳程に見える男。漆黒の髪は一本の細い三つ編みに、纏められなかった短い髪はぴょこぴょこ雑に跳ねている。ラウンドサングラスの奥に覗くのは金色の狐目。臙脂色の中華シャツに黒いスキニー、素足にチャイナ靴。左右の耳にピアスが数箇所ずつ。身長177cm。
軽薄でおちゃらけている。享楽的で刹那主義、向こうの都合なんて二の次で、自分の為【 あなた 】を『 楽園 』に囲いこもうとする。パーソナルスペースは狭い。男女の区分なく、【 あなた 】のことは【 小可愛 】と呼ぶ。
『 ゲッカコウの楽園 』打ちっぱなしの壁にチカチカと点滅するネオン看板が並ぶ雑多な部屋。その内容は中国語、日本語、英語、解読不能な文字まで。様々ながらくたが乱雑に置かれ、実用的なものと言えば黒いレザーのコーナーソファが一つ。重そうな扉の先に何があるかは不明。
──… 【 あなた 】を『 楽園 』へと招き入れたい人間は、まだまだ潜んでいる。こちらへこちらへと招く手が、いつかまた増えるかもしれない。
3:
案内人 [×]
2023-12-10 22:36:09
ここまでのお目通し、ありがとうございます!早速ではありますが、即レス/置きレス問わず参加者様をお待ちしております。また質問等ございましたらお気軽にお問い合わせください。良い縁がありますように!
▼ 募集開始!
4:
匿名 [×]
ID:e76590c63 2023-12-10 22:46:26
(/こんばんわ、独特で素敵な世界観(内容)に惹かれ、お声掛けをさせて頂きました。まだまだ分からないことばかりですので迷惑をおかけするかと思いますが、自分でよろしければ…。
希望する子は▼ヨツズミさんです。返信お待ちしております。)
5:
案内人 [×]
2023-12-10 23:08:17
>4様
こんばんは、お褒めの言葉並びに参加希望ありがとうございます!
つきましては >1 にございます『 楽園通行証 』の項目を埋めた上で再度お声掛けいただけますでしょうか。併せて即レス/置きレスのご希望もお教えくださいませ(提出いただいたタイミング次第では即レス対応が出来ず、交流はまた次回来ていただいた時から…という場合もございます)。
また、記載してあります通り相性次第ではお見送りさせていただく可能性もございますので、その点ご承知おきください…!それではまたお会いできますように、お待ちしております。
6:
匿名 [×]
ID:e76590c63 2023-12-10 23:36:55
レイラ
年齢は21歳の女子大学生。胸下まで伸びたオレンジピンク色の髪をハーフアップにして結んでいる。前髪は右に流していて量は普通。優しく透き通るような翡翠色の瞳で、ぱっちりとした二重まぶたにタレ目なことから見た目からふんわりとしたオーラを纏っている。白色のブラウスにくるぶしまでの長さの茶色のチェック柄の入ったロングスカートを履いている。身長は162cm。
基本的におっとりとしていてマイペース。どんなことにもニコニコと笑顔で対応し、喜怒哀楽の「怒」の感情がないのではないかと思えるほどの温厚さ。包容力があり、お姉ちゃん気質で甘えるより甘えられる側。それが故に本音を言うことが少なく心の内にモヤモヤが溜まり、それと共にストレスが溜まることも。
【楽園】に来たのはそのストレスが原因かもしれない。
---------------------------------
『ぁ…れ…此処は…?』
(起きた時にはちょうどいい時間であることが多いため、普段からアラームも付けずに寝ていた。それにより今日も何も変わらない朝だと思っていたが、そうではなかった。見知らぬ場所に自分はいて、戸惑いながらも上半身を起こし周りを見渡す。脳内にあるいくら記憶を辿ってもこんな所は来たことが無いしみたことがない。悪い夢なのかもしれないと思うが、それにしてはリアルな為、どうしようもない焦りから額から冷や汗が伝う。そして誰かに助けを求めようと『だ、誰か…居ませんか?』と声が震えるのを必死に抑えながら声を出し。)
--------------------------------
>5 様
(/>4の者でございます。先程はよく記載されていることを読まずに申し訳ありません。希望の方は▼ヨツズミさんです。
上記の『楽園通行証』に不備な点ございましたらなんなりと!)
7:
案内人 [×]
2023-12-11 00:20:41
▼ ヨツズミ : >6
ぁ、……っえ、あれ、( 質素な扉に手を掛けると同時、長らく一人きりだったはずの部屋から人の声が耳に届く。それが示すのはたった一つ、己の念願がいよいよ叶ったということ。途端どくどくと跳ね上がる心拍数、その興奮と緊張を示すようにドアノブを握る手は震え。意を決して室内へと足を踏み入れては、その瞬間視界に映る待ち望んだ景色に興奮冷めやらぬまま駆け寄り、目の前に座して半ば無意識に彼女の手を優しく包むように取る。その手を振り払われないのであれば、恍惚とした笑みを向けて見せて )……あ、あの、来てくれたの…!?え、へへ、……嬉しい。ずっと、ずっと待ってたの。アナタのこと。
( / 改めまして参加希望、楽園通行証への記入ありがとうございます!自己犠牲の片鱗が見える優しいレイラさんとお話出来ること、大変嬉しく思います。物語の一段落がつくまでどうかお付き合いくださいませ。ヨツズミがお迎えに上がりましたがこちらへの要望、相性不一致などございましたら遠慮なくお申し付けください!
また一点確認させていただきたいことがございまして、ロルの長さから置きレスでの参加とお見受けしましたがお間違いないでしょうか? )
8:
レイラ [×]
ID:e76590c63 2023-12-11 00:40:30
>7 様
『…ごめんなさい、どちら、様?』
(ガチャ、と扉が空いたような音がした方を見てみれば、既に見知らぬ少女が自身の手を恍惚とした笑みを浮かべて包み込むように握っていて。相手の「ずっと待ってた」という言葉を聞くと、自身に会えて嬉しいということがわかり首を傾げる。でも、自分は相手のことを全く知らない。その為、戸惑いながら手を離そうとして不安そうに眉を下げ後退り謝罪の言葉を口にして誰かと問う。)
(/記入漏れがありすいません、はい。置きレスの参加でお願い致します!)
9:
案内人 [×]
2023-12-11 06:53:24
▼ ヨツズミ : >8
えっ……あ、そ、そうだよね。ごめんなさい……つい、嬉しくって。アナタもまだ、混乱してる……よね。( 不安気な雰囲気を纏う彼女から薄らとした拒絶を感じ取っては名残惜しさを感じながらも渋々手を離す。暇になってしまった諸手を膝の上に置くと申し訳なさそうに肩を竦め、先程までとは打って変わって気弱に眉を下げて。受け入れて貰えない焦燥感に任せて詰め寄ってしまいたいのをぐっと堪え、嫌われないようにしなければと一度深く息を吐いて自らを落ち着かせ。ちら、とほんの一瞬窺う程度に彼女を見遣った後に視線を床へと落としては、そのまま右へ左へと彷徨わせつつゆっくり言葉を選び )僕はヨツズミ、って言います。それから……え、えっと、僕がアナタを待ってたのは、…本当。その、僕はね、ここで一緒に過ごしてくれる神様を……僕だけの神様を、待ってるんだ。それが、アナタ。
( / ご回答ありがとうございます、承知いたしました。それでは一旦背後は下がらせていただきますが、何かございましたらいつでもお呼びくださいませ!改めてよろしくお願いいたします。 / 蹴り可 )
10:
レイラ [×]
ID:e76590c63 2023-12-11 07:56:53
…そう、なの…。私はレイラ。貴女だけの神様とか…待ってたとか…まだよく分からないけど、とりあえずヨツズミちゃんがいて安心したわ
(相手の口から説明があったが、まだ自分が神様や、謎の空間のことがまだ掴めないでいるが、相手の容姿を見るに自身よりも年下。ならばここで自分がしっかりしなければと謎の姉スイッチが入ったのかふんわりとした笑みを浮かべながら相手と同じ目線に合わせるように膝を曲げ、相手がいてくれてよかったと微笑む。)
ヨツズミちゃん、私は寝ていたのに何故かここに来ちゃったの。ここのこと、詳しく教えてくれないかしら?
11:
レイラ [×]
ID:e76590c63 2023-12-11 07:57:45
(/>10は、>9様にお送りしたものです。番号をつけ忘れてしまい申し訳こざいません。)
12:
匿名さん [×]
2023-12-11 18:17:39
名前 /椿 (ツバキ)
年齢/ 18歳
性別 / 女
容姿 / 艶のある黒髪は癖がなく美しい天然ストレート。普段は夜会巻きにキッチリ巻かれており、赤い椿があしらわれた簪が刺さっている。蘇芳色の瞳はぱっちりとした平行二重と彼女の性格のようにハッキリ上向きのまつ毛が特徴的。肌は白く、服装は黒緋色のシンプルな江戸小紋に着物と同じ色の鼻緒の下駄。身長は162cm。
性格/ 凛としていてしっかり者。頼まれたり頼られたりすると断れない性格の為頼れる姉御肌だと思われがちだが、その実は苦手なものも多いし怖いものも多く涙脆い小心者だったり見えない所で努力をしているようなタイプ。だが自分に求められているのはそれではないと理解しているので虚勢をはっているような、良くも悪くも生真面目な性格。
備考 /一人称は「私」。実家は華道の家元で普段から花や和服に触れる機会が多く、お家柄的に寄り道や夜遊びは厳禁なので流行りには疎い。だがそれを嫌になったことは無いし両親との仲も良好。自分が生きていた現実に不満等は無かった、というより寧ろ好きなので早めに帰りたいなとは思っているが虚勢をはっているので口には出さない。置きレス希望です。
指名/ゲッカコウ 様
絡み文(指名に対応した『 楽園 』で目覚めるところから)
─── …ここ、は。
( 日本語、英語、それから中国語、なんとも解読できない不思議な言語。様々な言語のネオン看板がぱちぱちと妖しく光る部屋。瞳を開ければそれらが先ず飛び込んできて、びくりと肩を跳ねさせる。ぽつり、と唇から零れた言葉は誰かに届くわけでもなく、雑多なガラクタが置かれている床に落ちては消える。不安からか小さな手をぎゅ、と胸の前で握って辺りを見回すもそこにあるのは先程目に入った看板たちと、床に転がったガラクタたちと、それから黒いレザーのソファと、重そうな扉。見覚えも無ければ入った覚えもないこの部屋に、「 ゆ、ゆめ……。これは、夢。この扉を出たら、目が覚めるんだわ。……きっと。 」なんてなんの根拠もない結論を今にも涙が溢れてしまいそうな表情で小さく呟けば、重厚感のある扉にそっと手を添えて。 )
( /不思議で幻想的な素敵なトピに惹かれ…!
もし宜しければ置きレスにて参加希望です。楽園通行証の不備、またキャラクターやロルでの相性等もあるとは思いますので、一先ず上記で確認していただければ幸いです……! )
13:
名無しさん [×]
2023-12-11 22:42:07
名前 立花 磨千(タチバナ マチ)
年齢 28
性別 男
容姿 マッシュヘアにパーマをかけた髪型で、髪色は紫っぽい白色に所々赤いメッシュが入っている、目の色は黄色、いつもどこか力の抜けたヘラヘラした表情をしているが、かなり顔がいい。服装は大きめの黒いシャツに紫色のロングジレ、下は裾を捲った白いジーンズ。
性格 何をしていても真剣じゃない。面倒くさがりで、いつも他人の発言をのらりくらりとかわしたりはぐらかしたり茶化したり、女の子が相手なら、たらしこんだりすることも、反面弱いところもあり、いつも他人を心から信用出来ず、決して本心を表に出さない、そのため容姿の良さもあって恋愛傾向は一夜限りだったり、本気じゃないお遊びが多い。
備考 繁華街で少々グレーな仕事をしている男性、少年時代から親に歪んだ愛を押し付けられて育ったためにまともな恋愛が出来なくなった。学生時代同級生との恋を心から信じていた時期もあったが裏切られ、それから愛し愛されることの全てを諦めている、だが一方で、こんな自分でも、いつかは真っ当に愛されて生きていけるのではないかと期待のようなものを抱いている。
指名 ビオラ
──…っ……んー…っあ゛ーーよく寝………あ?
(朝──とっちらかった自分の部屋のベッドでいつものように目を覚まし、また気怠い一日が始まる…筈が、身体を起こして最初に目に入ったのはどこまでも続く花畑と白い柵、突如目の前に広がった。あまりにもメルヘンな空間に一瞬思考が停止するが、今度は頭をフル回転させてこうなった原因を脳内で探り出す。一体ここはどこなのだろうか?誰かに連れ去られたからここにいるのか?それとも自分からここに来てしまったのだろうか?心当たりなら一つある、いや、寧ろそれしか考えられない。)
……とうとう、酒で頭がやられちまったのか?俺ァ…
(/こんばんは、こちらのトピの素敵な世界線に惹かれ、置きレスにて参加させて頂きたく存じます。こちらの通行証に不備がないか確認していただけませんでしょうか?)
14:
案内人 [×]
2024-02-10 22:12:57
皆様、お返事をすることが叶わず大変申し訳ございませんでした。予想外に少々立て込んでしまい、その旨をお伝えできればよかったのですが……。もし気が向くことがあれば、是非また遊びに来ていただけましたら幸いです。トピックに興味を持っていただきありがとうございました、重ねてお詫び申し上げます。
15:
案内人 [×]
2024-02-10 22:16:13
改めまして、只今より即レス/置きレス問わず参加者様をお待ちしております。不束な案内人ではございますが、興味のある方がいらっしゃいましたら是非!
16:
匿名 [×]
ID:39ba6d435 2024-02-10 22:54:06
(/こんばんわ、2ヶ月前ほどにお声掛けをさせていただいた>4の者でございます。再び参加者様を募集していらっしゃるようでしたので、改めましてお声掛け失礼致します。
『楽園交通証』は>6に記載してある通りで、希望の子は前回と変わらず▼ヨツズミさんでお願いしたいと思っております。また、新しいキャラクターPFの提出しなければいけないのであれば、新たなPFを作成致しますので遠慮なく仰ってくだされば幸いでございます。
長々と失礼致しました、確認の程、よろしくお願い致します。)
17:
名無しさん [×]
2024-02-10 23:22:32
(/すみません、>>13の者なのですが……また参加者の募集を始めたとの事ですので、改めて磨千で参加させて頂きたいです。)
18:
案内人 [×]
2024-02-10 23:23:39
>16様
お久し振りです。前回は大変失礼致しました、再度のお声掛け本当にありがとうございます!新しいpfの提出は必要ございませんので、是非またレイラさんとお話させていただければと思います。
つきましては、>10の続きからお返しする形でよろしいでしょうか?ご希望ございましたら、二度目の来訪という形で新たな場面から始めることも可能です。御手数ですがご回答いただけますと幸いです。
19:
匿名 [×]
ID:39ba6d435 2024-02-10 23:38:52
>18 様
(/はい、お久しぶりです。返信ありがとうございます。承知致しました、では再度レイラとして参加させていただきますね!
新たな場面ではなく、そのまま>10の続きから始めていただくという感じですとこちらとしては助かります!)
20:
案内人 [×]
2024-02-11 07:07:49
▼ ビオラ : >13 / 18様
── おはよう、ダーリン!あなたの頭は正常だけれど、お酒の飲み過ぎはよくないわ。
( お目当ての彼が漸く目を覚ましたというのに、どうやら隣に寝転んでいる自分は視界の中に入っていないらしい。その存在を主張するべく上体を起こし目の前へと身を乗り出しつつ、聞き逃せない呟きには思わず眉を顰めてしまった。しかしその直後に浮かんだのは出会って早速小言なんて嫌われてしまうんじゃ、なんて不安。少しばかり慌てた様子で小さく首を振り、先程は寄せていた眉をしゅんと下げてしおらしく、機嫌を伺い見るように彼の顔を覗き込んで )
……違う、お説教したいわけじゃないの。だから……そうね、お目覚めはいかが?
( / 改めてお越しいただきありがとうございます!前回は一度も対応ができず大変申し訳ございませんでした。どこか妖しくアンニュイな雰囲気の麿千さんが大変魅力的で、こうしてお話ができる機会を再びいただけて大変有り難く思っております。ビオラがお迎えに上がりましたが、ご要望や相性の不一致などございましたら何なりとお申し付けくださいませ。 )
▼ ヨツズミ : >10 / >19様
……そう、そうだよね。── っあ、えへへ、……安心?そっか、……よかった。
( よくわからない。はっきりと伝えられたそれに打ちのめされ気持ちが沈んでいく中、続く言葉には頼られているのだと都合の良い解釈をしては一転して笑みを零して。彼女の役に立ちたい気持ちこそあれど、投げられた問いに関しては言葉を詰まらせ。離してしまった手をもう一度取ると縋るように、逃がさないように指を絡ませて )
ここは……えっと、言えない。ご、ごめんなさい……あ、でも、決して悪い所じゃないよ。だから安心して、ここに居て欲しいな。……僕が相手じゃ、退屈かもしれないけど……。
( / 続きからの開始承知いたしました。それでは改めまして、ヨツズミ共々よろしくお願いいたします。/ 蹴り可 )
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