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あなたはどんな夢を叶えますか?【オリジナル/戦闘/近未来/途中参加歓迎!】/272


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自分のトピックを作る
61: ティオ [×]
2023-10-24 20:53:11

>>59 ニーナ様
>>60 レアリゼ様

「な、なんだよ……。びっくりした…」

血を拭って傷のない手首を見せられ、驚きよりも先に安堵のため息を吐き出す。と同時に、治療ができると豪語していた理由についても理解する。これならば包帯や薬を使うよりもよほど早い。
ティオはいつのまにか着替えたのか、先程とは服装が変わっている少女がいるため一瞬鎧を外す事に躊躇する。しかし恐らくあちらにはもう戦う理由がないのか、そんな素振りが見られないため、ティオは胴に付けていた装甲を外す。改めて見ると刃が当たった部分はしっかりと削り取られており、もし生身で受けていたらと考えると寒気がする。
そして蜜色の髪の少女に向き直り、服をめくって傷口を指差し、激痛が走っていると悟られないようになるべく柔らかい表情で語りかける。

「えぇっと、…ニナ、だったか? …頼めるか?」

62: アザレア・プランセッス [×]
2023-10-24 21:15:40

>>58
>>59
>>60

…面白そうなことしてるのね、お兄さん達

(ふらりと物陰から細い身体と火傷の痕を晒し光の届く場所に現れ、3人に話しかける。どうやら今までの一部始終を見ていたようだ、1人見覚えのある顔もいる、用事から帰る途中に見かけた異質な状況、全員シャドウであるならば気兼ねなく話せる)

そっちの黒い髪のお姉さんは知ってるけど…もう1人のお姉さんとお兄さんは何?ユニコーン?グリフォン?

(この状況に対する単なる興味、しかしそこまで入れ込むほどでもないため、単刀直入に2人の所属を問う、もしかしたら、血の気の多い彼女に目をつけられた哀れな一般人かもしれないけれど)

(/それでは恐れ入りますが乱入させていただきます。よろしくお願いします。)

63: ニーナ・グラス [×]
2023-10-24 22:15:43

>>60お姉さん
>>61お兄さん
>>62お嬢ちゃん



良かれと思ったのにやんわりと女性から知られてショボンとまるで犬が耳を垂らしているかのような様子で落ち込みはするものの、そばに居る男性は治療の意味を理解してくれた上で装甲を外して治療をお願いしてきてくれたことに、パァッと花が咲いたように笑ってウンウンと頷き、痛々しいその傷に向けて手をあてるとさっきと同じように小さく単語を紡いだ。温かな風が傷周辺を包んでいき、数十秒後に手を離すと男性の表情を窺うように見つめた。

「どう?痛くない?」

そんな矢先に聞こえてきた声にビクッと反射的に体を縮こませてから、声の方へ視線を走らせるとそこには自分よりも小さな女の子がいた。少女の口から放たれた問いかけに目をぱちくりしてから、そういえばこの二人は戦っていたなぁ、と思いながらニッコリと笑顔を作る。

「ニナはどこにも所属してないよ。お兄さんとお姉さんはさっきまで喧嘩してた!」

と誤解を招きかねない発言をした。


(/こちらこそよろしくお願いします)

64: レアリゼ [×]
2023-10-25 01:21:03

>>61様 >>62様 >>63


「喧嘩……ふふっ、たしかにそうですね。ちょっとした喧嘩をしていました」

少女のマイルドな表現にクスリと笑いながらも便乗し、同じキメラ所属の幼いお嬢さんに向けて小さくウィンクした。ここに現れたのは偶然か、それとも何らかの意図があってのことか。どちらでも構わないがもしお嬢さんが何かをするつもりであれば、同じ所属のよしみでお手伝いやフォロー程度ならしようかと考えて、とりあえずこの場は見守る事にした。しかし着替えたばかりな上にこの服装は気に入っているので再び戦闘になるのは少し憚れるかも、なんて同時に考えたり。




(/私の方からもよろしくお願いします!)

65: ティオ [×]
2023-10-25 18:34:57

>>62 アザレア様
>>63 ニーナ様
>>64 レアリゼ様

「お…おぉ…! これはすげぇ! もう全く痛まないよ」

蜜色の髪のニナと名乗る少女が手を当てた場所にあった傷がみるみる塞がっていくのを見て、ティオは感嘆の声を上げる。全員戦う気も無さそうだし、これで一旦帰れそうか、と立ち上がった矢先、物陰から黒いワンピースの少女、というよりかは女の子、と呼べるほど幼い人物が現れた。そして女の子の問いかけに、ティオの表情に再び緊張が走る。ユニコーンかグリフォンか。そんな事を聞いてくる人間はキメラ以外あり得ない。

「…グリフォンだ。お前は何だ?」

盾の後ろにニナを隠して庇うように位置を変え、女の子に問いかける。やっぱり仲間を呼ばれた? それとも偶然? もしかしたら今庇っているニナと現れた女の子は知り合いでは無さそうだが、それでもキメラでした、なんて展開だってあり得る。
張り詰めた雰囲気の中、ニナと回転鋸の少女の言葉に困惑する。

「けん…か?」

続々と現れる人物たちに頭が追いつかないティオは、とりあえず無所属だと名乗るニナは信用しても問題ないか、と方針を決めた。

(/よろしくお願いします!)

66: アザレア・プランセッス [×]
2023-10-25 20:03:51

>>63
>>64
>>65

キメラと”喧嘩”なんて、有り得ないと思うけど…

(キメラと他者が遭遇して喧嘩程度の表現で済むことがあるとは思えない、しかもあのレアリゼと、恐らく依頼でグリフォンを襲撃したか、襲撃した人間がたまたまグリフォンだったかだろう。)

……ふふ、素敵ね、まるでお姫様を庇う勇者様…心配しなくても、何もしないわよ、というより”何も出来ない”の方が正しいかしら、本当にここじゃ何も出来ないのよ、ワタシ、ここではね

(盾の向こうで守られているニナと守っているティオを見て小さく笑った後、自分は”ここでは”何も出来ないことを伝える、今の自分は、悪役にすらなれない無力な存在なのだ。)

…だから、きっと追いかければすぐに追い付けると思うわよ?どうするの?ノコノコ出てきた、悪役にも成り損なうような女の子を追いかけるの?それとも、怪しいからって追うのはやめるのかしら

(一部始終を見ていた自分としては、勇者を名乗る彼に少し興味がある、自分から家まで誘導するような行為をするのはいつぶりだろう)

67: ニーナ・グラス [×]
2023-10-25 21:19:34

>>64お姉さん
>>65お兄さん
>>66お嬢ちゃん


これで戦いもなく平和にその場が収まると思いきや、少女の登場でなにやらきな臭い雰囲気になり始めているのを肌で感じる。何事も起きないように平和的に発言したつもりが、片や便乗してくれ、片や混乱し、片や否定されてしまった。

うむ。なかなか平和への道のりは遠いようだ。

便乗してくれた女性のほうがこっちとしては好ましいし、みんな空気を読んで和やかに過ごしてくれたら皆ハッピーなはずなのに、と内心首を傾げる。

現れた少女から庇うように立った男性の背中と、無邪気そうに見えて言動が少々子どもらしからぬ少女を交互に見て、一人納得したようにポンと手を叩いた。

「お兄さんがグリフォンさんで、お姉さんとお嬢ちゃんがキメラさん!あれ、ユニコーンさんはいないの?お兄さんピンチ?」

と男性の背中とそばに居る女性に的外れ且つ空気読まない問いかけをした。


68: レアリゼ [×]
2023-10-26 09:28:23

>>65様 >>66様 >>67


どうやらお嬢さんのお眼鏡に叶ったのか、彼女は自分の領域にこのグリフォンの青年を誘うつもりのようだ。先程まで言葉を武器を交わし合った経験から、一応青年は誘いを受けるだろうと予測を付けた。しかし念の為という言葉もある。お嬢さんにとっては余計なお世話かもしれないが、目の前の少女の発言に乗っかる形で小さな援護射撃をしておく事にした。

「このお兄さんなら大丈夫ですよ。何せ先程の“喧嘩”では私は彼の攻撃を一度しか避けられなかったくらい強いのですから、きっとピンチでも退けられるはずです」

69: 名無しさん [×]
2023-10-26 17:38:01

(/参加希望です!グリフォン所属のキャラで作りたいと思います!)

70: 名無しさん [×]
2023-10-26 18:27:41

○名前 ヘンリー・L・アンダーソン

○年齢 46歳(推定)

○性別 男性

○見た目 黒い髪を七三オールバックにした端正な顔立ちの年齢(推定)にしては若く見える人物で、常に黒のミラーサングラスを着用している。服装は黒いスーツで、靴もビジネスシューズだが、全て戦闘用に特注でイタリアのテーラーが仕立てたものでありスーツはカーボンナノチューブの防弾、靴は伸縮性抜群で並の運動用靴や登山靴を遥かに凌ぐ性能を持つ。サングラスは彼のこだわりなのか普通の安物。
基本私服も寝巻き以外全てこれで統一されており人間味を感じさせない異様な雰囲気が漂っている。

○性格 冷静沈着、冷酷無比で寡黙。彼の笑った姿を誰も見たことがない程感情の読み取りづらい人物で、非常に何を考えているかわからない。しかし、コミュニケーションが困難なわけではなく語彙は豊富で基本(冷たいが)物腰柔らかな喋り方を行う。
戦闘時には、正に機械的で殺しに何の躊躇もなく女性や子供でも必要とあらば消す。しかし、彼は彼なりのこだわりがあるのか合理主義ではなく基準は不明だが場合によっては、合理的でない判断もそこそこ下す。
その実、自分の信念、夢、目標に対して比類なき『覚悟』を持っており感情に乏しいだけで根は熱血系なのかもしれない。

○夢 『未来を見ることでこれからの事象全てに覚悟を持って挑むこと』

○能力 『Blief』、未来を見る事のできる能力。基本は十数秒、最大は制限がないものの一日分先を見るだけで異常なほどの疲労感に見舞われ、それ以上は命の危機を迎えるなど戦闘には転用できない難儀な力。それでも非常に強力な力であり、グリフォンの業務を行う際の作戦立てなどではその効力をいかんなく発揮する。この力の名は『Blief』(信念)でありただ未来を見るだけでなくその結果に対して覚悟、いわゆる信念で持って挑むことという夢を体現している。そのために、扱いを誤ると死に至る程の危険がつきまとっているのだと思われる。

○派閥 グリフォン

○武器 『Beretta Modello92f custom The RESOLUTION Special』イタリアのベレッタ社が製造した対テロ戦などを想定され製造されたベストセラー銃の近代化改修版であり世界に一本とない特注のカスタム品、屋外戦屋内戦全てに対応できる万能カスタムだが、現代で主流となっている武器にはかなり時代遅れな品。品質と彼自身の腕前だけで対抗している節がある。

その他にも任務によってはスナイパーを持ち出したり、ライフルなども扱うが、こだわりがあるのは上記の拳銃のみ。

○その他 グリフォンとして活動する雇われのボディーガード。元シークレットサービスで中東戦争にもテロ組織などを相手に参加していたりなど、凄腕の戦闘員。
その性格と、どんなに危険な任務でもこなす規格外の戦闘力から『サイボーグ』と揶揄されることもあるが、基本的にトップクラスといえど人間の域を出ていないため戦闘向けの能力に対抗するのはそれなりに危険がつきまとうレベル、しかし彼の一番の強みは戦闘力でも経験でもなく、その夢にも現れている通り常軌を逸する程の『覚悟』『信念』でありそれによって怪物の如き強さを実現する。(メンタル大事)
現在では、その能力を活かしてグリフォンの依頼を受けており、今までの来歴と現在の実績からトップクラスの信頼を得ている。

(/覚悟つよつよおじさんです。確認お願いします。)

71: ティオ [×]
2023-10-26 18:29:40

>>66 アザレア様
>>67 ニーナ様
>>68 レアリゼ様

盾の後ろに隠したニナの言う通り、キメラふたりに挟まれて状況は良くない。しかし、新しく現れた女の子の言葉を信じるとすれば、彼女はわざわざ装備を整えた状態、かつ傷を回復してもらった直後のグリフォンの前に、無力な状態で現れたという事になる。
回転鋸の少女を後ろ目にチラリと見る。この少女に騙されてから、ずっと疑心暗鬼で頭がパンクしそうだ。普段からあまり人を疑わないティオだからなおさらである。ティオは、ゆっくりと手のひらを女の子に向けていつでも風や火炎弾を放てるように構え、彼女の能力と、今ここにいる目的の情報のヒントを得るために問いかける。

「お前…、何を願っている?」

72: アザレア・プランセッス [×]
2023-10-26 19:53:01

>>67
>>68
>>71

…ふふふ……願い、ね…”お姫様になりたい”なんて…我ながら笑えるわ、ワタシみたいなのが……ああ、でも、だからワタシ、アナタに興味があるのかも…アナタ勇者様なんでしょう?とっても素敵、攫われたヒロインを助け出すヒーロー…ありふれてるけど、誰もが認めるお話だわ……っと…まあだからって、ここに来たのはホントに興味本位なのよ、この辺りに用事があって、たまたま

(顔の火傷痕に触れながらくすりと笑い、自分の願いを口にする、願いの内容故に自分はティオに興味を持ったのかもしれないと思い始めた。或いは、もしかして彼なら、自分を救うやもしれない……これは本当に微々たる想いだけれど。ありきたりなファンタジーストーリーに思いを馳せながら、ついつい自分の世界に入ってしまいそうになるが、はたと我に返り、ここに来た経緯については、本当に偶然だと説明する。)

73: ニーナ・グラス [×]
2023-10-26 22:09:37

>>68お姉さん
>>71お兄さん
>>72お嬢ちゃん


女性から男性は強い人だと教えられると改めて背を向けている男性を見る。雰囲気が張り詰めていて警戒をしているのが見て取れた。それほどまでに危険な子なのだろうか。ひょっこりと顔を傾けて少女の姿をマジマジと見つめる。武器を手にしている様子はない。しかしキメラというのであれば、発現者であることは間違いない。実際男性は少女へと問いかけている。そして少女の願いは"お姫様"幼い子供が願うには不思議なものでもない。

「ねぇ、お兄さん。そんなに喧嘩腰だとお嬢ちゃん可哀想だよ。もしかしたら迷子になったかもしれないし、一緒におうちまで連れて行ってあげようよ。ね?お姉さんも」

自分が口にしていることがどれだけ危ないことなのか知る由もなく、心配そうな顔で問いかけてみた。

74: レアリゼ [×]
2023-10-27 09:13:47

>>71様 >>72様 >>73

青年から視線を受けたので、ニッコリと笑って返しておく。少し見えた表情や仕草、言動からかなり余裕が無くなっていることが窺えた。少し前まで自分と戦ってちゃんと休む暇もなく次が来たのだからさもありなんといったところか。彼自身は好ましい人間だと思っているけれど、この場では同じキメラのお嬢さんへの義理が勝る。せめてうまく切り抜けられるよう祈っておこう。
そう考えて、一体自分はどの立場でこんなことを思っているのだろうか、と自嘲の笑いを小さく漏らした。

「そうですね、せっかくですからお家まで連れていってあげた方がいいのではないでしょうか?」

75: ティオ [×]
2023-10-27 19:04:08

>>69 >>70

(/見逃してご返信遅れました。申し訳ございません…

キャラシート確認しました。熱くてクールな住人のご提供ありがとうございます!
彼の目が何を視るのかとても楽しみです!

能力が能力ですので、お相手の行動をあまりにも制限するような運用だけご配慮いただければ問題ございません!)

76: ティオ [×]
2023-10-27 19:21:12

>>72 アザレア様
>>73 ニーナ様
>>74 レアリゼ様

「お姫様になりたい…、か」

自分と似たような夢を語る女の子に、ティオは複雑そうな表情を浮かべた。彼女がキメラでなければ、今すぐにでも駆け寄って手を取り合って夢を語り合いたいものだ。しかし状況はそれを許してはくれない。そしてティオの目論見も失敗に終わり、能力のヒントは得られなかったし、ここに来た目的も、たまたまと言われれば確かに乱入のタイミング的に本当にたまたまだったのかもしれないが、結局は結果論だ。

「…分かったよ、今日は送って行ってやるから。だからそんな顔するな」

心配そうに問いかけてくるニナと、すっかり先ほどまでの狂気を隠してしまった少女の言葉にティオは諦めて手を下ろす。そもそも戦ったところで人数差を考えれば不利だし、ニナを守りながら戦うのも厳しい。それに、キメラの発現者、というだけで襲撃しに来たと決めつけるのもよろしくないよな、とティオは考えを切り替える。相手はおそらく10歳前後。本当に迷子の可能性だって全然あり得るのだ。

77: アザレア・プランセッス [×]
2023-10-27 23:41:31

>>73
>>74
>>76

……はぁ、莫迦なのか相当自信があるのか…まあいいわ、有難く送ってもらいましょう、ああ、それと…ワタシの名前、アザレア、アザレアっていうの、忘れないでね

(”敵の自宅”という、能力次第では罠になり得る場所にまさかこうも易々「送っていく」などと言ってくれるとは、なんだか毒気を抜かれてしまう、いっそ軽くお茶でもご馳走したあと帰してしまおうかとすら思う、いや、多分それがいい、グリフォンの人間に取り入って何か情報を抜き出せば、いざという時に役に立つかもしれない。)

にしても…驚かないのね、この顔を見ても

(顔の火傷痕で何も反応がないのは初めてかもしれない、邪険に扱われたり、遠巻きにされたり、申し訳なさそうに目を逸らされたりすることはあるけれど)

78: ニーナ・グラス [×]
2023-10-28 18:00:28

>>74お姉さん
>>76お兄さん
>>77お嬢ちゃん


「お姉さんもお兄さんも優しい!二人が断ったらニナが送るつもりだったから嬉しい。皆と一緒に仲良くしようね」

敵対している同士だと頭では分かっているものの、名前を知らずともこうして交流することができるのだから、組織とか関係なく仲良くできればいいのにと口には出さないまでも密やかに思う。目の届く範囲内だけでも皆が幸せ(ハッピー)であって欲しい。テテテと少女に駆け寄るとニッコリと微笑む。

「アザレアちゃん、可愛いお名前!ニナはニーナだよ。よろしくね」

少女が自分に対してどう捉えていようとも気にせずに手を繋ごうと差し出した。そして女性の方にも目を向けて手を差し出す。

「女の子三人で並んで手を繋ごう」



79: ヘンリー・L・アンダーソン [×]
2023-10-28 19:36:02

(/了解です!一応ヘンリーの能力は敵も未来を結構変えられる系の能力として動かすので一方的にはならないかなと思います。)

>all

「・・・。」

ロイヤルクローバーの塔の付近、丁度城下町のように広がる富豪エリアの一角。塔から然程離れていない場所の庶民にはかなりお高めな値段に設定されたカフェ、そのテラス席。
黒いスーツ、黒いサングラス、黒い靴。全てが黒に包まれたまるで某SF宇宙人捜査官映画(メンインブ○ック)のような出で立ちの男が一人、コーヒーとガトーショコラを食べつつ片耳にイヤホンをラジオ型通信機につなげて聴いている。コーヒーもブラックで、何かのこだわりなのかと思ってしまうほど黒一色な様相だ。

80: ティオ [×]
2023-10-28 20:23:39

>>79 ヘンリー様

(/承知いたしました! >>35のエレナで絡みに向かわせていただいてもよろしいでしょうか…?)

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