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異能学園/1529


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1473: 國城純平&鈴代咲&早乙女斗真 [×]
2024-06-08 21:19:00

>1470
七海&龍炎寺&九条&氷川様

「俺は能力以外は別に強く無い、確かにその通りだ。だがそれはお前もだろ基本今の世の中鍛える必要も意味も少ないからな。だから言わせてもらう筋肉が足りてねえ俺もあそこの筋肉馬鹿みたく筋肉が着いているわけじゃないがそれでもある程度筋肉が着いている、それが見受けられないって事は体術は出来ねえんだよ。
わかったもう良い別に欠損させたい訳でもないその態度の相手に攻撃はできない。」

確かに自分は能力以外強い訳でも無いと伝えるがそれはそちらもだと言う。判断が早過ぎると言われればそうかも知れないが、自分も身体を強化するために努力している人間で周りで本当に強い人間を見てきたこの目がそう判断したと言う。
めんどくさがり手足を落とせば良いと言われそれならばもう攻撃は出来ないと手をあげた。

「会話中によう喋る言われるとはな、ほんまに会話出来へんのかいwダメージ入らんやんあんた、攻撃しても砕けて消える正味意味ないしな、お前の攻撃も別に当たらへんがな、余裕こいとるが攻め手にかける何か人質に取るかわざと受けるでもせん限り当らんど?」

喋っている途中にまさかよく喋ると言われると思ってい無かったのか、爆笑する。そしてさっきまでは煽りで言っていたその言葉がまさか本当だっのかと驚いたように笑った。
そっちが逃げているからだろうと言いつつそちらの攻撃も当たっていないだろうとつげ、こちらが何かを庇ってわざと受けない限り俺には届かないと付け加える、純平の性格上それが起こる可能性が非常に高い事は誰にでも分かるだろう。

「声も届かんか。完全に能力に呑まれとるな、これを覚醒と言うのか、俺には分からんが澪ちゃんの戦い方とは思えへんな。」

呼びかけに反応もせずただ始まった戦いを見つつ本来の七海とはかけ離れていると口にして静かに戦いを見ていた

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