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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
841:
國城 純平 [×]
2024-03-22 03:15:51
>840
「了解ええ店知っとるからご馳走させて頂きますよ。まあ完全に治ったら痛みも消えるけどな、まあ治るまでは辛いからどのみちやけど。」
能力的に日々脳も酷使している純平は糖分の摂取のためにも色々なスイーツ店に足を運んでいるのだ。
「流石にそれはやばいな、受けられへん。」
炎の細剣が刺さりそうになる、先程のように腹などに刺されて爆発されると流石に死ぬと思い上体を翻し間一髪で回避し爆発した。
「や、っば。ギリセーフかこれぐらいやったら大丈夫やな。やっぱ威力エグいなちゃんと決まったら1発アウトな感じあるわ。」
1、2メートル程吹っ飛ばされるが受け身を取り立ち上がる。爆風で治りかけだった手首あたりの骨が再び折れているのか曲がってはいけない方向に脱力した形になっている腕を見せて言った。
842:
黒宮 京香 [×]
2024-03-22 07:40:35
>838
へぇ…誰かさんが他人に暴力を振るったからこんな会議をしているのだけれどねぇ
(暴力に抵抗感を示す雲雀をジト目で見据えながら、嫌味ったらしい声色で意地悪な指摘をした。京香としては仕事を増やされたなど気にしておらず、むしろ美浜が燈香に手を出したことに対する報復として雲雀による暴力を好意的に捉えているが、暴力に否定的な反応を見せられてはサディストの性格上意地の悪い指摘をせずにはいられなかったようだ。)
まあ、そんな事はどうでもいいのだけれど、会談の大筋の流れは決まったから後の細かいことは派閥の人間で詰めるわ。貴方はもう帰っていいわよ。一週間は気が休まらないだろうから今日ぐらいゆっくり休みなさい。
(自分で意地悪な指摘をしておきながら「そんな事」と一蹴すると、会談の大筋が決まったことから雲雀に退室を促した。明日からの一週間は気の休まらない日々になることを予想し、派閥争いなど今まで無縁だった雲雀の精神を心配しての配慮だろう。優しい声色で「ゆっくり休みなさい」とそう告げた。)
843:
黒宮 京香 [×]
2024-03-22 07:40:36
>838
へぇ…誰かさんが他人に暴力を振るったからこんな会議をしているのだけれどねぇ
(暴力に抵抗感を示す雲雀をジト目で見据えながら、嫌味ったらしい声色で意地悪な指摘をした。京香としては仕事を増やされたなど気にしておらず、むしろ美浜が燈香に手を出したことに対する報復として雲雀による暴力を好意的に捉えているが、暴力に否定的な反応を見せられてはサディストの性格上意地の悪い指摘をせずにはいられなかったようだ。)
まあ、そんな事はどうでもいいのだけれど、会談の大筋の流れは決まったから後の細かいことは派閥の人間で詰めるわ。貴方はもう帰っていいわよ。一週間は気が休まらないだろうから今日ぐらいゆっくり休みなさい。
(自分で意地悪な指摘をしておきながら「そんな事」と一蹴すると、会談の大筋が決まったことから雲雀に退室を促した。明日からの一週間は気の休まらない日々になることを予想し、派閥争いなど今まで無縁だった雲雀の精神を心配しての配慮だろう。優しい声色で「ゆっくり休みなさい」とそう告げた。)
844:
トピ主 [×]
2024-03-22 07:41:26
すみません。ミスで連投してしまいました(>_<)
845:
七海 澪 [×]
2024-03-22 07:56:43
>841純平
本当かい?…コホン、なら最高のパフォーマンスを見せるしかないね。痛みとかなしで、こう…スーッと治ればいいんだけどねぇ…
(スイーツ店に連れてってもらえるとわかると目を輝かせており。軽く咳をする仕草をして、最高のパフォーマンスで返すと告げて)
流石に避けられたか…もちろんさ、遠慮はいらないんだろう…?
(漸く開放され蹴りを受けた脇腹を軽く押さえながら立ち上がり。能力を使えば離れられるが、純平相手に接近戦は不利だと考えており)
846:
朝比奈 雲雀 [×]
2024-03-22 07:58:19
>843
(すみません、今から出かけるので帰ってから返信します!)
847:
トピ主 [×]
2024-03-22 08:04:02
>846
了解しました!
848:
國城 純平 [×]
2024-03-22 12:37:33
>845七海様
「確かに痛みない方が絶対良いと思うわ、慣れな自然治癒の方が全然良いって思うもんな。」
自分のあらゆる場所を治癒しその痛みと向き合った國城だから戦いながら治癒なんてイカれた事ができる。
「遠慮なんていらんよ、もし何か俺にあったときはそれは鍛錬不足、俺の落ち度や。まあ、そうなるつもりも無いけどな。」
そう口にし七海に走り出した、ボクシングのようにガードをしながらステップを刻み距離を詰める、数々の格闘技、スポーツを戦いに取り込む國城だからこそここからどう攻撃するのか掴みにくい。
849:
朝比奈 雲雀 [×]
2024-03-22 14:32:30
>843京香さん
うっ……ほ、本当に困りますよね~…けど、大丈夫です!責任持って、後で私があっさり説教します…!
(ジト目が雲雀に突き刺さり、冷や汗を流し目を泳がせ…溺れさせながら他人事みたいに言っており。やらかした上にしっかり説教するをあっさり説教すると言い間違える。さぞ薄い説教になるだろう…)
…はい、ありがとうございます。当日は、よろしくお願いしますね…それでは、お邪魔しました。
(京香の配慮に気づき、笑みを浮かべてお礼を言って。会談についての予定や当日のことを頭を下げてよろしくと告げて。出口まで移動し、軽くお辞儀して会議室から出た)
850:
七海 澪 [×]
2024-03-22 14:41:51
>848純平
ボク等こんな能力を持ってるけど、漫画みたいにはいかないみたいだね……それでも、戦いながら回復するのってすごくないかい?
(漫画だと傷を癒やすと共に痛みもとっていくのだが、現実はそうはいかない。それでも、戦いながら回復する純平のことを笑みを浮かべながらすごいと言って)
そうか…なら、そうするよ…!
さぁ、名残惜しいけど最終幕だ!!ショーの最後を美しく彩ろうじゃないか!!
(純平の言葉で何かを決心したような顔になり、再び両手を広げて最終幕宣言をし、澪の背後に膨大な量の青い炎が燃え上がっており)
851:
黒宮 京香& 美月 花恋 [×]
2024-03-22 15:15:58
>849
ふふっ、まるで他人事ね。休息だけじゃなくて「しっかり」反省するのよ
(目を泳がせ他人事のように振る舞う雲雀の様子に思わず笑みが零れた。「あっさり」という言い間違えに対して「しっかり」と強調して反省を促すと、ヒラヒラと手を振って雲雀の姿を見送った。)
疲れたぁ……誰でもいいから私を癒して……
(書類の山を枕にして花恋は机に突っ伏していた。書類の量から推察するに今日一日は仕事に追われていたのだろう。「疲れた」とボヤいては、丁度会議室脇の通路から出てきた雲雀に横目で視線を向けた。「誰でもいいから私を癒して」弱々しく呟かれたこの言葉は、二人しか居ないこの空間に於いて明らかに雲雀に向けられたものだった。)
852:
朝比奈 雲雀 [×]
2024-03-22 16:09:09
>851京香さん 会長さん
……えーっと…大丈夫ですか……?
(黒宮派の会議室から出て通路を通り、そのまま教室に戻ってカバンを取ってきて帰ろうかと考えていたが…明らかにこちらに向けて言ったであろう会長の発言を無視するわけにはいかず、その場で会長の方を向いて大丈夫かと問いかけて)
853:
美月 花恋 [×]
2024-03-22 16:26:36
>852
君は…問題児の雲雀ちゃんじゃないか!こんな私を気にかけてくれるなんて優しい子なんだね…報告を受けた時は悪魔かそれに近い存在かと思ったよぉ
(雲雀に声をかけられると、パアッと人懐っこい笑顔になり「問題児の雲雀ちゃん」なんて失礼な呼び方をする。美浜の手と瞳に穴を空けたのだから罪状だけ見れば悪魔のような問題児と思われるのも当然であった。前評判との差に花恋は驚愕しつつも、安心した表情で雲雀の顔を見据える。)
854:
朝比奈 雲雀 [×]
2024-03-22 17:14:01
>853会長さん
ははは…問題児……悪魔………。
(会長の言葉に乾いた笑い声を上げながら引きつった笑顔を浮かべており。自分のやったことを考えればそこまで言われても仕方ないのだが、それでも複雑な心境である)
855:
國城 純平 [×]
2024-03-22 20:17:24
>850七海様
「慣れやな。頭回しながら戦うから結構集中力は足りんくなるな。」
そう言いながら腕の治癒を進めていく。
「最終章かじゃあ、こっちも出し惜しみ無しで行かせて貰うで。」
青い炎を見て笑顔が溢れる心底楽しそうにしながら構えるの、炎が着弾する前に決着をつけようと距離を詰めようとする
「打撃やと思ったやろ!」
距離がある程度縮まるとドロップキックを繰り出した。
856:
七海 澪 [×]
2024-03-22 20:56:01
>855純平
おっと、まだ準備中だよ!
(純平が繰り出すドロップキックを瞬時に見切り、うまくかわして巨大な炎の隣まで移動して)
認めるよ、純平はボクより接近戦が上手い。それに加えて、能力の熟練度も高い…けど、能力の応用や熟練度はボクだって負けてないはずさ。魅せてあげるよ、ボクの集大成を!
(巨大な青い炎が何かの形を象っていき…やがてそれは、巨大な青いワイバーンへと姿を変えた。しかも、まるで本当に行きているかのような動作をしている…ワイバーンは飛び上がり、純平目掛けて、青い炎のブレスを放ち)
857:
國城 純平 [×]
2024-03-22 23:04:52
>856七海様
「まだこんなん残し取ったんか!そんなんもできるんやな。」
炎がワイバーンの形をしブレスをこちらにはきつけた。スライディングで体を滑らせなんとか炎を掻い潜る。
「ブレスじゃあ俺は止められへんで。本体ぶつけて来てや真っ向から受けたるわ。」
立ち上がると受ける形を取った。そのワイバーン本体をぶつけて来いという意思の表示だろう。
858:
七海 澪 [×]
2024-03-22 23:30:33
>857純平
当然さ!今まで以上に盛り上げて最期を彩る、ショーの常識だろう!
(そう言ったものの、このワイバーンは大量の炎とそれを動かすため体力を大幅に消耗する上、集中力を絶やしてはならない。今の澪では、そんなに長くは持たないだろう。)
チャレンジャーだね…そのワイバーンは鋼すらも簡単に打ち砕く、受け切れるかな!
(ブレスを中止させ、純平を指差し突進しろという指示を出す。青く光るワイバーンが凄まじい速度で純平に突撃していき)
859:
國城 純平 [×]
2024-03-23 02:21:58
>858七海様
「俺はいつだって楽しい方を選ぶ、チャレンジする方がずっと楽しいからな。」
ワイバーンの突撃がこちらに来る腕を閉じより多くの体の面積を守れるように体を屈める。
「おっもいのう!」
凄まじいスピードの突進が両腕に当たる炎を腕で守る、普通に考えれば無茶な事、だが出来ると疑わない、それが、國城純平。この世で最も自分を信頼している男。
ぶつかったワイバーンと一瞬、拮抗した後衝撃で地面にヒビが入り爆発する。しばらくすると國城が煙の中から出てくる。
「こうなってしもうたなら俺の負けか。降参や澪ちゃんナイスファイト。」
両腕が吹き飛び地面に落ちている、守りきれなかったのか体の上面が少し抉れている顔面も顔を背けたのか右反面が焼けている。脱力し無くなった腕を垂らし血が滴っている。
そんな状態で笑ってから膝をついてしんどそうに呼吸をしている。
860:
七海 澪 [×]
2024-03-23 09:03:07
>859純平
そのチャレンジ精神、かなり好感が持てるよ!さぁ…これで、終幕(フィナーレ)だぁっ!!!
(遥かに大きく、先程の細剣と比べ物にならない程の炎で出来たワイバーンを恐れず立ち向う。寧ろソレを楽しい方だも言うことに好感を持つと良い。大爆発がお切る前に終幕宣言をし、…片腕を上げてお辞儀するとともに腕を下ろす。)
…!!純平っ!!
(純平の状態を見て、いそいで駆け寄る…純平と戦って感覚が麻痺していたが、あんな大爆発を受ければ当然こうなるだろう。焦りと心配が混ざったような表情で純平を見ており、保健委員の方を向いて「早く、早く治療を…!」と言って)
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