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異能学園/1666


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681: 蒼空飛燕 [×]
ID:a79946657 2024-03-11 16:55:49

>>神崎

「…オレはそんなのは気にしないが、努力する。」

先輩に対する口調や態度を笑みながら指摘する神崎に対して視線を逸らしながらあまり直す気は無いものの、一応聞き入れている。

682: 朝比奈 雲雀 [×]
2024-03-11 17:10:38


>680黒宮さん

特にないですよ?でも強いて言うなら…あなたにはデメリットがありますよね?つまりは、そういうことです。

(先程の美浜もそうだったが、メリットやデメリットを考える。敢えてそれに乗って、自分にはこれといったメリットがない…が、先程から口が悪い京香にはでかすぎるデメリットがある。それが自分のメリットだと言いながら、保健室の扉の前まで辿り着き)



683: 黒宮 京香 [×]
2024-03-11 17:20:35

>682

……気を悪くしたなら謝るわ…ごめんなさい…だから置いていかないで…

(自分のデメリットを望むという雲雀の返答から、やっと自分の悪口で気を悪くしたことを察する。少し躊躇した後、弱々しい声で謝罪の言葉を述べた。自分一人の犠牲で済むならプライドの高い京香は謝罪などしなかったことだろう。後ろ盾をなくした燈香にまで危害が及ぶことを懸念しての苦渋の決断だった。)

684: 朝比奈 雲雀 [×]
2024-03-11 18:31:53


>683黒宮さん

…次からは言動と行動に気をつけてくださいね?じゃないと、本当に置いていきますよ。

(少しの沈黙の後、クルッと京香の方を向いて歩み寄り。今回は許すみたいだが、次に同じことが起きると本当に置いていく上に写真もばら撒くつもりだろう…現に、先程の写真をまだ消してない。部下が居た場合はどうかは不明だが、京香と雲雀2人だけなら雲雀の方が色々と有利だろう…)



685: 黒宮 京香 [×]
2024-03-11 19:13:27

>684

ええ…分かったわ…

(まるで形だけではない本物のような主従関係に、プライドの高い京香は唇を噛み締めて怒りを我慢し、羞恥心から顔を紅潮させて弱々しく返事を返した。しかし、その姿はやはり喜んで興奮してるようにも見える。)

686: 朝比奈 雲雀 [×]
2024-03-11 19:55:20


>685黒宮さん

…さて、ほどいてあげますか。全く…どうやればこんなことに…って、まーた喜んでますし…。

(スマートフォンをしまって、京香を縛っている包帯をほどこうとしており。本当は雲雀が熱弁しててこうなったのだが、当然それに気づいていない。京香の顔を見て、また喜んでる、やっぱりこういうことが好きなんだと思っており…京香のプライドをここまでズタボロにする人も珍しいだろう。おまけに、遠慮がない)



687: 神崎 秋華 [×]
2024-03-11 20:06:51

>蒼空

直ってないし、まぁちゃんと聞いてくれただけよしとしましょう!(忠告の返事もタメ口な後輩にやれやれといった表情を浮かべるもこれから直ればいいだろうと思いながら上記を言い)

688: 黒宮 京香 [×]
2024-03-11 20:25:24

>686

貴方がこうしたんでしょ…それに何度も言うけど喜んでないわ

(何重にも包帯を巻いた張本人にその自覚がなく、さらには喜んでいるなんて言われてはムスッとした顔で反論をした。こればかりは真っ当な主張である。そんなやり取りをしていると京香の胸ポケットにしまってあるスマホの着信音が鳴った。)

ハァ…取ってくれないかしら。会長からなの。

(幸いと言うべきか、胸の膨らみが全くない為に身体を前のめりにすることでポケットの中で傾いたスマホの画面を覗くことができた。画面には「会長」と表示されている。時間の経過から考えておそらく美浜の怪我が会長の耳に入った頃だろうと考えた京香は、面倒だと思いつつも無視を決め込むわけにはいかず、大きく溜息をつくと雲雀にスマホを取るようにお願いをした。)

689: 朝比奈 雲雀 [×]
2024-03-11 20:52:51


>688黒宮さん

そのような認識はございません、全く存じ上げません。

(黒宮の主張に、駄目なタイプの政治家みたいな返し方をして。そして訳のわからない縛り方をしているため、解くのにかなり苦戦しており。すると保健室内に着信音が鳴り、自分のではないとすると京香のだろうと、そちらを見て。)

あ、はい…何の話でしょうね?

(胸ポケットにあるスマホを見て「板に板を収納してる…」と、めちゃくちゃ失礼なことを考えながらスマホを取り、画面にある応答ボタンを押して京香の耳に近づけて。一体何の話だろうかと、やった本人は全くわかっておらず)



690: 黒宮 京香 [×]
2024-03-11 21:36:37

>689

……チッ…

(神経を逆撫でするような雲雀の発言や、胸に向けられた視線から何か失礼なことを考えていることを察しムスッとした表情で一瞥し舌打ちをするが、なにか言えばまた酷い目に合うだろうと考え、口から出かかった罵詈雑言を飲み込んだ。)

おっす、美月だよ!今日は冷えるねぇ。京香ちゃんはしっかり厚着してるかな?身体には気を付けるんだよ!

(スマホのスピーカーからは会長である花恋の元気一杯な声が響いた。会長は世間話から本題に移るタイプだ。しかし、それを聞いている京香は浮かない顔で「はい」などと簡易な返答をするのみであった。面倒話の前座など焦らされるばかりで煩わしいとでも思っているのだろう。そして、しばらくの雑談を経て本題へ入ると、先程の声量から幾分か落ち着いた声量へと変わった為に全ては聞こえないものの「朝比奈」「処分」「停学」など会話の随所の不穏な言葉が漏れ聞こえる。)

691: 蒼空飛燕 [×]
ID:a79946657 2024-03-11 21:48:59

>>神崎

「そう…っすか。」

神崎の反応にむしろ少し動揺していたのか、表情には出さないものの動揺したかのように発言をする。

>>トピ主様

【プロフ変更の件なんですが】

692: 灰崎 悠馬 [×]
2024-03-11 21:55:44

>652七海さん

ありがとう………そういえば君の名前を聞いていなかったね。僕は3年C組の灰崎悠馬さ。良ければ教えてほしいんだけど…良いかな?

(学園の自由と平和を取り戻す約束をしてくれた彼女にお礼を伝えた後で少し考えた彼は、こんなにも話したのにお互いの名前を知らないことに気付けばこちらの方から自己紹介をした後で彼女に尋ねて)

693: 朝比奈 雲雀 [×]
2024-03-11 22:03:06


> 690黒宮さん

(処分…停学……停学処分か、それとも私そのものを処分して停学扱いにするか…と言ったところでしょうか。なんにしても、少しばかりやりすぎましたか…)

(会長と黒宮の会話から聞き取れる単語だけで考えると、自分を停学処分にするか、表向きは停学だがそれ以上の処分を下すか…と、その2つが予想できる。自分はダメで、あれはよかったのかと疑問に持ちながら…仮に後者が起きた場合の対策を今から考えており)



694: 七海 澪 [×]
2024-03-11 22:08:05


>692灰崎

ふふ、どういたしまして!3年生の灰崎、だね…もちろんいいよ。ボクは1年A組の七海澪、よろしく~

(笑顔でどういたしましてと返して、灰崎の学年と組と名前を覚え、こちらも同じように笑みを浮かべながら自己紹介をして。どうやら、一年生だったようだ…)



695: 黒宮 京香 [×]
2024-03-11 22:45:23

>693

そうですか…ですが会長。私は雲雀さんに非はないと考えています。ですので、生徒会副会長の権限を以って処分を保留させて頂きます。ええ、ご心配なさらず。私が甘理に話をつけますので

(処分についての会長の話を聞き終えると、意外にも京香は雲雀の味方に付いた。自身の弱みを握っている雲雀を排除する絶好の機会であったがそれはしないようだ。京香は雲雀のことを生意気で暴力的な女と思っている一方で、妹を守る共闘関係とも捉えている。また、自分に素を曝け出せる貴重な生徒であり、酷い仕打ちを受けながらもそれなりに気に入っているようで、一方的に親近感を感じていた。その為、今回の騒動で雲雀の処分を申し立てたであろう甘理派と対決することを決めると、器用に画面に耳を押し当てて通話を切った。)

心配しなくていいわ。この件は私の預かりになったの。貴方はのうのうと学校生活を満喫していなさい

(言い方こそ悪いものの妹の大切な人である雲雀を危険に曝さない為に自分の派閥を動かして騒動を解決するつもりなのであろう。心配しなくていいと言うと不敵な笑みを浮かべた。)

696: 朝比奈 雲雀 [×]
2024-03-11 23:12:16


>695黒宮さん

……!

(京香が意外な発言な発言をした、まさか自分を庇うとは思っていなかった…。たった今弱みを握ったり、全く気が合わない、とてもいい会話をしているとは言えないのに…何なら潰すチャンスでもあったのに、京香の選択に驚いており)

……どうして……ひょっとして、燈香ちゃんのことで…?

(どうしても自分の味方になった理由がわからない…唯一思いつくのが燈香のことだ。京香はあまり気に入らなさそうだったが、雲雀がそういう処分になると燈香が悲しむ…そういう理由で庇ったのかと問いかけて)



697: 黒宮 京香 [×]
2024-03-11 23:37:19

>696

そうね…ただ、それだけではないわ。貴方は嫌かもしれないけど、私は貴方のこと結構気に入ってるのよ。私に遠慮しないところとか。人として対等になれた気がして…少し…ほんの少し嬉しかったの

(燈香の為かと問いかけられては、頷いて肯定するがそれだけが理由ではないことを告げる。常に人を見下していた京香にとって雲雀は初めて対等に接することが出来る同級生だった。屈辱的な仕打ちを差し引いてもその感動が勝ったのであろう。雲雀の顔から照れ隠しで視線を逸らすと顔を紅潮させて「嬉しかった」と本音を述べる。虐められる京香の言動の節々にどこか嬉しさが感じられたのは、マゾという訳ではなく自分に対して遠慮がないことへの感動が無意識に反応に出ていた為だった。)

698: 朝比奈 雲雀 [×]
2024-03-12 00:32:45


>697黒宮さん

……!
…まぁ、黒宮派の頭にこんな遠慮がなく接する人は…いませんよね。本来の私なら、きっとあなたが今まで飽きるほど見てきた人達の一部になってたでしょう…。

(京香から、更に意外な発言が飛んできて再び驚き。照れ隠しで視線を外す辺り、これは本音なのだろう…今まで虐められて喜んでいるように見えたのはマゾだからではなく、多くの人から恐れられる黒宮派のリーダーである京香に全く遠慮がない人に会えたことへの感動だったことに気づき。こちらも軽く視線を外しながら、自分みたいな人は他にいないだろうと話して)



699: 黒宮 京香 [×]
2024-03-12 01:11:06

>698

その…貴方が良ければお友達になってくれないかしら…?ダメ…かな

(雲雀の言う通り誰もが恐れ慄いてきた為に他人を有象無象の一部としか見てこなかった京香は、この機会を逃せば次はないと意を決した。逸らしていた視線を雲雀の顔へ向けると顔を真っ赤にして、友達になってくれないかと問いかける。雲雀の反応を待たずして何時もの女王様口調すら忘れて「ダメかな」なんて弱気の言葉を漏らすくらいには緊張していた。拘束されていなければ両手で顔を覆っていたことだろう。これが京香の素であり、誰よりも弱いことを自覚しているからこそ身を守る術として強い自分を演じていたことが窺える。不安に震える蒼い瞳や庇護欲を燻るその姿は妹の燈香と重なった。)

700: 朝比奈 雲雀 [×]
2024-03-12 02:26:02


>699黒宮さん

……友達…ですか…。

(先程から驚かされっぱなしだが、漸く落ち着いたようで静かにそう呟いて。黒宮派のことに加えて、京香の性格を考えたら…友人と呼べる人は居なかっただろう。争いが絶えず人の闇渦巻くこの学園で、やっと対等と呼べる人に出会えた…こちらを見る京香の顔は、さっきとは違う意味で顔が赤く、普段とは真逆で不安そうな瞳、最後には京香らしくない弱々しい言葉…いや、本来の京香はこっちだったのかもしれない。こんな学園だからこそ、自分を強く見せるために演技をしていた…黒宮京香という人間が、やっと理解できたかもしれない。そう思うと、雲雀は静かに微笑みながら口を開き)

いいですよ、友達になりましょう。



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