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異能学園/1666


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621: 宍道 雷佳 [×]
2024-03-08 14:49:05

>608

ッ!?

(目の前の教師の隣に突如姿を現した「ナニか」を見た瞬間、防衛本能が働いたのか反射的に能力を発動させ身体に雷を纏い瞬時に後ろに飛び退き相手との距離を離す。)

……センセー、何なんスか『ソレ』?

(右足を半歩引き腰を少し落とし、上半身を少し倒し両腕は程よく脱力させて拳は握らず右手を顎の前、左手を腹辺りの位置に置き、迎撃の構えを取る。現れた存在から感じるただならぬ気配とその形容し難い姿から警戒心を高め、呼び出したソレが何なのか尋ねる。サングラスの奥の瞳は鋭く相手を睨み付け口は笑っているとも引き攣っているともとれる形に歪み、冷や汗が一筋頬を伝い。)

622: 朝比奈 雲雀 [×]
2024-03-08 15:33:45


>619黒宮さん 燈香ちゃん

……っ………
…そうですか……全て、あなたのためを思ってやったことですが……残念です…。

(大嫌いと言われると、自分の耳を疑い信じられない物を見るかのような表情に変わったが…少し俯いた後、あの無機質な表情に変わりいつもよりも低い声でそう呟き)



623: 黒宮 京香&燈香 [×]
2024-03-08 16:07:01

>622

…ハァ…ハァ……ち、違うの燈香…これは…お姉ちゃんがお願いしたことなの…

(動揺からか雲雀が首を絞める力が弱まった。その隙を見て京香は息を整えると、学年首席の頭脳をフル回転させ言い訳を考える。そして、敬愛する先輩の黒い一面を見てしまった燈香の精神を案じた京香が取った策は自分を犠牲にすることだった。)

実は…お姉ちゃんは虐められて喜ぶ変態なの…これも、貴方が寝ている間に雲雀さんに頼み込んで嫌々やってもらっていたのよ…まさか貴方が目を覚ますとは思っていなくて…心配かけてごめんなさい…

(妹の為とはいえ、その妹を前に自分はマゾだと嘘の告白をする京香は顔を紅潮させていた。目は泳ぎ、上擦った声で語った嘘の告白を終えると、握った拳をぷるぷると震わせながら燈香に頭を下げた。)

…………

(姉の衝撃の告白を聞き終えた燈香は沈黙した。それも当然であろう。実の姉が大好きな先輩に首を絞められており、それを心配すればそういうプレイだったと聞かされたのだ。常人でさえ困惑するこの状況に只でさえ容量の少ない燈香の脳は、その情報を処理しきれずフリーズしていた。)

624: 朝比奈 雲雀 [×]
2024-03-08 17:04:03


>623黒宮さん 燈香ちゃん

……え?

(黒宮のまさかの発言に、なんとも気の抜けた声を出して黒宮の方を向き。マゾということが流石に嘘だと思ったが……雲雀の怒りを買うような発言や態度で、雲雀にこうさせるように仕向けたのでは…それに加えて、今現在顔が紅潮している…と、今までの流れが奇跡的に繋がり、黒宮がマゾだということを信じてしまい)

…うわぁ……

(小声でそう呟き、めちゃくちゃ引いており少し距離を空けて)



625: 夜蝠 癒那 [×]
2024-03-08 18:24:28

(/絡ませていただきます! よろしくです!)

>620 國城様

「……あ、ヤベッ」

保健室へと足を運ぶ國城の目の前を偶々同じ方向に歩いていた同級の女子『夜蝠 癒那』、彼女はパーカーのポケットに手を入れて何かを取り出そうとしていたのだが、突然小さな声で呟くと同時白いパーカーのポケットが見る見るうちに真っ赤な血の色に染まっていってしまう。が、実は彼女のストックしていた食事用の血液パックを間違えて破ってしまったことによる事故のようなもののようだ。
そうしてパーカーを赤く染めたであろう血液は廊下にも零れ落ちていく、一見すると夜蝠が何かしらの怪我によって出血しているのかと見紛う光景だ。

626: 黒宮 京香&燈香 [×]
2024-03-08 19:04:42

>624

…そ、そうだったんですね…そうとは知らず酷いことを言ってしまいました…ごめんなさい雲雀先輩…それとお姉ちゃんの為にありがとうございます…

(姉の告白をまだ処理しきれていない燈香は、ぎこちない動きで雲雀に向き直ると、先程の発言を詫びて頭を下げた。そして続け様に姉の性癖に付き合ってくれたことに礼を言うが「ありがとう」というポジティブな言葉の割には顔が引き攣っている。さすがの燈香でも姉に対してドン引きだったようだ。)

…なんで貴方まで信じているのよ

(雲雀が距離を開けたことで完全に開放された京香は、壁にもたれ掛かりながら雲雀を鋭い眼差しで一瞥すると小さく呟いた。そして、まだ痛みの残る自身の首を擦っては今後燈香とどう接するべきか考える。)

627: 朝比奈 雲雀 [×]
2024-03-08 19:18:49


>626黒宮さん 燈香ちゃん

いや…大丈夫です………正直、私も驚いていると言うか、なんというか……。
…あ、ちなみに先程の発言は……燈香ちゃんから冷たい視線で見られたら、もっと興奮するって言われて…もし燈香ちゃんが起きた時に、さっきのセリフを言ってとお願いされました……

(完全にマゾだと信じてしまったため、燈香と同じ心境だろう。その次に思いついたのが先程の自分の発言が矛盾してしまうと思い、咄嗟に思いついた理由を話す。辻褄は合うが、これだと京香の変態さが加速して更にドン引きされてしまう。)



628: 國城純平 [×]
2024-03-08 19:27:11

>625 夜蝠様

「ん?」

声を聞いて視線をそちらに向けた。同じクラスの「夜蝠 癒那」が視界に入るどうしたのかと聞こうとした時にはパーカーが赤く染まるのが見えた。

「どないしてん夜蝠、怪我か?」

突然過ぎて少し驚きながらも負傷したのかを尋ねる。パーカーの具合と血の落ち方を見ながら普通の出血じゃ無いと思い近づいた。

(/ありがとうございます!キャラシを確認したところ同じクラスという事なので流石に面識はあると思ったのでクラスメイトくらいの感じで絡ませていただきますのでよろしくお願いします。




629: 夜蝠 癒那 [×]
2024-03-08 20:27:59

(/ほんとですね!ではクラスメイトということこちらも行かせていただきます!)

>628 國城様

「あァ、大丈夫大丈夫……ちょっとこれ破っちゃってさ」

血液パックを破ってしまい中の血液が零れた状況にどうしようかと面倒そうにしていると、心配して近付いてきてくれた國城に大丈夫だと伝えつつ、ポケットから破れて穴の空いたパックを取りだす。

「ごめん純平、ちょっと掃除するの手伝ってくれない?」

1パックぶんと言えどかなり量があるため一人で掃除するのは大変だと考え、少し掃除するのを手伝って欲しいと言いつつ、汚れたパーカーを脱ぐとタンクトップ状の下着になり。

630: 國城純平 [×]
2024-03-08 22:59:29

>629 夜蝠様

「輸血パックか、そりゃエグい血出るわな。待っとって服もの取ってくるわ。」

教室に戻りロッカーから箱ティッシュを2つ取り出し持ってくる。

「ほい、パス。」

一箱を下投げで夜蝠に渡す。

「あんた、その格好はどうかと思うでほんまに。羽織るか着るかどっちかしとき。」

帰ってくると下着姿になっている夜蝠を見てそう言った後制服の上着を脱いで渡す。





631: 蒼空飛燕 [×]
ID:a79946657 2024-03-08 23:21:36


>>all

「……なかなか図書室に行けないな。」

図書室へ行くまでの新たな弊害(言い方←)に遭遇し、ナイフを持った男を目の前にして腕を組みながら見つめる。ここの生徒では無いことは一目瞭然である。

______**ええええ

その男がナイフを心臓に突刺す勢いで突っ込んでくるのに対し、飛燕はその場から1歩も動かずに腕を組みながらその姿を見つめる。ナイフが飛燕の心部に突き刺さる瞬間、飛燕は背後に瞬間移動すると、相手が振り向いた瞬間に裏拳で殴り飛ばす。

_____ぐはぁ!?

「お前は私には勝てない。」

飛燕の金眼が僅かにだがほんのり光っており、一人称が「オレ」
から「私」に変わっていた。裏拳を放った拳を引っ込めて腕を組みなおす。そして、裏拳を放った反対の腕を解いてその男に手のひらを向けると、突然男は黄金色の炎に包まれてし一瞬にして塵も残さずに焼失させる。

焼け跡もなし。

「さて、行くか。」

ほんのり光っていた金眼も元に戻り、歩き出す。


632: 夜蝠 癒那 [×]
2024-03-09 00:09:55

>630 國城様

「ん、ありがと」

上着脱ぎ、取り敢えず床の血溜まりから少し離れていた癒那は、國城が持ってきてくれたティッシュ箱と上着を受け取り、礼を述べつつティッシュを取りだして零れた時に腕や指に着いた血を拭きつつ、次に床を掃除し始める。

「……昼飯……どうしようかな」

何度か血を吸って真っ赤になったティッシュを交換しつつ順調に掃除を進める癒那だが、元々この輸血パックは彼女の昼食代わりなようで、保健室にも流石に輸血パックは置いていないためどうしようかと呟く。

633: 國城純平 [×]
2024-03-09 00:38:08

>632 夜蝠様

「飯か、血しかあかんのやっけ?流石に保健室にも輸血パックは置いてへんからな。」

飯が無いのはどうしたものかと考える一瞬保健室に無いかと考えたが流石に置いていなかったと思う。

「どないするん?どっかにストックとか保管してへんの?」

掃除を手伝いながら聞いてみる。




634: 黒宮 京香&燈香 [×]
2024-03-09 05:38:04

>627

そうね…さっき貴方に詰められた時もとても興奮したわぁ。ただ、私はまだ満足していないわよ?

(完全にマゾだと思われてる今、何を言っても言い訳にしか聞こえないだろう。その事を理解している京香は現状の自分に出来うる限りの攻勢に出る。雲雀のでっち上げすらも一言で肯定すると、そのまま距離を詰めては雲雀の腕に抱きつき、上目遣いで顔を見つめると、色気を帯びた声色でおねだりをした。燈香にこの光景を見せつけることで雲雀も同類と思わせることが狙いだ。)

二人はそーいう関係だったんですね…その…なんというか…ごめんなさい。私はお邪魔ですよね…?もう帰るので後はお二人で好きにしてください…

(京香の策略通り、雲雀と京香の邪な関係を信じた燈香は感情を消したような表情で頭を下げた。起きてからの情報量は凄まじく、一人になって頭を整理したいのだろう。逃げるように保健室を後にした。その様子を見届けた京香は雲雀の道連れに成功したことで勝ち誇ったような笑みを浮かべていた。)

635: 朝比奈 雲雀 [×]
2024-03-09 07:59:40


>634黒宮さん 燈香ちゃん

え……?
……あ…!と、燈香ちゃん!違うんです!私達そういう関係じゃなくて!その、誤解です!!

(おねだりされたことに対して、ゾッとした様子で数秒間固まり。燈香が自分達が何やらいかがわしい関係だと勘違いしてしまったことで漸く我に、急いで誤解だと言うがもうその頃には燈香は保健室から出てしまっており)

……なんて……なんてことしてくれたんですか!!燈香ちゃんに、燈香ちゃんに誤解されちゃったじゃないですかぁ!!

(雲雀も雲雀で京香が本気でおねだりしてきたと勘違いしており、それで自分まで変な人だと勘違いされたことに怒り、京香の両脇腹に手を入れてめちゃくちゃくすぐり始めて。先程に比べればやることがだいぶ柔らかくなったが、それでもくすぐられ続けるのは大分苦である)



636: 黒宮 京香 [×]
2024-03-09 08:29:44

>635

…ハァ…ざまあ…見なさい…!…変態に…ハァ…相応しい末路ね…!

(壊滅的に体力のない京香は、脇腹をくすぐられて間もないにも関わらず既に呼吸は荒く顔は紅潮していた。目的を達したことによる勝ち誇った笑みもそのままに、燈香に誤解されたことを訴える雲雀に対して更なる挑発をするその様は傍から見たらマゾにしか見えない。)

637: 朝比奈 雲雀 [×]
2024-03-09 08:58:08


>636黒宮さん

変態はぁ、あなたでしょうがー!!首絞められて興奮するなんて、本当にド変態ですよ!!ほら、今も顔を赤くしながら興奮しでますし!!

(くすぐりながら変態は京香の方だと言い放って。先程の発言を真に受けてるため、京香は苦痛を受けて興奮するためにサドのフリをしていると思い。雲雀の目には顔が紅潮しているのも息切れも興奮から来ているものに見えている。)



638: 黒宮 京香 [×]
2024-03-09 09:25:01

>637

…ハァ…こんなの…よりも…ハァ…首絞めの方が…ハァ…良いわ…

(雲雀の言葉に、くすぐられるよりは首を絞められる方がマシだと返したかった京香だが、体力的にそこまで言葉を紡ぐ余裕はなく、省略して言ってしまった為にもはや呼吸を荒くして首絞めをねだる変態である。果たしてこの調子で雲雀の誤解が解かれる日は訪れるのだろうか。)

639: 朝比奈 雲雀 [×]
2024-03-09 09:51:01


>638黒宮さん

首絞めの方が良い!!?どれだけ首絞めが好きなんですか!あぁ……こんな変態が透過ちゃんのお姉さんだなんて…

(やはり京香の言葉をそのままの意味で捉えてしまい、首絞めをねだられたことに更に引いており。こんな首絞めで興奮する変態が本当に燈香のなのかと嘆いており。この調子だと当分誤解が解けそうにない上、とけてもからかわれそうだ…)



640: 朝比奈 雲雀 [×]
2024-03-09 09:51:36

訂正
透過→燈香

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