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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
481:
白風 美冬 [×]
ID:0f657f08a 2024-02-29 23:05:48
>>黒宮京香様
「む……何事だ」
蒼空と別れたのち、美冬が生徒会室のあたりを見回っていると突如として悲鳴が聞こえてきた。ただ事でないとさとった彼女は生徒会室の前で立ち止まり、ドアをノックする。
「失礼。風紀委員です。何かあったようですが。」
【よろしければ、絡ませていただいてもよろしいでしょうか?】
482:
門廻 稔 [×]
2024-03-01 00:06:37
>476 トピ主
(/教師という立場上、積極的に生徒と戦闘するタイプではないので、攻撃精神が高いキャラクターだと良い絡みはできないかもしれないです。もし、がっつり戦闘描写を入れる際は模擬戦のようなかたちであれば対応できます!それ以外の細かい希望はありませんので、トピ主様に合わせます…!)
483:
門廻 稔 [×]
2024-03-01 00:07:19
>480 宍道様
何とも言えない緩い返答に、こちらの緊張まで解れていくような心地になる。気の張らないくてよい空気感に、つい小さく息を漏らしながら笑みを浮かべて。目前の女子生徒が纏う空気感が、自分にとって存外心地よいものであると思う。
「面白いこと…近場で、となるとあれかしら?」
面白そうなことを問われ、思考を巡らせること寸刻。相手の望む面白いものの範囲は不明だが、飽きないものは学園の至る所に転がっている。この辺りで、という条件にも当てはまりそうなものを頭の中でピックアップして。幾分、声色を明るくして告げてみせて。
「面白いことが進行しているわけではないけれど、授業を抜け出しても見つからない場所なら幾つか知ってるわよ」
484:
黒宮 燈香 [×]
2024-03-01 13:15:48
>479
ま、任せてください…!
(書類を受け取った途端、予想外の重さから少し顔を強ばらせるが、心配させまいと元気を振り絞って返事をする。内心、この倍の重さを涼しい顔で持っていた雲雀に感心すると共に驚嘆していた。)
二年生のアンケート…あの!差し支えなければ後で中身を見ても良いでしょうか?私のお姉ちゃんも二年生なんですけど何を書いたのか気になるんです!
(ふと、書類の一枚目に目を向けると二年生に向けられたアンケート用紙である事に気が付く。憧れからか、姉である京香の回答に強い関心を抱いた燈香は、声を張り上げ、目をキラキラと輝かせて雲雀に尋ねる。)
485:
トピ主 [×]
2024-03-01 13:26:03
>482
了解しました。何かとご配慮いただきありがとうございます!
でしたら、私の持ちキャラに根は優しいのに闇堕ちしてしまったお気に入りのキャラがいるのですが、教師である稔とのやり取りで徐々に立ち直っていくという展開を描かせて頂きたいです!
486:
黒宮 京香 [×]
2024-03-01 13:42:57
>481
ハァ…風紀委員が何の用かしら。ここは貴方のような人間が気軽に立ち入って良い場所ではないのだけれど?
(ノックが聞こえると気怠げに溜息をついては、取り巻きの生徒会役員に戸を開けさせる。対面した美冬に対して開口一番に風紀委員を見下すような発言をすると、小馬鹿にするような薄ら笑いを浮かべながら、ここに来た要件を尋ねた。ソファに腰掛け脚を組んで座る姿はさながら女王様である。そして、その女王の前には首筋にナイフを当てられて小刻みに震えているボロボロになった女子生徒が数名の生徒会役員に組み伏せられていた。)
【こちらこそよろしくお願いします!】
487:
門廻 稔 [×]
2024-03-01 14:51:30
>485 トピ主様
(/こちらこそ、お気遣いいただきありがとうございます。今後の展開についても承知致しました!スレはトピ主様にお任せする形でもよろしいでしょうか?)
488:
トピ主 [×]
2024-03-01 15:48:22
>485
では、こちらから絡み文を投下させていただきますね!
489:
トピ主 [×]
2024-03-01 15:49:27
間違えたので訂正します!
>485→>487
490:
三鬼 涼音 [×]
2024-03-01 16:05:57
くだらない…
(校舎の屋上から喧騒の絶えない校庭の様子を見渡しては、消え入りそうな声でポツリと呟いた。少し前までは自分もあの輪の中にいたのだと思うと、孤立した現状を惨めに思い嫉妬せずにはいられない。もはや戻ってこないであろう楽しかった日常に思いを馳せていると、生気のない瞳から不意に一筋の涙が滴り落ちた。)
491:
朝比奈 雲雀 [×]
2024-03-01 17:05:22
>484黒宮さん
……?あぁ、そういえば…自己紹介がまだでしたね。私は2年の朝比奈雲雀です…あなたのお名前は…?
(書類の重さに顔を強ばらせることや内心驚嘆していることには気づかず小首をかしげながら隣を歩き。まだお互い自己紹介をしてなかったことを思い出し、簡単な自己紹介をして黒宮の名前を尋ねて)
え…?…まぁ、お姉さんのなら大丈夫ですよ…多分。
(本来であれば自分以外のアンケート用紙を勝手に見てはいけないが、姉…身内であれば大丈夫だろうと思い答えて「お姉さんが居たんですね…どんな方ですか…?」と、黒宮の姉がどんな人物か気になり問いかけて)
492:
黒宮 燈香 [×]
2024-03-01 18:53:51
>491
雲雀…可愛い名前ですね!私は黒宮燈香って言います。これからよろしくお願いしますね雲雀先輩!
(雲雀という名前を聞いて愛らしい小鳥の姿が連想される。先輩に対しては失礼に当たるかもしれないが「可愛い」と言う言葉が真っ先に口に出た。そして尋ねられた通り、自分の名を名乗ると、運命的な何かを感じ取ったのか眩い笑顔を雲雀に向けた。「これからも」と言うことはこの出会いをこれ限りにするつもりはないようだ。)
お姉ちゃんは私と違って凄く優秀なんです…勉強も出来て、生徒会の活動にも勤しんでいて…私は…そんなお姉ちゃんに少しでも近付きたいんです!
(アンケートの閲覧に了解を貰うと「ありがとうございます!」と明るく返すが、姉のことを聞かれると途端に浮かない表情へと変わり俯いた。これと言った特技もなく、姉への劣等感を持つ燈香にとってこの話題は地雷だったのだろう。しかし、閲覧の許可を貰っておきながら理由を話さない訳にはいかないと考え思いの丈を語った。「成績優秀」や「生徒会」というワード、そして何より燈香の苗字と容姿から悪名高い副会長の妹であることが容易に連想できる。)
493:
宍道 雷佳 [×]
2024-03-01 18:54:57
>483
良いッスね~、それは教えてもらいたいッス。
(自分もサボり場所には幾つか心当たりはあるがこの学校の全サボり場所を網羅している訳ではない。まだ知らないサボり場所を教えてくれるなら願ったり叶ったりだ。タバコを缶に放り込み蓋を閉めると興味津々といった態度で。)
494:
白風 美冬 [×]
ID:0f657f08a 2024-03-01 19:06:47
>>黒宮 京香様
「黒宮京香だな。あまりいいうわさは聞いていなかったが……まさかここまで堕ちているとは。」
こちらを嘲笑するような相手の言葉に語気と強めると、即座に竹刀を袋から抜き構えた美冬は相手を見据える。そして、女性を組み伏せている役員たちに見下すような視線を向け。
「なるほど、たしかに私が立ち入る場所ではないかもしれないな。ルームプレートには生徒会室とかいてあったが、まるでスラム街の一角だ。ここにいる男たちも含めてな。」
挑発するようにいいます。
495:
門廻 稔 [×]
2024-03-01 21:12:54
>490 三鬼様
自分の分野である授業を終え、折角だからとそのまま校舎の見回りに向かう。そこには生徒同士の揉め事を止めようだとか、サボり魔を捕まえようだとかいう崇高な精神は内在しておらず。何度も頭の中の地図と実物をなぞって視界を補うという儀式めいたもので。この後に授業が控えていないことを確認し、まだ認識の曖昧な屋上へ足を向ける。目的の場所へつき、ふいに聞こえた声のような音に身体が揺れる。特に立ち入り禁止となっているわけではないが、いざ誰かの存在を認知すると構えるもので。
「…お邪魔してしまったかしら?」
496:
門廻 稔 [×]
2024-03-01 21:13:17
>493 宍道様
「ふふ、では一緒に行きましょうか」
自分で提案しておいてだが、実際に色良い返答があると存外嬉しいもので。肯定的な言葉に思わず笑みが溢れる。教師である自分が知っている場所となれば、授業を抜け出したとしても使ってくれるかは不明だが。折角興味を持ってもらえたのだからと、小さく手招きをしてみせて。そのまま行き先を指で示し、ゆっくり踵を返して。
497:
朝比奈 雲雀 [×]
2024-03-01 21:43:08
>492黒宮さん
か、かわいいだなんて……あなたの方が、可愛いですよ…?黒宮さんですね、こちらこそよろしくお願いします。
(可愛いと言われると再び顔を赤らめながら俯き、自分よりも黒宮の方が可愛いと言って。特に失礼とか思っているわけではなく、言われ慣れてないような反応だ。年下だがさん付けして黒宮の名前を復唱して覚えて、これからもと言う言葉に少し目を丸くした後微笑みながらこちらもよろしくお伝えて)
いえいえ、大丈夫ですよ…。黒宮さんのお姉さんは多才な方なんですね……私も羨ましいです。けど、才能って…自分ではあまり気づきにくいものですよ…だから、黒宮さんにも…。
…ん?生徒会…成績優秀…黒宮……あの、黒宮さんのお姉さんって…黒宮京香さん…ですか?
(お礼を言う黒宮に笑みを浮かべながらそう返して、自分に自信がなく多才な人が羨ましいと何処か遠くを見ながら話して。黒宮の方へ向き、才能は自分で気づきにくく、人に言われて気づくことがある…だから、きっと黒宮にも才能はあると言いかけたところ、黒宮の姉の特徴からある人物が思い浮かび、恐る恐るその人物の名前を口にして)
498:
宍道 雷佳 [×]
2024-03-01 22:09:39
>496
へいへ~い、案内お願いしゃーっす!
(案内してくれるならその厚意に甘えよう。しかし盲目の人物に道案内をされるという可笑しな状況に、これはこれで面白いのでは?などと考えながら両手をスカジャンのポケットに入れて後を追い。)
499:
黒宮 京香 [×]
2024-03-02 07:54:04
>494
あら、随分な物言いね。けど良いのかしら?私の機嫌を少しでも損ねたらソレが痛い目を見ることになるわよ
(明らかに自分に敵意を向け挑発とも取れる発言をする美冬に対して、薄ら笑いを浮かべたまま小首を傾げて尋ねる。黒宮が「ソレ」とまるで物のように例えた女子生徒は恐怖から過呼吸気味な荒い呼吸をしていた。)
500:
三鬼 涼音 [×]
2024-03-02 08:11:29
>495
いえ、少し感傷に浸っていただけです…先生はどうしてこのような所へ?
(稔に声を掛けられると、すぐに制服の袖で涙を拭い振り返る。幸いと言うべきか、稔は盲目である為泣き顔を見られていないことに安堵しつつ、普段は人の来ることが滅多にない屋上になぜわざわざ足を運んだのかという素朴な疑問が頭に浮かんだ。自分より数段背の高い稔の顔を見上げる形で小首を傾げて尋ねた。)
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