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異能学園/1666


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461: 美浜 結 [×]
2024-02-28 02:37:07

>457

フフッ…収穫も得られたことですしこれにて失礼しますね。ああ、最後に一つお伝えします。今、生徒会室に向かえば面白いものが見られる筈です。では、さようなら門廻先生

(これまで一方的に内心を気取られていたが、最終的には幾つかの収穫を得られた。一つは完全な了承までは行かないものの、頷いた以上は目立った行動をしない限りは率先して干渉してこないであろうこと。二つ目は「ヤヒコ」なる存在を把握出来たこと。まだまだ知り得ない情報が多いが、この収穫はいずれ稔を攻略する上での大きな一歩だ。その成果に満足そうに頬を赤く染めて微笑む。そして去り際にイタズラな笑みを浮かべて意味深な言葉を残すと、カツカツと松葉杖をつきながらも軽快な足取りでその場を後にする。)

その頃生徒会室にて

あらぁ…それ以上惨めに泣き喚くなら物理的に黙らせるわよ?

(良く手入れのされた黒一色の艶のある髪を靡かせて質の良いソファに足を組んで座る一人の少女がいた。上品に口元に手を当てて冷徹で意地の悪い笑みを浮かべる少女はこの学園の生徒会副会長を務める「黒宮 京香」である。京香の目の前には一人の女子生徒が数人の屈強な男子生徒に組み伏せられていた。制服の所々が破れ大粒の涙を零す女子生徒の姿は見るも無残であり、男子生徒の一人によって首筋にナイフをあてがわれている。女子生徒の生殺与奪の権利は完全に京香が握っていた。)

462: 美浜 結 [×]
2024-02-28 02:38:14

すみません。タップミスで連投してしまいました(>_<)

463: 宍道 雷佳 [×]
2024-02-28 19:34:45

>458

んお、こんちゃ~ッス。なんかお困り事ッスか~?

(辺りを見回していると白杖をつく女性が目に留まった。タバコを摘んだ右手をヒラヒラと振りながら適当な挨拶をする。右手のタバコを口に咥えると両手をスカジャンのポケットに突っ込み白杖の女性に近寄っていき。)

(/ありがとうございます。お相手よろしくお願いします。)

464: 蒼空飛燕 [×]
ID:3feab7797 2024-02-28 21:53:17

>>白風、all


「いやいいよ、オレそんなに戦闘狂じゃねえし。これから本読みに行くんだけどお前も来るか?」

白風の反応を見ながらやはりケラケラと笑っておりからかいながらもこちらとしては戦う気は無いようでその場から離れて図書室に行こうとする中でついでに付いてくるか?と誘ったりして。

が、お気づきだろうか。

蒼空飛燕→2年A組
白風美冬→3年A組

モロ年上and先輩相手にタメ口連発、ちなみに飛燕は彼女と同じ身長故か同学年の別クラスだと思っていることを。

(/どんな展開でもいいですよ。一緒に図書室に行ったりでも、別れるも、やっぱり戦えって言って戦闘に持ち込ませたりでも。)

>>all

「ん?鏡だよな、なんか声みたいなの聞こえたが。」

男子トイレへ用を足しに来た後、手を洗っている最中に自分の姿を写す鏡を見ていてなにか声が聞こえたようで不思議に思う。

「まあいいか、なんか目がかゆいしまた屋上にでも行こうかな」

男子トイレから出てきて

【あ、ここドッペル使っても良かったのか、絡みに行けばよかった……と後悔してる不甲斐ない俺です】

465: 白風 美冬 [×]
ID:0f657f08a 2024-02-29 00:08:44

>>蒼空さん

「……遠慮しておこう。校舎の見回りをするからな。」

 青年のからかうような誘いに美冬は首を横に振ると竹刀をおさめ背を向けた。
 だが、背後に向かって言い放つ。

「私は白風美冬。君の名は?」

【ではいったん別れます。また、次の機会に】

466: 蒼空飛燕 [×]
ID:3feab7797 2024-02-29 00:25:06

→白風

「蒼空飛燕。」

からかいとは違った純粋に笑みを浮かべ、背を向けながらも顔を横に向けてそう自己紹介すれば、そのまま図書室の方へと歩き出す。

【分かりました。】

467: 朝比奈 雲雀 [×]
2024-02-29 00:39:20


>ALL
あぁ、すごくいい天気…今日は怪我する人、少なかったらいいなぁ……。

(何かの書類の束を運びながら廊下を歩いており、窓から見える晴天の空と心地いい日差しを浴びながら呟いて。この学園では授業も含めて結構な頻度で戦闘が起こり、その度に怪我人が出るため保健委員が応急手当をすることが多い。雲雀の場合は怪我を肩代わりすることもあるが…)

(/絡み文を投下させて頂きます、皆様よろしくお願いします!)


468: 蒼空飛燕 [×]
ID:3feab7797 2024-02-29 00:43:41

→雲雀

「いい天気だよな、こういう日は屋上で空を眺めるのが1番なんだよ。」

屋上へと向かう途中、廊下を歩いていて外の日差しを眺めて呟く声を聞くなり同調するように答える。からかいなどはなくただ純粋に飛燕もこの天気は好きで絶好の昼寝日和でもある。

【絡みます!】

469: 一見さん [×]
2024-02-29 07:16:26

(( とある一見の者です。
少し遅れてしまった感が否めませんがまだ参加は出来ますでしょうか。

470: トピ主 [×]
2024-02-29 07:18:54

>469

大歓迎です!

471: 一見さん [×]
2024-02-29 07:20:09

>471
(( ありがとうございます。
キャラ紙投下まで少々時間が掛かるかもしれませんがどうか暖かい目で見て頂けると…

472: トピ主 [×]
2024-02-29 07:21:24

>471

楽しみにして待っております(^^)

473: 黒宮 燈香 [×]
2024-02-29 09:17:34

>467

あの!よければ半分お持ちしましょうか?

(趣味の読書を終えて教室に戻る途中、重そうな書類の束を抱えている生徒を見かけた。雰囲気から察するにおそらく上級生だろうが天性のお人好しである燈香にしてみればそんなものは声を掛けない理由にはならない。身長差のせいもあり上目遣いで雲雀の顔を覗き込むと、ニコッと微笑み明るい声色で問いかける。)

474: 門廻 稔 [×]
2024-02-29 12:02:34

>459 美浜様

「え?えぇ…さよう、なら…?」

あれ程強く感じていたプレッシャーが霧散し、無意識に強く握りしめていた掌を緩める。白杖と緩めた掌の間には、冷汗とも脂汗とも似つかない汗がじっとりと張り付いている。何処か満足気に去って行く女子生徒を前に、気の抜けた返事を一つ。それ以外の言葉が思い浮かばずに、気配が遠ざかるのを見送って。去り際に何やら話していたように思えるが、生徒を攻撃していたかもしれないという事実が思考を支配していて、彼女の言葉をよく思い出せず。生徒を攻撃しないよう契約を見直さねば、と彼の人と話し合うために踵を返して。


(/美浜様のレスにて別れた描写があったため、このまま門廻とのやりとりは終了という形でよろしかったでしょうか??)

475: 門廻 稔 [×]
2024-02-29 12:03:16

>463 宍道様

「えぇ、こんにちは」

思いがけない挨拶に、ぴたりと動きを止める。周囲の賑やかさから生徒たちのいる廊下だと推察していたなら、挨拶くらいかかるだろうと一人頷いて。こちらも挨拶をしなければと軽い会釈とともに返す。2歩、3歩と声の主に近づく度に煙草の匂いが濃くなるのを感じ、恐らく対峙している人物が燻らせていることを察する。

「いえ、困りごとではないのだけれど。喫煙所と間違えてしまったかと思って、少し驚いただけよ」

相手の問いにのんびりと返しながら、騒めきの内容を大まかではあるが把握する。その中で、目前の人物が生徒であることを知って。派閥争いやら何やらで派手な事件から小さなものまで絶えない学園であることは重々承知しているため、今更煙草1本で指導する意味もあるまい。校内での喫煙を咎めることはせず、この場所に留まっていた理由のみを告げて。

476: トピ主 [×]
2024-02-29 12:34:21

<474

(その形で大丈夫です!
門廻様さえ良ければ引き続いて私の別の持ちキャラと絡ませて頂きたいのですが、其方としてはご希望の展開等はありますでしょうか?)

477: 朝比奈 雲雀 [×]
2024-02-29 14:23:20


>473黒宮さん

え?あ、えっと……いいんですか?これ、結構重たいですよ……?

(突然こにらに掛けられた声に少し驚き、窓ガラスから声がした方へと向き。そこには下級生と思われる女子生徒がいて、少し視線を泳がせた後書類の束で顔半分を隠しながら見て、確認を取り。雲雀は一応武術の心得があり力はあるため、あまり重たいと感じないが……なにもないところで転けて、盛大に書類をばら撒くことだろう)



478: 黒宮 燈香 [×]
2024-02-29 14:36:50

>477

大丈夫です!それくらい私にも持てるはずです!

(書類で顔を隠す雲雀の反応を見ては、人見知りの可愛い先輩という印象を抱き面白そうにクスッと笑った。そして、見るからに重たそうな書類の束を持てるのか心配されると、自分の胸に手を添えて自信満々に語気を強めて大丈夫だと言う。)

479: 朝比奈 雲雀 [×]
2024-02-29 20:15:37


>478黒宮さん

えっと…ありがとうございます。それじゃあ、保健室までお願いします…。

(少し恥ずかしかったのか、ほんの少し顔を赤らめながら視線を落として。自信満々な様子で大丈夫だと言う黒宮のことを信じて、お礼を言って書類の束を大体半分に分けて黒宮に渡して、目的地である保健室までお願いする。ちなみに書類の内容は、全学年に配布されたアンケート用紙で雲雀が運んでいたのは2年全クラスのアンケート用紙だ。)



480: 宍道 雷佳 [×]
2024-02-29 21:49:02

>475


あーそういう事ッスか~、了解~ッス。

(困っているなら人助けもたまには良いだろうと思っていたが、特に困り事でも無かったと聞くと肩透かしを食らった様な気の抜けた声で返事をする。)

あそうだセンセー、この辺りで何か面白そうな事とか起きてないっすか?

(スカジャンの左ポケットから蓋付きの缶コーヒーを取り出すと蓋を開けタバコの灰を缶の中に落とす。このままさよならというのも味気ないので、何か面白いことの一つや二つ出てくればと思い尋ね。)

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