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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
261:
創希巧&白金狼子 [×]
2023-07-20 21:28:31
>258
狼子
へぇ…新聞委員会、副委員長の古結契か…ようこそー、創希巧先生の即興作品制作会へー
(巧に近づいてきた契を見る。すると頭につけていたサンバイザーを目にかけ能力を使い相手の情報を読み取ると、面白そうにしてニヤリと笑みを浮かべて、ようこそとやや棒読み気味な口調でありながらも歓迎の言葉を送る。)
巧
…そのタイトルは私のセンスには合わないが、我々芸術家はマスメディアが無ければ作品を世界を広められない。…新聞委員会の副委員長の貴殿が少しでも興味を示してくれて感謝する。
(契と狼子の声が聞こえていたのか、絵に集中しており、背中を向けてではあるが、契のタイトルに対しセンスに合わないと反応すると、芸術家とマスメディアの関係性を前置きに語り、少し興味を示してくれた思い感謝すると敬意を示すように言った。)
262:
古結契 [×]
2023-07-20 23:10:57
>261
おーおー、そんな堅苦しくなくていいからもっと肩の力抜いていこーぜ。クラスは違えど俺ら一応タメだしな。
(とりあえず接触に成功し安堵に近い表情を浮かべつつも口では間延びした声色で饒舌に語り。狼子の分析能力は委員会内でリサーチ済みであるため自分の正体を明かされても特に反応を示さず巧の方に足を向けるとカメラを手に構える。レンズ越しから見える未完成の抽象画をさりげなく撮れば退屈そうに柵に腰掛け。その間背中から蛇のようなものが服の中で蠢いており。)
俺さ、読み手の背筋をゾクゾクさせるようなネタを探してんだよね。あんたら何か提供してくんない?
263:
上条美早 [×]
2023-07-21 01:05:36
>257
予算を使わないに越したことはない。分かったら手を動かして。……それにしても再起予算が多すぎる。
(絆の文句を軽く一蹴すると、すぐにゴミ拾いに戻る。と、絆の言葉から最近の予算が自身が生徒会に入って間もない時と比べ、大きく膨らんでいることを思い出し、ボソリと呟いて)
264:
國城 純平 [×]
2023-07-21 08:40:32
>涼音
「おう、そうか。別にええんやで、後輩の話聞くのも先輩の務めなんやから。」
お礼を言う涼音にそう声をかけた。
「またいつで帰っておいで。他のメンバーもみんな涼音ちゃんのこと待っとるから。」
笑顔を浮かべて、そう言った。自分も暇では無いが仕事が最近多いと言うわけでも無いため、時間は作れる。
手を振りながら見送った。
265:
創希巧&白金狼子 [×]
2023-07-21 09:52:34
>262
巧
失敬…この口調は私の性分からなる癖だ。気に触るのであればすまない。ゾクゾク…それなら私の作品を…と言いたいところだがそれは余りにも欲深く私のエゴに過ぎない。…こういうことは狼子の方が詳しいだろう。
(契の肩の力を抜いていこうという提案に自身の口調について自分の癖だと語り、気に触るのであればと申し訳なさそうに言うと、ゾクゾクすることに関して自分の作品のことを出そうとするが自身の昂る意志を抑えるようにそれは欲深く私のエゴに過ぎないと自身の芸術家としての考えを語り、話を狼子にふる。)
狼子
え?私は興味のあることしか話さないよ?あー、前あった生徒会同士のいざこざとかは見てて面白かったけど。あと、どういうゾクゾクかによって内容も変わってくるでしょ?分かりやすく例を出すなら、人と人とのゾクゾクか、幽霊とか非現実的なゾクゾクか。
(話を振られ少し驚いた表情をするが、すぐにいつものに戻り、自分の興味があったことしか話さないとめんどくさそうに言うと、前にあった話を動画を見た感想のように話した。だがめんどくさそうにしていながらも話には乗ってくれるのかゾクゾクする話の内容について分かりやすいように例を出しながら、問いかける。)
266:
ゆっち [×]
2023-07-21 10:41:45
絆
はいはい、仕方ないから節約手伝ってあげますよー…
確かに黒宮が副会長に就いてから予算がやたらと潤ってるよなぁ。これは怪しいでぇ。悪しき生徒会の不正を暴く為にも探偵ごっこしましょか!
(渋々美早の考えに合わせ、不貞腐れた顔でゴミを一つ一つ潰しながら回収していたが、美早の呟きに表彰を変えてニヤッと微笑む。新しい遊びを思いついた絆は無邪気な子供のように目を輝かせて、美早に探偵ごっこを提案した。)
267:
ゆっち [×]
2023-07-21 11:07:39
涼音
はい、また辛くなったらお邪魔します。
(そう言って保健室を後にした涼音の顔は来た時よりも澄んでいた。しかし、彼女の座っていた椅子には1枚のレシートが落ちていた。おそらくポケットにしまっていたのだろう。そのレシートの内訳には「カッター」「結束バンド」「殺鼠剤」等の名前があった。見方によっては物騒に見えるこのレシートはまた一波乱あることを連想させた。)
268:
上条美早 [×]
2023-07-21 17:48:17
>266
はぁ、あなたが同い年かと思うとこっち恥ずかしくなってくる……。まぁでも、丁度こっちも終わったし付き合ってあげる。
(同い年であるはずの絆の幼いと言わざるを得ない言葉にため息をつきつつも、この後の予定もなく、なにより自分自身も予算の真実を知りたいため、最後のゴミを握りつぶしながら、探偵ごっこに付き合う、と伝えて)
269:
ゆっち [×]
2023-07-21 19:09:37
絆
なんや、文句言いつつノリノリやないかぁ。ほな行くでぇ!…その前に忘れてないよなぁ?ニヤニヤ
(文句を言いつつも付き合ってくれる美早をからかいつつ、馴れ馴れしく美早の肩に手を乗せる。そして、数十メートル先に見える校舎横にある自販機をニヤニヤと笑いながら指差すと、手伝いの報酬であるジュースをねだる。)
270:
國城 純平 [×]
2023-07-21 19:23:05
>涼音
「....」
レシートを拾った。嫌な内容の買い物にしか見えない、どう使うかは色々と想像出来る、その中でも最悪を考え頭の後ろあたりを掻いた頭痛がしそうである。
「最近俺の周りエグいしんどい事ばっかしやな。」
一様、会長に連絡を入れ気にしてもらっておくようにした。杞憂ならば全然かまわないし、その場合は会長にお詫びでも持っていこう。派閥は違うが純平の後輩という事で邪険にするような事はあの人なら無いだろうと考えた。
271:
ゆっち [×]
2023-07-21 19:39:49
姫那
イタタ…
失礼します。転んだので治療してください…
(涼音が保健室を出て数分後、如何にも不良という見た目の女子生徒が保健室に入ってきた。1年前の涼音を彷彿とさせる容姿のその生徒は頬に青痣が出来ており、到底転んでできた傷とは思えない。)
272:
古結契 [×]
2023-07-21 20:05:09
>265
幽霊…非現実…生憎そんな事象俺には縁がねえらしいんだよなあ。
(生徒会で発生した乱闘の話題が出てくれば「あれはネタにもならないとんだ茶番だったなあ」なんてひねくれた事を考えながら、狼子の提案を話半分に聞き途方に暮れる。今までも相手が述べたようなネタをテーマにしたことはあるがイマイチ満足のいかない記事になることがほとんどであったため自嘲的な笑みを浮かべ情けなく呟き。さっきの余裕そうな振る舞いはどこへ行ったのか力無く俯けば僅かな沈黙が屋上を包む。
…ああ、どうしよう。今日こそネタを見つけなければ委員長にお叱りを受けてしまう…!誰よりもお慕いするあの人の顔を思い浮かべるとますます口が吊り上がり、自身の感情に同調するかの如く背中から抜け出した一本の赤い縄が蛇のように巧の方へ無意識的に近づき。)
いや俺もね、好奇心だけは一丁前にあるのよ。___例えばお前がどんな面してるのかとかさ。
273:
國城 純平 [×]
2023-07-21 20:09:13
>姫那
「いらっしゃい。転んだね、どう転べばそうなるんかわからけどな、喧嘩か?あー言いたく無いって言うならええんやで。」
そんなふうに聞きながら能力で直しておくアザは見た目的にも直しておいた方がいいだろう。それよりも何か懐かしい子だなと考えていた。
「そこ座り、ほいこれでも飲んで話そか。」
カフェオレの缶を目の前に置き座るように促した。
274:
ゆっち [×]
2023-07-21 20:19:11
姫那
ではいただきます…
(喧嘩かと聞かれると一瞬眉がピクっと反応するが自分の口からは言いたくないようで聞き流す。促されるまま座ると若干不貞腐れた顔でカフェオレを一口飲む。)
275:
國城 純平 [×]
2023-07-21 20:43:32
>姫那
「喧嘩で間違い無さそうやな。元気な事はええ事よ、喧嘩自体は全然ええ青春の一部やんか。」
眉を動かした事でそうなんだろうなと確信を得た、喧嘩自体は純平自体が結構する事もあり何も言わない。
「でも、弱い者いじめはあかんでそれは、フェアじゃ無い。まあ、そこら辺を聞きたいんやそんなアンフェアな事をして無いか。もしもされてる側ならまた別のカウンセリング的な事が始まるわけやけどな。」
純平の嫌いな言葉行為が無いかの聞き取り決して見た目が不良だからと言うわけでは無い。喧嘩で入ってくる生徒には大体聞いている。もちろん拒否されて暴れ出す生徒もいるがそこは鎮圧してきた。
276:
ゆっち [×]
2023-07-21 21:01:36
姫那
強い弱いとかそういう基準で相手を決めていないんで、そういう意味では弱いものいじめはしてないです…
(喧嘩をしていたことは誤魔化せそうにないなと悟り、不貞腐れた表情で、弱いものいじめはしていないと弁明する。純平から目を逸らして喋っているため、何か裏があることを察せられる。)
義教
貴様は黒宮の犬じゃないか
(見覚えのある顔が委員長と面談している様子が気になり横から割って入ってくる。元生徒会役員である毛利は、姫那が黒宮の命令を受ける様子を何度か見た事があるようだ。毛利が話しかけてくるなり姫那は鋭い視線で彼を睨みつけた。)
277:
創希巧&白金狼子 [×]
2023-07-21 21:22:20
>272
巧
好奇心…それは我々芸術家にとっても貴殿らマスメディアにとっても大切なことだろう。だが…貴殿のそれは記者の熱意からなる好奇心というより、締め切りからなる焦りにしか見えない。この縄もその焦りから無意識に伸びてきたのだろう。
(契の口にした「好奇心」という単語について、芸術家とマスメディアのどちらにとっても大切だと持論を語る。そのあと先程と声色が少し変わり何処か呆れたような口調で、契の好奇心に対して、好奇心ではなく焦りだと話し、また伸びてきた縄に対しても持っていた筆でつつきながら、仮説を立てて、指摘する。狼子はその横で、スマホをいじりながらこの状況をニヤッとした顔で見ていた。)
278:
國城 純平 [×]
2023-07-21 21:39:03
>姫那
「それならええんや、ええね弱い強いとかじゃないのは。」
そんな風に言葉を口にしながら、相手の目線を見る目があまり合わない。初対面ということもあるだろうし一概には言えないが少しだけ怪しい気もする。
「なんや義教しっとんの?てかまた副会長がらみか多いねん!面倒ごとばっか作りやがって。」
黒宮という言葉が出てきて露骨に嫌な顔をした。きっとめんどくさいことに巻き込まれるだろうという予感だった。
279:
ゆっち [×]
2023-07-21 21:58:22
義教
ええ、校内で何度か黒宮から指示を受けているのを見た事があります。狡猾なあの女のことなので気に食わない人間をこいつに襲わせていたんだろうと思いますよ。今日の喧嘩だってきっとそうです。
(さすがに元役員だけあって察しがいい。黒宮の性格から考えた推理を披露するとドヤ顔でメガネをクイッと上げる。スペックは高いが相変わらず小物感がすごい男だ。)
姫那
ち、違う…私が勝手にやったことです…
(義教に全て言い当てられた姫那は相当に焦っていた。汗をかき、露骨に目を泳がせている姿からその心情は容易に想像が出来る。)
280:
古結契 [×]
2023-07-21 23:52:22
>277
へぇ、あんた抽象画を描く割に考え方は随分と…
(自分の感情を焦りと表現した彼の発言に対し赤い縄が蛞蝓の交尾の如くゆっくりと筆に巻きつけば、どこからともなく生暖かい風がこびりつくように屋上を這い。そしてひとたび突くような風が吹き抜けるとメモ帳が手から滑り、同時に数枚の紙が地面に落ちる。そこには新聞委員長と思わしき人物が黒く塗りつぶされた御影が散らばっており。)
セオリストなんだな。
(そう顔を上げた彼の表情は焦燥も萎縮も感じられない、獲物に執着する獣かはたまた恋する乙女のエクスタシーそのものであり。)
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