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異能学園/1666


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自分のトピックを作る
1647: 國城純平&鈴代咲&早乙女斗真 [×]
2024-08-09 00:47:00

>1638
七海&龍炎寺&服部&氷川様

「まるでダメージにならんな。まあ援護程度の期待度という事にしてもらおう。」

「当てられるだけ凄いな、雑魚の相手で精一杯よ1個体が結構強いわ。」

鎖をキャラ達に放ち近づかれた時は体術を絡めいなして時間を稼ぐ。やれる事は全部や流感じだろう。

「お前の後輩は結構ギリギリみたいだがどうする?行くか?」

「必要なら向かう、やけどこれでもうちょい様子見や。羽化を待つ蛹に触れるっちゅうのは禁忌よ。1番の成長は極限、擦り減った精神と身体から産まれるんやから。」

全体の戦闘を管理、援護しながら視野を広く見渡す斗真が純平に言うと純平はギリギリまで2人の覚醒をかけた戦いに委ねるようだ。

1648: 國城純平&鈴代咲&早乙女斗真 [×]
2024-08-09 00:47:48

>1639 トピ主様
了解です

1649: 七海 澪/龍炎寺 焔/服部 蒼真/氷川 忍 [×]
2024-08-09 15:26:26


>1647純平 さっちゃん 斗真

当然だろ、マスターが無事な限りオレは何度でも蘇るぜ…!

(「まぁ、マスターは有栖みたいな体力お化けじゃねぇから限界はあるけどな…」と思っていると左腕が完全に治ったようで、再び腕の刃を起動させて廃工場目掛けて走るが、焔がシノの前に立ち刀で攻撃を止めて)

いい加減諦めろ!そうすれば楽になれるぜ…!!

…諦めたりするものか…私達も、アイツ等もな…!!

(澪が今にもやられそうになっている光景が見えたシノは、ニヤリと笑いながら抵抗せずに諦めろと告げる。焔はシノを押し返しながら純平達も澪達も誰も諦めないと言い放って)


”…まだ、その夢を見ていたいか?”

…っ…!!

(蒼真の曲剣が澪に届きそうになった瞬間、昨日蒼真が自分に問いかけた言葉が脳裏を過る。咄嗟に蒼真の剣を避けて、その刃は澪に当たることなく地面を斬る。)

…見ていたい……ボクの夢を叶えるまで…。だから…こんなところで終われない…!!

(あの時答えらなかった答えを口にして、ステッキを持つ手に力を込めて…立ち上がり、蒼真目掛けて連続で攻撃を仕掛け、かわしてまた攻撃を仕掛ける。今度は澪が押している)



1650: 蒼空飛燕 [×]
ID:8128fbdf4 2024-08-09 21:44:58



>>鳴海

教室から出る姿を見かけてからはそのまま彼女の行き先など知らず図書室へ向かっていくと、その図書室の前に突っ立っている彼女の姿があった。タイミングが良かったのか悪かったのかは分からなかったが、用事があるようだったので踵を返す所に現れる。

「なんだ、図書室に用事があったのか。悪かったな、待たせちまって。」

踵を返してどこかへ行こうとする彼女の後ろ姿に向かってそう謝罪をすれば、図書室の鍵を開けてドアを開ける。

1651: 鳴海 [×]
ID:727ea40f4 2024-08-09 22:07:27

                       >> 蒼空飛燕
「ぬぁ!?」
今日のスケージュールが崩れたことに落胆したためか若干、否大いに油断していた彼女は後ろから聞こえてきた声に驚き、それに反応するかのようにバチッと大きめの静電気のような音が鳴る。
勢いよく後ろを振り返ると、そこには自分を連れ戻しにきた先生らしき姿ではなく、図書室の鍵を開ける自分よりも背の高い男子生徒。
「ははは…どうも。」
体から飛び出そうな程、鼓動する心臓を手で押さえつつ、このなんとなく気まずいような雰囲気を振り払うためにもお辞儀をしながら図書室に入る。

1652: 國城純平&鈴代咲&早乙女斗真 [×]
2024-08-12 22:24:29

>1649
七海&龍炎寺&服部&氷川様

「そうか、まあそれも無限という訳では無いだろう。どこまででも削ってやろう。」

マスターが無事な限り無限だと話すがこれだけの数を動かし常にリソースを割いているのだ限界は遠く無いだろうとふみさらに支援をしつつ能力を飛ばし援護に回る。

「余裕やなぁ、この渦中に気にするのはこっちやろ!まあ見てようがみてないが関係あらへんが。」

七海達の方をみて諦めろと言う氷川の死角から斗真の能力で自分の鎖分銅をぶつけに行く。



1653: 七海 澪/龍炎寺 焔/服部 蒼真/氷川 忍 [×]
2024-08-13 01:02:32


>1652純平 さっちゃん 斗真

それがお前の答えだな?その夢を叶えたいなら…心の底から願いな!

願い……

(蒼真を押し切り、一旦距離を置く。今ならいけると判断した蒼真が、自然と覚醒にいけるように誘導して…澪は右手のステッキを顔の高さまで持っていき、蒼炎を纏わせ静かに目を閉じる。)

(…応えてくれ、ボクの能力……。もう一度願うよ、ボクは…夢に向かって進むための力が…欲しい…!)

(そう願った直後、蒼炎が激しく光だし辺りを蒼く染めていく…。)


ハッ、そんな攻撃効かねぇって…!!?

(シノ以外の視点もあるため、やはり死角からの攻撃もすぐに対処されてしまう…カウンターの要領で純平に攻撃を仕掛けようとする…が、純平の背後の廃工場から溢れ出た蒼い光に咄嗟に片手で両目を塞いでしまい…漸くシノに隙が生まれた。)



1654: 國城純平&鈴代咲&早乙女斗真 [×]
2024-08-16 23:28:37

>1653
七海&龍炎寺&服部&氷川様

「やっぱ見えとるな。ナイスや澪ちゃん!最高のタイミングやでずっと不甲斐なくてこっちもフラストレーション溜まり散らかしとんねん!1発どでかいのぶちかまさせて貰うで!」

カウンターのタイミング光によって出来た隙その瞬間に全ての力を込める。筋肉をしならせ目を覆う手のその脇あたり上がった腕の間を縫っていくように鋭い蹴りを叩き込む。

「焔怪我は無いか?」

いつのまにか龍炎寺の横に移動していた斗真がそう聞く。局面が大きく変わったことを察し体制を整えようという事だろうか。

(/お待たせいたしました。

1655: 七海 澪/龍炎寺 焔/服部 蒼真/氷川 忍 [×]
2024-08-18 02:02:57


>1654純平 さっちゃん 斗真

…っ!しまった…!!

(未だ蒼い光が光り続けており、純平が目の前に来た段階で漸く気づき。もうその頃には純平が蹴りを繰り出そうとしており、対応が間に合うはずもなく、蹴りが命中してしまい…威力が高かったのか、命中した箇所を中心に大きく砕けてしまい)

やべェ……このダメージ、再構築に時間がかかっちまう…!かといって、オレをもう一度創り出すエネルギーは残ってねェ……

あぁ、2人のサポートのおかげもあって大した怪我はしてない。…見ろ、奴等の連携が崩れ始めている…予想もしてなかった事態に、能力者が混乱しているのだろう。

(隣に移動した斗真に、二人のサポートのおかげで大した怪我はしてない…というより、怪我をしてないように見える。澪が出したであろう光や純平の一撃を受けたことにより、キャラの連携に影響が出ていることを伝えて…畳み掛けるなら今しかないだろう。)



1656: 國城純平&鈴代咲&早乙女斗真 [×]
2024-08-21 23:34:23

>1655
七海&龍炎寺&服部&氷川様

「ええの入ったな。観念せえ別にこっちは澪ちゃんから手を引けばこれ以上の追撃せえへん。譲らへんっちゅうならもうこちらも辞めへん。」

追撃は加えようとせず氷川に対してそう話しかける、今回の成功は勝利では無く時間稼ぎ、七海の覚醒が完了した今これ以上の戦闘に意味は無いと付け加えて。

「それなら良かった。そうだな今のうちに減らしてしまおう。頼りにしているぞ、最終局面だ。」

そういう時斗真はキャラ達に能力を使い直接攻撃を仕掛けて行く。

1657: 無名の人(也中名前変えるで) [×]
2024-08-21 23:37:09

(/参加希望です)

1658: 七海 澪/龍炎寺 焔/服部 蒼真/氷川 忍 [×]
2024-08-22 01:12:30


>1656純平 さっちゃん 斗真

あぁ、任せておけ…!

(焔も動き出し、斗真が狙っていないキャラの攻撃をかわしながら斬っていき、2人の攻撃でキャラがどんどん減っていく。)

ふざけんじゃねェ…!一発入れたくらいで、調子に乗るんじゃねェ……大体、あの光さえなけりゃあ…!?

(再構築できず、砕けた箇所から徐々に消滅していくシノ。廃工場から溢れ出た蒼い光さえなければ、攻撃を受けることはなかった…そう言いかけた時、廃工場に視線を移してまるでありえない物を見たかのような表情に変わり……消滅する速度が速くなり、キャラと共に完全に消滅してしまう。)


(光が収まった時、見えてきたのは…姿が変わった澪だ。相変わらず左手首から先が黒いが、悪魔のような形はしておらず普通の手の形に戻っており…右目の色が水色に変わっており、右の二の腕に蒼炎でできた棘のある天使の輪が装着されており、どうやら、覚醒に成功したようだ…ステッキを縮めて横に振ると同時に、ステッキの先に透き通るような蒼い刃が創られて。以前のように造形ができるようになってるだけでなく、前よりも作る速度が速い。)

…さぁ、ここからが本番だ!

…いいねぇ、楽しくなってきやがったぜ!!

(再び剣を交えるが、澪がうまく隙をついて攻撃を入れる。迷いのない攻撃だ…。)



1659: 転校生できればやりたい初心者です [×]
2024-08-24 11:23:14

(失礼します。参加してもよろしいでしょうか?)



1660: トピ主 [×]
2024-08-24 15:56:13

>1657

>1659

歓迎いたします(^^)

1661: 國城純平&鈴代咲&早乙女斗真 [×]
2024-08-26 00:09:02

>1658

「もうこれ以上の追撃は必要無さそうだな。耐え切ったようだ。」

「確かにな、環境が俺に味方した。まあ、勝負の世界や今回は俺達の勝ちや、1勝1敗っちゅう事や、次があるのならその時決着付けよか。」

氷川とキャラ達の消滅を確認し斗真は追撃を辞めた。
消滅していく氷川に対しそれらを操作するであろう本体に対して語りかけた。

「クライマックスやな。見届けよかどうなるのか。」

覚醒した澪と服部、2人の戦いを見届けようと地面に腰をおろした。

1662: 七海 澪/龍炎寺 焔/服部 蒼真 [×]
2024-08-26 14:24:38


>1661純平 さっちゃん 斗真

くっ…!

…?蒼真……

まだだ、まだ終わってねぇ!!お前のショーを、もっと魅せてみろ!!

(再び構え直そうとする蒼真だが、明らかに澪の攻撃によるものではないダメージで片膝をつく。そのことに違和感を覚える澪だが、すかさず蒼真が曲剣で斬りかかり、澪は防ぐ。澪は今の発言で気付いた…本当は爆弾なんか仕掛けていないことを。全部能力を覚醒させるためにしたこと…そして、蒼真はもう長くないことを。澪はうまく攻撃をいなし少し俯き…そこからゆっくりと蒼真の方へと向き)

……わかったよ。お望み通り…ボクの最高のショーを、キミに魅せてあげるよ…!

(そう言って周りに蒼炎でできた球体を複数創り出し、距離を縮めながら弾を放つ澪。澪の言葉を聞くと蒼真は口元に笑みを浮かばせ、拳銃で弾を撃ち落としながら近づいてきた澪に曲剣で対処して)


…どうやら、真実に気づいたようだな…。

(澪の様子が途中から変わったことに気付いた焔は、刀を鞘に収めながら蒼真の本当の目的に気づいたと呟き)



1663: 國城純平&鈴代咲&早乙女斗真 [×]
2024-08-31 11:01:21

>1662
遅れてしまって申し訳ありません。仕事が忙しい時期で返すのがもう少しかかるかもしれません。失踪は避けるようにいたしますので少しお待ちください。

1664: 七海 澪/龍炎寺 焔/服部 蒼真 [×]
2024-08-31 19:03:43


>1663

(了解です、待ってますね)

1665: 國城純平&鈴代咲&早乙女斗真 [×]
2024-09-06 22:41:56

>1662
七海&龍炎寺&服部様

「終わりは近いな。限界が近い。」

「お互いに何をすべきか分かっとんねろ途中で終えるっちゅう事はもう出来へんな」

お互いの戦いを見守る2人も何かに気づいたらようでそんな会話をする。

「あの2人の間に何があったかは知らんが最後やろ。こういう形でしか伝えられんこともあったんやろ。」

続けてそうつぶやいた純平が背を伸ばした。

(/遅くなりました申し訳ございません。

1666: 七海 澪/龍炎寺 焔/服部 蒼真 [×]
2024-09-10 01:44:31


>1665純平 さっちゃん 斗真

(一瞬の隙を突いて、蒼真の剣を弾き飛ばすことに成功した澪。剣は宙を舞って地面に突き刺さり、澪は剣を持っていない左手を指を鳴らす前の状態にして蒼真に向ける。一瞬トドメを刺すことにためらったが、蒼真がそのままやれと言うように静かに笑い)

…これで、終幕(フィナーレ)だ!!

(指を鳴らした直後、蒼真の目の前で蒼炎が大爆発を起こし、投げ出されるように蒼真が自身の剣が刺さっているところまで吹き飛び。どうやら、終わったようだ)



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