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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
113:
参加希望 [×]
2023-06-18 16:43:28
名前 アリア・ガドリエル
所属寮 信仰 ニンフェーアルアン
年齢 16
性別 女
種族 人間
魔法 光
武器 飛び出しナイフ入りの十字架、重くて大きい十字架のネックレス
性格 (初対面) 「神」を異常に崇拝している。世間一般の神ではなく、あくまで彼女が崇める神である。いつか神にお会いしたいらしい。明るくて陽気、礼儀正しい。
(好印象) 神への執着を除けば明るくて素直な子。
(悪印象) ずっと神の事ばかり気持ち悪い。カルト?
容姿(頭) 少し外にはねた胸までの白髪。左で前髪を分けている。左が黄緑、右が桃色のオッドアイは、爛々と見開かれ自信満々に輝いている。白い輪っか型の装飾が付いたヘアピンを装着。天使の輪のつもりらしい。
(身体) 少し不健康に骨ばっている。それ以外は年齢相応。
(服装) 真っ白なセーラー襟の膝丈ワンピース。素足に木靴を履いている。あまり買い替えないせいで足の成長がほとんど止まってしまっているが、本人は特に不自由に感じていない。
(身長) 158cm
一人称 私
二人称 ○○さん、貴方
三人称 貴方がた、皆さま
魔法について
あまり魔法が得意ではないが、光魔法がそこそこ出来る。林檎ほどの大きさの光の球を生み出し浮遊させ、暗い所でもランプ要らず。
武器について
ポケットに入っている十字架はナイフが仕込まれていて、ボタンを押すと飛び出る。ネックレスの十字架は銀製でとても重たく、必要な時は首から外しそのまま手に持って殴る。その時すぐ取り外せるように、留め具は磁石式。どちらの十字架も攻撃の時は逆手で持つ。
備考
唯一神の為に人生を捧げる女。幼いころ色々あった時神の声が聞こえ、死ぬまでにその神に会いたいという思いだけでこの世にとどまって来た、と本人は語る。彼女の神を否定してはならない。それは彼女の人生の否定だ。命の否定だ。全ての否定だ。あえて地雷を踏みに行く者も居るかもしれないが、彼女が襲いかかるのは確実だろう。
サンプルボイス
「おはようございます!!あ、声がうるさかったですか?すみません!今日は神も喜びそうないい天気ですよ!」
「皆さん私のこと怖いって仰いますけど、そんなことないんですよ!他の神を信じる人が居ても、別にどうでもいいですし......ただ、それで私の神が否定されるのは、絶対嫌なんです、フフフ!」
(/信仰寮で参加させて頂いてもよろしいでしょうか?不備などあれば遠慮なくお申し付けください。)
114:
トピ主 [×]
2023-06-18 21:25:47
(/ >113 様、設定投下ありがとうございます! 信仰寮へようこそ!不備ありませんので絡み文投稿をお願いします
現在 >85 にてイベント開催中です!良ければ楽しんでくださいませ~)
115:
アリア・ガドリエル【信仰】 [×]
2023-06-20 21:24:00
アリア・ガドリエル【信仰】
...私は、今日からはここで神への信仰を深めるというわけですね!ワクワクしてきました......!
しかし、あの課題は...難しいですねえ
(大きな一人ごとを言って、目を閉じ胸の十字架を握り締める女子生徒。日差しが彼女の白い髪を透かし、風はワンピースをたなびかせる。跳ねるように高くて元気な声も相まって、周りからの視線を集めていた。手を口元にあて、うーんと唸り頭をひねるも、答えは出てこなかった。元々頭は良い方ではないのだ。一瞬真顔になったものの、すぐに、考えても仕方ない!まず動こう!と思考をチェンジし、カッと木靴を鳴らして体を回し、彼女と関わりたくないと思う生徒たちから慌てて逸らされた視線にも気づかず、学園校舎の方へ小走りで駆けだした。)
(/参加許可ありがとうございます!これからよろしくお願いします!)
116:
レクト・オーリャ【純潔】 [×]
2023-06-20 23:10:25
>115 アリア様
「そんなに急いじゃ危ないっすよ!」
小走りに校舎へと向かう少女を見かけた青年が声をかける
夕焼けの草原のような二色の瞳は穏やかさに心配をのせて彼女を見ていた
「あっ…俺はレクト、もしかして同じ新入生っすか?」
よかったら俺と古いもの探ししませんか?と、義手でない方の手を差し出す
一人で放って置くわけにも行かない、なにやらどこまでも駆けていきそうな気がする
そうやってお節介に手を差し出しながらも出すぎた真似だったろうかと考えてその手は今にも引き下がりそうだった
117:
ビギナーさん [×]
2023-06-21 16:17:41
大まかな内容しか決まっていないのですが、希望寮に参加を希望したいです。
あと一つ質問なのですが、見て分かる位には、
寮にのテーマに沿ったキャラのほうが良いのでしょうか?
118:
もうさっさとたなびけよブロッコリー [×]
ID:69ce797d7 2023-06-21 17:27:04
「ああ…もう皆さんは課題を終えた「グループもいるのでしょうか…ええ…もう一度空から探してみましょうかね?」
(そう言い彼女は人目のつかないとこに行くと服がバサッと落ちあっという間に少し大きい角の生えた馬のような形に姿を変えていた。一度深呼吸をして助走をしてすぐに大空を駆け始めたのだ。
119:
とぴ主 [×]
2023-06-21 20:40:34
>117 様 参加希望ありがとうございます♪
基本的にはその寮らしい生徒が在籍しています、ただ中には外見的にはその寮だが内面は別の寮、という生徒もいるかもしれません
ですが大罪寮の内面があるが美徳寮に在籍しているという生徒は少なくなるようにお願いしたいです
質問ありがとうございます、入学をお待ちしております
120:
エルラード・アーカイヴ【学園長】 [×]
2023-06-21 20:48:39
> 118 様
(/絡み失礼します、良ければニックネームかどこかに生徒様のお名前を置いてくださると助かります…)
「さってと…」
どこに行こうか、人のいるところに行くともれなく埋もれそうだしなぁ
上に行ってぼんやりしてからにするか、そんな思考から男は転移先を学園の上に設定した
瞬きの間にたどり着いた屋根の上は平らになっている部分があり足を置いても滑らせることはない
そうしてたどり着くと同時に大空を駆け出す生徒を見つける
空から探す予定なのだろうか、俺は生徒を目的にしてるが古いものが果たして空にあるだろうか…
「面白そーだな…おーい!古いもんは見つけたか~?」
声が届くか不安だが片手を上げ、そちらに向けて声を出した
121:
ヴェレント・ローファット [×]
ID:69ce797d7 2023-06-21 21:13:47
>120 様(承知いたしました。)
「……!?」
自分に話しかけられた気がすることを2、3秒考えてようやく理解が追い付いたようだ。
急ブレーキをかけ、Uターンをしてゆっくり地上に降りてきた。
(あ…学園長)
地上に降りても尚真珠色の角を額につけた金の獣が口も開けずに語りかけて来る。
まるで脳内に直接語りかけて来るかの様に。
122:
アリア・ガドリエル【信仰】 [×]
2023-06-21 21:31:13
>116 レクト様
「ん?あら、綺麗な目ですね!」
聞こえた声の方へと振り向くと、雄大な大地を封じ込めたような色彩に、声を上げる。自分は左右で色が違うが、上下で違う瞳というのは初めて見た。わ~、という言葉が聞こえてきそうに口角を上げて、相手を見る。
「ええ、もちろん!私は貴方の言う通り新入生の、アリア。アリア・ガドリエルと申します!」
話を聞いた途端、顔色が明るくなる。直ぐに頷くと、先程のように首の十字架を右手で握り、左手をレべランスという動作の形に動かし頭を下げ、うやうやしく名前を述べる。その後すぐに頭をパッと上げると、下げられてしまいそうだった片手を逃がさぬように両の手で握り締め、目を合わせて満面の笑みを浮かべた。
123:
エルラード・アーカイヴ【学園長】 [×]
2023-06-21 21:39:34
>121 ヴェレント様
「そーそー、さがしもんはありそうか?」
脳内に話しかけられてる事に驚くこともなく呑気に問いかける
空にある古いものを軽く思考する
星とか、まあ手に入るかと言われたら無理に等しいが
「ま、ないからそこから探してるのか…ヒントとか欲しいか?」
幸運にも俺に見つけられた生徒、俺の気まぐれに付き合ってもらおう
表情を隠す黒い布、そこから見える笑顔があやしくなる
罠のようにも見えるヒントを、彼女は欲するだろうか
124:
117のビギナーさん [×]
2023-06-21 22:05:50
名前:クロ・ミーティ
所属寮:希望 オロンジュガーベラ
年齢:見た目からの判断は付かないが本人は「多分18」とのこと。
性別:男
種族:獣人
魔法:『模倣』
武器:小型のナイフ
性格:少し人見知りで子供っぽい所があり、戦闘は基本的に好まない。初対面は緊張する。
容姿:(頭)フードを深く被っており、顔が覗く筈の場所は闇のように黒い。その中に黄色い明かりのような双眸が浮かんでいる。
(身体)ローブに覆われていて一見では分からない。ローブの前下から黒い狼の足がのぞき、後ろからは、三メートル程伸びる黒い尻尾が二対生えている。腕は確認できず、尻尾を腕のように使っているようだ。触ってみるともふもふしてる。
(服装)深い紺色のローブを着ており、フード(猫耳付)を深くかぶる。首あたりには黄色のスカーフ型の補助具を巻いており、『模倣』を使用した場合にも、首元に巻き付いてある。
身長:134cm
一人称/僕
二人称/君、〇〇さん
三人称/君達、皆
魔法について
通常の魔法はまだまだひよっこ。
『模倣』は元は人の姿をまね、同じ姿になるというものだったが、事故により体が影のように黒くなり、完璧な模倣が出来なくなった。
その代わり、体の形の自由度が上がり、人型以外の動物にもなれるようになった。
補足 模倣できるのは形と身体能力のみ。だが、模倣出来るか、とその能力を扱えるかは別の話なので基本使い慣れた動物(猫、狼、鳥、等)しか模倣しない。
武器について
兄が護身用に持たせた小型のナイフ。果物ナイフのように使われることが多い。
備考:兄が好きで暗闇が苦手な獣人?の少年。昔の魔法事故で体が全体的に黒くなり、一定の形を保てない。今は兄がかけた魔法式と、ローブによる皮膚概念の補巻で姿を維持している。
学校に入った目的は、これらを自力で出来るようにするためである。
サンプルボイス
「こ、こんにちは…!えっと、僕はクロ・ミーティ。よ、よろしくね!」
「皆の、とは言わないよ。けど、兄さんみたいに誰かの希望になれたら良いなって思うんだ。」
(/めっちゃ長くなってしまったっ…!お暇な時にお目通しお願いします…!)
125:
レクト・オーリャ【純潔】 [×]
2023-06-21 22:44:41
>122 アリア様
どこかお嬢様のような振る舞いに、自分の背筋がぴんとなる
「アリアさんの目も綺麗っすよ!」
褒めてくれてありがとうございます、と青年は嬉しそうに微笑む、花が咲いたような笑みだ
握りしめられた手に少し驚きつつも余計なお世話じゃなかったようでホッとする
「みんな図書館に行くから俺もそっちに行ってみようと思って、アリアさんは行きたい場所とか決まってるんですか?」
課題というかなんというか、ただせっかくの入学式の行事だから探検も兼ねて探し出したいものだ
図書館に行った人たちは多い、今更探しても見つからないのだろうか
>124 様
(/確認しました!不備ありません、希望寮へようこそ!
>85 のイベント開催中です 良ければ遊んでみてください~)
126:
クロ・ミーティ【希望】 [×]
2023-06-21 23:41:38
クロ・ミーティ【希望】
「ここが兄さんが通ってた学校かぁ…!
不安もあるけど、ちょっと楽しみだな。
……っとそういえば課題が出てたんだっけ、」
「この学校で一番古いもの、うーんなんだろう?
取り敢えず学校のことを調べられそうな所……
図書室、とかに行ってみようかな?」
(新しく始まる学校生活に、少々の不安を感じながらも心を躍らせる。校舎を歩きながら出された課題、古いもの探しについて考える。ただ考えるだけでは分からないので、一先ず図書館に足を向けることにした。)
(/参加許可ありがとうございます!よろしくお願いします!)
127:
エルちゃん【美徳学園長】 [×]
2023-06-22 00:11:34
>126 クロ 様
図書室の揺りかごに収まっていた茶髪の人形はふわりとその揺りかごから離れる
主である学園長が誰かと接触したのを感知したので自分もいいだろうと判断したのだ
ただしヒントを与えることまでは出来ないが
図書館へと足を踏み入れようとしている獣人の子に近づく
長い睫毛がふるえて、満月のような金色の瞳が現れる
作り物の身体が、細い指がゆらりと持ち上がり、ひらひらと手を振った
何が聞こえるわけでも言うわけでもないが、挨拶のような、気まぐれのような意図が見える
地に足をつけることはなくふわりと浮いている身体が彼女を一層人ならざるものだと告げていく
(/絡み失礼します!会話しにくい子なのでやりにくければ離れて頂いても大丈夫です!)
128:
イヴリ・ライラック [×]
2023-06-22 13:02:13
>111 フォール様
うぇっと......これか?
(相手に合わせてあたりを見回すと少々大きめの木があった。それを指さして首を傾げて木をコンコンと叩き)
(/返信遅くなりまして誠に申し訳ない......!)
129:
ヴェレント・ローファット [×]
ID:69ce797d7 2023-06-22 14:23:11
>123 エルラード様
(いや…そもそもあなたはだいぶ…うーん。掴み所のない性格のようですしそもそもあなた自身を「一番古いもの」として指定している可能性を真っ先に考えているんですよね…。………それでヒントですか…。ええ、まあ見てみますよ。)
ニチャニチャ口角を上げる学園長を心なしか呆れたように見て鼻を鳴らすと最早面白そうに蹄をトントンと鳴らす。
130:
クロ・ミーティ【希望】 [×]
2023-06-22 16:43:05
>127エルちゃん様
図書館に入ると同時にふわりと降りてくるどこか 幻想的な少女に目を奪われる。
「あれ?が、学園長・・・さん? あえ、えっと、 こんにちは・・・!」
数秒後、それが美徳寮の学園長であり、自分に手を振っているのだと気づくと、慌てて無い腕の変わりに尻尾を前に軽く上げ、 振り返す。ふと、学園長はここで何をしているのだろう、と思い首を傾げた。
131:
フォール・プロミス【嫉妬】 [×]
2023-06-22 20:20:10
>128 イヴリ様
「それだよそれ!さすがだなイヴ!」
見つけてくれた老木の元へ駆け寄る、見れば見るほど古びた木に見える、これほど古いと…
『これ、叩くでない』
「良かった起きてるな…」
喋る木との遭遇に驚くこともない、植物園は耳を澄ませば話し声が聞こえるものだ
老木は殆どを寝て過ごしているが今日は運がよく起きていたらしい
このチャンスを逃すわけには行かない
「古いものを探してるんだ、おそらくこの学園で一番古いもの、心当たりはあるか?」
『この学園で、か?…あぁあの小僧…』
老木は枝を揺らし何かを落とした、小さな木箱…の様だ
「え、も、もしかして…?」
そのもしかして、【1つめ】の古いものはこの老木だ小さな木箱の中には不思議な鳥が描かれたコインがあった
「イヴ…俺らの冒険終わっちまった…!?」
これからだったよな!?と言わんばかりの顔を向ける
132:
トピ主 [×]
2023-06-22 20:21:14
>128 様 リアルもありますしご無理なさらず! と付け足すのを忘れておりました
のんびり楽しみましょう!
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