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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
23:
No.17 ツクモ・アノン [×]
2023-06-04 00:17:49
>21 ケイト・ガルシア様
別に労う言葉に、上も下もないと思うけどね?
というより、ケイ…貴方の方がお疲れのようだが?
(扉が開き声が聞こえると振り返り声の主を気軽に呼びかけ、勝手に愛称で呼ぶべきか躊躇い呼び直し。抱える荷物を指差し適当に空いた机に置くよう指し示し、片手の手袋外し空に円を描けば空間が歪み。中から魔法瓶2つ取り出し。どうやら紅茶を用意するようで淡々と準備を始めていき。)
>22 ジャック・ヴァグナー様
あー、此方から提案しといてアレなんですが、片手以内の人数でお願いいたしますね?今回、あくまで周りへの戒めも含めてるらしいので、やり過ぎは余計なキッカケを…ほら、彼らなんてどうです?
(少し物騒な単語を聞けば今回の仕事の中身を思い出し、気まずそうに伝え。ポケットからメモ帳取り出し捲りながら倒れる人の中で反撃の機会を伺う輩の気配を察知したのか、いくつか指差し彼に誘導していき。)
24:
名無しさん [×]
2023-06-04 12:10:37
(//参加希望です
25:
オルカリア・メルム [×]
2023-06-06 04:55:35
>24
(参加希望ありがとうございます
募集項目から職業を選んで
プロフィールを書いてください)
>ジャック様
あれ、ジャック様~?
こんなところで会うなんて
珍しいこと、ここで何を?
(組長の支持により、買い出しに
出ていたところ、ジャック様と遭遇して
思わず話しかけていき、ニコニコして)
>ケイト様
ケイト様~!
おはようですわ~!
(獣の顎を伸ばし、パイプに噛みつかせて
グラップリングフックのようにして
移動し、ケイト様のピョンッと着陸して)
ケイト様ー、そちら美味しそうですわね
>ツクモ様
ツクモ様ー、お仕事お疲れ様ですね!
今宵は綺麗な月でございますわね。
(部屋の扉を開き、中へと入ると
ツクモ様が一人、月を見ているのを見て
自分も床へと静かに座り、月を見て)
26:
匿名さん [×]
2023-06-06 05:51:54
(/ 始めまして よければ警察官希望で参加させていただきたいです
27:
オルカリア・メルム [×]
2023-06-06 08:18:08
>26
(/参加希望ありがとうございます
それでは、keepしておきますので
プロフィールをよろしくお願いいたします)
28:
匿名さん [×]
2023-06-06 10:29:32
名前 ノエ
性別 男
年齢 24
職業 警察官
種族 人間
容姿 氷のような銀髪、ショートで髪質はさらりとしている 瞳は鮮血のように赤い
日焼けをしにくい白い肌、一見してひ弱に見えるが鍛錬の成果は肉体に現れており引き締まった筋肉が伺える
服装 私服≫白いフリルブラウスと右側だけ短い黒のスラックス、右足にはソックスガーターとニーハイソックス
身長は163cmと本人は小さい事を気にしている
能力 「光」
光の能力により堅固な盾と剣を作り出すことができる、防御こそ最大の攻撃、体力の残る限り守り続ける正義の檻で住民や味方を護ることを得意としている
攻撃手段としてある剣は相手の攻撃を防ぎながら斬り伏せるように軽量化されている
自分が持ちやすい武器しか作れないため貸し出しは出来ず囲むように盾を展開している時は消費が激しいため武器を出すことができない
剣と盾両方を使っているときは威力が少し落ちるため彼はうまく使いこなすための訓練をかかさない
備考
彼にはファミリーネームが無いが両親はすでにおらず、本人も思い出せないと言っているため不明のままである、調べれば見つかりそうなものだが。
服装がどこか女性らしいが本人曰く自分の趣味ではないとのこと
傲慢な性格で全ての民を平等に護ることを目標としている。味方であればほとんど平等に接するため上司だらけの職場だろうと変わらない
明確な悪に対して強い嫌悪を示す
(/ >26 です、確認お願いします。不備不足ありましたら対応いたします
29:
ケイト・ガルシア [×]
2023-06-09 00:20:42
>22 ジャック様
?ああジャックさん。Hello。このマフィンはですね、私の行きつけの「ゴルデナーヒルシュ」ってとこで購入したものです。
(このマフィンは新商品で一目惚れしたがやはり美味しい。相手もこれが好きになってくれたら嬉しいな、なんて脳天気なことを考えながら)
ああ、あった。ここですここ。
(財布の中をゴソゴソと漁り、「ゴルデナーヒルシュ」の連絡先が書かれたカード。それを相手に渡そうとして)
>23 ツクモ様
ふふ、愛称で呼んでいただいて構いませんよ。
(貴方、などとよそよそしい呼び方をされるのは少々苦手ではある。なんというか、ウズウズするのだ。手を顔の前で小刻みに振って)
Thank you。ではお言葉に甘えて。
(扉の近くに書類の入った紙袋を置き、差し入れの入った紙袋からクッキー缶を取り出して)
>24 オルカリア様
あら、オルカリアさん。goodmorning、元気そうで安心です。
(振り返と見覚えのある白いロングヘアが見え、にっこり笑って挨拶する。)
このマフィンですか。実は2種類購入しているのですよ。ストロベリーですが、食べますか?
(もう一つマフィンを取り出して相手に見せる。甘いモノが苦手だったら申し訳ない、と思いつつ)
30:
No.17 ツクモ・アノン [×]
2023-06-10 18:49:00
>25 オルカリア・メルム様
やぁ、メルム嬢。そんな所に座らず、此方へどうぞ。
(振り返り彼女を確認すると手を振り挨拶交わし。床に座る彼女に椅子を譲るように立ち上がれば、椅子を引いて座るように手招きしてみせ。)
>29 ケイト・ガルシア様
余計に気遣いさせたようだ、なら遠慮なく呼ばせてもらおうかな。ケイちゃん、もしくはガルシィと思ったがどちらがいいだろう?
(自分の失態に気恥ずかしさを感じつつ彼女の提案に乗り愛称を呼ぼうとし呼びやすさを考慮し提案し。)
休めるときはごゆっくり、今此処には我ら二人だけですので…まぁこんな身なりした奴に言われちゃ可笑しいですかな。
(紅茶を淹れ終わり、机にカップ置けば一つを貴方の前に差し出し再び自分は椅子に腰を降ろし。)
31:
ジャック・ヴァグナー [×]
2023-06-11 04:54:53
>23 ツクモさん
そうだな…無抵抗な奴よりかは反抗的な奴のほうが良心を痛める必要もない…なら、遠慮なく貰っていくぞ
(彼の指差した方に顔を向ければ反撃しようとする威勢の良い患者がおり、戒めということなので2人選べば両手で先程の2人の服の襟を引き摺りながら持ち)
>25 オルカリアさん
オルカリアか…新しい患者を探していたところだ。オルカリアの知人にも患者募集中のことを伝えてくれないか?表でも裏でも構わないよ
(街を散策していると同じ組織の仲間がいることに気付けば、彼女に患者を募集していることを伝えながら、人種は区別しないことも付け加え)
>29 ケイトさん
なるほど、そんなに良い店があるのか…
(彼女が食べているマフィンの見た目や香りなどから美味しいマフィンということは断言できるので、常日頃から糖分補給として甘い物を食べている彼にとっては珍しく興味津々の様子で)
ありがとう、「ゴルデナーヒルシュ」か…そのマフィンの他にも売っているものはあるのか?
(彼女が渡そうとしてくれたカードを軽くお辞儀をしながら両手で受け取り、すっかり興味が湧いたのか「ゴルデナーヒルシュ」に関する質問をし)
32:
名無しさん [×]
2023-06-11 12:01:50
(/参加希望です。マフィアの組長でkeepお願いします!)
33:
オルカリア・メルム [×]
2023-06-12 02:01:38
>28
(/プロフィールありがとうございます。
警察らしい輝かしい能力を持った
素敵な息子さんですね。
不備等はございませんので
よろしくお願いします。)
>32
(/参加希望ありがとうございます
それでは、keepしておきますので
プロフィールをよろしくお願いいたします)
>ケイト様
是非いただきますわ!
(牙の絵柄が描かれたマスクを顎まで下げ
大きく裂けた口でマフィンを一口で食べる。
モグモグと何度も咀嚼した後に飲み込み
幸せそうな笑顔を浮かべて)
甘くて美味しいですわね!最高ですわ!
>ツクモ様
ああ、お気遣い感謝ですわ。
でもツクモ様が座れないでしょう?
(席を譲られて、相手の気遣いに感謝するが
相手が座れなくなるのではと心配し
遠慮する様子を見せて)
>ジャック様
患者様を探してらっしゃるのね…
了解いたしましたわ!
(ジャック様が患者を探していることを知り
自身の友人に伝えて欲しいという
お願いを快く承諾して)
34:
ノエ [×]
2023-06-12 02:54:53
>33 主様
(/承認ありがとうございます、これからよろしくお願いしますっ
─────────────────
(一見して女性と見間違うような顔立ちの青年は警備のために街を歩く、氷のような銀色は歩くたびにさらさらと揺れた
瞬きするたびに主張するような長い睫毛を若干鬱陶しそうにしながらも巡回の目は厳しく街を監視する)
何もないのが…一番いいんだが
(この街でそれを望むのは無理な話…だろうか。
いや、たとえ今が難しくとも必ず実現させると誓ったのは自分なのだ、弱音のような事を考える暇はない
青年はより一層注視して巡回を再開した)
(/初文失礼します 良ければどなたか絡んでいただけますとありがたいです)
35:
ケイト・ガルシア [×]
2023-06-12 13:22:26
>30 ツクモ様
oh、ガルシィ!何という偶然でしょうか。私の昔のあだ名です。10年も前ですがね。
(相手が提案してきたあだ名に聞き覚えのあるあだ名が一つあった。その「ガルシィ」というあだ名がよほど気に入ったようで口の中で反芻し)
おお、では私も。こちらのクッキーはいかがなさいます?
(さっき取り出した少々お高めのクッキー缶を相手の方に寄せて自身も座る。)
>31 ジャック様
そうですねぇ。クッキー、パイ......あとここよりずうっと東の方に存在する島国のお菓子があります。まだ食べたことありませんが、「ダイフク」というらしく。
(この地域では結構珍しくたくさんの国の郷土菓子がある店だ、彼もきっと気に入ってくれるだろうと)
>33 オルカリア様
それは良かったです。今度一緒に買いに行きましょうか?
(買いに行きたいのではなく、彼女と出かける理由が欲しくて)
>34 ノエ様
さて、今日は何を作りましょう。
バターポテト?東国のチキンポテトもありかもしれませんねぇ......
あっ私の芋......
(八百屋で安く購入したトマト、ジャガイモ、その他諸々の野菜が入った袋を抱えてルンルン気分で街を歩いていると今日の食い扶持に困ったのであろう人間に中の野菜を数個持っていかれた。
大量に買ったので困りはしないが、一緒に食べようと約束した部下が可哀想だなあ、と思いつつその場に立ち尽くして)
36:
名無しさん [×]
2023-06-13 22:00:47
名前 杓弥
性別 男
年齢 不詳
職業 反社会組織ジハード 組長
種族 鬼 タイプ『修羅』
容姿 オールバックのようにした白髪に白く長い髭と見るだけで人を萎縮させる鋭い目つきが特徴の長身の老人。灰色の袴と黒い着物、黒に白で十字の模様が背に刻まれた羽織を羽織っている。常に少し高めの一本下駄を履いており、鬼の特徴である角は一切見られない。
能力 【神速】
その名の通り自らと自らの触れた者の速度を操る能力。しかしその操作の程度が尋常ではなく、遷音速域まで速度を加速させることができ、使用する2mを超す太刀の切っ先はその効果と遠心力の要領で瞬間速度だけで言えば超音速にまで達することさえある凄まじい力。しかし、鬼の強靭な肉体をしても制御を間違えれば自分を取り囲む様々な物体が致命傷を与える凶器と化す。
その上、全盛期とは程遠いほど衰えており病にも冒されているため能力の使用自体の限界も肉体的にも遷音速域での移動及び戦闘は何度も続けることができなくなっている。
しかし、老いて弱った部分は経験で埋めるように能力の解釈も広げており、自らの愛用する特注の刀にのみ自らの能力適用の権利を与えることができ、切り裂いて触れた空気を加速させることで広範囲を切り裂く鎌鼬「天裂」(あまざき)を繰り出すなどができる。
備考 嘗て『鬼神』と呼ばれ恐れられた、反社会勢力ジハードの組長。現在は全盛期には遠く届かないほど衰えている。扱う武器は、2mを超す太刀でありその剣術は様々な死線で鍛え上げられている。
性格は、冷酷で残忍、しかし強者に敬意を払い構成員全員に等しく接し、部下のケジメを長自ら請け負うなど上に立つ人物としての器を持つ男。
嘗ては鬼としてその額に一本の立派な角があったものの、年を取るに連れ段々と無くなってしまったそう。
鬼としての強靭な肉体の膂力で素の人間を凌駕する。
好物は、酒でかなりの酒豪
37:
No.17 ツクモ・アノン [×]
2023-06-13 22:17:49
>31 ジャック・ヴァグナー様
えぇ、どうぞ。車でも手配致しましょう。このままだと、騒動を聞きつけた正義の方々と鉢合わせるかもしれませんからね。目的地があれば何なりと、彼に申し付けください?
(足元に倒れる輩の懐に手を差し伸べ早業で銃を抜き取れば威嚇射撃で戦意を削ぎ、振り返って貴方の後方に歩み寄り。自身の撒いた騒動に嘆くようにして言えば、胸元の端末を取出して同業者へ連絡を入れ。端末を懐に入れると同時くらいに、遠方から爆音鳴らし近寄る車の音を聞き到着した車両に乗るよう促し話を勧め。)
>33 オルカリア・メルム様
ご心配、ありがとうございます。ですが先程まで座って作業してましたので寧ろ座り疲れてますね。どうぞメルム嬢が嫌でなければ、座って欲しいのです。
(心配してくれることに深々とお辞儀をすると、先程までの作業を多少盛り気味にアピールして見せ腰を擦り。最後に再び頭を垂らし座るようにお願いし。)
>34 ノエ様
はい。では今回の会合は以上です。送りの者を手配致します、呼ばれた方からお気をつけてお帰りください。
(とある雑居ビルの地下フロア。何処か怪しげな雰囲気のある会合にて、主催者らしき怪しい風貌の男が終わりを告げると其々が誘導されるようにして会場を後にして。最後の一人を見送れば周囲に人がいないのを確認し、大きな溜息を零し頭を掻き。)
収穫はなし、か。まぁ最悪、肉の壁くらいにゃ役立つか。下手な鉄砲も数撃ちゃとは言うが、鉛玉にもならんし…あぁ、いかんいかん。次じゃ次。
(参加者に対する悪態つき、ふと我に返り頭を振り冷静になろうと背伸びして気持ちを切り替え。用済みとなった会場を後にし、ビルから出る直前、ふと嫌な感が働き立ち止まって通りの方に意識を向け探り。)
(/絡み失礼します。よろしくお願いします!)
>35 ケイト・ガルシア様
ん、昔のあだ名か。そんな思い入れのあるあだ名を使用しても、問題ないのかい?
(喜びの色を示す彼女に、古くからの大切な呼び名に多少の抵抗を感じつつもストレートに質問し伺い。)
えぇ、いただこう。…あまり見世物ではないんだが、失礼。
(差し出されたクッキーを一枚受け取れば口元に運び。その途端、頭部が変形し獣に似た形態に変化してクッキーを頬張るとまた元の頭部に戻り。ふと食事する姿を見られ、少し恥ずかしそうに顔を反らし。)
38:
ノエ [×]
2023-06-14 11:46:41
>35 ケイト様
目の前で起きた光景を、見逃す訳には行かなかった。
逃げる進行方向を予測し光の盾を出現させ進行を阻む
よろめく隙をついて腕を捻り上げ、手錠をつける
「タイミングを考えるんだな」
正義の執行のため、とられたものは回収し相手は連行されたことだろう
盗まれた本人はそこまで気にしていなさそうだったが…
「とられたものはこれで全てだろうか」
差し出しながら問いかける
39:
ノエ [×]
2023-06-14 11:54:12
(/連投になってしまい申し訳ありませんっ)
>37 ツクモ様
「…?」
流れる人がふと視界に入る、なんの集まりだろうか
やはり平穏は少ししか続かないものなのかもしれない
じんわりと漂い始めた嫌な予感を確かめるべく会場へと足を向ける
自然な動きで近寄るが気づく者は気付けるだろう
(逃げるか…接触してくるか…)
こういった時には仲間へ連絡すべきなのだろうが、生憎と単独行動ばかりする彼は思考すらしていなかった
(/ありがたいです!こちらこそよろしくお願いしますっ)
40:
ジャック・ヴァグナー [×]
2023-06-16 21:55:10
>33 オルカリアさん
オルカリアも怪我をしたら俺が治療してやるからな…金は取るけど
(彼女も同じ組織の仲間なので治療の許可を与えるとともに、仲間でも高額の治療費を要求する事を話し)
>34 ノエさん
良し、これで大丈夫だ…もう怪我するなよ
(街の片隅で怪我をして泣いていた子供がいたので治療を施していたジャックは、子供の怪我を治療すると手を振りながら子供を見送り)
さて、他の患者を探すとするかな
(その手には子供から貰ったとされる紙に包まれた飴玉が1個あり、他の患者を探すために立ち止まっていた足を歩かせ)
(/絡み失礼します。よろしくお願いいたします。)
>35 ケイトさん
「ダイフク」…何やら気になるが…どんな物なんだろう…これは良い情報を教えてくれた礼だ
(彼女の口から発せられたダイフクという物に興味をしめし始めた後で、お礼として一万円札を彼女に渡そうとし)
>37 ツクモさん
分かった…では、俺の実験室へと連れて行ってもらいたい…道案内もするし報酬も支払おう
(この場所で揉め事を起こす訳にはいかないので彼の言う通りに到着した車両に乗り込めば、運転手に向けて道案内と報酬のことを伝え)
41:
オルカリア・メルム [×]
2023-06-19 16:41:12
>36
(/プロフィールありがとうございます。
警察らしい輝かしい能力を持った
素敵な息子さんですね。
不備等はございませんので
よろしくお願いします。)
>ケイト様
よ、よろしいのですの?!
もちろん行きましょう!
これは今度が楽しみですわね!
(相手の買い物の誘いを受けて驚愕と喜びの
声を上げて嬉々として同意し)
>ツクモ様
わかりましたわ
ツクモ様がそこまで仰られるなら
遠慮なく座らせてもらいます
(そう言うと、立ち上がり引かれた
家へとゆっくり腰を下ろして)
>ジャック様
ち、治療代……何円でございましょ?
ボクで払いきれるかしら…
(怪我を治してくれると聞くが
お金はとると宣言されて、しゅんとしつつ
治療代は何円になるかを聞いてみて)
>ノエ
ふぅ、掃除完了ですわ。
手間かけさせてくれますわねぇ……
さてさて、報告にいかないと
(掃除屋として、裏切り者を
処刑していたらしく、黒獣が
喰らった際の返り血に濡れた姿で
路地裏に立ち尽くしながら立っており)
(/絡み失礼します)
42:
No.17 ツクモ・アノン [×]
2023-06-23 23:47:53
>39 ノエ様
一人、増援の可能性は…まぁやむ無し、か。
『蠢く…よ、その…をもって搦めよ…其は…』
一つ、忠告をくれてやる。何も見なかった、ただその反応を示せば此方も手は出さん。
(出入り口から離れるように後退しながら手袋を外し、か細く何かを唱えれば両手から黒い霧を発生させ出入口に向け放出し。出入り口から外へ出れば此方へ向かう彼に接近を阻むように拡散し。中から管を通したような声が木霊しながら問いかけ。)
>40 ジャック・ヴァグナー様
その必要はありませんよ、それが彼の仕事ですから。彼の技量ならば、まさに電光石火ですから。では、お伝えした場所までお願いします。
(律儀な貴方に微笑みながら返答し、運転手に手を振れば彼も親指立てて確認し。即座に先程と同等の爆音鳴らし出発したかと思えば、縦横無尽が字の如く建物の壁や道路を転々としながら運転し目的地へと向かい。)
>41 オルカリア・メルム様
はい、ありがとうございます。本日もお疲れ様でした。こんな時間まで、何かなされてたんですか?
(椅子に座ったのを確認し頭を上げ。再び窓の方へと視線を戻せば他愛ない話を振り。)
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(C) Mikle