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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
141:
種子島 鉄華 [×]
2023-05-23 14:29:52
>愛純
・・・わかるぜ、先生もな。能力が出始めた小1のときな、能力が使えるようになった瞬間だったか、親友を一人・・・な。俺の能力は、秘密にしてっから学園長でも詳しくは知らねぇようにしてるが、まぁそれだけ危なっかしかったのさ、でもな、俺はダチとかその時に先公に助けられてココまで着たんだぜ?アイツラは、傷つくことなんて恐れなかった、そんな最高のダチと先達よ、愛純なんかあったら俺に言え、力が抑えられそうになけりゃ俺が止めてやる、だから思いっきり楽しめ、勿論、勉強もしっかりな。
(自分自身の能力も過去はその異常性と馬鹿げた出力の高さから暴走することがよく有り、能力発現の瞬間には友人を傷つけたこともあるという。そして何かあれば誰かに頼ることも重要だ、と話しつつ励ますように笑いかけ)
142:
成地 京平 [×]
2023-05-23 16:47:40
>117
「…俺は見た事が無い…役に立てず申し訳無い…」
そう言うとすまなさそうに礼をする。
>全員
「最近集団でよく襲われるな…」
少し裂けた右頬を触りながらそう言う、こういう所の性質上、世間一般的には良い事をすると基本的には復讐が待っている。のしてしまった奴らにこう言いながらゆっくり歩く。
「憂さ晴らしなら模擬戦闘、復讐するなら一人でこい…」
143:
識辻 優樹乃/愛純 [×]
2023-05-23 18:15:49
>139
愛純:お姉ちゃん…?あ、いや、私のことはいいんです……!そ、それより、あの、大丈夫です。本当はダメなんですけど、こうやって壁を作って…わぁっ!?
(姉の存在を口にしたことと、自分のことを知っていたことが引っかかったが、今はそんなことをしている場合では無い、医務室まで行くのが難しいならせめて少しでも休ませてあげなければ。氷で自分たちの周囲に防護壁を作ろうとするが、どうにも出力し過ぎたようで、壁というか、一つの部屋くらい分厚くて大きいものが出来上がってしまった。しかし敵の攻撃を防ぐには困らないはずだ。)
あ、あの…ごめんなさい、寒いですよね、諦めてくれたらいいんですけど……
(自分の能力であるから、自分にはあまり影響は無いが、彼は寒いだろうか、しかしこの壁が簡単に崩れることは無いだろうから、暫くして諦めてくれれば良いのだが…)
(/大丈夫ですよ~)
>141
愛純:傷つくことを、恐れない……お姉ちゃん…あ、えっと、先生、ありがとうございます。先生ならいざという時、私を──…その、止められそうですから、ちょっとだけ安心出来ます。
(傷つけられることを恐れない、という言葉を聞いて、姉を思い出す。あの事故のあとも姉は自分と会おうとしてくれた。自分から距離を置いてしまったのだが…。励ましの言葉に感謝を言ったあと、うっかりこぼしてしまいそうになった「何かあっても殺してくれそうだから」という言葉を飲み込む、実際、相手の能力の詳細は知らないが、何とかしてくれそうな気がするのだ。)
144:
識辻 優樹乃/愛純 [×]
2023-05-23 18:36:56
>139
優樹乃:えっ……?うわっ、頭痛っ…!
(止められ、目を開け能力を解除すると、炎が消えた瞬間頭痛を覚え頭を抑える。)
優樹乃:あー…私、ちょっと集中し過ぎちゃいましたかね……多分、体力が足りないのかな…
(ぜえ、ぜえ、と息を切らしながら、ここまで疲労した原因を考える、恐らく体力不足のせいか、元々人より身体が強いわけではない。取り敢えずは休憩をしようとその場に座り込む。)
>142
優樹乃:ですよねー…じゃあ、見つけたら教えてくれませんか?あの子、色々あって私に会ってくれなくて
(気にしなくていいと首を振る、面識の無い生徒のことなんて、見かけたとしても忘れてしまっているだろう、見つけたら教えてくれるよう頼んでみる。)
145:
荒川 真也(主だよ~) [×]
2023-05-23 19:00:14
>愛純
「えっぐいな、これは特進確定やろ。」
出来上がった壁を見上げながらそんなことを呟いた。
「大丈夫やで、寒いのも暑いのも慣れてるからな。暫くは大丈夫そうやな。」
そうは言うが長くいれば冷えてくる、血液を失っている分それは若干まずいなとも考える。
「ありがとうね、俺は荒川真也Bクラスの18歳何かと恨みを買ってこういう状況を作り出しちゃうお茶目な3年生よろしくね。」
名前は知っているが、流石にいきなり言い当てるのはヤバイ奴認定されそうだなと思って黙っておく。
146:
叢雲 鬼灯 [×]
2023-05-23 19:07:13
>荒川しゃん
じゃあ、2人でボロッボロにしよっか
『二影忌・顎竄(アギトザン)』
………『噛(ギョウ)』…ふぁいあー
(影獣の頭が6個も出現し、唸りを上げる。
尻尾の攻撃でAクラスの生徒たちを
荒川しゃんと自分の間にまで追い込んだあと
『噛』の指示を与え、影獣の噛み付き
ラッシュを浴びせ始める)
147:
荒川 真也(主だよ~) [×]
2023-05-23 19:20:40
>優樹乃
「めっちゃ集中しとったで、ほい水分補給しときや。」
実技場の入り口自販機で買っておいたスポーツドリンクを渡した。
「体力ね、多分これから能力の特訓をするにつれて少しずつ着いて来ると思うけどな。不安ならランニングとか色々あるけど絶対明日からとか初めたらあかんで、能力の特訓なんて変な疲れ方するから疲れやんくなってからやで、なんか優樹乃ちゃんやったらやりかねんって思うから釘刺しとくわ。」
めちゃくちゃ無理してオーバーワークっていう姿が容易に想像できてしまった。
148:
千田 蒼士 [×]
2023-05-23 19:30:43
>暮里
痛がらせてしまいましたか…すみません。…もう少しで出来上がるので、我慢してくださいね
(暮里の情けない声に、痛がらせてしまったと苦笑いを漏らし謝ると、もう少しで出来上がるから我慢してくれと優しい口調で語りかける。)
よし…これで大丈夫かな。…それにしてもこのグローブの焦げ具合とその金属棒の傷の跡…喧嘩であっても、人を傷つけるため能力を使ってしまったのであれば実に残念ですね。高等部の子であれば尚更…
(手当てを終えて大丈夫かなと自身に確認を取るように言うと暮里がつけていたグローブとそこら辺に転がっていた金属棒の状態を冷静に判断し能力で焦げたり傷がついたのだと判断し、生徒が人を傷つけるために能力を使ってしまったことに複雑な気持ちで残念だと話し、また能力の威力から高等部の子だと見抜いて尚更と付け足すように呟いた。)
149:
荒川 真也(主だよ~) [×]
2023-05-23 20:03:29
>叢雲 鬼灯
「流石としか言いようが無いレベルの能力使いやな。これは負けてられへんな。」
自分も負けじと距離を積める敵にコンボを打ち込んで行く徐々に徐々にスピードが上がっていく。
「バックアップが有るなら全力や無くてもええ気もするな。」
敵を殴り蹴り飛ばして鬼灯の能力の影にパスしていく。
150:
妹尾 遥 [×]
2023-05-23 20:07:36
>118 優樹乃様
ああ、中等部の方だったのですね。私は遥、高等部です。姓は妹尾。妹に尾と書いて妹尾です。
(相手の方から挨拶された。気を使わせてしまっただろうか。悩んでいても仕方がないので取りかけていた本を本棚に戻して振り返りにこやかに返答をする。いつも「なんて書くの?」と質問される自分の苗字。うまく伝わっただろうか。どうも年下との交流は慣れない。)
そうですね、大好きです。
(本は大好きだ。現実ではできないことも、本の中ではできるから。)
(/お相手様に委ねまくりのロールになっていて申し訳ない......!)
151:
暮里 灯寄 [×]
2023-05-23 20:16:40
>荒川
なんだ、徒党を組むくらいだから多少情はあると思ったが…、所詮は寄せ集めか。はぁ。気が変わった、ならむしろ話が早い。方法がひとつだけある。(実に小物臭いが…、まあ、仕方あるまい。)
そんなことを言って笑っている場合かね、君は自分の心配をしなさい。あくまで君がしているのは止血であって、傷が塞がったわけではないよ。
(どうも生徒一人捕まえた程度ではなんの効果もないらしい。想像に難くはないが、おおよそその場でたまたま利害が一致しただけの寄せ集め集団はその程度か。通りで私でも捌ききれたし、攻撃自体にも、個々人の動きにも統率が取れていないわけだ。となると話は早い。1人で納得と頷いては、自分を差し置いて私の心配をしだす荒川を軽く咎めては、唐突に先程空けられた壁から歩き出して外に出た)
やあ、そこで構えている生徒諸君。…おっと。…まあ、大人しく聞きたまえ。
君たちは実に賢い。厄介な相手に人海戦術は有効だ。それはいい。だが…場所を間違えたな。ここまで被害を出してしまえば、私含む教師陣が黙ってはいまい。そう遅くないうちに対応に飛んでくるだろう。そしてまさか…、そんな相手を倒せると思うほど、君たちも傲慢ではあるまい。
私は…どちらにせよ君たちを許すつもりはない。それは私が今担いでいるこの生徒を見てもよくわかることだろう。…だがね、私も教師だからね、誰にも一度くらいはやり直す機会が与えられてもいいと思っている。だから…、”最初にそれを思いついた者”、”そこから他人に持ちかけた者”を私以外の教師が辿り着く前に正直に吐けば、少しは情状酌量の余地が降りるように話をつけるとしよう。
…….選びたまえ。私か私以外の教師によって痛い目を見るか、正直に吐いて受ける刑を軽くするか。
(担いだ傷だらけの生徒を前面に出し、盾にすることで攻撃が飛んでくるのを防ぎながら正面の校舎内で構えている生徒達に向けて上記を大声で叫びかけて。要約するとこの後この騒動に参加したものの処分はほぼ確定しているが、自分が可愛ければさっさと味方を売れということだ。ボロボロにされた生徒を見るに説得力がありよほど効いたのか、何やら構えている生徒達がこちらを無視してザワザワしだして。さて、争いの火種は巻いた。あとは、自分可愛さに彼ら自身が火をつけるだけだ。)
152:
識辻 優樹乃/愛純 [×]
2023-05-23 20:32:30
>145
愛純:あっ、え、えーと、はい、私は、識辻 愛純です…って、そうじゃなくて…!えっと、あの人達、まだいるみたいです……何か話してるみたいですし…医務室に行けないなら、せめて外に出なくちゃ…あ、そうだ、ここ、何階ですか…?
(相手が名を名乗ったので、つられて自分も自己紹介をしそうになるが、今はそんな場合ではないと直ぐにやめる。外が何やらザワついており、どうやら敵はまだいるようで、話してる内容は恐らく、自分の事だろう「あの娘に手を出して、下手をしたら暴走しないか」とか、そんなところだろうか、あの人達を脅してここを通してもらおうかとも考えたが、能力を解除してここから出た瞬間彼諸共撃ち殺されてしまうかもしれない、医務室とまでは行かなくとも、せめてこの危険地帯から脱したい──すると何か考えが浮かんだようで、ここが校舎の何階か聞く。)
153:
暮里 灯寄 [×]
2023-05-23 20:42:25
>千田
ああいや、イタタ、どうか気にせず続けて…。
…ふう、はぁ……ありがとうございます。
(自分が情けない声を漏らしたことを少し恥じながら、されどそれでもそれは留まることを知らずに漏れてさらに恥ずかしい気分になってきた。しかしながら、やや小さい声で気にしないようにと伝えて。やがて手当が終わると、幾分か楽になったためか安堵のため息が漏れた。手当してくれたことに感謝を伝えると、軽く指をうごめかせながら千田に礼を伝えて。)
まあ…、ある程度仕方のない事ですよ。誰だってあんなに分かりやすい力を持たされれば、とりあえず気軽に振るいたがる。
厄介なのは…その重大さを理解出来ていないことだ。恐らく…、先生の言うことはそれと地続きになっている。
例えばこれ。グローブがなければ流石に私はとうに感電死している。火傷で済んだのが幸運なほどだ。
(傷つけるために能力を使うことに残念そうにする千田に同意するように、そしてさっき行ってしまった生徒に対する呆れを含むように頷いては、ふとその方を向いて自分の思う根っこの問題について話すとともに、つい先程手当してもらった左手を見せて。今でこそ包帯を巻いてもらったから多少なりともマシなものの、それから晒せば転々と赤く火傷跡のついた傷だらけの左手が顕になる。)
154:
識辻 優樹乃/愛純 [×]
2023-05-23 21:03:37
>147
優樹乃:わっ、何から何までありがとうございます。後でお金渡しときますね
(手渡されたスポーツドリンクをぐっと勢いよく飲む、流石に世話になりっぱなしは良くないと思い、後で代金を支払うと言う)
優樹乃:えっ、運動ダメなんですか?あちゃ~、ありがとうございます。今正に「よしっ!明日から2kmランニングだ!」って思ってたとこだったので……たはは…
(体力が無いなら作れば良い!と思っていた矢先の相手からの忠告、苦笑いしながらちゃんと休むと頷く。)
>150
優樹乃:あっ、識辻は、意識の識に、辻っ風の辻です。えへへ、素敵な名前ですね、妹尾先輩!
(相手に倣って自分も苗字の書き方を教え、素直な感想も相手に伝える、「妹尾」、なんだか力強くてカッコイイ響きだ)
優樹乃:なんか、本読んでる人ってカッコイイな~って思います。こういう時くらいしか図書室来ないんですけど、私も自分の本とか買ってみよっかな~
(読書をする人の姿はカッコイイと思う、好きなものに集中している人を見ると、自分も無性に同じことをしてみたくなったり、頑張ろうという気持ちになれる)
(/全然大丈夫ですよ~)
155:
荒川 真也(主だよ~) [×]
2023-05-23 22:21:52
>暮里
「わかってますよ~めっちゃ痛いもん。」
痛いジェスチャーを大袈裟にやってみせつつ、話に耳を傾けていた。
「えっぐ、それは悪魔の提案すぎるって一枚岩じゃ無いからこそ出てくる綻びをってことやな。」
もうなりふり構わず突進してくるのが怖いなと考えつつ、前に全員いるなら一様災厄のことを考えつつ、近くの壁をコツコツと軽く殴り始めた。
「そんな心配なかったかもな、どうせ今更無駄やろ。この惨状で先生にも手を出してる無理やろ。」
しかしこの学校は実力主義強者を愛し強者に甘い学校、襲われたのは特進有力候補生だが所詮現在はBクラスの生徒、Aクラスの生徒はお咎め無しに揉み消されるだろう。
国の意思であり世界の総意この学校はこの世界の縮図なのだから。
荒川も暮里も薄々気づいてはいるだろう。
それは相手側のAクラス生徒達も分かっていることだからこんな暴挙が出来る。必死に争っているのはBクラス以下の生徒Aクラスの生徒はほくそ笑んでいる。
(/なんか、この世界観に知って後付けでストーリーを組んだらめちゃくちゃ腹が立ってきたのでスカッとぶちのめしちゃいましょう。自分が話の流れの大部分を決めてしまって申し訳ないです。
>愛純
「やっぱりか、まあ今はいいか。
さっき階段登ったからここは2階やで。」
最悪片腕ぶっ飛ばして衝撃波で一網打尽なんてイカれた事を考えていたため何があるのかと気になる。
「なんかするんやな?任せるわ。」
階を聞いてきた時点で若干予想は出来そうだが何が起こってもいい様に備えておく。
156:
荒川 真也(主だよ~) [×]
2023-05-23 22:44:36
>優樹乃
「金なんか要らへんよ、タダで貰えるもんは貰っとき。」
金を返すと言われたが流石に後輩からは受け取れないし、飲み物代くらいなら気にすることでも無いだろうと言う。
「やっぱりやるつもりやったな!熱心なのは良いけど、絶対あかんからな怪我するだけやで。」
予想通りすぎて笑いそうになるが、もう一度釘を刺しておくことにした。
157:
成地 京平 [×]
2023-05-23 22:49:14
>優樹乃
「分かった…見つけたら教える…」
そう言うと少し目を瞑る。
158:
識辻 優樹乃/愛純 [×]
2023-05-23 22:59:07
>155
愛純:……こっちかな…えっと、今から、壁に穴を開けて、そこから抜け出そうと思います。ちょっと、学校壊しちゃうけど…あ、氷で滑り台を作るので、高さは大丈夫です。んと、窓から色々されると思うんですけど、何とかします。上手く行くか分かんないですけど……
(戦術の授業を真面目に受けていた良かったと思う、これからの作戦を一通り説明した後、壁側の氷を一部分解除して、その後壁を破壊しようとする。)
──っえい…!
(しかし思ったより威力が出てしまい、ズドン、と大きな音を出してしまった。なるべく静かに行動したかったというのに、これでは敵に何をしようとしているかバレてしまうかもしれない、もう既に窓の外に攻撃を構えているのだろうか、全て憶測でしかないが可能性は十分ある。)
……あ!ご、ごめんなさい、大きな音出しちゃって…!ど、どうしよう、多分、何しようとしてるかバレちゃってます…ごめんなさい……
(思いの外大きな音を出してしまったことに慌てふためき、まだ起こってもいないことを不安がる、悪い癖だ。)
159:
三丁目のミケネコさん [×]
2023-05-23 23:30:17
>138です
名前 八仁良 魄炎(やじろう たまも)
年齢 12
性別 女
人物の特徴や設定
薄い黄色のウルフカットに能力由来の
狐の耳が生えており、たまにピコピコ動く。
普段は糸目だが、ワインレッドの瞳を
たまに見開かせることがある。
お尻からは能力由来の狐の尻尾が
九本生えており、尾の先には青い火が灯る。
性格は真面目で心優しく、お世話好き。
非常に強力な能力を持つ一方で
心優しく相手に手を出すのが苦手ゆえに
Bランクに甘んじる結果となっているが
本人はこの結果で満足げである。
イメージCV 和氣あず未
Bクラス
能力 『九尾の狐』
説明 通称、「キツネビ」と呼ばれる
魄炎に対して攻撃的なと意思がない時や
魄炎本人に戦闘意思や使用意思がない時には
ほんのり暖かい程度の熱になる性質を持つ
不思議な蒼炎を生成、操る能力。
生成を司る九本の狐の尻尾がお尻、
操作を司る狐の耳が頭に生えるのも特徴
160:
荒川 真也(主だよ~) [×]
2023-05-23 23:52:28
>愛純
「落ち着くんや愛純ちゃん、深呼吸しよっか。後悔は、最悪に出会ってからでええねん、これで切り抜けよか、ありがとう!」
大きく開いた廊下を見て親指を立ててお礼を言う。そう言うと愛純の手を引いて下に滑り降りる。
「まだ大丈夫みたいやで、行こか。こんまに行くで。」
よくよく考えれば相手の戦意を完全に喪失させなければ、医務室についても襲撃されるだけだなと考えるが医務室に着いてから考えようと思った。
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