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学園異能力バトル(良いタイトルは思い浮かばなかった)/394


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自分のトピックを作る
61: 識辻 優樹乃/愛純 [×]
2023-05-21 23:37:10

>60

愛純:で、でも……!でも…私……それで、お姉ちゃんを…怪我させちゃったことがあるんです…お姉ちゃん、病院に…運ばれて、それで、すごく危なかったんです……先生にも、同じこと、したくないです………
(何と嬉しいことだろう、この人は自分の気持ちを理解してくれて、歩み寄ってくれている、この人の前ならば、ありのままで、自分を押し込めて過ごさなくても良いのかもしれない──ここまで考えて、自分の中の誰かが「そんなのダメだよ、忘れたの」と語りかけてくる、そう、あれは3年前の冬の日だったか、あの頃は姉妹でクラスや学年が違えど放課後は会って一緒に遊んでいた。しかしクラスが上の中等部の生徒がCクラスの姉に暴力を奮った。姉の頭から血が出て、その後の事はあまり覚えていないが、姉が中等部の生徒を庇って暴発した自分の能力を受けてしまったのだ、その後は高等部のAクラスの生徒が対応に来て被害はあまり広がらなかったが、姉は生死の境をさ迷った。あの時から姉とは会っていない、姉から連絡は来るが、返していない。次また同じようなことが起きれば、自分は悔やんでも悔やみ切れないだろう、今の自分は、人と親密に関わってはいけないのだ、自分を受け入れてくれた人だからこそ、傷付けては行けないのだから。)

62: 匿名さん [×]
2023-05-21 23:55:40

(/初等部で参加希望です!
あまり長いロールは得意では無いのですが
大丈夫でしょうか?)

63: 荒川 真也(主だよ~) [×]
2023-05-22 00:06:38

>優樹乃

「俺はヤクザやないねん。そんなことせえへんてw」

めちゃくちゃヤクザ想定されていることが少しだけ悲しいが、第一印象的に妥当なんじゃないかと考える。

「優樹乃ちゃんやね、よろしく。愛純ちゃんね、会ったら仲良くなろうとは頑張るわ。」

突然声を掛ければ不審者確定ではあるがそんなことは全く考えずに返事をする、それにしても中等部生は元気で眩しい。

「能力の訓練のアドバイスな、最初に見つけたんが俺で良かったね、そこの人間の出来損ないみたいなのがたまにおるからな、まあめっちゃ多いわけじゃ無いんやけどね。
ここで会ったのも何かに縁やな、俺でよかったらアドバイスしてあげるわ。とりあえず実技場行こか。」

偉そうになってしまっているのが少し自分としても引っかかるがとりあえず実技場に誘う。

64: 荒川 真也(主だよ~) [×]
2023-05-22 00:08:17

>62
参加希望ですね、大丈夫ですよ!
一行とか二行とかじゃなければ大丈夫ですよ。
短くても状況などがわかれば大丈夫ですし。

65: 暮里 灯寄 [×]
2023-05-22 00:51:46

>愛純

ふむふむ、なるほど…。ああ、その時の事は私も把握しているよ。実に心苦しかったことだろう。だがお姉さんが無事で良かった。(そして、だからこそ恐れている…、か。トラウマも絡むとなると慎重にことを構えなくてはな…)

そうだな、その上でこれを聞くべきかは、非常に悩ましいのだが…まあいい、あえて聞いておこうか。

(やはりトラウマがよぎるか。彼女に優しい笑みを向けながらその事は把握していると話し、労って。それについても炎が教えてくれた。酷く後悔と自責の濃い炎だったことを記憶している。それが呪いのように付き纏うことは想像に難しくない。さて、次なる問いは…。目の前で視線を斜め上に反らししばし考え込むような様子を見せては、なにか思いついたのか彼女に視線を戻し、もったいつけながらも最終的には問おうと)

君は…私に対して、お姉さんにしたようにできると思うかい?難しく考えようとしなくていい。もしはじめに浮かぶのが、『怖い』あるいは『できるわけがない』のいずれかであるならば、今はきっと、それが答えなのではないだろうか。お姉さんの時も故意でやったわけではないだろう。

…私はこの場所で働く都合上、凄惨な例を数十回は見てきた。だから、随分とズレたことを言うが…、
お姉さんは五体満足に生きているから、全然やり直しがきく範囲だ。君は分からなかったが故に力の使い方を誤って空回りしまっただけなんだと思う。…そして幼ければ幼いほど、それは往々にしてある。

だから要は…これから正しく怯えられるようになればいい。能力でも、それから起こりうることに関してでもなんでもいい、君にとって何が怖いのか、耐えられないのか。ひとつひとつ拾い上げていくといい。すぐには難しいかもしれないけれど、自ずと答えは見えてくるだろう。誰か…仲良くしている保健室の先生か、私にでもいい、投げてしまうのもひとつだ。

(やはり、努めてあっけらかんとした態度で話を続ける。改めて事故について思うが、発動とその威力自体はどうも感情に起因するものが強いように見える。そして一度の失敗がかなり大きいが故に、それがついてまわってしまうのだろう、ならばあとは、その不安を限りなく取り除き減らすことが先決だろうか。そんなことを考えながら、正しく怯えることで多少なりとも不安に対する解決が見込めるのではないか、と見解を示して。これが少しでも、彼女の一助になればいいのだが。)

66: 織辻 優樹乃/愛純 [×]
2023-05-22 00:59:46

>63

優樹乃:あはは、それもそうですよね~、すみません
(冷静に考えれば東京湾に沈めるーだとか、山に埋めるーだとか、そんなことは起こらない、相手は高校生なのだ、気が動転していたと謝る。)

優樹乃:はいっ!ちょっと人見知りしちゃうかもなんですけど、すーっごくいい子なんです!私みたいな紫色の髪の毛しててー、目が青色の子です。
(妹は人と積極的に話す性格ではなかった。少なくとも自分が初等部に居た頃は、なので言い切らないでおく。髪型や服装は流石に昔と同じという訳では無いだろうから、外見的特徴も髪や目の色に留めておく。)

はいっ、ありがとうございます!よろしくお願いします!
(早速アドバイスを貰えるとのことで、礼を言って実技場まで着いていく、わっくわくの様子で、今にもスキップで移動しそうなくらいだ。)


>59

優樹乃:失礼しまーす…
(図書室の扉をゆっくりと静かに開ける、今日ここに来た目的は、能力の増強に役立つ本が何か無いか探すためだ。暫く本棚から数冊本を出しては戻しを繰り返す。一応参考書は見つけるのだが、どれがどう違うのかよく分かっていない様子、困ってしまったので、現在唯一この図書室を利用している人物に向かい足を動かす。)

……あのー、すみません、私、能力を強くする勉強がしたくて、何かお勧めの本とかあったりしますか?
(場所が場所なので、いつもより比較的小さな声量で相手に話しかける、尤も、相手は今自分の読んでいる本に夢中だ、無視されてしまったり断られてしまえばそこまでなのだが)

(/失礼します。絡ませて頂きます。明るくって、たまにちょっとやかましい子ですが、よろしくお願いします。)

67: 荒川 真也(主だよ~) [×]
2023-05-22 01:40:17

>優樹乃

「目立ちそうな見た目の子やね。優樹乃ちゃんに似とるなら美人姉妹さんやね、気にかけとくわ。」

それなら見つけられると頷きながらやはり、頭の片隅にどう考えても赤髪傷だらけの方言上級生が話しかけて能力をぶっ放されか先生を呼ばれるかを想像して笑いそうになる。

「前向きなのはええ事よな、でなんで優樹乃ちゃんは強くなりたいん?みんな強くはなりたいやろうけど、高等部の区画までやってくるってよっぽどやろ?」

少し浮かれ気味の優樹乃さんを見て微笑ましい気持ちになった後実技場で準備運動をしながらそんな事を尋ねる。



68: 匿名さん [×]
2023-05-22 02:12:54

名前 叢雲鬼灯(ムラクモ ホオズキ)

年齢 8

性別 女

人物の特徴や設定
まるで狐耳のように跳ねた癖毛が特徴的な
黒髪のおかっぱとハイライトがなく
常に見開く青色の目がとても印象的な幼子。
オシャレとして紫色の羽衣を着けている。
両親が戦闘のために育児を放置したことから
幼少期から家事炊事を自ら行ってきた
過去故に見た目こそ幼いが、その内面は
大人びており、自らの世話を自らで行える。
普段はやる気のない態度を取っているが
やる気を出せば、凄まじい成果を上げてしまう
天性の才能を持つ、所謂有能な怠け者である。
クラスの別け隔ても少なく、平等を好む。
両親の件の事から、戦いへの意識は下火で
授業や喧嘩を売られた際は渋々行う程度。
渋々であろうと受けた勝負には全力なために
対戦相手をボロッボロにする事もしばしば。
口癖は「どうでもいい」と「そかそか」。
イメージCV:田村ゆかり

クラスA

能力【二影忌(フタエイキ)】
説明
影に関するふたつの事象をまとめた能力。
共通の弱点は同時に使用できないことである。
1つ目の事象は影の現実化。
自らの影に変形をすることで尻尾を付けたり
武器を持たせることで、本人にも影で
形作られた本物の尻尾や武器が与えられる。
弱点は自らの影が消えると現実化した
影の武器や尻尾なども消えてしまう事である。
2つ目の事象は影の空間転移。
影の中へと入ることで、別の影の元へ
瞬時に移動し、不意をついたり
物体を送り込んで移動させたりできる。
弱点は影の中は空気がなくて窒息するため
長居することができないことである。

(/プロフィール確認お願いいたします!)

69: 荒川 真也(主だよ~) [×]
2023-05-22 02:32:31

>68
キャラ確認を行いました。
キャラの能力と設定に対して少し幼すぎるかなと考えますね。
能力面ですが、一つ目の能力が少し分かりづらいのでもう少し詳しく説明して貰えるとありがたいです。

二つ目の能力に関して窒息が起こるとの事ですが、他人を中に入れた時そのまま即死攻撃になり得るかどうかの確認をしたいです。
相手が勝手に出て来れるのであれば避けようがありますが、影に入れて能力発動者の意思で出し入れの場合出さないという選択で即死攻撃になるのは少しまずいなと考えての質問です。

長々書いてしまい申し訳ありません。決してキャラクターが悪いと言っているわけではありません、プレイヤー自身と他に入っておられる方達がより気持ちよく遊んでいただくためにと書かせて頂いていおります。

お手数ですが、よろしくお願いします。

70: 種子島 鉄華 [×]
2023-05-22 06:41:41

>荒川 暮里

オメェも、人のこと言えねぇだろが。ランクで差別するやつが気に食わねぇのも分かるけど、どしても人間下を作りたがるもんだぜ。

(生徒同士の喧嘩については、荒川も喧嘩を買うことが多いために何を棚上げしてんだと軽く小突きつつ、二人にくるっと背を向けて校舎に歩き出し)

そんじゃそろそろ準備に取り掛かりますよ、じゃあな 荒川、灯寄先生。

(パッと手を上げて後ろ手で別れの挨拶を済ませるとそのまま去っていく)

71: 暮里 灯寄 [×]
2023-05-22 07:04:03

>種子島、荒川

…おや、もうそんな時間ですか種子島先生。やれやれ、休み時間が過ぎるのはいつもやたら早いな…。仕事もこれくらいだったら…、なんてね。

ええ、また後で。あ~…。はぁ。では私もそろそろ行かなくてはならないな…。

(そろそろ準備らしいことを聞くとふと時計が気になり、壁掛け時計に視線をやって。見ると時間が昼休み終わりに近づいてきていた。つかの間の休息は終わりまた忙しなさの中へ身を投じなければならないと思うとついぼやいてしまいながら、種子島を見送り。さて、彼が準備に行くとなると私も行かなくては。軽く体をひねり調子を整えては)

それでは荒川君。私もそろそろ授業の準備に行くが、いくらハードと言ってもあまり張り切り過ぎないように。意外とそれが、思わぬ怪我を招いてしまうからね。それでは。

(校舎へ去っていく種子島を背にしながら、自分もそろそろ授業に行くと言っては、気遣いついでに十分怪我には気をつけるようにと伝えて。それだけ伝えたら、自分は種子島と反対方向に歩いていき、その場を後にしようとして)

72: 荒川 真也(主だよ~) [×]
2023-05-22 08:37:46

>種子島 暮里

「ちゃうねんて、ランクで差別しとる奴が嫌い何はそうやけど、俺は、って!言い訳の途中に小突くなや!」

弁明しようと口を回すが軽くあしらわれた感じがして気に食わない。内心では1番警戒する先生ではあるがまあ、悪い人じゃないからこのまま軽く絡んどこと考えるのだった。

「早く感じたんはきっと俺がおもろいからやな、きっとそうや。」

1人で頷きながらそんな事を自信たっぷりに言った。

「了解、怪我した時は灯寄ちゃんに慰めてもらいに走って行くわ。」

これは名案を思いついたとばかりに笑みを浮かべながらベンチからたちあがった。

「んじゃ俺も戻りますわ。」

手をヒラヒラさせながら歩いて教室の方に向かって行く。

(/自分的には終わりっぽいですかね、ありがとうございました。

73: 荒川 真也(主だよ~) [×]
2023-05-22 08:37:47

>種子島 暮里

「ちゃうねんて、ランクで差別しとる奴が嫌い何はそうやけど、俺は、って!言い訳の途中に小突くなや!」

弁明しようと口を回すが軽くあしらわれた感じがして気に食わない。内心では1番警戒する先生ではあるがまあ、悪い人じゃないからこのまま軽く絡んどこと考えるのだった。

「早く感じたんはきっと俺がおもろいからやな、きっとそうや。」

1人で頷きながらそんな事を自信たっぷりに言った。

「了解、怪我した時は灯寄ちゃんに慰めてもらいに走って行くわ。」

これは名案を思いついたとばかりに笑みを浮かべながらベンチからたちあがった。

「んじゃ俺も戻りますわ。」

手をヒラヒラさせながら歩いて教室の方に向かって行く。

(/自分的には終わりっぽいですかね、ありがとうございました。

74: 荒川 真也(主だよ~) [×]
2023-05-22 08:38:30

(/なんか2つ投稿されてるw

75: 匿名さん [×]
2023-05-22 09:55:04

>69

名前 叢雲鬼灯(ムラクモ ホオズキ)

年齢 10

性別 女

人物の特徴や設定
まるで狐耳のように跳ねた癖毛が特徴的な
黒髪のおかっぱとハイライトがなく
常に見開く青色の目がとても印象的な幼子。
オシャレとして紫色の羽衣を着けている。
両親が戦闘のために育児を放置したことから
幼少期から家事炊事を自ら行ってきた
過去故に見た目こそ幼いが、その内面は
大人びており、自らの世話を自らで行える。
普段はやる気のない態度を取っているが
やる気を出せば凄い有能な怠け者。
クラスの別け隔ても少なく、平等を好む。
両親の件の事から、戦いへの意識は下火で
授業や喧嘩を売られた際は渋々行う程度。
口癖は「どうでもいい」と「そかそか」。
イメージCV:田村ゆかり

クラスA

能力【二影忌(フタエイキ)】
説明
影に関するふたつの事象をまとめた能力。
共通の弱点は同時に使用できないことである。
1つ目の事象は影の現実化。
本人が思い浮かべた実体を影が補強する。
例えば、尻尾が欲しいと思えば
影で形作られた尻尾が本体から生えてくるし
武器が欲しいと思えば影で形作られた
武器が本人の影から出現する。
弱点は本人以外の影に入ると現実化した
影の武器や尻尾なども消えてしまう事である。
2つ目の事象は影の空間転移。
影の中へと入ることで、別の影の元へ
瞬時に移動し、不意をついたり
物体を送り込んで移動させたりできる。
これらは自分のみが対象で、
影へ引きずり込むなどは不可能。
弱点は影の中は空気がなくて窒息するため
長居することができないことである。

(/空間転移に関しては
鬼灯だけが対象のつもりで書いてました。
ずっと影の中に入っていたら良くないと
思ったので、こういうデメリットを
書いておりました、言葉足らずで申し訳ない。
現実化に関しては書いてる時は
眠くてあまり考えず書いていた部分があって
今の私から見て意味がわからなかったので
思いっきり変えておきます、申し訳ないです
設定の一部も消して、年齢を上げておきます。
再度確認をお願いいたします)

76: 識辻 優樹乃/愛純 [×]
2023-05-22 09:57:29

>65

愛純:正しく…ちょっと、難しいけど……つまり、その…もっと、人のこと、頼ってもいいってことですか…?
(正しく怯える、一体どういう意味だろう、相手から発せられた言葉をつなぎ合わせて、つまり、こういうことかと自分なりに答えを出す。自分が人に頼ることは、赦される行為だと、でも、そうなのだろうか、ただでさえ色々な人に迷惑をかけているというのに、これ以上誰かの世話になるだなんて、後ろめたくて、申し訳ない。)

77: 識辻 優樹乃/愛純 [×]
2023-05-22 10:41:55

>67

優樹乃:あー…えっとですね、さっき妹がいるって言ったじゃないですか、その子、能力が強過ぎて、コントロール出来ないんです。そのせいでちっちゃい頃から怪物扱いされちゃってて…学園でも行動制限されちゃってるんです。でも、愛純の能力は氷で、私の能力は炎なんです!だから私、何かあってもあの子を止められるように、この能力を持って生まれたのかなーって思ったんです。って言っても、あの子の能力の威力にはぜんっぜん及ばないので…訓練して強くなりたいんです。そうすればあの子も、もっと自由に過ごせるようになるかなーって、でも、CランクからAランクレベルまで行くの、めちゃくちゃ時間かかっちゃうと思うので、人の倍頑張らなきゃなんです。
(相手と同じように準備運動をしながら、自分が何故強くなりたいのか、そのワケを話す。能力の相性的に、自分が強くなれば学園からも抑止力として認められるだろうと考えており、そうすれば愛純ももっと自由に過ごせるようになるだろう、その為には、一分一秒でも早く強くならなければならないのだ。CランクからAランクに上がるには途方もない努力が必要だが、必ずやり遂げてみせると、真っ直ぐ前を見る。)

78: 暮里 灯寄 [×]
2023-05-22 11:04:59

>72

(/そうですね、ここは一旦終わりという形になるかと。個性豊かでとても楽しかったです!口数は多いし能力は戦闘向けではないですが、それでもよければまたぜひ絡ませてくださいませ…)


>愛純

ああ、それもまたひとつ。どんなに能力が強かろうが…ほぼ例外なく人は独りで立ち続けてはいられないからね。故に頼ったり、寄りかかったりする人を探すのも、自立はもちろんのこと何より君が自分の力に向き合いたいと思ったとき、その余裕を作るために必要な事だ。何も恥ずかしいことではない。

(彼女の姉をそれに入れるのは…難しいだろう。まだその時ではないな。慎重に経過を観察してからの方がよさそうだ。それと、後で保健室にかけあっておくとしよう)
そうだな、それに私を入れるでもいいよ。恥ずかしながら君たち生徒のような力は持ち合わせていないのだが…、はは。…それでもせめて、一緒に悩むことはできる。元よりそのためにここにいるしね。

(彼女なりの回答にゆっくりと頷き肯定しては、恐れられることが多いが故に他者を頼ることが難しいことに理解を示しつつ、頼れる人を見つける人はいずれ能力に対する恐怖をひとつ克服するのに役立つことだろうと話して。加えて自分もその頼れそうな1人として挙げてみて)

79: 成地 京平 [×]
2023-05-22 11:43:35

(/
>54
絡み募集中です!/)

80: 暮里 灯寄 [×]
2023-05-22 12:20:52

(/新しく追加で絡み文を出しておきますね。まだ誰とも絡めていないという人はぜひ…)

>all

っ…。もういい、これで十分だろう。これ以上ここでやりあおうというのなら、私が許さないよ。はぁ。周りを見ろ。いつも言っているだろう、この学園は実践を想定した実技が多いのだから、鬱憤を晴らすのならそういった然るべき場所にしろと。

こら。待て、まだ話は終わっていない。ちょっと…。……はあぁ…

(廊下から見える広場で何やら騒ぎが起きていると聞いてきてみれば、Aクラスの生徒同士が派手に喧嘩を起こしていて。片手に雷、もう片方に斬撃。手に負えないわけだ。再びお互いがぶつかろうと言う所に割って入っては、ポケットに入れていたグローブ(絶縁機能付)左手にはめて雷を受け止め、右手では仕込んでいた金属棒によって斬撃を弾き飛ばす。が、どちらも火力自体が高い故に捌ききれず、グローブは黒焦げになって軽く左手を火傷し、右では弾き漏らした斬撃が右腕に切り傷をつけて。痛みのあまり顔をしかめながらも、両者を睨みつけながら叱りつける。が、あまり取り合ってもらえずに『興が削がれた』とぼやかれそのままその場を去られてしまい。残された私は立ち尽くして、深いため息を着くばかりで。)

…はぁ~。参ってしまうな…。どうもあの手合いはなかなか減らない…


>成地

…同意見だね。暴力の先にはまた別の暴力があり、お互いを食いつぶし合うことが重なるだけで長続きしない…。

ああ、突然話しかけてしまって申し訳ない。数少ない理解者がいるのは実に喜ばしいことでね。私は暮里 灯寄(クレサト ヒヨリ)。
君のクラスにも授業に行った覚えがあるのだけど…見覚えは…あるだろうか。

(成地の進路上でたまたま壁に寄りかかって立っており、通り過ぎた所で不意に話しかけて。改めて後ろに立つとまずはそうしたことを謝罪しては自己紹介を続け、見覚えはあるかと問い)

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