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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
301:
識辻 優樹乃/愛純 [×]
2023-05-28 19:01:17
>269
愛純:うっ……ぐす、ぐすっ…ぅ……
(こんなにボロボロなのに、こんな自分に優しくしてくれることが嬉しいと感じてしまう、ハンカチを受け取って、涙を拭いて、それでも止まらない)
愛純:う゛っ…なんで、なんで、ですか……なんでこんなにっ………ボロボロなのに、優しくしてくれるんですか………分かんないです…私、私……こんなふうにしてもらう資格無いのに…
(ハンカチをぐっと握りしめながら、何故こんなにも思いやりを持って自分に接してくれるのか問う、自分はこんなふうに他者に、他者に手を差し伸べられるような存在ではないのだ。)
302:
暮里 灯寄 [×]
2023-05-28 19:47:33
>荒川
はっ、ははは、はははははは……。はは、…ぷっ、ふふ…失礼。いやはや、今になってやっと気づいたのかと思ってね。
…元よりイカれてなければ、こんな所で教員などしていないよ。私が他の教員よりずっと弱いから…、皆気がついていないのだろうけどね。
今度、君の友達にも言っておいてもらえるかな?
『暮里灯寄、あの女はマトモじゃない、イカれてる』
…ってね。ははは。
(面と向かって自分よりイカれている時がある、そう言われると素っ頓狂に目を見開いて見せながら、やっと気がついたのかと荒川の目の前で笑ってしまい。ひとしきり笑ったところで失礼、と一言添えては、目を細め彼に視線を合わせ、そうでなくてはこんな場所で仕事をしていないと。故に痛いのは嫌いだが、正直怖くはないのだ。私には当たり前だから。それからは人差し指を立て声をかけると、おどけたように本当の自分を広めてもいいと伝え)
そうだな、なかなか状況は合わないかもしれないが、今度は応援を呼ぶくらいはさせてもらうよ。誰も彼も、上手く事を収めるには骨が折れるからね。
>八仁良
どうやら焦るどころか、…急いだ方がいいだろうな。事態は思ったより進んでいる。
そうだなまずは…彼女たちが行きそうな場所はないか?分からなければ…私の力で特定する。
(どうやら生徒らは1週間前ほどからいなくなっているらしく、事態はかなり進んでいることが伺えて、顔つきが真剣なものになり。この分だと、家族は既に人質に取られていると考えた方がいいだろう。そして早急な救出が求められる。まずは行先の特定から急いだ方がいいと、八仁良にその生徒たちが行きそうな場所に覚えはないかと問いかけて)
(/差し支えなければこの先考えている展開や、事件の詳細の一部などを教えていただてもよろしいでしょうか?暮里の能力で上手いこと手がかりとして出力しますので…)
303:
荒川 真也(主だよ~) [×]
2023-05-28 21:02:02
>301 愛純
「何いうてんねん、資格無い訳ないやん。ええか、愛純ちゃんは俺からしたら普通の女の子やねん。そんな普通の女の子が俺の助けしてくれてんねん、お礼言うのは俺の方やし。愛純は胸張って感謝されればいい。」
ゆっくりと立ち上がって泣いている愛純の頭を左手でポンポンとする。普通に訴えられそうだが今は黙っておこう。
「よっしゃ、俺限界近いからはやく医務室いこか。」
落ちた腕を拾いあげ、笑顔でそういう。絵面が悪すぎる状況だが。痛みと血液の減少でそれどころではない。はやく医務室に行きたい。
>暮里灯寄
「ははっ、最高やで灯寄ちゃん。そうか気づいてへんだけやったか。俺のがよっぽどまともでつまらんかったってことやな。」
つられて笑いながらそんな事をいう。自分がよほど常識人の部類なのではないかと思い始めたのであった。
「わざわざ言わへんよ。しょうもない男みたいに思われてしまうやろ。でも灯寄ちゃんは、今の感じの方がええかもしれんな。凄く良い感じや。」
わざわざ友達に広めるようなことはしないと言った後、今の喋っている感じの方がいいんじゃ無いかと言っておく。
「呼んでくれたらいつでも駆けつけるわ。」
ピースをしながらそんなことを言った、今日の荒川はいつもより幼い感じになっている。
304:
暮里 灯寄 [×]
2023-05-28 22:31:12
>荒川
…。
そうか、なら…今度からそうさせてもらおうかな。何人か馴染んでくれる生徒も増えるかもしれない。
君は頼りになるな…、ありがとう。
(そう言った手前君には悪いが…、私が君のことを呼ぶことはないよ。君はまだ…、助けてもらう、もらえる側にいてもいいのだからね。強いが故にいつの間にか…、忘れてしまっているのかもしれないけれど。)
(今彼と喋っている感触で普段もいる方がいいと言われると、一瞬キョトンとしながらも気づきを得たのか、納得したように同意して。確かに…普段は割と真面目な顔つきをしていることが多いし、笑うとしても両手で数えられるほどの頻度で微笑むくらいだし、何よりこうやって耐えられず笑い声を発することも少ない。…故に、外側からは少し難しい人、という印象を受けさせてしまうのかもしれないと思い。それからは荒川の無邪気なピースサインと共に呼んでくれればいつでも駆けつけてくれるということには表向き微笑みながら感謝を伝えながらも、内心では呼ぶつもりはないと)
…ああ、先生。おかげさまでもう大丈夫ですよ。心配かけてしまいすみません。あ~…、……。
いや、参ったな…。はい、はい……。…気をつけますよ。
(目覚めたが会話をしていたので、入るタイミングを見計らっていたらしい養護教諭が入ってきては、身体の具合を聞いてきてたのでお陰様ですっかり元気だと答えて。それからついででほぼ2週に2回で保健室に来ては怪我を治しており、またその怪我も荒川ほどではないが一度の物量が多い上その一つ一つが酷く、殴打痕や切り傷、裂傷の痕など消えない傷跡が多いことをバラされてしまい。すっかり弱った暮里はやりにくそうに頭をかいては、ただ気をつけると告げるばかりで)
305:
荒川 真也(主だよ~) [×]
2023-05-28 23:20:38
>暮里灯寄
「せやろ?荒川さんは頼りになる男やねんな。」
闘いの読み合いは勝てても、女性の腹の中本心を見破れるほどの人生経験は積んでいない荒川は素直にその言葉を信じて笑う。
「先生も傷いっぱいこさえてもうてんねな。お揃いやね!」
傷を悲しんだり哀れんだりするのは違うと思うしそれは相手への尊敬を欠く事になると考えた。気の利いた事は言えないが気が和らげば良いなと考えた。上着をわざわざ脱ぎ傷を見せる。
全身に広がった傷の数々右腕には何度も腕をくっつけた、円形の後が残る。全身の傷は鍛えられた肉体が霞むほどの数どんな人生を送ればこの歳でこうなると言えるほどの傷彼自身の人生の恥であると考える傷をわざわ見せる。
306:
暮里 灯寄 [×]
2023-05-29 00:17:09
>荒川
…はは、君のことだからすごいとは思っていたが…、想像以上だな。ああ、そのようだな。お互いに生傷が絶えないらしい。
全く……
(正直表立って知られたいかと言われればそうでもなく、複雑な心境でいた。しかしながら、それは荒川が自分の傷跡を晒したことによって軽くなり。というかそもそも、私は日常的に左頬の火傷跡を晒している。故に今更なのかもしれない。さて、人前でいきなり上着を脱ぐのはどうかと思いながらも、その躊躇いのなさと陽気さには救われるばかりで。こうして生徒の1人が前向きに接することができるなら私が重ねた傷痕も意味があったというものだ。狂気と信念。強いて彼との共通項を挙げるなら、そういったものなのだろう。ともかくとしてその言動にはまたつい笑ってしまいながら、嬉しそうにお互い同じだと呟いて。)
307:
奇面トヨリ(偽名:狐面) [×]
2023-05-29 00:32:07
>291 暮里
「それは…確かに、私も分からない事が多いなとは思っていましたが、その一般常識とやらを勉強すれば、少しでも人との交流が増えていくのでしょうか?先生が私の為に、ここまで考えてくれて…嬉しいです。」
2年間も独りぼっちの時間を味わい、いくら常識を知らないといえども長い孤独は少女の心に少なからず傷をつけていたのだが、今日…彼女に出会い話しかけてくれただけでも少女にとっては奇跡であったのに、こうして自分の悩みに対して真剣に考えて解決に向けてアドバイスまでくれるだけでなく貴重な自由時間まで使って助けようとしてくれる…
「それでは、明日までに出来る限り一般常識に関して勉強してまいりますので……その。」
言葉の途中で、言い淀む…
どうやって、お願いすれば良いのだろうか?
人と予定を話し合う事など無かったし、自分から人を誘う言葉など出てくる事も無く沈黙してしまった。
308:
荒川 真也(主だよ~) [×]
2023-05-29 01:57:28
>暮里灯寄
「傷が絶えへん生き方しかできへん不器用な人間やな。苦労する生き方やでほんまに。」
色々な事があり感情が昂ったり下がったりした事で、荒川は少しナイーブな気持ちになってしまった。自分の体の傷を眺めて1人語りを始めた、非常に今日はおかしい状態である。
「俺はな、灯寄ちゃん。自分の傷を見るたびにようわからん感情になるねん、殆どが人を庇って闘ってついた傷喧嘩もあるけど、庇って恨み買ってふっかけられるのが殆どや、それで傷がつく勲章やなんやと言ってくれる人がおるけど、俺はそうは思わん、勝手に首突っ込んで傷つくって勲章は気持ち悪すぎるやろ?
俺は勲章言われてそう思ってしまいそうな自分に吐き気が止まらんねん。
勝手に助けに来た奴が勝手に守って勝手に怪我した、守られた手前責任を感じてしまう、引け目を感じさせてしまう。
自分が気持ち良くなりたいから助けてるんかもしれん、それを正しいって思い込んでるのは自分だけでほんまは誰も助けてなんて頼んでないとか思われてんちゃうかって苦しいねん。
でも、見てみぬふりするくらいやったら死んだ方がマシやん?答えは自分の中で決まってて絶対揺るがへんねんけど時々、時々やで、こんなキモい感してまうねん。
あ、まって。今の全部無しで、自分語り始めて愚痴聞かせてごめんなさいね。忘れてや。」
クソキモ1人語りを終え我に帰り全て無かったことにして欲しいと言い出した、相手が相手なら動画を回されて学校中に晒せれてもおかしくないような時間であった。
309:
荒川 真也(主だよ~) [×]
2023-05-29 13:29:50
自分で支援
310:
楠木奈緒 [×]
2023-05-29 14:15:25
>298
お金だけで解決できるならそれに越したことないじゃないですか。それに僕の財布には大したお金は入っていませんし。
(そそくさと退散する高等部生の様子を見ながら差し出したサイフを懐にしまいつつ、なぜ抵抗しなかったのかという相手の問いに答える。普段警察の依頼で対峙している犯罪者とは違い、相手は金を渡せば何もしてこない。お金を渡して穏便に収まるのならそれが最善、と考えており。「それに、やっぱり怖いですし」と苦笑しつつ言葉をつけ加えて)
311:
八仁良 魄炎 [×]
2023-05-29 15:19:28
>302
流石にそこまではわからんのじゃ…
はて、どうしたものか……
ご教示してもらえないかのぅ…?
(流石にそこまでは分からないようで
頭を抱えながら蹲ってしまう。
ふわふわした尾は普段はピンと立ってるが
しなしなと地面へと伏せってしまい)
(/この先の展開としては
魄炎が結局脅迫状で指定された所へ向かって
何も出来ず攻撃されることになるかと。
彼女の性格的にも手は出せないので…。
事件的には、女生徒が男生徒に恋してて
そこに魄炎が関わった為、魄炎を潰すために
起こした事件となります。私怨ですね。)
312:
暮里 灯寄 [×]
2023-05-29 15:35:31
(/本体です。当方現在も外出中でして、レスが遅くなります。よろしくお願いします)
313:
八仁良 魄炎 [×]
2023-05-29 15:40:11
>287
それとは別でございます……。
平和のため、一時的に眠ってもらいます。
『古式絡繰・連式光機銃』…。
(炸裂弾の機銃から連機銃へと組み換えて
レーザーの雨あられで出雲様へと攻撃を開始
レーザーは壁に当たると跳ね返って)
314:
八仁良 魄炎 [×]
2023-05-29 15:40:12
>287
それとは別でございます……。
平和のため、一時的に眠ってもらいます。
『古式絡繰・連式光機銃』…。
(炸裂弾の機銃から連機銃へと組み換えて
レーザーの雨あられで出雲様へと攻撃を開始
レーザーは壁に当たると跳ね返って)
315:
荒川 真也(主だよ~) [×]
2023-05-29 19:55:49
>310
「金が入っとるとか入ってないとかの問題や無いと思うんやけどな。まあ、あんたがそれで良いってんなら別にええねんけどな。」
話してみると印象が違った。まあ見た目どうりの生徒という見立てだが、自分とは逆に位置する人種だなと考えた。
「おー、そうか、でも。ほんまに怖いんけ?」
単純な疑問怖そうじゃないなと、勝手に感じながら少し聞いてみる。
316:
荒川 真也(主だよ~) [×]
2023-05-29 19:56:11
>312
(/了解です。
317:
暮里 灯寄 [×]
2023-05-29 21:36:58
>狐面
ああ。急速には難しいだろうが…、少しづつ、そして以前よりは増えることだろう。そして何より、君が他者との交流を望んでいるのなら尚更だ。
こちらこそ…、君の楽しい学生生活の助けになれそうで嬉しいよ。分からなかったことが分かるようになっていくのは非常に楽しいものだ。ひとつずつ拾い上げていこうじゃないか。
(今までが今までが故、多少の不安もあるだろう。そしてかく言う私もそれがそう簡単ではないことは理解している。しかしながら、それでも自分に一縷の希望を見出し信頼してくれているように本当にそうなのかと問われると、微笑み返しては出来ると真っ直ぐに返事を。今日この日から、彼女と他者を上手いこと噛み合せていくのだ。喜んでくれていることにはこちらこそ、その手伝いが出来て嬉しいと言っては、励まして)
誘い言葉にも色々とあってね、…この場合は、そうだな…、
『手伝ってくれませんか』あたりだろうか。
(何か言おうとして言い淀む様子を見ると、なるほど何か誘いたいのだと察して。ふと考えると自分も当たり前のように言葉を使うからこれといって上手くまとまらずに自分も少々考え込む様子を見せて。この場合他でも普通に使える言い回しであり、加えて私から言わせるにはいやらしさがない言い回しがベストだろう。少々悩んだ後に、無難な答えを出して。遊びに誘うとか、一緒にお昼に行くとか、言い回しは様々だが…、この場合のニュアンスではこれが無難だろうと。)
318:
成地 京平/矢神 出雲 [×]
2023-05-29 22:35:00
>314
矢神「おいおい!それじゃ永眠しちまうぜ!」
放たれた弾丸のうち一発が反射し頬を掠めるが近くの壁に隠れようと
319:
暮里 灯寄 [×]
2023-05-29 22:40:14
>荒川
…私が喧嘩の仲裁に入りたいと思うのも、君が人を助けたいと思うのも…、それは本質的には同じエゴだ。当然それは皆も同じ。そしてその中でも特にこの学園にいる連中は…、輪をかけて自分勝手な者が多い。まあだから。なんというか。随分身も蓋もない話だが…、
…そんなの今更だから、気にするな。傷の意味など関係なしに、君はそれをやってしまうのだから。答えが決まっているのなら尚更。最後はノイズを排除して、ひとさじの狂気を礎に…ただ心に従え。
(半ば吐き出すように胸の内を顕にしてから、我に返り焦ったように忘れるように取り消そうとするのを、静かに視線を合わせることでうっすらと止めては、天井に視線を戻して。正直、自分の中では『じゃあそれでいいじゃん』という答えが浮かんできただけなのだが、されどその悩みは察するに余りある。しかしながら、彼と同じ狂気を孕む私に出来るのは、『いっそそれを排除してしまえ』と伝えるくらいだろう。だから、ただ私はそのまま背中を押すだけで)
320:
暮里 灯寄 [×]
2023-05-29 23:23:31
>八仁良
…大丈夫だ。幸運にもまだ何も起こっていないよ。最悪私もいる。そうだな、ではまずは……”この場所”に教えてもらうとしようか。八仁良君、悪いが私に少々時間をくれ。
(流石に件の生徒たちがどこへ行ってしまったかは分からないらしい。家族のこともあるだろう。不安に尾がしおしおと地面にふせ蹲ってしまう様子には、しゃがみこんで近くに寄り添うと、幸運にもまだ事は何も起こってはおらず、自分もいると励まして。だがそれも気休め。それを少しでも和らげるにはやはり早急な行き先の特定が不可欠。何か教えて欲しいということに答えるように立ち上がると、雰囲気が明鏡止水を表すように急変してから廊下に顔を向け、静かに息を吸って口を開き)
『真実は、炎の中に……』
(…さて、この場合…、悪意の色から拾っていくのが最もいいだろう。かつ炎の性質が似ているもの…あった。ふむふむ……なるほど。)
(それからは、呪文を唱えるように一言呟き。(ただの能力発動のトリガー的なもの)すると暮里の視界でそれぞれ色の異なる、実体のない炎が現れだした。ちなみにこれは、暮里本人にしか視認できない。さて、要らぬものを排除し赤黒に近い炎に絞っていくと、その中でピンクがほんの少し交じった、粘性の高く一際目立つ赤黒い炎が、廊下の奥まで点々として燃えているのを見つけて。今度はそれに意識を集中する。するとどうだろうか、女子生徒2人くらい…?が何やら話をしているのが視界に映り。内容は色恋沙汰か。そして更にはその話の中で、八仁良の名前が出てきて反応し。多分これだ。あとはこれを追っていけばどこかで指定する場所を遺した炎に辿り着けるだろう。能力を解除すると八仁良の方を向いて)
ちょうどいい。この廊下を追っていけば分かりそうだ。八仁良君、詳細は後ほど説明するし、そう時間はかけないと約束するから、しばらく私とこの廊下を歩いてもらってもいいだろうか。
(幸運だった。まずは拾えそうな情報を組み立ててから結論を伝える方が良さそうなので詳細は後ほどまとめて説明すると伝えながら、廊下の奥を見据えて)
(/ご協力ありがとうございます!やっと先生の能力を披露することが出来たのでそれも合わせてありがとうございます。それはそうと、それは少々まずいですね…、先生からも手は出せなさそうですし…。まあ、これはまた手段を考えるとしますね。今は教えていただいた情報をロル内で手がかりとして出力することにします。
それで最後に聞いてしまうのですが…、その生徒たちが行った場所(指定場所)を教えてもらってもいいでしょうか?)
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