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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
32:
No.22 [×]
2023-03-17 15:48:08
【名前】レナード・チェンバー
【年齢】25
【性別】女性
【容姿】
身長186cm、体重98kg。数値だけで見るととても女性とは思えない物であり、実際の肉体もこの数値に負けず劣らずの筋肉を全身に搭載している。首、肩、前腕、脹脛。どこを取っても分厚い筋肉に包まれており、良く丸太みたいな足などと形容される。服も中々サイズが無いようで、彼女がみにつける服は大体限界まで張っている。
肌はよく焼けた小麦色。毛髪は若干根元や毛先が黄色い白髪であり、後頭部で束ねた後ろ髪はくせっ毛なのか炎のように逆だっている。瞳は赤色。左目は魔具の眼帯で隠しており、これが外れると魔眼の色へと変貌する。
服装は黒いタンクトップの上から白いジャケットを袖を折って身につけ、下半身にはクリーム色のズボンにベルトを。その上から魔具の鎧を身につけ、腹部は綺麗に割れた腹筋をさらけ出している。
【性格】
人当たりの良い、気さくな女性。人との距離感が近い上に思考が割と熱血系。またかなり頑固者。その一方で人との間に線引きを作る癖があり、そこを踏み越えてくるような人間には急に無関心、あるいは蔑みの感情を示す。特に女性であることに対して難癖を付ける輩に対して多く見られる。
【魔眼】
排斥の魔眼
眼球と瞳が黒くなり、瞳の虹彩部分のみが青緑に発光する。
自身の肉体の一部と、周囲の大気の間に瞬間的に極め強い斥力を発生させる魔眼。
瞬間的であるために所謂攻撃の永続的な反射などは行えないものの、地面を蹴って走る、何かを殴るといった行為の際に利用することで更なる加速力を発生させる他、空中などでも方向転換や移動を可能とするというメリットを持つ。また拘束などに対しては高い効力を持つ他、相当な重量の瓦礫等でも弾き飛ばすことが出来るため救助などの際にも役に立つ。
ただし弊害として強力である分制御が細かな効かず常時魔眼が発動してしまい、結果として自身の魔力も反発してしまう為に常に自動的に体外に魔力が漏れ出てしまう。この体質により彼女は大半の魔術が扱えず、戦闘に扱えるようなものとなるとほぼ皆無となってしまう。
【魔術】
魔力駆動
魔眼から来る特異体質を魔術に昇華させた固有魔術。分類としては身体強化。
魔眼により自身の魔力が勝手に大概に放出されていく性質を利用し、体外に出た魔力を肉体の周囲に留め、オーラのように留まる魔力を新たな肉体とするのがこの魔術の本髄。
魔力を肉体と捉えて実体化、剣や盾のような形のみならず腕や足として変形させることで単純な体積や手数、質量の増加、魔力による魔術や物理攻撃に対しての威力減衰効果のみならず、体外のオーラをポンプに見立てて圧縮、加速させた魔力を肉体と魔力の間で循環させることで飛躍的な肉体の強化を得ることが可能。
筋力や敏捷性、動体視力のみならず、細胞を通して流れる高圧縮された魔力により純粋な肉体強度や再生速度も格段に上昇している。また循環させるという性質上、魔力ロスが極めて少なく、彼女が生来持つ魔力量と合わさることで魔術を全力で行使したまま長時間の活動が可能な他、彼女の生命活動においても必須の魔術となっている。
普段から漏れっぱなしの魔力であるが、一定量以下の場合は無色透明。一定値を超えると次第に青緑の煌めきを持つようになり、その外側を黒い魔力が覆うような魔眼と同色の形をとるようになる。また、全力で魔力を発した場合は全身の血管を通る魔力が光るため、青緑色のひび割れが全身に入ったかのように見える。
【魔具】
レジェンド
黒星の具足
星の拵えがなされた、黒い鎧型の魔具。大部分が損失しており、肩から指先までを覆う腕鎧とグリーヴ、同材質の靴で構成される。
肉体同様に魔力が流れる性質を持ち、その量によって重量が増加していく性質を持つ。扱いの難しい魔具であるが、レナードは攻撃が命中する瞬間に一気に魔力を流すことでインパクトの際の威力を向上させている。
コモン
魔眼封じ
眼帯型の魔具。魔眼封じとは名ばかりで魔眼の効力を抑えて減衰させるだけ。なんなら意識して発動することでその抑えも跳ね除けることが出来るが、無意識のうちに発動しているような効力は抑え込むことができる。特に有事でもない場合は大体これを掛けており、付けているあいだは片目が隠れてしまうが、代わりに両方の魔眼の色が通常の目のものへと戻るのでお気に入り。事件関連での損傷を抜きにしても割と壊れやすいので頻繁に買い換えるんだとか。
【備考】
世界に10人しか存在しないアダマンタイト級魔術師の一人であり、魔術師の中でも有数の実力者である魔道教団の女性魔術師。
貴族階級であるチェンバー家の出であるが、家とは縁を切っている為アダマンタイト級魔術師として以上の権力を保有していない。
元はチェンバー家の落ちこぼれ。チェンバー家自体が代々膨大な魔力を持ち、それを利用した強大な固有魔術と多数の基礎魔術を行使する家系であったが、彼女はその魔眼の性質から魔力が多くても留まる魔力が少ないという欠点を持ち、魔眼のせいで見た目も奇異。更には魔力欠乏により魔術を使うどころか生きていくことすら危うい彼女は日々親族から冷遇されていた。この現代の魔道教団に似た実力主義かつ女性冷遇の家風はレナードの心底に汚点として染み付いており、現在の彼女の古い悪習を打ち壊すという考えに繋がっている。
結局16の時に当時の当主であった兄を決闘で打ち負かせばそのまま絶縁。以降は自身の家と似た考えを未だに持ち続ける魔道教団の在り方を変えるべく、魔道教団へと所属した。
Aとは学生時代からの付き合い。落ちこぼれであった自分を対等に扱ってくれた数少ない友人であり、自分の思想を打ち明けている人物でもある。
Dは自分にとって初めての愛弟子。その分溺愛しており、町中などで見かけると頻繁に声をかける。その一方で魔眼殺しの事件を復讐心で負っていることについてはあまりよく思っておらず、しかし気持ちを否定することも出来ないためにどうしたものかと考え込んでいる。
(/ギリギリになってしまい申し訳ありません!pfの方完成しましたので確認お願いします!)
33:
シリウス ロード ロックハート [×]
2023-03-17 18:11:54
>グラン
ほぉ、砂漠の民の…それは興味があるなぁ。
しかし、考えてみれば君が払うべき対価は僕の労力にじゃない…
君に与える"情報"……それの対価だ。
[パチンッ]
この魔法陣は契約の陣だ…私は君の目的の為に何度でもどんな要望にも応えよう。その度に対価を払う必要はない…
しかし目的を果たした時、私が望む物を貰う…寿命、魔力、記憶…全てだ。
君の目的と欲しい情報が何かはあえて今は聞かないが、君の目的は全てを賭けるに値するものか?
(彼の出した提案に少し興味を感じたが、指を鳴らして部屋の床に紫色に光る魔法陣を浮かべると真っ直ぐ相手の目を見つめて、空の覚悟を伺い
>アイン
ふふ、恥ずかしがる事はないさ。
さぁ頂こう
(恥ずかしがる相手に笑顔で頭をポンポンと撫でると席について食事を始めて、すると使用人が現れて自身に一通の手紙を渡し、それを受け取る。中身を開けるとそこにあったのは古い写真で数秒眺めていると
…そんな、馬鹿な…
(手にしていたフォークを落とし、まるで何かあり得ない物を見た様な驚いた顔をして唖然とした表情で
(/了解です!
34:
主 [×]
2023-03-17 19:14:58
>レナード・チェンバー様
(/素敵なpfありがとうございます!
頼もしい親友を迎えられて光栄です!
参加許可させて頂きます!
35:
グラン・ライディン [×]
2023-03-18 10:31:03
>31 アイン
……なぜ俺がそこまでお前に話さなくてはならん。それに、仮に復讐のためだと言ったらどうする?止めろとでもいうのか?
(奇妙な質問を重ねる相手に益々眉間の皺は深まる。仕事か復讐かと問われれば突然後者のためだが、それを知って相手になんの意味があると言うのか。真意を探るためゆっくりと相手に近づき)
>33 シリウス
どうやらお前は師匠に聞いていた以上に強欲らしいな。だがその方がシンプルでいい。俺は妹の雪辱を果たせればそれ以外はどうだっていい。全てに決着がついた後ならば俺のなにもかも全て、自由に、持っていけ。
(出された条件を静かに聞けば不敵に笑う。この場で何かを支払い情報を得る予定だったが全てを終えて後払いとなるのならばこちらとしては最も都合がいい。目的が達成できさえすれば後はなにもいらない。迷わず魔法陣に乗って)
36:
シリウス ロード ロックハート [×]
2023-03-18 13:21:01
>グラン
プッ…ハハハハ!いやぁすまない。
これはただ光るだけの陣さ。厄介な商談相手を追い払う用にね。
特別な旧友の弟子だ、喜んで協力するよ
(相手が迷わず陣に乗ると先程までの緊張感溢れる顔がまるでプツンと糸が切れたかの様に部屋中に笑い声が響くと、初めから相手と取引などするつもりはなく、旧友の弟子ならば断る必要はないと述べて
気を悪くしないでくれ。君がお前程、私の過去視の力は万能ではないんだ。
何も見えない事もあれば、仮に見えてもそれが求めた過去であるとは限らない。
少しでも可能性を高めるには何より本人の強い思念が重要となる…それこそ命を賭ける程の覚悟がね…
疑った訳ではない。その覚悟を再認識してもらった上で常にイメージしててもらいたい…
では、改めて君の望む過去について教えてもらえるか?
具体的な日時と名前とか
37:
アイン [×]
2023-03-18 15:20:36
>33 シリウス
……ん?どうしたの?
(目の前に置かれた食事を片っ端から口に放り込んでいくも、突然シリウスがフォークを落としたことで手を止める。師の普段では絶対に見せないような驚きの表情に、何事かと心配し声をかけつつ彼の持つ写真を覗き見)
>35 グラン
ふ、復讐は、悲しいだけ。皆そうだった。だ、だから……。
(相手の剣幕に押され、後ずさりしつつも、これまで自分が師との仕事の中で出会った何人もの復讐者たちの復讐の末路を思い浮かべ、必死に言葉を一つ一つ絞り出し)
38:
グラン・ライディン [×]
2023-03-18 23:58:31
>36 シリウス
……前言撤回だ。お前は師匠に聞いていた通りの人間だな。だが強い思念という点なら心配するな。俺がこの魔眼を手にした日を忘れたことなど一時もない。
(相手が突然笑い出せば流石に驚いて目をパチンと瞬かせ、魔法陣が偽物だとしれば深く深くため息をつき。だが協力を得られるというなら好都合。能力が不安定でも情報の欠片でさえ今は喉から手が出るほど欲しい。自分が望む情報について口を開く)
俺が知りたい過去は俺の妹、ソフィア・ライディンが殺された日の事だ。今から2年前に俺の村を襲撃した魔眼狩りがいたはずだ。そいつの情報が欲しい。名前や所在が分かれば一番いいが……
>37 アイン
悲しい?弔いのどこが悲しいんだ?それに俺は、奪われたものを取り返したいだけだ。失った事の無いやつがそれらしい事を言っても俺には響かんぞ
(一般論を口にする相手を鼻で笑いながらさらに距離を詰めれば見下すように睨み、震える言葉を一蹴して)
39:
アイン [×]
2023-03-19 07:10:17
>38 グラン
……失ったことはあるよ。でも、そんな私を救ってくれた人がいる。それが今の大切な人……。あなたにはいないの?他に大切な人が。
(かつて災害によって家族や知人たちを一度に失った自分にとって、大切な人を失う辛さは痛いほどよくわかる。そんな自分を救ってくれた人がいるように、相手にもそんな人がいないのか、と問いかけて)
40:
主 [×]
2023-03-19 16:34:31
テスト
41:
主 [×]
2023-03-19 16:34:45
>グラン
…二年前…ライディン。あの事件か…
では、君の目が見た過去景色を映せるか試そう。
あ、気休め程度だが、今日がダメでも日を変えればいつかは見える事もある…じゃあ気を取り直して
(彼の求める情報は自身も知っている悲劇の事件であって、それが分かれば具体的な日付も分かり可能性はあると、上記を述べて彼の所持する魔眼の過去を辿りしばらくして
ふぅ…君は運がいい。過去視は成功したよ
正確に言うと当時、妹さんがその眼で見た光景だ
>アイン
なんて事だ…戻ったのか。
アイン食事が済んだら旅の支度を。
終わり次第すぐ出掛ける
(写真に写っていたのは2人の少年で1人は幼いシリウスだった。写真の裏には血文字で“戻ったぞ"と書かれており、
42:
グラン・ライディン [×]
2023-03-19 21:38:29
>39 アイン
つまり、俺に妹の代わりになる人間を作れというのか?馬鹿な事を言うな、妹を奪われた事実は何を持ってしてもかえられん。大切な人など必要ない。
(誰かを失った経験があるのは意外で眉をひそめるが、大切な人を作れとのアドバイスにはあからさまに怒りを顔に表して。そんな代替え案はいらないと吐き捨て)
>41 シリウス
お前もあの事件を知っているなら話が早い。……なに?それならば魔眼狩りが見えるはずだ!どこのどいつだ?!
(当時それなりに騒がれたせいで相手の耳にもあの日の事件は届いていたらしく、より知りたい情報に具体性を持たせれば静かに相手の魔眼が知り得た情報を待つ。すると当時の光景という想像以上の結果に襲撃犯の特徴を聞こうとし)
43:
シリウス ロード ロックハート [×]
2023-03-21 00:12:17
>グラン
落ち着いてくれ…確かに君の妹は襲撃者の姿を見ていた
しかし、ほんの一瞬だけだ
黒のローブを纏って顔は殆ど隠していた…残念だが素性はわからない
たが、君の妹さんは手がかりを残してくれたよ…
残った魔眼を使用してゴーレムを呼び出し相手の腕を奪った…
その時顔を覆っていた布が破れて右の頬に"大きな火傷の痕"が見えた
(グイグイと聞き迫る相手に対し、能力を使用して少し疲れた声で相手に落ち着く様に述べると、確かに過去視は成功したがほんの一瞬だけ黒いローブを着た人物で顔も見えず男か女かもわからなかったが、彼の妹が最後まで抵抗し手掛かりを残してくれたと述べて
そしてもう一つ…私の店が見てた。恐らく君が先程の光景だろう…
奇妙な事にその瞬間、同時に別の場所の光景も見えた。
これは私の推測だが…その光景は恐らく妹さんの奪われた眼が映した物だと思っている…
ここまでの情報をまとめると
1、犯人は右腕を無くしていて、右頬に大きな火傷の痕がある
2、これは推測だか魔眼の片割れが他者に移植されている
3、その推測が正しければその眼の持ち主は今バルドラ村にいる…その景色には峠に聳える城が見えたあれはバルドラ村の領主、ヴァンパード家のだ
44:
レナード・チェンバー [×]
2023-03-21 13:15:32
>all
……いや驚いた、パイだけじゃなくてグラタンまで持って帰れるのか…!時代の進歩というのは凄いものだなぁ……!
(ロンドンではなくイギリスの郊外にて発生したという、魔術絡みの怪事件。前例の少ないロンドンの外での事件というケースに対応出来る実力者ということで現地へと派遣されたのが、凡そ2ヶ月前のことだっただろうか。
地道な調査により大規模魔術犯罪団体の構成員確保に成功した帰り道、早期に事件の報告に向かわなければならないその足で思わず赴いたのは、行きつけの大衆向けレストランで。2ヶ月前には無かったはずの、お持ち帰りと書かれた看板。そしてその幅広い品数に思わず度肝を抜かれながら、カウンターにてぺらぺらとメニュー表を捲り)
>シリウス
随分と上機嫌じゃないか、これなら手土産は要らなかったかな?
(ロンドンの中でも教団本部からは随分と離れた表通り。そこを歩いていけば見える、馴染みある扉の前へとつけば軽くノックをした後に扉を引く。カランカランとなる鈴の音を耳にしながら奥に目をやれば見える、上機嫌そうに見える旧友に対して皮肉めいた言葉を、しかし言葉とは真逆の笑みを浮かべながら、手にした紙袋とバゲットを掲げつつそう言葉をかけて)
(/参加許可ありがとうございます…!早速絡まさせていただきました!どうぞよろしくお願いします!)
>グラン
やぁグラン、調子は……良くはなさそうだね
(教団の依頼で数日間単独行動をした後、ふと思い出した弟子の任務。確かあちらも遠出だったが、弟子の実力ならそろそろ帰ってくるはずだろうと考えつつ、教団を後にした帰路の途中。大通りの中で見つけたその見覚えのある影に声をかけに向かうも、ボソリと聞こえたその呟きに思わず口を噤んで)
(/絡ませていただきます!師匠らしくない中々癖のあるキャラクターですが、どうぞよろしくお願いします!)
45:
シリウス ロード ロックハート [×]
2023-03-22 18:20:11
>レナード
やぁ、いらっしゃいレナ。
君なら手ぶらでも歓迎するよ。勿論、お土産付きでも大歓迎だ。
お茶を淹れよう、こちらへ
(店の鐘を鳴らし入ってきたのは自身が最も敬愛する古くからの友で、手にした紙袋とバゲットを掲げつつ言葉を述べる彼女を笑顔で迎え、奥の客室へ案内し紅茶を淹れると
今日は非番かい?
(/改めてよろしくお願いします!何かやりたいシチュエーションなどあれば遠慮なく!
46:
主 [×]
2023-03-24 15:14:12
あげます
47:
レナード・チェンバー [×]
2023-03-24 19:26:14
>シリウス
非番……と言いたい所なんだが、生憎と急用があってね
(客室の席に着き手荷物を机の上へと下ろせば、若干の溜息と共に上記の文を呟く。そうした後に肩にかけた鞄から一つの、ここに来るまでに魔道教団から届けられた封書の封蝋を引き剥がす。)
どうやら魔術師絡みの事件らしくてね、寄るついでに君に手助けでも頼もうかと思った訳だ
(そこに書かれていたのは魔術を悪用した窃盗集団がロンドン近辺に潜伏している、という旨の情報であった。つまるところ犯罪者の確保要請であり、ここに来るまでの経緯と目的をそう簡潔に述べて)
(/折角なので、事件を追う等させていただきたいです…!)
48:
シリウス ロード ロックハート [×]
2023-03-26 08:23:40
>レナ
ほぉ…窃盗団か。喜んで協力しよう
私も新聞を見て気になっていたんだ…確か魔力を持った宝石ばかり盗まれていたね。
(事件の話を聞くと、彼女の為なら断る理由はなく喜んで協力すると述べて笑顔で述べて
窃盗団の話は新聞なので少しばかり気になっており、魔力を持った宝石"魔法石"ばかり盗まれている事を思い出して彼女の前に街の地図を出して
魔法石が盗まれたのはこことここ…そしてここか
んー、距離も離れているし盗まれた魔法石もバラバラ。何か共通点があるはずだ…。
ッ!これだ!レナ見てくれ被害にあった場所は全て下水道の真上だ!
(/いいですね!了解です!
49:
主 [×]
2023-03-28 12:32:46
>キャラクターリセットのお知らせ
今週の日曜 21時に更新のない方のキャラクター登録をリセットさせて頂きます。
50:
常連さん [×]
2023-05-14 13:35:25
(/応援)
51:
ナナシ [×]
2023-05-20 06:49:36
(支援)
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