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【日常/シリアス/戦闘/マフィア/3L】狼と龍は吼える/195


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自分のトピックを作る
101: アンジェリカ [×]
2023-03-07 23:46:35

>>96
(明らかに路地裏に似つかわしくない華やかな東洋人と思しき少女を見下ろし、「Cineseっすかねぇ?勉強してないなぁ…」などとぼやく。ゆっくり向かい合うように腰を下ろし猫から魚を取ろうとしながら)はは。ま~そりゃ分からなくても当然すよ、Bella donna(美人さん)。一山いくらの下っ端っすからね。私はファミリーの運び屋っす、ご贔屓に。

102: テオ [×]
2023-03-08 00:35:47


>95 未来里

ん?ああ…自然現象にキレても仕方ないだろ。まあ、煩わしくはあるが…この程度なら慣れたよ
(君には散々、と言われ何のことだと一瞬呆けた表情を浮かべるも、すぐに自分の耳のことをいっているのだと思い至り。ぐしゃりと雑に前髪をかきあげて視界を確保し、雨の降る道の先を睨めつけながら諦観の混じった返答をして。てっきり相手は秘密主義の塊だと思っていたため思わぬ提案にぱちりと瞬き、数秒の間をたっぷり経てから、呆れたように手をひらひらと揺らす。そうして出てきた言葉は相手の年齢を実際よりも低く勘違いしていることが伺えるもので)
あー…そんなつもりはなかったが、今のだとそう聞こえたか。さすがにガキの世話になるつもりはねぇよ


>96 紅鈴

はあ、薔薇ねえ…。…おい、やめろって
(思った通りの返答にやっぱりな、と少し肩を竦め。次いで告げられた諺とやら、意味は何となくわかるもの引っかかる部分があったのか、じとりと相手の顔を見つめ。薔薇。薔薇というよりは――頬に伸びてきた手に、思考をいったん中断し。まるで犬を相手にするかのような態度はまあ良いとして、腕や胴体と違い顔周りをこねくり回されるのは少々煩わしい。相手の手を頬から剥がすと、そのまま少々高い位置で掴んだまま「うーん」と唸り。やがて考え事に合点がいったのかパッと手を離すとどこか満足げに)
ポピー…いや、違うか。ああ…東になんかあっただろ、赤い花。ツバキだったか。そっちの方がお前っぽくないか?



103:  [×]
2023-03-08 02:11:24


>>91 アンジェリカさん

(/お声がけありがとうございます!是非とも!よろしくお願いします。キャラの許可が下りましたら再度修正プロフィールを投稿いたします。)




104: ハート [×]
2023-03-08 06:56:28

>>97ウルリカ

さすが、ウルリカ。敵には容赦しないね

(路地を歩いていれば銃声が聴こえて、この港街では割と珍しくもない光景だが、もし敵が生きていたら止めを刺し味方であれば助っ人に入ろうと路地で待っていたところに現れてきたのはハートが仁義ある好敵手として認めた鮮血女帝で、相変わらずの彼女の行動に称賛の言葉を言いながら拍手を送り)

>ウルリカ背後様

(/わざわざ関係性を考え、記載していただき感謝のしようがありません。こちらこそ、普段は飄々としていますがここぞという時には悪魔のような威圧と表情を浮かべるハートですが、仲良くしていただけましたらありがたいです)

105: 未来里 [×]
2023-03-08 07:23:35

>>102 テオさん

おや?僕はとっくに成人済みだよ?それとも、そういう事じゃないのかな
(相手が自分を子供扱いしたことに首を傾げる、とっくに20歳を超えているのに、そうは見えないという事だろうか、それとも、精神的に幼いと言いたいのだろうか、どっちにしろ心外だが…変なこと言ってきたら脇腹つついてやろう)

106: テオ [×]
2023-03-08 09:13:05


>46 エイベル

――しつけえな…!
(後ろを数人が追いかけてくる音を聞きながら、それを巻くべく路地を走って数分。銃を持っている上に複数人、数には分が悪いと逃走したのは失敗だったか。諦める様子のない雑魚達にしびれを切らし悪態を付き、人通りの少ない路地を選んで走っていたが、こうなったら雑踏に紛れてしまった方が良いかと判断すれば繁華街へ足を踏み入れようと。後ろを気にしていたためか相手に気が付かず、ぶつかりそうになって「うお」っと驚嘆の声を上げ)

(/はじめまして。少し前の絡み文ですが、絡ませていただきました。余裕があればで結構ですので、どうぞよろしくお願いします…!)


>55 リリア

っ、悪い、見てなかった
(ぼうっと上の空で歩いていると、前から来る相手の姿に気が付くのに遅れてぶつかりそうになり。素直に謝罪を述べてから、改めて相手のことをよくよく見てみれば、相手の頬に付いた血に眉を顰めて。怪我をしている風ではない、となれば返り血だろうか。それにどこかで見たことがあるような――相手が敵対するシベウスの幹部とすぐ結びつかず、思い出せそうで思い出せないもどかしさに首を捻り)

(/はじめまして。少し前の絡み文ですが、絡ませていただきました。余裕があればで結構ですので、どうぞよろしくお願いします…!)


>105 未来里

はあ?成人?んなわけねえだろ、どう見積もっても16…18ぐらい…ああ、いやお前そういえば東洋人だったか…
(成人済みと聞いて、冗談でもいっているのかと笑い交じりに返すも、その途中で合点がいったのか一人納得した様子で。つい見た目が若く見えてしまっていたが、相手の出身のことを思えば成人というのも間違いではないのだろう。雨に暫く打たれて体が冷えてきたのか、盛大にくしゃみを一つ。ここから少し遠い自分の部屋に帰るのと、相手の厚意に甘えて風呂を借りるなら、後者の方が楽か、と判断すれば先ほどの言葉を撤回し)
っくしゅ、…あー…貸してくれ、風呂



107: 紅鈴 [×]
2023-03-08 09:48:14




>>97
>>ウルリカ

── 姐姐!

( いつも通りふらふらとのんびり気ままに散歩をしていたときのこと。突然平和というにはあまりにも対極的な発砲音が耳に入り、きょとんと目を丸くしながら音のしたほうへ歩いていけばよく見知った美しい黄緑色のポニーテールが目に入り。我がシベウス・ファミリーの最高幹部…つまり紅鈴の上司であり、後ろ姿からでもわかる暴力的とまでの美貌を持つ女性が目に入り。その場から立ち去ろうとする後ろ姿に『姉御』という意味合いを持つ母国の言葉で彼女へ呼びかければそのままリンリンと喧しく涼やかに耳飾りのピアスを鳴らしながら彼女のもとへと駆け寄って。よく彼女は『ウルリカ様』や『女王様』と呼称を改めるようにと言っているが紅鈴は残念ながらそれに従ったことはなく。『ンーこっちの言葉難しいネ~』なんて適当に言ってごまかしているのだ。ごまかせていないけれど。彼女の不機嫌なオーラもものせず「 なにしてるの、お散歩?紅鈴ついてくヨー。 」とにこにこへらへらと彼女の横にぴとりとくっつけば既に生命維持活動を終了してしまった足元のモノに目線どころか意識を向けることなくいつもとなんや変わらぬ調子で話しかけて。 )


>>101
>>アンジェリカ

ンン、…運び屋。ウチんトコじゃないネ。
竜のとこ?アイヤー、お姉さんあそこブラックよー。

( 運び屋、と名乗られてやはり彼女の顔を見るが見覚えがない。どうやらうちよりも敵対している組織の方がよく使っている運び屋なのだろうか。その事実がわかっても特に紅鈴の態度が変わることはなく、`この後雨降るから傘持ってきなー`くらいの調子で上記を彼女へと伝えてはひらひらと右手を雑に振って。「 うちのファミリーお菓子食べ放題福利厚生完璧ネー、来来ー。 」最も、彼方のファミリーの方がいろんな`モノ`を運ぶことが多そうなので運び屋としての依頼は多そうなのだが。自分たちは無用な殺生はなさないためかやはりそこまで`モノ`を運ぶという依頼をかけることも多くはないので。といってもそもそもおかし食べ放題も福利厚生も嘘なのだが。 )


>>102
>>テオ

…テオ、意外とロマンチストネ?

( まるで万歳をしているような姿勢で彼から静止を受け、されるがまま何やら自分のほうを見て唸っている彼を見上げて『ちっちゃい子供に此れやったらブランコできるネ…』等適当なことを考えながら続きの言葉を待っていると、手が離されたと同時に告げられた彼からの予想外の言葉にぱちり、と大きなルビーの目を更に丸くさせて。思わずと言ったように零れたはからかいではなく純粋な感想で。自分から諺で花に例え始めたのだが、まさか彼から改めて花に例えられようとは。椿…地元では茶花と呼ぶが、マァ恐らく其れの花言葉を彼は知らないのであろう。知ってたらそれはそれでおもしれー男ポイントが上がるだけなのだが。紅鈴はふ、と楽しげに口角を上げては満足げな表情を浮かべる彼を見上げて「 女を花に譬えるなんて、テオは色男ネー。アイヤー、紅鈴も掌でコロコロされるとこだたヨー。 」とむふむふと口元を抑えながらからかい交じりに彼のまわりをうろうろと。ツンツン!と彼の腕を白魚のような指先でつついては『このこの~!』と言いたげに。最も、確かに上背もあり冷たさすら感じさせる美しい彼の切れ長の瞳なら言葉なぞなくても微笑めば女はころりといってしまうだろう。 )



108: アンジェリカ [×]
2023-03-08 10:33:13

>>107
あら残念、自分とこの人は覚えてるんすね。(一向に離してくれない猫から目を離し、お菓子で釣ろうとしてくるニコニコ顔を眺める。それも悪くないかもなぁ~と考えながら)まぁブラックというのは間違いないっすね…オイ離せよ子猫ちゃん、それうちの…Mamma Mia!!!!!!!(思い切り引っ掻かれて悲鳴を上げる。シャァァァと威嚇する猫から手を引っ込めて引っ掻き傷に手を当てる。)

109: 未来里 [×]
2023-03-08 13:07:27

>>106 テオさん

っはぁ~~失礼な奴だなぁ、ま、着物着てるししょうがないか
(そんなに成人に見えないか失礼な、と相手の脇腹をやっぱりつつく、といっても、自分は着物を着ているし……つまりは胸を潰している訳だし、大人っぽい印象は受けないのかもしれないと思い)

……っふふ、案外小さいね、くしゃみ、よしおいで、もうすぐそこだから
(相手の耳がいいので抑えているのかもしれないが、図体の割に控えめなくしゃみが出てきて思わず笑いが零れる。すぐに案内しようと歩き出す。)

110: 紅鈴 [×]
2023-03-08 15:42:04


>>46
>>エイベル

大哥!
( 何か面白いことないかなあ、なんて耳元の鈴をチリンチリンと涼やかに鳴らしながら繁華街を歩けば、ふと見知った顔を見かけて思わずぱっと表情を明るくさせては『兄さん』という意味合いの呼び名で彼へ声をかけ。品のあるシルバーの髪をツーブロックにし、ぴっしりとしたグレーのジャケットに身を包んだ彼は紛れもなく紅鈴の所属するファミリーの最高幹部であり、紅鈴が兄のように慕っている人物で。「 ニィハオ、何してるノ?お散歩? 」とコツコツとヒールを鳴らしながら彼のほうへ駆けよれば、信頼している兄貴分に会えたのが嬉しいのかにこにこふわふわと上機嫌に笑って。 )

( /遅くなって申し訳ありません!絡ませていただきます…! )


>>108
>>アンジェリカ

アイヤ。…だいじょぶ?

( 猫と何やら咥えている小魚の取り合いをしていると思いきや鋭い猫爪でひっかかれた彼女を見てワァ、と目を丸くして。こんな世界に足を踏み入れているくらいなのだからこんな傷特に気にするほどでもないだろうが、猫のひっかき傷やらの小さい傷は大きな傷より地味にじくじくと後に引くのだ。痛そ、と他人事のように其れを眺めては頬杖をついて「 この子、今おうちに子供いるネ。母親子供にご飯持ってく、これ大事なことヨ。生きるため、他人の物奪う。そゆ世の中ネ。 」未だに此方へ威嚇をしている猫の方をちらりと見ては、だからあきらめろと言わんばかりに両手の平をぱっと空へ向けて肩をすくめ。 )



111: アンジェリカ [×]
2023-03-08 16:08:44

>>110
(頭をガシガシ掻いて一つ大きくため息をつく。「本当は言っちゃダメなんすけど」と前置きをして)
その魚の中にビニールに包まれたオクスリが入ってるんす、最悪それさえ戻ってきたら他の身はあげますよ。
(マチェットを仕舞い、小さなハサミを取り出す。普段荷解きや紐切りに使っているやつだが魚の腹を切るくらいは出来るだろう。)

112: リリア [×]
2023-03-08 20:33:11

>>106
ん、大丈夫 こっちもごめんね
(数歩後退し、ぶつかりそうになった相手にこちらも謝罪を返す そして相手が自身の頬を見て眉を顰めたことに疑問を抱き、相手に問いを投げる)
どうかした?私の顔、何かついてる?

(/絡みありがとうございます!こちらこそよろしくお願いします!)

113: リリア [×]
2023-03-08 20:33:12

>>106
ん、大丈夫 こっちもごめんね
(数歩後退し、ぶつかりそうになった相手にこちらも謝罪を返す そして相手が自身の頬を見て眉を顰めたことに疑問を抱き、相手に問いを投げる)
どうかした?私の顔、何かついてる?

(/絡みありがとうございます!こちらこそよろしくお願いします!)

114: 浅田 国彦 [×]
2023-03-08 20:43:56

>all
浅田)んー、いい事無いですかねぇ…(裏路地で刀の手入れをしながら歩いている)(絡み募集です

115: エイベル [×]
2023-03-08 20:57:15


>106 テオ

おっと、そんなに急いでどうしたんだい?
……──あぁ、成程。鬼ごっこでもしているのかい?随分と楽しそうだね。

(急に現れた相手に反応して半歩下がり衝突を回避し、忙しない様子を見て不思議そうな表情で問い掛けるも人があまりいないはずの暗い路地の奧遠くから荒々しい複数の足音が耳に微かに届いて状況を理解すればどこか愉しげに目を細めて揶揄うように口を開き)

( /はじめまして!お声掛けありがとうございます、とても嬉しいです。仲良くして下さい…!よろしくお願い致します。)


>110 紅鈴

おや、紅鈴じゃないか。
先程仕事が終わってね、今は何処へ行こうか悩んでいたところだ。

君は何をしていたんだい?

(賑やかな繁華街の中に聞き慣れた鈴の音がすれば顔を上げる。それと同時に心地よく通る声で自分を呼び、明るい表情で駆け寄って来た愛らしい彼女に対して柔らかな微笑みを向けると煙草を消して、髪が崩れぬ様に気を配りながら頭をポンポンと優しく撫でて)

( /絡み大歓迎なので嬉しいです!絡みにくい等ありましたら遠慮なく仰ってください!よろしくお願い致します。)


116: マフィアの女 [×]
2023-03-08 23:19:45

>87 >89 >90 >98

(/pf提出ありがとうございます!問題等ございませんので。絡み文提出か絡み文に絡んで頂けたらと!)

>94

(/お声掛けと同時にpf提出ありがとうございます!問題等ございませんので、絡み文提出か絡み文に絡んで頂けたらと!)



117:  [×]
2023-03-08 23:42:52


「あら、こんな所で何してはりますの?お休みになられるんやったら早うお家に帰らはったらどうですか?」

「ご冗談を。うちこう見えても忙しい身ですゆえ。ほな、ご機嫌よう。」

「あらまぁ、怖いお人。うちのような軽輩にムキにならはっても何も変わらん事は重々承知の筈なのに。」

名前:司(つかさ)
性別:女
年齢:20代半ば
所属:ベルガン・ファミリー
階級:下っ端

性格:慇懃無礼な高慢さが目立つ絵に描いたような京女。独善的且つ自己中心的で表面には出さないようにしているが漏れ出てしまう。上品で落ち着いており、自分が精神的優位に立つ為の余裕を表す妖しい笑みを浮かべる事が多い。几帳面だが気まぐれな部分もあり、また、肝が座っていて物怖じせず地位が上の人であってもその態度は変わらない。自己を突き詰めて一人で強くなるようなタイプ。一人の方が変に気を遣わず気楽でいられる為好き。仲良く群れる仲間や家族といったものには憧れが全く無いとは言えないが嫌悪感を抱いている。

容姿:肩に届く黒髪は緩いウェーブがかかっておりふんわりしている。前髪は眉毛より長く8対2で右分けにしている。二重の杏眼も同様に黒色。鼻と唇も主張は強くなく控えめで全体的に凛とした印象。身長は160㎝ほどで標準体型よりやや痩身。淡藤色で七分袖のミモレ丈ワンピースを着用。胸元はVラインでデコルテを見せ、スカート部分はふわっとしながらもストンとした落ち感がある。茄子紺色の帯のようなベルトをウエストの高い位置でしており白い帯締めを使用している。足元は白いショートソックスに黒いローファー。手の爪には青紫色のマニキュアを塗っている。

備考:京都弁を使いゆっくり丁寧に喋る。イントネーションもそれらしさがあるので其方出身かと思われるが詳細は不明。良い所の出らしいが、何故マフィアに属しているのかやその経歴も分からず本人に聞いても口を割らない。単なる下っ端の一角でしか無く、殊更に自分自身について聞かれる事も話す事も無いし面倒くさいのでそうしている。
専ら雑用が殆ど。その仕事内容は多岐に渡り、家事は勿論、事務やお遣い、他のファミリーのフォローなど一通り卒無くこなす。とはいえ、自分が良ければそれで良いし、気分でその時々の言動が変わりやすく仕事に関しても例外では無いので10割出来なくとも程々で良いと思っているし、偶に怠ける事もある。立ち居振る舞いに反して素早く動けるが、戦闘力は下っ端のそれ。軽量のハンドガンを所持しており、他の下っ端よりは幾らか命中率が高い。
茶道と華道が趣味で、特別に設けられた和室に道具一式を置いている。その部屋で趣味に打ち込む事もあれば部屋の外に持ち出す事も。
同じファミリーのアンジェリカとは下っ端仲間であるが己の中では対等では無く、自分の仕事を彼女に手伝わせたりやらせたりする事もあるという、下っ端が下っ端を使う構図に。しかし、ざっくばらんな調子の彼女には、自分にとって気を遣わず楽に接する事が出来る貴重で数少ない人物だとも思っており、比較的柔らかい態度を示す事も。


(/関係を結びましたので再提出いたしました。)




118: 麗陳 [×]
2023-03-09 00:12:09

(/絡み文を投下させていただきます。皆様今後ともよろしくお願いします。)

……いつ食べても格別です。ルリアさんにも勧めてみましょうか。

(昼時の町外れの食堂。昼休憩のサラリーマンたちに紛れて好物の一つであるざる蕎麦を啜る。この店には数年前から通い詰めており、頼むのはいつも決まってこのざる蕎麦である。長い伝統を持つ由緒ある蕎麦屋の蕎麦ももちろん好きだが、和気あいあいとした雰囲気であるこの食堂が彼女の一番のお気に入りだった。蕎麦の味も高級な蕎麦屋に勝るとも劣らないもので、今度ファミリーの長と会う機会にここに連れてくるのもいい、と考え

119: エルナ [×]
2023-03-09 00:52:06

>ALL
(顔の傷が目立たぬよう、帽子をかぶって、人気の少ない深夜の夜道を歩く。特に今は命令も仕事もなく暇だったので、いつものごとく、フラフラ散歩に出かけているところ。しかし、世の中それが安全なわけがなく、先ほどガラの悪い男3人に声をかけられ、路地裏に連れ込まれそうになったところを、無事に撃退した後で)
はあぁ~…なぁんであんな輩ばっか……
(思い返すと、大きなため息つきめんどくさそうに呟く。どうせ声をかけられるなら、もうちょっとイケメンが良かったなぁ、と思いつつ。現場からはだいぶ離れた場所にいて)

(/絡み文投稿させていただきました!生意気な夜遊び娘ですが、仲良くしてくれると幸いです!)


>91 アンジェリカさん
(/是非、関係を結ばせていただきたいです。早速、修正版のpfを投稿しますので、問題等あったら言ってください!)

「任しといてください。あたい、優秀な下っ端なんで!」
「単独行動好きで自分の欲望に忠実な人間が多いとか、まさに、あたいにピッタシ!ベルガンファミリー万歳!……上の奴らは怖ぇけど。」
「あのなぁ。たとえ相手が誰でもよ"殺す"なんて平気でできるぜ?」

名前:エルナ

性別:女

年齢:20歳

所属:ベルガンファミリー

階級:下っ端

性格:常に明るく、いい加減なお調子者。口はあまりよろしくなく、相手がどこの所属であろうと分け隔てなく接し、特に子供には優しい。自由人なので命令がないと、勝手にどこかへ遊び歩く。怒ると怖い。死に対する恐怖や人を殺めることへの罪悪感は全くない。孤独は慣れてる。

容姿:自分でそれっぽく切った金髪のベリーショート、つり目で瞳は明るく薄い緑色。顔の左上から右下にかけて大きな切り傷がある。身長はおおよそ167㎝で、白いタンクトップに前を開けたジャケット、ホットパンツ、黒いニーハイソックスに赤いスニーカーを履いている。通常外出時には帽子もかぶる。腰にホルスターで拳銃一丁と、やや細長いナイフをしまっている。

備考:一人称は『あたい』元々は殺し屋の娘で、幼い時から人を殺して金を稼いでいた。顔の傷は初めての仕事で悪あがきされたときにできたもの、10代前半の時に両親が他界。以来、孤独に生きてきた。ベルガンファミリーには『面白そうだから』という理由で最近加入。自称『優秀な下っ端』お偉いさんに対してはちょっと避け気味だが、命令はちゃんと聞く。主に身軽さを利用した肉弾戦とナイフによる刺殺と斬殺が得意。銃は相手が手強いときのためにとっている。どちらの武器も親の形見である。酒はたまに飲むがそれほど強くはない、煙草は嫌いで吸わない。好きなもの『子供、食事を奢ってもらうこと、褒められること』苦手なもの『煙草、お偉いさん、過度な束縛』

アンジェリカとは同じく下っ端ということもあって、気兼ねなく接し、見かけると挨拶や会話をよく交わす。稀に食事を奢ることを条件に彼女の仕事についていって、輸送する荷物が盗られないよう守ってあげることもある。

募集:エルナを気にかけたり世話してくれる人 (所属、性別問わず)
その他 (所属 性別問わず。ご提案ください)

120: テオ [×]
2023-03-09 01:12:22


>107 紅鈴

げ。むず痒いこと言いやがって…
(相手を花に譬えたまでは良かったが、いざそれをロマンチストなどと評されては、小恥ずかしいことを口走ってしまったような居たたまれさを感じて、少々たじろぎ視線を宙に彷徨わせて、ぐしゃりと自分の頭を掻き。余計な事を言わなければよかったと思うような気持ちもあれど、何も寄せ付けない棘を持つ薔薇よりも、華やかで凛としたツバキが似合うと思ったのは本当のこと。今のように周りをちょこまかと動いている様は、もう少しかわいらしさの感じられるポピーの方がイメージに近いが――それを再度口にするのはやめておこうと心に秘め。花言葉等と洒落たものは考慮のうちに入らず、完全に見た目と雰囲気、それから色味で連想したのは言わずもがな。ちょっかいを出してくる相手に目を細め、ふっと軽く息を吐くように笑えば、相手の整えられた髪の毛を崩さんばかりの勢いでかき混ぜて)
はっ…ま、こんな街で女を花で譬えるような奴にロクなのはいねえな。コロッと騙されんじゃねえぞ、紅鈴


>109 未来里

うぐ、悪いって。…はー、女は分かんねえな。ちょっとでも上に間違えたら怒る癖によ…
(自分の勘違いが原因のため、脇腹を突かれることは甘んじて受け入れて。深く溜息を吐いて、続けて隣を歩く相手の姿を下から上へと眺めてみるが、人種の違い故か自分との身長差が大きく開いているからか、面で顔が半分隠れていてわかりづらいというのも手伝ってか、やはり成人よりは若く感じてしまう。半ば愚痴っぽく吐き捨てると、視線を歩く先へと戻して。もうすぐ着くとの言葉に安堵か肩の力を抜きつつ、借りは返しておかねばと考えるも今の自分はびしょ濡れで身一つの濡れ鼠。果たして今度がいつになるかは分からないが、同じ組織に属するものだから、その機会は遠くないうちに訪れるだろうと先延ばしにして)
そりゃ助かった。礼は――あー…まあ、今度な


>112 リリア

何かもなにも、血がついてるな
(トントン、と自分の頬を指し示し、暗にそれと同じ位置に血が付いていると伝え。返り血をつけて歩いている相手とするには随分と穏やかなやりとりの最中、ようやく相手の正体にピンときて「あ」と声を上げて。しかし、こちらをベルガンの幹部と認識している様子はない――となれば、ここで下手に衝突するよりは大人しくやりすごしたほうがいいだろうと不自然に開けた口を閉ざし)


>115 エイベル

はあ?!楽しいわけがあるか!
(片やぶつかりそうになった相手は随分呑気で、片や追いかけてきていた相手はもうすぐ近くに迫ってきていることに焦りを隠せず柄にもなく声を荒げて。相手が敵対している組織の最高幹部であるなどとということには気が回らず、この状況をどうするかと足音の主たちの姿が見えるまでの数秒で頭をフル回転させ――雑踏に紛れて撒くという当初の予定はぶつかりそうになって立ち止まったことにより困難になったことは明白。辺りに手っ取り早く武器になりそうなものもなくはないが拾う時間が惜しい。そもそも敵は銃を持っているのだから、そこらに落ちてる鉄パイプなんかで殴りかかりに行くのは的になりますというのと同義、却下。と、なれば。すごく、ものすごく気が進まないが、自分も同じ武器で応対するのが手っ取り早い。ちっと舌打ちを鳴らしてはコートに忍ばせていた銃を取り出して構え、狙うのは飛び出してくる先頭の人間の胴体。撃った際の衝撃と、耳の良い自分には少々キツイ銃声に顔を顰めて小さく呻き)



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