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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
22:
モヴィ/アリサ [×]
2023-02-22 16:17:16
>シャロン
「かもね。」
(酒豪で、滅多に酒に酔わないモヴィでも、彼女の声には酔いそうになる。尻尾は一向に落ち着こうとしないが、モヴィはどうしても仕舞おうとしなかった。このスタイルは彼のこだわりだから)
「人界だとね?さみしい人間がたくさんいてさ、知らないうちに僕も影響受けちゃったのかも」
(僕らしくなーい、などと思っていると、相変わらず行儀の悪い尻尾がシャロンの方へ伸びていって)
>シャロン
「……」
(相手の様子が変わった。今度は普通に話しかけられている。アリサは少し悩んだ、このまま近づいていいものかと、シャロンを見つめた。綺麗なドレスを着た、綺麗な歌声の女性。敵意はないようだし、それに…きっと悪いヒトじゃない。アリサは硬い表情を緩め、シャロンにゆっくり近づいて)
「こんにちは、おねーさん。私…アリサっていうの」
23:
クローズ [×]
2023-02-22 16:47:02
あ~タバコうめぇ~…
(路地裏でタバコを吸い)
24:
キール/カイム [×]
2023-02-22 18:32:41
(/よろしくお願いします! それから、全員に返信したかったのですが、途中になってしまい申し訳ありません…! 時間ができた際に、また返信いたします! 少々お待ちくださいませ)
キール
>>モヴィ
(何か面白そうなものはないかと街をぶらぶら歩いていたところ、ふと大きなバーが目に留まり。青銀色の大きな瞳をぱちくりさせては、差していた黒い傘をすぼみつつ、好奇心の赴くまま躊躇なくバーへと入っていき。まだ客が少ない店内を物珍しげに見回すと、カウンター席で酒を飲んでいるモヴィに近づき)
「お姉さん、何を飲んでるの?」
(と彼の女性的な容姿を見て勘違いをしたまま、淡々とした声音で話しかけて)
>>アリサ
(学校の帰り、キールが寄り道に訪れたのは厄災の森だった。広げた黒い傘を両手で持ち、くるくると回転させながら鼻歌交じりに森の中を進んでいく。厄災の森に住んでいる種族もいるはずだが、今のところ見当たらず少々残念そうに溜め息をついて)
「むぅ、今日は遊び相手が見つからないなぁ」
>>シャロン
「……どうしたの? 大丈夫?」
(街の広場を通りかかると、何やら困っている様子の女性を見かけて。そちらへ歩み寄ると、小首を傾げながら彼女にそっと尋ね)
カイム
>>モヴィ
(業務から解放された後、吸血鬼の古城を出て息抜きでもしようと街にあるバーへ向かう。一人で静かに酒を嗜む時間はカイムの密かな楽しみだ。もはや普段着になりつつある、黒を基調とした執事服のまま、翼をはためかせてバーの前に降り立ち。出入り口の扉を開けると、先客のモヴィに気づいて「うげ」と一瞬苦い顔になるが、すぐに平静を装いつつ彼から少し離れてカウンター席につく。マスターにカクテルを注文すれば、店内の窓に視線を向けて赤い空を眺めながら酒を待つことにし)
25:
モヴィ/アリサ [×]
2023-02-22 19:19:53
>クローズ
(アリサは路地裏を通って、森や街とは違う廃れた景色を楽しんでいた。すると、何か煙が出るものを吸っている種族を見つけた。アリサはその種族を見たことがなく、興味本位で近づいて)
「…おにーさん、この辺に住んでるヒト?」
(首を傾げながら問いて)
>キール
「これはお酒、ウイスキーだよ。坊や」
(自分に話しかけてきたのは、少年のような見た目をした種族だった。"お姉さん"か、女性に間違えられるのは慣れている。それを無理に訂正させようとはせずに、彼に向かって振り向き、微笑みながら問いに答え、一口あおって「坊や、一人で来たの?」と聞き返して)
>キール
(ある木に飛び移ったところで、誰かの気配に気づき振り返ると、自分よりやや年上ぐらいのおにいちゃんが居た。こんな森にわざわざ何しに来たのだろう?木から降り立ち、歩いている彼に向かって「…ねぇ」と声をかけて)
>カイム
(自分より遠い席に座ったのは、自分と同じ悪魔の者。モヴィはすぐさまそれに気づくと、流し目で相手を見る。服装からしてどこかの誰かに仕えている身で、仕事終わりか休憩だろうか。高い背に引き締まった体格…悪くない、と。モヴィは妖しげな笑みを浮かべ)
「君、よかったら…僕と一緒に飲まない?」
(有名悪魔という自覚はあるので、思い切ってストレートに誘ってみて)
26:
クローズ [×]
2023-02-22 19:32:32
>アリス
ん?あ~まぁ…そんな所かな?…
(急に喋りかけられて少し驚き)
27:
キール/カイム [×]
2023-02-23 11:51:36
(/遅くなってすみません!)
キール
>>モヴィ
「ウイスキー? ウイスキー…」
(少しきょとんとしながら、教えてもらった酒の名前を何度か復唱する。日頃キールが飲んでいる血液とは色も香りも別物だが、言葉の響きは気に入った。今度は相手から質問されて素直に頷き)
「うん、僕一人だよ。なんか面白そうだったから入ってみたんだけど…そっか、ここはお酒を飲むところなんだね。大人のお店だ」
(店内を一瞥し、どうりで自分と同年代くらいの幼い種族が見当たらないわけだと納得したように呟いて)
>>アリサ
「わ、びっくりした……やあ、プシュケー。暇だったら、僕と遊んでよ」
(突然の声掛けに対し、反射的に足を止める。傘の柄を一瞬強く握りしめると同時に肩をほんの少し跳ねさせるなど、相手に驚いた仕草を見せているが、表情と口振りは冷静さを維持したままで。自分より幼く見える霊魂の少女に一歩近づくと、軽く頭を傾けて暇つぶしの遊びに誘い)
カイム
>>アリサ
(厄災の森の上空を飛翔しながら、何気なく森を見下ろす。すると、何者かが木から木へと移動しているのが見えて、若干訝しげな表情を浮かべ。森で暮らす種族も少なからず存在するが、あのような住人はいただろうか。ぐるんと空中で旋回し、謎の種族の後を追うべく徐々に下降を始めて。翼を器用に動かして木々の間を縫うように飛び、加速して相手の真横辺りまで追いつきかけると、魂だけで活動している特異な存在だと気づいて目を見張り)
「なぁ、なんで死者がこんなところにいるんだ? 死神連中に冥府まで導かれなかったのかよ?」
>>シャロン
(食料や日用品の買い出し業務を済ませて城へ戻る途中。街の広場を歩いて通り抜けようとしたところ、前方に見覚えのある女性が見えて。いつだったか、街のバーで彼女の歌を聴いたことがある。せっかくなのですれ違いざまに軽く挨拶でも、と向かいから近づいていくが、彼女の浮かない表情に違和感を覚え、つられるようにその目線を追って。ストラップが切れた片方のヒールを視界に捉えた瞬間、思わず「あ」と声を漏らしつつ僅かに眉尻を下げ)
「…お気の毒に。修理が出来れば良いのですが……私ではお力になれず申し訳ございません」
(残念ながら、自分の購入した日用品の中にはヒールの修理に使えそうな物がない。買い出しからの帰りとはいえ、勤務中のため執事然とした丁寧な口調で話しかけて)
>>モヴィ
「ん? …まぁ、飲むだけなら」
(窓の景色から目を離し、声のした方をちらと見る。妖しい笑みを見せるモヴィに対して警戒心を持つが、すぐに逃げ出すような真似は自分のプライドが許さなかった。飲むだけと釘を刺しつつ、素っ気ない口調で渋々誘いに応じて。やがて、自分の注文したカクテルが出来上がると、白手袋を着けた手でグラスを持って一口飲み)
「……あんたのことは少しだけ知ってる。男を惑わせる悪魔なんだろ?」
28:
シャロン [×]
2023-02-23 13:51:03
>>モヴィ
「あら、ふふ。意外と影響されやすいのね。」
( 彼のしおらしい態度と人界に影響されたという言葉にまたくすりと眉を下げて笑えば、こちらに伸びている悪戯っ子な尻尾を白魚の指先に絡めて。 「Baby、イイオトコがいなかったら今日くらいなら添い寝してあげても良くてよ。」 と冗談交じりに、まるで女友達に告げるようにそう彼へと告げてはぱちりとサキュバスのようにウインクをして。 )
>>アリサ
「アリサ?……こんにちは、私はシャロンよ。」
( おずおずとこちらに挨拶をしてくれた可愛らしい彼女へと此方も挨拶を返し名前を名乗れば、先程までの冬の海のように冷たい表情はどこへやら、春の日差しのような優しげな顔で笑って見せて。 「 普段は色んなバーで歌を歌っているの。シンガーよ。 」と特に怪しいものでもないことをアピールするかのように続けて自身の職業を述べれば、彼女の方へシェイクハンドをしようと手を差し伸べて。 )
>>キール
、……まあ。
( 自身にかけられた声にふと顔をあげれば、そこに居たのは幼い少年。可愛らしい、お姉さんを心配してくれているのかしら。無論相手の実年齢を知らないので外見年齢だけでそう考えれば、元々ありもしない母性本能のようなものを擽られてにこりと大人びたほほ笑みを浮かべて。 「ストラップがね、破れてしまったの。でも平気よ、ありがとう。」 と、こんなに見ず知らずの(見た目の年齢は)年上の女性を心配してくれる(見た目の年齢は)幼い少年の頭にぽん、と優しく手を置いて髪を軽く梳いて。)
>>カイム
いいえ、もういっそ近くの靴屋へ───………あら?
…貴方、この前バーで見かけたわ。色男だったから覚えてる。
( 仕方ない、無駄な出費であるが近くの靴屋へ向かおうと決断した途端にかけられた声。多少歩けるようにストラップを調整しつつその声に答えながら顔をあげれば、ふと記憶に新しいオレンジヘアと端麗な顔立ちに瞳を丸くして。そういえば先日歌ったバーで見たことがある、と拙い記憶を手繰り寄せれば彼の服装を見て執事だったのか、と意外そうに首をかしげ。 )
29:
モヴィ/アリサ [×]
2023-02-23 14:07:14
>クローズ
「そう…それはなに?食べ物?」
(相手が吸っているタバコを指差して)
>キール
「坊やにはまだちょっと早いかもね」
(彼の正確な年齢は知らないが、彼の見た目からとりあえず子供としておく、モヴィはグラスの中の残りの酒を一気に飲み、グラスを一度カウンターの上に置いて)
「そういえば…もう暗いけど、おうちのヒトは心配しないの?」
>キール
「え…」
(自分より少し年上ぐらいの少年に、アリサは怖がったり警戒心を持ったりはしていない。実際お昼の街に行ったとき、彼より下の子やもっと上ぐらいの子にも会ったことがある。が、遊びに誘われたのはこれが初めてだった。彼女は内心で少し戸惑い、とりあえず相手のことを知ってみることにし)
「えっと、その前に…あなた、誰?どこから来たの?」
>カイム
(アリサは横目で自分を追いかけてくる種族を見た。男性でコウモリのような羽が背中にある。あれは確か悪魔という種族だ。この森でも街で何度も見かけた。そして今、横の彼は何か言っている…どうやら、死者が魔界に居るのが疑問らしい。アリサは立ち止まらず、尚も移動を続けながら)
「私は特別…だから……しにがみさんは私をあの世へ連れてってくれないの」
(まっすぐ前を見ながら答えて)
>カイム
「うん。だから君のことも惑わせられる。」
(などと冗談に聞こえない冗談を言って。ウイスキーのグラスに口をつけて飲む。もちろん惑わせるなんて本気じゃない、自身の力だって必要な時しか使わないことにしているから。彼の隣の席に移動したいが、そうすると余計に警戒さそうだからやめておく。)
「…ずっと、君って呼ぶのもあれだからさぁ。名前、教えてよ?」
30:
クローズ [×]
2023-02-23 14:20:32
>アリサ
食べ物じゃないよ…飲み物でもないし…
(もう一本吸おうと)
31:
シャロン [×]
2023-02-23 14:32:26
>>28
(/上記投稿、私の端末からは罫線が文字化けしているようで…!
見づらかったら申し訳ありません!レス消費失礼いたしました!)
32:
モヴィ/アリサ [×]
2023-02-23 14:35:24
>シャロン
「もう、シャロってば~」
(納得の魅力を持つシャロンにはモヴィも困ったもので彼女のウインクに少し心がどきっとした。やや照れ臭そうにしながら自分の酒を一気に飲み「マスター、もう一杯」とおかわりを頼み、カウンターに頬杖をついて)
「…きっと、王子様も僕なんかじゃなく、シャロの方を迎えにあがるだろうな~」
>シャロン
「シャロンおねーさん、お歌…すごく綺麗だった!」
(彼女の差し出して来た手を握り、笑顔で先ほど聞いた歌の感想を言い「でも、なんでこんなとこで歌ってたの?」と付け加えて)
>クローズ
(食べ物でも飲み物でもないなら、なんだろう?と思いながら、クローズの隣に立って)
「おにーさんは…ソレ、好きなの?」
>31 シャロンさん
(/大丈夫です!)
33:
クローズ [×]
2023-02-23 17:52:56
>アリサ
まぁ…体に悪いけどな…
(タバコを灰皿にしまい)
34:
モヴィ/アリサ [×]
2023-02-23 20:34:20
>クローズ
(体に悪い、それ聞いてアリサは彼のことが心配になって)
「おにーさん。おにーさんは大丈夫なの?」
(と聞きながら、背伸びをしてクローズの髪で覆われている目元が、少しでいいから見えないかと、じーっと見つめて)
35:
掲示板ファンさん [×]
2023-02-23 21:09:52
(19です。プロフィールを提出する前に質問なのですが、この世界観には天界といったような概念は存在しているのでしょうか?現在作成しているキャラクターが堕天使的なキャラなので少し気になりまして……)
36:
シャロン [×]
2023-02-23 21:23:17
>>モヴィ
Honey、そんな顔しないで。かわいいったら!
( くいっ、と決して弱くは無い酒を一気に煽ったと思えばまた可愛らしい発言をした彼にまたぷはっと吹き出して笑ってしまえばちゅ、と彼の瞼に友好のキスをひとつ落として。そうして店内がふと暗くなれば小さなステージにスポットライトが落ちて、客たちの視線はそちらへ向かう。もう仕事の時間のようだ。「 あなたのために歌ってあげる。王子様が来たら12時になる前にこの店から出るのよ、魔法が解けちゃうから。 」と、スタッフからマイクを受け取って慣れたように彼へ投げキスをすればスポットライトの下へとマーメイドドレスの裾を優雅に揺らして歩き出して。 )
>>アリサ
ふふ、嬉しいわ。ありがとう。
( 自分よりもよほど柔らかく小さな手をきゅ、と優しい力で握れば彼女の可愛らしい感想にふわふわと笑えば素直にお礼を告げて。次に続けられた質問に1度青紫色の瞳をきょとんと丸くして。が、すぐに困ったように眉を下げて笑えば「 私セイレーンなの。ええと…そうね、歌で人を惑わす人形と言ったら分かりやすいかしら。だから広い森なら誰にも聞かれずに歌えるかしらと思ったのよ。 」と彼女にもわかりやすいように一つ一つ簡単に噛み砕いて説明をして。)
37:
クローズ [×]
2023-02-23 21:30:08
>アリサ
なんか顔についてるか?
(ジロジロ見てるので気になり)
38:
モヴィ/アリサ [×]
2023-02-23 23:07:16
>35 掲示板ファンさん
(/ご質問ありがとうございます!ここでは、主な舞台である魔界はダークサイドの種族が住む世界、天界はライトサイド(天使などの)の種族が住む世界と考えていますので、概念はもちろん存在もあります!)
>シャロン
「嬉しいわ、僕の魔法使いさん」
(ステージへ優雅に向かうシャロンに手を振って見送る。これからここはバーという名の絢爛と化すであろう。モヴィはまるで乙女のような笑みを顔に浮かべ、何も言わず自分のおかわりを提供するマスターに向かって「王子様来たら、ペアでロマンチックなカクテル出して。」語尾にハートマークがつきそうな言い方で伝えると、マスターは会釈で返事を返す。彼が内心ちょっと呆れているのは秘密)
>シャロン
「セイレーン……」
(あまり聞いたことがない種族で、最初はピンとこなかったが。彼女の説明で人魚という単語が出てきたたりで、赤い瞳を輝かせ初める。人魚、それはアリサにとって御伽噺の中だけの存在だと思っていたから。今、目の前にいるのが夢のようで、若干、興奮気味で「人魚…!私、ずっと会いたかった…!ねっ、ねっ。お魚のしっぽ…ある?」)
>クローズ
「…お顔、よく見たい」
(見上げながら答えて)
39:
クローズ [×]
2023-02-23 23:19:47
>アリサ
え…どうゆうこと?
(顔が赤くなり)
40:
モヴィ/アリサ [×]
2023-02-23 23:37:01
>クローズ
「おにーさん、お顔よく見えないから、見たいってこと」
(そう言った後、相手の顔が何やら赤らめていることに気づいて「?…恥ずかしいの?」と聞いて)
41:
クローズ [×]
2023-02-24 05:28:11
>アリサ
まぁ…うん…
(さらに赤くなり)
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