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オリジナルキャラなりきりチャット
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■:
通りすがりさん [×]
2023-02-20 13:13:32
ダークサイドの種族が住む世界{魔界}
これは、かれらが過ごす日常のお話。
レス禁
1:
通りすがりさん [×]
2023-02-20 13:14:58
{ルール}
戦闘・恋愛3L あり
ドッペル あり
キャラクター 人外限定 1~3人まで
ロルの長さ 豆~長まで
キャラクター同士 関係性を持ちたい場合は互いが要相談。
質問 いつでも受け付けます。
{基本用語}
ー魔界ー
人間にとって畏れや恐怖の対象である
悪魔や吸血鬼、死神etc…といったダークサイドの種族が住んでいる世界。
昼夜の概念があり、朝から昼は明るい紫、夕方から夜にかけては暗い赤色に空が変化する。また、街やお店、学校等の施設も充実している。
ー厄災の森ー
街外れにある大きな森、一部の者はここでひっそり暮らしている。
ー人界(にんかい)ー
人間の世界。
魔界の住人はこの人界に自由に行き来できる。
レス禁
2:
通りすがりさん [×]
2023-02-20 13:45:24
{トピ主のキャラクター2人}
名前 モヴィ・ネロ
性別 男
年齢 不詳 (成人)
種族 悪魔
容姿 茶髪を肩まで伸ばし、童顔で瞳は金色、瞳孔は丸い。身長およそ165㎝で華奢な体つき、全体的に女性的な見た目をしていて、タートルネックの袖が長いセーターにやや厚底のブーツをよく履いている。角と羽は隠しているが、尻尾は隠さず出しっぱなしにしている。
能力 自分の言うことをなんでも聞かせる力
意図して触れた対象に言うことをなんでも聞かせることができる、対象は言うことを聞いてしばらくすると正気に戻る。モヴィは必要な時のみ使用し、悪用はしない。
備考 魔界では名の知れた悪魔。同性好きで、気になる男性によくナンパをする。持ち前の甘さでひとをダメにする性格を活かし、人界で人間を堕落させる仕事をしている。酒豪で飲み比べ勝負で負けなしは有名。大きな家に一人暮らしをしている。尻尾癖が悪く、よく他人に絡ませたり、ちょっかいを出す。幼少の頃は親に捨てられ街で放浪生活をしていた。
名前 アリサ
性別 女
年齢 10歳
種族 死人(元人間)
容姿 伸び放題の金髪で、血のような赤い瞳で瞳孔は縦に長い。色白で身長は148㎝、服装は基本白いフリルのついたワンピースを着用、たまに別のおしゃれな服に変化する。靴は履かず常に裸足で歩く。
能力 内臓の一部を除く力。
肉体を持つ者の内臓を適当な箇所除いてしまう。生前はこの力を制御できず。無意識のうちに内臓を消し、十数人殺してしまったが、現在は制御できており、本人の意思によって、除く対象を選べるようになった。また、肉体のない者、不死の者にはこの力は効かない。
備考 生まれつきある能力から、人間に忌みられ幽閉された末に命を落とした少女。現在は魔界に死人、つまり形を持った珍しい魂として自由に暮らしている。生前の記憶があり、能力もそのまま。また、魂になってから身軽で通常離れした身体能力も有するように。昼夜問わず厄災の森や街によく現れる。ちょっぴり泣き虫な面があるとか。すでに死んでいるので再び死ぬことはない。
レス禁
3:
通りすがりさん [×]
2023-02-20 13:46:18
{テンプレ}
名前 (洋名のみ)
性別
年齢
種族 (ダークサイドイメージの人外のみ)
容姿
能力
備考
レス解禁!
4:
通りすがりさん [×]
2023-02-20 20:10:53
(/あげときます)
5:
匿名さん [×]
2023-02-20 22:39:35
名前 キール・ノスフェラトゥ
性別 男
年齢 自称14歳(実年齢は100歳以上)
種族 吸血鬼
容姿 黒髪のストレートショート。もみあげだけ肩につくほど伸ばしており、頭頂部からは長めのアホ毛が一本生えている。色白で中性的な顔立ち。生まれつき赤い瞳をしているが、普段はカラコンで瞳の色をブルーシルバーに変えている。身長158cm。襟付きの長袖シャツ、ハーフパンツ、ロングブーツなど身につけている物は黒で統一されたゴシック風ファッション。
能力 視界に入った人や物の動きを止める力
自分の視界の範囲内に存在する人や物の動きを停止することができる。ただし、一度に停止できるものは一つだけ。複数の人や物を同時に止めることはできない。キールが瞬きしたり、対象から目を離したりすると停止は自動で解除される。
備考 魔界にある古城に住んでいる吸血鬼一族の少年。物静かで感情表現が乏しいが、好奇心旺盛で自由気ままに行動する。戦闘狂の一面もあり、高い身体能力を駆使して徒手空拳で戦うのが好き。吸血鬼らしく人間の血液を摂取するが、直接人間を襲うことはあまりなく、輸血用パックで食事を済ませることが多い。十字架とニンニクは平気だが、日光と銀製の武器が苦手。外出するときは、大きめの黒い傘を必ず持ち歩く。
名前 カイム・イーディス
性別 男
年齢 見た目は20歳くらい(実年齢は不明)
種族 悪魔
容姿 髪は明るいオレンジ色で、全体的に軽くハネ気味の無造作ヘア。短髪だが、前髪はやや長め。左耳の上あたりを二本の赤いヘアピンで×型に留めている。ツリ目がちで、瞳の色は髪と同じ明るいオレンジ色、身長176cm。細身体型だが、適度に筋肉がついており引き締まっている。
服装は白Yシャツの上に赤ネクタイ、灰色のベスト、黒のジャケットを着ている。また、黒のズボンと革靴を履き、両手には白手袋を着用。コウモリのような黒い翼と、先端がスペード型の尻尾が生えている。
能力 高速で飛行する力
背中の翼により、目にも留まらぬ速さで自由自在に空を飛ぶことができる。
悪魔の中でもトップクラスに近いスピードであり、主に回避や逃走などに使用される。
備考 吸血鬼であるノスフェラトゥ一族の城に住み込みで働いている見習い執事。
主にキールの身の回りの世話をしている。勤務中は温厚で礼儀正しく振る舞っているが、素の性格はぶっきらぼうで狡猾。他人の物を異常に欲しがり、略奪する強欲の悪魔。悪人気質ではあるものの、身内や気に入った者に対しては面倒見が良い。元々は天涯孤独の身で、盗みを働きながら生活していた。ノスフェラトゥ一族の城に窃盗目的で忍び込んだが、吸血鬼に見つかってしまい執事としてこき使われることとなった。
一人称は「私」と「俺」を使い分ける。使用武器は、身の丈ほどの槍。
(/参加希望です!)
6:
通りすがりさん [×]
2023-02-21 01:41:59
>5 匿名さん
(/参加希望と素敵なキャラクターをありがとうございます!もう少し人の集まりを見て始めようと思うので、お待ちください)
7:
匿名さん [×]
2023-02-21 10:52:43
>>6 主様
(/お褒めいただき嬉しい限りです…! 待機の件、了解いたしました!)
8:
匿名さん [×]
2023-02-21 17:51:16
名前 Sharon(シャロン)
性別 女
年齢 ?(成人済、見た目は20代前半)
種族 セイレーン
容姿 腰ほどまであるクリーム色の柔らかなウェーブヘアに深い海の色をした青紫色の瞳。身長は166センチに+10センチヒールなので常に176センチほど。水の中に入れば下半身が瞳と同じ青紫色の光沢のある美しい人魚のヒレに代わる。普段は豊満な体のラインがクッキリとわかる夜の海の色をしたマーメイドドレスに月の光に光る波のような銀色のピンヒール。
能力 歌で相手を惑わせる(魅了する)…深く説明すれば彼女の歌を聞いた途端頭がほわほわと何も考えられなくなり、ただただ彼女の元へ死霊のようにふらふらと向かうことしかできなくなる。ただし彼女が歌を歌っている最中でしか適応されない。セイレーンの特性上、人界の海にて男性を惑わし海に引きずり込みその肉を食すことにしか使っていない。また、何の能力ものせていない`ただの歌`も普通に歌うことができる。
備考 一人称は「私」、仲のいい者からは「シャロ」と呼ばれている。
好きなものは歌うことと若い男の肉と泳ぐごと。嫌いなものは野菜と乾燥。基本的には人畜無害なお姉さんで、強いて言えば少し男癖が悪いくらい。普段はシンガー(歌手)として街にあるバーや演奏会、貴族の主催する舞踏会などで歌を歌っており、気まぐれに人界に降りて歌うすることもしばしば。使用武器はもちろん自らの声だが、他にも複数の宝石がついた美しい短剣を太もものホルダーにさしてある。「ほら、人魚姫は短剣で胸を刺して泡になるでしょう。」とよく彼女は笑っているが、別に彼女は人魚じゃないのでそのくらいでは泡にならない。
(/素敵トピ…!
もしよろしければpfのご確認をお願いいたします。)
9:
通りすがりさん [×]
2023-02-21 18:10:21
>8 匿名さん
(/おしゃれなキャラクター様をありがとうございます。是非、ご参加ください!)
>皆さんへ
(/明日にこちらから絡み文を投稿しますので、それを合図に始めようと思います!)
10:
一見さん [×]
2023-02-21 22:54:50
参加したいです
11:
一見さん [×]
2023-02-21 22:54:50
参加したいです
12:
通りすがりさん [×]
2023-02-21 23:10:51
>10 11 一見さん
(/是非、ご参加ください!)
13:
モヴィ/アリサ [×]
2023-02-22 09:14:28
(/おはようございます、今日から始めようと思いますのでよろしくお願いします! 絡み文↓)
>ALL
(魔界の変わった空は紫から赤く染まっていた。夕方を少し過ぎた時間、モヴィは1日の仕事を終えて、たった今魔界に帰ってきたところだ。彼は飛行のために出した羽をしまうと、歩いて街までやってきた。そして、行きつけの大きなバーに入店。今日はまだ客が少ない様子で、モヴィは顔見知りのマスターに挨拶をすると、カウンター席に座る。)
「マスター、いつもの。」
(しばらくして、氷入りの酒が目前に置かれると、モヴィはそれを一口飲んで)
>ALL
(厄災の森、そこは街とは外れた場所にあり、時々住んでいる種族を見かける場所。しかし、アリサだけは例外で、彼女は今のところ特定の住処を持っておらず、行きたい場所に行って、生前では得られなかった自由を謳歌している。今は軽みのこなしで木から木へ乗り移って移動中、特にすることもなくただ退屈だけしていて)
14:
シャロン [×]
2023-02-22 11:03:15
>>all
…あら嫌だ。
(ぽつり、と鈴のよう音のように美しい声をひとこと、街中の広場の石畳におとす。彼女の目線の先には、ぶつりとストラップの切れてしまった自身の高いヒール。どうやら歩いている最中にピンヒールの寿命が来てしまったようで、シャロンは困ったように美しい眉を顰めて。別に歩けないわけではないが、見栄えが悪い。もういっそのこと御伽噺のガラスの靴のようにこちらのヒールだけ脱いでしまおうかしら、と考えつつ白い頬にそっと手を当てては、自身も知らぬうちにもう一度溜息を吐いて。)
>>モヴィ
Hi.モヴィ。男漁り?
(リハーサルも終わり、後は人が増えてきたら小さなステージで歌うだけ。その前に景気付けに一杯飲もうと、本日の仕事先のバーの店内へ足を運び入れると何やら見知った顔が一つ。そうっと彼に近付きつん!と軽く彼の肩を指先で押せばひとつあいさつを。「マスター、ウイスキーロックで。」と仕事前にも関わらず当然のように度数の強い酒を注文しては自分も彼の横に座り、すらりと長い足を組んでにこりと笑い。)
>>アリサ
(深い深い、厄災の森。それはシャロンにとってはいい歌の練習場だった。人間界の海で歌ってしまえば目立つし、うっかり魔力を載せてほしくもない肉が表れても処分に面倒なので、広いこの森であればうっかり魔力を載せて歌を歌ってしまっても誰かに届かないだろうと。高らかに歌うその歌は讃美歌にも似た調べで、シャロン自身もその歌の歌詞を知らないのかAhだとかLaだとか、適当な歌詞でそれを歌っている。そういえば昨日はバーでやっかいな男に絡まれたな、などと日ごろの小さな積み重なった不満も歌にのせているのか、普通のモノではおおよそ出せないであろう高音でその音は続いて。)
(/トピ解禁おめでとうございます!
さっそくですが絡み文を投下させていただきます、どうぞよろしくお願いします!)
15:
モヴィ/アリサ [×]
2023-02-22 12:32:45
>シャロン
「Hi.シャロ。今日の僕は仕事帰りのオフモード中」
(声をかけ、たった今隣に座るセイレーンにモヴィは軽くウインクをして、挨拶し返すと「ま、よさそーな男性が来たら切り替わるかもだけど」と付け加えて。彼女は自分の数少ない女性の知り合いで、いつもこういうバーとかで素敵な歌を披露してくれるシンガーだ。「今日はここで歌ってくれるの?」と聞いて)
>シャロン
(木から木へ乗り移ること、しばらくして。厄災の森の少し深いところまでやってきた。すると、どこからか歌声が聞こえてきた。今まで種族同士のちょっとした争いの声は聞いたことあるが、歌は初めてだ。アリサは興味が湧き、早々と歌の方へ向かう。着くと、アリサは地面に静かに降り立って、物陰に隠れた。向こうには女性がいて、とても高い音を出している)
「……あっ」
(しばらくその声に聴き入っていると、不意に足元にあった脆い木の枝を踏んづけ、パキッという軽快な音と共に、自身も声を出してしまって)
16:
シャロン [×]
2023-02-22 13:46:19
>>モヴィ
「ええ、今日は此処なの。いい男がいたら合図して、ムーディなの歌ってあげる。」
(オフモード、と言っていた割にすぐに彼らしい言葉が付け足されれば思わずくすくすと笑ってしまい。幼い顔立ちからはあまり想像がつかないが、彼は自分よりよほど男を`知っている`。そんな彼の今晩のオトモダチが見つかればそれをアシストしてあげようと自分も一言付け足せば、瞬きの度音のなるような長いまつげを揺らしてぱちりとウインクをして。カウンターの向こうから宝石なアイスがきらめくウイスキーを受け取れば『出逢いに。』と彼と乾杯を交わせば、またにこりと微笑み。)
>>アリサ
「…だれ、?」
(パキッ、と乾いた木の枝が折れる軽い音にぴたりと歌うのをやめれば、その音のした方へと目線を動かして上記を問いかけ。厄介な者だったら困るな、と心の中で舌打ちをしては、そっとスリットの中へ手を差し込み短刀へ指先を振れたままじっと音のした方を見据えて。「出てきて頂戴。それとも無理矢理の方がお好きかしら。」空き手で自身の喉にそっと手を添えてよく通る声で問いかける。例え大男だったとしても、能力を使ってこちらにおびき寄せたあとに喉首を掻っ切ってあげれば簡単だ、と。)
17:
モヴィ/アリサ [×]
2023-02-22 14:27:51
>シャロン
「ふふ、ありがとう」
(期待に胸を膨らませて、女性的な笑みで返せば。また一口飲む)
「…ああでも、たまには素敵な王子様の方から迎えに来てくれないかなぁ」
(なんて、夢物語みたいなことをつぶやく。それは冗談のようだが、実際は心のどこかで思っている本心で、証拠にいつものだらしない尻尾が落ち着かなそうに揺れていて)
>シャロン
(気づかれてしまった、アリサはそう思うと潔く陰から姿を現し)
「……お歌の、邪魔して…ごめんなさい……」
(怒られのは嫌だし、痛いのももう嫌だ。不安の表れで自身のワンピースの裾を掴みながら恐る恐る口を開いて)
18:
クローズ [×]
2023-02-22 14:48:41
名前 クローズ
性別 男
年齢 5歳(人間だと17歳)
種族 キメラ(悪魔と狼男と吸血鬼)
容姿身長189cm、緑のボロボロのパーカに茶髪のマッシュ。右目が青色のオッドアイだが髪が目までかかってる為そんなに見えない
能力1 クラッカー
触れた対象をなんでも爆弾にして10秒後に起爆されるが使ったら寿命が短くなる
能力2フルムーン
夜になると強くなるがその代わり意識が無くなり目に見える生き物全てを殺すまで止まらなくなる
備考 毎日研究室で実験されてた為人とどう接していいのか分からずだいたい1人でいる。好きな物はタバコで嫌いなものは虫。
性格は少し子供っぽくテンションが低い
20:
モヴィ/アリサ [×]
2023-02-22 15:19:36
>18 クローズさん
(/斬新なキャラクター様をありがとうございます!もう、始めているので、絡み文の投稿等、好きにお願いします!)
>19 掲示板ファンさん
(/お褒めいただきありがとうございます!是非、ご参加ください)
21:
シャロン [×]
2023-02-22 15:33:43
>>モヴィ
「なあにHoney、今日はずいぶんと甘えたなのね。」
(珍しくしおらしい様子の彼を見てくつくつと喉で笑えば、またこちらも一口酒をあおって。カウンターに両肘をついてこてりと首を傾げれば、女性らしいさらりとしたやわらかい髪が流れて。つん、と美しく整えられたつま先で彼の頬を優しくつけば「さみしくなったの?」と世の男を虜にする甘いはちみつのようなトロリとした優しい声で問いかけて。)
>>アリサ
「…驚いた。もっと大男が来ると思ったわ。」
(警戒していたのもつかの間、木の陰から出てきたのは自分の予想を大きく外れた小柄で小さな女の子。白いフリルのワンピースがよく似合う、お人形のような子だったので思わず大きな瞳を丸くさせて。喉元と探検から手を離せば、人差し指でクイクイとこちらへ来るようにジェスチャーをしつつ「helloお嬢さん。ご機嫌いかが?」と話しかけつつ自分よりも20センチほど小さなその女の子を見上げるように、もとい威圧感を与えないように上品にひざを曲げて。)
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