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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
1350:
草壁咲那 [×]
2024-02-11 01:37:10
(/テンポなど進行都合上、ある程度の確定は仕方ないので大丈夫ですよ。該当ロルごとに伝えていただいて、かつよほどキャラクターの選択を縛るような形にならなければ全然大丈夫です)
>玲士
”問題ない。このくらい全然平気だ。”
おっ…
(小屋を出た先では背の低い草が足元で広がり、広葉樹が我こそはと、背や手足のような枝葉を自由に広げていた。…針葉樹以外が自然にわらわらと生えている様を直接見る機会は今となっては自分が思うほど見る機会があまりないというか。天気予報の中継映像から、まとまった群衆がそれぞれ傘を差しているのを真上から見たような景色とはまた違う迫力があった。木の部分だけくり抜いたら根と枝で砂時計みたいなシンメトリーになるんだろうな…。…さて。随分軽々と私を担いだ相手が何をするかと思えば、人外じみた力で一気に屋根の上まで飛び上がって。普段から見上げるほどの高さの建物に囲まれて、暮らしたりそこに昇ったり降りたり屋上や展望台でくつろいだり、ガラス張りの床の上でブリッジする小学生を傍から眺めたり…、ともかく高所自体は割と親しみがあるものの、いざ何の支えもない場所に晒されると、その十分の一もない高さでさえ一抹の恐怖感を覚えるのだった。吹き抜ける風が少し不吉だ。手足が一瞬宙ぶらりんになった浮遊感がする恐怖から、21にもなってみっともなく漏らすかと思ったぞ。…なんて呟きそうになるのを抑えて)
……スチャッ…
………………なるほど?
”どうやら、確かに君の言う通りらしいな。”
私の知っているところではないらしい。
(さて。小屋の屋根は古い割にまだしっかりとしており、いざ降り立つとなんら問題なく立っていられそうな安定感があった。双眼鏡を受け取りながらよっと腰掛けさせてもらうと、さっそく眼前に広がる景色を見ようと。覗き込んたレンズの先では、絵に描いたような牧歌的な景色が広がっており、あくびでもしたくなるような緩んだ日常が点々と存在していた。なるほど。確かに”ここは少なくとも日本ではない”。東京ドイツ村とかで探せば似たような景色を認められそうではあるが、であれば相手のやっていることはいよいよ意味が分からない。どういうコンセプトなんだ?そもそもそう考えることに意味はない。…まあ、要はつまり違う。あとは…、パスポートもなければこれといって身分を示せるような書類や荷物もないし、どうやって帰ったものか…。)
…なるほど。君は頭がいいんだな。
この状況を飲むのは、なかなかどうも難しくてね。
”だから君のような人間がいるのは助かる。”
1351:
玲士(れいじ)18歳 [×]
2024-02-11 19:38:08
>咲那
あんた…、さっきから全然信用してないな?
(相手のぴくりとも動かない瞳や巧妙に繕った雰囲気、話し方といった様々な兆候から相手の放った言葉は綺麗に本音が隠されていて。不意に相手の心中を読んだかのような悟り妖怪染みた尋ね掛けをする癖は父親譲りらしい。異世界の光景を見せた理由としてはある程度彼女が今の現状を理解してこの世界が普段のように安全ではない事、未知なるものとの遭遇や身の危険についても気を引き締めてくれるかと思ったものの、なかなかそう素直にはいかないようだ。覆い隠してしまうのは相手の癖なのか性格からくるものなのかはまだ分からないが、相手の特技とは知らずつい遠回しに"嘘が下手"だと短く笑いを溢して。首裏に片手を置きながら溜まった息をつきつつ)
…まあ、いいか。俺も弟を探すついでだ、あんたを無事に元の世界へ帰す事だけはきちんと守る。
(腰掛けている相手にそう伝えながら此方もしゃがむと双眼鏡をそっと返して貰いつつその片手が急にくたりとなり。空腹なのか少々弱った表情で相手を見ては「腹減った…飯食おうぜ?あんたも着替えて一緒に出発しなきゃな。怖い目に遭わせて悪かった…、次はゆっくり降りる。」と、片手を差し出して微笑む。どうやら屋根へと駆け上がった際、スンと澄まし顔の相手の下半身が震えていたのに気付いていたのか。怖かったのだなと少々謝るように。次はゆっくり降りると約束して)
>咲那様(/寛容に対応してくださりありがとうございます…*都度お伺いで承知しました*…この後、咲那さんはご飯を食べてお風呂?(湖に浸かってた為…?)着替えと髪を乾かしていざ二人で出発、のシーンまで飛ばせます*咲那様と参加者の皆様がエンカウント出来るように…との考えからですが、勿論飛ばさず続けていただいても大丈夫です。咲那様のお好きな方で展開をお任せ致します*)
1352:
草壁咲那 [×]
2024-02-11 21:07:28
(/了解です。あ、確ロル云々につきましては、手間かと思いますので内容の報告まではしていただかなくて大丈夫です。伝えるのが遅れてしまい大変申し訳ありません。)
…送るだけ送ったらそれきりの変な女相手に、信用とやらはそこまで意味を持たない。そうだろう?少年。
(ふうん。なんて見下ろされるのを後頭部から感じながら、紙っぺらほどの薄ら笑いを浮かべて適当にはぐらかした。…内心ではあ~、やりづらい相手だなあ。などとため息をつきながら。嘘。実体を持たないハリボテ。それはおおよそ実質的に理屈だけで立っており、その時点で確かめようがないことを絶対条件に、虚の実現性を無理やり起こしているがために成立する。故に、この時点で唯一の実体である理屈を突かれるとそれは容易に瓦解する。頭のいい人間というのは、往々にして多くを知っているがために、それが上手なのだ。気持ちよくついた嘘も、引っ込みがつかずその場しのぎについたそれも。呼吸を漏らす間もなく瓦解し詳らかにされてしまう。それどころか、見えた綻びから容易く人の内心に踏み込んで、ワケ知り顔をする者もいる。それが私は酷く恐ろしいのだ。それは虚で成り立つ私だけのものであり、私だけが形容し語らうことを許される聖域なのだから。だから、頭のいい人間は嫌いだ)
まあ、今は自宅の敷居が踏めるならなんでもいいさ。
…それは頼む。
………危うく。洗濯物を。…ひとつ余計に増やすところだったのでね。
(片手間に借りた双眼鏡を返しながら、澄まし顔で随分間の抜けた本音を漏らした。割と尊厳というか、社会的な常識に関わるというか。嘘以前にお日様の下を堂々と歩けなくなる。大体梯子があるなら、出来れば自分で登らせて欲しい。本当にびっくりした。)
(/そうですね、エンカウントしやすい方がいいでしょうから、出発からとしましょう。よろしくお願いします)
……ふぅ。さて、帰るとしようか。
(着慣れた服に身を包んでは、やっと靴に説得力がついてきたというものか。踵がまだしょぼくれた犬のような顔をしていないといいが。こんなことならオシャレ優先じゃなくてもっとスポーティなものにしておけばよかったかもしれない。いやそもそも論、運動しないのだから無用の長物か。…さて、爽やかな外風が髪をなびかせ通り過ぎるのを感じながら、早速目的地へ行こうと声をかけて。はたしてそこまでがどれほどなのかというのは私には全くはかりかねるが、まあ、どうせ行くのだ。気にすることに意味はない。とにかく今は、右と左を交互に前に進めるだけ。)
1353:
聖あげは&虹ヶ丘ましろ [×]
2024-02-11 23:11:18
>玲士、燈、奏音、一八、仁、李、花郎、all(/第1章に関しては、下記の返信であげは&ましろsideは終了とさせていただきます。改めて、皆様絡みありがとうございました!第2章でもよろしくお願い致します!)
(燈、玲士、仁の3人からお礼を言われたバタフライ…もといあげはは、変身を解除するとめいっぱいの笑顔で「どういたしまして!」と返し。燈に続いてあげはとましろも出口の祠の方へ視線を移すと、自分達の故郷である『ソラシド市』の光景が一瞬だけ映り。そして、各々の故郷の姿が映った後…聞き覚えのある声と共に、ワープゲートのようなものが現れ)
『あっ!ゲートが開きましたよ!』
『この先にあげはさんとましろさんが…僕達も急いで行かないと!』
『ふふっ、その心配はいらないわ。2人はもうすぐ、ここに帰ってくるはずよ』
『える、おむかえするぅの!』
ましろ「この声……もしかして!」
(どうやら、現れたワープゲートはましろとあげはの故郷に繋がっているらしい。聞き慣れた家族の声に、2人は互いに顔を見合せるとニコッと笑い。先程、別れを悲しんでいた気持ちはシャボン玉が持ち去ってくれたのか、彼女達の表情は晴れやかで。「帰ろう、ましろん」というあげはの声掛けにましろは頷くと、2人は最後に後ろを振り向いて皆の顔を見渡し)
ましろ「……短い間だったけど、本当にありがとう!いつか絶対、また会おうね!」
あげは「今度はもっとアゲアゲで楽しいこと、いっぱいしよ!それじゃあみんな、またね~!」
(いつか絶対、また会える。そうましろは胸に確信を秘めながら、手を振ってゲートの中へと入り。あげはは初めにあった時にしたギャルピースのポーズで別れを告げると、ましろに続いてゲートの方へ歩き出す。次に出会った時、彼らはどんな自分になっているのだろうと胸を弾ませながら故郷に帰るのであった)
1354:
聖あげは&虹ヶ丘ましろ [×]
2024-02-11 23:12:50
>(/プロフ更新です。玲士くんと咲那さんの絡みは頃合いを見て絡ませて頂こうかと思います。なお、本編終了後(第1章から約半年)の時間軸で第2章に参加させていただきます。今後、公式からひろプリ版オトナプリキュアが出ないとも限らないので…。住んでいる世界が各々違うので、時間の流れが異なるということにすれば玲士くんとの年齢差に関して違和感は無くなると考えております……)
作品名:ひろがるスカイ!プリキュア
キャラ名:聖あげは/キュアバタフライ
備考:『最強の保育士』を目指す専門学校生。蝶のプリキュア、キュアバタフライに変身する。8月8日生まれのB型で、誕生石はペリドット。ラッキーカラーはベイビーピンク。最近のブームは某カフェのフレーバーの『イングリッシュティーラテ・ウィズ・ホワイトチョコレート・アド・エクストラホイップ』。ピーマンが苦手。
おしゃれで楽しいことが大好きな、明るく陽気な性格のお姉さん。ギャルっぽい見た目だが、実は結構しっかり者で面倒見がいい。ただ、周りのことにかまけすぎて自分のことをおざなりにしてしまうところも。
故郷はソラシド市。幼少期に親の仕事の都合で別の街に引っ越していたが、プリキュアとして覚醒してからは虹ヶ丘邸に下宿している。子供達からは「あげは先生」と呼ばれており、「アゲ」という言葉をよく使う。
一言:「みんなのアゲ~な姿、期待してるから!」
作品名:ひろがるスカイ!プリキュア
キャラ名:虹ヶ丘ましろ/キュアプリズム
備考:ソラシド市に住む14歳の女の子。光のプリキュア、キュアプリズムに変身する。7月16日生まれのAB型で、誕生石はルビー。優しく思いやりのある女の子。あげはの幼馴染で、愛称は『ましろん』。こう見えて祖母は異世界人であり、ましろ本人も異世界人と地球人の血を引いたクォーターである。
料理や自然についての知識が豊富だが、運動は得意ではない。過去には自分だけ将来の夢を持っていないことにコンプレックスを抱えていたようだが、あげはを筆頭としたプリキュア仲間、とある人物のお陰もあり自分の夢を見出した様子。
また、控えめながらも的確かつ割と容赦のないツッコミスキルの持ち主。誰かを制止したり、混乱した状況になった際は、両拳でTの字を組んで「ターーーーイム!!」と叫ぶのがお約束。両親が海外赴任中のため、祖母の屋敷(虹ヶ丘邸)で暮らしている。
一言:「私…自分の夢、見つけたよ!」
1355:
煉獄の修羅王 [×]
2024-02-12 01:31:37
(申し訳ございません。ありがとうございます)
>Julia、蒼空飛燕、all
コンラッド・トンプソン、バーバ・ヤーガー
バーバ・ヤガー「お気に召してくれたのなら別にいいさね、ヒヒヒ」
返礼の贈り物に満足してくれたのであればそれで良いとわざとらしく笑う。
「それからの付き合いさ、俺達は」
バーバ・ヤガー「昨日のように思い出す―忘れはしないさどんなことがあろうとあたしは」
二人の胸中はそれぞれの想いの元言葉に乗せてジュリアに対し口にする。
コンラッドは日本にあるその街で共に守るために戦った警察官の戦友たちや異能を持つ転生者の子供達はこの世界に飛ばされた後は今は何をしているのか?バーバ・ヤガーは良い思い出と言い切れないが今この場でも戦い続ける事に意義を見出した彼の味方で有り続ける為の覚悟をした日として。
バーバ・ヤガー「ヒヒヒそうさね、魂が良い!!だけどねジュリア…一つ勘違いしてるよこの子は結果的になっちまってるだけで非日常や自由を求めているんじゃないそれは―」
「おいワインはまだ一杯目だろ?二人とも酔ってるんじゃないか?」
バーバ・ヤガーは酒が入っている為か魂の在り方に惹かれている事を口にするもジュリアが退屈しない人生を送る為に選んだ訳ではない彼が求めている物を得られる手伝いをしている事伝えようとするが、虜という言葉を口にするジュリアとバーバ・ヤガーのその先の言葉をコンラッドが知られたくないのか恥ずかしいのかわざと遮るように呼び掛ける。
1356:
玲士(れいじ)18歳 [×]
2024-02-12 01:36:23
>咲那、all(/諸々承知いたしました*)
変な女か…?まあ、ちょっと喋り口調は変わってるけど…、警戒心が強いのは悪い事じゃないし。利発で賢いと思う。
(実のところ相手が本心を隠したり嘘をつく事自体は全く責めておらず。いきなり目の前に見知らぬ男がいて、馴染みない土地に放り出されては此処が異世界だと説明される等と。気が触れているのでは?と誰だって最初は此方を危惧するだろうなと感じ。警戒心が強いことは寧ろ変じゃなく堅実な方だと相手の事を褒める。相手を送れば終了、"そこまでの関係なのだから"と薄氷(うすらい)の膜を張ったような相手の笑みを見ると何処と無く"これ以上踏み込むな"と軽く警告されているような気がし、ふと此方も視線を眼下の景観へと外せばそれ以上相手へと踏み込もうとはせずに「…そうだな。」と短く同意した。此方を少年と呼ぶ形容には内心"?"と首を傾げる。どうやら相手の小柄な背丈や何と無く幼みのある顔立ち、声の高さから自分より年下の女性だと勘違いしているようだ。危うく洗濯物をひとつ増やすところだったという声には冗談抜きなのか、真顔で本音を漏らした相手には予想外な顔を向けつつ「マジか、本当ごめん…。」と、意地悪をした訳では無かったからか静かに謝って)
― 出発 ―
ん、行くか。…の前に、ちょっとそれ貸してくれ"ミケ助。"すぐ終わる。
(爽やかな風にふわりと風呂上がりの匂いが漂い、尻尾のように長い栗色の髪が風に遊ばれるのを眺めて。相手を警戒心の強い猫か何かのような変なあだ名で呼びながら出発前にぽんぽんと平たく低い岩に座るよう促し。持っていた陸軍用のインソールの予備(男性用)を取り出すとサイズが大きい為、ある程度その予備の中敷きをナイフで小さめに削ぎ。後は相手の靴の内側に合わせようとして屈みながら片膝を着き、靴を貸してみな?と片手を差し出して)
1357:
燈(ともり)/玲士(れいじ)兄弟本体 [×]
2024-02-12 02:02:42
>あげは先生、ましろさん
(/素敵な締めロルありがとうございました…!*プロフの更新も了解です*はい、第1章から約半年あとの時間軸で大丈夫です…!気が回らずすみません。汗 実は異世界の方もそれぐらいの時間経過(半年後)で考えておりましたので全く問題ありません、なので時間経過に関してのお声掛けは本当にありがとうございます*(11年後の玲士はたまたま時間軸がズレて来れてるって感じにしてくだされば…。)咲那様と一緒に第2章でお会い出来るのを楽しみにお待ちしております*)
1358:
Julia(ジュリア)/燈(ともり)、玲士(れいじ)兄弟 [×]
2024-02-12 02:36:17
>コンラッド、バーバ・ヤガー、all(/こちらこそいつもお気遣いいただいてありがとうございます*…良かったらなんですが、Juliaがこのまま第2章の皆さんの集まる場所へ連れて行けそうですが、いかがいたしましょう…?*)
Julia(ジュリア)「ふふ、何?急に焦りだしたね…。」
(魔女の彼女と、恐らく彼(コンラッド)の寿命は長い。そんな半永久的な時の中を生きる彼等のなかで"忘れもしない"といった奇跡の邂逅と覚悟は恐らく生半可なものではなく、今でも鮮明に記憶として在り続けているのだろう。誰かの味方で居続ける事、己の在り方や命の使い道。その難しさを理解しているジュリアは少しばかり感慨深げに二人を眺め「とても良い話だね…。」と素直に彼等の出会いを讃える。すると急に話を遮るコンラッドへと物珍しげにジュリアは眺めながらワイングラスを口元から外し。ヤガーの隣でクスクスと笑みつつ片手で衝立を作り、小声で「…バーバ・ヤガー、ハンサムが求めてるものって…?」"内緒で教えてよ"という風に。コンラッドに聞こえぬようこそりと女同士(魔女同士)で密会しようとして)
1359:
燈(ともり)/玲士(れいじ)兄弟本体 [×]
2024-02-12 03:33:40
《無登録》現在の参加者様&プロフィールまとめ*(/スレ主様は現在お休み中です。最終発言が1ヶ月越えで長らくお休みされてる方はお名前が表示されていなくてごめんなさい汗 お越しの際はお名前が表示されますので是非いつでも遊びにいらしてください♪)
☆マーク…版権キャラクター
★マーク…オリジナル(創作)キャラクター
※纏めておりますのは本体様が同一です
★影原詩乃(かげはら しの※スレ主様「現在お休み中」)>1
★燈(ともり)・玲士(れいじ)兄弟>2
画像リンク消えてしまってるので再度↓
弟:燈(ともり)6歳
https://gyazo.com/2a08ccfbbb546222914fcb7a9eee2855
兄:玲士(れいじ)7歳
https://gyazo.com/d40817cf295b55808121c92cd1b787bf
☆SOULWINDERからJulia(ジュリア※臨時キャラ)>495★玲士(れいじ※18歳、臨時キャラ) >1330
(復帰予定の告知あり)☆Dolls' FrontlineからIDW(アイディーダブリュー)☆ONE PIECEからゲダツ>4☆FGOから両儀式>51★梓家 始季(しいえ しき)>172☆Overwatchからジャン=バティスト・オーギュスタン☆Dolls Frontlineからエゴール=アルカディビッチ・リェービェヂフ>427★Warhammer40kからギズッゴザ(版権オリ)★ストライクウィッチーズ1991からレイチェル・A・キャクストン(版権オリ)>664★ストライクウィッチーズ1991及びCRP世界観(多作品クロスオーバーサンドボックスからアデレ・ゲルトルイダ(版権オリ)>984
★雨乃宮 奏音(あまのみや かのん)>57★シフォン>564
☆鉄拳から三島一八>199☆風間 仁>227☆李超狼(リー・チャオラン)>451☆花郎(ファラン)>597☆ジョジョの奇妙な冒険(第三部)からDIO>936 DIOプロフ追加>1182
☆ひろがるスカイ!プリキュアから聖あげは/キュアバタフライ>801☆虹ヶ丘ましろ/キュアプリズム>940 プロフ追加>1354
★二次創作小説スーパーナチュラルRE NONSENSEよりコンラッド・トンプソン(版権オリ)>1260★Fateシリーズよりバーバ・ヤガー(版権オリ)>1301
★草壁咲那(クサカベ サナ)>1328
https://picrew.me/ja/image_maker/1394187/complete?cd=C4zohUklDe
□attention□
此方は無登録スレです。版権、オリ問わずお気軽にご参加ください。プロフを提出され次第動かしていただいてOKです。(参加許可など要りません*)
□現在の状況□
《第1章、濃霧の谷/異世界への出口の祠》(※上からプロフ順に)
燈&玲士兄弟、雨乃宮奏音、三島一八、風間 仁、李超狼、花郎(ファラン)、DIO、聖あげは、虹ヶ丘ましろ
→異世界へ迷い込んでしまった者達はこの異世界から抜け出す為、皆の協力を得た末に巨樹に覆われた祠の出口を無事見付け出しました。
《何処かの森》(※上からプロフ順に)
ジュリア、コンラッド・トンプソン、バーバ・ヤガー
→コンラッドの指輪に宿る伝説の魔女、バーバ・ヤガーがその姿を現す。彼等からの物々交換にワインやチーズ等の嗜好品で楽しく会話を弾ませています。
《《 第2章 (第1章から約半年後)・山小屋からの出発 》》(※上からプロフ順に)
草壁咲那、玲士(18)
→湖の畔に浸かっていた女性(草壁咲那)を助けた玲士、弟を探すついでに彼女を無事に元の世界へと送り届けると約束するが…。
↑どの流れに参加されてもOKですし、他で新たな展開を作って自由に行動されてもOKです。(本体様の負担にならない方法でご参加くださいませ)
また、この世界から脱出する手段を見つけた後の行動については
・そのまま元の世界に戻るも良し。
・再び異世界へ皆に会いに遊びに来る形でも良し。
・異世界に残ってのんびりと過ごすも良し。
・自身の世界に他参加者様を招いても良し。
全てはあなたの自由です。
1360:
草壁咲那 [×]
2024-02-12 12:10:21
>玲士
…もしかして、それは私のことか?
失礼、呼び名がないのか。『お前』とか『あんた』とか…確かに、都度代名詞で呼ぶしかないのは些か不便だな。配慮が足りなかった。
…うーん。それはそれとしてその妙な呼び名は嫌だな。
そうだ、”猫崎”とでも呼んでくれたまえ。
(この悪い足元にこの靴は少し堪えるらしい。少し踏み出した時点で地面が硬いと分かり、自重がもろに足に返ってきたことからそれが分かった。使い込んだだけにその靴は、踵がへたっているだけでなく靴底が擦り減ってさえいる。故にいい運動だなどと虚勢を張ってごまかすまでもなく、先行きが厳しいことは自明であった。まあ仕方ないか。さて。相手が何やらたいそうな、これまた博物館でしか見た事がないような通常とは規格の異なるであろう大きな靴を取り出したかと思えばナイフを取り出しいじくり出して。一体何をするつもりなのかと眺めていたら、妙な名前で呼ばれてきょとんとして。果たして呼び名があることにどこまで意味があるかというのは甚だ疑問ではあるものの、まあやりにくいことにはやりにくいのは理解できて。であれば…、などと暫く考えるような素振りを見せては少しばかりなぞらえ奇をてらったような呼び名を。まあ、ちょっとおかしいくらいがいいだろう。相手が一体私に何を見出し、知ったつもりになっているかは検討もつかないが、別の何かに見えているならまあ多少その通りにしておくかなどと)
靴のことは気にするな。このままの方がかえって疲れなくていいし、今から何か変えるとなれば怪我をしやすくなる。まあ、足元が悪いのも、まあ今のうちだろう。
1361:
玲士(れいじ)18歳 [×]
2024-02-12 14:59:38
>猫崎(咲那)、all(/こちらのロルの説明が下手ですみません…汗 ナイフで削ったのは予備のインソール(中敷き、靴の中に敷いて衝撃を和らげて疲労を軽減するもの)でした…。山道や険しい崖までを歩くので入れて歩いた方が…との変な気遣いみたいでした><余計な事をしてごめんなさい…。痛くなったらいつでも入れられるようにインソールはお渡しいたしておきましたので*)
そ、近所の警戒心の強い三毛猫(ミケ助)に似てるし。…猫崎?分かった。
(配慮不足を謝る相手の生真面目さが少し面白かったのか笑みを堪えて首を振り、寧ろ猫扱いされている事には怒ってもいいぐらいで。相手から呼び名の代替え案を言われると"分かった"と素直に頷き。履き物の事は気にするなと言われると相手の足のサイズ程に切ったインソール(中敷き)を大きめの布でくるんと巻いて、所謂エコバッグ(風呂敷の斜め掛け)に出来るようぽんと彼女の手元へと優しく渡し。「そっか…分かった、それは靴底の衝撃を緩和するモンだから。痛くなってきたらすぐ靴の中に入れて使いな…?薄型だし帰ったら捨てるなり燃やすなりして構わねぇから。」と、これ以上相手に余計な事はしないようにと後は本人へ任せる形をとって。地面に着いていた己の膝の土をぽんぽんと払いながら立ち上がり。刀の柄を持ち直しつつ"行こうか?"と体面を向けて、相手を待ってから緩く歩み出し)
1362:
煉獄の修羅王 [×]
2024-02-12 23:24:42
(とんでもございません。では誘導の方をお願いします。)
>Julia、蒼空飛燕、all
コンラッド・トンプソン、バーバ・ヤーガー
「そんなんじゃねぇーよ、ったく」
ジュリアに関しては気まぐれな猫みたいな部分があり掴み所が無いと感じているのでまぁ言いそうだなと思う一方で、本気で思っているのか判断に困っていた。酒は気を大きくするので酒の席での戯言と流せばそれまでなのだが妙にドギマギする。
「…ありがとよ、俺達の戦いは人々に知れ渡る事はないだろうしそんな必要もない。助けた奴全てが善人とは限らないだろうけどそれでもただ少しでも他人に優しく出来る誰かの生きられる明日や未来に繋げられたら意味はあったんだと思いたい」
とても良い話だと言う彼女に対し、関わった聖杯戦争だけでなく自分達の戦いは闇の中に消えていくだろう。しかしそれでも自ら血路を切り拓き守り通さなくてはならない物がある、それが育ての親から選ぶ事を望まれて居なかったハンターとしてもマーリンの正統後継者としても変わらず選びそれが何処まで出来るかは正直に言えば分からないが1年後に死んだとしても胸を張れるのは間違いない。
バーバ・ヤガー「ヒヒヒ、知りたいかい?それは」
安らぎとありのままを受け入れてくれる他者―それが求めている物だとジュリアに伝える。
バーバ・ヤガー「と言っても安らげる自分の番が来たらまだ終わってないって譲っちまう子だからねぇ~旅をしてるのはまだ見ぬ安らぎや受け入れてくれる誰かや何かを探している側面ってのもあるんだろうね」
親しい者は大半が死に別れているからこそ離別を恐れながらも別の土地や世界を旅をして出会いも求めているのだと。
二人の内緒話に両手を上げた後、ワインボトルから注いだ後飲みながらベーグルサンドを食べ始める。
1363:
ガイガン2004 [×]
ID:5e9c9a4b4 2024-02-12 23:35:36
参加希望
名前:天体制圧用最終兵器ゼットン
作品:シン・ウルトラマン
一言:1テラケルビンの火球を放ち、対象惑星を恒星系ごと滅却するやつ。
1364:
草壁咲那 [×]
2024-02-13 02:12:54
(/いえ、そんなことは。これはですね、彼女は相手が何やってるかよく分かってないんだろうな~っていうのと、シンプルに天邪鬼すぎるってだけなのでお気になさらず…。親切にありがとうございます。それよりかは現状は全然問題ないのですが、あまり見えてないもの、言っていないこと、特に内心に悟りレベルで察しがいい、みたいなことは差し支えなければ抑えていただけると幸いです…。身勝手かもしれませんが、何卒よろしくお願いいたします。お心遣い痛み入ります。)
>玲士
…私にも、流石に21にもなって人様におかしな呼び名で呼ばせるというのも少々常識的にどうなのか、と思うくらいの良識はあるのだよ。少しばかり…突拍子もなく感じたとはいえ。
”ただそれだけのことだ。これといって深い意味はないよ。”
(簡単な事だ、と。首を振ってため息をつきながら深い意味はないのだと示して。しかしながら。彼女自身は実は気が小さいが故に、自分の取り巻く環境や立ち回りによって生じるデメリットには結構気を張る。こと分かりやすい点によって生じる芽はなるべく予め防いでおきたい。この時点では想定ではあるが、相手が年下であるように見えるためでもある。よってその2割くらいは嘘。保身。そもそも論彼女が初めから名乗っておけば防げた事ではあるものの、帯刀している人間には正直身構えたくなるというもの。であれば初めからあだ名もとい偽名を使えばよかったものの、そんな発想など少しもなかったために、結果としてこうなってしまった。偽名やコードネームなどは元々一般社会においてフィクション以外で馴染みはなく、極限られた範囲で行われることなのだ。まあ結果良ければ全てよし。)
…どうも。まあ、私のことはあまり気にせず、登山客くらいに思ってくれればそれでいいよ。君はただ自分の弟を探せばいい。
私はただ勝手に、君の後をついて行くだけなのでね
(登山用に加工されたインソール…、私の足のサイズの近似値を取ることができているあたり随分と手先が器用だ。さて、もらえるものはもらっておくと渡されたエコバッグもとい風呂敷を受け取っては、私のことは気にしなくていいと改めて伝えて。)
1365:
草壁咲那 [×]
2024-02-13 02:13:56
追記
(それからは、立ち上がり体面を向けた相手に向かって歩み出し、後をついていく形になって)
1366:
奏音(瑠璃) [×]
2024-02-13 04:43:08
>玲士さん 燈くん あげはさん ましろさん 一八さん 仁さん 李さん 花郎さん all
(皆がそれぞれの世界へと帰っていくのを見送りながら、近くの木にもたれて少しだけ今回の旅を振り返る事に。短くも濃密で…まるで夢のような現実感の無い旅で、正直今でも夢なんじゃないかと頬をつねって確認するくらいには疑ってしまう、そんな旅。夢なら終わらないで欲しかったな…なんて我儘を1人呟いた後、再び目元の涙を拭いて手元のクリスタルを覗き込む。素敵な人達と大切な時間を過ごしたこの体験は、きっとこの先困難に直面した時も寂しい時も、自分の事を励ましてくれるとびきりの宝物になる、そんな確信めいたものを感じながら立ち上がると、祠の前に立って自分の元居た世界をイメージし始める)
奏音「皆さん…本当に、ありがとうございました。…少しは私も、成長できたでしょうか…」
(イメージしながら、多くの人が帰った後の静まり返った祠の前で、1人静かに皆への感謝を述べる。やがて元の世界の景色が目の前に広がったのを確認すれば、ゲートに向かって歩いていく。またいつか皆と再び会いたい、そんな我儘な願いを抱えながらゲートの中に入ると、去り際に楽しげな笑みを浮かべつつ一言)
「またお会いできる事を願っています。それでは…!」
1367:
奏音(瑠璃) [×]
2024-02-13 04:56:58
(/第一部では大変お世話になりました、とても楽しかったです。追加や既存キャラのプロフ更新を行った後、第二部は折を見て参加させて頂く予定なので、また絡んでいただけると幸いです)
1368:
玲士(れいじ)18歳/Julia(ジュリア) [×]
2024-02-13 14:26:22
>猫崎(咲那)本体様(/この度は此方の行動でご不快にさせてしまい大変申し訳ありません…。以後徹底いたしますと共に、今後は咲那さまの心情ロルや言葉の裏をまるまる無視しているように感じられたりしたら申し訳ありません…、決して無視している訳では無く、ちゃんと読んでおります上での当たり障り無い会話と見守りに徹しますので…ご了承くださいませ。ご気分を悪くしてしまい本当にごめんなさい…。また何か気付かれた点や、こうして欲しいなどございましたらいつでもお申し出くださいませ*)
>猫崎(咲那)
21…?年上だったのか、
(さらっと相手の年齢を聞かされると少々驚きつつも、今までの己の言動や呼び名等を省みるなり歩みながら申し訳無さげに相手へと顔を向け「敬語を使ったりした方が良かったり…?」と、一応窺って)
>コンラッド、バーバ・ヤガー、all(/承知いたしました!…ではでは*第2章組へ)
Julia(ジュリア)「…、」
(助けた者達が想いを繋ぎ、その時代を生きていく。誰よりも平穏を願うようなコンラッドを頬杖を付きながら口元に笑みを浮かべ「…意味はきっとあるよ。お人良しさんが少しでも報われる事を祈るばかりだね…。」と、彼の幸先を願い。安らぎとありのままを受け入れてくれるひとを求めていると聞いては揶揄ったりなどせず「良いんじゃない?ハンサムならきっと羽休めの相手が見付かるよ。」と)
Julia(ジュリア)「…と、そろそろお開きだね。御馳走様。また一緒に飲もう?ハンサム、バーバ・ヤガー…。炎の子が来たみたいだ。」
(座っていた岩場へと空になったワイングラスを置いてはスイっと立ち上がり、"彼等が来た"と不意に告げて。また一緒に飲もう?と片袖を軽く振って誘いを掛けながらくるりと背中を翻すと束ねた髪が揺れて、気紛れなジュリアは森の中へと姿を眩ませ)
玲士(れいじ)「…!っと、人か…。」
(太い幹の向こう側に影を見ては緩く止まり、男性(コンラッド) の姿が目に飛び込んできて)
>1363ガイガン2004様(/ご参加ありがとうございます*こちらは無登録スレですのでプロフィールを投稿次第キャラを動かしていただいてOKです*それぞれの場面や状況説明は>1369でご確認いただき、各々タイミングを見て入ってきていただくか、ご自身で新たな場面を作りスタートしてくださっても大丈夫です*どうぞゆっくりしていってくださいね)
>奏音本体様
(/第1章の長旅はお疲れ様でございましたっ*素敵な締めロルありがとうございます…!はい、是非っ*追加やアップデートされたキャラクター様達とお会い出来るのを楽しみにしておりますねっ…?*)
1369:
燈(ともり)/玲士(れいじ)兄弟本体 [×]
2024-02-13 14:38:24
《無登録》現在の参加者様&プロフィールまとめ*(/スレ主様は現在お休み中です。最終発言が1ヶ月越えで長らくお休みされてる方はお名前が表示されていなくてごめんなさい汗 お越しの際はお名前が表示されますので是非いつでも遊びにいらしてください♪)
☆マーク…版権キャラクター
★マーク…オリジナル(創作)キャラクター
※纏めておりますのは本体様が同一です
★影原詩乃(かげはら しの※スレ主様「現在お休み中」)>1
★燈(ともり)・玲士(れいじ)兄弟>2
画像リンク消えてしまってるので再度↓
弟:燈(ともり)6歳
https://gyazo.com/2a08ccfbbb546222914fcb7a9eee2855
兄:玲士(れいじ)7歳
https://gyazo.com/d40817cf295b55808121c92cd1b787bf
☆SOULWINDERからJulia(ジュリア※臨時キャラ)>495★玲士(れいじ※18歳、臨時キャラ) >1330
(復帰予定の告知あり)☆Dolls' FrontlineからIDW(アイディーダブリュー)☆ONE PIECEからゲダツ>4☆FGOから両儀式>51★梓家 始季(しいえ しき)>172☆Overwatchからジャン=バティスト・オーギュスタン☆Dolls Frontlineからエゴール=アルカディビッチ・リェービェヂフ>427★Warhammer40kからギズッゴザ(版権オリ)★ストライクウィッチーズ1991からレイチェル・A・キャクストン(版権オリ)>664★ストライクウィッチーズ1991及びCRP世界観(多作品クロスオーバーサンドボックスからアデレ・ゲルトルイダ(版権オリ)>984
★雨乃宮 奏音(あまのみや かのん)>57★シフォン>564
☆鉄拳から三島一八>199☆風間 仁>227☆李超狼(リー・チャオラン)>451☆花郎(ファラン)>597☆ジョジョの奇妙な冒険(第三部)からDIO>936 DIOプロフ追加>1182
☆ひろがるスカイ!プリキュアから聖あげは/キュアバタフライ>801☆虹ヶ丘ましろ/キュアプリズム>940 プロフ追加>1354
★二次創作小説スーパーナチュラルRE NONSENSEよりコンラッド・トンプソン(版権オリ)>1260★Fateシリーズよりバーバ・ヤガー(版権オリ)>1301
★草壁咲那(クサカベ サナ)>1328
https://picrew.me/ja/image_maker/1394187/complete?cd=C4zohUklDe
☆天体制圧用最終兵器ゼットンからシン・ウルトラマン>1363
□attention□
此方は無登録スレです。版権、オリ問わずお気軽にご参加ください。プロフを提出され次第動かしていただいてOKです。(参加許可など要りません*)
□現在の状況□
《第1章、濃霧の谷/異世界への出口の祠》(※上からプロフ順に)
燈&玲士兄弟、雨乃宮奏音(※元の世界へ帰還)、三島一八、風間 仁、李超狼、花郎(ファラン)、DIO、聖あげは(※元の世界へ帰還)、虹ヶ丘ましろ(※元の世界へ帰還)
→異世界へ迷い込んでしまった者達はこの異世界から抜け出す為、皆の協力を得た末に巨樹に覆われた祠の出口を無事見付け出しました。各々の世界へと帰る際、笑顔でまた皆との再会を願って…。
《何処かの森》(※上からプロフ順に)
ジュリア、コンラッド・トンプソン、バーバ・ヤガー
→コンラッドの指輪に宿る伝説の魔女、バーバ・ヤガーがその姿を現す。彼等からの物々交換にワインやチーズ等の嗜好品で楽しく会話を弾ませていました。ただいまは第2章組(草壁様、玲士)と遭遇しております。
《《 第2章 (第1章から約半年後)・山小屋からの出発 》》(※上からプロフ順に)
草壁咲那、玲士(18)
→弟を探す玲士と迷い込んでしまった女性、草壁咲那を異世界の出口へ案内している最中で…。
↑どの流れに参加されてもOKですし、他で新たな展開を作って自由に行動されてもOKです。(本体様の負担にならない方法でご参加くださいませ)
また、この世界から脱出する手段を見つけた後の行動については
・そのまま元の世界に戻るも良し。
・再び異世界へ皆に会いに遊びに来る形でも良し。
・異世界に残ってのんびりと過ごすも良し。
・自身の世界に他参加者様を招いても良し。
全てはあなたの自由です。
1370:
ガイガン2004 [×]
ID:5e9c9a4b4 2024-02-13 20:54:27
>1368
ありがとうございます
1371:
緋村剣心 [×]
2024-02-15 02:24:44
拙者、剣路で参加希望でござるよ。
るろうに剣心
名前緋村剣路
年 21才
容姿絶世の美剣士で黒笑が似合う腹黒男子でもある、父親最大の宿敵、志々雄真実の息子を成敗し平和な世界を実現しようとしている、技は凄腕で誰も敵わないし勝つ事は皆無
1372:
燈(ともり)/玲士(れいじ)兄弟本体 [×]
2024-02-15 02:50:21
>1371緋村剣心(剣路)様
(/お久し振りでございます。大変申し訳ありませんがこちらのスレではあなた様に参加許可は出せません…。理由はご自身がよくご理解されていると思いますのでここでは省かせていただきます。以前お越しくださいましたるろうに剣心のスレでの方なら張さん(スレ主様)が仰ってくださったように、皆と仲良く出来るようでしたらあちら(るろスレ)では参加可能でございます。)
1373:
緋村剣路(腹黒mode) [×]
2024-02-15 03:25:41
(/ここは無登録とな事ですし許可とか要りませんよね?仲良く出来ますし絡ませて戴きますね!)
見付けたぞ……、大悪党の息子、よく太陽の下を歩けて、るもんだな…前に会ったのは餓鬼の頃か…
金で学校も剣も何でも与えて貰って随分楽な人生じゃないか。
その女は誰だ?俺のおふくろを誑かし掌握術にかけたお前の父親も父親だし…その子供も子供って事か…ふしだらだな
(表れた美青年、腹黒い黒笑浮かべれば、スラリ剣を抜いて、志々雄真実の息子を、この手でとめなければ意気込む)
1374:
草壁咲那 [×]
2024-02-15 08:17:16
>1369
(/気を遣わせてしまい大変申し訳ありません。当方洞察力が高いとか、察しがいいみたいなキャラはむしろ好みなので不快に思ったとかはないです。油断ならない方が面白いですし。こちらの伝え方が良くなかったです、大変申し訳ありません。…そうですね、彼女もただ人間で完璧なんてことはまずありえないので、本体様のキャラの背景設定を理由に少しずつ違和感を拾い上げ、”こいつ実は結構なウソツキだな?”…となると面白い…ないしは望ましいと提案します。)
>玲士
ぷっ…ふっ、ふふふふ…君、随分今更なことを気にするんだな?
私はそんなことしてもらえるほど高尚な人間でもないし、せいぜい君より先に生まれて、この年まで生きてきたと言うだけだ。それもせいぜい3歳程度。
勝手に積み重ねられる数だけを誇るなど、空虚そのもの。所詮その程度のものだ。気にする事はない、そのままでいい。私はそこまで”気の小さい人間ではない”から、安心したまえ。
(ここまできてそれを気にするのか…などと思ったが、これは単なる行き違いによるもの。食事の際に思ったが、相手の所作には普通とは違うような、”品位”を感じた。教養というものはただ勉学ができるだけというだけでなく、些細な所作からも出るというもの。であれば気にしてしまうのも致し方なし。加えて、私も相手と同じことを考えたかと言えばそういうわけでもない。ただ。それはそれとして、急に少々しおらしげに私を見つめてくることには少しばかりおかしいのかつい笑ってしまいながらも、ひらりと手を振り、細い双眸で見つめ返しては気にする事はないと伝えて。実際気にしてはいないものの、”そう言った方が印象がいい”と打算が含まれる…くらいの気の小ささはあるのだ。)
……
…お。あ?
(先を行く彼が唐突に足を止めた。なにか当たったのかと思いその視線の先を辿って見据えては、これまた見慣れない、妙な格好をした愉快な集団がいて。…作るにしても世界観がめちゃくちゃだ。頼むから統一して欲しい。これなら、まだドイツ村に拉致されているみたいな世迷言を言われた方がいくらか寝覚めがいい。これではまるでますます話が分からなくなってくるのだ。いちいち気にしている私がおかしいのか、はたまた型にハマったつまらない大人になってしまったのか。などと考えてしまう。加えて彼の言っていることがあながち間違いでもなさそうな線が自分の中で一瞬でも浮かんできたことになんとも頭痛がしてきて。)
1375:
燈(ともり)/玲士(れいじ)兄弟本体 [×]
2024-02-15 11:04:42
>緋村剣路本体様
(/返信が遅れまして申し訳ありません…。剣心さんが以前参加されていたスレ&雑談所にて…スレ主様や参加者のキャラクターに対し、少し横暴かつ暴力的な描写が目立っておりました為、こちらでは他の参加者様へ絡むことはどうかお控えくださいませ…。仰る通りどなたでも参加出来る無登録ですので、今回はわたくしのみ対応させていただきますが…理不尽な暴力、本体会話でのモラハラ、パワハラ等がまた見受けられた場合。無登録とはいえ参加者としてご退出願うかもしれません…。キャラクターの出生にもこの子達自体何の罪もありませんので今後とも仲良くしてくださると幸いです。)
1376:
玲士(れいじ)18歳 [×]
2024-02-15 17:58:20
>猫崎(咲那)本体様
(/いえいえそんな…、咲那様の特性潰しのような行動をしてしまったのは事実ですので本当に気が利かなくてすみません…。はい、互いの特性上もしかすると史上良くない組み合わせ?な相性のキャラクター同士なのかもですが、故の…面白い展開に出来るよう様子見させていただきながら日々精進いたします…*寛容に対応してくださってありがとうございます…><。引き続き宜しくお願いいたします…*)
>猫崎(咲那)、all
いや…ほら、今からでも挽回出来るならと思って…。そうか、気を悪くしてないなら良かった…。
(此方の口の利き方や相手を猫扱いしたりと、年上の女性にまあまあな失礼を働いた己の言動を思い返しては久々に血の気が引いていたものの、"気にしない"と相手が此方の気を軽くしてくれ。敬語を使用しなくて良い理由が何処と無く謙虚であれ、此方の言動を許してくれる辺り実際相手はおおらかだと思い。此方の焦りようへと可笑しそうに目を細めて笑っている横顔を見降ろしながら、少しずつ相手の本当の表情を見れた事にもほっとして微笑み)
…、
(道中で遭遇した青年(コンラッド)を見ては何と無く頭痛の気配がありそうな相手の隣で己の腕を組みつつぼそりと「まだ人間だからマシだって…。前に此処へ来た時には機械仕掛けの兵器だったり、ヘリコプターのゾンビだとか…、童話でしか見たことが無い光熱を吐くドラゴンが居たぞ…?」と、人の形をしているだけまだまともなのか。まだまだこの先で有り得ないものに出会(でくわ)す可能性を仄めかして)
>緋村剣路
…、
(日本刀を抜く相手へと此方は刀を抜かず、道案内に連れている女性の前へ出ては相手の視界から匿い。「あの時のあんたか…、何で此処に。…誑かしたって言うのはどういう状況だったのかは分からないが…父は母一筋だ。不義理のないように心掛けて行動する…何かの誤解だろう。」と。己が何かしら言われる分には構わないが、父親が相手の母親を誑かしたといった非難は恐らく誤解だろうとだけ返して)
1377:
煉獄の修羅王 [×]
2024-02-15 23:23:56
>Julia、玲士、草壁咲那、all
コンラッド・トンプソン、バーバ・ヤーガー
「そうだな、ありがとよ。ああまた何時か生きている内に飲もうぜお互いにな」
バーバ・ヤーガー「あたしもそう願ってるさね。お前さんとの盃を交わすのは悪くなかったよ」
コンラッドもバーバ・ヤーガーはジュリアが森の中へと姿を眩ますまでその姿を見送った。
「さぁて、片付けるか」
それと入れ替わるように二人の男女が現れるがその内の一人はヤーガーを見て何か言いたそうだが
バーバ・ヤーガー「ジュリアが言っていたのはこの小僧と小娘のどっちが炎の子とやらなのかねぇ?」
「さぁな?」
残ったグラスとワインボトル含めて全て回収しバックパックにしまうとすぐ近くに立てかけていたウィンチェスターM1901ソードオフを手に持ち、バーバ・ヤーガー二人に対して一挙手一投足を見逃さずに注意深く観察する。
「こんな所でどうした?迷子か?」
突然現れた二人に対して話しかけるそれなら送るぞと付け加えて。
1378:
緋村剣路(腹黒mode) [×]
2024-02-16 02:40:26
(/大丈夫ですよww腹黒美剣士な剣路が活躍できればそれでいいので)
誤解じゃないかって?おふくろとお前の父親は仲むつまじく話してたらしいぞ、近付いたんだろ
……あんな大火傷のミイラ男みたいなナリの癖に、周囲や人の心を、姑息に掴んで悪用する恐ろしい、妖術使いだ、違うか?
貴様もそのバケモノの血を継ぐ者……世の為人の為、親父にかわってこの真打ち逆刃刀で成敗する。
そこのチンチクリンな地味な女、俺と一緒に行こう(黒笑を浮かべれば、玲士の隣にいる女の手を掴み味方につけ)
1379:
玲士(れいじ)18歳 [×]
2024-02-17 01:12:21
>コンラッド、バーバ・ヤガー、(猫崎(咲那))、all
…ああ、えっと。俺は弟を探してて…、このひとを送る途中なんだ。
親切にありがとう、俺は玲士だ。あんた達は…?
(青年の方はどうやら銃を持っているようだが普通の狩猟用では無さそうだ。此方に敵意が窺えない事、炎の子と聞こえた形容は明らかにあの魔女(ジュリア)がこの者達に接触したことが窺えるからか、恐らくかなりの実力者である事と他人の為なら己を省みないような不器用過ぎる程の優しい魂の持ち主なのだろう。迷子なら送ろうか?と厚意を示してくれる優しげな青年へと此方も笑んだまま首を振って軽い状況の説明と隣の女性(猫崎)を送る途中なのだと話しては、不思議なオーラを放つ老婆と青年へと無意識に社交癖のついてしまっている大人びた微笑みを浮かべ。軽く会釈してから自己紹介を)
>緋村剣路
ただ仲良く話していただけで誑かたと感じるのは少し極端だとは思うが…俺もその状況を見てないから何とも言えないな、…憤りの矛先を此方にしか当てられないのなら…此方もあんたに分かって貰おうとは思わない。
…あと猫崎は地味じゃねぇ、目ェ悪いのかよ、…目元も髪も猫みたいで可愛いし…見誤ったの謝ってから眼科行け阿保。
(様々な背景を何も知ろうとしない相手に言われっ放しなのも癪なのか。一応訂正する辺り、大人のように聞き流せない己は青臭い子供なのだろうとは感じる。女性の手を引く相手の手をやんわり退けると"触るな"と視線で制して/…他の参加者様へ関わらないというお約束をご承諾いただけなかったので、残念ながらこちらからの対応はこれにて終了させていただきます。ありがとうございました。スレからご退出、お引き取り願います。)
1380:
草壁咲那 [×]
2024-02-17 02:11:04
>1376
(/まあやっているうち、相性の悪い相手に当たるというのはままあることです。しかたのないことです。こちらこそ我儘を言ったにも関わらず寛容に対応頂きありがとうございます。…何か変なこと言い出すかもしれませんが、ひとまずのゴールまで辿り着けるまで何卒、どうかよろしくお願いいたします。)
>玲士、バーバヤガー、コンラッド
そうそう。私は年甲斐もなく…、迷子になって人様の厄介になってるところでね。
だからそう構えないでくれたまえ。このとおり危ないものどころか、金品のひとつも持ってない根無し草なのだ。
私は”猫崎”だ。どうかついでと思って、お零れに預からせてもらえると助かるのだが。
(今は考えるだけ無駄か。私がサーカスよろしくそんな場面に出くわすなど真っ平御免なのだが、その時はその時と割り切る他はない。さて、玲士の後ろからさらりと真横へ出てきては、こちらを警戒するような素振りを見せる彼らにのらりくらりしたたたずまいで話しかけ、私は何者でもないのだと示し。ポケットを逆向きに広げても、見たままに空だ。つけない嘘はつかない。はじめから意味のないもの、あけすけにした方が印象が良いもの、乗っておいた方が楽なもの。少なくともここにおける便乗は、”そういうものである”。それにしてもその骨董品のような少し古びた大きな銃は一体なんなのだろう。見た目がまさしく歴戦そのもので重みを孕んでいるがだけに、余計に威圧感があって怖い。年頃の男の子なら尻尾を振ってホイホイと食いつきついて行ってしまいそうなものだが、生憎ながら私の魂にはそんなものは宿されていないので、ただひたすらに恐ろしい凶器である。)
1381:
緋村剣路(腹黒mode) [×]
2024-02-17 02:13:23
餓鬼ががでしゃばるな…これだから若いやつは…考えが浅はかで年上を敬いもない、そこの女、行くぞ、
こいつが弱点か…貧相なのがタイプかいい趣味してるな?さ……土下座して謝れ、(美剣士剣路は、ぞっとする程の綺麗な顔で、女に微笑み怒っている相手から、奪って、刀を相手の胸に突きつか土下座しろと、上記を述べ)
1382:
碇シンジ_. [×]
2024-02-17 12:21:13
作品名:新世紀エヴァンゲリオン
名前:碇シンジ 【IKARI SINJI】
一言:「僕は、僕の出来ることを探さないと…」
備考:どこか中性的な容姿をした、人と話すことはあまり得意では無い繊細な性格をした14歳の男子中学生。エヴァ初号機パイロット、サードチルドレンとも呼ばれている。過度な状況に置かれたストレスからなのか人に愛される事を何よりも望んでいる。その過度な状況の舞台、もともと居た故郷と呼べるべき場所は『第3新東京市』。使徒という化け物が徘徊し破壊が幾度と無く行われている都市。
もう何もかも、この戦う運命でさえ投げ出したくなってふらりふらりと歩いていたところ、異世界である「この地」に異世界転移という形で迷い込んでしまった。
))初めまして、本格的にセイチャットでなりきりをするのは初めての通りすがりの者です。色々とご不便をおかけする所もあるかとは思いますがよろしくお願いします。
1383:
燈(ともり)/玲士(れいじ)兄弟本体 [×]
2024-02-17 15:08:55
>第1章メンバーのまだご帰還されていない皆様へ
(/異世界第1章を一旦、2月19日にて締め切りたいと思います*もし帰還ロルを投稿されたい方はお手数ですが期日までにご投稿お待ちしております…*)
>猫崎(咲那)本体様
(/はい、何でも遠慮なく仰ってくださいませ*…ゴールまで時間が許す限り一緒に宜しくお願い致します*お忙しいときはご無理なくお声かけくださいね?…少しでもお話出来て嬉しいです*)
>猫崎(咲那)、コンラッド、バーバ・ヤガー、all
(/続きはコンラッド&ヤガー様のレス待ちにしたいと思います*(ゆっくりで大丈夫です~))
>緋村剣路本体様
(/大変申し訳ありません…。>1379で申した通り、対応を終わらせていただきます。)
>1382 碇シンジ_.本体様
(/お越しいただいてありがとうございます。本格的にナリチャを此方のスレで始めていただけるとの事で…スレ主様共々嬉しい限りです*
こちらは無登録スレですので、プロフィールを投稿され次第キャラを動かしていただいてOKです*それぞれの場面や状況説明は>1384でご確認いただき、各々タイミングを見て入ってきていただくか、ご自身で新たな場面を作りスタートしてくださっても大丈夫です*どうぞ楽しんでいってくださいね…?)
1384:
燈(ともり)/玲士(れいじ)兄弟本体 [×]
2024-02-17 15:11:57
《無登録》現在の参加者様&プロフィールまとめ*(/スレ主様は現在お休み中です。最終発言が1ヶ月越えで長らくお休みされてる方はお名前が表示されていなくてごめんなさい汗 お越しの際はお名前が表示されますので是非いつでも遊びにいらしてください♪)
☆マーク…版権キャラクター
★マーク…オリジナル(創作)キャラクター
※纏めておりますのは本体様が同一です
★影原詩乃(かげはら しの※スレ主様「現在お休み中」)>1
★燈(ともり)・玲士(れいじ)兄弟>2
画像リンク消えてしまってるので再度↓
弟:燈(ともり)6歳
https://gyazo.com/2a08ccfbbb546222914fcb7a9eee2855
兄:玲士(れいじ)7歳
https://gyazo.com/d40817cf295b55808121c92cd1b787bf
☆SOULWINDERからJulia(ジュリア※臨時キャラ)>495★玲士(れいじ※18歳、臨時キャラ) >1330
(復帰予定の告知あり)☆Dolls' FrontlineからIDW(アイディーダブリュー)☆ONE PIECEからゲダツ>4☆FGOから両儀式>51★梓家 始季(しいえ しき)>172☆Overwatchからジャン=バティスト・オーギュスタン☆Dolls Frontlineからエゴール=アルカディビッチ・リェービェヂフ>427★Warhammer40kからギズッゴザ(版権オリ)★ストライクウィッチーズ1991からレイチェル・A・キャクストン(版権オリ)>664★ストライクウィッチーズ1991及びCRP世界観(多作品クロスオーバーサンドボックスからアデレ・ゲルトルイダ(版権オリ)>984
★雨乃宮 奏音(あまのみや かのん)>57★シフォン>564
☆鉄拳から三島一八>199☆風間 仁>227☆李超狼(リー・チャオラン)>451☆花郎(ファラン)>597☆ジョジョの奇妙な冒険(第三部)からDIO>936 DIOプロフ追加>1182
☆ひろがるスカイ!プリキュアから聖あげは/キュアバタフライ>801☆虹ヶ丘ましろ/キュアプリズム>940 プロフ追加>1354
★二次創作小説スーパーナチュラルRE NONSENSEよりコンラッド・トンプソン(版権オリ)>1260★Fateシリーズよりバーバ・ヤガー(版権オリ)>1301
★草壁咲那(クサカベ サナ)>1328
https://picrew.me/ja/image_maker/1394187/complete?cd=C4zohUklDe
☆天体制圧用最終兵器ゼットンからシン・ウルトラマン>1363
☆新世紀エヴァンゲリオンから碇シンジ>1382
□attention□
此方は無登録スレです。版権、オリ問わずお気軽にご参加ください。プロフを提出され次第動かしていただいてOKです。(参加許可など要りません*)
□現在の状況□
《第1章、濃霧の谷/異世界への出口の祠》(※上からプロフ順に)
燈&玲士兄弟、雨乃宮奏音(※元の世界へ帰還)、三島一八、風間 仁、李超狼、花郎(ファラン)、DIO、聖あげは(※元の世界へ帰還)、虹ヶ丘ましろ(※元の世界へ帰還)
→異世界へ迷い込んでしまった者達はこの異世界から抜け出す為、皆の協力を得た末に巨樹に覆われた祠の出口を無事見付け出しました。各々の世界へと帰る際、笑顔でまた皆との再会を願って…。(※一旦、2月20日で第1章を締め切りたいと思います*)
《《 第2章 (第1章から約半年後)・山小屋からの出発→森 》》(※上からプロフ順に)
コンラッド・トンプソン、バーバ・ヤガー、草壁咲那、玲士(18)
→弟を探す玲士と異世界へ迷い込んでしまった女性、猫崎(草壁咲那)を異世界の出口へ案内している最中、コンラッドと魔女のバーバ・ヤガーに出会い。自己紹介をしているところです。
↑どの流れに参加されてもOKですし、他で新たな展開を作って自由に行動されてもOKです。(本体様の負担にならない方法でご参加くださいませ)
また、この世界から脱出する手段を見つけた後の行動については
・そのまま元の世界に戻るも良し。
・再び異世界へ皆に会いに遊びに来る形でも良し。
・異世界に残ってのんびりと過ごすも良し。
・自身の世界に他参加者様を招いても良し。
全てはあなたの自由です。
1386:
三島一八/風間仁(デビル仁)/李超狼(リー・チャオラン)/花郎(ファラン)/DIO [×]
2024-02-17 18:41:44
(\返信が遅れてしまい申し訳ございません\)
>玲士、燈、all
風間「…これで最後…にはなってほしくないな…」
花郎「心配すんな、仁、きっとまた会えるぜ。お前が忘れなかったらな…」
(元の世界に戻れるという嬉しさと一度この世界で助け合った皆と離れる寂しさからか仁の顔は少し落ち込んでいて、それを見たファランが仁の肩にポンと手を置くと「覚えているだけでも、人の心ってのは繋がるんだよ」と珍しく仁を励ますような言葉を掛けて、元の世界が広がるゲートを見ればファランと一緒に歩きながらこう言う)
風間「また何処かで会おう、皆…」
李「どうやらあの二人は先に行ってしまったようだね…」
(二人が先に行ってしまった事を見ると「急に寂しくなってきたよ…」とゲートを見ながら呟く)
三島「ああ…玲士、燈…また会った時のお前たちが楽しみだ…」
DIO「きっと君はその信念を曲げずに生きていくのだろう…これからも。己と向き合えば道は開かれる、君の成長を私も楽しみにしているよ…玲士…」
(一八は涙を流す二人を見て「また会う時にきっと強くなっているさ」と応援して、元いた世界がゲートから見えると「寂しくなるな…」とぽつりと呟いて。ディオはかつて自分が出来なかった事を玲士に託すように話す。「君の成長を楽しみにしている」と少し笑みながらゲートに向かっていくディオは、寂しげな目をしていた)
李「ディオも行ってしまったね。一八も早く入ろう…」
三島「おい、李…この旅を経験してどうだった?」
李「それは…まさにエクセレント!な旅だったね…」
三島「フン…お前ならそう言うと思ったぞ…」
(かつて不仲だった二人が話しながらゲートの方に歩いていく。ゲートの方に目を向ける李に一八がこの旅を経験した感想を突然聞く。少し考えるも笑みを浮かべて決めゼリフの「エクセレント」を使って感想を話す李を見て「お前ならそう言うと思った」と笑って返す一八。二人はゲートを通る前に玲士と燈に振り返ってこう言う)
李「じゃあね!二人とも、また会おう!」
三島「また会えることを俺は信じているぞ…!」
(\この返信で5人(6人?)組の第一章は終了となります…絡んでくれた皆様には感謝しかありません。キャラのプロフ更新などを終えて次第、第二章にも参加するつもりなのでこれからもよろしくお願いします!\)
1387:
燈(ともり)/玲士(れいじ)兄弟本体 [×]
2024-02-18 01:47:58
>緋村剣路本体様
(/当時、私には大事なお相手様がおりました…。そのかたの目の前でも、または目に触れる場所でもあなた様から抱き付かれたり頬へのキスは困った覚えがあります。…私があなた様に何か不快な思いをさせたんだろうなとは思っておりましたが、当時私達がキャラ同士で夫婦関係にある事を知っている上であなた様キャラからハグやキス等のスキンシップをこちらが拒んだ件に関してなら申し訳ありませんが謝罪はいたしません…、当時付き合ってくださっていたお相手様への慕いと敬愛からくる当然の対応でした。どうぞお引き取りくださいませ…。)
1388:
燈(ともり)/玲士(れいじ)兄弟 [×]
2024-02-18 02:00:54
>一八、李、仁、花郎、ディオ、all
(別れの寂しさから落ち込む仁を隣で花郎が励ますのが見え、仁の呟きにはいつか訪れるかもしれない願いが込もっているかのように。自分では成し遂げられなかった事を託すかのような、寂しげな視線を落とすディオにも玲士はその瞳を真っ直ぐ見上げながらしっかりと頷いて)
玲士(れいじ)「…うん、ちゃんと向き合うよ…。…誰に何を言われようと…俺、負けないから。だからディオおじさんも…、…諦めないで。生きている限り、人はいつだってやり直せる筈だから…。」
(また会う時にはきっと心身共に強くなっていると一八から鼓舞され、大きな彼(一八)を兄弟二人で涙目のまま見上げては頷いて約束する。何だか楽しそうに談笑する彼等の大きな背中を兄弟は嬉しそうに見送りながら振り返った彼等(一八、李)へと小さな手を思い切り振って)
燈(ともり)「李ィっ、アリガトウっ…、一八オジチャンっ…、マタ、本、読ンデネっ…?」
玲士(れいじ)「一八おじさん、李っ…、元気でっ…。」
(/一八様達に至っては初期の頃から長期に渡り、たくさんの事を乗り越えて励まし合えました…*本当にお疲れ様でございました*頼り甲斐のある大きな大人達と面倒見の良いお兄さん達に囲まれて兄弟はとても幸せでした…*はい、プロフィール更新と第2章でお会い出来るのを楽しみにしておりますねっ…*)
>異世界第1章で参加され、帰還ロルを投稿されたい皆様へ
(/一旦、2月19日をもちまして最後まで見送った兄弟(7才・6才)から締めロルを流したいと思います。第1章で参加されたキャラクター様でご帰還ロルを投稿されたいかたは期日までのご投稿をお待ちしております*もしくは第2章での新たなご参加も勿論大歓迎ですので…皆さんでお待ちしておりますね?*)
1391:
聖あげは&虹ヶ丘ましろ [×]
2024-02-18 08:36:54
>碇シンジ本体様
(/初めまして、聖あげはと虹ヶ丘ましろの本体です。本体様次第ではありますが、仮に新しい場面を作った場合こちらは何時でも絡みに行けますとのご報告だけさせていただきます……もちろん、既存の絡みに行く場合にも折り合いを見てこちらも合流出来ればと考えております。どうぞよろしくお願いいたします!)
>玲士本体様
(/ご報告が遅れてしまいますが……実は昨日の時点で、緋村剣心様の返信を全て通報させていただきました。こういった方はこちらから何度言っても変わりませんし、本体同士の喧嘩はなるべく避けたい一心なのは私も同じです。匿名様と同じ意見になりますが、今後も無言で通報する方がよろしいかと。勿論、>1390も通報させていただきましたので……)
1392:
碇シンジ_. [×]
2024-02-18 10:17:13
>all
(/反応がかなり遅れてしまって申し訳ないです、皆様暖かい対応をありがとうございます。一章は19日まで、ということらしいので第二章からの参加として新しく展開を立てていきたい次第と考えています。森に向かっている、との事と確認しましたから、その辺りで各々キャラクターと合流出来たらなぁ、と考えています。1392コメント辺りに新たに展開を広げる予定です、反応してくださる方が居次第にはなりますがどうかお手柔らかに、よろしくお願いします。)
1393:
碇シンジ_. [×]
2024-02-18 10:44:17
(――『もう嫌だッッ!!なんでここまで僕に優しくしてくれないんだ、なんで僕は一人で戦い続けなきゃいけないんだ、なんで、なんでッ……』――僕を、この残酷な運命を託したの、か。そんな自暴自棄な考えが頭を支配して止まない。NERV本部から呼び出しをくらって、そして本格的に追放されて、今僕は、S-DATのイヤホンを両耳に付けて、綺羅びやかな第3新東京市の夜の街を歩いている。イヤホン越しにも男性や女性の入り混じった声、チリンチリン、とベルの鳴る音…それら雑音が聴こえてくる。もう、こんな場所でさえ消え入ってしまいたい。だがその願いが通じたのか、夜の街の人々は僕に声を掛けてくる事はなくって……と、思っていたが。)
『なぁにぃ?君一人かな?』『危ないぞ~そんなふらふらしちゃって』
(複数人の若い男女が目の前に立ちはだかっていた。イヤホンは外さないままに、僕は無言を貫き通す。)
『え~その制服第一中の?あは、夜遊びかぁ?』『というかそのイヤホン筈そうぜ、聞けよ~』『可愛い顔立ちしてんじゃん、え~男の子じゃないみたい!』『この子も連れてく?』『『あっ賛成~!』』
(もう真顔で、無言で貫き通すのもしんどくなってきた、それに、なんだか僕もその汚らわしい集団に連れて行かされる流れになっているのも目に見えてきた。そして、"嫌な予感"が本当になったのは――)
『ちょっとお兄さんお姉さんと良いことしよう――なッ!』
(勢いよく、大柄な男性により僕の右腕が引っ張られた時だった―――刹那。かちり、と…何かが切り替わる音がする。視界が真っ白になって、気分が動転した。)
(――燦々と照りつける太陽の光が僕の閉じた眼を貫く。イヤホンは取れていたのかS-DATの音声は聴こえない、その代わりちゅん、ちゅんと…何かの生き物の鳴き声が聞こえる。仰向けで寝てしまっていたらしく、頭や背中はじんじんと痛んだ。僕は死んでしまったのだろうか。でも…この感覚からして生きているんだろう。ここはどこだろう、と目をゆっくりと開く。)
「ん……えッ、…も……」
(久々に声を出したみたいに、なかなか自分の見たものは言葉には表せなかった。森。木が沢山生い茂っていて、先程の夜の街の風景はどこへやら、自然が広がっている。全体的に風景はぽかぽかとしていて、暖かい感覚がする。むくり、と身を起こして、立ち上がった。)
「…森、だよな……ここどこなんだろう…」
(全く知らない場所に連れて来られてしまったらしい。先程まで見た複数の男女は居なかったから、ますます状況が掴めやしない。ここが俗に言う"異世界"…なんだろうか。辺りをゆっくりと見回すままに、僕はこの森から第一歩を踏み出してみるのだった。)
1394:
虹ヶ丘ましろ [×]
2024-02-18 11:44:33
>シンジ、ALL(/早速ですが絡ませていただきました。絡みにくい文章でしたら変更いたしますので、遠慮なく申していただければと思います。改めて、よろしくお願いいたします!)
(あげはとましろが不思議な世界に訪れ、仲間達との短い冒険を終えてから約半年。元の世界に戻り、黒幕との決着を果たしてからしばらくして……ましろは『この地』へ何時でも来られるよう、空間を繋ぐ入口を作ってほしいと自身の祖母にお願いした。それから1週間後にゲートが完成し、彼女はこの地に再び戻ってくることが出来るようになった。そして今、ましろは森の中にある切り株に腰掛け、色とりどりの花を見ながらスケッチブックを広げて)
「本当はあげはちゃんも誘いたかったけど…バイトの日程と被っちゃったし、あぁ言われちゃったら断りづらいよ」
(ここに来る少し前、幼馴染のあげはに一緒に行こうと誘っていたのだが、どうやらこの日はバイトがあるらしく『せっかくだから行っておいでよ!もしかしたら玲士くん達に会えるかもしれないじゃん?』と言われてしまった。未だに彼女に申し訳なさを感じつつも、気遣ってくれた優しさに感謝し。そんな独り言を呟きながら、ましろはトートバッグから鉛筆を取り出すと、その場でスケッチし始めて)
「また、皆と会えたらいいなぁ………?」
(半年前の懐かしい出来事を頭に思い浮かべながらスケッチをしていたましろ。すると、目線の先に何かのシルエットが見えて。それが人か動物なのかは遠目であるため定かでは無いが、少なくともこちらに少しずつ近付いているような…気がする。もしかしたら、半年前に『この地』で出会った仲間の誰かかもしれない。そう期待を抱いたましろはスケッチを中断し、バックを抱えて足早に影の方へと近付いていき。向こう(シンジ)から見れば、足早に近付く彼女の正体が分かるまでは、少し怖く感じるかもしれない……)
1395:
燈(ともり)/玲士(れいじ)兄弟本体 [×]
2024-02-18 14:55:05
>剣心本体様
(/皆様から無視して…との事ですが、…本当にすみません。一文だけ見過ごせなく。捨てた等の表現で優しい元お相手様を酷い人にしないでいただきたいです…。お相手様の名誉のためにも。躍起になってごめんなさい、そこだけは訂正してご退出ください…。どうかお元気で…。)
>1389匿名さん、1391聖あげは&虹ヶ丘ましろ様(/ご教示と処置をありがとうございます…。返す形となってしまい、すみません…。)
>碇シンジ様、ましろさん、all
(/第2章へのご参加ありがとうございます*…また合流出来そうでしたらこちらからもお二人のタイミングを見ますね?(小声))
1396:
緋村剣心 [×]
2024-02-18 15:07:40
すいません…分かりました、
訂正します、
すいません、…優しくしたくれてありがとうございました
1397:
蒼空飛燕 [×]
ID:88641610b 2024-02-19 22:44:38
>>all
「……。」
両腕を組みながらただ空を見つめる飛燕。僅かだが金色の眼が少し光りだす。
【なかなか来れなくてすみません。】
1398:
燈(ともり)/玲士(れいじ)兄弟 [×]
2024-02-20 03:10:35
>第1章、今までにご参加してくださったメンバー様全員に向けて
玲士(れいじ)「…皆無事に帰れたな。」
燈(ともり)「寂シク、ナルネ…。」
玲士(れいじ)「……ほら、こんなところでずっと悲しんでたら約束した皆に心配かけるぞ?…俺達も日が暮れる前に母様と父様達の元へ帰ろう。」
(静かになった辺りへとシュンと悄気る弟の頭を隣から撫でて励まし。縄でぐるぐる巻きにして持っていた球体を地面へ置くと機械の足が生え「エゴール大尉にこの場所を知らせてやってくれ。…出口が分かったら知らせる約束だ。……それと、"諦めないで"って大尉に伝えて欲しい…。」と、彼(エゴール)との別れ際に聞いた言葉を思い返したのか"まだ希望を捨てないで"とメッセージを小さな機械に託して。この場所の地形をスキャンしてからピョンピョンと跳ねて彼の元へと帰っていく丸い機械を幼い兄弟で見送り。出口を案内してくれた男性の骨壺と日記を抱え直しては、この旅で出会ったメンバーの顔をふたりで思い浮かべつつほんの少し心が成長したかのような面持ちで歩み出す兄弟は祠の先をまっすぐに進み。目映い光が小さな二人を包んで)
《 第1章 END .* Thank you for your participating *. 》
(/第1回目の異世界脱出へご参加いただい沢山の方々、とても素敵な物語を繋いでくださり本当にありがとうございました*皆様の協力により無事に元の世界へ戻る出口を見付けることが叶いました…*引き続き第2章へのご参加も皆でお待ちしております…気になってくださっているご新規様もこれを機に是非個性豊かで素敵な皆様との交流をお楽しみくださいませ*…スレ主様の立ててくださったこの場所が末永く賑やかでありますように)
1399:
燈(ともり)/玲士(れいじ)兄弟 [×]
2024-02-20 03:15:24
>蒼空飛燕
(/おかえりなさいませ*ジュリア(案内役)を一旦引っ込めておりますので…野犬さんを放っております*人が集まっている場所へ案内する野犬に付いてきてくださるか、その場で待機なされるようならこのレスは蹴り可 or わんこ(野犬)と戯れてお待ちくださいませ*)
野犬「……、」
(最初は警戒するように遠くから見ていた大きな灰色の野犬は引き寄せられるように空色の髪をした青年の側へ寄り、金色の微光を宿す不思議な瞳を見上げるように野犬は座ると彼に一鳴きし。此方の存在を気付かせようと)
1400:
燈(ともり)/玲士(れいじ)兄弟本体 [×]
2024-02-20 03:34:26
《無登録》現在の参加者様&プロフィールまとめ*(/スレ主様は現在お休み中です。最終発言が1ヶ月越えで長らくお休みされてる方はお名前が表示されていなくてごめんなさい汗 お越しの際はお名前が表示されますので是非いつでも遊びにいらしてください♪)
☆マーク…版権キャラクター
★マーク…オリジナル(創作)キャラクター
※纏めておりますのは本体様が同一です
★影原詩乃(かげはら しの※スレ主様「現在お休み中」)>1
★燈(ともり)・玲士(れいじ)兄弟>2
画像リンク消えてしまってるので再度↓
弟:燈(ともり)6歳
https://gyazo.com/2a08ccfbbb546222914fcb7a9eee2855
兄:玲士(れいじ)7歳
https://gyazo.com/d40817cf295b55808121c92cd1b787bf
★玲士(れいじ※18歳、第2章臨時キャラ) >1330
★雨乃宮 奏音(あまのみや かのん)>57★シフォン>564
☆鉄拳から三島一八>199☆風間 仁>227☆李超狼(リー・チャオラン)>451☆花郎(ファラン)>597☆ジョジョの奇妙な冒険(第三部)からDIO>936 DIOプロフ追加>1182
☆ひろがるスカイ!プリキュアから聖あげは/キュアバタフライ>801☆虹ヶ丘ましろ/キュアプリズム>940 プロフ追加>1354
★二次創作小説スーパーナチュラルRE NONSENSEよりコンラッド・トンプソン(版権オリ)>1260★Fateシリーズよりバーバ・ヤガー(版権オリ)>1301
★蒼空 飛燕>1289
★草壁咲那(クサカベ サナ)>1328
https://picrew.me/ja/image_maker/1394187/complete?cd=C4zohUklDe
☆天体制圧用最終兵器ゼットンからシン・ウルトラマン>1363
☆新世紀エヴァンゲリオンから碇シンジ>1382
□attention□
此方は無登録スレです。版権、オリ問わずお気軽にご参加ください。プロフを提出され次第動かしていただいてOKです。(参加許可など要りません*)
□現在の状況□
《 第2章 (第1章、異世界1回目の脱出から約半年後・山小屋からの出発→森 》(※上からプロフ順に)
コンラッド・トンプソン、バーバ・ヤガー、草壁咲那、玲士(18)
→弟を探す玲士と異世界へ迷い込んでしまった女性、猫崎(草壁咲那)を異世界の出口へ案内している際コンラッドと魔女のバーバ・ヤガーに出会い…、自己紹介をしているところです。
《 何処かの森 》(※上からプロフ順に)
虹ヶ丘ましろ/キュアプリズム、碇シンジ
→異世界人である祖母に頼んで、前回訪れた異世界へのゲートを繋いで貰った虹ヶ丘ましろ。皆と再び会えるかもしれないといった期待を胸に異世界の森でスケッチしていたところ、第3新東京市のネオン街から突如異世界の森へと迷い込んでしまった少年、碇シンジが森を歩いているのを見付ける。前回出会ったメンバーかと思い、ましろさんがシンジさんへ駆け寄っているところです。
↑どの流れに参加されてもOKですし、他で新たな展開を作って自由に行動されてもOKです。(本体様の負担にならない方法でご参加くださいませ)
また、この世界から脱出する手段を見つけた後の行動については
・そのまま元の世界に戻るも良し。
・再び異世界へ皆に会いに遊びに来る形でも良し。
・異世界に残ってのんびりと過ごすも良し。
・自身の世界に他参加者様を招いても良し。
全てはあなたの自由です。
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