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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
21:
匿名です [×]
2022-09-24 01:08:20
(/こんばんは!春月家当主で参加させて頂きたく!
Keepお願い致します!)
22:
もち [×]
2022-09-24 01:45:30
(/こんばんはー!夏月家の範士で参加させていただきたく...keepお願いします!、先代当主を超える強さを持つキャラは要相談となっていましたが、先代当主の弟で海外に出ていたが、兄の訃報を聞いて戻った特殊な経緯があって現当主を支える補佐に回ったなどだったら大丈夫ですかね?)
23:
夏月 冴 [×]
2022-09-24 03:56:04
>21 様 >22
(/御二方了解致しました。
特殊設定把握致しました。叔父に当たる人物、楽しみにしております。
keepは二日間で延長可能です。)
>20 様
(/PF提出ありがとうございます!
問題点なども特にございませんので下記の絡み文に
「近隣の道路で水妖の出現により応援を頼みに来た」感じで
絡んで下さるようお願いします。)
>冬月のお嬢さん方、春月のお嬢さん
お…?あぁ、春月のお嬢さんか。
そっちはプレーンか!勿論いいぞ、偶には休息も必要だ。
其方は冬月のお嬢さん方か、
やはりここは巫女に人気なのだな……。
(話しかけられれば上を向き不思議そうにするが自分は一級から下の階級だとしても四家が分かれていても大体は頭に入れていて。なので春月の一級のお嬢さんだとすぐ分かり。彼女の目線を見れば此方よりパンケーキを見ており申し出を快く承諾すると其方に皿を寄せてあげて。
この喫茶店にはもう二人後ろに巫女がいて。そわそわしているようなので話しかければやはり噂は間違ってなかったのだと安心して微笑み。)
24:
真里歌/輝里歌 [×]
2022-09-24 07:59:57
>>23
>>19
夏月様 青
真里歌「……夏月様、お元気そうで何よりですわ…それに、春月のも居合わせているとは」
輝里歌「………」
(相談していたところ冴に先に話しかけられ、輝里歌は背を向ける形だったので椅子ごと振り返り、真里歌は無愛想に簡単な挨拶をするが、青に対しては無礼千万な態度を取り、輝里歌はただニコリと相手方に微笑みを向けるだけである。夏月様、夏月家当主であるのでこのような呼び方をしているが、この姉妹、下の名前の方は覚えているか怪しい)
25:
雲雀 青 [×]
2022-09-24 10:05:10
>23
>24
夏月冴 様
冬月真里歌 様
輝里歌 様
あ、ありがとうございます!
(ぱっと表情を華やがせてさっそく新しいフォークを取り出し、まず自分の分を切り分けて冴の皿に乗せる。彼女のパンケーキも同じようにこちらへ移し、「いただきます」と頬張った。じゅわっと広がる優しい甘さに日々の疲れが洗われていく。人気店になっているという話に納得して頷きつつ、近くにいたらしい冬月家の双子に軽く会釈する。
同じ一級として、二人の顔は知っていた。粗雑な対応に少し戸惑ったものの、分家の者としてそれなりに慣れてはいる。それより双子ちゃん可愛い、しかもゴスロリ、可愛い! 先程とは別の意味で目を輝かせ)
おふたりもパンケーキなんですね。今日のお召し物にもよくお似合いですう
26:
匿名です [×]
2022-09-24 11:38:50
名前・春月 帝
読み・シュンゲツ ミカド
性別・女
年齢・24
階級・当主
家系・春月家本家
流派・万雷流
「私は春月 帝。春月家の当主を務めている。よろしく頼むよ。」
「ふふ、見習い生の皆も頑張ってくれているな。春月家の未来は明るい。…私も鍛錬を怠らないようにしなければ。」
「水妖め…斯様な場まで攻め入ってくるとは…。春月家当主、春月 帝。参る。」
武器・「絶(ゼツ)」
全てを絶ち切る刀。黒く非常に薄い刀身が特徴。物理的な物質は勿論のこと、目に見えない力も絶ち切ることができる。主の決意、想いが固く強いほどその威力を増すが、優柔不断なきらいがある帝にとって最悪の状況を招きかねない諸刃の剣でもある。未だに刀の性能を最大限まで発揮することが出来たケースは少ない。
型や構えは昔の侍に由来するような古風なもので全体的に動きが少ない。
戦闘に関してはかなり慎重。人的なリスクを極端に恐れるあまり実用的な作戦が立てられず、作戦立案に関しては部下に任せきり。
容姿・身長164cm。深い藍色の髪を肩あたりまで伸ばしている。瞳も同色で若干タレ目気味。
通常の討伐制服に何の飾り気もない黒の袴を着用し、足元は台も緒も黒い下駄。
戦闘時のみ般若を象った仮面を着用。色は白色。
備考・極めて真面目で、仕事をしていないと落ち着かない性格。そして、慎重で優柔不断。故に寝不足気味でくまを浮かべていることもしばしば。
前述したような真面目さから当主として信用はされているが、一部の仲間たちからは話しかけづらい人間だと思われており交友の幅はあまり広くない。本人は仲間たちの能力を把握する意味でも交友を増やしていきたいと考えている。
過去に己の指示によって仲間を死なせてしまったことがあり、それが彼女の慎重な性格に拍車をかけている。
戦闘の際は弱い己の意志を律するために仮面を着用して強い自分を演じており、効果はそこそこ出ている模様。
水妖によって人が死なない世界を作ることを己の理想・行動理念としている。
趣味は読書と修行。
彼女には元々秀でた才は無く、今は亡き両親からの英才教育と己の努力で当主の座をキープしている。強いて言うのであれば努力の天才か。それ故に世の流行り廃りに疎く、それがまた仲間たちとの親交が浅い理由に繋がっている。
一人称 私
三人称 呼び捨て、キミ
(/春月家当主のKeepをお願いしていた者です!
主様のキャラクター様とは同じ当主、女性同士ということで、一番仲の良い当主として関係を築けたらなと考えています。
pfの確認並びにご指摘、よろしくお願いします。)
27:
夏月 冴 [×]
2022-09-24 13:51:32
>26 様
(/PF提出ありがとうございます。
関係を結んで頂き有難う御座います。冴の親友関係としてよろしくお願いいたします。
台詞と名前~流派の所が逆になっているのでそこだけ直して頂ければ、
佐倉様のロルを待っていただき
「水妖討伐に来た」
ロルを回して頂ければと思います。)
>冬月のお嬢さん方、春月のお嬢さん
あぁ、私もお嬢さんの様な子が元気でいて嬉しいよ。
………ん、プレーンも中々じゃないか。
確かに、可愛らしい服装だな!
私は流行りには乗っておこうと頑張っているのだが…
なかなかその「可愛い」というのに近づける気がしない。
(他の家の当主で敬意はあまりないだろうが丁寧に挨拶はしてくれたので此方も返事を返して。プレーンのパンケーキを食べるとこの喫茶店がどれでも美味しいというのが分かる味付けがされており、美味しいと伝えれば横で冬月のお嬢さん…双子の服装は対になっていて可愛らしく感じれば、自分のファッションセンスがイマイチだと伝えて。)
28:
夏月 冴 [×]
2022-09-24 13:54:15
【追記】
・制服
巫覡は制服を着て討伐をする。
先代では和服が主流だったが動きにくいとの声があった為変更した。
少しストリート系で雷を扱うことができる事から一般市民には「ショッカーズ」と呼ばれていることも。
パーカー型で武器を特別なプログラムにより最小化しベルトに付けることができる。念を込めれば通常の大きさになり討伐を行うことが出来る。
四家の雷の色でパーカーの色が変わる為すぐに流派が分かる。
パーカー型の原型をとどめていればアレンジする事も可能(丈の長さを変更等)。
>1【世界観】
>2【雷ノ四家】及び【雷ノ巫覡】
>3【募集】
>4【夏月家当主】
keepは二日間、延長可能です。
「春月家」
当主 春月 帝
範士
教士
錬士
一級 雲雀 青
二級
三級
見習い
「夏月家」
当主 夏月 冴
範士 keep中
教士
錬士
一級
二級
三級
見習い
「秋月家」
当主
範士
教士
錬士
一級
二級
三級
見習い
「冬月家」
当主
範士
教士 佐倉 昴
錬士
一級 冬月 輝里歌
冬月 真里歌
二級
三級
見習い
募集中!!
29:
佐倉 昴 [×]
2022-09-24 13:55:59
>all
はぁ…はぁ…。なんで僕が…こんなことしなきゃ……
(突然の水妖の出現に駆り出されていた。ただの雑魚共だろうと自分含め数名で送り出されたものの、そこには大量の水妖が蔓延っていた。街中ということもあり応戦しない訳にはいかないため、なんとか処理に回っていたがとても追いつかず、応援を呼ぶことにした。しかし、自由に動けたのは後方支援を主としている自分しかおらず、泣く泣く自分の足で呼びに行くことに。運動が苦手ながらも急を要することなので疾走していたが、体力がない故に既に息切れ状態となる。ぶつくさと文句を言いながら走っていれば、ふと目に入ったのは喫茶店でたむろしている夏月家の当主と冬月家のご息女、そして見知らぬ少女の姿。なにやら楽しそうな雰囲気ではあるがそんなことは自分の知ったことではない。すぐさま彼女らの元へ駆け寄り、流れる大量の汗を袖で拭いながら上がる息のまま)
…ど、どーも。お楽しみのところ悪いけど、ヘルプお願いできますかね…?
(/参加許可ありがとうございます!女の子三人水入らずの雰囲気をぶち壊すようで心苦しいですが絡ませていただきました。お相手よろしくお願いします!)
30:
匿名さん [×]
ID:f67810d1c 2022-09-24 14:57:00
(こんにちは…!冬月家の当主で参加したいのですが…keepお願いしてもいいでしょうか…?)
31:
真里歌/輝里歌 [×]
2022-09-24 15:19:03
>>25
>>27
>>29
夏月様 青 昴
真里歌「可愛いですって、輝里歌」
輝里歌「当然ですとも、夏月様、真里歌と同じ顔の僕が可愛くない筈はありません」
(相手方が自分達を可愛いと賞賛したのを、輝里歌は当然だと頷く、真里歌の見目が良いのならば、連動して自分の見目も良くなる筈だと、内心顔の火傷を気にしながら言う)
真里歌「……はしたないわよ、分家の」
輝里歌「僕ら2人の時間の邪魔をしたんだから、それなりの理由なんでしょう?」
(汗だくで駆け込んできた昴に対して、真里歌は眉間に皺を寄せる。「分家の」と呼んだのは、罵倒や卑下の意図はなく、単に昴にそこまで興味が無いので、ただ「分家の人間である」という情報だけを汲み取ってそう呼んだだけなのだが、果たして彼に伝わるかは分からず)
32:
夏月 冴 [×]
2022-09-24 15:21:32
>30 様
(/了解致しました。
keepは二日間、延長可能です。
冬月の当主、楽しみにしておりますね!)
>all
誰かと思ったら佐倉クンじゃないか!
………嬉しがってる暇はないって訳か。
死者は居るか?
君が手こずる程なら水妖の大量出現が起きているのか?
昨日は大分雨が降っていたからな…
…水妖姫がいる可能性があるな、他にも応援を呼んでくれ。
(荒々しいドアの音が鳴り驚きはしないものの其方に顔を向ければ冬月の教士、佐倉クンが居て。彼は冬月の名の知れた狙撃手であると共に冬月本家の人間である事から当然の様に知っていて。その彼が息を切らし「ヘルプ」と言っていると言うことは近くで水妖が発生していたと言う事だろう、と思い。教士の階級を持っていたとしても討伐出来ないということは相当手こずる相手か大量発生、昨日は大雨で水妖姫が出現し活発化している可能性もないとは言えないため、即座に指示を出し。)
動けそうにないなら私のパンケーキでも食べるといい、
お代はここに置いておくよ。
動けるのであれば…君の力を貸してくれ。
…お嬢さん達もね。
33:
夏月 冴 [×]
2022-09-24 15:24:01
>all
(/申し訳御座いません。ロルミスです。
冬月本家の人間である事
↓
冬月分家の人間である事
です。誠に申し訳御座いません。)
34:
匿名さん [×]
ID:f67810d1c 2022-09-24 16:32:03
「我は冬月家当主、冬月鍾離。」
「ここは任せて貴様は下がれ。死にたくないならばな。」
「な、なぜ近づいてくる…どうすればいいのかわからなくなるからやめろ…」
名前・冬月 鍾離
読み・ 冬月 ショウリ
性別・ 男
年齢・20
階級・ 当主
家系・冬月本家
流派・ 一閃流
武器・ 短機関銃「夜光」
サブマシンガンを両手に一丁ずつ持ち二丁拳銃のように扱う。
後方支援より前方特攻の方が向いているため後方支援は出来ず特攻へ。連射力もある為後ろは部下に任せている。
身体能力・ 状況判断は出来るがそこまで長けてない為部下に任せている。一応体術は出来るが速さに特化している事で足技が多い。
アクロバティックな動きをする為武器を乱射する。
容姿・ 身長175cm。少し跳ねた髪の毛、瑠璃色の短髪。少しつり目な山吹色の瞳。
制服を着たままで下は黒いパンクなズボン。(チェーンなど色々着いている)靴は黒いスニーカー。
備考・性格は一匹狼っぽく冷徹で敵であれば容赦はしない為傍の人から怖がられている。怖がられているけれども顔に幼さがあり甘いものや杏仁豆腐があれば頬が緩んでしまう。陰ながら部下の事を気にかけていたり仲間思いだが伝えるのが不器用。金銭感覚がズレていたりと色々抜けている1面も。近づいてくる人の気持ちが分からず驚いたりなどしてしまう。
交流などは部下に任してしまう、また怖がれてしまうんじゃないかと不安がりまだ心に少年っぽい所がある。自分なりに話しかけに行こうと思っている。
小さい頃から冬月家の為にと厳しく育てられ家から出ることが出来ずあまり外の世界を知らない。天才でも努力してきた日々で逃げることを知らずに育ってきたからなのか部下が居る前では絶対逃げない。甘え方も知らず口も固い言葉しかでない。
一人称 我
三人称 貴様、呼び捨て
(/冬月家当主のKeepをお願いしていた者です! 不器用っぽいキャラなのですが皆さんとぜひ仲がいい関係を築けたらいいなと思ってます…!pfの確認並びにご指摘、よろしくお願いします。)
35:
雲雀 青 [×]
2022-09-24 16:32:16
>32
確かに、お洒落って難解ですよね
(冴の言葉に同意して微笑む。自分のセンスは、少なくとも悪くはないはず。それでも道行くお洒落さんたちを見ると羨望の眼差しを向けずには居られない。双子のような人目を引く格好に手を出せば大失敗してしまうだろう。
と、和やかな雰囲気を切り裂くように、ひとりの青年が飛び込んできた。ただごとでない雰囲気と『ヘルプ』という単語で大体の意図が察せられ、緩んでいた表情が引き締まる。素早くベルトを撫でて、小型化させている愛刀の位置を確認し、その下のポケットからスマートフォンを取り出す。
知り合いの巫覡たちへ応援の要請をごく手短に済ませると、残っていたパンケーキを全速力で詰め込み始めた。比較的ボリュームが少ないタイプだったこともあり、昴と冴が会話しているうちに片付けてしまうと、お冷をぐっと飲み干して立ち上がる。この場の指揮権を握る夏月家当主へ状態を報告し)
私、すぐに出られます!
他の巫覡にも連絡しました。何人か来られるかもしれません
36:
夏月 冴 [×]
2022-09-24 17:18:39
>26 様 >34 様
(/誠に申し訳御座いません。
>26様は後からなのですが
>26様、>36様は
当主正装時の服装を追記していて再提出してくださる様お願いいたします。
>36様は再提出して頂けたら
「冴の応援要請により応援に来た」
ロルを回して頂ければ幸いです。
参加者のロルを待ち応援要請をするのでもう暫くお待ちください。)
37:
夏月 冴 [×]
2022-09-24 17:20:40
>34 様
(/最後の宛名は36ではなく34様です。
申し訳御座いません。)
38:
春月 帝 [×]
2022-09-24 17:22:23
(/これは大変失礼致しました。まずは訂正したpfを再投稿させて頂きます。)
「私は春月 帝。春月家の当主を務めている。よろしく頼むよ。」
「ふふ、見習い生の皆も頑張ってくれているな。春月家の未来は明るい。…私も鍛錬を怠らないようにしなければ。」
「水妖め…斯様な場まで攻め入ってくるとは…。春月家当主、春月 帝。参る。」
名前・春月 帝
読み・シュンゲツ ミカド
性別・女
年齢・24
階級・当主
家系・春月家本家
流派・万雷流
武器・「絶(ゼツ)」
全てを絶ち切る刀。黒く非常に薄い刀身が特徴。物理的な物質は勿論のこと、目に見えない力も絶ち切ることができる。主の決意、想いが固く強いほどその威力を増すが、優柔不断なきらいがある帝にとって最悪の状況を招きかねない諸刃の剣でもある。未だに刀の性能を最大限まで発揮することが出来たケースは少ない。
型や構えは昔の侍に由来するような古風なもので全体的に動きが少ない。
戦闘に関してはかなり慎重。人的なリスクを極端に恐れるあまり実用的な作戦が立てられず、作戦立案に関しては部下に任せきり。
容姿・身長164cm。深い藍色の髪を肩あたりまで伸ばしている。瞳も同色で若干タレ目気味。
通常の討伐制服に何の飾り気もない黒の袴を着用し、足元は台も緒も黒い下駄。
戦闘時のみ般若を象った仮面を着用。色は白色。
備考・極めて真面目で、仕事をしていないと落ち着かない性格。そして、慎重で優柔不断。故に寝不足気味でくまを浮かべていることもしばしば。
前述したような真面目さから当主として信用はされているが、一部の仲間たちからは話しかけづらい人間だと思われており交友の幅はあまり広くない。本人は仲間たちの能力を把握する意味でも交友を増やしていきたいと考えている。
過去に己の指示によって仲間を死なせてしまったことがあり、それが彼女の慎重な性格に拍車をかけている。
戦闘の際は弱い己の意志を律するために仮面を着用して強い自分を演じており、効果はそこそこ出ている模様。
水妖によって人が死なない世界を作ることを己の理想・行動理念としている。
趣味は読書と修行。
彼女には元々秀でた才は無く、今は亡き両親からの英才教育と己の努力で当主の座をキープしている。強いて言うのであれば努力の天才か。それ故に世の流行り廃りに疎く、それがまた仲間たちとの親交が浅い理由に繋がっている。
一人称 私
三人称 呼び捨て、キミ
(/投下されたロルに絡ませて頂きます。
参加許可ありがとうございます。よろしくお願い致します~)
>all
今日の予定は訓練に…近辺の水妖退治か。何も起きなければいいが…
(仲間たちとの親交を深めるためには流行りの勉強も不可欠。今日の予定を確認しながらも最近話題になっている喫茶店へ足を運んでいる最中で。流行りのお菓子のことなどはとんとわからない己はどんなものが出てくるのだろうかと期待に胸を膨らませて。しかし、いざ喫茶店に到着してみればとてもお茶を楽しめるような雰囲気では無く。ひとりは汗だくにまでなっている。恐らくこれは水妖絡みの緊急事態だ。)
出陣であれば手を貸そう
39:
佐倉 昴 [×]
2022-09-24 17:30:27
>all
ははっ、随分な塩対応だなぁ。僕の方が階級も歳も上なんだから少しは労わってくれよ
すぐそこの道路で水妖の大量発生だ。何名か対処に当たってるんだけど、数が足りなくてね。水妖姫は僕が見た感じだといなかったかな。生憎今スマホがないもんで連絡取れないし、これ以上走るとか無理。
って、君も巫覡だったんだ。いいね、応援呼ぶのは任せたよ
(開口一番で邪魔をしたことをつつかれて、こっちの苦労も知らずにと思う気持ちを飲み込んで、苦笑いを浮かべながらそんな軽口を返して。ふざけるのはここまでと真剣な顔付きになり、流石は聡明な夏月当主だ、ほぼ彼女の言ったことの復唱にはなってしまったものの状況報告をして。更なる応援要請については自分にはもう無理だと思っていたら、どうやら一緒にいた少女も巫覡だったらしく、その素早い行動に感心しつつそちらに任せて。
休みたいのは山々だが、自分も腐っても巫覡、のんびりと休んでるわけにもいかない。それに、冬月本家のお嬢様の前でそんなことしては後から何を言われるかわからない。皆が準備が整うのを待ちながら)
お気遣いどーも。でも可愛いお嬢さん4人に任せて僕だけお休みしまーす、なんて訳にはいかないじゃん?それに、このくらいの疲労で弾当てられなくなる奴が教士になんてなれる訳ないっしょ
40:
春月 帝 [×]
2022-09-24 17:30:30
>36
/申し訳ありません。レスを投稿したのちに気がつきましたので作成し次第投稿させて頂きます。)
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