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BLなりきりチャット
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321:
諏訪 晴臣 [×]
2022-09-12 09:06:55
東風谷 凉 / >>304
基本的に自然体で御前に接してるし、もし俺が笑えねぇ時は傍に居てくれたらすげぇ嬉しいなァ。東風谷の事すげぇ頼りにしてるから安心してくれ。後輩先輩とか関係無く対等が1番だよなァやっぱり、お互いに色々素が出せたりが良いしなァ。
( もし自身が笑顔で居れない時は彼が傍に居てくれたら十分で、きっと優しい彼だから何も聞かずに居てくれそう。聞かれても最初は少し誤魔化してしまいそうだが彼にならポロッと話してしまいそうだと思い乍上記を述べ。肯定してくれる彼にふっと口角を上げれば、素が見せれる対等な関係が良いと告げ。「 そう考えると俺承認欲求かなり強いかもなァ、認められねぇのも褒められねぇのも普通に嫌。食えるもんなら基本的に何でも良いかなァ、あんまり食に関心がねぇの。うわァ、聞いたらすげぇ美味そうだし東風谷が作ったのが食いてぇなァ、油淋鶏俺に作って東風谷。肉好き、ハマったら何度も御前に作ってって強請っちまいそうなんだよなァ。じゃあ御前が居る時に行くから直近何時シフト入ってる?結構好き。マジかァ、人気な店のケーキとか持って来てくれるのすげぇ嬉しいから楽しみにしてるなァ。…あー、すんげぇかなり動揺しまくりだけど俺。何で御前得意じゃねぇのに其れも持ってくるんだ馬鹿。恐怖の地獄に道連れ…つうか怖がる予定ねぇなら俺だけ地獄じゃん東風谷。────気に掛け上手かァ?結構周り見るのが好きだし人間観察とか好き。嗚呼、御前の事すげぇ知りてぇよ?色んな事知りてぇから此れから教えてくれ。可愛いなァ、俺の事知りてぇって言って貰えるのかなり嬉しいもんだなァ。御前の事だから俺に逢う時はキツい香水付けてこねぇだろうなって思ってるから、避けねぇよ。こんなに心地良く無かったら傍に居ねぇから安心しとけ?そういう事だァ、遅刻して忘れ物しても鞄に入れてたなって其の時すげぇ安心するっしょ?ふは、なァんだ、冗談だったんだ?俺は全然普通に御前にあげたよ。勿論其の時は借りにおいで、俺が生徒指導の奴黙らせてやるから安心しなァ。誰かにこうネクタイを結んだ事ねぇから上手く出来ねぇかもしんないけど悪い。…そういう御前の表情はマスク外してねぇと見れねぇからなァ? 」と此処で漸く怖い物が苦手だと勘付く彼に思わず苦笑浮かべて、恐怖の地獄に道連れにされる事に珍しく眉を顰め乍上記述べ。頭を撫でる手に擦り寄る彼の可愛らしさにふっと口角を上げ屈託の無い笑みを見せる彼を優しく撫で続けて。頬へ触れた彼の手に嬉し気に笑みを零し、知りてぇと再度告げて。手慣れた手付きでネクタイをシュルシュルと結べれば綺麗に結べた事に満足気にふっと口角を上げて彼を見遣り。ポツリと呟かれた言葉に「 ん? 」と言いたげに首を傾げ瞳を合わせ。へらっと自然に笑い掛けれれば其れに嬉しさを感じ彼の頬にそっと触れ。 )
檜垣 睦 / >>305
天然タラシではねぇと思うけどなァ、気にしてるって本心で思ってるんだから当たり前だろ?勘違いする奴が居たら其の時はちゃんと言うしなァ。其れなら俺も御前の事優しいって思ってるから、優しい奴だよ檜垣。そうっぽいよなァ、結構俺とかの変化に気付いてくれそうじゃん。さっすが檜垣君、酷使とかはしねぇけどちゃんと見ててくれるなら安心だなァ?
( 首を捻り問い掛けられればふっと口角を上げ乍上記述べて。天然タラシとは一体どの辺がそうなのだろうかと疑問に思いつつ、彼の方が結構天然タラシっぽいけどなァと内心感じ。自身が何かあればきっと其の変化に敏感に気付いてくれそうな彼だと思っていて、彼だからこその得意分野だと。頭を撫でる手に擦り寄る彼が可愛らしく笑みを零して彼を見遣り。「 すげぇ御前可愛いのになァ。俺の連絡先?別に特別じゃねぇけど、仲良い奴にしか教えてねぇし安心しろよ。勿論、一緒に食べようなァ、そうじゃねぇと俺が心配で堪んねぇから。お菓子とか甘い物が好きなら何か色々持ってくるわ。 」と仲良い奴には連絡先を教える為レアでは無いだろうし、人気者では無いと思い乍ふっと口角を上げ安心させる様に述べて。了承してくれた事に息を吐き出して適当にお菓子や甘い物を買って持ってこようと意気込み。「 行くに決まってんだろ?御前の働いてる姿を見てぇのも有る。猫好きな檜垣には良い仕事だと思うなァ俺。…そろそろ本当に決めねぇとだしなァ。 」と彼にとってはとても良い仕事だと働いている姿を想像し似合ってんなァと思い。 )
梁瀬 奈月 / >>319
俺にしか引き出せねぇなら奈月の表情全部も奈月も俺は独り占めにするわァ。ふは、…ん?違わねぇならなァに奈月。よしよォし、無自覚に俺に惹かれてくれてんの?致命傷なら程々にしねぇとなァ流石に。十分御前に伝わってたとしても俺は伝えれる時に気持ちを伝えねぇと後悔しそう、此れからも伝えちゃ駄目?…料理出来ねぇ俺可愛いかァ?俺の料理は自分でもすげぇ不思議だが最終的に黒い塊が出来上がっちまう。───奈月が知らねぇだけで照れる事すげぇ有るから安心しろ。奈月が我儘になっても其れだけ御前が俺に素を見せてくれていると思うと嬉しいし、俺は御前を甘やかすのは辞めねぇ。其れに離れる気なんてねぇし嫌にもなんねぇよ。寧ろ逆に甘いのが嫌になって奈月が俺から離れて行かねぇか俺は不安。
( 双眸細め心地良さそうにする彼の柔らかい髪を優しく撫で乍、満面の笑みを見せる彼にふっと口角を上げて表情も彼の事全部も独り占めすると述べて。肯定も否定もしない彼の様子に思わず吹き出す様に笑いこてり、と首を傾げて。ゆらゆらと瞳揺るがせ動揺している彼の髪を落ち着かせる為にわしゃわしゃと撫で回して、悪戯子の様なニッとした笑みを見せ。無自覚に自身に惹かれて好きだと思ってくれているのならやっぱ可愛いなァと思考巡らせ。背に回った腕に内心安堵し乍少し強く抱き締め、彼の肩口へ額をぐりぐりと押し付けて。やり過ぎだと不服そうだったが瞳を合わせればはにかむ彼にふっと口角を上げた後、此れからも気持ちは伝えても良いかと少し不安気な瞳で見遣り首を傾げて。料理が出来ない自身を可愛いと口にする彼にパッと目を向けて何処がだと問い掛け、自身の料理の出来なさを軽く説明しポンコツだと思うなと思い。彼は料理出来そうだが彼の手料理を食べるのは自身だけが良い。思い切って欲を曝け出し彼の表情や反応を窺えば、何処か嬉し気な様子で其れを見遣り内心かなり安堵して「 俺もすげぇ自分が強欲だと思ってたし、俺は御前に引かれるかと思ってたから怖かったなァ、だから奈月の言葉にすげぇ安心した。…奈月もそういう欲俺にしてぇって思ってくれてんの? 」と同意見だと述べられればふっと口角を上げて首を傾げ問い掛け。自身の提案に不安気に聞く彼に安心させる様に頬をするりとひと撫でして、彼の行動には照れている事は良く有ると述べ。素直に不安だと口にしてくれる彼の言葉を聞き、甘過ぎる自身にどんどん堕ちていく彼が可愛くて愛おしくて更に甘やかしたくて堪らない。彼から我儘を言われる事はとても甘えてくれている気がして嬉しいと感じ乍上記述べ、髪をサラリと撫で彼の方へ目を向ければ瞳を合わせて。「 ん?反則だった?───なァ奈月、もっと強く。 」と頭を抱えた彼を見遣ればどうしたのだろうかと疑問に思い首を傾げ。広げた腕を半ば強引に掴み抱き締めてくれた彼の背に腕回し抱き締め返し、変わらない甘い声音の侭もっとと強請り。「 考える時間は何時でも有るから大丈夫。俺と逢えるの少しだけで満足すんの?邪魔とか思わねぇし奈月が少しで満足出来たとしても俺が無理耐えられねぇからなァ。其れに俺が奈月にすげぇ逢いてぇの。───ふは、なァに?俺は何時でも奈月の事だから本気だけど。なァ、俺と一緒に暮らす? 」と正直何処の大学でも良い、心理学には興味が有り心理学の学科等がある場所でも良いかなァ、なんてのんびりと思考巡らせ。自身の事を考えてくれている言葉だと勿論分かっているがもっと我儘言ってくれたら良いのにと思い乍、俺の方が我儘だなァと彼の瞳を見遣り眉を僅かに下げ。同居案を出せば珍しい間抜けな声を出す彼に思わず吹き出す様に笑い、再度首を傾げ一緒に暮らすかと問い掛けて真剣な眼差しで見遣り。彼とまだ付き合ってもないのに同居を提案したが自身が彼と唯一緒に居たくて、一切誰にも邪魔されない二人きりの場所で、朝昼晩彼に逢えるのも嬉しくて。「 …あーマジ可愛い。奈月の原動力になれてるなら此れからも俺が原動力になるからなァ。───赤くなった奈月可愛い、つっても俺も好きな奴にキスしたから心臓やべぇよ。…初めてだった?因みに俺は今奈月にしたのがファーストキスだから。俺の初めて奈月のもんなァ? 」と口許を抑えて赤面している彼が可愛く見えて仕方が無く、柔らかい笑みを見せた侭初めてキスをした為心臓がドキドキと煩いのを彼に告げて。今迄付き合って来た人は居たが好意を抱いていない相手にキス等出来る筈が無くて。自身は初めてだったと述べ彼を見遣ればうわァもっかいキスしてぇ、なんて彼の頬に手を添えた侭思考巡らせ。「 ボサボサで可愛さは無さそうだけど、奈月なら何時でもぐしゃぐしゃにして良いからなァ。そんで其の度に髪撫でて直して。 」と崩れた髪を梳く優しい手付きに心地良さを感じ僅かに目を細めて、甘える様に其の手に少し擦り寄り乍彼に触れられるのは嫌では無い為何時でもぐしゃぐしゃにして良いと。「 不安に思う事は何時でも口にして吐き出せよ奈月、其の不安とかを取り除きてぇからな俺は。ほんと好き、とか言われるとにやけるわ馬鹿。俺は奈月とならどんな壁も乗り越えれるって思ってるし信じてる、其れに何時でも奈月の傍には俺が居るから大丈夫だ。ふは、俺の奈月って周りに自慢して良い?一生を共にする相手が出来たって更に自慢すっかァ、俺のだから取るなって牽制もしねぇとだし。俺は寧ろ奈月と離れて寝る方が嫌だから一緒に寝てぇんだぞ。成程、奈月になら何されても俺は良いけど?奈月から触れて貰えるなら嬉しいしなァ。────良い子、少しでも理解出来たなら1つ成長したなァ奈月。気付かねぇ内に俺に惹かれてたって事じゃねぇの?恋愛感情だよって言う前にそうだなァ、…奈月は俺とキス出来る?俺じゃねぇ他の奴とキス出来る?名残惜しいけど仕方ねぇ、俺ん家で続きすっかァ?そうだぞ、奈月はすげぇ奴だから周りに自慢しろ。まァ俺人気者では無いけど俺が初めて好きになった奴は御前だから。不安か?他の奴なんて一切眼中にねぇ、奈月しか見てねぇから安心しろ。余所見なんてしねぇし俺の奈月への重てぇ想いを信じろよ。 」とくすくすと笑う彼に先程迄の不安は少しでも吹き飛んだかと安堵して、提案された言葉を聞けば何処か嬉し気に笑みを零して上記述べて。自身も彼と一緒に寝る事で手を出さない自信は無いが、其れでも彼の温もりを感じ乍寝たいのだと。彼の理性が崩れてしまえば良いなんて思い乍ふっと口角を上げて。心音を聞いている彼の髪を優しく撫で乍心拍数が速い自覚は有り「 俺の心音、やべぇだろ。 」と耳許を若干赤くさせ乍述べて。無自覚に抱いていた恋愛感情を今自身が肯定しても良いものかと思えば、困惑している様子の彼にもう1つ質問をして彼自身が自分で気付いてくれたら嬉しいなァと思い瞳を見遣り。名残惜しいが回していた腕を離せば自身の家なら二人きりだしと首を傾げ誘ってみて。緩みきった表情に可愛いと口に出したくなるがグッと堪え乍、彼の言葉にふっと口角を上げ周りに自慢しろなんて言い。眉尻垂らす彼の頬に優しく触れれば安心させる様に柔らかい笑顔を見せた後、手で触れていない方の頬へそっと口付けて。 )
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