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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
61:
名無しの狂人 [×]
2022-07-26 07:41:17
まとめ
>1 注意事項
(ドッペルは可能になりました)
>2 勢力
>3 キャラシ
>43 『災厄』について
メンバー
「特殊怪異対策本部」(SSH)
隊長 募集中(1人)
副長 >53 サレナ
隊員 >7 エルナ
(募集中 何人でも)
「ヴァニタス」
>11 ローム
(募集中 何人でも)
「ラウトゥス」
>5 モルディ
(募集中 2人)
無所属
>4 ウィリアム・レッドライク
フォギィ
ローウェル
イノ
ヴォルグ
>11 ローズ・スカーレット
(募集中 何人でも)
62:
ウィリアム/フォギイ/ローウェル/イノ/ヴォルグ [×]
2022-07-26 07:46:40
>57
おや、ご忠告どうも!と言ってもワタシほとんど死なないんですがね!ふゥむ…そろそろ番犬が腹を空かせているでしょうかねえ…失礼。
(楽しそうに笑ってステッキを持ち直し、誰かのことを思いを馳せているらしく礼儀正しいお辞儀を一つ、イノと共に立ち去っていき)
>ALL
神の御名の元に…
(手にした聖書の文言を読みつつ、道を歩くテラリウムの頭部を携えた神父服姿の男がひとり。彼は素足で歩いていて)
63:
ウィリアム/フォギイ/ローウェル/イノ/ヴォルグ [×]
2022-07-26 07:51:20
>61
まとめ、ありがとうございます!
ウィリアム、フォギイを「ラウトゥス」、その他をヴァニタスに振り分けても大丈夫でしょうか?
64:
ローズ/ローム [×]
2022-07-26 08:05:01
>>60 もるでぃ
ローム「……?ろーず?」
ローズ「…………っ、いや、何でも…」
(「愛している」と聞き、いまいち信用ならなかったのか、本当か、と少しだけ能力で覗き見たが、何か、愛憎と、狂気を、グツグツと煮詰めたような内情の一欠片を見てしまい、これ以上深く探ったら此方が壊れる、とすぐに能力の使用を止め、相手から顔を背ける、相手に今の自分の表情を見られればきっと、内側を覗いた事を悟られてしまうだろうから──)
65:
エルナ [×]
2022-07-26 13:12:14
>59
止めない。あなたの方のこそ、抵抗をやめて…じゃないと、仕留められない。
(業焔を見ても抵抗をやめるつもりはないと即答し、同じように相手に抵抗をやめるように言った後、雷を纏った剣で壁を切るように斜め上方向に振り、すると壁がエルナが斬ったように崩れ相手に降り注ぎ)
(いいですよ)
66:
名無しの狂人 [×]
2022-07-26 14:45:47
>63
(/大丈夫ですよー!)
まとめ
>1 注意事項
(ドッペルは可能になりました)
>2 勢力
>3 キャラシ
>43 『災厄』について
メンバー
「特殊怪異対策本部」(SSH)
隊長 募集中(1人)
副長 >53 サレナ
隊員 >7 エルナ
(募集中 何人でも)
「ヴァニタス」
>11 ローム
>4 ローウェル
イノ
ヴォルグ
(募集中 何人でも)
「ラウトゥス」
>5 モルディ
>4 ウィリアム・レッドライク
フォギィ
無所属
>11 ローズ・スカーレット
(募集中 何人でも)
67:
モルディ/サレナ [×]
2022-07-26 14:56:41
>64
「…?作らないのか」
突然顔を背けたローズを不審に思いながらも、料理の仕度を始める。髪は邪魔なので、高い位置で括り、髪ゴムの変わりに焔で結び止める。焔は自分を燃やすことはないので、こういう時にかなり便利である。
生前は自分から料理することは無かったが、今生では「保護」した人間に食べさせる為に作っているので、少し自信がある。うまいものを作れれば良いが
68:
ローズ/ローム [×]
2022-07-26 15:23:48
>>67 もるでぃ
ローズ「…ああ、ごめんなさい……それ、便利ね」
(流石に反応し過ぎたな、と反省し竈の支度をしようとしたが、相手が身体から炎を出したのを見て、いつもより仕事が少なく済むかもしれないと思い)
69:
モルディ/サレナ [×]
2022-07-26 16:01:53
>65
崩れてくる壁にモルディは再び微笑む。瞬間、モルディを中心にして闇色の焔が激しく燃え上がる。焔が消えると、崩れていた壁はまるで砂のようにはらりと舞っていた。傷ひとつ無くモルディは槍をふるい、エルナに焔?を送る。
しかし、それは突然現れた『何か』によって遮られた。
「女の子を襲うだなんて、卑劣ですわね」
そこに立っていたのは「特殊怪異対策本部」副長、サレナだった。
(/こんな感じで良いですかね?)
70:
モルディ/サレナ [×]
2022-07-26 16:08:11
>68
「ああ、入り用か?」
竈の仕度をしようとしていたローズに近寄る。竈を見ると、ふっ、と息をふく。たちまち闇色の焔が竈の中に広がり、火種もないのにユラユラと揺らめいている。
「これで良いか?」
と、ローズに尋ねた。
71:
ローズ/ローム [×]
2022-07-26 16:23:16
>>70 もるでぃ
ローズ「…助かるわ、ガスコンロなんて無い時代の建物らしいから火を使う時は竈を使うのよね……」
(そう言うと野菜を切り、清潔ではあるのだろうが、古びた鍋に入れて行き)
72:
ウィリアム/フォギイ/ローウェル/イノ/ヴォルグ [×]
2022-07-26 16:27:40
(ありがとうございます!)
>ALL
…あのクソ蓄音機野郎…。オレを買い出しに行かせるって湧いてんじゃねーのかアイツ。
………ローウェル。少し声量を落としてくれ。
(歩く度に金属の擦れる音を鳴らしつつ、青白い炎を揺らす燭台頭と詩集を熱心に読み込んでいるらしい交通標識頭の二人連れが宵闇の中を歩いている。燭台頭の炎でぼんやりとではあったが前を照らしており、悪態を撒き散らす燭台頭とは正反対に交通標識頭は極めて常識的な声量でそれを宥めており)
73:
エルナ [×]
2022-07-26 16:29:34
>69
…!…副長…!
(自分の攻撃が防がれこちらに焔が飛んできているのが見えれば、武器に雷を纏わせて破壊しようと構えた…その時、見知った相手がその攻撃を遮り目の前に立っていた)
(いいですよ)
74:
モルディ/サレナ [×]
2022-07-26 17:21:59
>73
「…興が醒めた」
そう言うとモルディはくるりと踵を返す。
「…逃げるんですの?」
「オレはエルナとの戦いを望んでいる。お前は必要ない」
モルディの周囲に焔が広がる。再びはれたときには、もうそこにいない。サレナは溜め息をつくと、エルナの方に振り返った。
「お怪我はないかしら。ご無事で良かったですわ」
75:
モルディ/サレナ [×]
2022-07-26 17:25:54
>71
「まあ、この都市では良くあることだ」
しばらく焔を見ながら肉を焼いていたモルディは、ローズの言葉にそう返す。
「この都市は急速に発展した都市だ。追い付けなかった地域は棄てられたのだろう…オレが生きていた時代とそう変わらんのは驚きだが」
76:
エルナ [×]
2022-07-26 18:48:20
>74
…ありかとうございます、怪我はないです…。
(この場から姿を消した敵が立っていた場所をじっと睨みながら「…次は必ず仕止める。」と静かに呟き。副長の方へと向き直り、軽くお辞儀しながらお礼を言い、怪我はしてないと伝えて)
77:
モルディ/サレナ [×]
2022-07-26 20:06:37
>76
「そう、良かったですわ…それにしても、随分派手に戦いましたのね」
崩れてしまった壁や傷のついた地面を見る。かなり戦闘の後が残り、一般人が見ても何かあったことは分かるだろう。
「まあ、これくらいの損害で収まって良かったですわ。本部に戻りましょう」
78:
エルナ [×]
2022-07-26 20:55:46
>77
すみません、損害を出してしまい…
はい…。
(周りに人がいると変わってくるが、基本的にヴァニタスを前にすると周りが見えなくなりがちになることを自覚しており、先程壊してしまったところを見ては申し訳なさそうにしており、本部に戻ることに頷き)
79:
ローズ/ローム [×]
2022-07-26 21:20:46
>>75 もるでぃ
ローズ「ま、そのお陰で兄さんに会えたけれどね…此処には能力持ち以外の人間は滅多に近付かないわ、ヴァニタスが出るって噂が広まっているの……この場所は静かでとても落ち着くわ…それにあの子は凄く純粋でいい子よ……ちょっと、竈使っていいかしら」
(具材を鍋に入れ終え、鍋に水を入れながら、この廃墟の噂と、ロームへの賛辞を述べた後、具材を煮込む為に竈を使おうとし)
80:
モルディ/サレナ [×]
2022-07-27 07:39:29
>78
「あ、あまり気に負うことはありませんわ」
申し訳無さそうなエルナに慌ててフォローする。ヴァニタスに対してしっかり応戦できているのだから責めるようなことはないのだが。厳しい口調になってしまったのを恥じながら、本部に戻るため、歩きだした。
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