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【戦闘】帝都にて【ダークファンタジー】/147


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81: モルディ/サレナ [×]
2022-07-27 07:46:24

>79

「ん、構わん」

竈をローズに譲りながら、自身が焼いていた肉も同時に鍋に放り込む。ぐつぐつと煮え始める鍋を見ながら、ローズの言葉に反応する。

「お前はずっとここで暮らしていたのか…幼いながらに良くやることだ」

少しキツイ口調だが、そのなかに籠っているのは感心と深い慈愛で、心からローズを誉めている。モルディは、微笑みながら鍋を煮込んでいる。

82: モルディ/サレナ [×]
2022-07-27 07:46:27

>79

「ん、構わん」

竈をローズに譲りながら、自身が焼いていた肉も同時に鍋に放り込む。ぐつぐつと煮え始める鍋を見ながら、ローズの言葉に反応する。

「お前はずっとここで暮らしていたのか…幼いながらに良くやることだ」

少しキツイ口調だが、そのなかに籠っているのは感心と深い慈愛で、心からローズを誉めている。モルディは、微笑みながら鍋を煮込んでいる。

83: ウィリアム/フォギイ/ローウェル/イノ/ヴォルグ [×]
2022-07-27 07:54:31

>72

(分かりにくいですがしれっとALL絡み文投げてます!)

84: ローズ/ローム [×]
2022-07-27 12:58:16

(/ふむ、ちょっとローズとロームだけだと扱いにくいので新しいキャラを出しても良いでしょうか?)

85: ローズ/ローム [×]
2022-07-27 13:09:40

>>82 もるでぃ

ローズ「元々街の方で暮らしてたけどね……彼処は五月蝿いから嫌いだわ…」
(元々は街の方で暮らしていたが、あの時──耳鳴りがする程五月蝿く周囲の人間の声が聞こえてきたあの日々に比べれば、恵まれた環境よりもこの廃墟の方がよっぽど安らぐ)

86: エルナ [×]
2022-07-27 13:12:57



>80

そう…ですか?
ありがとうございます…優しいですね。

(正直、以前からヴァニタスとの戦闘が終わり周りを見ては「またやってしまった」と思うことが多々あったが、相手がフォローしてくれたことにお礼を言い、口元に少し笑みを浮かばせて)


87: モルディ/サレナ [×]
2022-07-27 13:20:32

>84 (/大歓迎です!)

88: ローズ/ローム [×]
2022-07-27 13:21:00

>>72 ヴぉるぐ/ろーうぇる

ローム「う……うーん…」
(相手方の手前にある物陰で、何やらゴソゴソとしている。仮面を被ったロームが、角や左腕や足を布で隠し、人間に変装しようとしているようだが、布の面積が足りず布を捏ねくり回してるだけの状態になってしまっており、困り果てているようで/絡ませて頂きます。よろしくお願いします。)

89: モルディ/サレナ [×]
2022-07-27 13:25:40

>85

「そうか…む、出来たぞ」

いつの間にルウをいれていたのか、鍋の中にはホワイトシチューが出来ていた。
盛り付けるものがないか探しながら、取り敢えず鍋をかき混ぜている。

90: モルディ/サレナ [×]
2022-07-27 13:26:41

>86

(/本部に戻ったところからはじめてもよろしいでしょうか)

91: エルナ [×]
2022-07-27 13:55:57


>90

(いいですよ。)

92: ローズ/ローム/ミント [×]
2022-07-27 15:28:27

「眠いよ~…もうちょっと寝てていい……?」

名前 ミント

性別 女性

年齢 214歳(正確に数えている)

所属 ヴァニタス

容姿 黄緑の左目と青紫の右目、薄青の髪を持つ、 黒いフリルのブラウスの上にふわふわとしたリボン付きの黒いケープを羽織っており、黒いハイウェストのパニエスカートを履いている。足元は、左脚が白黒のダイヤ柄、右脚が白黒のストライプのタイツを履いており、その上に編上げの黒いブーツを履いている、いつも片手に紫のリボンで飾られた黒いテディベアを持っており、身長は146cm程、少女のような見た目に、猫の耳と尾が生えており、耳の付け根に黒いリボンを着けている。

能力 《sleeping princess》

眠る前に指示を出した場合に限り、眠っている間、テディベアが巨大化し、自身や指定した人物を守護する、目覚めるとテディベアは元の状態に戻る。

備考 眠るのが大好きなヴァニタス、いつも気紛れに色々な所を渡り歩いて、色々な所で寝ている。200年余り生きているが、自身の年齢を正確に数えている。人間に対して憎しみだとか遊び殺したいとかいう欲求はそれほど無く、ただ眠れればそれで良いと思っているので、睡眠の邪魔をされるのが大嫌い、どんな所でも熟睡出来る。

93: ローズ/ローム/ミント [×]
2022-07-27 15:45:07

>>89 もるでぃ

ローム「う、できた?」

ローズ「助かるわ、お皿はこれを使……あ、兄さん、出来たから、ちょっと待ってて…って、いっつも二人で食べてるから人数分無いわね…」
(匂いを嗅いできたのか、ロームがひょこっと顔を出す。ローズは、少し欠けた木の皿をモルディに二つ差し出すが、もう一つ皿が足りない事に気付き)

94: モルディ/サレナ [×]
2022-07-27 20:34:30

>86

「只今戻りましたわ」

都市の中心、そこに「特殊怪異対策本部」はある。がちゃりと音を立てて中に入る。

「エルナさんはご自由になさって。私は仕事に戻りますわ」

そこまで言ってから、ふと思いつき言葉を紡ぐ。

「よろしければ、私の任務に付き合って頂けません?」

95: モルディ/サレナ [×]
2022-07-27 20:40:35

>93

「ああ、オレは構わん」

そう言って、構わず皿に盛るように言う。

「腹は空いていない…いや、余計な嘘だったな」

味が分からないのだ、と呟く。ヴァニタスの身になってから、味覚が機能しなくなっていた。感じるのは血肉や毒物の類いだけで、普通の味が分からなくなっていた。

96: エルナ [×]
2022-07-27 22:41:46


>94

…副長のですか?いいですよ、どんな任務ですか?

(同じく本部に戻り、相手の言うようにしてこれからどうしようかと考えようとしたところ、相手が出した提案を聞き、此処でやらなければならないことも特にないため提案に乗り、どんな任務か尋ねて)

97: ローズ/ローム/ミント [×]
2022-07-27 23:21:36

>>95 もるでぃ

ローズ「………あっそ…でも貴方だけ食べないのもばつが悪いから食べなさい」

ローム「ん…もるでぃ、あじしないからたべたくない……?」
(ローズは味覚が無いと聞き一瞬驚いたような顔をしたが、構うものかと言わんばかりに皿代わりのボウルにシチューを盛り始める、ロームは味がしないから食べたくないのか、と少ししょげた様子で尋ねる)

98: モルディ/サレナ [×]
2022-07-28 17:52:29

>96

「簡単なパトロール…と言いたいところですけれど、町外れにヴァニタスが多く目撃されている場所があるそうですわ」

そう言うと、また戦うことになりますけれど。と前置きする。連続での戦闘は辛いだろう、という心配りからの言葉だ。

99: モルディ/サレナ [×]
2022-07-28 17:55:25

>97

「感謝する…ああ、心配は不要だ」

そう言っておとなしく席に着く。どうやら不要な発言で少し困らせてしまったようだ。反省しながらも、ロームに、問題ない、と微笑んだ。

100: ウィリアム/フォギイ/ローウェル/イノ/ヴォルグ [×]
2022-07-28 18:26:18

>ALL
(一旦モルディ様との絡みが終わったので、ALL置き直しますね~)

……チッ、重いっての…半分ぐらい持てよ、駄犬!

…煩い、ローウェル。聖歌が聞こえない。
(片手に買い物袋を大量にぶら下げ、片手で肉切り包丁を引きずる燭台頭の男が隣を歩く交通標識頭の男に怒鳴り声を上げる。だが交通標識頭の男はその怒鳴り声を物ともせずに控えめな声を返していて)

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