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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
101:
マッドハッター [×]
2022-07-03 20:40:15
>97 三月ウサギ
フフ、いいじゃないですか。しゃがんでくれていいこですねぇ
(相手の愛用品なのは知っているため、買い物に賛成しつつ自分はいい紅茶の葉を買おうかと思いながら屈んだ相手の頭をポンポンと叩くように撫でながら売り物を眺め)
>100 アリス
お見事!私の出番なんて全くないですねぇ
(首を刎ねた相手に笑いかけながら臓器が飛び出る狼を眺めるとその臓器だけを一瞬だけ自分の空間に戻り相手に捨てられる前に回収して。机の上にある普通にお菓子として置いているクッキーを2枚持って一瞬で戻るとアリスの方へ行って顔を覗き込み)
不健康そうだからでしょうかね?お疲れ様ですねぇ…これよければどうぞ?何にも怪しいものは入ってないのでご安心を、クク
102:
三月ウサギ [×]
2022-07-03 21:44:03
>>101 ハッターさん
三月ウサギ「キヒヒッ、止めてくださいよォ、幾らウサギが小動物だからって!」
(この体躯で子供扱い、いや小動物扱いされたのが可笑しかったのか、ケラケラと笑い出す)
三月ウサギ「あ、ホラ見てくださいコレ、チェーンソーの飾りに使えそうです。」
(何か目に付いたのか、ぱっと少し離れた棚に行き、見付けた品を相手に見せる、どうやら青い薔薇の装飾がされた金色の鍵がモチーフのキーホルダーのようで)
103:
アリス・バイルシュミット [×]
2022-07-04 07:02:14
>101
「…この顔はお前のせいだがな」
(クッキーを受け取りつつ溜息交じりの声を漏らし、じろりとマッドハッターを睨んでナタの血を払う。首の骨を鳴らし、先程狼の攻撃が命中したナタの柄と手の甲を眺めているがナタの柄には狼の爪による細かくも深い傷があり、手の甲には傷はないものの手袋が大きく裂けて使い物にならないようで舌打ちをしつつ手袋をゴミ捨て場へと送り、狼の首もついでに送り)
104:
赤ずきん [×]
2022-07-04 14:23:09
>99
むぅ……いつも通り森に捨ててくるぅ
(確かに矯正相手を殺してしまうのはいつもの事で、ぐうの音も出ない。他にいい場所があれば、と思って聞いてみたがやっぱり何時もの場所しかない。森に捨てておけば動物なりが食べるかもしれないし、処分課の仕事に見せかけられるかもしれない。森に捨てている事がバレた事は……表面的には、まだ無い。森に捨てる決心をして用意をしながら、人魚姫ちゃんは矯正を成功させたと聞いて、羨望の眼差しで)
人魚姫ちゃんはすごいなぁ。私は相手が死ぬまで止めれないもん
105:
マッドハッター [×]
2022-07-04 14:29:12
>102 三月ウサギ
オヤ、褒めただけなんですけどねぇ…貴方、小動物って背丈じゃァありませんから
素敵なキーホルダーですね、青い薔薇にカギだなんて洒落てるじゃないですか。チェーンソーにいいですね
(笑っている相手にただ褒めただけだと言いながら棚の方に行った相手が見せてくれたキーホルダーに少し目を輝かせて。確かに合いそうだと思いつけるのはいいと思うと言って)
>103 アリス
それは失敬、しかし、私よりアリスがした方が効率がいいですからねぇ
そうだ、手袋買いに行きます?
(睨まれてもへらへら笑いながら心にもない詫びを述べながらクッキーを食べ、手袋を外した相手を見ながら思いついたように手袋のない手を指差し、まだ仕事はあるだろうが段々と飽きたのか、ただ単に気まぐれか息抜きついでにと言って相手の顔を見て)
106:
人魚姫 [×]
2022-07-04 14:41:14
>104
………うん………いってらっしゃい…。
(少し唸るようにそういう彼女にもういっそのこと処分課でも彼女なら平気だろうな…と思いながら視線を向けつつも相変わらずの無表情であくびを噛み殺しつつもひらひらと手をふりながらいつも通りの必要最低限の言葉数のみでそう言って)
…別にすごくもなんともないよ……………………本音は殺しちゃいたいし。
(羨望の眼差しを受け人からそのような視線を向けられることが苦手なのか、はたまたなれていないせいなのか視線をそらすと、小声でまあまあ物騒なことを漏らして)
107:
アリス・バイルシュミット [×]
2022-07-04 15:04:14
>105
「…そうだな、残りの仕事も半分だ。手袋くらい買う時間はあるだろう」
(銀の懐中時計を取り出し、時間を確かめつつマッドハッターの言葉に頷く。家の煉瓦壁に手を触れ、能力を発動すると職場のある世界へと戻り、どうやら行きつけらしい小さな手袋店の扉を開くと中にいた店主がアリスに会釈をし、アリスも軽く応えて)
「…手袋を。黒と、茶色の二色を五枚ほどくれ。」
(端的に注文をすると店主がマッドハッターの方を向き、「そちらのお客さんは?」と問い)
108:
トゥイードル(ディー&ダム) [×]
2022-07-04 21:30:36
>ALL
(/失礼いたします。多忙のため、顔出しすることができず、大変申し訳ありません…。今週中には絡み文を投下いたしますので、お相手して頂けますと幸いです。よろしくお願いいたします)
109:
三月ウサギ [×]
2022-07-04 21:46:22
>>105 ハッターさん
三月ウサギ「でしょう?あァでもコレアリスにも似合いそうですねェ……どうしましょ、あげちゃおうかな?」
(嬉しそうにニッコリ笑った後、青が基調のキーホルダーのデザインを見て、はたと「アリスにも似合いそう」と思い付き、素直に口に出しながら、相手に向けて微笑み首を傾げる)
110:
ハンプティ・アイ・ダンプティ [×]
ID:168f56d38 2022-07-04 22:11:07
>107
「あれ?アリスとマッド?やっぱりアリスとマッドだぁ!手袋買いに来たの?」(人間の大人ならすっぽりと入る大きさの袋を引きずりながら道を歩いていると、知り合いを見かけた気がし、手袋店に入り、見つけた知り合いに話しかける)
「そういえば二人は仕事終わった?僕はやっと三分の一くらいまで終わったんだ!おかげで手が痛くなっちゃった!手袋とかあったほうが手を傷めないかなぁ?」(相手が疲れていそうでも微塵も気にせずに自分のペースで話し)
111:
マッドハッター [×]
2022-07-05 12:25:44
>107 アリス
私はマッドハッターです。お金はこちらでお会計お願いしてお釣りはいらないですよ
(表向きは紳士的に見えなくもない風貌を利用し、可笑しな帽子に手を添えながらお辞儀をしてから気分が良かったためアリスの注文した手袋の代金を払うと言ってから見るからに多めの金額を渡すも気にせずに払って)
>109 三月ウサギ
フム、残りの在庫でも確認してきたらどうです?アリスとお揃いに出来るかもしれませんよ?
(アリスにも似合いそうという相手に頷き、お揃いで付けたらいいのではないかと提案してから棚を探すように眺め)
>110 ハンプティ・アン・ダンプティ
オヤオタ、アリスの手袋を買いに来たんですよ。貴方の分も一緒に買って差し上げましょう!何色がいいです?
というか三分の一で中々の量ですねぇ私なら彼に押し付けますね
(話しかけてきた相手の方を少しかがみながら見て、笑顔を見せながら気分がいいから買ってあげようと言って。袋をちらりと見ながらクスクスと笑い)
112:
三月ウサギ [×]
2022-07-05 22:09:55
>>111 ハッターさん
三月ウサギ「あっ、じゃあハッターさんも同じの買いましょ?3人お揃いでアリスも大喜びです!」
(ならば3人共揃いで買おう、とニッコニコで提案し、3つ手に取って相手の方に駆け戻る。)
113:
アリス・バイルシュミット [×]
2022-07-06 21:18:19
>110
「…ハンプティか。順調なようだな」
(ふと掛けられた声に振り向くとこれまた同僚、ついでに言えば仲間内の中では比較的、かなりの好印象を持っている同僚がいた。いつもの一本調子な声で答えはするものの声色にはどこか優しさがあり、アリスは無表情のまま手袋店の店主を振り向き、追加で手袋を一セット注文する。素知らぬ顔ではあったがいつもの地味な色合いではなく赤の派手な色を注文しているようで)
>111
「…おっさん、騙されるなよ。コイツは人に仕事を押しつけて遊び回ってるようなクズだ」
(「いいお友達だねえ、アリスさん」代金を受け取り、人当たりのよいにこやかな笑顔でアリスに声を掛ける恰幅のいい店主にアリスは肩を竦め、馬鹿にするような声でわざとらしくマッドハッターにじろりと目線だけを向けつつ店主に聞こえるような大声で言葉を放つ。笑顔のまま諌めようとする店主を制止し、マッドハッターの方にくるりと身体ごと向くと「出鱈目を言い触らしてる訳じゃないんだ。なあ?」普段ならば明らかにしないであろう言動と声色、アリスが疲れ切っているのは明白で)
114:
ハンプティ・アイ・ダンプティ [×]
ID:168f56d38 2022-07-06 23:56:29
>111
「そうなんだぁ…楽しそうだね! え?良いの!?ありがとう!それにしても随分機嫌が良さそうだね?何か良いことでもあった?」(満面の笑みで感謝の言葉を言いながら、相手の機嫌の良さに疑問をいだき問いかけ)
>113
「うん!順調だよ!…もしかしてそれって僕の?ありがとう!アリスって結構優しいよね!」(いつもどおりの笑顔でうなずき、相手が買っている手袋は自分のものなのかと不思議に思い、感謝の言葉を掛け)
「…アリス疲れてる?休んだほうが良いと思うよ?仕事だったら僕も手伝うし…」(いつもならしないであろう言動をする相手を心配に思い、休んだほうが良いのではないかと提案し)
115:
マッドハッター [×]
2022-07-07 16:08:15
>112 三月ウサギ
オヤ、名案ですねぇアリスも喜ぶでしょうね
(提案した相手に頷き、3つのキーホルダーを見ながら機嫌良さげに不機嫌顔をするアリスを想像してクスクスと笑い)
>113 アリス
オヤオヤ、確かに仕事を任せていますがアリスの方が仕事に適任ですから。私は単体だと弱いのでねぇ。私の刀はお飾りですし。
ま、今日はその刀で少しくらいは手伝いますけどね
(やれやれと首を振りながらそんなことないと言いたげにしながらもあまり否定はせずに笑顔を見せながら鞘に入った刀をちらりと見せながら笑い、仕事を今日はすると告げて)
>114 ハンプティ
フム、何もないですね。たまたまです
(相手の質問に首を傾げて特にないと言って。手袋を相手に渡しながらケラケラと笑い)
116:
三月ウサギ [×]
2022-07-08 19:20:33
>>115 ハッターさん
三月ウサギ「そうでしょうそうでしょう!ちょっとすみません!コレ三つ頂けますぅ?お幾らですか!」
(一方こちらは他意は一切無いようで、さも名案と言うようにニッコニコでキーホルダーを駆け足で店員の所に持っていき、意気揚々と値段を聞く。)
117:
アリス・バイルシュミット [×]
2022-07-08 20:52:50
>114
「…何のことだか」
(普段通りの無愛想な表情で素知らぬ振りをするが、声色は相変わらず優しく、顔は店主の方に向けたままハンプティの頭に手を置いてしばらくの間撫で続け、髪の毛がグシャグシャになったところでようやく飽きたのか手を持ち上げると店主から手袋を受け取り、ハンプティの頭に乗せて)
>115
「…普段からそうしてほしいもんだがな」
(長く深いため息を漏らし、店主から注文した手袋のセットを受け取るとそれをカフェイン強めのエナジードリンクの缶が見え隠れするショルダーバッグの中に詰め込み、店主に礼を言って店を出ると電池が切れたように店の前のベンチにへたり込み、半ば震える手で取り出したエナジードリンクを一缶、一気に呷る。空になった缶を能力でゴミ捨て場まで送り、また長く長く深いため息を漏らした後じろりとマッドハッターに目線を送り)
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