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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
81:
マッドハッター [×]
2022-07-02 12:14:50
>80 三月ウサギ
おやおや、私も飛びたいですが三月ウサギのように落ちても怪我するので羨ましいですねぇ……にしても、ここじゃぁ空に逃げてしまう
(相手の声に手を振っていると急に落ちてきたためくすくすと笑いながら、そのまま空へ飛んでいってしまいそうなドラゴンを閉じ込めるためにも、能力を発動し。異空間内では、三月ウサギが自分に触れると解除されてしまうがそれ以外は問題なく、ドラゴンも空に見えるが決して脱出できない空に閉じ込めたため刀を持ち直して)
ホォラ三月ウサギ、思う存分暴れていいですよ?私には触れないでくださいね
82:
アリス・バイルシュミット [×]
2022-07-02 12:28:49
>78
「…そういうものか?…俺にはよく分からん感覚だ」
(アリスは無表情で首を傾げつつ、最早狼なのかどうかすら判別のつかない狼の首を能力で職場へと送るとナタの血を払ってようやく一息を吐く。が、まだ仕事が残っていることに気付いたらしく溜息を漏らして立ち上がると三月ウサギの方を振り向き、顔を戻してはまた溜息を漏らして)
「……もう帰れ。俺に付いて回っていると遅くなる」
>79
「…コレは元々お前の仕事だろう、お前がやるのは当然だ。……終わったら連絡しろ、お前と首の回収くらいはしてやる」
(軽く肩を竦め、ナタを担ぎ直すと怯えきった表情で震えている皺だらけの魔女に冷たい目線を向けたかと思えば壁に手を付け、能力を発動させてアリスはその隙間へと入り込んで立ち去ろうとしたが、最後に一言付け加えると今度は本当に手をひらりと振りつつ時空の隙間へと消える。アリスの姿が見えなくなると隙間も閉じ、元の壁へと戻るとその場には魔女とマッドハッターだけが残され)
83:
三月ウサギ [×]
2022-07-02 12:59:30
>>81 ハッターさん
三月ウサギ「おやおやおやおやァ…!素晴らしいですねハッターさァん…では折角ですしぜぇえんぶ細切れになるまで殺っちゃいますかァ!!ギャハハハハハッ!!」
(相手の能力発動に完全にテンションを上げて、これより完全にドラゴンに集中する為相手に触れる心配は無いだろう。刃の回転率を上げながら、抵抗する暇も慈悲も与えずガリガリゴリゴリギャリギャリと削って抉って断ち切って行く、かと思えばちょっと間を置いたりしてドラゴンに余裕を与えたりして、完全に楽しんでおり。)
84:
三月ウサギ [×]
2022-07-02 13:11:38
>>82 アリス
三月ウサギ「エェ?まァ良いですけど、ちゃんと寝なさいね?あ、気が向いたらいつでも庭園にいらっしゃってください!ハッターさんも喜びますよ!あァ、後これ楽しませてもらったお礼です。どうもね」
(相手の指示に素直に従いはするが、ちゃんと寝ておけと注意した後、いつもパーティー会場に来いと笑顔で手を振り、きっと帽子屋も喜ぶと言うと、今日楽しませてくれた礼だと少し良い所の茶葉を差し出す。)
85:
マッドハッター [×]
2022-07-02 13:35:36
>83 アリス
オヤ、置いてかれちゃいましたねぇ……仕方ありません、私のお茶相手になっていただきましょう
サァ、狂ったお茶会を始めましょう
(何処かに行ってしまったが気にせず笑顔を見せた瞬間、空間がお茶会場に変わり魔女は拘束具のような椅子に座らされ魔法を発動しても自分には当たらず。ニコニコと紅茶とは言い難い何かの血のような紅茶を無理矢理飲ませて、始終笑顔のまま数時間後……元の世界に戻ると魔女は首は斬られていないが一切の抵抗が出来ず、自ら彼の剣を手に取ったかと思えば首を斬り。その様子を真顔でただ眺めていたが、いつも通り笑顔になり)
……アリス~終わりましたよぉ、アリスに斬らせてあげようと思ったら自分で斬っちゃいました~
>83 三月ウサギ
オヤオヤ、すっかり楽しんでいますね。これは報酬が楽しみです
(ケラケラと戦いに参加するのをやめて長い机の中央の席に座るとティーポットの中にいる鼠に先程拾った鱗を渡しつつ楽しそうに眺めながら能力を解いた後は何の紅茶で祝おうかと考え)
86:
三月ウサギ [×]
2022-07-02 15:52:55
>>85 ハッターさん
三月ウサギ「───…おや?……ハッターさァん、もう終わっちゃったみたいですこれェ………」
(暫く経って、先程の宣言通りドラゴンを唯の肉の細切れにした後今まで無我夢中だったのか、ようやくドラゴンだったものがどんな状態になっているのか気が付いたようで、終わってしまった悲しみからしょげた顔をしている。身体を返り血だらかにしたままマッドハッターの元に戻っていく、青かったチェーンソーの刃は血で塗れ紫色を通り越してどす黒く染められており)
87:
アリス・バイルシュミット [×]
2022-07-02 16:20:22
>84
「…主にマッドハッターのせいで眠れないんだがな。茶会はできれば遠慮しておく」
(差し出された茶葉を受け取って能力で職場のデスクに送るものの、茶会の誘いに関しては忘れることなく断り、三月ウサギが消えた後手頃な木肌に触れてまた能力を発動させ、作り出した時空の隙間に潜り込む。今度の世界は『ヘンゼルとグレーテル』、お菓子の家の前に出ると裏口からヘンゼルたちを逃がす魔女と鉢合わせ、即座にナタを構えてその枯れ木のような首めがけて振り下ろすがヘンゼルたちがアリスのナタの前に立ち塞がり、魔女を守るように手を広げた。アリスのナタを振り下ろす手が一瞬止まった隙に魔女が逃げ出し、覚束ない足取りで逃げていくのをアリスは追っていき)
>85
「…終わったか」
(どうやら姿を消してはいたものの帰っていたわけでは無いらしく、マッドハッターの近くの木に時空の隙間が開いてアリスが顔を覗かせる。アリスは隙間から出てくると地面に転がっている魔女の首を素手で拾って今しがた出てきた隙間から職場のゴミ捨て場へと送り、ハンカチで軽く手を拭う。手袋を嵌め直してから魔女の身体をナタでズタズタに切り裂き、細切れにして同じように職場のゴミ捨て場へと送ってから一仕事終えたように溜息を漏らし)
「…ついでにお前も回収してやる、早く入れ」
(時空の隙間に片足を突っ込んだ状態でマッドハッターを呼び)
88:
マッドハッター [×]
2022-07-02 16:50:47
>86 三月ウサギ
オヤ、お疲れ様ですねぇ…
相変わらずお綺麗にカットしますね?ほら、私のハンカチでもお貸ししましょう
(処理をするには細かいが証拠として一部は持って行かないとダメなため、能力の空間を解除するが死肉はそのまま空間に置き去りにして。ドス黒く染められたチェーンソーをニヤニヤと眺めながら胸ポットからハンカチを取り出すと差し出し)
>87 アリス
エェ、とても素敵な悲鳴でした。お邪魔しまぁす
次はどこか仕事ですか?また懲りずに先の分からない道のりを迷ったまま歩くんですか?
(近くの木にいたアリスに笑顔を見せてからため息をつきながら時空の隙間に同じように入り。時空の中のティーポットに楽しげに触れながら、相手が嫌がったりそうなことを言いながらも、仕事があるなら一緒に行こうかな~とでも言いたげな声で尋ねてみて)
89:
三月ウサギ [×]
2022-07-02 17:52:55
>>87 アリス
三月ウサギ「おや残念……またお会いしましょうねェ」
(くすくす、と笑いながら手を振って去っていく。/一旦切りですかね、ありがとうございました。)
>>88 ハッターさん
三月ウサギ「折角楽しかったのに…あァ、ありがとうございます…」
(何だか珍しく感傷的になっているようで、かなりしょげた顔をしながらハンカチを受け取り、顔に滴る返り血を拭き取る。)
三月ウサギ「………何買いに行きます…?」
(次の楽しみを見出そうとし、このドラゴンを屠った報酬で何を買いに行くか、と相手に視線を向けて相談し。)
90:
アリス・バイルシュミット [×]
2022-07-02 17:55:01
>88
「……お前が散々押しつけるからな、まだまだあるぞ」
(アリスは手近な、同じように空を舞う本棚から小難しそうなタイトルの哲学書を一冊取り出しつつ、マッドハッターの問いに厭味ったらしく答える。暫く黙ってページを捲ったあと、あまりお気には召さなかったのかその本を本棚に戻しつつ次の仕事場である『三匹の子豚』の世界、最後の子豚が作った煉瓦の家に入るとそこには既に惨劇が展開されて終わっていたようで、壁にも床にも天井にも真新しい血飛沫と肉片が飛び散っており、その中に狼が一匹佇んでいる。狼は二人と武器を見ても怯えることはない様子だ)
「…随分肝が座っているらしい」
91:
マッドハッター [×]
2022-07-02 18:30:42
>89 三月ウサギ
そうですねぇ、私は……カップケーキを食べたいですね、貴方がカップケーキと言ったのでとても食べたいです…
というか貴方せが高いんですよねえ、首が疲れます
サァ、報酬をいただきに行きますよー
(報酬で買いに行くものを尋ねて来る相手と目線を合わせながらケラケラ笑いながら歩みを進めつつ、長身の相手と話すときは少し首が疲れると言いながら首を少し動かしながら早速カップケーキを買うためにもドラゴンの報酬を持っていくために一度戻ろうと提案し)
>90 アリス
オヤオヤ、今日はなんだか気分がいいですから終わらせちゃいましょっか~
なんとも、美味しそうな豚ですね
(アリスについていきながら気分が良い今はついて行こうと共に『三匹の子豚』の世界へついて行き。壁にも床にも天井にも真新しい血飛沫と肉片が飛び散っているのを見て嬉々とした表情で狼を見ると、どう調理しようか、あのオオカミの血も今度利用しようか…と思いながら鞘から刀を抜き)
92:
三月ウサギ [×]
2022-07-02 20:29:46
>>91 ハッターさん
三月ウサギ「ヒヒッ、私その上私高く跳びますからねぇ、首取れちゃうかもしれませんよ?」
(まだ戦闘時の気持ちが抜け切ってないようで、変な笑い方をしながら、見上げて首を痛めるのなら自分が高く跳んだらこの人の首は取れてしまうのだろうか、と面白がり。)
93:
マッドハッター [×]
2022-07-02 22:18:46
>92 三月ウサギ
くく、ハハ…私の首が取れたら二度とお茶会はできませんねぇ、女王に刎ねられる以外は嫌ですね
(面白がっている相手に対して同じように声を立てて笑い。もし上を見上げて飛んでしまったらその時はお茶が飲めなくなるかも知れないと言ってからドラゴンの死骸を報酬と交換したがほとんど相手の活躍なので報酬の入った袋は相手に渡して)
94:
三月ウサギ [×]
2022-07-02 23:43:35
>>93 ハッターさん
三月ウサギ「あァ、それは大問題ですねェ…一緒に楽しんでくれるのアナタくらいじゃないですかだってェ……ああでも、首取れちゃうのに目見て話そうとしてくれるのは嬉しいのでは?」
(二度とお茶会が出来ないと聞いて、一緒に楽しんでくれるのはマッドハッターくらいだというのにそれでは大変困る、と思ったが、そうまでして自分を見てくれるというなら結構アリなのでは無いか、と思い付き、ケタケタ笑い出す。)
95:
アリス・バイルシュミット [×]
2022-07-03 09:05:23
>ALL
「…怒っている訳ではない。何故、庇った」
(アリスは刎ねた魔女の首を片手に、血に濡れたナタと首に真っ青な顔で怯えるヘンゼルたちに問う。相変わらずの目つきの悪さではあったが、声だけは普段よりも多少穏やかに取り繕われているようで、ヘンゼルたちはアリスに怯えながらも魔女を庇った理由を話し始め、最後まで黙って聞いたアリスは静かに瞳を伏せてナタを地面に下ろすと彼らの頭に手を置き、そのまま立ち去っていった)
「……やはり、理解できん」
(仕事が全て終わったのか、行く宛もなく森の中を彷徨っていて)
>91
「…中々やるらしい」
(立つと長身のアリスよりも巨体であるらしい狼は二人を品定めするように交互に見たが、痩せ型の上、目の下に深いクマまである明らかに不健康そうな風体のアリスには勝てると踏んだらしく、マッドハッターを無視してアリスの方へ飛びかかる。アリスは嫌そうな表情で長い溜息を漏らし、ナタを構えるが狼の腕の一振りが直撃したナタは吹き飛び、後退りしつつアリスが一言零し)
「…だが、俺はそこまで柔でもないんでな」
(勢い余って壁に突き刺さっているナタを抜き、再び構え直すと口元に不気味な笑みを浮かべ)
96:
マッドハッター [×]
2022-07-03 11:32:04
>94 三月ウサギ
貴方がしゃがんでくれるのが一番手取り早いんですけどねぇ
私は相手の表情を見ながら話すのが好きですからね、サァ、お茶会をしましょうか、貴方は何がほしいんですか?
(お茶会がなくならないためにも相手がしゃがめばいいとだけ言ってから嬉しいという相手に楽しいなら良い、と言いたげに相手の方をチラリと見てから笑い、何を買うのか尋ねて)
>アリス
オヤオヤ、断然私の方が弱いのに見間違えましたねぇ
頑張ってくださいね~
(クスクスと笑いながら、狼と戦う相手を傍観するように木の幹にもたれれかかり、悠々とお茶を飲みいつも通り相手に押し付ける。勢い余ってナタが突き刺さるのを見ながらも相手の表情が不気味な笑みに変わるのをニヤニヤと眺めながら狼が此方にきた瞬間に能力を発動できるように意識しながらも、アリスを少し煽るように言って)
97:
三月ウサギ [×]
2022-07-03 12:44:36
>>96 ハッターさん
三月ウサギ「ンン?ん~……私は注ぎ口が三つ付いてるティーポットが良いですかね!」
(素直に相手に目線を合わせる程度に屈み、ニッコリ笑いながら、注ぎ口が三つ付いてるティーポットが欲しい、と、傍目から見てかなり変な物品を欲しがるが、自身からしてみればごく普通の日用品であり)
98:
赤ずきん [×]
2022-07-03 13:42:45
>65
うう、怒られるのはいやぁ……どこかに隠せないかなぁ
(声をかけられ一瞬体を硬くするも声の主が同じ矯正課の人魚姫…デンリレ・ハゥフルだと分かると安心して、泣きつく様な口調で。彼女の服装やオールゴールには血飛沫があり隣の部屋から出てきたであろう彼女が何をしていたかは自明だった。彼女は此方と違い死体を持っている訳でない。疑問に思って)
人魚姫ちゃんの矯正相手は?
99:
人魚姫 [×]
2022-07-03 14:19:47
>98
隠せる場所って……メイジーはいつものことでしょ……今更始まったことじゃないし…。
(隠せる場所を考える彼女に泣きつかれふと今まで彼女が矯正しようとした者達を思い出してみると毎度恒例のことだし今更隠しても女王様にはばれてるんじゃ………なんて思いながらも隠せる場所はあるか少し考え。)
あぁ…あの魔女なら一応矯正完了……もう少しあの顔を見たかったのに……………残念。
(矯正相手のことを聞かれ矯正が終わったことを告げるもやはりその顔はどこか少し残念そうで。矯正相手の魔女の悲痛や恐怖、涙を浮かべた顔を思い出すともう少し殴りたかった…と思ってしまい。)
100:
アリス・バイルシュミット [×]
2022-07-03 18:16:27
>96
「…お前に生きる価値はない、大人しく処刑されろ」
(アリスは低く呟き、こちらに伸ばされた狼の腕を躊躇なく切断する。間髪入れずにもう片方の腕も切断し、頬に返り血を飛び散らせながら嬉々とした様子で狼の胴体を切りつけると腹に深い切り傷が入り、どす黒い臓物がはみ出る。それでも尚怯まない狼を見据えたアリスはその場に立ち尽くし、狼が飛びかかってきたのを見るとごく冷静にその首を刎ねた。空を舞う狼の首を掴み、一仕事終えたように溜息を洩らして)
「…終わったか」
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