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BLなりきりチャット
自分のトピックを作る
41:
ジル・ベイル [×]
2022-05-25 20:00:36
俺は興味のあるのが近くに有りさえすれば良いからな…それに、俺の美しさの定義は俺が決めるんだ、ノア。それに俺は興味のないもの、美しくないものは基本買わない主義だ。その俺がノアを競り落とし我が物にした…この意味、分かってもらえるかな?(寂しくないか、その紙に書かれた問いに答えようかと思っていたものの、相手の赤く染まる顔を横に振るその仕草さえもその容姿も相まってまた一段と可愛く感じれてしまい、優しく微笑んだまま寂しいと感じたことはあまりないことを告げ、髪から輪郭を伝いその頬へ手を添えながら自分が買ったことがその美しさの証明なのだ、と自分勝手な言い分を話して)
42:
ノア [×]
2022-05-25 20:20:40
『分かりました!なので手をのけてください!』
(相手の美しさのしさの定義に自分が該当していると思うとなぜかますます頬が赤くなり手が髪から頬に添えられたことで茹で上がりそう、と思って殴り書きのように素早く紙に書き、自身の両手で顔を覆い隠す。自分にそれほどの魅力がるのかは分からないが初めて言われる褒め言葉の数々に思考が追いつかず、まだ赤いままお礼を言うかのようにぺこりと会釈し)
43:
ジル・ベイル [×]
2022-05-25 20:42:24
恥ずかしがる姿もまた美しく、それでいて可愛いな(相手の書きなぐった内容にクスクスと幸せそうに笑いつつ、真っ赤な顔を両手で覆いつつお礼を伝えるような仕草に思わずそう呟きながらも相手が困るのは流石に自分も不本意であるからこそ相手の顔から手を離し)
44:
ノア [×]
2022-05-25 20:50:33
『言われ慣れてないんです…美しいとか可愛いとか』
(手が離れると深呼吸するようにふぅ、とため息をついてから、再び紙に次は丁寧に書く。実際、他の人魚から言われることもほぼ無かったため慣れていない言葉だと相手に伝え。幸せそうな笑みを浮かべる相手を見ると、心の底からそう思ってくれているのかも知れないと思ってなんだか嬉しくなり、口角が上がり笑顔を見せ)
45:
ジル・ベイル [×]
2022-05-25 21:03:19
ふふ、ノアが笑ってくれると俺も嬉しいよ(美しい、可愛い、それらの言葉を言われ慣れてないという相手に勿体ないな、なんて思いながらも相手の嬉しそうな笑顔に自分も嬉しさからの笑みが溢れて。そうしてればノックと共に使用人の「お食事をお持ちいたしました」の声が聞こえ、相手に向けてた笑顔とは違うやや素っ気ない表情をドアの方へ向け入って準備するよう指示をすれば数人の使用人がワゴンと共に入ってきて準備を整え始め。相手用の書き机の上にあった紙とペンは脇に揃えられ、テーブルと共に同じもの…白い食パン2枚が載った皿、サラダとステーキが一口サイズにカットされたものが載ってる皿、コーンスープの入った器…食器は全て純白で赤と緑の美しい模様が描かれたもの、カトラリー類も綺麗に磨かれてる銀もので統一されており。そして相手の机に追加でこれまた純白のティーカップにはハチミツ入りの紅茶が注がれていき。食事の準備が整えば使用人たちは部屋から去っていき)
46:
ノア [×]
2022-05-25 22:01:08
『初めて見るものがいっぱい……香りもとてもいいし、美味しそう…』
(柔らかく笑っていた相手が表情を変えてはいるように言えば複数の人間が入ってペンや紙を退けて初めて見るものばかりが置かれる。一つは、自身も知っているパンだが何故かますます美味しそうに見え、他の料理も美味しそうな香りを漂わせていて思わず瞬きするのを忘れるほど。色おりどりの料理の美味しそうな見た目をもっと美味しそうにしているお皿にも目を輝かせて、自身の机だけに置かれたカップを興味津々に見ながら気付いたように持ってきてくれた人間にお礼を言おうとしたが既におらず、紙も手元にないため諦めてから、本当にこれを食べてもいいの?と相手に視線を送り)
47:
ジル・ベイル [×]
2022-05-25 22:12:11
あぁ、良いぞ。食べにくかったら言ってくれ(相手の食事に向ける輝く瞳は元の色も相まって美しい金色に染まり、余計に相手を手離したく無くなって。食べて良いのかという視線にコクリと頷き、許可を出しては食べにくい場合は言って欲しいとも告げてから自分もフォークを利用してメインを食べ始め)
48:
ノア [×]
2022-05-26 00:06:45
(許可が降りて、まず見覚えのよくあるパンに手をつける。前は水槽に投げ入れられていてふやけていたがサクッとしており温かくて目を見張る。パンってこんなに美味しいんだ!と気づけばこれまでほぼなにも食べていなかったからか2枚とも容易く平らげてから、フォークを手に取る。ちらっと相手を見れば今手に持っているもので刺して食べており、自身も同じようにサラダに刺し、食べてまた目を輝かせる。一品ずつ食べ終えて食べメインのお肉も、コーンスープも見様見真似だが飲み終えると満足げに目を瞑り、最後に残ったコップを眺める。相手の机には乗っておらず、これも飲めるのかとそれとも違う種類のスープなのかと首を傾げ)
『もしかして間違えて置いてるのかも....?』
49:
ジル・ベイル [×]
2022-05-26 01:07:51
あぁ、それはハチミツ入りの紅茶だよ。ハチミツは喉に良いと以前に聞いたことがあって作らせたんだ…ノアの口に合えば良いんだが(自分の真似をしながら食べてる様子は子どものようであり、時折相手の方を微笑ましく見ながら食事を済ませていき。そして相手はハチミツ紅茶を残し、自分は全てを食べ終えた頃、ハチミツ紅茶を見詰めながら不思議そうにしてる様子に説明し相手の声が聞いてみたい、ただそれだけの理由ではあるがその理由を伏せて特別に相手のために作らせたものだからと飲んで良いものだからと飲むことを勧め)
50:
ノア [×]
2022-05-26 06:07:25
『喉に....もしかして、治そうとしてくれてるのかな、優しい』
(相手に説明されたハチミツ入りの紅茶のカップをゆっくり、落として割らないように口元へ持っていき飲むと、優しい味が広がってまた驚く。スープとはまた違う飲みやすさに少しずつだが飲み、全て完食する。少々お腹が膨れすぎたか幸せだがお腹が少し苦しく軽く伸びをしてあくびをする。表情が固かったが、相手のことを信用したのか、はたまた満腹からの眠気が自分の警戒心を緩くしているのか表情も柔らかくなって)
51:
ジル・ベイル [×]
2022-05-26 09:36:25
食事の量とかはどうだったかな、一先ずハチミツ紅茶はノアの喉が治るまで食事の度に出してもらうつもりだが(食事を終え表情も初めの頃よりは柔らかくなり落ち着いてきたのだろうと考えれば書き机の脇に寄せてあった紙とペンを改めて相手の近くまで移動させ、食事に関しての質問をして)
52:
ノア [×]
2022-05-26 10:05:50
『ちょっとだけ多かったみたいでお腹が苦しいです....でも全部美味しかったです。紅茶も....またあの人たちにお礼を言いたいです』
(ペンを手に取って素直に書いた後に、お礼を言いたいと書いてから嬉しそうに笑って紙を渡し。喉が治るようにしてくれるんだと言う嬉しさもあり、どうにか感謝を伝えたいと思うと、少し上半身を乗り出し、相手に近づこうとし)
53:
ジル・ベイル [×]
2022-05-26 12:27:59
そうか、ならノアの分の量は多少調整して…いや、アイツらは俺の指示で動いてるだけだから、アイツらに礼を言う必要はないし…(紙に書かれた少しだけ量多いと言う言葉、全部美味しかったと言う言葉に頬を緩めながら呟いていたが、使用人たちへのお礼を言いたいと言う言葉に気付き、何故だか相手のあの美しい笑顔の感謝が他の人に見られる事が猛烈に惜しく感じれて。そのモヤモヤした感覚に苛まれつつあくまでも使用人らは自分の指示に従ってるだけだと呟いていて)
54:
ノア [×]
2022-05-26 12:52:36
『ありがとうございます...そうなのですか?でも、作っていただけるだけで嬉しいので、またお礼を言っておいてもらえますか?
それと、少し僕の方へ来てもらえますか?』
(多少調節すると言う言葉に笑顔で頷いてからお礼を書き、指示で動いているだけでも自分は美味しいものを陸に来て初めて食べたのでどうしても伝えたいと思って、相手から言ってもらえるなら伝わりやすいかもと思い書いてから相手が紙を見ている間にもう一枚を使って、相手にもお礼をしたいと思って紙に追加で書き、渡し)
55:
ジル・ベイル [×]
2022-05-26 13:11:43
…あぁ、わかった。なら俺から伝えておく。だから気にすることは…?あぁ、良いぞ(相手が紙に書いた言葉を見れば自分から伝えると相手に伝え。しかし、それはちょっとした相手に対しての嘘でもあり、使用人たちには礼を言わない、仮に伝えて使用人らが要件以外で相手に会いに行ってしまうのが堪らなく嫌だ、そんな気持ちを抱えてれば追加で渡された紙に書かれた言葉に不思議そうにしていたが、なんの躊躇いもなく相手の近くまで歩み寄り)
(/背後でございます!ふと思ったことがありまして……ファンタジー世界ですので魔法とかもあるとは思うのですが、人魚たちにも特別な魔力が備わっていてその魔力を歌声に乗せて使用する魔法があるというのは如何でしょうか?種類としては【水を自由自在に操る】【歌声を聞いた人の意識を奪い自在に操る】【水中にいる人の呼吸を自在に操る】ext...的な感じのイメージなんですが、如何でしょうか?)
56:
ノア [×]
2022-05-26 13:26:32
『声も出ないし、何も出来ないけどお礼です』
(相手が代わりにお礼を言ってくれると聞いて信じ、笑顔を見せてから近寄った相手に水槽から少し身を乗り出して頬に口付けを軽くする。これくらいのスキンシップは慣れており、海の中でもよくお礼の代わりにしていたので陸でもそれくらいはするだろうと思って紙にお礼だと告げ、にっこり笑い)
(/いいですね!では、人魚は歌声を聞いた人を魅了すると聞くので「歌声を聞いたら魅了される」というのはどうでしょうか、作業をしてている最中でも聞いてしまったら歌に集中してしまう...と言った感じです。
それか、もし能力じゃなくてただ歌が上手くて皆聴き惚れてしまうという特徴に変えて、『水中にいる人の呼吸を自在に操れる』にするのも良いなって思うのですがもし背後様が嫌じゃなければ後者でも良いでしょうか?)
57:
ジル・ベイル [×]
2022-05-26 14:19:36
あ、あぁ…そっか、ありがとよ…(相手からの頬への口付けにキョト、としていたが相手からの紙でお礼だと言われボウッとしながらもお礼のキスに何とか言葉を返し。そして使用人のノックする音と共にお風呂の準備が整いましたとい言われ、ハッとなり少しだけ頬を赤らめつつ断りをいれて部屋を出て)
っ…えと、そ、それじゃあ俺は風呂に入ってくる…必ず戻ってくるから待っててくれよな!
(/成る程……その考えもありますね。であれば、後者のを多少アレンジさせてもらって【人魚は歌が上手く人間を聞き惚れさせ人間を無意識に自分達の方へと引き寄せる】特徴を持ち【水中にいる人の呼吸を自在に操る】魔法を扱える、という形ではどうでしょうか?)
58:
ノア [×]
2022-05-26 14:29:08
『もしかして、人間はしないのかな...?でも怒ってないし、よくわからない人』
(キョトっとしている相手にこちらもきょとんとしてしまい、頬を赤らめて部屋を出た相手を見て、もしかして普通ではなかったのかもと思い申し訳ないことをしてしまったのかもと反省しながら水槽に体を沈めて相手が帰ってくるのを待つ)
(/素敵なアイデアありがとうございます...!背後様のアレンジが天才です!ではその特徴と魔法を扱えることにさせていただきますね)
59:
ジル・ベイル [×]
2022-05-26 15:02:11
(風呂場で男性使用人に身体を洗ってもらいつつも先程の柔らかな相手からの口付けが忘れられず、お礼だとは言われていたもののそれ以上にもし使用人がお礼としてキスをされてしまえば、そう考えるとやはり猛烈にそれが嫌だという気持ちが強く、やはり相手から使用人へのお礼は自分のところで塞き止めて置こう、そんな決意を抱き。そして風呂から上がり、身体拭きも終わり寝巻きに着替えてから部屋に戻って)
60:
ノア [×]
2022-05-26 15:19:51
『おかえりなさい、ジルさん』
(じっと水槽から壁に飾られている相手が宝石と呼んだキラキラとしたものを見ながら、こんなに綺麗なものよりも自分を美しいと言った相手を思い出して頬を赤く染めていると、扉の開いた音がして事前に相手が帰ってきた時に見せれるように書いていた紙を見せて笑顔で出迎える。少し前まで警戒していたが、目の前の相手は歩み寄ろうとしてくれていて、自分も答えたいと思い)
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