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GUIDE~異界送り~【戦闘・ホラー・ギャグ】/281


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166: 水野蓮、音切月彦 [×]
ID:8f83f287f 2022-06-21 06:34:34


>165 菖蒲、千遥

蓮「そうそう、金木犀。あの人雰囲気だけは出したがりだから。」

(普段ちゃんと仕事をしない代わりにやってますよアピールなのか雰囲気だけはきちんと作り出しており。すると奥の茶色のオフィスチェアをくるりと回転させて、音切が口を開き。菖蒲、千遥を見てニヤリと笑みを浮かべて)

音切「足跡が3つ聞こえたもので、誰かと思えば
菖蒲さんと千遥さんですねぇ~。いやぁ、お二人は私の事あまり知らないと思いますけど、私はお二人の事は熟知してますよ~。そうスリーサイズまでもね。」

(最初の一言が、最低な一言であるが蓮は聞きなれているのか慣れた表情のまま、菖蒲、千遥の二人に顔を向けて、淡々と)

蓮「最初に言った通り気を使わないんでいいんで、あの人殴ってもらっていいっすよ。」

音切「蓮くんも、お二人を連れてくるなら言って下さいよぉ~。菖蒲さんには履歴書、千遥さんには婚姻届の準備くらい出来たんですよぉ~。あははは」


(/こんなキャラですが、不快に思われましたら申し訳ありません。)


167: 千遥 [×]
ID:4e06de0bc 2022-06-21 07:00:46

>>166 水野君 音切さん

千遥「ほう……?ほう…菖蒲、殺れ」

菖蒲「承知」
(千遥は一瞬脳の処理が追い付いていなかったようだがすぐに暗殺者と雇い主よろしくの指示を出し菖蒲が月彦に片羽絞を決める。/大変愉快なので大丈夫です。)

168: 水野蓮、音切月彦 [×]
ID:8f83f287f 2022-06-21 07:21:33


>167 菖蒲、千遥

音切「あれ?菖蒲さん、もしかして菖蒲さん?私にそんなに会いたかったんですね~~。いいですよ~ぎゅーって抱きしめててぇ~」

(千遥の指示で音切に向かってくる、菖蒲を見るなり満面の笑みを浮かべながら、鼻の形がニンジンのような形に変わると、自分に向かって抱擁をすると思い込み、彼女を受け入れるように両手を広げて受け止めようとするも、違ったらしく)


音切「いやぁ~ああああああああああああああああああああああああああああああああ。嫌じゃないけどいやぁ~。菖蒲さんの暖かみで私溶けちゃうぅ~」

蓮「いいぞ菖蒲!そのまま落とせ!あははは」

(羽交い締めにあう音切の心配をよそに、本気で殺りに向かった菖蒲をみて、涙を流し机を叩きながら大笑いして)

(/良かったです。)





169: 千遥 [×]
ID:4e06de0bc 2022-06-21 08:28:02

>>168 水野君 音切さん

千遥「ふははは!いちいち語彙が気持ち悪いな貴方は!」

菖蒲「絶妙に気持ち悪いですね、どうします」

千遥「あっ、そろそろ泡吹き出しそうだからもう止めておやり」

菖蒲「了解です。」
(千遥は蓮と同じように爆笑しながら月彦を罵り、菖蒲も淡々と、しかしやはり罵り、そろそろ生命に異常を来たしそうなので離してやる。)

170: 阿偶願目 心咲 [×]
2022-06-21 11:22:46

>144 菖蒲

ありがとうございます!
オカルト博物館の裏手ですねー。
(家はオカルト博物館の裏手にある
大きな和風の屋敷である。
結構遠いことから嬉しそうに言って)

171: 水野蓮、音切月彦 [×]
ID:8f83f287f 2022-06-21 12:37:01


>169菖蒲、千遥

音切「ごほっ、ごほっ。いやぁ~すみません。久々の女性が遊びに来たもので胸が踊ってしまいまして。」

(咳払いをしながら、くしゃついたネクタイを手直しする。蓮の以前の任務内容を把握しており、菖蒲の名と、その菖蒲と親しい陰陽官である千遥の事も把握しており)

音切「蓮くんと任務で親しくなり、近所に住む千遥さんとも、いずれは接触するとは思ってましたよ。それに、カレーを食べて一休みに私の事務所を訪れた。」

(蓮の顎についたカレーをみて、カレーを食べて来たと確信し、ドヤ顔で推理のように喋り始めると次第に目がうるうるになり」

音切「蓮くん、私もカレー食べたかったぁ~。なんで誘ってくれないんですか~。お二人も3人より4人のほうが美味しいにきまってますよねぇ~。」

蓮「いやいや。あんた、今日は絶対勝つからそれまで帰らないって言ってたじゃん。」
(顎についたルーをティッシュで拭き取りながら、うるうる目をした音切を足で押し退けながら)

172: 菖蒲 [×]
ID:4e06de0bc 2022-06-21 12:58:19

>>170 心咲

菖蒲「ああ、あのいかにも出そうな…ええ、分かったわ、案内して」
(オカルト博物館と聞いてピンと来たのか、そこまで歩こうと頷き)

173: 千遥 [×]
ID:4e06de0bc 2022-06-21 13:04:31

>>171 水野君 音切さん

千遥「ダメだよ、唯のカレーじゃないのでね、菖蒲の特製だもの~」

菖蒲「蓮にタッパを渡しておいたのでご心配無く……あとちょっとは自炊した方が良いと思いますよ」
(今日のカレーの味を思い出しうっとりした表情を見せ、菖蒲は蓮に先程おかずのタッパを渡したと説明した後、ずっと惣菜だと先程聞いていたので自炊を促す。)

174: 水野蓮、音切月彦 [×]
ID:8f83f287f 2022-06-21 20:13:34


>173 菖蒲、千遥

音切「どちらかと言うと食べる専門でしてぇ。」

蓮「まぁ、俺は食べる専門だから」

(二人同時に口を揃えて食べる専門と言うと、缶ビールを同時に開け、プシュっと音を鳴らしながら口に運ぶ。)

音切「いやぁ~。まぁ今日は羽を伸ばしましょう!」

175: 千遥 [×]
ID:4e06de0bc 2022-06-21 22:04:43

>>174 水野君 音切さん

千遥「なんだかんだと息ピッタリだな君達…」

菖蒲「まあ、取り敢えず飲んだらどうです?」

千遥「えっ、良いの?確実に明日二日酔いコースだけど」

菖蒲「そこは知りません、自分でコントロールしてください」

千遥「冷たい事言わないでくれよぅ~」
(相手方が同じセリフを同じタイミングで言ったのを見て、何だかんだ仲が良いんだな…としみじみとしていると、アイスココアの缶を開けている菖蒲から飲酒の許可が下りる、冷たい発言をされながらも梅酒の缶を開ける。)

176: 水野蓮、音切月彦 [×]
ID:8f83f287f 2022-06-23 05:19:29


>145 菖蒲、千遥

蓮「なんか似てるな。俺ら、ははは」

(二人のやり取りを見ていると境遇は違えど、同じ自由な上司を持っていると、菖蒲に対して親近感を感じる。ビール片手に笑いながら)

音切「お二人も仲が良くてぇ~私も入りたい。菖蒲さん、私も今日は酔っちゃうぅ~。ごほん。では、お二人との素敵な出逢いを記念して、一曲バラードを」

(くねくねと気持ち悪い動きをしながら酔っちゃうアピールをするも、誰も反応はしてくれず少し拗ねたのか、3人の気を引こうと一瞬で白いスーツと白いハットを身に纏うと左胸の薔薇をちらつかせながら脚を組み、ギターを構えて)

ジャラン~。(ギターの弦をなぞる音)
音切「それでは聞いて下さい。出逢いの歌、もりのk・・・・」

蓮「それ著作権引っかかるから、やめな。あんた絶対音感はあるけど音痴だろ。それにジャズ流れてるし、いいから」

(音切が何かタイトルを言おうとする直前に蓮が止めにはいり)

蓮「まぁ、一崎さんも今日ぐらいは飲んで大丈夫っすよ!ヤバくなったら俺が止めますから、なっ?菖蒲もそれならいいだろ?」


177: 千遥 [×]
ID:4e06de0bc 2022-06-23 06:00:03

>>176 水野君 月彦さん

菖蒲「確かに似てるわね、2人共私達が居なきゃ野垂れ死にしてそうな所とか」

千遥「あっ、はいそれはもう重々承知ですいつもお世話にナッテマス」
(確かにこの陰陽官双方生活力0だな…と思い頷くと、千遥が頭が上がらない様子で返す。)

千遥「後それバラードじゃなくて童謡だろう?まあ私も歌うのはとk……」

菖蒲「止めなさい窓ガラスが割れる!」

千遥「いったぁ!?流石に泣くよ!?」

菖蒲「この家屋が倒壊するより涙が落ちる方がマシです」
(ゆるーくツッコんだ後自信ありげに別に歌おうとした訳では無いが得意だと言おうとすると菖蒲が早とちりして素早く千遥の頭にチョップをお見舞いする、その後の発言から千遥の歌が色んな意味で「相当」だという事が判明し)

千遥「あぁ~、あんまり酔いたくないんだけどなぁ…」

菖蒲「そういえば、私の前でお酒飲むの初めてですよね」

千遥「まあ一応ね、私にだって隠し事の一つや二つあるのだよ~、酔ってポロッと零してしまったら大変じゃないか」
(「特に菖蒲には聞かせられないな」と続けるのは止して、梅酒をゆっくり飲み)

178: 水野蓮、音切月彦 [×]
ID:8f83f287f 2022-06-23 10:56:45



177 菖蒲、千遥

音切「いやぁ~。出来の良い子を育てたのは私達なんですけどねぇ~。これからは私達のために色々お願いしちゃいますよぉ~。あははは)

(野垂れ死にしてそうな所と聞くと照れるように頭を手でかくと、満足気に自分達の教訓の良さを実感して)

音切「陰陽官っていう仕事も色々あるんですぅ~。君らもなってみれば分かりますからぁ~。」

蓮「へぇ~。一崎さんの隠し事か。まぁ人には1つや2つ隠し事なんてありますからね。全てさらけ出すなんて出来ないもんすよ。」

(手を組ながら、うんうんと頷くと次の缶を開けて口に運ぶ。)

音切「人も霊も同じですから。霊も人です。彼らの全てを理解してあげるのは難しい。だから話を聞いてあげる。少しでも相手を理解してあげるのが大事な事ですからねぇ~。まぁ実際は難しい所ですけど」


179: 菖蒲 [×]
ID:4e06de0bc 2022-06-23 11:33:09

>>178 水野君 音切さん

菖蒲「ま、この人が居ないと私も目的を果たせませんし、一応感謝はしてますよ、靴下を脱ぎっぱなしにするのはさておき」

千遥「ま、私専属したのは菖蒲だけなのだけどねぇ…みぃんな変人だ何だって言って離れて行っちゃうんだよう、そこまで変なことしてる意識無いんだけどなぁ……まーそこ言っちゃえば音切さんの方が貢献度高いんじゃない?」

菖蒲「いじけないでください、空気が微妙になる」

千遥「うぅー…最後まで着いてきてくれた菖蒲にも世話になりっぱなしだよぅ……」
(コンビニで買ったプリンを食べながら月彦の言葉に頷くと、酔ってきているのか千遥がかなりぶっちゃけており、それを宥める形になり)

180: 阿偶願目 心咲 [×]
2022-06-23 12:38:33

>172 菖蒲

はいっ、こちらです!
(案内するように言われたので
こちらですと、歩き始めて)

181: 菖蒲 [×]
ID:4e06de0bc 2022-06-23 14:06:46

>>180 心咲

菖蒲「……ねえ、家ではいつも何をしているの?」
(案内された道を辿りながら、何となしに質問して)

182: 阿偶願目 心咲 [×]
2022-06-23 14:46:25

>181 菖蒲

うーん、そうですねぇ。
本とか読んだり、花瓶に植えた
お花に水をあげたりしてます!
(貝殻を見つめながらそう言って)

183: 菖蒲 [×]
ID:4e06de0bc 2022-06-23 15:23:50

>>182 心咲

菖蒲「花…そう……あと花瓶は植えるんじゃなくて生けるのよ、何を生けてるの?」
(くすりと笑いながら上記を言い)

184: 阿偶願目 心咲 [×]
2022-06-23 15:54:48

>183 菖蒲

えっと、彼岸花です。
真っ赤で綺麗なんですよ~。
(間違えを指摘されて
照れ臭そうに笑ったあと
花瓶に生けている花の名前を言って)

185: 菖蒲 [×]
ID:4e06de0bc 2022-06-23 16:10:25

>>184 心咲

菖蒲「ふぅん…花言葉は知っているの?墓地にもよく植えられているし、まあ、貴方らしいかしらね、態々海まで哀悼に来るくらいなんだから」
(上記を言いながら首を傾げ)

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