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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
241:
主 [×]
2022-06-01 11:56:10
【 お相手様募集開始! / 現時点で待機時間未定・募集人数2名様 】
>1 はじめに
>2 提供一覧
>3 募集要項
242:
主 [×]
2022-06-03 09:55:48
【 お相手様募集開始! / 現時点で夕方頃まで待機予定・募集人数2名様 】
>1 はじめに
>2 提供一覧
>3 募集要項
243:
通りすがりさん [×]
2022-06-04 10:09:33
支援!!
244:
主 [×]
2022-06-04 13:56:26
>243様
( / >1に記載があります通り、ここでは匿名での支援上げはNG行為です。以降ご遠慮ください)
245:
主 [×]
2022-06-04 13:57:01
【 お相手様募集開始! / 現時点で待機時間未定・募集人数2~3名様 】
>1 はじめに
>2 提供一覧
>3 募集要項
246:
鬼怒川 美桜 [×]
2022-06-04 15:06:45
【名前】鬼怒川 美桜(きぬがわ みお)
【年齢】24 / 【性別】女
【容姿】アッシュブラウンに染めた鎖骨辺りまでのミディアムウェーブ。前髪は眉より少し長めで、切れ長の涼しげな一重は薄い茶色だが、間近で見るとやや青みがかっているのが分かる。身長157cmの細身で華奢な体形。メイクは基本最低限で、服装もオーバーサイズのシャツにスキニーなどのラフなものを好み、女性らしく着飾ることには無頓着。見かねた女中たちに月一くらいの頻度で全力でお手入れをされ、余所行きの服を着付けられていたりする。仕事で外に出る際はチャコールグレーやネイビーのパンツスーツに身を包み、髪を後ろで一つに纏める。
【性格】どこか斜に構えたような言動をとるが、その実、育ての親である五代目の影響か義理人情に厚く、面倒見の良い苦労性。本人は断固として認めないが何かとトラブル体質で、その気がなくとも気付けば何事かに巻き込まれていることも少なくはない。世間一般の価値観は持ち合わせているものの、育ってきた環境が環境だけに浮世離れしていて、気を抜くと倫理観が迷子になったりもする。飄々とした態度とは裏腹に、大切な人たちに関することでは存外に沸点が低いところも。
【備考】引き取られた当初は泣くことすらもせずに塞ぎ込んでいたが、『家』の面々と過ごすうちに徐々に心を開いていき、小学校を卒業する頃には自然と喜怒哀楽を見せるようになった。時折トラブルに巻き込まれる以外は聞き分けが良く手のかからない子供時代を過ごし、大学を卒業後、名前や見た目の印象を変えた状態で鬼怒川組の関係者であることを隠して新聞社に記者として入社。実の親を襲撃した組織への復讐を目的とした進路選択だったが、ある日どこからか出自が漏れ、働き続けることができなくなたため一年と少しでスピード退社した。現在は短期のパートやアルバイトを転々とする傍ら、フリーランスの記者としても活動しながら仇の情報を集めつつ、今後の動き方について頭を悩ませているところ。高校生の頃から趣味としての弓道と、護身として武術の鍛錬を続けており、射によって自身の状態を把握している節がある。
【指名】 鴉様 / 【イベント希望】あり
【ロル】
いいから、無理せずに休むこと! 仕事なら私が代わりにやっておくから。これ持ってどこに行けばいい?――――なるほど…。
(廊下を歩く女中がふらつき、その場に崩れ落ちたのを目撃したのは偶然のこと。他に人がいないからと無理しようとする彼女を説得し、通りがかった組の女性に後を任せれば、誰もいなくなった廊下で請け負った仕事の内容に複雑な表情を浮かべて。「まさか鴉くんの女装のお手伝いとは、ねぇ…」代わるから休むようにと強く言った手前、なんとか完遂したいものだが、先日の路地裏での様子を思うと自分では追い返されるかもしれない。そう悩む一方で、この前は直前の自身の行動が軽率すぎて流石に口に出せなかったが、話に聞いて女装姿を一度は見たいと思っていたし、メイクを施しているという女中を少しばかり羨ましくも思っていたため、予期せぬチャンスの到来を感じてもいて。窓から差し込む西日に目を眇めつつ預かった荷物を抱えて廊下を進んでいけば、やがて一つの部屋の前で立ち止まり、その中に居るはずの人物に向けて声をかけ)
――鴉くん、居る? 故あって”準備”のお手伝いに来たんだけど…。
( / こんにちは。先日はありがとうございました!よろしければ本日もお相手いただけましたら嬉しいです。ロルにつきましては、あのあと家まで送ってもらったと言う体で新たな場面とさせていただきました。)
247:
鴉[3] [×]
2022-06-04 15:25:51
>246 美桜様
――――お嬢、様?
(そろそろやって来ても良い筈の“助手”が訪れない、このままでは任務開始時刻に遅延をきたすと少々の苛立ちを覚えていた所に聞こえるはずのない声が。「 …故、とは。 」冷たく静まり返った湖面に一滴の血を投じるような声音。このままでは誤解をさせてしまうと思ったのか、珍しく言い訳を重ねようと「 貴方に手伝いをさせるなんて、…そんな事は契約にない 」それでも言葉足らずになってしまうがこれが精一杯。契約外の業務を相手に生じさせることを嫌うビジネスライクな一面を滲ませながらこちらから部屋の扉を開けることはなく)
( / 今日和、こちらこそいつもお世話になっております!前提についても承知しました、本日もお相手宜しくお願い致します!)
248:
鬼怒川 美桜 [×]
2022-06-04 15:50:22
>247 鴉様
(妙な緊張を感じながら彼の応答を待っていれば、多少なりとも予想はしていたとは言え、冷えた声音に思わず荷物を抱えた腕に力が籠る。無論目の前の扉が開くこともなく、さてどうしよう――と僅かに視線を伏せたところで、続く言葉が聞こえれば、その言い分に分かったような分からないような、そんな表情で口を開き「元々ここに来るはずだった女中さんが体調を崩しちゃったから、その代わりなの。だから――今の私は組長の一人娘じゃなくて、女中の一人だと思ってくれればいいよ」ここに来ることになった経緯を交えつつ若干無理のある提案を述べては、ダメ押しとばかりに言葉を重ねて「ほら、私と彼女の間で代行の契約が交わされたと思えば、そこまで不自然でもない…かも?」完全に言葉遊びの様相を呈しているせいか、最後は自分でも若干疑問形になりつつ、言うだけ言って扉の向こうの反応を待って)
249:
鴉[3] [×]
2022-06-04 16:27:51
>248 美桜様
(溜息を禁じ得ないのは、この状況が予想外だから。世の中の何もかもを見知ったような達観したフラットな態度でありながら、少しでも予定通りにいかないことがあるとすぐに臍を曲げる幼稚さは直らず「 納得はしない。…が、理解は出来ます 」その言葉は遠回しな承諾。このまま手を拱いて仕事を遂行できないのが最悪のパターンと理解しているからこそで、扉をこちらからは開けないままするりと服を脱げば女物の衣装に着替え始め)
250:
鬼怒川 美桜 [×]
2022-06-04 16:50:26
>249 鴉様
(どことなく不機嫌、あるいは不貞腐れたと言った方が近いような気配を感じつつも、ひとまずの理解は得られたと思うことにして一つ頷き「ま、目の前の仕事のためにはそれで十分でしょ」お互いに、とあえて口にしなかったのは、この状況を楽しんでいることへの負い目だろうか。両手で抱えていた荷物を片手で持ち直して扉へと手をかければ、中へ向かって一声掛けて「それじゃあ開けるよー?」外からではその様子を窺うことはできないため、静止がかかれば止まるつもりで数拍置いてから、返ってきたのが承諾、あるいは沈黙ならば肯定とみなし、部屋の扉を開いてその中へ足を踏み入れて)
251:
鴉[3] [×]
2022-06-04 17:12:44
>250 美桜様
……人を消す仕事にも肯定的なのですね。
(既に雲を掴むような感情を悟らせない声に戻り、入室を拒むことなく羞恥心もなく黙々と着替えを進め。男性の骨格ながらも線の細い身に体型を隠せるドレスは必需品で、「 背中のファスナー、お願いしても? 」シミやニキビはおろか傷跡ひとつない白く滑らかな背中を晒しながら、既に心を切り替えたのか依頼主の愛娘相手にも遠慮を感じさせない淡々とした要望を告げ)それが終われば、先ず髪を結っていただきたいのですが。
252:
鬼怒川 美桜 [×]
2022-06-04 17:53:22
>251 鴉様
否定する理由もないしね。仕事…と言うか契約なんて、大抵は需要と供給でしょ? そこに貴賎はないと思うけど。
(その呟きに答えつつ部屋の中へと入れば、目に入ってきた光景に一瞬動きを止めて息をのむ。見てはいけないものを見てしまったような心地がして、動揺から思わず視線を逸らしてしまったのは許してほしい。自己暗示のごとく”女中の仕事だから”と頭の中で数回唱えることで何とか持ち直せば、荷物を下ろしてそのお願いにややぎこちなく頷き「え、ええ。――そのまま髪、押さえててね」青みがかった艶やかな黒髪と白い背中が眩しく、素早く、しかし丁寧にファスナーを上げれば、気持ちを切り替えるように一つ息を吐き「了解、そこに座って。邪魔にならないようにしつつ、華奢に見えるようにするなら――サイドシニヨンとかがいいかなぁ」近くの椅子を指し、荷物の中からヘアセットのための道具を取り出しながら、ヘアアレンジをいくつか思い浮かべて)
253:
鴉[3] [×]
2022-06-04 18:13:49
>252 美桜様
…綺麗事の範疇を越えた職業ですよ、これは。
(変わらない表情、少し詰まるような声。日の当たる場所など歩いたことのない身だからこそ、仲間に囲まれ育った相手が眩しく見えるのも事実で。「 拘りはない。貴方が男を誘惑する時に選ぶ髪型にして下さい 」体型はドレスやショールで隠せるうえ、女性のヘアスタイルのことなど全く分からない。そのためいつも女中に告げるのと全く同じ注文をして)
254:
鬼怒川 美桜 [×]
2022-06-04 18:57:52
>253 鴉様
そう? まぁ、感性なんて人それぞれだからね。
(確かに綺麗事と言われればその通りなのかもしれないと思いつつ、ほんのり自嘲の色を含んだ薄い笑みを浮かべては、やや言葉に詰まるような様子には何も言わずに小さく肩を竦めるだけにとどめて。「それだと好みの髪形を聞くことになる訳だけど――時間も押してそうだし、要は鴉くんが魅力的に見えればいいんだよね?」ある意味ではこれ以上ないくらいに端的な注文。しかし義父の愛人たちならいざ知らず、自身にその手のノウハウは無く、むしろ女中たちからもっと身だしなみに気を遣えと口うるさく言われている身である。故にその注文を叶えることは諦めて、彼の黒髪をそっと梳って軽く整えては、当初の予定通り編み込みを交えたサイドシニヨンに手早く纏めて)
――うん、こんなものでしょ。次は…お化粧すればいいのかな。
255:
鴉[3] [×]
2022-06-04 19:05:41
>254 美桜様
――、
(されるがままに髪を預けたまま、次々と髪が編まれていく様子を鏡越しにじっと見守る。自分にはない技術を取り込むために観察しているのもあるが、まるで一つの芸術品が織り成されていくような様はいつまでも見ていられる程で。完成された編み込み部分を崩さないよう柔い力でそっと撫で「 …若頭補佐の髪型に似てる。 」益体もない独り言を零して。化粧を、の言葉には相手に向き合うように座り、警戒する事もなく表情も変えないまま)――お願いします。あまり濃い化粧は…、…男好きのする、派手でないものに。
256:
鬼怒川 美桜 [×]
2022-06-04 19:34:25
>255 鴉様
ああ、確かに――お昼に見かけたから、ちょっとそのイメージに引っ張られたのかも。千蘭さんも鴉くんも美人だから、そう言うすっきりした髪形が似合うよね。
(そっと編み込みに触れる様子に問題はなさそうだと判断していれば、呟かれた言葉に納得したように頷いて。それからメイク道具一式を取り出して並べていっては、こちらに向き直った彼の瞳を見つめ返して頷き「了解。じゃあ雰囲気はそのままに、清楚系美女の路線で行こうっと」元より整った顔立ち故にそう厚塗りをする必要もなく、思い描くのは彼をそのまま女性にした上で、艶と隙を追加するような、そんなイメージ。ゴールが決まれば後は手を動かすだけで、時折”顔を上げて”や”目を伏せて”等の指示を出しつつ、てきぱきとメイクを施していって。そして最後に唇へと淡い色を乗せれば、一歩離れて全体を俯瞰するように見つめ)
これは――我ながら渾身の出来かも。……うちの若衆に言い寄られたりしない? 大丈夫?
257:
鴉[3] [×]
2022-06-04 19:50:26
>256 美桜様
…貴方にも似合う。私は…結えないけれど。
(男性の自分に似合うなら女性のお嬢様に似合わないわけはないと至極単純な思考回路。それを証明するために自分で結ってあげられる技術があれば良かったのだが、それは出来ず表情は変えないまま口惜しそうに目を伏せ。「 ……彼女たちより上手だ 」完成した顔面を鏡で確認すれば、今まで見てきた自分の顔とは思えない様相にわずかに目を瞠り。今まで女装を手伝ってくれたどの女中よりも巧いと感じれば素直に呟き「 言い寄られたならそれで良い。一般男性から見て美しいと判断される証拠だ 」真面目に返答しながら立ち上がればシルクのショールを羽織り“仕事道具”を手早く体中に仕込みながら、普段あまり飾りっ気のない相手に向けて純粋な疑問を発し)…なぜ、ご自分にもこれをしないのです?
258:
鬼怒川 美桜 [×]
2022-06-04 20:26:04
>257 鴉様
鴉くん、器用そうなのにねぇ。まぁ、髪を結えなくてもそう困ることはないって。
(先日の目にも止まらない武器捌きを思い出しつつ不思議そうに首を傾げるも、流石にそれらを同列に扱う扱う訳にはいかないだろうと思えば、励ますような言葉をかけて。「ふふ、嬉しいこと言ってくれるね。――それはそうだけど。いろんな意味でちょっと複雑…」上手だと言われれば悪い気はせず、その言葉の通り嬉しそうに口の端を上げる。それはメイクの技巧によるものか、はたまた感性や理解度によるものか。口には出さずにそんなことを考えていれば、言い寄られるほどの完成度、と言う判断基準に思わずその場面を想像してしまって微妙に嫌そうな表情を浮かべて。彼が仕事の準備をしている横でメイク道具を片付けながら、その問いかけには手を止めないまま、微苦笑を浮かべて口を開き)
理由がないから、かな。――私の中で、そう言うのの優先順位が低いままここまできちゃったから…今更着飾るのも、ねぇ。
259:
鴉[3] [×]
2022-06-04 20:58:21
>258 美桜様
――ここの人達は皆鼻が利く。死臭のする者には近寄らない
(彼女の少し不愉快そうな表情は初めて見る気がする。何故そんな顔をさせてしまったのか分からず、もしや言い寄られる云々の事かと半ば当てずっぽうに定めれば至極真面目にフォローを入れたつもりで。「 …女性はみな美を、次いでは金を…最優先するものだと。突き詰めればそういう生物だと、思っていました 」如何に人でなしに囲まれて育ったか端的に分かる台詞もその自覚はなく、やがて支度を整えれば踵の高い靴を履きふらつく様子もなく扉の前に立ち相手には背を向けたまま「 何事にも遅過ぎるという事はない。と、私の雇い主が言っていました 」今更、という言葉に対するアンサーだろう。大切なのは彼女が身なりを整えたいかどうか、その気持ち次第。そして表情は伺えない程度に浅く振り返り「 お手伝い、感謝します。 」淡々と言い残せば真っ直ぐに前を向き、暗く血の匂いのする“仕事”に向かい)
〆
( / 背後様、長時間のお相手ありがとうございました!本日はここいらで失礼させて頂きます、そしてキリも良さそうでしたので上記で回収とさせてくださいませ!ではまたタイミングが合いましたら宜しくお願い致します、本日もありがとうございましたー!)
260:
主 [×]
2022-06-04 20:58:37
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