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異世界に転生しちゃったんですけど…!? 〆/126


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101: エドワード・クラーク [×]
2022-08-06 17:33:15


……僕は貴方たちに酷いことをした…から、それを今謝罪しているだけだよ。
(頭を上げてと彼に言われると静かに頭を上げれば沈黙が流れて。それを破るように声を出すと、彼らに真っ直ぐと正面を向いて伝えて。すると、「…まぁ、ゲームの中ではこんな風な僕は見たことないよな…」とみんなの顔をじっくり見渡すと独り言として小さな声でつぶやいて。「な、リーフ言っただろ、僕は大丈夫だって、」と彼の方を向いて呟くが表情はあまりよろしくないようで…)


102: リーフォン [×]
2022-08-07 11:37:16

…エド様、全然大丈夫、なんかじゃ(沈黙の後に告げられた言葉、恐らく相手の本当の気持ち…それが、これまでの相手とは違っていても本心であると感じれば相手の小さな呟きには気付かず。そして、相手の大丈夫だ、その言葉が再び自分に送られるもその言葉と表情が一切一致していない事から首を横に振りそう返していたものの、再び聞こえたマルクスの言葉『…その、驚いたけど、エドワード君の気持ちは良く分かりました。だから仲直り、しませんか?』という相手を赦すそれに再びマルクスの方をみて。どうやらマルクスの友人らも驚いてる様子で)

103: エドワード・クラーク [×]
2022-08-07 22:26:44

……大丈夫。心配しなくて、大丈夫だよ。リーフ。
(彼からの一言に自分が言った言葉と、表情が一致していないことに彼からの一言で気付くと彼を安心させないと。と心の中で思うと笑みを浮かべながら彼に安心してもらおうと思い彼に向かって発して。「……本当にマルクス…君はいいの?僕と仲直りしちゃって。君の、友人もびっくりしているみたいだし。僕を今許しても、また何かするかもしれないんだよ?」マルクスが仲直りしようといってくると、自分も含めみんなが驚いている姿を確認すると、彼に少し問いかけも交えて話をしてみて)



104: リーフォン [×]
2022-08-09 11:54:17

っ…(相手から再び告げられた大丈夫、心配いらない…名前を呼ぶことでその言葉を締めた相手からの言葉は本当だと信じたいが相手の先程の表情を思い浮かべてしまい相手の方を見ながら何も言えずに。マルクスは相手からの問い掛けてくる言葉から『そりゃ、その懸念はあるよ…でも、今ので考えは変わらなくなったかな。だって、本当にそうするなら、警戒させないためにすぐに仲直りに賛成してそんなこと言わない。エドワード君から色々されてきた過去は変わらないけど、その過去の記憶からそう思ってたから』と笑って返して)

105: エドワード・クラーク [×]
2022-08-09 12:20:10


……本当にマルクス…君はいいんだね?僕は、君に悪ことをした。だから、ほぼほぼ仲直りをする、しないの権利はない。だから、君がきめてくれないか?勿論、仲直りする場合はいままでのようなとはしない。
(やはり、自分が転生をしてしまったからか、本来の自分が知っているゲームの内容とは少し変わりかけていることに気付くとここで自分はマルクスと仲直りをしていいのか、しちゃダメなのかわからなくなり自分はマルクスに色々してきてしまったことがあるからか、彼に決めてもらうことにすると彼にはちゃんと詳細を伝えて)


106: リーフォン [×]
2022-08-09 16:27:58

『…うん、やっぱり僕はエドワード君と仲良くしたい。勿論、同じ職を目指すという意味では同期になるかもだしライバルであることに変わりはないよ。でも、これからは一緒に切磋琢磨して強くなれたら良い、そう思ってる』
…エド、様…俺、はエド様のお考えを尊重し、その決定に異は唱えません(相手の言葉を聞き終えたマルクスは改めてコクリと頷いてから相手と仲良くしたいと告げ、ライバルであることに変わりはないとしつつもこれまでの相手からの一方的な邪魔立てによるものではなく共に力を高めたいと告げ差し伸べる手、それを自分の視界に捉えれば相手はどうするのか、それは分からないものの、少なくとも相手の発する言葉に従うし、言動を否定をするつもりはないと相手の顔を見ながら伝えて)

107: エドワード・クラーク [×]
2022-08-09 22:24:47

そうか…じゃあ仲直りいうことで。……マルクス君の友人とマルクス君立ち上げたにはいままでしてきた様なことはしないから、安心しくれ。
(マルクスの意志が、変わらないということと、ここでマルクス、このゲームの主人公と仲良くしておけばゲームのエドとは違った出来事が起こるかも知れないと思い彼と仲直りするために仲直りの握手を彼にしようと思いついつい嬉しくなり、素で微笑みを浮かべて。そんなことに本人は気づくことなく手を差し伸べて。)

108: リーフォン [×]
2022-08-10 17:38:15

『っあぁ、分かった』(相手の言葉、そして無垢な笑顔にマルクスは初めて見たそれに一瞬物珍しく感じこそしたものの了承の言葉と共に握手をしていて、マルクスの友人らも本当に信じて良いのか分からない様子で少し戸惑いを見せており。しかし一番驚いているのは自分自身。初めて見た相手の無垢な笑顔、それは自分がこれまでどれだけ相手に尽くしてきても見れなかったものであり、それをアッサリ引き出したマルクスへの嫉妬心、相手の無垢な笑顔を見れたことへの嬉しさ、そしてそれを一切引き出せなかった自分の不甲斐なさ…それらの入り交じる複雑な感情を相手に見せぬよう顔は俯けて)

109: エドワード・クラーク [×]
2022-08-10 18:14:23



ま…マルクス君の友人はいつか、信じてくれれば僕はいいから。
(マンクスと握手をし終えると自然と笑顔になっているのに気付くと少し恥ずかしいのかほんのり頬を赤く染めて。すると、マルクスの友人表情をみると戸惑いを見せていたので自分が思ったことを口に出すと柔らかい笑みを浮かべて。すると、リーフがうつむいていることに気付けば「……リーフ?」と首を傾げながら彼名を呼びかけて)




110: リーフォン [×]
2022-08-11 08:33:13

っ、はい。エド様、何かご指示が有りましたら俺に何なりとお申し付けください!(相手の恥ずかしげな顔は自らが顔を俯けていた為に気付いておらず、相手から名を呼ばれればハッとなりつつ普段の表情と声色で相手の方を見上げながら相手からの指示があるなら命令をして欲しいと相手に願い出て。今までもそうだったように、名を呼ばれれば命令が下る、その脊髄反射はすっかり身体に染み付いていて)

111: エドワード・クラーク [×]
2022-08-21 21:37:38



……えっと、僕は名前を呼んだだけなんだけどな…。
(彼の名前を呟いただけだったが、彼が反射的に喋ったことに疑問を抱いているとふと、ゲームの中の自分がどうだったか思い出すと名前を呼ぶといつも命令を下していたという内容が蘇り。すると、マルクスは用事があるかもと思えば「マルクス君達も、用事とかあったりすると思うからまたね。」と言うと彼らから離れて行き。すると、彼にやはり酷いことをしていたというのを実感すると、先程とは真逆の表情となってしまい。)



112:  [×]
2022-08-22 17:46:38




( / 背後です!もし良ければリーフとエドの話がおわっても、リーフ背後様とまた違う世界観の物語をしたいんですがいかがですか…?無理そうであれば全然大丈夫です!)



113: リーフォン [×]
2022-08-22 21:59:17

「うん、またね!」

…エド様?如何なさいましたか?(相手とマルクスらが別れ、少しすれば明らかに様子のおかしな相手の事が気掛かりで心配そうに相手にそう問いかけて)

114: エドワード・クラーク [×]
2022-08-22 22:39:01




……あ、嫌、何でもないよ。大丈夫。
(彼に問いかけられると、自身の空想の世界に入ってしまい彼に申し訳なくなると、彼にはなにも言わずにいて。すると、彼に「じゃあ、お昼ご飯のお店に行こうか。リーフが案内してくれないか?」と優しく微笑みかけながら尋ねて)



( / すみません、背後度々出てきちゃいました…。もしよければ、>112のお返事を頂けないでしょうか…?さいそくしちゃってごめんなさい…リーフとお話してたら楽しくなっちゃいまして…)




115: リーフォン [×]
2022-08-23 08:40:34

畏まりました、ではエド様のお好みのお店でここから一番近い店に向かいましょう(相手の何でもない、その言葉が事実であるかどうかは自分には分からないものの、主である相手がそう言うのであればそれが正しい、いつもの思考で追及はせず相手から案内を促されれば軽い一礼と共に相手が好んで利用していた高級レストランが一番近かったな、と思い出しつつそこへ案内しようとし)

(/おっと、申し訳無いです。書くのが遅くなってて気付いてなかったです…そうですね、もし主様が宜しければではありますが、エド君とリーフの物語とは別で物語をつむぐのもアリだと思います。ちなみに当方は平行進行でも構いませんので、どうされたいかは一任致します。エド君とリーフの物語の後で、と言うのであれば物語の終着点を主様と決めておきたいですし……)

116: エドワード・クラーク [×]
2022-08-23 09:21:26



リーフがよく行く店はこの近くにないのか?
(彼に高級レストランに連れて行ってもらうと予想していたので、彼のよく行く一般のお店に行った方が気楽と思い彼にたずねてみて)



( / リーフ背後様がよろしければ、一緒に新しい話もやって行きたいです!)




117: リーフォン [×]
2022-08-23 23:41:23

へ、あ、えっと…エド様をご案内出来るお店では無いですし…(相手から自分がよく行く店について問われれば明らかに驚きの表情を浮かべ戸惑ってる様子で。その上で戸惑いつつも、相手の言葉に相手は案内できないから、と返して)

(/自分は問題ありませんよ!エド君とリーフの物語の後でにしますか?それとも同時進行にしますか?)

118: エドワード・クラーク [×]
2022-08-24 08:54:06


俺はよく行くお店よりリーフが行くお店に行きたいかな、
(彼が驚いている様子に心の中で『転生前の俺なら言わないよな』と思いつつ。自分は高級店より普通のお店に行きたいと自分の意見を尊重して。すると「まぁ、嫌だったらぜんぜんいいから。」と彼を安心させるように微笑みながら呟いて。)


(/ 同時進行でも大丈夫ですよ!リーフ背後様が大変じゃなければ同時進行にしますか?その場合どのような物語にしますか?そして、マルクスの様にまたイベント発生出来そうだったら教えてください…!)



119: リーフォン [×]
2022-08-24 22:36:55

っ…本当に、宜しい、のでしょうか?(相手の言葉を信じたい、けれど今までの相手と違いすぎる言葉に迷いが生じてしまいオズオズと問い掛け。実際に自分が行く所は少々危険を伴う場所でもあるからこその安さが売りの店、そんなところに相手を伴うなんて、と言う気持ちと相手の気持ちを尊重したい忠誠心で揺らいでいて)

(/此方は問題ありませんので、主様が問題なければ同時進行でやりましょうか。まず舞台としてはどんなモノがやりたいとかはありますでしょうか?
イベントについては了解しました!)

120: エドワード・クラーク [×]
2022-08-25 12:54:18



うん、リーフさえ良ければ俺はそのお店に行きたい。でも、さっきも言った通り無理にとは言わないから。
(彼がオズオズと自分に問いかけて来ると、言葉だけでなく首も縦に振ると、彼さえ良ければ店に行きたいことを伝えて。すると、先程もいったことを一応彼にもう一度伝えて)


(/ えっと、今回異世界転生をしているので、学生ものとかしたいんですけど、ちなみに学生ものと関係ないんですけどヤンデレとかって得意ですか?ストーカーとか…。あと、リーフ背後様は何かやりたいのありますか?意見あれば教えてほしいです!あと、もしかしたら、主のスマホがYahoo!ID登録みたいなのしないと無理みたいで返信とか着々遅れるかもです…!)



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