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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
421:
永夢 [×]
2022-09-27 14:47:00
>義経
永夢「……え…」
(歪歴の動力源だと聞き、少しだけ考えて首を傾げる。「もしかして、解析出来れば自分でも作れるのではないか、」と、一瞬考えたのだ。)
422:
源 義経/主 [×]
2022-09-27 18:54:16
>永夢
……その原料が奪われることは、国の存続に関わるということか。
高山「その通りです……。ツェルベフ軍との同盟あるいはゲートに傷がつくことは避けたいです」
(まだ鉱石が奪われた訳ではないが、この事態を重く見ている様子の高山。手に持つ鉱石を回収ボックスに入れると)
423:
永夢 [×]
2022-09-27 20:45:17
>義経サン
永夢「他国の歴史上人物とか未来人とか味方にされても堪ったもんじゃないもんね……にしても、コイツらの親玉、誰なのかな…」
(この鉱石が歪歴の動力源となるとすれば、敵の手に渡ってしまえば歪歴と同じ事をされる可能性が高い、まして他国の歴史上人物等が攻め込んでくるのは望ましい事では無い、それに、この鉱石が狙われているのならば、何処かに歪歴の情報が漏れている可能性が高いと思い、一体誰がその情報を掴み、このヌメヌメとした不思議生物共を遣わしたというのか)
424:
徳川家康 [×]
2022-09-27 23:01:32
>398 義経
……では。……ふぅ、味は…好みでしたか?
(義経殿の誘いを受け入れ、一口酒を飲む。そして、同じく酒を飲んだ義経殿に好みの味だったかどうか聞くと)
>402 武蔵
同じ「剣豪」といってもあやつとは随分違うのぅ…。……まぁ、今の時代ならばそなたも仕官するのは難くないだろうよ…。…だから、その刀を収めてもらえぬか?そなたも、武器も持たぬ民衆に怯えられるのは本意ではないであろう?
(街に不審者がいるという隊員からの知らせを受け、仕事を中断して街に急いで出ると、血の付着した刀を持った白い長髪で鍛え抜かれた肉体を持つ老人を見つける。後ろからよくよく目を凝らして見ると、あの大坂の陣で活躍していた浪人であり、戦後も様々な藩で名が上げられた剣豪だろうと推測し、同時に自身に仕えた剣豪を思い出しその違いに少し驚く。ともかく、大小を差したまま街を闊歩されては今の時代では街の市民に混乱を与えかねないと判断し、声をかけて刀を収めてもらえないかと説得すると)
425:
源 義経/主 [×]
2022-09-28 04:07:24
>永夢
……本来の同盟国が着く時間までは、あとどれほどだ
高山「あと1時間半ぐらいでしょうか。……ちょっと緊張しっぱなしになるかもですが」
(あらかた次の攻撃に備えた配置は済み、残りの討ち取った生物の残骸を処理していくことにすると)
>徳川家康
……美味い。酒というより……澄み切った山川の水を飲んでいるようだ。鼻に抜ける風味も良い……
……これを庶民が飲んでいるのだな……驚きだ
(くいと酒を飲む。弱くはないらしく一杯呑んだ所で表情などは変わらなかったが、時代が進み進化している味は気に入った様子で)
426:
永夢 [×]
2022-09-28 08:30:26
>義経サン
永夢「ねぇ、コレの性質調べれるかな?」
(二人に先程採取しておいた粘液を見せて、これの性質を調べれるか聞く、電気を導く性質であるならば、スタンガンにしろ自身の能力にしろかなり効くはずだ、今後役に立つこともあるだろう)
427:
源 義経/主 [×]
2022-09-28 13:11:09
>永夢
高山「石崎参謀長の方に、鉱石の分析を行う班がおります。鉱石用ですけど……もしかしたらそれが使えるかもしれません」
(高山の周辺の死骸があらかた片付いてくると、永夢の問いに応える。用途は違うが、使えるかもしれないと、仮設の本部席を手で示し)
428:
永夢 [×]
2022-09-30 09:45:46
>義経サン
永夢「ん、おっけー…」
(相手の話を聞きすぐに石崎の方に小走りで向かう。)
永夢「あのー…石崎サン、今大丈夫ですかね……」
(本部席の方にひょこりと顔を出し、暇があるか問う)
429:
源 義経/主 [×]
2022-09-30 12:44:14
>永夢
石崎「はい、浅真千隊員。どうされましたか」
(事態が急変しようが落ち着いていようが、変わらず少しにこやかな様子で反応する石崎)
430:
永夢 [×]
2022-09-30 13:40:48
>義経サン
永夢「えっと、そっちの班にコレちょっと調べてもらいたくて……出来ます?」
(上記を言いながら粘液の入った容器を差し出し)
431:
源 義経/主 [×]
2022-09-30 13:55:23
>永夢
石崎「先程の敵の体内にあった粘液ですか。……さすが浅真千隊員、マメですね。……砂やゴミが混ざらず綺麗に採取してくれてますね。解析班……お願いします
……浅真千隊員はこの状況、どう思いますか?」
(容器を受け取り、しばらく観察した後に解析班に回す。石崎本人も少し話がしたかったのか、永夢に突如問いかけると)
432:
永夢 [×]
2022-10-01 11:19:14
>義経サン
永夢「どう…って、そうだなぁ……やっぱ、クソでっかいやっばいのが来そー……って、別にふざけてる訳じゃないんですけど」
(今の状況をどう思うか問われるが、まだよく分からない事が多いので、取り敢えず自分の直感で話してみる。しかし、なんだか間の抜けた返答になってしまい)
433:
源 義経/主 [×]
2022-10-01 12:58:13
>永夢
石崎「とんでもない。常識に囚われていては敗北してしまいますから、それぐらいの発想は必要です……実は、私も"クソでっかい"のが来ると予想しています。
……敵の排除は使命ですが、ぜひとも命を守って戦う行動を最優先してください」
解析班「大まかな分析結果です。状態は粘液ですが……成分的には"脂"に近いかと。扱いには少し注意が必要です」
(永夢の回答にも肯定的に受け取り、永夢の言葉に倣って考えが一致していることを伝える。後に解析班が軽度の分析を終え、粘液の状態が判明する。うまくいけば通電・燃焼が使えるかもしれない)
434:
永夢 [×]
2022-10-01 13:45:28
>義経サン
永夢「ああ、いやいや、寧ろ自分の身守るので精一杯です。ホント……」
(未知との遭遇、となると、排除どころかまずまず自衛を優先する。と苦笑する。)
永夢「脂……へー…」
(粘液の性質を聞いてにやりと笑う、つまりは、一先ずこの生物相手になら無双出来るということ、そして戦闘時も使え、更には新兵器の作成にも役立つであろうと考えたからだ。)
435:
源 義経/主 [×]
2022-10-01 14:11:05
>永夢
石崎「いろいろ工作マニアなのは伺っておりますよ。永夢さんの技術は軍団にも役に立つと信じていますよ」
---
東条「……!デカい!……参謀長!次こそ当たりだ!ツェルベフ軍が来るぞ!!」
(永夢さんの思考中にもにっこりと笑顔を返す石崎。しばらくしたのに再び登場が空の刺激を検知し、号令を促すと)
436:
永夢 [×]
2022-10-03 17:10:22
>義経サン
永夢「無事ですかね…」
(ようやく本命を検知出来たと聞き、一先ず安心したが、先程まで連絡が取れなかったとなると、安否が分からず不安げにし)
437:
源 義経/主 [×]
2022-10-03 17:45:59
>永夢
石崎「ツェルベフ軍輸送隊へ、こちら日本軍、応答願います。只今そちらのゲートを検知いたします。……そちらの状きょ…………!?」
……なんだこれは……!
高山「………嘘……ですよね……?」
グオオオオオォォ!!
(ゲートが再び開扉されたが、経験者である隊員も光景を見て言葉を失う。現れたのは輸送船、巨大な鉱石、どちらも体内に埋め込み無理やり取り込んだ巨大な怪物。先程倒した魔物と同じような姿だった。度を超えて巨大化しており、降り立つ時に地震と大きな波を起こし)
438:
永夢 [×]
2022-10-03 18:27:46
>義経サン
永夢「…あぁ…はははっ……いくら何でもでしょ………」
(予想は当たってしまった──余りに巨大な敵にいつものように叫びはしなかった。突然こんな怪物が出てきては、笑うしか出来ない。嗚呼、矢張りこのような事はフィクションの内側で済ませて欲しかった。と内心今の現実に悪態を吐きながら、ガチャリと大砲を背中から肩にスライドし)
439:
源 義経/主 [×]
2022-10-03 22:43:16
>永夢
……仕留めねば陸にあがってくるぞ……全隊射撃始め!
高山「上陸する前に仕留めます!脚に狙え!……発射!!」
(海上に降り立った敵が陸にあがってくる前に、射程の長い武器を持っている者は射撃をはじめ)
440:
永夢 [×]
2022-10-05 08:47:50
>義経サン
永夢「…思っきしぶっ飛ばしてやる……!」
(恐怖心から額に汗を滲ませながらも、ジェット機を起動し飛び立ち、敵の脚に大砲を構え、威力の高いものを一発撃ち込む。)
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