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歪暦-いびつれき-(戦闘/ストーリー型/現代&歴史)/477


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401: 永夢 [×]
2022-09-20 20:31:30

>義経サン

永夢「はっ!?もう来てんの!?ちょっ、急ぐわ…!」
(もう来たのかと恐怖半分驚き半分の表情で言う、すぐにジェット機で向かい)

402: もち [×]
2022-09-20 23:04:26

(/武蔵の背後です!他スレでもやってるので名前はこのままでお許しください!あと名乗るまでは???で行きます!)

>all

【???】

「....ふぅむ....なぁんだかな、どうなっとるんじゃろうのぉ...こりゃ」

(歪歴、歴史の人物を呼び出すとされるその技術。今宵もその超技術によりとある一人の男が呼び出されるはずであった...それは無敗の伝説、武の神、天下無双と畏れ讃え憧れ、圧倒的な伝説を残したと言い伝えられた剣士。だが運が無いのか、もとから決まっていたことなのか、呼び出された男は呼び出した者たちを嫌った。 その後の展開は想像に難くない....。)

「あやつら...良い刀を用意したのは褒めてやろうが...儂を何処に何時呼び出したものかの。」

(いま剣聖...天下無双の「宮本武蔵」は、呼び出した者たちを軽く屠って街を歩く、服の所々に少しだけ地が付着しているため近くを通った人は所持する刀もあって怪しみ始めており。)

403: 源 義経/主 [×]
2022-09-21 02:53:51

>永夢

……!武器を構えろ

高山「えっ……もうですか?……全隊構え!」

石崎「こちら日本軍……ツェルベフ軍応答願います。……?……ツェルベフ軍応答願います。……まさか……」

(東条の感知を引き金に、他の隊員も戦闘態勢を取る。石崎は一旦冷静にゲート向こうのツェルベフ軍に連絡を取ろうとするが、応答がなく)

>宮本武蔵

総帥「……市民を危険に晒してはいかん。即刻取り押さえろ。……歪歴で呼び出す手順の見直しも必要だな」

(宮本武蔵が街で出たと聞き、貴重な戦力ではあるが、要らぬ犠牲を出しかねないとし、宮本武蔵を抑えるよう指示を出し)

---

……そこの武芸者よ……わけもわからず街を彷徨いているようだな。……大人しくお前が呼び出されたあの場所に戻れ。……話は詳しく聞かせてやる

(堂々と街を歩く相手に対して、取り押さえ要員として出動した源 義経。穏便に済ませようと言葉では言っているが、その姿はブレードとビームガンを腰に提げ万全に戦闘に備えており)

404: 永夢 [×]
2022-09-21 06:39:11

>義経サン

永夢「…なんか、ヤバい雰囲気……怖………」
(先程からやけに事の進みが早い事が気になり、不安になってくる。異常事態も発生している様子なので、更に緊張が高まり)


>武蔵サン

永夢「………あのー…ねぇ、アンタ、もしかして未来人だとか、過去から来ただったりする……?」
(相手の様子を見て、自分と同じく歪歴で喚ばれた者かと、少しオドオドしながら尋ねる。相手が呼び出された際した事の連絡は入っておらず、全くの偶然で相手の居る場に居合わせたのだが、何だか返り血を浴びてるし刀は差してるしで放っておいたらまずいなとなけなしの勇気を振り絞って話しかけたらしく、実の所足だとか掌だとかが震えてる。)

405: 源 義経/主 [×]
2022-09-21 16:13:41

>永夢

(警戒をして数分、突如雲もないのに空に小さい雷が無数に飛び散ると、徐々に空間に穴がこじ開けられていく。開扉の状況は経験者には見慣れていたが)

高山「……!?……あ、あれは……!」

(スコープを覗いていた高山が思わずスコープから目を離す。ゲートの隙間から溢れていくように、人ではない二足歩行の生物が大量に侵入してくると)

406: もち [×]
2022-09-21 20:58:18

>義経

【宮本武蔵】

「....。お主、源氏の武士か?ここはどこだ、儂は儂を召し抱えるのに足る者の下にしか付かんが...ところでお主、銭はあるのか?」

(義経を見ると経験からか、重心や、様々な小さな要因を見抜き源氏の武士なのかと予想して話す、まだ彼の時代には少しだけ残っていたのだろう。その後、自分は金があるのかと聞く。恐らく金を払えば着いてやるという意味だろう。)

>永夢

【宮本武蔵】

「....過去...未来?今は寛永四寅年ではないのか?ここはどこだ。」

(同じく近づいてきていた永夢にもその異様に鋭くギョロリとした目で合わせ、この時代のことを問う)

(/ドッペルでやったほうが良いのかなと思ったんですけど一応つなげときました!)

407: 源 義経/主 [×]
2022-09-22 03:38:31

>宮本武蔵

(……姿はこの世に合わせたはずだが……なぜ分かった……。源氏を知っているということは……同じ時代か……俺より未来の者……)

ここは……日の本、……"お前の世より未来の日の本"だ。……安心しろ、ここは"外敵にその刀を振れば"、銭は手に入る

(迷った先にで真っ先に求めるのが銭なのかと、少々理解できない言動だったが、そのまま淡々と質問に応え)

(/ドッペルで構いません。この先話を展開していくと、恐らく繋げる方が難しいかと思われます。ある程度自由が効く設定にしておりますので、各々展開していただけたら幸いです)

408: 永夢 [×]
2022-09-22 06:24:03

>義経サン

永夢「…何、アレじゃないの?」
(高山の様子を見て、経験者がこんなに驚いているのは妙だと思ったのか、あれが例の魔物ではないのかと問いかける)


>武蔵サン

永夢「え…あ、そ、そっからっすか……」
(相手の鋭い視線に萎縮してしまいそうになるが、若干青ざめながらも説明をしようとする。)

永夢「えーと…まずアンタが居た時代とは年号が違う……街とか見てたら分かると思うけど…此処はその、寛永とかより未来だよ、その感じだと、アンタ過去の方から来たろ……まあ、それで、なんでアンタが此処に呼ばれたかっていうと………簡単に言うと「日本ピンチなんで歴史上の人とか未来の人とか助けてください」って事…まあ、もっとエラソーだろうけど………」
(一先ず、此処は相手が居た時代より未来であること、呼び出された所以を話す。簡単に話してしまったが、これで伝わるだろうかと不安げにし)

409: 源 義経/主 [×]
2022-09-22 16:42:57

>永夢

石崎「攻撃開始!あれは、ツェルベフ軍ではありません!」

高山「……全隊発射!……即時、ガトリングに切替用意!」

……背後の射撃に当たるなよ!者ども迎え撃て!

(石崎の無線が響き、高山は永夢の問いに応える暇なく狙撃を開始すると)

410: もち [×]
2022-09-22 20:11:17

>永夢

【宮本武蔵】

「...ふぅむ...日の元がぴんち...ぴんちというのが分からんが、助けを求めるということは、危険なのか。日の元を危機に晒すとは、なかなかの強者も居るものだな。」

(ピンチの意味がよくわかっていないようではあるが大体の意味は理解しているようだ。)

411: 永夢 [×]
2022-09-23 00:35:57

>義経サン

永夢「だから…何なの……!?」
(結局アレが何者なのか分からず終いになり、不満げな様子だが、兎に角大砲を謎の生物に撃ってみる。)


>武蔵サン

永夢「あっ、うーん…ピンチっていうのは……うん、そう、危ないの、怖い奴らわらわら居るんだよホント………」
(そういえば過去の人間なのだから余り現代的な言葉を使うのも酷かと思い、取り敢えず「ピンチ」という単語について説明しようとするが、相手が概ね理解してくれたので、そのまま話を続け)

412: 源 義経/主 [×]
2022-09-23 08:25:51

>永夢

高山「ごめんなさい永夢さん!私達も見たことない敵です!」

(高山は小さめの体型に全く合っていない設置型ガトリングを撃ちながら、先程答えそびれたことを言い)

??「ゴアァ!」

……ふっ!……此奴ら、馬鹿正直に突っ込むだけだ!……冷静に迎え打てば……問題ない!

(先陣を切る義経が、敵一体を斬り裂いた所、謎の敵はパンと破裂するような音を立てながら倒れていく。妙に手応えが無いとも取れた。日本軍の兵器と精鋭の力により、次々と倒されていくと)

413: 永夢 [×]
2022-09-25 20:25:15

>義経サン

永夢「はぁぁ…こういう時嫌な予感がするのはボクがオタクなせいなのかな……」
(周囲の敵は大砲で粗方始末した。実際手応えは感じなかったし、最初の方は焦っていたが対した事は無かった。なのに何故か悪寒がする。先程の敵の一直線に此方に向かってくる様子は意思が無いようにすら感じられた。自分がいつも読んでいる漫画やライトノベルでは、こういう時、とんでもない強敵が湧いてくるものだが──フィクション上の事に準えて考えるのは野暮な事だろうか)

414: 源 義経 [×]
2022-09-25 23:37:51

>永夢

……これで終わりではあるまい。……14番隊、補給を済ませておけ。

高山「ツェルベフ軍以外がゲートを通るなんて……去年、いや、今までなかったのに。……あ、浅真千隊員!大丈夫ですか!」

(不安があるのは他の隊員も同じであり、各々不測の事態に備えて先ほど消費した弾や物資を補給し直すことに)

415: 永夢 [×]
2022-09-26 11:43:01

>義経サン

永夢「あっ、うん、全然ヘーキ、でもまぁ、何か嫌な予感がするんだよね…」
(現時点では怪我は無いと頷く、一旦着地して座り込み能力で大砲とスタンガンの充電をしているようで)

416: 源 義経/主 [×]
2022-09-26 18:10:09

>永夢

……こいつが"魔物"という奴か。

隊員「た、隊長……あまり触らない方が」

お前は路頭迷って食えそうな物があっても、触らんのか?……永夢!副大将!……ほれっ、見覚えないか!

高山「はい?……うぇっ!気持ち悪っ!……あっ!?」

(恐れ知らずに、倒した魔物の体をグイグイと剥ぎ取り始める義経。何かを見つけると、まだ血や粘液がついている状態で永夢、高山の元に放り投げ、高山がキャッチすると、何やら鉱石らしきものがあり)

417: 永夢 [×]
2022-09-26 19:54:27

>義経サン

永夢「ちょっ、確かにボクもお腹空き過ぎてその辺の草とか食べた事あるけどこれはまず持って食べれそうにもないでしょうが!?うっわなんかヌルヌルしてんですけどキモッ!」
(確かに極限状態に陥ればその辺りの草でも土でも何でも食うだろうがこんな得体の知れない毒素があるかも分からない生物の死骸は流石に食いたくないと突っ込み、その死骸の見た感じの質感等にゾワゾワと鳥肌が立ち素早く後退るが、遠目から見て、鉱石のようなものに気がついたようだ。)

418: 源 義経/主 [×]
2022-09-26 20:50:43

>永夢

高山「こ……これ……ツェルベフ軍が運んでくる鉱石です!……この魔物が取り込んでる……?」

東条「こっちの奴らもだな」

石崎「ツェルベフ軍が危ないですね。こいつらの養分のために、鉱石を奪われてる可能性があります。……とにかく今はツェルベフ軍の到着に備えましょう」

(高山達にはこの鉱石に見覚えがあるどころか、今回の目的としているものだった。高山は東条ら報告しようとしたが、東条達も同じく鉱石の発見していた。手の空いている隊員に、この魔物の回収を指示すると)

419: 永夢 [×]
2022-09-27 08:36:31

>義経サン

永夢「うへぇ………やっぱキモイ……でもこの感じだと、スタンガンは効きやすいのかな…」
(粘液に素手で触れていいものか分からないので、取り敢えず手袋を履いて回収に当たる。体表がこうヌルヌルとしていると、液体っぽさがある訳だし、スタンガンは効きやすいのかと考える。電気を導く性質か後で調べてみようと適当な容器に粘液を入れておき)

420: 源 義経/主 [×]
2022-09-27 13:48:22

>永夢

石崎「ツェルベフ軍本国へ、こちら日本軍です。……そちらの輸送隊が先程から連絡が途切れています。確認をお願いします。それと……ゲートを利用し、未確認の軍団がこちらに襲来。排除いたしましたが、敵の体内に"ネラゼルム鉱石"を発見。重ねて輸送隊に通達して頂きたいです。……はい……ではゲート開扉は予定通り行ないます」


……この石が何の役に立つ?

高山「"ネラゼルム鉱石"というのですが……
"歪歴を動かす原料"です」

(参謀長が輸送隊ではなくツェルベフ軍本国と連絡したところ、こちらは繋がり状況を共有していた。偶然鉱石を見つけた義経だったが、この鉱石の正体を高山に聞くと、高山は重要な内容を包み隠さず話し)

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