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オリジナルキャラなりきりチャット
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381:
永夢 [×]
2022-09-13 18:24:15
>義経サン
永夢「そうだね……模擬戦で使った道具も結構良い感じだったからまだ改良したいし、あと、フツーの銃もやっぱ必要だよねっていうのが…いっつも大砲だけだったからさ」
(忙しいのは確かである。模擬戦で使った道具も改良の余地があった為、まだまだ手を加えたいようだ、そして、大砲だけでは接近された時に弱いと感じたのか、それとは別に通常の拳銃も持ちたいようで)
382:
源 義経/主 [×]
2022-09-13 19:38:38
>永夢
志田「ふふっ……やっぱり武器の探究心はすごいですね。任務終わって帰り着きましたら、ご連絡ください。行く時気をつけてくださいね。……じゃあそろそろ私も帰ります」
(やはり熱心な人だなと見惚れながら、こちらも嬉しそうな顔を浮かべながら帰る支度をして、病室を出ようとすると)
383:
永夢 [×]
2022-09-14 06:00:32
>義経サン
永夢「ああ、お疲れ様…──…………参ったなぁ……」
(相手が去っていき、扉が閉まるのを見届けた後、眼鏡を外し、ぼすりとベッドに倒れ込むように寝転び、万が一扉の外にも聞こえないくらいの声で呟く、もしかしたら、あの時詰まった言葉、向けられる視線、もしかして相手が自分に感じている感情は「そういうもの」なのではないかと、一瞬でも考えてしまったから、だとすれば、ただ傷つけてしまうだけだと歪んだ顔を両手で覆い)
384:
源 義経/主 [×]
2022-09-14 11:42:54
>永夢
(日が経ち、特別任務の開始のため、各自鳥取砂丘へと向かう。現地やその地方の軍団員が、敵を逃さないための包囲網を完成させており、砂丘は広いコロシアムのような見た目になっており)
……この砂丘は変わっていないのだな。多少掃除がされているぐらいか。
高山「地質や砂の性質とか考えると、あんまり建物とか装備を置くってこともできないんですよね」
(先に来ていた第14番隊と高山の部隊が、さくさくと砂を歩きながら地点で待つと/場面スキップしましたが、もしこの前にしたい展開あったら合わせますので、遠慮なく初めてください)
385:
永夢 [×]
2022-09-14 13:18:54
>義経サン
永夢「あ、ごめん、待った?」
(先に着いていた2人を見つけ、駆け寄って行く、昨晩あまり眠れなかったのか、隈がいつもより濃くなっており/場面はこのままで大丈夫ですが、永夢の「性別」について話すタイミングがどこかで欲しいです)
386:
源 義経/主 [×]
2022-09-14 13:52:09
>永夢
……お前……ひどい顔だな。遠出の時ぐらい寝たらどうだ
高山「あ、あれだけ病室でも無理しないでって言ったのに……」
(合流するなり、永夢の濃い隈はこちらにもはきり見え、2人して呆れていると。まだ集合時間よりも早く、集まりも疎らであると)
387:
永夢 [×]
2022-09-14 14:19:50
>義経サン
永夢「あはは…ごめんごめん、ちょっとだけスタンガンの改装してたんだけど、気が付いたらド深夜で……」
(スタンガンの改造に興が乗ってしまい、つい夜更かししてしまったと話す。どうもこの癖は昔から抜けない)
388:
源 義経/主 [×]
2022-09-14 15:53:45
>永夢
石崎『特別部隊全隊員、おはようございます。参謀石崎です。ツェルベフ軍からの通信で、先ほど輸送船の転送準備が完了したとのこと。ゲート開扉まで約4時間を予定しているとことです。各隊、開扉までに迎撃体制を整えるように。ご健闘を祈ります』
……配置は終わっているか
隊員「直に弾薬箱の運搬が終わります。人員は配置完了です」
……終わり次第待機だ。休むか命を待て
隊員「はっ!」
(現地に来ていた隊員への無線通信が入り、参謀長の石崎が配置を促す。毎年の任務が故に、高山などの隊も手際よく準備を済ませ、余裕を持っていると)
389:
永夢 [×]
2022-09-14 19:27:50
>義経サン
永夢「おお…こういうとこ見ると、やっぱ隊長サンって感じするね……」
(隊員に指示を出してる義経を見て、やはり隊長なのだな…と今更ながら思う、自身は小型化に成功した地雷を砂の中に埋めており)
390:
源 義経/主 [×]
2022-09-14 20:20:13
>永夢
高山「よし、こんなもんですかね」(あぁ……陸軍副大将になってから、ずっと旅行してないなぁ……)
(高山の部隊も、設置式のスナイパーとガトリングを隊員分ずらりと並べ万全の迎撃体制を取っていると、鳥取砂丘の海をぼぉと見ており)
391:
永夢 [×]
2022-09-14 21:38:17
>義経サン
永夢「…高山サン、今大丈夫?」
(ぼーっとしてる相手の肩をちょいちょいと叩く)
392:
匿名さん [×]
2022-09-14 21:52:29
(/参加希望です!宮本武蔵で参加したいのですが....もう居ますかね?)
393:
源 義経/主 [×]
2022-09-14 22:11:06
>永夢
高山「あ、はい?どうしました?」
(肩を叩かれ振り向く。隊員にもしばらく待機するよう言ってから、話を聞こうとすると)
>参加希望 様
(参加のご希望誠にありがとうございます。宮本 武蔵での参加可能です。よろしければPF提出お願いします)
394:
永夢 [×]
2022-09-15 23:37:23
>義経サン
永夢「……ああ、いや…ごめん、何言おうとしたか忘れちゃったや、海綺麗だね………」
(相手が振り向くと、少しの間悩むような表情を見せた後、何を言おうとしたか忘れてしまったと謝り、海に目を向け)
395:
源 義経/主 [×]
2022-09-16 01:59:15
>永夢
高山「はい……。私……元々、小笠原諸島に住んでて。フェリーのアテンダントしてたんです。海が好きで。……戦争始まって、諸島が半壊した時もあったのですが、この国が強くなってから今は復興してます。……島を守れる人になろうと思って軍団に入りました」
(相手が言うことを忘れたのも気にせず海を見つめる。高山は海を見つめながら、軍団に入った経緯を話し)
396:
永夢 [×]
2022-09-16 06:29:36
>義経サン
永夢「へぇ……ボク、そういう客船みたいなの、乗ったこと無いから、ちょっと羨ましいかも…それに……高山サンに帰る所があって良かった」
(フェリー等の客船に乗った経験は無いらしく、少しだけ相手を羨んだ後、故郷の島が復興していると聞き、安堵したような表情を見せる)
397:
徳川家康 [×]
2022-09-16 09:40:14
>360 義経
……ということは、義経殿の時代では、酒は“敬遠されたもの”だったということですか?
(義経殿が適当に酒を頼んだのを見ながら、義経殿の時代の酒の事情について聞くと)
398:
源 義経/主 [×]
2022-09-16 13:11:31
>永夢
高山「私にも……歪歴で呼び戻したい人はいます。……でも、突然未来から来て、戦ってくれて、歪歴で呼び戻したい人が居るなんて聞いたら……断れません。……私も力を貸します。……あれ、前にも言いましたっけ?へへ」
(安堵の気持ちを有難く受け取り、こちらも笑顔で上記を言い、お互い頑張りましょうと伝え)
東条「……!……かなり早いな。参謀長!ゲート位置に反応有りだ!」
石崎「はい?……いくら何でも早すぎませんか?」
(東条が空を見張るなら、わずか刺激の反応を見つける。見逃さず参謀長に伝え)
>徳川家康
……武士は特にな。
店員「お待たせしました。ごゆっくりどうぞ」
……まぁ、ここは"あの時代"とは違う。……どうだ
(料理の前に酒が出され、丁寧に猪口も2つだされた。自分に取って時代もはや世界が違うことも、ようやく理解したような口ぶりで、徳利を示して飲むか誘い)
399:
もち [×]
2022-09-17 20:35:52
(/宮本武蔵で参加希望したものです!PF貼ります!)
名前:宮本武蔵
武器:無銘刀 何の変哲もない刀、強いて言えば古刀とされる過去の刀。素晴らしい名刀ではあるが素材は鋼鉄ですら無く玉鋼、しかしその強度、切れ味は圧巻と言わざる負えない。
二刀差しており、大小の二本となる。
部隊:単独
能力:【最速の感覚】
能力詳細:天下無双、武の化身とされた宮本武蔵が生前から持っている最速の感覚、生まれ持った才能と五感を閉ざすほどの途轍も無い修行により得た最速の第六感。
相手の行動の「起こり」つまりは本人が攻撃すると決める前の段階でそれを察知し、その感覚から攻撃の道、を見る能力。
はっきりとした未来のビジョンを見る訳では無いが、限定的な未来視に近い。
容姿:鷹の目のような鋭い眼光、白い無精髭を蓄え結んだ白い長髪のガタイの良い老人。老人と言えど筋肉量は常人とはかけ離れており大きくはないが、引き締まった明らかに鍛え抜かれた肉体をしている。体には所々に目立つ傷跡が残る、服装は黒い袴であり白いシンプルな羽織を着用している。
性格:性格は所謂戦闘狂、ではあるが暴走するタイプではなく強い人物を求めて戦う老獪な浪人。
彼にとっての勝負は全て死合であり決着は必ずどちらかの生死であるというこだわりを持つ。しかし、情けを掛けることも全然ある。
戦闘以外では気のいい飄々としたおじいちゃんと言った感じで気さくに誰にでも話しかける、しかも自分の本性を隠して「弱い」と謙遜したりなどなかなか掴めない。
備考:天下無双、最強とされ史実でも神格化さえされた無敗の剣聖。まさに人間離れした異様な伝説を数々残す。歪歴によって召喚された彼は、技術、身体的にも完璧な全盛の時代の彼でありその強さは当に史実通り史実以上、二天一流の開祖でもあるが基本的には本気にされない限りは一刀もしくは無刀で合気や徒手格闘での戦闘を行う。
彼の強さの特筆すべき点はその圧倒的感覚と技術の他に、玉鋼で鍛えに鍛え抜かれた名刀でなければ素振りで茎からパッキリと折れてしまうほどの腕力、握力がある、それによって彼の扱える武器は長期間掛け鍛えられた名刀に限られてしまう。
現代日本に対する認識は今も昔も変わらず、唯自分が身を置く場だけ。どちらかといえば、様々な強者との戦闘を期待して行動している。所属は無く単独、しかしその凄まじい強さから一人で軍団並の強さを持つとも噂される(史実で大人数を相手に無敗でもあったことから)
(/できました!史実でもめっちゃめちゃ強い武蔵なので結構それ準拠に書いたら盛った感じになってしまいました....衰えている方が良ければ直します!)
400:
源 義経/主 [×]
2022-09-18 02:09:20
>宮本武蔵様
(PFの提出誠にありがとうございます。世界観上、他参加者との戦闘が少ないトピですが、確定ロル、チート級の戦力差等にご注意ください。展開上の仮想敵との戦闘は存分に力を奮ってください。参加を承認いたします。)
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