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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
361:
永夢 [×]
2022-09-10 10:58:56
>義経サン
永夢「えーと…つまりその間、物質と人を守ればいいってこと…?」
(物資交換の際の護衛作戦となれば、つまりは交換に関わる人物と物資を守れば良いのだろうか、と推測し)
362:
源 義経/主 [×]
2022-09-10 14:30:22
>永夢
高山「仕事は主に2つで、1つ目はそれです。異世界同士をつなぐので、そのゲートを嗅ぎつけた魔物が引っ付いてくるので討伐します。
2つ目が……鉱石の分解です。めちゃくちゃデカいのと、外から粉砕することができないんです。なので特別隊を組み、手順に沿って鉱石の分解していきます。……分解というか、"攻略"が近いかも」
(高山は去年の経験を元に、任務の内容をできるだけ細かく話すと)
363:
永夢 [×]
2022-09-10 14:43:56
>義経サン
永夢「魔物…!?そんなファンタジーみたいな…って、異世界だもんね……もう何でもありか…」
(「魔物」というワードに引っかかり、そんな漫画のような話があるかと言いかけるが、そういえば異世界と交信するのだし自分も未来人だったと思い出し、普段からゲームや漫画に親しんでいるのですんなりと受け入れる)
364:
源 義経/主 [×]
2022-09-10 15:02:53
>永夢
高山「はい……結構、"洒落にならないのが"来ます」
……話に着いていけんな。その目で見た方が早いというものか。
(過去の人間からすれば理解が限界に達し、話を聞くだけ無駄だったかも知れんと後悔するも、部隊に選ばれた以上最善を尽くす他ないと割り切り)
365:
永夢 [×]
2022-09-10 19:11:03
>義経サン
永夢「あー…えっと、義経サンは、妖怪?とか…んー…取り敢えず魔性のモノっていうか、そういう認識でいいと思うよ………」
(先程の模擬戦では漫画の怪物より恐ろしい顔を見せられたけど、という言葉は飲み込みつつ、相手の魔物に対する認識を分かりやすくする為に説明してみる。)
366:
源 義経/主 [×]
2022-09-10 21:58:58
>永夢
高山「まぁ、永夢さんもしっかり目覚めたことですし、またお会いするのは、特殊任務の当日ですかね」
……俺も戻るとするか
(永夢が起きるまで付き添いという東条の指示も無事に終え、二人は椅子から立ち上がり、病室を出ようとすると)
367:
永夢 [×]
2022-09-11 10:39:15
>義経サン
永夢「あ…はぁい、お疲れ……」
(去っていく二人にベッドの上で小さく手を振る。自分は多分体調について色々と聞かれるだろうから此処に残るべきだろうと大人しく待っており)
368:
源 義経/主 [×]
2022-09-11 17:20:10
>永夢
志田「……浅真千隊員、よかった目が覚めたみたいですね」
(二人が出た後、入れ違いで病室に入ってきたオペレーターの志田。気持ち程にお見舞いの菓子を持ってきており)
369:
永夢 [×]
2022-09-11 22:45:43
>義経サン
永夢「あ、志田サン…わ、ありがと、何これ……」
(相手が入ってきて、菓子を差し出してくると、嬉しそうな表情を見せ、何が入っているか問う)
370:
源 義経/主 [×]
2022-09-12 01:40:26
>永夢
志田「おそらく娯楽には困ってないでしょうから、ほんの足しです。……焦りましたよ?仮想戦場の不具合が起きたのかと思って。まぁ……あそこまで独壇場で動けば、疲労も出ますよね」
(中身は捻りのない市販のパッケージお菓子で、いつもゲームをしている所を見たのか、病室の退屈凌ぎになるものだった。その後心配した言葉も、どこか以前の固い様子から距離が縮まった砕けた話し方になり)
371:
永夢 [×]
2022-09-12 08:14:44
>義経サン
永夢「あー…まあ、あんなに能力使うの初めてだったから……やっぱ特訓とかした方がいいかもな、体力無いし近接弱過ぎるし……義経サン、能力っぽいの使ってなかったし絶対手加減してたよアレ、まあ、単に近接向きの能力じゃないだけかもだけど………いっぱい道具使ってやっとだもん、スモーク弾くれてありがとね、志田サン…あー、にしても凄かったな、義経サンの顔…チビりそうになったわ、生存本能強過ぎじゃないあの人……」
(相手の口調が以前より多少砕けたのを感じたが、自分もいつの間にか敬語が取れてるしお互い様か…と思いながら、能力の使い過ぎで倒れたと話す。前々から自覚はあったものの、些か体力が無さ過ぎると苦笑し、模擬戦中の事を思い出しても、能力らしきものを使った様子が見れなかったのもあって、義経が本気を出していないと思っており、あれだけの道具を使ってやっと勝てたと思い、スモーク弾を渡してくれた相手に礼を言った後、最後の最後に見たホラーゲームもびっくりな義経の形相を思い出し、それについて話し出す。)
372:
源 義経/主 [×]
2022-09-12 15:09:00
>永夢
志田「お役に立てて良かったです。模擬戦は観戦できるんですけど、もう……浅真千隊員と義経隊員でかなり盛り上がってました。……やっぱり戦に明け暮れた人って感じがしましたよね、義経隊員は」
(オペレーターとして役に立てたことを嬉しく思い優しい笑顔を浮かべる。義経に討ち取られ仮想戦場を出た後の様子を話し)
373:
永夢 [×]
2022-09-12 15:31:04
>義経サン
永夢「普段敵がどんな思いであの人と向かい合ってるのかよく分かったよ……めちゃくちゃ怖い、うん」
(普段は味方側だからか知らなかったが、敵に回すと敵に同情の念すら覚えるほど恐ろしいのだな…としみじみと思っており)
374:
源 義経/主 [×]
2022-09-12 15:58:00
>永夢
志田「うまく言えませんが、義経隊員は歴史的にも奇襲が得意だったんですよね。……おそらく"何をしたら嫌がるか"分かって行動してるだと思います。……模擬戦は戦闘ログが見れるんですけど、西軍陣営に突入した時も、"真っ先に狙ったのが私"だったんです」
(志田は、義経がただ単に恐怖を使って戦っているとは思えず、討ち取られた後の模擬戦の様子を観察した見解を話す。端末で模擬戦戦闘ログを開き、義経の突破ルートが表示され)
375:
永夢 [×]
2022-09-12 16:06:44
>義経サン
永夢「……今度ゲームやらせてみよっかな…」
(相手の発言を受け、ふむ、と頷き、今度オンラインゲームでもやらせてみれば、もしかしたら高いランク帯でも立ち回れるのではなかろうかと考え)
376:
源 義経/主 [×]
2022-09-12 23:28:22
>永夢
志田「ふふふっ……あの人がゲームするって想像するとちょっと面白いですね。……今後の任務とか、ご予定とかあるんですか?」
(相手の発言に若干ツボに入ったのか笑いながら上記を言う。話が落ち着くと、永夢に今後の任務について聞く。どうやら志田は特別編成に選ばれていないらしい)
377:
永夢 [×]
2022-09-13 06:24:13
>義経サン
永夢「操作慣れしたら化けそうだと思って…ん?んー……別に言っていいやつなんだよね…転送護衛作戦っていうのに参加するの、これが結構大変らしくてさ………」
(試しに操作を教えてコントローラーを握らせてみようと考えた後、予定を聞かれ特別作戦の事を話す。)
378:
源 義経/主 [×]
2022-09-13 12:37:01
>永夢
志田「あっ、模擬戦の選抜されたんですね。おめでとうございます。……じゃあ、あの……出発前か……帰ってきた後……お日にち空いてたら……お食事……行きませんか?」
(転送護衛任務と聞いてある程度は理解し、讃える言葉を言った後、らしくなく言葉を詰まらせながら食事に誘い)
379:
永夢 [×]
2022-09-13 14:08:11
>義経サン
永夢「え、寧ろいいの?わぁ…外食とかしたことないからちょっと緊張するな……」
(相手の誘いに、寧ろ良いのかと首を傾げる。今までの環境が環境だった為か、外食した経験が無いらしく、少々緊張しており)
380:
源 義経/主 [×]
2022-09-13 16:10:09
>永夢
志田「……!やった、ありがとうございます。多分、浅真千隊員の方がお忙しくなるでしょうから、そちらの日時に合わせた方が早いかも知れません。……一応、病人ですからすぐは出られないでしょうし」
(相手の言葉をOKとして受け取り、顔をぱぁと晴らす志田。しかし誘ったはいいものの、すぐには無理であり、任務で鳥取に行くともなると直近は忙しいのも容易に想像でき)
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