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オリジナルキャラなりきりチャット
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281:
永夢 [×]
2022-08-23 17:59:43
>義経サン
永夢「お…アレはなぁ……別にテキトーに撃ってけばいいんだけど…──飛んでて一番の死角は真下だもんね………」
(自身が飛んでいる以上、目の前の地形を見渡す形になるので、意外と真下が疎かになりやすい、そしてそれを意識しているので、スモークが撒かれたのを見て、空中を移動することにする。)
永夢「……まっ、ちょっと頑張るけどね…!」
(移動する前に数発煙の中に撃ち込んで大砲の風圧で煙を払おうと試みる。)
282:
源 義経/主 [×]
2022-08-24 02:20:25
>永夢
志田「浅真千隊員!……逃げて!!」
(突如、耳元に響くようなオペレーター志田の声が通信に入る。煙が払われた地点には、地面ジャンプ台が数台敷かれており)
---
東条「イカレとるわ、鎌倉武士は」
……捉えたぞぉ永夢!!!!
(爆風ものともせず、煙が晴れた地点から、ジャンプ台で跳躍する第14部隊、その内源義経が永夢目掛け、鋭い刃を振ろうとし)
283:
永夢 [×]
2022-08-24 06:20:38
>義経サン
永夢「…ハアァ!?バッカじゃないの何してんの!?」
(オペレーションの甲斐もあってか、能力で身体に電気を纏い素早く回避していくが、消耗するのでそう何度も使っていられない)
永夢「……ッあーもうっ!!こういうの得意じゃないんだけど!?ジェットパックで飛んでくるより速いとか!」
(下手にジェットパック等を使って接近してくるよりよっぽど厄介だと叫びながら、折り畳み式のシールドのスイッチを押し、大砲がかかってない方の腕(左腕)に盾を装着する。新作第二号だ。それでも間に合わないので、身体の一部から電流を放出して敵を遠ざける。全身に纏うよりかは消耗しないが、やはりこれも長くは使っていられない)
284:
源 義経/主 [×]
2022-08-24 15:52:18
>永夢
……外したか。着地を狙われては意味がない!即刻散れ!
東条「じっくり進んでいけよ、射程が届く奴は武器を構えろ!そろそろ反撃に出る!」
---
高山(う、迂闊でした……地形を使った作戦かと思ったらここまでフル装備を……。こちらは対戦車の装備を持っているのが何人いるか……)
(煙が徐々に晴れてきた後、何台もの東軍の遮蔽装甲車が現れ、西軍陣営に向かってじりじりとすすんでいくのが見えてくる。義経率いる14番隊も、無理はせずばらけながら距離を離していき)
285:
永夢 [×]
2022-08-24 21:45:05
>義経サン
永夢「はぁっ、はぁ、はぁ……ッ………あ゛ー…キッツ…」
(電流を放出し過ぎたせいか空中で息を切らす。エナジードリンクの缶を開けて一気に飲み干し、「まだいけるな…」と口元を袖で拭いながら敵陣方面を睨みつけ、戦車の群れの中に大砲の狙いを定める。)
永夢「あとは……地雷がどれだけ役に立つかかな…」
(最初に仕込んでおいた地雷が、どれだけ役に立つだろう、敵しか検知しないようにはしているが、戦車相手にどれだけ有効だろう。)
286:
源 義経/主 [×]
2022-08-25 14:18:12
>永夢
東軍「敵前線距離500m!」
東条「よっしゃ、狙える奴は撃て!ただし相手の狙撃は警戒しろ!」
(じりじりと東軍勢が近づいていき、ついに長距離系の武器から射撃が始まる。まだ姿をくらます陣形は徹底しており)
---
高山「最悪の事態は……義経隊員ら、切り込み隊が突破してくること……。こちら高山、場所を変えます!……前線次の指示まで、もう少し耐えてください!」
(一方の高山はスナイパーライフルを担ぎ、急いで移動を開始し)
287:
永夢 [×]
2022-08-25 15:15:13
>義経サン
永夢「……戦車に隠れるなら、戦車ごと吹き飛ばすだけ…」
(そう呟くと、ガチャリと大砲に何か装着する。)
永夢「…一発分しか作れなかったんだよなぁ……次はもうちょいコスパ重視にしよ…」
(装着した装置に能力で電流を流すと、大砲と装置が接続され、大幅に火力を増す。この一発分しか作ってこれなかったので、次はこのような火力は出せない、奥の手であり、最後の新作だ。しかし、それでも戦車3台がいいところだろう、自分にしては上出来か、と苦笑いしながら、前線部の戦車隊に向けて高威力の砲弾を穿つ)
288:
源 義経/主 [×]
2022-08-25 21:26:50
>永夢
東条「何だ!?」
隊員「未確認の砲撃です!遮蔽装甲車がまとめて大破!」
東条「一丁前なもん持ってやがる!!……っ!?」
高山「敵大将見つけました……!」
(永夢の砲撃で遮蔽装甲車とそこに潜んでいた東軍兵士が諸共壊滅し、後ろに続いていた軍勢が止まる。さらに東条もさすがに驚き状況整理をしようとしたとき、場所を移動した高山が東条が乗っていた装甲車の運転手を撃ち抜き、東条の居場所のスポットに成功すると)
289:
永夢 [×]
2022-08-25 21:44:54
>義経サン
永夢「……ッッあぁあ!もー無理!万が一の時の為に地雷も埋めといたんであと任せて大丈夫ですか!?」
(先程の能力を使っての接続と、襲いかかられた時の能力の酷使でかなり疲弊しており、空中で項垂れるような様子を見せる。無線に向かい後は任せて良いかと問い)
290:
源 義経/主 [×]
2022-08-26 04:00:52
>永夢
志田「こちらも相手の装甲車は射程圏内です。牽制射撃や弾幕を張れば、まだ凌げます。陣形の展開なども有効……がっ……!?」
……仮にも戦ゆえ……許せ。
高山「志田オペレーター……!?」
(永夢のパワーダウンにも次の一手を高山に提案する志田。ここから敵大将を狙った作戦を伝えようとしたその瞬間、一気に距離を詰めてきた義経率いる14番隊が姿を現す。通信機器ごと、鋭い刃は志田の即死急所を貫き)
291:
永夢 [×]
2022-08-26 06:42:11
>義経サン
永夢「………あー…どうせ味方しか検知しないなら、志田さんのとこにも置いとけば良かった……」
(呼吸を整えながら、志田に何が起きたか察し、静かに後悔する。溜息を吐きながら、先程まで志田の居た所を見て)
永夢「…行こうか、あの人ら全員、ちょっとだけ寝ててもらおう」
(手元の拳銃型スタンガンと「何か」に向けて呟いた後、志田が居た所までエンジンを吹かしながら向かう)
292:
永夢 [×]
2022-08-26 08:00:03
(/すみません「敵しか」ですね)
293:
源 義経/主 [×]
2022-08-26 16:51:00
>永夢
東軍「14番隊に続け!!敵は目の前だ……うわぁ!?」
……ちっ……出過ぎたか。まぁ良い……後は目の前の敵を打ち取るのみよ
(遮蔽装甲車が西軍陣営に近づき、いよいよ姿を出して突撃してくる。高山の狙撃では間に合わず、各地接敵したところが見える。しかし永夢の地雷もここで発動、大爆発は敵を巻き込み進軍を阻んでいると)
294:
永夢 [×]
2022-08-28 20:19:56
>義経サン
永夢「はァ……ハァッ…」
永夢(今スモーク使ったら実チャンの邪魔になっちゃう、どうにかボクだけで戦える状況を作らないと……!)
(息を切らしながら交戦している上空を飛んでいく、どうにか14番隊の注意だけでも此方に引きたい)
295:
永夢 [×]
2022-08-28 20:20:02
>義経サン
永夢「はァ……ハァッ…」
永夢(今スモーク使ったら実チャンの邪魔になっちゃう、どうにかボクだけで戦える状況を作らないと……!)
(息を切らしながら交戦している上空を飛んでいく、どうにか14番隊の注意だけでも此方に引きたい)
296:
源 義経/主 [×]
2022-08-29 09:15:54
>永夢
高山「浅真千隊員!大丈夫ですか!?……まだ義経隊員を誘導することは可能ですか?……前線は何とか抑えていますので……"義経隊員だけでも今すぐ仕留めましょう!"」
---
……さっきの"飛び台"はまだあるか!
隊員「こ、ここで飛んだら的になります!危険です!!」
……ぬかせ!!俺が撃たれてでも永夢を討つのが先だ!……気付かぬか!今、"彼奴1人に"東軍が食い止められているんだぞ!
隊員(だから……先程から遮蔽に隠れないで永夢さんを狙ってたのか……!)
(西軍陣営まで入り込み戦っている義経も焦りが見え始めていた。永夢の地雷も含めて東軍の進行具合が遅いと感じていたのだ。高山、義経共に軍の軸になっている者を討とうと考えが錯綜しており)
297:
永夢 [×]
2022-08-29 09:51:12
>義経サン
永夢「…じゃあ、ボクにちょっと、考えがあるんで、義経サンはボクに任せて、前線維持に集中してもらえますか、実チャ……えーと、高山サン」
(相手の指示を聞き、自分に考えがあるので、任せてくれないかと提案する。正直仕留められる確証も無いし、胃に穴が空きそうな思いだが、そうも言っていられない。普通に名で呼んでしまいそうになるが、一応上官か、と呼び方を改める。)
298:
参加希望者 [×]
2022-08-29 20:28:53
(/参加希望です!)
299:
徳川家康 [×]
2022-08-30 02:22:35
>276 義経
では、義経殿の兄上の直系についてですが…、3代で滅びております。
(返答を聞き、自身が知っている源氏の一番最初の事柄を伝えると)
300:
源 義経/主 [×]
2022-08-30 15:04:55
>永夢
高山「わかりました、お願いします!」
---
……どこだ!永夢!!……俺と戦え!!
東条「浅真千と高山を狙え!!前線はいつまで停滞している!!装甲車を前線まで詰めろ!」
(西軍に切り込んでいる義経は怒号をあげ挑発するように上記を発する。東条率いる本隊も痺れを切らし、攻め込もうとすると)
>298
(参加希望誠にありがとうございます。PF提出をお願いします)
>徳川家康
……。3代……たった3代か。下手をすれば、自分が生きている間に滅亡を見れるではないか。……脆いものだな。
(その言葉を聞き、しばらく言葉が詰まった後、上記を言う。源氏が3代で潰えたことよりも、自分を追い込み討ち果たした兄がたった3代で果てるような一族だったのかと、複雑な様子を見せ)
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