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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
221:
源 義経/主 [×]
2022-08-06 11:00:55
>島津豊久
……この時代に兄の話をしても意味はない、気にするな。
……しかし、源氏の名がお前の世でも活きているのが分かっただけでも、この時代に来た意味はあったな。
(独り言も大きな声だなと思いながらも、表情変わらず上記を言い)
>永夢
……あとは、これらを模擬戦で試してみるか。
(素材の用途や良し悪しはさっぱりだが、永夢が何を選んでいるかは単純に興味を持ち、選び終わるのを待っていると)
222:
永夢 [×]
2022-08-06 13:48:48
>義経サン
永夢「っとと、お待たせ…ほら見て、ファイバーグラスとスカンジウム結構貰っちゃった。スカンジウム高いのに思ったより貰えるんだなぁ……これで一先ずふつーの銃作って色々工夫しよっと」
(主に銃を作るのに使用される金属を交換してきたようで、この後早速銃の試作を行うようだ、想像しただけで顔が綻んでおり)
223:
匿名さん [×]
2022-08-06 22:04:26
名前:蒲谷 想 (かまたに そう)
武器: 変武長柄型 久遠
全長150cmで基本形態は槍であるが、想の能力ととリンクし、大鎌、大斧へと姿を変える。
また、大鎌形態の時のみ、大鎌の刃先から刃先の形をしたビーム状の斬撃を飛ばすことが出来る。
部隊:単独(軍団内の傭兵)
能力1 ルナティックモード
鎧が紫に光るのが発動した印であり、攻撃の手数と俊敏性を一定時間格段に上げる。デメリットとして防御力が格段に下がる。
能力2 ライオットモード
鎧が赤色に光るのが発動した印であり、攻撃の威力と防御力を一定時間格段に上げる。デメリットとして攻撃の手数と俊敏性が格段に下がる。
どちらの能力も共通して使用後、連続して同じ能力を使えない、
容姿 全身を未来感のある黒色の鎧を装着おり、顔を一切見せていない。だが話す声からして年齢は20代くらいだろう。
性格: 誰にでもフランクに話す気さくで優しい性格なのだが、心のどこかでは戦闘を好んでおり、戦となると気分が高揚したようになり、ちょっとした戦闘狂と化す。
備考:歪歴により未来から呼び出された…と言うよりは逆に利用してやってきた未来人。
想のいた未来はこの戦いで敗れてしまった世界線の未来の日本らしく、未来を変えるためにやってきた者の1人だという。来る際に他にも仲間がいたようだが、途中ではぐれたらしい。
基本、二人称は〇〇殿でこれは想のいた未来で過去の人を呼ぶ時はそう呼べと習ったらしい。
全身を鎧で包んでいる理由としてはタイムパラドックスを起こさないために過去の人となるべく顔を合わせず接触するためだそうだ。また、鎧は食事がとれるように口元部分だけ開閉できるように鎧が設計されているようだが、想自身はいちいち開け閉めするのがめんどくさいようだ。
傭兵としての対価は基本戦う戦場を用意してくれることらしく、費用はいらないようだ。
(/未来人で参加希望です、能力等、問題があれば言ってください)
224:
島津豊久 [×]
2022-08-06 22:58:23
>永夢
よろしく頼む!あぁ、構わん構わん!ではこちらも永夢公と呼ばせていただこうか!
いやぁ某は、なんだ…セイミツキキとかいうものはあまり相性が良くなくてな…これはそなたの大切なものではないのか?
(はっはっは!と相変わらず声量が大きいが、相手の名前を聞いて。相手が遊んでいたゲーム機を見せられるも、自分の性格上合わないと固辞し)
>義経
…ほう、意味はない、か。某は叔父上や父上がこの場におったら色々と考えてしまうやもしれんなぁ…
はっはっは!末路はどうであれ、源氏が遺した功績は我ら戦国の時代でも色濃く残っておった…某は嬉しいぞ。これから肩を並べて戦うこともあろう、共にこの日の本を救おうではないか!
(ドライな反応を返す相手に対して、ほぉ~と感心するようにしながらも、暑苦しいテンションは崩さず。うんうんと頷きながら豪快に笑って)
225:
永夢 [×]
2022-08-07 00:39:48
>豊久サン
永夢「え?あー…得意じゃない、か……えーと…じゃあ、こないだ、新しく作った武器のが興味あったり、しますかね……」
(相手がこの手の機械が得意ではないと聞き、ゲーム機をしまうと、先日作ったばかりの、演習場で試そうと思っていた武器の話をし出す。)
226:
源 義経/主 [×]
2022-08-07 11:40:18
>永夢
……まぁ、お前が言うなら価値があるんだろうな。……では、戻るか。次は模擬戦で相まみえよう
(やはり見たところで使い道は分からないが、喜んでいる所を見ると使えるものなのだろうなと理解する。手にした包みを肩に掛け、自室に戻ろうとし/模擬戦スキップか、やりたい展開はございますでしょうか)
>蒲谷 想 殿
(参加希望ありがとうございます。承認いたしますので、絡み文投下して参加してください。よろしくお願いいたします)
>島津豊久
……よろしく頼む。いつもは"第14番隊室"にいる。
『敵勢確認!敵勢確認!総員戦闘準備!』
(常時このように豪快に話す奴なのかと思いつつ、自分の所属と居場所を伝えると、奇しくも基地内に響く警報が鳴り響き)
227:
蒲谷 想 [×]
2022-08-07 12:26:07
>ALL
<食堂前>
ふぅ…昼飯も食べたし、ちょっと食後の散歩にでも出るとするか…にしても戦況はどうなってんだろうな。
(黒い鎧を纏った男は食堂で食事を終えたようで、食後の散歩をしようと独り言を言うと槍を背負って歩き出すと、戦況について気になっているのか呟いた。)
(/絡み文、投下させていただきますー、絡んでくれると助かりますー)
228:
永夢 [×]
2022-08-07 14:36:15
>義経サン
永夢「あ、うん、また今度ね……同じ陣営じゃないとヤダなぁホント…」
(苦笑いしながら相手に小さく手を振り/んー…取り敢えず義経サンと永夢でバトってみたいなーとは思ってます。展開丸投げになっちゃいそうですけど、大丈夫でしょうか…?)
>想クン
永夢「………」
(食堂の扉近くの席で、相手を目で追う、自身と同じ未来人だという話はどこかで聞いていたようなので、無意識に気になっている様子/絡ませて頂きます。よろしくお願いします。)
229:
蒲谷 想 [×]
2022-08-07 20:19:43
>永夢さん
……うーん…どっからか視線を感じるなぁ…何処からかの刺客…にしてはわかりやすいしな。探ってみるか。
(相手の視線に気づいたのか、視線を送ってくる者が何者なのか予想しながら左右見渡していた。が、探ってみるかと一言呟くと視線を感じる場所である食堂の中へと入っていった。)
230:
源 義経/主 [×]
2022-08-07 23:47:04
>蒲谷 想
……この……陸奥だったものが……宮城……福島……。……?……おい、そこの。
(食堂出入口前の掲示板、何やら現代地図を熱心に見つめる者が一人、黒い鎧の姿に強い違和感を感じつつも、抑揚のない声で呼び止め)
>永夢
『模擬戦参加部隊及び軍勢振分けの決定のお知らせ
………
東軍:大将 東条仙一
……
……
第14部隊(隊長:源 義経)
……
西軍:大将 高山 実
……
……
浅真千 永夢
……』
……ほう、望み薄くも……口に出してみるものだな。
(軍団の回覧及び支給端末に模擬戦の配置が決まった文書が届き、義経はそれを見て不敵な笑みを浮かべ/要望ありがとうございます。差し支えない範囲の展開はトピ主の義務だと思っておりますので、お気になさらず)
231:
徳川家康 [×]
2022-08-08 00:12:02
>205 義経
では……、……あの、つかぬことをお聞きしますが…、義経殿の兄上は今どちらにおられるか義経殿は知っておりますか?
(ある所へ向かう間、何も話さないのもどうかと思ったので義経殿が話していた兄君の事を聞いてみると)
>211 豊久
あれは……、あの“鬼島津’……!?彼奴も此方の世界に呼び出されておったのか……?しかしまあ……武勇は健在なようだな……。
(隊員との業務連絡を済ませるために演習場を訪れると、隊員は外に居たので、連絡を済ませた後で演習場に居たのではなかったのかと尋ねようとした時、外まで届く大声を耳にする。何事かと思い演習場を覗くと、筋骨隆々な大男が演習用の案山子を破壊しているのを目にし、隊員が外に居た理由が分かった。隊員が飯を食べる為に食堂の方へ向かうのを確認すると、やけに見覚えのあった先程の大男をもう一度覗き見る。そして、よくよく目を凝らすと、あの大戦で本陣に突撃してきた武将の中でも特に気炎を吐いていた者とあの大男が同一人物であると分かり、思わず驚きの声を上げた。それと同時に破壊された演習用の案山子の残骸を見る限り、腕は落ちていないようだと半ば感嘆の声を上げると)
232:
蒲谷 想 [×]
2022-08-08 06:37:34
>義経さん
…ん?確かあなたは源義経殿。戦場で何度か一緒になることはあったがこうして顔を合わせるのは初めてだったか。…まぁ顔は見えないけど。
(相手の声に反応して振り返った想は声の正体が義経だと気づき名前を呼んで義経の元へと近づくと、顔を合わせるのは初めてと挨拶程度の言葉を言う。)
233:
永夢 [×]
2022-08-08 12:13:37
>義経サン
永夢「………詰んだッ…」
(端末に来た通知を見た瞬間がっくりと項垂れ「どうしよどうしよどうしよ!?アレッ?ボクあの人より絶対絶対弱いよねこないだ戦ってたの見た時なんかボクとか他の人にめちゃくちゃ指示とか出てたしメンタル面も多分パないよね?つか余裕無くてあの時チラッとしか見れなかったから近接特化って事しか知らないんだけどぉお…!ん?ってか義経サンどうこう以前に他の人相手にしてボク勝てんの?あれ?」等と色々考えてしまい、青ざめた顔で、気持ちを落ち着けようと何処に行くでもないが取り敢えず自室から出る)
>想クン
永夢「……あ」
(自身がぼーっと相手を見てしまっていた事にハッと気が付き「ヤバい、今無意識に見ちゃってたかな…うわー変なヤツだと思われて色々言われたらどうしよ……」と自身の行動を悔やんでおり)
234:
蒲谷 想 [×]
2022-08-08 16:33:24
>永夢さん
おーい、さっきから見てたのは君かい?あ、大丈夫。槍に吊るして地平の彼方にぶっ飛ばそうなんて考えてないから、何より軍団の人のようだし。
(永夢さんが悔やんでいるうちに発見したのか、想は永夢さんの目の前に立っておりそのまま、視線を向けられていた件について問いかけると、大丈夫と安心させようとするが、例え話と想の見た目が物騒なため安心できるわけないだろう。)
235:
島津豊久 [×]
2022-08-08 22:44:20
>永夢
すまぬな。ほう?武器…か。こちらに来てからというもの、なんだ…ビームやらマシンガンやらと聞き慣れぬ言葉と、見た事もないような武器ばかりで興味が湧いていた所よ…して、その武器とは?
(謝罪を入れ、武器の話になるとほう、と食いついて。過去から来た人間の為最近の兵器について苦笑するようにしながらも相手の話を聞いて)
>義経
あい分った。某は…む?
(頷き、自分は普段どこにいるか伝えようとすると鳴り響く警報に気づいて)
はっはっは!どうやらお出でなすったようだ…では戦場で合おうぞ、義経公!
鬼島津隊員「豊久様!出陣ですぜ!我らは正面より射掛け、他隊を援護せよとの事!」
あい分った!某も直ぐに参る、奮闘せよ!
(すぐに出陣の準備を始めようとした所、隊員と思われるこれも勇猛そうな男が膝をつき、豊久の元へ現れ。彼に作戦を伝えると後ろに見えた義経らに一礼をすると、豊久と共に駆け出して…)
>想
して、この後は何であったか…おぉ、そうか。全体で修練の時間であったな…!
(食堂へ続く道を、彼を含めた数人の屈強な男たちが広がって歩いて談笑している。傍から見れば浪人…ならず者の集団に見えるがでかでかと隊紋である十字紋をひっさげた、勇猛で知られる鬼島津隊である事を示した甲冑を着込んでおり。周りの人間達は恐れ半分、邪魔だな…と言わんばかりの視線を送っているが物申すことが出来ず、彼らに道を譲っている感じになっており…)
>家康
ようし、これで良し…はっはっは!戦が楽しみじゃ…!
さて、そろそろ某も…ああ、貴様は…!
(自分が破壊した案山子の後処理が終わり、意気揚々と演習場を出ようとした所…彼と、島津にとっては因縁のある存在である人物が目に入り)
ふっ…はっはっは!某がこちらに来た時にもしや…と思ったがまさか本当に来ているとは…!!
(嘗て、あの戦で壮絶な退却を行った時に相対した、敵の総大将との運命的な再開に心を震わせて。だが怨嗟の感情などは全くなく、寧ろ晴れやかな顔で相手に近づいていくと)
236:
蒲谷 想 [×]
2022-08-08 23:10:27
>豊久さん
おっと…あれは鬼島津隊。隊長の島津豊久殿もいるのか……周りの人も少し迷惑そうにしてるし、彼らの名誉のためにも面倒事は嫌いだけど少し注意してくるか。…楽しい談笑中のところ失礼、そこの鬼島津隊の方々。
散歩に出ようと言って少し歩いてから、豊久さんが率いる鬼島津隊を見かけた想は足を止めて、どんな人がいるのか確認する。そして周りの様子を見て、周りの人達が迷惑してそうだと感じるとやれやれと言わんとばかりに注意しようと鬼島津隊の方々に向けて一声かける。
237:
永夢 [×]
2022-08-08 23:28:54
>豊久サン
永夢「んと、取り敢えずコレですかね…銃弾が3つ出てくるようにちょっと加工したやつ、コスパ悪くて使うの止めたけど…」
(背中に背負ったジェット機は鞄にもなっているらしく、しまってあった銃を取り出す。見るとその銃は銃口が3つ付いており、一度で3発撃てる仕様になっているようだ。)
>想クン
永夢「ヒッ!?あ、ご、ごめんなさい、ホントキモかったですよねボクみたいなのに見詰められて、いやホントすみませ…って、なんでそんな殺意高いんですか…!?実の所は滅茶苦茶怒ってるんですか……?いやホント土下座でも何でもしますから吹き飛ばすのは勘弁して頂いて…!」
(相手に話しかけられいつもの調子で戸惑いながら自分を下げに下げて謝罪するが、途中の例え話を聞いてとても怒らせてしまったのではないかと不安になり鎧で相手の表情が見えないのもあってかますます怯えて必死に謝る。)
238:
島津豊久 [×]
2022-08-09 01:10:42
>想
次の演習では大槍を…む?なんじゃ、某に何か用か?見ない顔だが…あぁこら、やめんか
(呼び止められれば、声をかけてきた相手の方を向き。突っかけていきそうになった隊員を窘めながら、相手を見て)
>永夢
ほぉ…!単発ではなく3発同時にか。確かに威力は高そうだが…コ、コスパ?は良く分らんがせめて2発で良いのではないか?
反動や取り回しを考えるとのお…某も銃は使うが、ううむ、未来の武器というのは凄いものだな!
(おぉ~、と感嘆の声をあげながら相手が取り出した武器を見て。考える仕草をしながら、改善点なんかを上げてみて…)
239:
源 義経/主 [×]
2022-08-09 03:29:39
>蒲谷 想
あぁ……如何にも。……お前……人か?
(黒い鎧のまま声を返され、せっかく話す機会を得たが、率直な相手に対する疑問をぶつけ)
>徳川家康
……兄もこの時代に来ている。会ったか?……その様子では、俺と兄の様相や結末を知っているな?
(家康に連れられる途中の質問に、表情変わらずだが、割り切っているのか、特別嫌な様子は見せていない。今一度家康が自分より未来の人物であることを思い出し、源氏の史実を知っているいるなと問い)
>永夢
志田「失礼します。本日より模擬戦を想定した西軍の情報伝達網の担当いたします、本部オペレーター志田です。軍団の連絡とは別に西軍の連絡が私経由で届きますので、よろしくお願いいたします。早速ですが、浅真千隊員にご連絡です」
(自室を出た所に、タイミングがよく軍団の一員から声を変えられる。自己紹介の後、折りたたまれた文書を渡し)
>島津豊久
……俺らの指示は?
隊員「最前線防衛です!敵を迎え撃ちます!」
……よし、14番隊行くぞ。
(先に行った島津豊久の隊を視線で見送り、そのまま部下に大まかな任務の詳細を聞く。冷静なまま自隊も出動にかかり)
240:
蒲谷 想 [×]
2022-08-09 06:38:13
>永夢さん
ごめんごめん!今のはちょっとしたブラックジョーク、別に君をキモいとも思ってないし殺す気もないよ。だからそんなに謝らないでくれると助かるな!
(必死に謝る永夢さんを見て驚いたのか、こちらも謝って、想が永夢さんに思っていることを伝えて、謝るのを止めさせようとする。
鎧で顔は見えないが、行動と口調がかなり動揺して、焦っているようだった。)
>豊久さん
話を聞いてくれて感謝するよ。自己紹介は…そちらは演習が控えているようだから、また今度とさせてもらおう。…さて、本題だ。先程からあなた方の歩く姿を勝手ながら拝見させていただいていたのだが、周りの目は気にしていたか?
(突っかけてきた鬼島津隊の者に動揺せずに、話を聞いてくれた豊久さんに軽い口調で感謝の言葉を述べ、自己紹介は省くと言うと、本題に入り、先程よりも少々淡々とした口調で、豊久さんに周りの目は気にしていたかと問いかける。)
>義経さん
あぁ、全身鎧を纏っていて人間に見えないと思うけど人間だ。まぁ諸事情によって顔は見せられないから信じて貰えそうにないけどね。あ、口元は見せれるよ。
(義経さんの問いに対して、人間だと答えると、少し申し訳なさそうに顔は見せられないと話したが、思い出したかのように口元は見せれると言った。)
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