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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
201:
永夢 [×]
2022-07-28 02:45:48
>義経サン
永夢「え?うん…と、西か東…か──」
(「──進む先は東がいい、俺達できっとやってやろう」という言葉を、唐突に記憶から呼び覚まし、少しだけ目を見開く)
(──じゃあ、西から始めれば、東に進めるかな)
永夢「……ボク、西軍がいい…かな」
(下を向いて考えていたが、上記を発する時はす、と相手の方に顔を向け、珍しく真っ直ぐな目で答える)
202:
源 義経/主 [×]
2022-07-29 23:34:28
>永夢
……そうか、聞いた所で叶うとは限らんがな。……そうだ、互いに軍が別れた時……お前に手合わせ願おうか。
(共闘した時にふと思った永夢への挑戦をここで半分は気迫混じりに、半分はからかいを含めて伝え)
203:
徳川家康 [×]
2022-08-01 11:50:22
>196 義経
……お待たせしました。聞いてみたところ、某の玄孫が食っていたのは牛の肉の味噌漬けであるそうですが……、今から食いに行きますか?
(探していた玄孫を見つけ牛の肉の事を聞き、戻って詳細を義経殿に伝え、今から食べに行くかどうか尋ねると)
204:
永夢 [×]
2022-08-01 12:05:55
>義経サン
永夢「……えっ、えぇえええ!?無理無理無理!詰められたら終わりじゃんアンタ!」
(そうか相手と戦う可能性もあるのかと急に慌てふためく、自分の武器や戦い方を考えるに詰め寄られたら即死すると思っているようで)
205:
源 義経/主 [×]
2022-08-01 14:50:35
>徳川家康
……ほう、行くとしよう。
(味噌漬け……?……あの味噌か……?)
(牛肉の姿がいまいち分かっていないのに、味噌と合わせた物と聞き一層想像つかなくなり、ある所へ向かい始めると)
>永夢
……ふふっ。……まぁ、俺らには決められん天命だ。……ここか。
(共闘してきた経緯から珍しく笑みを見せつつ歩いていると、資材を扱うこれまた工場らしき場所にたどり着く。その分野からか白衣を来ている者もちらほら見え)
206:
永夢 [×]
2022-08-01 23:30:03
>義経サン
永夢「……鉄仮面でも着けてるのかと思ってた…」
(相手の笑い顔を見て、そんな顔も出来るのかと一瞬キョトンとする、相手に聞こえるか聞こえないかの声量でポソッと上記を言い)
永夢「おっ、やっぱいいですな~こういうの…ふへへ、この電極を使ってあれしたら………ふふふふふ…」
(素材交換所に着くや否や一つ一つじっくりゆっくり眺め始める、完全に趣味全開なようで、楽しそうなような、少々不穏な笑みを零しながら)
207:
源 義経/主 [×]
2022-08-03 15:19:12
>永夢
……鋼や炭なら分かるが……何に使うんだ、これは
(徽章の提示で自由に持っていってもよいという、密閉された素材をひょいと取るが、結局何か分からずに戻すと)
208:
永夢 [×]
2022-08-03 18:16:52
>義経サン
永夢「あっ、ねぇねぇ見てコレ、もうちょっと技術進んでたらね、こういうネジとかでもエネルギーに変換出来るようになるから化石燃料とかほぼ必要無くなってきてね?」
(1本の小さなネジを手に取り、相手に見せ、相手が理解し得ないであろうことを夢中になって喋る、やはり好きな物のことになると周りが見えなくなるようだ)
209:
一見さん [×]
2022-08-04 04:18:21
名前:島津 豊久(しまづ とよひさ)
武器:
薩摩刀「兼光」
何か特別な力があるわけではないが彼のは大太刀になっている。
南蛮渡来の火縄銃「種子島銃」
南蛮と呼ばれる場所から伝わった、黒色火薬を詰めて炸裂させ、鉛の弾丸を打ち出す。
特に改良等はしていないので連射は不可能であり、弾込めにも時間がかかるが対人においては猛威を振るう。
雨天時は使えない。
大槍
通常よりも大きな槍。ただそれだけ。
部隊:特務寡兵隊【鬼島津】副隊長
能力:薩摩隼人(さつまはやと)
「チェスト」の雄叫びと共に、自身の反射神経、筋力、持久力、防御力を上げる。
言ってしまえば現代のスポーツなどで使われている「ゾーン(超集中状態)」。
チェストと言わなければ発動しない。また大声を発する為目立ち、標的にされやすくなる。
効果も永続ではない。短時間の連続使用はできない。
容姿:黒髪。頭髪を短く刈り込んでおり、右側に剃り込みがある。身長183㎝。体重は90ほど。
老け込む年齢では全然なく、寧ろ若武者の部類だが無頼漢の様な見た目。
筋骨隆々で甲冑を着ていても他者との違いが判るほど。
普段は甲冑の上に黑の陣羽織を着ており、背中にはでかでかと十字紋が描かれている。
性格:誰にでも横柄な態度。好戦的で一見、猪武者と思われがちだが単細胞ではなく頭はキレる方。
人の上に立つ才は持っており、風格からも伺える。
言葉ではなく行動で示すタイプ。
戦を楽しむ節があり、寡兵で大軍を破る事に美学を感じている。殺戮や略奪、蹂躪を厭わない。
備考:歪暦により、混迷とする世界に呼び出された過去の人間。
天下分け目と呼ばれる戦で命を落としたが、また命を賭せる場所を欲していた。
それが自分の為、人の為、世の為になるのなら。
彼が副隊長を務める部隊「特務寡兵隊【鬼島津】」は、およそ部隊と呼べないような人数であり、隊と言うより集団・軍団に近い。
寡兵であるが故に柔軟な動きを取れ、練度も高いとされている。
また、負傷、死も厭わない部隊であり「釣り野伏」「捨てかまり」等の苛烈で非情な戦術を得意とする。
(/初めまして。参加希望です。PFで不備等ございますでしょうか…?)
210:
源 義経/主 [×]
2022-08-05 03:12:28
>永夢
……お前、弱腰は目立つが、弁慶と似ているな。……根っこは奔放、目がないものは食いついて自慢気に話す所がな
(夢中に話す相手を突き放すわけでもなく、話を聞いていると、ふと胸の中彷徨っていた疑問が晴れたように上記を言い)
>島津豊久殿
(PF提出ありがとうございます。不備はございません。SF・未来要素も絡む故、種子島でよいのかと思いましたが、展開を楽しみにしたいと思います。よろしくお願いします。ご自由にお好きな状況で絡み文投下してください)
211:
島津豊久 [×]
2022-08-05 04:10:01
>ALL
(ここは演習場。目の前には演習用に用意された、木製の案山子が複数地面に突き立てられており。その前には胡坐をかいて座り込みながら種子島銃を構え、静かに呼吸を合わせる筋骨隆々な大男が1人。人々の喧騒には目もくれず、種子島銃を構え…ドォン!…大きな鈍い音と共に発砲する。放たれた銃弾は狂いなく1体の案山子の頭を撃ち抜いて。続けて立ち上がると背中に携えた大太刀を抜き、並んでいる案山子に向けて走り出す)
オォォォ!!チェストォォ!!!
(鈍重そうな見た目には似合わぬ速さで、案山子との距離を縮めれば大声を上げ、袈裟斬りに大太刀を振り下ろし。「斬れる」というよりは「引き裂かれる」といった感覚で、案山子が「破壊」されて行き)
……ぬあっはっはっは!また壊してしまったわ!致し方なし!先の任務では後れを取ったが…次こそはこの鬼島津の力、見せようぞ!はっはっはっは!うむ!そろそろ夕餉の時間じゃ!
(大きく笑うと、満足そうに大太刀を背中に戻す。投げ捨てた種子島銃を拾い上げながら、自分が破壊した演習用の的…だったものの残骸を片付け始めて)
(/皆様初めまして。すごく絡みづらくなってしまってますが…絡み文を投下いたします。宜しくお願い致します)
212:
永夢 [×]
2022-08-05 08:33:13
>義経サン
永夢「え……なんか、弁慶って結構凄い人じゃなかった?僕なんかに似せて大丈夫そ?怒られない……?」
(知識の中にうっすらとしか「弁慶」のイメージが無いようだが、歴史上有名な人物である事は確かなので、如何せん自己肯定感が低いので「自分等に例えて平気かと」不安げになる)
>豊久
永夢「………」
(演習場の扉の横、人が使っていた所に一人で入る勇気もなく相手が使い終わるのを真剣な顔で端末をいじりながら待っている。どうやらゲーム機でオンラインゲームをやっているようだ/初めまして、絡ませて頂きます。よろしくお願いします。)
213:
島津豊久 [×]
2022-08-05 11:51:43
〉永夢
さて、では食堂に…おお!?
(片付けも終わって、扉を開けて食堂に行こうとした所扉の横に佇む何者かの存在に気づき、驚きの声を上げる…)
驚いたな…そこの者、何故かような場所でたむろしておったのだ…?演習場の方が広いだろうに。某に何か入り用か?
(ゴホン、と大きく咳払いをすると捲し立てるように相手に問いかける。これは本人の性格からくるものであり…)
214:
永夢 [×]
2022-08-05 12:03:34
>豊久
永夢「射程を考えるに此処に届かないから今の内に回復して必殺技キメ………うわっ!?あっ、す、すみません演習場、あの、使い終わるの待ってて、そのぉ………」
(ブツブツと呟きながら凄まじい手さばきでスティックとボタンを操作していたが、相手に話しかけられた時に相手の驚きの声と負けず劣らずの悲鳴を上げ、しどろもどろになりながら自分が此処に居る訳を話す。一方ゲーム機の画面には「GAME OVER」の文字が浮かんでおり)
215:
源 義経/主 [×]
2022-08-05 13:15:07
>島津豊久
隊員「……という背景があって、現在に至っているような感じです」
……ほう。
隊員「"義経"隊長はどのように?……というか鎌倉時代にもあったんですか?」
(相手が夕餉の頃合、食堂から入れ違いで出て来た第14舞台。表情はつんとしながらも談笑の輪にいる男がいた。隊員の1人が何気なく"義経"の名を口にし)
(参加誠にありがとうございます。よろしくお願いいたします)
>弁慶
……彼奴か?多少名を馳せ、俺にも従っておったが……傍から見たら賊となんら変わらんぞ?……何ならあいつをここに呼んで、お前に説法を頼みたいぐらいだ
(弁慶を知っているのかと意外そうな様子を見せたが、直に知って弁慶の粗相から自虐じみた言葉を言い、さりげなく相手を信頼しているようかことを言い)
216:
島津豊久 [×]
2022-08-05 15:20:09
〉永夢
別に、広いのだから貴公も使えば良かろうに…律儀な奴よ!
んん?何じゃ聞こえぬぞ、もっと声を張らぬか!
(終わるまで待っていた、と言った相手に別に入ってきても良いのでは?と素直な疑問をぶつけて。そして相手がしどろもどろになりながら言葉を紡いでいるのを見れば、自分の胸を叩きながら声を張れ、と言って見せて)
時に貴公…手に持っているそれは何だ?
新手の武器か?
(視線をふと相手の手元に移し、手に持っているものを指差す。過去から呼び出されたからか、最新のものには勿論疎く、的外れなことを言っており)
〉隊員
しかしどうしたものか、種子島の取り回しの悪さは如何ともし難い…ぬぬ?義経?
(食堂までの道をずんずん歩きながら、自分の得物についてブツブツと言葉を漏らしていた所、ふとある言葉が耳に入り。足を止めれば前で談笑している集団から聞こえたものだと分かると)
そこなる者らよ、今「義経」と聞こえたが…
義経と言えば壇ノ浦にて逆賊、平家を討ち滅ぼし、遠い陸奥の地で兄の不興を買い、志半ばで没したかの英雄か?
我が名は島津豊久、薩摩の頭領、島津義久が兄弟島津家久が子、鬼島津隊の豊久である!書物でしか拝見した事は無かったが…遥か昔、父祖が鎌倉殿より薩摩の地を賜り守護代として島津を興した事は学んでおる…して、義経公は何処か!
(自らが生きた戦国の世より遥か前、雅なる時代が終わりを告げた後の出来事を書物で知り、その中で出てきた名前を思い出せば目の前の集団に問いかける。同時に名を名乗り、口上を上げて…)
217:
永夢 [×]
2022-08-05 19:46:57
>義経サン
永夢「ふぅん…?まあ、ボクも学校の授業でチラッと聞いただけだからあんまり知らないけど……座学より武器だかの勉強の方が多かったしね、あ…でもゲームで技名とか、イメージとかに使われてたりしたかも」
(子供の頃学校では歴史をそこまで深く習わなかったのか、薄らとした認識しか無かったようだが、ゲームをやっていると、歴史上の人物をモチーフにしたキャラクター等もちょくちょく居るようで、それをイメージして少しは理解出来たのか、相手の言葉に頷き)
>豊久
永夢「えっ?あ、死んでる……あ、えと、これ、これはですね、あのー…武器じゃなくて、遊び道具?っていうか……そんな感じで…」
(色々な事を次々言われて動揺が増したが、ゲーム機について問われ、ちらりとゲーム画面を見ると、先程話しかけられた時目を離していたせいで殆ど放置状態になっていたようで、その隙に敵に倒されていたらしく、残念そうにした後、ゲーム機について説明し)
218:
源 義経/主 [×]
2022-08-06 00:49:49
>島津豊久
如何にも……。英雄と名乗った覚えはないがな……何用だ。
(大きな声で呼び止められては第14部隊の皆が島津豊久の方を振り返る。ご指名があったとは言え、かなり現代の様子に馴染んだ様子の隊長が相手の目の前に現れる。確かにゆかりがある者同士ではあるが、口上にも微妙な反応で)
>永夢
まぁ……この時代に賊もなく、一国に統一されているのは結構なことだがな。
……目当ては見つかったか。
(この時代に、同じ国内にいる賊のような男の話をしても意味はないといいながら、自分は1つ徽章で交換した小包のようなものを提げ、まだ資材を見るか問い)
219:
島津豊久 [×]
2022-08-06 01:23:26
>永夢
ほう?遊戯道具であったか…うむ、こちらに来てからというもの、見た事もない面妖なものばかりで食傷気味であったがそのような物まであるのだな…!はっはっは!まだまだ至らぬ事ばかりよ!
(興味深そうに相手の持つ道具を見つめれば、うーむ…としばし考えて。おぉそうだ、と思い出したかのようにすると)
そういや名を聞いておらなんだが…うむ。某は薩摩が武士(もののふ)、島津豊久なり!特務寡兵隊「鬼島津」隊、副隊長である、ご照覧あれよ
(びっ、と自身を指差し、火縄銃「種子島」を肩に乗せては名乗り口上を上げ。相変わらず声量がやかましく…。)
>義経
はっはっは!貴公が義経公か…!否、特に所用などはないが一目見ておきたく思ってのう…!
貴公の活躍は幼き頃、叔父上や父上から優れた軍略家として聞いておるでの…
(声量は大きいまま、目当ての人物を見つけるとにぃ…と口角を吊り上げて。単純な話、強者としての感覚を感じ取ったのか武者震いの様な、高揚とした気分になり)
ほう…ふむ。鎌倉殿…貴公の兄君の話はご法度であったか?いやしかし…馴染んでおるな。
某は未だ慣れぬ故な、好奇の的になっておる
(ふと、我に返ってはブツブツと独り言を漏らすと、相手の風貌を見ては感心した様な声を上げながらカラカラと笑い)
220:
永夢 [×]
2022-08-06 06:29:44
>義経サン
永夢「あぁっ、待って、取り敢えずコレとコレと……」
(はっ、と慌てて数種類の素材を取っていく)
>豊久サン
永夢「あ、あぁ、えと、た、単独隊員の浅真千永夢、です、えーと…よ、よろしく、豊久サン……?って、呼んでいいのかな…あ、き、興味あるなら、ちょっと触ってみてもいいですけど……壊さない限り………」
(歴史にあまり興味が無かったせいか、相手の名前にそこまでピンと来ていないようで、相手の声量に気圧されそうになりながらも取り敢えず自分も自己紹介をする。相手がゲーム機に興味を示しているようなので、壊さなければ少しプレイしてみても良いと話し)
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