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版権(元ネタあり)なりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
1721：
恋雪 [×]
2022-07-08 16:47:44
新汰「…！(即座に横に避け拳を切り落とす勢いで斬撃を飛ばす)」
1722：
赤猫 [×]
2022-07-08 16:50:15
紫の魔獣「(斬撃を振り払い、醜悪な笑みを浮かべる)グルル…」
1723：
恋雪 [×]
2022-07-08 17:00:38
新汰「へぇ…流石は亜種、やるね……(構え直す)……でも、遊んでる時間はないんだ＿＿＿〝出ておいで、マイ〟」
マイ『ワカッタァ、マイ、新汰ト、頑張ルゥ、!!!(新汰の背後の空間に黒い裂け目が現れる)』
虹音「おぉ…！マイちゃん来たー！」
綺月「で、ですが…これでは周りの人間が発狂して…!!」
虹音「その心配は要らないよ……新汰はマイちゃんを顕現させても、人が発狂しないようにできるようになってるんだ…だから、問題なっし！まぁ見てたらわかるよ、『特級』の底力」
1724：
赤猫 [×]
2022-07-08 17:06:18
梨ナ「うわでっけぇ…魔獣よりもサイズでけぇじゃねぇか」
カガネ「…あの子…」
紫の魔獣「(掌に巨大な紫炎弾を作り出し、新汰立ちに向かって投げ放つ)グルァ！！！！！！！」
彩「！まずい、あんなの食らったら…！」
1725：
恋雪 [×]
2022-07-08 17:15:37
マイ《新汰ヲ、イジメ、ルナ、!!!(深緑色の魔力弾を放ち相殺する)》
新汰「…ありがとう、マイ…でもやりすぎたらダメだよ」
マイ《ウー……ネェネェ、新汰、ドウヤル、？》
新汰「あの魔獣を時間をかけずの行動不能にする」
マイ《グチャグチャ、イイ、？》
新汰「なるべく散らかさないように、ね…！(深く踏み込み地面がひびわれる勢いで蹴って紫の魔獣との距離を詰める)」
綺月「っ、早い…」
1726：
赤猫 [×]
2022-07-08 17:24:52
紫の魔獣「グァァァッ！！！！！！(右腕に紫炎が纏うと、向かってくる新汰を正面から迎え撃とうとする)」
1727：
恋雪 [×]
2022-07-08 17:40:44
新汰「＿＿＿マイ…『水』だ」
マイ《ウン、ワカッタァ、!!!(新汰の刀に纏うオーラの色が水色になる)》
新汰「…『蛟龍』(オーラが流水となり横なぎに振るうと水の龍が紫の魔獣の腕に巻き付き火を消し顎は首に食らいつく)」
1728：
赤猫 [×]
2022-07-08 17:45:24
紫の魔獣「！ガァァァァァっ！！！！！(水の龍を掴み引き剥がそうとする)」
1729：
恋雪 [×]
2022-07-08 17:56:04
新汰「(水の龍を踏み場にし龍を掴む紫の魔獣の手に流水で勢いを強くした一閃を振り下ろし切り落とそうとする)」
マイ《コッチヲ、ミロォ、!!!(抉る勢いで紫の魔獣を鋭い爪で引っ掻こうとする)》
1730：
赤猫 [×]
2022-07-08 18:45:51
紫の魔獣「(攻撃を避けようとするが、間に合わず両手を斬られマイに切り裂かれる)ギャァァアアアア！！！！！！！」
1731：
恋雪 [×]
2022-07-08 19:10:39
綺月「攻撃が入った…！」
新汰「マイ、このまま畳み掛けるよ(腕が切れたのを確認してから宙に跳び刀を収める)……『炎』」
マイ《モエロモエロモエロォ、!!!!!!(新汰の両腕に赤いオーラが纏う)》
新汰「ごめんね、でもこれもみんなを守る為なんだ…『灼熱日輪』(手を銃のような形に組んで紫の魔獣に照準を合わせると真っ赤で巨大な炎の球が現れる)……次は、平和に生きられることを願うよ(紫の魔獣に向けて射出する)」
1732：
赤猫 [×]
2022-07-08 19:17:36
紫の魔獣「(防御する事が出来ずに炎の球を受け、体が燃え上がる)アァァァァァァァッ！！！！！！」
1733：
恋雪 [×]
2022-07-08 19:26:43
虹音「すっごい断末魔…」
新汰「…っと(地面に着地する)…うーん、燃えたまま暴れられたらちょっと火事になりそうで怖いなぁ……今、楽にしてあげるよ(もう一度刀を抜き紫の魔獣の首目掛けて斬撃を放つ)」
1734：
赤猫 [×]
2022-07-08 19:58:05
紫の魔獣「ウゥ…ウォォオオォオオオオオ！！！！！！！！！(自身に纏う炎が至極色になっていく)」
さりな「炎の色が変わった！？」
リク「来たね、突然変異」
奴村「え？」
リク「亜種の特徴の1つなんだよ、亜種は状況に合わせて突然変異する特質を持ってる。あの感じだと…炎を自分のものにする能力が着いたって感じかな」
1735：
恋雪 [×]
2022-07-08 20:27:57
新汰「しまったな…炎の手を封じられちゃったかぁ」
マイ《新汰、ドウスル、グチャグチャスル、？》
新汰「……そうだね、マイ……好きに遊んでいいよ」
マイ《ヤッタァ、ヤッタァ、!!!、マイ、アソブノ、ダイスキ、!!!(パキパキと爪が鋭くなっていく)》
1736：
赤猫 [×]
2022-07-08 23:57:01
紫の魔獣「グルァァァァァァアアア！！！！！！！(マイを威嚇する)」
1737：
恋雪 [×]
2022-07-09 00:07:41
マイ《オマエナンカ、グチャグチャニシテヤル、!!!(背後の空間が裂け、そこから無数の顎が現れ紫の魔獣に向かっていく)》
1738：
赤猫 [×]
2022-07-09 00:18:12
紫の魔獣「グァァァッ！！！！！！(そばに居た人型魔獣達を掴み、炎を纏わせ顎に向かって投げ放つ)」
さりな「あいつ、他のやつを身代わりに使いやがった！」
梨ナ「小汚い真似するなぁおい…！」
1739：
恋雪 [×]
2022-07-09 11:07:58
マイ《ウー、アイツラ、ジャマァ、!!》
新汰「…よし、マイ。烏合は僕が何とかする、君は大元を叩いて」
マイ《ワカッタ、！》
綺月「烏合を散らすなら……新汰さん、ただの魔獣の掃討、お力添えします(人型魔獣の方に駆けていく)」
新汰「綺月ちゃん…わかった、無理しないで」
1740：
赤猫 [×]
2022-07-09 20:06:35
カガネ「…お姉さん、私をここから出して」
奴村「貴方、何言って…」
カガネ「いいから、彩お姉さんの事見捨てたいの？」
奴村「え…？」
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