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版権(元ネタあり)なりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
1601：
恋雪 [×]
2022-06-30 18:49:13
玄生「……ﾁｯ(指でこっちに近付けろとゼクトに合図を送る)」
ゼクト「…(玄生の元に女性魔術師を近づける)」
玄生「僕はな、従順な犬は好きや……せやけど(女性魔術師の首を掴む)キャンキャンうるさいのは反吐が出るほど嫌いなんや(指を鳴らすと指を鳴らした方の手の上に女性魔術師の声帯が切除されて乗っていた)……大人しくしとったら痛い思いもせんで済んだんやけどなぁ？」
1602：
赤猫 [×]
2022-06-30 19:02:23
女性魔術師「(声が出せず白目を向き血を吐き出しながら何かを喋っている)」
青い狐「相変わらず趣味の悪い…」
1603：
恋雪 [×]
2022-06-30 19:14:37
玄生「趣味悪で結構、どうせ使い潰したら改造魔獣の餌にするんやし？…ゼクト、連れてけ」
ゼクト「(連れていく)」
玄生「せや、ここらの死体、腕だけ貰ってってええか？」
1604：
赤猫 [×]
2022-06-30 19:18:08
イズモ「半分ならどうぞ。もう半分は屍人にしたいので」
1605：
恋雪 [×]
2022-06-30 19:25:16
玄生「ん、助かるわ～……(腕だけを切除しては保冷の袋に入れている)…そいで、調子の方は良好みたいやなぁ……イズモ達救世主のお陰で、僕も大助かりや……クローン作りの材料が簡単に手に入るのはありがたい」
1606：
赤猫 [×]
2022-06-30 19:33:26
イズモ「どの口がほざいているんだか…私達がわざわざ元の世界を離れてまでこの世界に来たのは、貴方達がSchwarzBreakerの管理を怠ったからでしょう？何故かSchwarzBreakerにはカガネの力が効かないし…まぁ、私としてはSchwarzBreakerが居ない方が気は楽ですけど」
1607：
恋雪 [×]
2022-06-30 19:37:33
玄生「手厳しいこと言いはるなぁ……あれは僕も予想外だったんやで、まさか逃げる思わんやろ？(悪くありませんよとでも言うように両手をあげる)…なんや、イズモはSchwarzBreaker嫌いなんか？」
1608：
赤猫 [×]
2022-06-30 19:43:11
イズモ「…えぇ、大嫌いですよ。カガネはあんな奴の何処が…！」
青い狐「イズモ、冷静になってください。SchwarzBreakerの事になると直ぐに怒るのは貴方の悪い癖ですよ」
イズモ「！…わかってますよ、コガネ」
1609：
恋雪 [×]
2022-06-30 19:45:39
玄生「はー……なるほど…とっ捕まえたら再教育して利用しよかと思ってたんやけど、そこまで嫌っとるんやったら無理に再利用しても空気険悪になりそうやな……どないするか…」
1610：
赤猫 [×]
2022-06-30 19:50:14
イズモ「…正直、私はSchwarzBreakerの事が気に入りませんが…カガネはSchwarzBreakerの事を誰よりも見つけたがっています。SchwarzBreakerをどうするかは、カガネの判断に身を委ねることにします」
1611：
恋雪 [×]
2022-06-30 19:51:58
玄生「ほーん、あの子そんなに気に入っとんのなぁ…じゃああの子の自由にさせたろか……って、カガネで思い出したわ、あの子今どこにおるんや…？？あの子、案外自由やさかい、すぐどこかに行ってまうからある意味で微妙に心配やわ」
1612：
赤猫 [×]
2022-06-30 19:55:12
イズモ「リクが居るから大丈夫じゃないですか？リーサルソリッドは基本サブソリッドと行動を共にしますし」
1613：
恋雪 [×]
2022-06-30 20:03:13
玄生「……せやったらええんやけど…なーんか、ちょっと不安やなぁ……まぁええわ、散策がてら様子見行くか…」
1614：
Ro.α [×]
2022-06-30 21:28:42
境裏?「(しばらくした後、何事も無かったかのように起き上がり)…う～ん、危ない所やったわぁ。ほんまにせんど言うても聞かん人やなぁ(穏やかな笑みを浮かべて)」
悒雑「…境裏じゃなイ」
京流「(カフェラテと苺パフェを乗せたプレートを持ってキッチンから出て来て)ほいお待たせぇ…苺パフェで良かった？気に入らなかったら別の物でも…」
1615：
恋雪 [×]
2022-06-30 22:41:25
瑛斗「(鏡裏？に目を細める)……アンタ、なんだ」
菊理『いちごぱふぇちゅきでちゅ、いただくでちゅ』
1616：
Ro.α [×]
2022-06-30 23:35:44
京流「そりゃ良かった。じゃあ後で感想聞かせて、まだ此方では店開いてそこまで経ってないからさ。なるべく多めに情報が欲しいんだよねェ…(菊理の前に苺パフェを、瑛斗の前にカフェラテを置いてカウンター席に座り)」
境裏?「なんだも何も、あんた方の良く知る悠々境裏や。そんな怪しがらんといてぇや、うちは別に何もしてないやん？」
1617：
赤猫 [×]
2022-07-01 11:12:59
カガネ「ジェットコースター楽しかったー！風がビューってなってたよ、お姉さん！お姉さんの言う通り、ワーッてしたらもっと楽しかった！」
彩「ふふっ、良かった。所で…(ベンチに座る奴村達の方を見る)や、奴村さん達は大丈夫？」
奴村「(顔が青くなりベンチに寄りかかっている)だ、大丈夫よ…少し吐き気がするだけで…」
さりな「(足が震えている)お、おいおい奴村…こんなんでビビってんじゃねぇよ…」
奴村「あの後10回も乗らされたら気分も悪くなるに決まってるでしょ…そういう雫芽さんも足震えてるじゃない…」
梨ナ「流石の私も10回連続ジェットコースターはキツかったわ…吐くかと思った」
1618：
恋雪 [×]
2022-07-01 12:08:07
菊理『わかったでちゅ！しょくれぽでちゅね！』
瑛斗「……は……？いきなり話し方も変わって信じろって……(目を細める)」
綺月「(意外にもケロッとしている)」
新汰「うぅ……ちょっと酔ったかも…」
虹音「同意…」
1619：
赤猫 [×]
2022-07-01 13:45:40
さりな「はぁ…ちょっとトイレ行ってくる。まじで吐きそう」
カガネ「あっ、じゃあ私もおといれ行くー！」
さりな「勝手にしろ…」
彩「じゃあ、私は人数分のお茶買ってくるね。ちょっと待ってて(自販機を探しに行く)」
1620：
恋雪 [×]
2022-07-01 13:52:45
虹音「いってらっしゃーい……」
新汰「うぅ…」
綺月「……(さりな達の背中を見送ってる)」
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