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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
112:
真藤 伊吹 [×]
2021-10-31 14:53:34
>一条
ふは、同じこと思ってたんだが。
(横から呟きが聞こえれば、堪らず笑い声を漏らし。「サボるにしても、単位は取れるよう程々にしろよな。」と忠告を添える。
しっかしまぁ、眠い。眠いことこの上ない。原因はネトゲ、己にあるのだが。暫く歩いてれば覚束ない足取りで、思わずくぁ、と欠伸を零し指差せば予め言って。)
なぁ、ちょっと其処で寝ていーか?悪戯はすんなよ。
113:
一条怜 [×]
ID:3bd031a77 2021-10-31 15:19:29
>真藤
単位くらい取れるっつの。あぁ?それは悪戯しろって言うフリか?
(単位は取れるよう程々にと言われると、呆れたような顔でそう言い。悪戯すんなと言われると普段と変わらない顔だがどこか楽しそうにそう言って。心の中ではどんな悪戯をしようか。無難に顔に落書きか?それとも寝てる間に学校の外に連れてっておいてくるか。などと考えていて)
114:
榊 律楽 [×]
2021-10-31 15:21:01
>いっくん
ああ、ほかの皆もなんとなく来なくなったし気にしなくていいんじゃない?
そりゃ仲良くなれたらいいなって思ってるよ。その方が楽しいじゃん?
( 深刻に表情を曇らす相手に、あっけらかんとあのグループの崩壊を告げ。クラス表にある幼馴染の名前を見つめながら、なんでもないことのように相手の質問に答えれば、いっそそら寒いほど裏を感じさせない笑みを浮かべ。 わざわざ頭をさげて視線を合わせられても特に気にした様子もなく「男の子だったらまだ成長期だし、今からでも寝た方がいいんじゃない?」と軽い調子笑いながら返し、人の流れに合わせてゆっくりと歩き始め。気恥しそうな相手の言葉に頬を紅潮させて嬉しそうに笑えば、コテンと首を傾げて。)
ふふふ、たまに他の人とご飯食べるくらい大丈夫だよ?そしたらSNSで誘うね。
>ゆーくん
あはは、褒め言葉だと思っとくよ。
……ゴッコかあ、じゃあ今度はそう思われないくらい頑張らなくちゃね!
( こちらからの呼び名を変えられないように、向こうにもそれを強制するのは本意ではなく「ゆーくんがそっちの方がいいなら仕方ないね」と、少し残念ではあるものの榊呼びは渋々頷いて承諾し。勿論距離感バグを褒め言葉とは思っていないものの、全くこたえた様子もなくケラケラと笑って受け流して。それでも"ナカヨシゴッコ"は多少痛かったようで、眉を八の字に曲げてしょんぼりと項垂れたかと思えば、パッと顔を上げて元の柔らかい笑みを浮かべて。 )
>れっちゃん
私は嫌じゃないよれっちゃん。嫌がって責めてなんかあげない。
( 先程までいいように弄られていたにも関わらず、こちらが少し可哀想な顔をすれば、寂しそうな表情をする相手に心配すら覚えて「優しいなあ れっちゃんは。」と小さく笑えば、玲に向き直って真っ直ぐにしっかりと相手の言葉を否定して。戻りたいのに傷つくのを恐れて1歩踏み出さない理由を、律楽だって嫌に違いないと自分のせいにされてたまるかと、真正面から逃げ道や言い訳を塞ぐ自分はやはり優しくなどなくて。「罪悪感があるなら今度は逃げずに私を見てね」偏見も先入観も取り除いて、それでも嫌われるのなら仕方がないと、気の強そうな笑みを浮かべれば、すぐにふっと視線をクラス表の方へうつして、先程までの毒気のない笑みで嬉しそうにはしゃいだ声をだし。 )
クラス一緒で嬉しいな、1年間よろしくね。
>ひなくん
本当?よかったあ……もちろん!ひなくんにそれ以外で呼ばれる方が変な感じだよー。
( 焦って否定されれば、心底安心したように胸に両手をを当ててほうっと息をついて、へにゃりと笑い。同じように向こうの伺う様子にもこくこくと頷いて。安心したところで、ここが入学式前の学校だったことを思い出せばハッとクラス表が貼られているらしい方を見やって。 )
そういえばクラス分けもう見た?同じクラスだったらいいなー。
115:
真藤 伊吹 [×]
2021-10-31 21:40:26
>一条
フリじゃねぇよ**、お前がさっき誰相手にやってんのか知らねぇが、今でも結構するっつってたからだろ。もういい、教室で寝る。
(げんなりとした呆れ顔を彼女へ向け。相手のする悪戯を思い浮かべれば、堪ったもんじゃない。生徒が教室に戻る様を遠目に窺えれば指差していた腕を下ろし、自分のクラスへ戻ろうと背を向けて。)
>榊
すっげぇあっさりしてんだなぁ…。ふぅん、そっか。
(一瞬瞠目すれば、何気なしに呟いた。寝てねぇからか?と云う呟きに返されれば男子生徒へフイ、と視線を移し見据え「皆、優に170の壁を超えやがって。オレが悪りぃんだけど…夜更かしも考えものだな。」と低めな事を然程気にはしていないも、羨むように彼女を一瞥し告げれば、相手と同様に歩き始め。
彼女に応じるようコクリと頷いて。)
ん、多分反応はおせぇけど…気付くからいつでも。
116:
真藤 伊吹 [×]
2021-10-31 21:46:03
>一条
(/すみませんっ、文字化けしてますね。バカ、に変更致します。)
117:
一条怜 [×]
ID:3bd031a77 2021-10-31 22:20:29
>榊
…………は、はは!厳しいなぁ、榊は。
(責めてなんかあげない、と言う言葉を聞くと驚いたように目を丸くして彼女を見ると吹き出したように笑ってそう言い。優しそうな言葉にも聞こえるが、きっと責めてもらった方が何十倍も楽だっただろう。しかし、責めない彼女は、やはり自分の事を恨んでいるのではと考える。笑顔で一年間よろしくと言われるとぎこちない笑顔で「よろしく」と返し。)
>真藤
もう行くのか。………またな?
(自分のクラスへ戻ろうとする彼の様子をみると少し寂しくなったのかシュンとした子犬のような表情をしてそう言い。できたらまた会いたいと思うものの、すぐにそれを口に出すことはできずしばらく悩んだ後、小さく呟くように、なぜか疑問形でそう言い)
(大丈夫ですよ!)
118:
真藤 伊吹 [×]
2021-10-31 22:52:11
>一条
あぁ、眠いし悪戯されたくないからな。……おうっ。
(後ろの相手を肩越しに振り向き子犬のような表情を怪訝そうに眉を潜め見詰めれば、あぁ…そうか、と真顔で相手の思いを汲み取り、澄ませていた耳に小さな呟きが届けば、無言真顔で立ち去って行くかと思えただろうが、幼少時のようなあどけない笑顔を向ければ、校舎へと足を進めて。)
119:
ゆー。 [×]
2021-10-31 23:10:29
>真藤
なら良い。ヒーローごっこの延長線だったならお前のことを軽蔑していた所だ。(仲間だから、友達だから、心配だから、なんて言う言葉が相手の口から出てこなかったことに対してそんなふうにもし言われていたならば薄っぺらいと思わずにはいられなかった事だろう。汚れを叩いた後、背負ったギターケースや首に掛かったまんまのヘッドフォンの故障や傷がないか少しだけ見渡して。可愛げもなく淡々と「だが、助けて欲しいと縋ったつもりはない。お前がそうすると選んだ事だ。ああいう輩は決まって甘やかしてくれる親が付き物だ。お前に標的が来たところで俺はお前を助け返す約束はしないからな」と相手の目をじっと見据えながら言い切って。)
(/確認ありがとうございます…、申し訳ございませんでした!)
>一条
わからないならそれでいいよ、俺も説明出来ない。……宵風か、珍しい名前を付けるもんだな。宵の風、夜の始まりに吹く風か。(明るくにっこり笑う訳では無い。薄く微笑んでいるか、いないかくらいの落ち着いた表情でそんなふうに穏やかに続けると、相手が猫に着けた名前にふむ、と思考巡らせ。子猫の顎元を撫でて漆黒の毛並みを見つめながら「いいんじゃないか。それくらいの時間帯みたいな毛色をしている気がする。」と頷いてみせて。)
>桐谷
……。……友達?たったの10年も俺が帰ってくるのを待たなかったお前に、お前らに。それを言える資格があるとでも?(必死に机越しに話しかけてくる相手が空元気で関係性を何とか立て直そうとしている事がありありと見て取れてしまい、そんなふうにされればされるほど相手のことが薄い、軽いものに見えてしまい勝手な言葉を聞かされているような気持ちになってしまう。怒りのような、哀しみのような混ざりこんだ表情をして一瞬、相手の方へと視線を返してそう呟くとガタンと音を立てて机を立ち。「……最悪だ。お前と同じクラスだなんて。帰る。」と続け)
>榊
……その「ゴッコ」にお前が振り回されているように見えて仕方が無いがな。俺は。(自分が引いた線に対して傷ついたのだろうか。それとも相手は自分が思っているような物ではなくて、本当に軽々しい友情関係を打算しているのだろうか。その答えを聞くつもりも聞く勇気もなくて、ただそれでも相手の表情がころころと色を変えていくのがどこかどうしてか痛ましく。他人の目の色や他人に好かれるように、気に入られるように動いているかのように見えてしまうのは何故だろうかと思考巡らせては思わずぽつりと呟いて。小学生の頃のこいつも底抜けに明るかったが、こんなに無理をしているように感じることはあっただろうか、と思うと自然と目線下げ。)
>
120:
榊 律楽 [×]
2021-11-01 01:16:55
>いっくん
あはは、まだ引きずってる方が重いでしょ。
( あっさりしているという指摘にどうでも良さそうに笑う。実際、家族でもない友達など、ましてや小学生の頃の幼い情などに大した感慨もなく、伊吹こそ思い出を神聖視しすぎじゃなかろうかとさえ感じており。その理解し合えないであろう大きな溝に気づくことも無く、昼食の誘いに頷いた彼にそれは柔らかく幸せそうな微笑みを向けて。幼馴染達以外との食事は気が引けるという彼に、彼らの顔を思い出して。)
やったあ、約束ね。皆も誘ったら来るかな?あ、そういえばもう誰かと会った?
>れっちゃん
……ふふ、わーいよろしく!
やっぱりれっちゃんは笑顔の方が超カワイイよ!
( 厳しいという指摘には、玲がお人好しなだけだとか、責めないんだから優しいじゃんとか、言いたいことは沢山あるものの、再会してから初めて笑顔を向けてくれた玲に免じて飲み込むことにする。ぎこちなくも返ってきた挨拶と笑顔に、一瞬ドキリとして頬を紅潮させれば、誤魔化すように笑ってから態とらしく喜びを口にして小さく飛び跳ね、軽薄な様子で相手への褒め言葉を口にし。少しソワソワと体育館の方を伺って。 )
そろそろ入学式始まるかなあ。
>ゆーくん
もー!ゴッコなんかしてないし!それに友達がいっぱい居たら楽しいよ。
( 馨の言い草と、その憐憫らしきものを含む視線に、少し頬を膨らませてコミカルに怒ってみせる。たまたま同じ場所にいて、ほんの短い時間でも会話を楽しめば友達でいいじゃないかと律楽は思うのだが、隣を歩く彼はもっと慎重で誠実で、きっとずっと高く積み上げてきた関係のある相手しか友達とは呼ばないのだろう。誠実といえば聞こえは良いが、些か重いし生き辛そうだとさえ思うが。増してや人に合わせて表面的な態度や行動を変えることが何一つ苦痛ではないなどと、説明しても理解し合えないと分かっていて説明する労力を他人にさく性格でもなく。軽薄にへらりと笑えば、つい思ったことが口から漏れて。 )
本当にゆーくんは心配症だなあ。
>主様及びall様
( / 大変お世話になっております。この度8名全員揃ったこと大変おめでとうございます。それに応じたpfの変更について少々迷っていたため、返信が遅れましたことご容赦くださいますようお願い申し上げます。
pfでも申しあげた通り律楽は、(現時点では幼馴染達も含め)他人にあまり興味がないからこそ、誰にでも平等に明るく、冷たいキャラクターです。本来であれば、拒絶されればそれ以上関わってくることの無い子ですが、昔幼馴染の誰かに感じた"寂しさ"という興味を思い出すために、皆様と仲良くなろうとしています。
その相手が誰だったのかは本人も覚えておらず、傷を抱えながらも優しい皆様と関わることで、人への愛やそれ故の苦しみを知っていくキッカケとなれば良いかなと感じておりますので、律楽のかつての意中の相手が誰だったかは引き続き不明のままとさせていただきます。
ダラダラと長文を失礼いたしました。1人だけテンション迷子のウザイ娘ですが、今後ともよろしくお願い致します。 )
121:
真藤 伊吹 [×]
2021-11-01 02:40:32
>結城
フン、軽蔑されているものだと思ってたが、そうじゃないだけ良かったわ。
(ダチだから、とか年月の経った今では効力をなさない。ヒーローごっこの延長戦、の言葉は敢えてスルーを。再会したところで、また昔のように、なんて都合の良い事は期待していなかった。然し、あまり気持ちの良いものでは無かったがまだマシに思えフ、と微笑する。
「あぁ、縋りたいようにも見えなかったし縋られたつもりはねぇな。オレが勝手にやった事だ。貸し借りをする気もねぇよ」
付き物なのは分かり切ってる、今に始まった事じゃない。標的なんかも、恨みを買いに買いまくってるから魔の手が…なんて事も捨て切れない。救いの手、そんなのオレだって必要としちゃいない。相手の顔色窺いはしない。そんな訳で、相手の目を見据え返して、意思を失くしたように目を逸らしまたな、とは言わず「じゃあな…。」とだけ言い残して。)
122:
真藤 伊吹 [×]
2021-11-01 04:04:25
>榊
別にオレも、引きずってはねぇよ。交流できたら、とは思うが昔みたくは流石に無理だと分かってるし。
(彼女の笑みや言葉に軽薄さを覚えながらも返す。彼女に言った通り、引きずってはいない、筈だ。一つ二つ、少々の思い出はあるが、色褪せている。
すると微笑みを此方に向ける彼女に、幼馴染み達以外ではと言うのも、他の人と今のところ馴れ合うつもりはなしに、やや素っ気なく返せば誘ったらと云う話で、意外にもピシャリと口にして。)
へいへい。いや、あまり期待しない方が良いだろうな。
一条と結城には会った。
(/把握致しました。)
123:
陽向 [×]
2021-11-01 18:23:56
>馨さん
…は、何
(言葉の意味がさっぱり理解できないが、明らかに良い印象を持たれていない。辛うじてそう聞き返すが、拒絶された怒りは一切含まれておらず、寧ろ驚いた様な。
「おい、お前…も、仲間じゃない、のか?」
聞きたいことは沢山あるのだが、貴方の表情を見ればそう簡単に聞くことは出来ないと思い、やっとの事で考えたその問いで引き留めようと。もし相手がもう自分の友達で無いのなら。矢張りそうだったか、と言わんばかりに貴方に同様と諦めの混じった表情を見せる。これだから信じたら駄目だった、なんて口の中だけで呟き、これだけは訊いておく為に貴方の手首を掴んで)
>怜さん
(嬉しそうに微笑み何度か頷くが、貴方が首を振った事に気が付き、不思議そうに
「ん…どうかした? 虫でも付いた?」
心配そうに問うがそうでないことは瞭然で、それでもあえて不思議そうに続けてフードの中の顔を覗き)
>りっちゃん
はは、ごめん
(貴方の反応に苦笑を浮かべながら軽くそう告げて。そういえば相手はもうクラス表は見たのだろうか、と思っている時に問われ
「見た見た、残念ながら…お隣だわ」
変わらず軽い口調で述べるが少し殘念そうに。それでも隣だよ、と直ぐ笑顔に戻り)
《把握しました!今後も宜しくお願いします》
124:
一条怜 [×]
ID:3bd031a77 2021-11-01 18:47:03
>真藤
!…………ふ、はは!変わんねーな。
(昔のような笑顔を向けて去っていく彼をみて目を丸くするが、すぐにフッと笑い出してそう言い、彼とは反対方向にくるりと踵を返して歩きだし。
「さーてと、俺はもうしばらく学校探検するかな。」
と独り言を言いながら学校探検と言う名のサボり場所探しをし始め)
>結城
そうか。だってよ、お前の名前は今日から宵風だ。俺がお前の名付け親だぞ~。
(へへ、と嬉しそうに笑ってそう言うと、猫の頭を撫でる。まさか自分の案を採用してくれるとは思わなかったなと内心驚いていて。宵風、という名前は実は深い意味はなく、黒い毛並みを見て自分が見ている漫画のキャラの名前を思い出しただけだったのだが、そのことは誰にも言わずに秘密にしようと密かに思って。)
>榊
……そうか?………?
(笑顔の方が可愛いと言われると首を傾げて自分の顔をぺたぺた触ってそう言い。ふと彼女の方を見ると少し顔が赤いような気がしてまた首を傾げるが、考えるのがめんどくさくなったのかまぁいいかと自己解決し無言で彼女についていき)
>桐谷
い、いや、何でもない…………。
(首を振ったのが見られて指摘されたことに動揺し、たどたどしくそう言うとへらりと笑ってごまかそうとし。顔をのぞき込まれると、スッと顔を逸らして決して目を合わせないようにして。何を考えていたのかなんて聞かれても素直に話せる内容ではなく、もし聞かれたらなんて言い訳しようかなどと考えて)
125:
真藤 伊吹 [×]
2021-11-01 21:26:22
>一条
……あぁ、るせぇ。
(馴れ合い群れ合いの会話が繰り広げられ飛び交う。煩わしい。寝ようにも眠れない。両腕を机上に付け寝に掛かる中、ぽつりと呟きを落とす。顔が可愛いだのスタイルが良いだのクソ程しょうもないと思える色恋話に巻き込まれ、異性だけに留めずクラスメイトへ一眼ザッと流し見、知らねぇ、興味ねぇ、好みじゃねぇ、と冷やかな感想しか出てこず、其れを口にするのは憚られ、ガン無視を決め込む。色恋どころか、もっと云えば人に興味すら持てなくなった。時間を共にしても、いつか綻びが出るから。
異性のタイプで盛り上がる連中を余所に、窓外へ目線を移すと彼女の歩く姿が見え、内心呟いて。)
_アイツ、まだ歩いてんだ…。
126:
一条怜 [×]
ID:3bd031a77 2021-11-01 22:35:55
>真藤
うーん、大体3か所くらいか…………。
(先ほど見て回ったなかでサボり場所に最適だった場所を指を折って数え。ふと横を見てみれば彼と目が合い一瞬どうしようか迷ったものの、フッと微笑んで手を振って。自分らしくないな、と思い手を振るとすぐにまた歩き出し)
127:
真藤 伊吹 [×]
2021-11-01 23:38:13
>一条
(偶々窓外を見れば目に映り込んだのだが、その彼女がまさか手を振ってくるとは思わず、根本的なところは変わってねぇんだろうな…と態々黒マスクに指を掛け、ニッと口角を上げると小さく手を振り返す。茶化され「ちげぇし、唯のおさななの一人だわ。と云うのもアイツは…」と投げやりに返した。つか、ダチの定義ってなんだっけ。
帰れるようになれば、カラオケの声掛けをパスし校門を出る。直帰しようとするがネットサーフィンに歩きスマホをしていれば、ゲーセンにでも行くかと方向転換して。)
128:
八坂 颯太 [×]
2021-11-02 01:04:41
>ゆーちゃん
…結城?
(目を凝らしじっと見つめる。昔の面影はあるもののすぐには認識できず、けれど直に思い出す)
ゆーちゃんだよね?
(どこか近寄りがたい雰囲気なのは気のせいか、自分がいなくなった数年の間に何かあったのだろうか。頭をよぎるも昔と同じように接することにし)
>りら
え……迷って寝てた、だけだから
(突然の出来事に動けずにいた。されるがまま手が額に触れ、ひんやりとした感触に気持ちよさそうに目を細める。彼女は自分が体調悪いと勘違いしているようで、なんだか申し訳なく今までの経緯を簡潔に説明して)
(/把握しました)
>れっちゃん
……そうだ、入学式。なんでここに…?
(彼女の言葉で目が冴えてきて本来の目的を思い出す。あれから結構時間が経っていたらしく、もう入学式は始まっているみたいだ。入学式中なのに彼女がここにいることにふと疑問に思い理由を聞き)
>ひなくん
あ……
(彼の手から書類が落ちる。一度引っ越して居るはずもない自分が声をかけたので彼が驚くのは当然の反応で。屈んで床に散らばった残りを拾い。それらを手渡しながら「クラスは違うけど、またよろしく」とにこりと微笑み)
>いっくん
わ…すみません。あれ、もしかして…
(クラス表を確認し終え教室に向かってる途中、春の陽気でぼんやりとして前から来る相手に気づかずぶつかってしまい。謝った時にその人の顔をよく見ると、昔一緒に遊んだ幼馴染の一人だったようで)
>はる
なにやってるの…はる…?
(近くを通りかかった際に、後ろの方で何やら飛び跳ねている小柄な女の子を見かけ気になって声をかける。よく見ると小学生の頃に遊んだ幼馴染だと気づき、確認するようにあだ名を呼び)
129:
榊 律楽 [×]
2021-11-02 01:19:44
>いっくん
えー?私は仲良く出来たらいいなって思ってるよ?
( "引きずる"とはあくまで、彼らが無言でいなくなったことへの怒りを、という意味だったため、交流の復活を否定する相手に、自分の薄情な物言いが招いた勘違いだとも気づかずに、不思議そうに首を傾げ。素っ気ない言い草を気にする様子もなく、人の流れに沿って歩きながら、楽しそうにクスクスと笑って。 )
2人とも懐かしいね。2人も誘ってみよっか。楽しくなりそう!
( / ありがとうございます。)
>ひなくん
えーそっか、残念だなあ。1組?
でも一緒に遊び行こうよ、連絡先教えてー
( 自分のクラスは友人たちからの連絡で知っていたものの、実際のクラス表はまだ目にしていなかったため、陽向を含む幼馴染達の所属はまだ知らず。相手の返答に此方も軽い調子で肩を落とし。それでも直ぐに笑顔に戻れば、クリアケースに入ったスマホを取り出して、SNSのアプリを表示して。 )
( / ありがとうございます!よろしくお願い致します。)
>れっちゃん
そうだよー!
ポニテも似合ってたけど、ショートのれっちゃんもモデルさんみたいで超カワイイなって思ってたんだー。
( 首を傾げる相手に背伸びをして、グッと身を乗り出し力強く肯定し。一瞬感じた慣れない感情に内心首を捻りながらも、一先ず自分と交流を持つ気になってくれたらしい相手への安心でかき消され。どこそこのコスメの何番が似合いそう、あそこのパンツも着こなせそう、など珍しく真剣な表情でペラペラと分析している様子は割と素で。 )
>そーたん
えぇ……そうなの?
い、いや元気なら良いんだけどね。
( 返ってきた予想外の返答に困惑の表情を浮かべてから、ハッとした表情で手を下ろして。それから一瞬どうしたものかと、逡巡の表情を浮かべてから、ベンチから飛び降りる様に立ち上がれば、くるりと振り向ってニコリと明るく微笑んで。 )
そしたら同じクラスだから一緒に行こう?
( / ありがとうございます。)
130:
真藤 伊吹 [×]
2021-11-02 02:00:33
>八坂
ぉっと。いや、オレの方こそ悪りぃな。ん?…て、やっくんかっ。オレ、伊吹。
(此方が少し急ぎ足だったのもあり、注意が足りてなかった。すると、向こうから謝ってこられ己の方も謝っていれば、もしかしての言葉に相手の顔を注視する。幼馴染みだと気付けば直ぐ様瞠目し。引っ越したんじゃなかったか。此処に居ると云う事は、戻ってきたのだろう。彼に確証させるよう、幼い頃のスタイルであった前髪を?き上げ、屈託のない笑みを携えたかと思えば、?れた顔付きになって。)
つか、高くなりやがってなぁー、何センチだこら。
131:
真藤 伊吹 [×]
2021-11-02 03:22:15
>榊
あ、そう。
(交流を持つ事に興味を失くしてしまっている。表面は然程変わっておらずとも、内面は関係を取り持つ事に対してだけ割と淡白な自分だ。やたら仲良くなろうとしている彼女に対し、先程から冷たい受け答えになっている事を自覚しながら返し。楽しそうな彼女から目を逸らすよう、顔を背けて。)
拒絶される予感しかしねぇけど。
>八坂
(/すみませんっ、二箇所も文字化けしちゃってました。正しくは前髪を掻き上げ(念の為かき上げ)とむくれた、です。)
132:
匿名さん [×]
2021-11-02 03:46:20
部外者の書き込み恐れ入ります。
>真藤 伊吹さん
レスを宛先ごとに分けて返信するとそれだけ他の参加者様の書き込みが流れてしまいますので、他の参加者様のようにレスはまとめて投稿した方がよろしいかと…
主様でもないのに差し出がましい発言申し訳ございません汗
この先も素敵な物語が紡がれてゆくことを心よりお祈りしています。
スペース消費失礼いたしました。
133:
真藤 伊吹 [×]
2021-11-02 04:20:46
>匿名さん
いえ、態々書き込み有難う御座います。
そうですね、なるべく此方でもまとめた方が良いよな…とは思いつつ、返信を打ち込んでいる間にすれ違ったりで宛先ごとに送ってる印象を与えてる気はしていました。
長時間浮上出来ていなかったりはまとめての投稿を心掛け、善処しようと思っております。有難う御座いました。
134:
一条怜 [×]
ID:3bd031a77 2021-11-02 05:23:35
>真藤
やべぇ、結局一日サボったわ。仕方ねぇ、明日はちゃんと出るか。
(帰る時刻になるとフードを被って顔を隠して歩きながらブツブツとそう言い。結局あれから早速見つけたサボり場所で爆睡してしまったのだ。気が付けば外がガヤガヤと騒がしく、なんだ、と思って時計を見ればすでに帰る時刻になっていて。慌てて外に出て、これからどうするか考えながら歩き)
>榊
そうか?……あー、そういうコスメだのなんだのはわかんねぇから別の奴に話せ。
(褒められて少し照れくさくなったのか目線をずらし、頬を掻いてそう言い。おしゃれの話になると困ったように頭を掻きながらそう言い。今までおしゃれについて気にしてこなかったため、おしゃれには疎いのだ。なんでここにいるのか聞かれると呆れたように
「入学式なんだから俺がいてもおかしくないだろ」
と言って)
135:
真藤 伊吹 [×]
2021-11-02 07:14:34
>一条
あれからサボりに適性そうな場所は見付かったか?
(ゲーセンに向かっていると、下げていた目線をふと見上げ、前方に相手の歩く姿。制服にフードを被っているヤツなんて、そうそういない。
彼女かと言われ脳裏に過ぎる「なんで手ェ振ってくれたんだ?驚いちまったんだけど。直ぐに結び付けるヤツがいてよ、交際してるとかそんな事ある訳ないじゃんかなぁ。」の何気ない言葉なんかをどんなテンションで言えば良いか分からず呑み込んで、相手の背をポンとしながら「なぁ、一条」と背後から話し掛けて。)
136:
ゆー。 [×]
2021-11-02 12:52:51
※追記用※
一人暮らしとなっていた実家に「宵風/よいて」という名前の子猫(毛色は鴉猫)を飼い、溺愛している。
137:
ゆー。 [×]
2021-11-02 12:53:30
+:。.。 。.。:+*【member】*+:。.。 。.。:+*
boys
①【ゆー/ゆーくん/ゆーちゃん】結城 馨>>4>>136
②【ひなくん/ひな】桐谷 陽向>>13>>68
③【やっくん/そーたん】八坂 颯太>>38
④【いぶ/いっくん】真藤 伊吹>>65
girls
①【はる】峰ヶ崎 小春>>78
②【いっちー/れっちゃん】一条 怜>>11
③【りら/りらちゃん】榊 律楽>>40
④【しずちゃん/ずっちゃん】有栖川 しずく>>27
(/返信は少々お待ちくださいませ。)
138:
一条怜 [×]
ID:3bd031a77 2021-11-02 17:12:22
>真藤
うおっ!?び、びっくりした…………。急に声掛けんなよ!
(急に声を掛けられればビクッとして驚き、理不尽にも少し怒った様子で振り返って彼にそう言い。考え事をしていたせいで周りのことは全く気にせずに歩いていたこともあり、いつもよりも大げさに驚いてしまった。それが少し恥ずかしくなったのかフードをさらに目深に被って顔を逸らし)
139:
真藤 伊吹 [×]
2021-11-02 17:25:21
>一条
!…あぁ、悪りぃ。其れで、サボり場所はって聞いてんだが
(此方を振り返った時の様子に自身の方へ相手の背を軽く押した手を少し引き寄せ、呆気に取られる事はなく、んだよ考え事でもしてたんかと思い、一応詫びる。彼女が大袈裟に驚いてしまった事や、其れでフードを更に目深に被った様を、特に気にせずそんな彼女を横目にスマホ弄りながら再度問い掛けて。)
140:
一条怜 [×]
ID:3bd031a77 2021-11-02 17:49:10
>真藤
ん?あー、えーっと、3か所くらいあったぞ。
(顔を逸らしたままそう質問に答え、
「その内の一か所でちょっと昼寝しようと思ったら爆睡してて気づいたら帰る時間になってた。」
と付け足して。彼がフードを更に目深に被っても気にせずに話しをしてくれる人で助かったと内心ほっとし)
141:
真藤 伊吹 [×]
2021-11-02 18:13:31
>一条
へぇ…三箇所か、ならまた教えろよ。
(彼女の情報を聞けば、早速さとじゃあオレ行くとこあっからと続けゲーセンの方角へ進むつもりが、付け足された言葉に「ブッ、マジか。此方人等眠れやしなかったわ。」と其の場に足を留め、吹き出せば恨めしそうに零して)
142:
一条怜 [×]
ID:3bd031a77 2021-11-02 18:21:37
>真藤
ふふん、いいだろ!日差しがポカポカしてて静かですっげー昼寝に最適の場所でさ。今度一緒に昼寝しようぜ!
(彼の方を見て胸を張って自慢げにそう言うと、楽しそうに寝ていた場所の事を話し。一緒に昼寝しようと笑顔で誘う様子は、フードを被っている上に前髪で目元が隠れているため表情はよくわからないが、昔とさほど変わらない、無邪気な様子で。)
143:
ゆー。 [×]
2021-11-02 18:46:18
>榊
そうか?……お前は心配しなさすぎだ。(”心配性”と言う相手からの言葉に自覚は一切ないようでそう言われる事に対して不思議そうに眉を潜め。いいように利用されたり、いつか裏切られたり捨てられてしまう消えゆく関係に悩まされる位ならばいっそ存在しない方が遥かに楽で気負わないとさえ思ってしまう。現に相手は、相手はそうは思ってはいないのだろうが利用されているように見えてしまって。それを自分も放っておけば良いし、介入する必要性は無いのだが”いいように利用する関係”を友達と呼ぶのならばそこに含まれる事も、相手が利用されることも。更には”いいように相手を利用している誰か”がかつての幼なじみだった相手の隣で笑っている事への小さな嫉妬を自覚していることが苛立ちを加速させる。手の中にある書類の束を一瞥して「……俺は何やってるんだろうな」とぽつり本心が漏れ。はあとため息を吐くと教室のクラスの書いてある看板を顎で指し。)もう着くぞ。
(/とんでもございません、変更点無しとのことでお受け致しました。りらちゃんの中にも秘められている想いや考えが伝わってくるようでいつも背後まで微笑ましくなりながら返信させていただいております。また変更点や気になることがございましたら、いつでもどうぞお気軽にお申し付け下さい。これからもどうぞよろしくお願いいたします。 )
>真藤
………。……なんの、笑顔だよ。クソが……。(言いたいことも聞きたいことも沢山あるのに、相手やほかの幼なじみに対する溝や時間があまりにも深すぎて声をかけることも追いかけることも出来ずに鋭い目をして相手が去るのを見届け。”どうして軽蔑されていないことを喜ぶんだ。””本当は、自分の事をまだ友達だと思ってくれたから助けてくれたのではないのか”なんて言葉が口に出せるわけもない。ただただ相手の残した微笑みが頭に残ってしまい、モヤモヤする頭とキリキリと鋭い痛みを残す胸の奥が苦しくてそう相手が去った空間に残す。ギリ、と歯噛みして相手には見せていない苦悶の表情のまま何も考えたくなくて軽く走るかのように校門を出て、さっさと帰ろうと考える。と、1歩外に出たところで低い声でおい、と呼び止められ振り返ると先程の金トサカ3人組にもう1人、妙に体格のいい男が1人。……ああ。こいつらを甘やかしてくれてるのは親じゃなくてこいつか。と理解するより早く自分の体の校門の間にコンクリートに脚が入る。”なあ僕ちゃん、さっきのオトモダチ呼んでくれねぇか?出されちゃ困るもん撮られたみたいでなあ。”と囁かれ強く其方を睨みあげ。)……知らん。俺も初めて見た顔だ。名前もクラスも解らん。そっちで勝手に調べろよ。
>桐谷
ッ、なん、だよそれ……俺の事待ってなんて居なかった癖に…。中学にやっと、学校に来れたと思ったら…皆バラバラになってた癖に……。(手首を掴まれ、そんなことを言われるとは露にも思っていなかった。取られた手首から伝わる相手の手の温度と、相手の悲痛にも似た表情と、自分たちが仲間じゃないのかという言葉が棘のように全身を突き刺すような痛みに似た感覚をもたらして。こんなこと相手1人に言ったって仕方がない。自分と同じように仕方なく仲間を離れた奴だっているに違いない。言ったところで変わらない。そんなことは分かっている。わかっているのに言葉にしなければ堰を切ったように泣き出してしまいそうでぽつ、ぽつと呟くがもう半分声が震えてしまって。離せ、と相手の手を振りほどくと逃げるようにクラスを出て)
>一条
嬉しそうだな。いつでも面倒見に来てやってくれ。
……なあ、一条。こんなことを言葉にするのは怒るかもしれないが。(相手に頭を撫でられて小さくみゃあ、と返す子猫がどこか嬉しそうに見えて思わず穏やかに宣う。…もし相手の家が引っ越してなければもうすぐ自分の家と相手の家と分かれ道になる、くらいの場所でふとゆっくり立ち止まりながらぽつりと声をかけると、これから言葉にしたい内容があまりにも失礼で重いものだと思うとうまく相手の顔や目を見ることが出来なくて。宵風の黒い毛並みを撫でる振りをして目線を逸らし。)俺は……皆がバラバラになった事を、俺達の友情が脆かったのではないかと思っている。…思ってしまっている。だが、お前を見ているとそうではなくて事情があったんじゃないかとほんの少しだけ思うんだ。……お前の事情を聞きたい訳では無い、ただ……そんな風に思うのは間違っているか?
>八坂
……そう、だよな。引っ越していなければこの高校に通っていても何も……おかしなことはない……。(まさかすぐ後ろのベンチに幼なじみが眠っていただなんて誰が思うだろうか。咄嗟のことで目を何度も瞬かせながら”まさか、ギターを聞かれた?”と心の中で考えつつ、半歩後ずさる。…段々と冷静さを取り戻すためにすうと酸素を吸い、脳内にそれらが行き渡ると同時に落ち着いてくると「……もうそうやって呼ぶのは止めてくれないか。高校生にもなって、お前をやっくんと呼ぶつもりは無い。」と淡々と続け始めて。)
144:
一条怜 [×]
ID:3bd031a77 2021-11-02 19:34:13
>結城
…………別に間違ってなんかないんじゃないか?みんなそれぞれ理由があってバラバラになってしまった。それは確かだ。でも、だからといってその考えが間違っているのかっていうと、そういう訳でもない。理由があった。でもみんなそれを話さずに行ってしまった。それはつまり俺達の関係はそんな事も話せないような、そんな関係だったってことだろ。人間の関係なんてそんなもんだ。気にすることなんてない。ちょっとした綻びが、どんどん大きくなって、壊れてしまう。そんなもんなんだよ。
(聞かれたことについて少し考えると、くるりと向きを変えて遠くの景色を見ながら昔のことを思い出してそう言い。今考えれば、自分がみんなの元を去った理由はすごくちっぽけな理由だったと思う。でもそういう年頃でもあった自分には、耐えられない問題だったのだろう。そんな小さな理由でみんなバラバラになってしまったのかと思うと、どうしようもなく寂しくなった。みんなと離れた後に一緒にいた女の子達も、ちょっとしたことで離れて行ってしまった。だから、人間の関係なんてそんなもんだ、と簡単に片づけられるようになってしまったのかもしれない。人間なんて、と諦めてしまっているのかもしれない。そんな風に考える自分がだんだん嫌になって、さっさと歩き出して)
145:
陽向 [×]
2021-11-02 20:55:47
>馨さん
……違う、違う!
(相手の去った後も呆然とした儘。そんな事を思っていたなんて、と唇を血が滲む程噛んで俯き。貴方が居なくなった事にも気づいているのかどうか、小さいが強い声で否定の言葉を告げるがすぐに『…違わない』と言い直し。矢張りこれ以上迷惑はかけてはいけない、なんて今更考えて。
先程迄貴方が居た場所を一瞥した後小さく首を振り、仕切り直す様へらりと何時もの笑みを浮かべ
「…帰んのかな、ゆーくん」
嘗て何度も呼んでいた、今も心の中で呼び続けている名前を口にして。若し帰るのだとしたら、と楽しそうに笑みを口元に湛えて説明もそこ〃に教室を飛び出し、貴方の方へ駆け寄り、仕切り直しとばかりに何事も無かったかの様に)
待って、取り敢えずこの後飯行かね? 俺奢るよ
146:
真藤 伊吹 [×]
2021-11-02 20:58:46
>一条
ハッ、オマエらしいわ。良いぜ、気が向いたらな。
(表情までは読み取れないが、彼女の楽しそうで無邪気な雰囲気を感じ取り、見た目はこんなだけど中身変わってねーなと思いつつ、じっと見詰め。オレが人に興味を抱けなくなったのは幼馴染み達がキッカケでは無い為、マジの赤の他人には目を向けれないが、此奴らに対しては厭う以外の感想を抱ける。あーコレコレ、此の感じ、楽で良いわと彼女の様子を窺い、少し意地悪な返答をして。)
>結城
オレのお出ましだ。
(通常は行く先々にセクハラパワハラ、暴行、悪事を見付け次第、盗撮し其れをシルエットに未来ある子供だろうが尊厳な社会人であろうと、一度目撃すればネット上へリーク、監視カメラがあれば確認し現場等は明記、裏で知らぬ間に裁きを下す事で始末する。此の方が其の人に効果的であるから其の場では素知らぬ振りでほぼ関与しないのだが、周りが見ていた事もあり、迷惑であった事には違いない。唯、其れだけの動機であるかはあやふやだが。あーぁ、敵を作ってしまったから対策を練らねぇとな。と眠気に冴え切らない頭で考えクラスの自席でこっくりこっくり微睡んでいるも、ふとした時に瞼を上げ窓外へ何気なく目線を移せば、ガタン_ッ!と大きな物音を響かすと相手の元へ迅速に向かい。眠い中抗いながらも、こんなにも早く復讐が来るとは思わなかったけど考えたバレない小型のボイスレコーダーをポッケに潜ませておいた。然しなんで?オレは貸し借りをしないと言ったろ。否、コレは貸し借りなんかじゃない。この時ばかりは合理性効率性、全部抜きにして恐らくアイツはオレの事を聞き出されようとしている、今オレがアイツの元へ行かなければ_。若しかしたら疎まれるかもしれない、そんなの意に介さず其れでもオレはアイツを、馨を、庇いたい助けたい守りたいから、グルグルしていた脳内も今は迷いなく一点の曇りもなしに己の身の危機感を顧みず幼馴染みの一人の元へ行くんだ。
程なくして着き校門を出たところで、さぁ要件はなんだ、データ回収か、其れとも腹いせで殴るのか、と傍から見たら相当ご立腹である事が見て取れるだろう雰囲気な、開口した切り無言の圧力で静かに見据えて。)
(/登場させちゃったんですけど、大丈夫でしたかね?
あと、レスの投稿頻度についてなんですが、浮上していない間に皆さんのレスがあればまとめての投稿をと思ってます。其れ以外は一レスに一人宛、の形になるんですがこれまで通りでも大丈夫でしょうか?)
147:
ゆー。 [×]
2021-11-02 22:36:50
>一条
………そうか。そうだな。俺達の友情の脆さも、それなりに理由があったのもをきっと2つとも正しいのだろう。(皆にそれぞれ致し方のない理由があった、離れ離れになるほど自分たちの友情の重さが脆かった。その2つの想いに対して相手が無理にどちらかを選び片方だけを自分に推し進めるでもなく返答をした事に、表情や肩から力を抜いてごく自然にそう答える。きっと両方とも事実なんだ。片方だけを見て、もう片方を捨てて無かったことにするのは、間違っているんだろう。と納得してしまう。歩き始めた相手の背中へと顔を上げると「一条。」ともう一度相手の名前を呼んで。)過去は戻せない。……”れっちゃん”と”ゆーくん”には戻れないが……一条と結城にはなれるよな。きっと。また明日にでも家に遊びに来いよ、宵風も……待ってる。
>桐谷
!?……うるさい、……くるな、……来るなよ……!!(ざわざわとした廊下を、俯いて今にも泣きそうな顔で早歩きで放課後前に昇降口へと向かう男子生徒がいればそれは目立つことだろう。沸き立つ黄色い声が喧しくて。鬱陶しくて。だがそれ以上に相手や幼なじみの全員への入り乱れる想いや悲しみが耐えられないほどに苦しくてここから早く去ってしまいたい一心で歩いていると、…これも予想外だ。まさか相手が自分を追いかけてくるとは全く思ってもみなかった。それどころか何事も無かったように話しかける相手が、何事もないわけがないと長年の経験則から分かってしまう。分かってしまうのに拒否するしかできなくて、出来ないくせに余計辛くなってしまう。震えた声でそう続けると相手の方へと顔を上げ振り返ると眼鏡越しのその表情はもう今にも涙をこぼしそうな程くしゃりと歪んでいて、それをこらえる為にもう声も絶え絶えに真反対の言葉を紡いで。)お前、なんか、嫌いだ。
>真藤
知らない奴を教えろと言われても時間の無駄だ。貴様らに教えることは何も無い。その邪魔な脚を早く退けろ。(相手とのやり取りの直後ということもあり、3人組に最初に絡まれた時よりも少し心が疲弊しきっているせいかぽつりぽつりとそうガタイのいい不良の1人にそう言って退けさせようと試みるがそんなことで簡単に帰してくれる相手では勿論無く。”まあまあ俺も困ってるんだ、うちの親は可愛い後輩の事までは弁護士やお金で解決させてくれねえからよ”と自分の腕を掴んだかと思えば殴られるわけでは無く他の三人に顎で指示を出したかと思うと4人に抑え込まれ担がれるような形になる。…尻尾を巻いて逃げたさっきとは偉く違うニヤつき顔をしている後ろにいる3人組に酷く腹が立つ。運動神経は並よりかなり良い自信があるがさすがに4人に担がれるのはきつい。”ちょっと校舎裏でお話しようか”なんて下卑た声がより一層腹が立つ。口元へと声を出させないためか伸びる手のひらを致し方なしに思いっきり噛み付いてやれば怯んだ隙に「離せ下衆共!あんな奴知らないと言ってるだろうが!」と声を荒らげると頬を叩かれたのかパン、と乾いた音が響き眼鏡がカシャンと地面に落ち。)
>>真藤君背後様& all様。
(/馨の方から話しかけられない子で申し訳ないです、大丈夫です…!
匿名さんからお話があったのを見落としておりました、申し訳ございません。もし背後様のほうで全員分を纏めて落とすとなると時間が掛かってしまい”やりにくい”という様でしたら少しづつでも大丈夫ですよ。
また、もし皆様で返すのが大変、掘るのが大変という方がいらっしゃいましたら新しくall文で蹴り直しても大丈夫ですし、ゆー背後主は毎日ここにいるので仰って頂ければ個人宛のものを掘ってきますのでご活用ください。)
148:
一条怜 [×]
ID:3bd031a77 2021-11-02 23:25:43
>真藤
気が向いたらって……具体的にいつ?
(気が向いたら、と聞くと、どうせ意地悪でもしてるつもりだろう。なら困る質問をしようと考えた末にこの質問をし。言ってしまった後で、あれ?俺何聞いてんだ?と自分で自分の考えに呆れて小さく苦笑するが、もう言ってしまったものは仕方がない、と彼の反応を観察し)
>結城
…………そうだな。俺達人間は振り返ることも、立ち止まることもできないもんな。過去に戻ることはできないよな。……なぁ、結城。俺達の行動しだいで未来は変わるかな。またみんなで一緒に過ごしたいなんてつながりを捨てた俺が思うのは、おかしいよな。でもさ、やっぱり……またみんなで、笑いあいたいよ。お前と会って…やっぱり寂しいなって思った。過去には戻れないけど、過去の俺達みたいにとは思わないけど、またみんなで笑いあえる日は、来るかな?
(背中から聞こえる彼の言葉を、ピタと立ち止まって静かに聞き。しばらく間をおいて、過去は戻せない、と言った彼に背中を向けたままそう話す。
「また遊びに行くよ。」
と最後に言うとそのまま彼に顔を向けることなく歩き出す。彼の顔を見てしまえば、泣いてしまいそうだったから。声は震えてなかったかな、大丈夫かな、と心配しながら帰路を歩き)
149:
陽向 [×]
2021-11-02 23:29:07
>馨さん
…きらい
(貴方の言葉に目を見開いて立ち止まり、小さく繰り返す。言葉の最後が微かに涙で潤み、消え入る様になってしまうのが誰にも、相手にも聞かれようとも構わずに。傷付いたのが諸に出てしまうが取り繕おうなんて事は考えないで
「なんで…そんなこと言うなよ、俺はただ」
笑おうとして失敗した様な、困った表情で話し掛けようとするが言葉が続かず。一体自分は何の、誰の為に十年前の嘘を吐いてしまったのだろうと考え、後悔で襲ってくる吐き気に一瞬口元を押さえ俯き。直ぐに向き直るが、辛そうな笑顔を浮かべており)
…何でも無い。
嫌い、なら…昔の、友達には戻れない?
150:
真藤 伊吹 [×]
2021-11-02 23:38:57
>結城
おい、オレに要件があんだろ、ソイツを離せ。オレが相手してやるよ。
(乾いた音を聞き付け、はらわたが煮えくり返りそうなのを落ち着け、落ち着け、と抑え声を掛ける。妙に体格が良いヤツはちったぁ話が出来るのだろうか。若しそうでなければ、まとめてキッチリ磔にし鉄槌を下してやろう。体格が良い訳でも高身長な訳でもないオレは不利で、然もこぞって来られると疲弊させられるのは目に見えている。其れでも兎に角、彼を解放して遣りたくて。)
(/主様、有難う御座います、把握致しました!)
151:
一条怜 [×]
ID:3bd031a77 2021-11-02 23:59:57
>八坂
ん?あぁ、俺か?俺は入学式めんどいからサボりだよ、サボり。
(なんでここにいるのか聞かれるとさも当然かのように堂々とサボりだと言い。彼の様子を見る限り、彼は自分と同じサボり目的ではなさそうだ。そういえばこいつ、方向音痴だったな、と思い出し、どうせまた迷子になってここにいるのだろうと考え、
「迷子になってんなら、連れてってやろうか?」
と声を掛け)
(見逃していました、返信遅れてすみません)
152:
真藤 伊吹 [×]
2021-11-03 00:05:17
>一条
!…お前が悪戯しないって約束出来るっつーなら、オレの方から会いに行くわ。
(相手からそんな風に返ってくるとは思わず、少し目を丸くさせ、あぁ明確じゃなかったな、と思い直し其れなら此れならば如何だ、己の方から相手の元へと会いに行く、そう条件付きで提示して。)
153:
一条怜 [×]
ID:3bd031a77 2021-11-03 11:41:25
>真藤
えぇ……仕方ないな、悪戯はしないって約束する。
(悪戯をしないという条件を出されると明らかに嫌そうな顔をするが、仕方ないとそう言い。だが内心は悪戯がダメなら嫌がらせをしよう、とほくそ笑んでいて。屁理屈だとはわかっているが、事実、悪戯"は"と言ったのだからいいよな、と思い)
154:
真藤 伊吹 [×]
2021-11-03 13:10:06
>一条
…すげぇ不服そうな顔だな。
(なんだ其の嫌そうな顔は、とジト目を送ってやり。何やら碌でもない魂胆がありそうだと怪訝な目を向け続け探るも、ふと止め「じゃあオレはここら辺でもう行くわ。」と目的地のゲーセンへチラりスマホ画面に目を留めれば歩き出そうとして。)
155:
ゆー。 [×]
2021-11-03 15:45:29
>一条
!………いち、じょう……。ーー、れっちゃん!(相手の言葉ひとつひとつが、まさに自分が考えているものと全く同じで。また8人で本当は仲良くしたかった。バラバラになっていないみんなの元に戻って、失った時間を取り戻したかった。だからこそ、昔のトレードマークだった相手の長い髪がすっかり短くなっていたことも。相手がひとりぼっちで歩いていた事も痛くて苦しくて悪態をわざと取って突き放そうとしてしまった。ーー他のみんなもそうだったら。いいのに。という思いも生まれるが、今それよりも昔のように相手との絆を離したくないと意を決したようで遠ざかっていく相手の後ろ姿に声をはりあげては、もうどうやって振っていたか忘れてしまったが右手を高くあげて手を振り。)また……また明日待ってるからな!
>桐谷
………、………っ……。(嫌いだ、と口にした言葉がどれだけ相手の心を抉っただろうか。それを想像するのにはあまりにも相手の表情がわかり易すぎて容易く、胸の奥の痛みがより辛いものに変わっていくのをひしひしと感じる。どうして、追ってくるんだ。薄っぺらい友情なんかじゃ余計に辛いだけなのに。終わってしまった関係を無理やり修復したところで虚しいだけなのに、どうしてそんなに傷ついた顔を見せるんだ。どうして、どうしてまともに側にいて笑うことさえできないんだ。ともう頭の中がいっぱいいっぱいで、嫌いだと突き放したのは自分側だと言うのに相手の問いに返す余裕なんてなくて耐えきれずぼろ、と大粒の涙が落ちてしまうと抑えきれず両頬をぼろぼろと流れるそれで濡らしていく。ざわ、と広がる生徒共の声と相手の表情がいたたまれなくて何も言えないまま走っていき。)
>真藤
……ッ、貴様、ら………!?何、で……っ。(視界が奪われぼやけた世界の中、ジンジンと広がる頬の痛みが不快で。クソ、と心の中で男を口汚く罵り。だがどうしたものか。と思考をめぐらせたところで見えなくてもわかるほど聞きなれた声が耳に入ると目を見開き。最悪だ。ここで相手が来ることなど想定していなかった。自分を押さえつけていた3人組が相手の登場に嬉しそうに笑みを零して自分の体を地面へと乱暴に突き放して相手へと数歩近付きながら視線を向ける。擦り傷が走るのを感じながらも眼鏡を拾っている時間の余裕も無く、思わずその内の1人の片足に飛びついて転ばせると上手く見えない視界の中で「ふざ…けるなぁ!何故ここに来た!!来るな!」と叫ぶ。周りが良く見えなくて、気配も読み取れなかった。3人組とは違う男に後ろから背中を強く踏まれ、重い一撃に小さく唸ると背中の上から『知り合いだったんじゃねえか。よお兄ちゃん、こいつを返して欲しけりゃさっきの写真消してくれねぇかな。後輩ちゃんを助けてやりてぇんだ』と軽々しい下品な声が続き。)
156:
真藤 伊吹 [×]
2021-11-03 17:07:09
>結城
証拠を消せば良いんだな、良いぜ。消した、此れで良いだろ
(姿を現せば癪に障るニヤつき顔。彼の叫ぶ声は耳を貸さず背中を踏み付けた男から返して欲しけりゃ、なんて交渉をされる。抑そんなに退学させられるのが嫌なら、最初から不用意に無闇矢鱈と手を出さなけりゃ良い話だろうがよ。消したからって此れで済むとは限らないかもしれない。其れを考えた上で此処で証拠を消したからってまだ打つ手はある、今は彼を助け出すのが最優先、迷う素振りなく淡々と先程の写真を消し、其れを示すようスマホ画面を突き付けて。)
157:
一条怜 [×]
ID:3bd031a77 2021-11-03 18:55:53
>真藤
そうか。じゃあな。
(素っ気なくそう言って家に向かって歩き出した……ように見えたが、ふと足を止めて考える。あいつ、ホントに家に帰るのか?あいつってそんなあっさり家に帰るタイプだったか?そう思ってくるりと踵を返す。もしかしたら、家じゃない別のところに行くのかもしれない。なんとなく、興味本位で彼に気づかれないようについて行ってみようと彼を追いかけて)
>結城
!…………あぁ、またな!
(昔懐かしい自分のあだ名を呼ばれて思わず立ち止まって、彼の方を振り向く。すると彼は右手を高く上げて手を振っていて。その姿を目を丸くしてしばらく見つめるとふっと微笑んで手を振り返しまたな、と言い。)
158:
真藤 伊吹 [×]
2021-11-03 22:47:46
>一条
(幼馴染み達と離れ離れになってからと云うもの、多数の人と何かで時間を共有するよりも、人を厭い避け一人の時間を嗜むようになってしまった。彼女から後を追われ尾行されているのは気付かず単なる遊ぶ気持ちもあり、ゲーセンの中に入って。)
159:
一条怜 [×]
ID:3bd031a77 2021-11-03 23:05:38
>真藤
ゲーセン………?あいつなんでこんなとこに一人で行くんだ?こういうのって友達と行くもんじゃねーのか?知らねーけど。
(ゲーセンの中に入って行く彼の背中をみてそう独り言を言うが、知らないけど、と最後に付け足すように言い。みんなの元から離れ、暴動を起こしてからは友達と呼べる相手がいなくなってしまい、友達とのつるみはよくわからない。しかし、アニメなどを見る限りでは、ここは友達や親しい人物と行くものなのだろうと思いながらなんとなくゲーセンの中に入り)
160:
真藤 伊吹 [×]
2021-11-03 23:35:19
>一条
(此処に来る前で遊びの誘いはされてある、然し敢えて態々単独なのにも意味があり。ゲーセンの中に入れば、目線を右往左往に彷徨わせ顔も四方八方きょろきょろ首を振り周囲の様子を窺いながら其のまま一角へ向かうと、数ある中から一機の前に座って。)
161:
陽向 [×]
2021-11-19 17:26:09
>all(絡み直し)
ふぁ…眠い
(入学式の翌日。昨日の皆は来るだろうか、まぁ来ないならそれでも良い。然し他の友人と遊ぶのもなんだか良い気がせず、教室前の廊下に一人背を預けて彼らを待ち。話しかけて来るクラスメイトを軽く笑顔であしらい、直ぐにぼんやりとした表情で廊下の先を見つめ、誰かが来るのを待ち)
《返信遅くなってしまい申し訳ありません…!
良ければまた絡み直して頂けませんか?》
162:
真藤 伊吹 [×]
2021-11-19 17:55:58
>陽向
あーやばい…昨夜は流石に調子乗りすぎたか。
(昨日は入学式を終え、誘いに賛同しクラスの奴等と遊びに繰り出す事はなく、真っ先に帰った後自室に籠もれば睡眠時間をも削ってまでネトゲに時間を幼馴染みと戯れる事が無くなった後のこれまでと同じく気にせず費やしている有様で。
如何せん漏れ出る欠伸を噛み殺し、薄っすらと目元に隈が浮かぶ顔付きで廊下を歩いて。)
(/絡み文有難う御座います!前回絡めてなかったので、良ければ絡みませんか?)
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